JPS6128366A - 高繊維分バーまたはパフおよびその製造法 - Google Patents
高繊維分バーまたはパフおよびその製造法Info
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- JPS6128366A JPS6128366A JP21819584A JP21819584A JPS6128366A JP S6128366 A JPS6128366 A JP S6128366A JP 21819584 A JP21819584 A JP 21819584A JP 21819584 A JP21819584 A JP 21819584A JP S6128366 A JPS6128366 A JP S6128366A
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- Japan
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- fiber
- silium
- food product
- dietary fiber
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/48—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds containing plants or parts thereof, e.g. fruits, seeds, extracts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/20—Reducing nutritive value; Dietetic products with reduced nutritive value
- A23L33/21—Addition of substantially indigestible substances, e.g. dietary fibres
- A23L33/22—Comminuted fibrous parts of plants, e.g. bagasse or pulp
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/30—Puffing or expanding
- A23P30/32—Puffing or expanding by pressure release, e.g. explosion puffing; by vacuum treatment
- A23P30/34—Puffing or expanding by pressure release, e.g. explosion puffing; by vacuum treatment by extrusion-expansion
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は便秘調節の食物助剤としておよび(または)体
重減量および維持における食物助剤として有用なシリウ
ム高繊維分食料製品の新規組成物ならびに製造法および
使用法に関する。組成物の面においては、本発明はシリ
ウム類粘質少なくとも10から80重量%、穀粒、果実
、またはシリウムが食物繊維の一部である植物源からの
總食物繊維25から100重量%を含む新規乾燥配合物
または顆粒組成物に関する。この乾燥配合物または高繊
維分食料製品ベースを適当な組成物中に添加すると、シ
リウム高繊維分飲料ミクスおよび押出しシリウム高繊維
分バーまたはパフが得られ、そしてこれらは任意の甘味
料、フレーバ剤、タンパク質源、界面活性剤、湿潤剤、
防腐剤などを更に含むことができる。方法の面において
は、本発明は新規組成物を配合あるいは顆粒化し、次に
必要に応じ水を加えて食物助剤としてまたは便秘調節に
使用できる飲料をつくるか、あるいは最終製品が10と
80重量%との間のシリウム含量を有するように約15
0°と200℃との間の温度で押出して高繊維分バーま
たはパフを形づくることからなる新規方法に関する。
重減量および維持における食物助剤として有用なシリウ
ム高繊維分食料製品の新規組成物ならびに製造法および
使用法に関する。組成物の面においては、本発明はシリ
ウム類粘質少なくとも10から80重量%、穀粒、果実
、またはシリウムが食物繊維の一部である植物源からの
總食物繊維25から100重量%を含む新規乾燥配合物
または顆粒組成物に関する。この乾燥配合物または高繊
維分食料製品ベースを適当な組成物中に添加すると、シ
リウム高繊維分飲料ミクスおよび押出しシリウム高繊維
分バーまたはパフが得られ、そしてこれらは任意の甘味
料、フレーバ剤、タンパク質源、界面活性剤、湿潤剤、
防腐剤などを更に含むことができる。方法の面において
は、本発明は新規組成物を配合あるいは顆粒化し、次に
必要に応じ水を加えて食物助剤としてまたは便秘調節に
使用できる飲料をつくるか、あるいは最終製品が10と
80重量%との間のシリウム含量を有するように約15
0°と200℃との間の温度で押出して高繊維分バーま
たはパフを形づくることからなる新規方法に関する。
シリウム類粘質はブロンド色のシリウム種子の粘質部分
(粉砕または未粉砕外皮)からなる。シリウム類粘質は
天然粘質物を含有し、通常は水と接触するとゼラチン状
の塊を形成する。このものは便の軟化剤として、また炎
症を起こした粘膜の存在で粘滑薬として作用することに
より便秘の治療に役立つ。シリウム類粘質は水中の分散
性も混和性もよくない。シリウム類粘質を水と混合する
と多数の個々の粒子が顆粒化する傾向がある。このよう
な顆粒化した集合体の表面上で水和か起こってrルで覆
われた塊を生成し、その内部は依然実質的に乾いていて
、これら塊はきわめて分散困難である。この効果は、シ
・リウムが水面に浮く傾向を有し、部分的に溶解した粒
子を大きい塊に顆粒化させるという事実により悪化する
。更に、シリウム類粘質の味は多数の人に歓迎されない
ものである。
(粉砕または未粉砕外皮)からなる。シリウム類粘質は
天然粘質物を含有し、通常は水と接触するとゼラチン状
の塊を形成する。このものは便の軟化剤として、また炎
症を起こした粘膜の存在で粘滑薬として作用することに
より便秘の治療に役立つ。シリウム類粘質は水中の分散
性も混和性もよくない。シリウム類粘質を水と混合する
と多数の個々の粒子が顆粒化する傾向がある。このよう
な顆粒化した集合体の表面上で水和か起こってrルで覆
われた塊を生成し、その内部は依然実質的に乾いていて
、これら塊はきわめて分散困難である。この効果は、シ
・リウムが水面に浮く傾向を有し、部分的に溶解した粒
子を大きい塊に顆粒化させるという事実により悪化する
。更に、シリウム類粘質の味は多数の人に歓迎されない
ものである。
繊維に富む食餌がアメリカ人の食物にますます重要な意
味をもつようになって来ている。消費される食品の典型
は繊維分の多いパン、完全穀粒、およびグラノーラ、グ
ラノーラバーなどである。
味をもつようになって来ている。消費される食品の典型
は繊維分の多いパン、完全穀粒、およびグラノーラ、グ
ラノーラバーなどである。
繊維に富む食物は、それらが減量計画の一部となること
ができ、その上、繊維分に富む繊維質食品は便秘の軽減
を助けるので重要である。
ができ、その上、繊維分に富む繊維質食品は便秘の軽減
を助けるので重要である。
ゲラノーラおよび他の繊維に富むバーはそれらが携帯可
能なために魅力的であるが、これらは接着剤として用い
た脂肪分が比較的多く、それ故に高カロリーである。食
物繊維6グラムを供給する「グラノーラ」バーは125
〜150カロリーを含むであろう。
能なために魅力的であるが、これらは接着剤として用い
た脂肪分が比較的多く、それ故に高カロリーである。食
物繊維6グラムを供給する「グラノーラ」バーは125
〜150カロリーを含むであろう。
高いカロリー分を含まないクラッカーのような膨張型製
品である繊維バーを製造する試みは大部分不成功であっ
た。大豆ふすま、とうもろこしふすま、小麦ふすま、ま
たは米糠のような繊維生成物は、クラッカー型製品また
は穀類型パフにおける「パフ」の適量に必要な増量材に
対抗する作用をする。シリウムは食物繊維でもあるが、
その粘質の性質および大抵の押出し製品へ水を加える必
要のために殆ど避けられて来た。
品である繊維バーを製造する試みは大部分不成功であっ
た。大豆ふすま、とうもろこしふすま、小麦ふすま、ま
たは米糠のような繊維生成物は、クラッカー型製品また
は穀類型パフにおける「パフ」の適量に必要な増量材に
対抗する作用をする。シリウムは食物繊維でもあるが、
その粘質の性質および大抵の押出し製品へ水を加える必
要のために殆ど避けられて来た。
それ故に、本発明の一つの目的は、比較的低カロリーで
体重取得と便秘の抑制に有用な一部となるシリウム高繊
維分食料製品、特にシリウム高繊維分バー、パフおよび
飲料、ならびに同製造法を提供することにある。本発明
の更に一つの目的は、その上食欲抑制を助けるシリウム
高繊維分食料製品を提供することにある。
体重取得と便秘の抑制に有用な一部となるシリウム高繊
維分食料製品、特にシリウム高繊維分バー、パフおよび
飲料、ならびに同製造法を提供することにある。本発明
の更に一つの目的は、その上食欲抑制を助けるシリウム
高繊維分食料製品を提供することにある。
従って、<Dk、くとも10から約80重量%のシリウ
ム類粘質、水、10からろ0重量%の増量材、および2
5から80重量%の全食物繊維(シリウム類粘質は食物
繊維の一部となりうる)からなる膨張高繊維分バーまた
はパフケ製造できることが発見された。任意に甘味料、
なるべくはOから30重量%、フレーバ剤、なるべくは
約6から5重量%、およびタンパク源、なるべくは約O
から20重量%を加えることができ、本発明の特に重要
な新規な部分は、膨張した繊維バー製品を得るために定
義された範囲内でシリウムを添加することである。シリ
ウムなしでは、繊維バーまたはパフは膨張せず、「パフ
化」したクラッカー型製品は不可能である。押出しの過
程で水を加えると、与えられた範囲内でシリウムの粘質
性は問題とならないことが意外にもここに発見された。
ム類粘質、水、10からろ0重量%の増量材、および2
5から80重量%の全食物繊維(シリウム類粘質は食物
繊維の一部となりうる)からなる膨張高繊維分バーまた
はパフケ製造できることが発見された。任意に甘味料、
なるべくはOから30重量%、フレーバ剤、なるべくは
約6から5重量%、およびタンパク源、なるべくは約O
から20重量%を加えることができ、本発明の特に重要
な新規な部分は、膨張した繊維バー製品を得るために定
義された範囲内でシリウムを添加することである。シリ
ウムなしでは、繊維バーまたはパフは膨張せず、「パフ
化」したクラッカー型製品は不可能である。押出しの過
程で水を加えると、与えられた範囲内でシリウムの粘質
性は問題とならないことが意外にもここに発見された。
少なくとも20から80重量−のシリウム類粘質および
25から100重量%の全食物繊維(シリウム類粘質は
食物繊維の一部となることができ、そしてシリウムより
外の食物繊維が少なくとも5重量%占める)からなるベ
ースを乾燥配合し、あるいは顆粒化することにより、シ
リウム高繊維分飲料ミクスを製造できることも発見され
た。任意に甘味剤、なるべくは約0から5重量%、フレ
ーバ剤、なるべくは約0から5重量%、タン、fり質源
、湿潤剤、界面活性剤など、なるべくは約0から20重
量%までを添加することができ、本発明の特に重要かつ
新規な部分は、湿潤性、分散性高繊維分飲料製品を得る
ために、少なくとも20重量%のシリウムを含有する食
物繊維の配合物によってシリウムを添加することである
。シリウムが無ければ、他の繊維(類月まよく湿潤また
は分散しないし、また望む医薬品としての効果も有しな
い。粘質の顆粒化集合体は、ショ糖の添加なしで本発明
の与えられた範囲内でデル被覆塊を形成せず、それでい
て受は入れられる味を保有しかつ比較的低カロリーに留
まっていることが意外にも判明した。乾燥配合された、
あるいは顆粒化されたベースは、本発明に係る高繊維分
のバーまたはパフの製造における中間物として使用でき
る。
25から100重量%の全食物繊維(シリウム類粘質は
食物繊維の一部となることができ、そしてシリウムより
外の食物繊維が少なくとも5重量%占める)からなるベ
ースを乾燥配合し、あるいは顆粒化することにより、シ
リウム高繊維分飲料ミクスを製造できることも発見され
た。任意に甘味剤、なるべくは約0から5重量%、フレ
ーバ剤、なるべくは約0から5重量%、タン、fり質源
、湿潤剤、界面活性剤など、なるべくは約0から20重
量%までを添加することができ、本発明の特に重要かつ
新規な部分は、湿潤性、分散性高繊維分飲料製品を得る
ために、少なくとも20重量%のシリウムを含有する食
物繊維の配合物によってシリウムを添加することである
。シリウムが無ければ、他の繊維(類月まよく湿潤また
は分散しないし、また望む医薬品としての効果も有しな
い。粘質の顆粒化集合体は、ショ糖の添加なしで本発明
の与えられた範囲内でデル被覆塊を形成せず、それでい
て受は入れられる味を保有しかつ比較的低カロリーに留
まっていることが意外にも判明した。乾燥配合された、
あるいは顆粒化されたベースは、本発明に係る高繊維分
のバーまたはパフの製造における中間物として使用でき
る。
食物繊維は、天然には穀粒、穀類、果実および野菜に存
在する。これらはセルロース、ヘミセルロース、リグニ
ン、ガム、またはペクチンとして分類できる。食物繊維
の例は、大豆ふすま、とうもろこしふすま、小麦ふすま
、米糠、シリウム、カラギーナン、公知のガム類および
ペクチンである。最も適当な食物繊維は穀類のふすまで
あり、これらは通常は膨張に逆らう作用をする傾向があ
るが、シリウムを使用するとそうではない。ゾリウムそ
のものが食物繊維であるので、食物繊維源としてシリウ
ムだけを用いて本発明に係る食料製品を製造することが
可能である。しかし、食物繊維類の組合わせが最も好ま
しい。
在する。これらはセルロース、ヘミセルロース、リグニ
ン、ガム、またはペクチンとして分類できる。食物繊維
の例は、大豆ふすま、とうもろこしふすま、小麦ふすま
、米糠、シリウム、カラギーナン、公知のガム類および
ペクチンである。最も適当な食物繊維は穀類のふすまで
あり、これらは通常は膨張に逆らう作用をする傾向があ
るが、シリウムを使用するとそうではない。ゾリウムそ
のものが食物繊維であるので、食物繊維源としてシリウ
ムだけを用いて本発明に係る食料製品を製造することが
可能である。しかし、食物繊維類の組合わせが最も好ま
しい。
増量材は、適切な条件下で、当業者が押出し製品パフを
製造できる物質、あるいは塩味タラツカ−のような軽い
クラッカー類に膨張させることのできる物質である。増
量材の例は米粉、とうもろこし粉、小麦粉および変性デ
ンプンである。
製造できる物質、あるいは塩味タラツカ−のような軽い
クラッカー類に膨張させることのできる物質である。増
量材の例は米粉、とうもろこし粉、小麦粉および変性デ
ンプンである。
任意のタンパク質源は、動物性または植物性タンパク質
、例えば大豆タンパク質単離物(このものは95%タン
パク質である)または乳タンパク質である。甘味剤は天
然に存在する甘味剤、例えばショ糖または果糖でも、あ
るいは人工的につくられた甘味剤、例えばサッカリン、
アセトスルフェームシクラメートおよびアスパルテーム
でもよい。7レーバー剤は当業者に知られた種々様々な
7レーバー剤、例えばアツノルーシンナモン、ピーナツ
バター、グラノーラなどから選ぶことができる。
、例えば大豆タンパク質単離物(このものは95%タン
パク質である)または乳タンパク質である。甘味剤は天
然に存在する甘味剤、例えばショ糖または果糖でも、あ
るいは人工的につくられた甘味剤、例えばサッカリン、
アセトスルフェームシクラメートおよびアスパルテーム
でもよい。7レーバー剤は当業者に知られた種々様々な
7レーバー剤、例えばアツノルーシンナモン、ピーナツ
バター、グラノーラなどから選ぶことができる。
組成物を更に改善するために湿潤剤および可溶化剤を添
加できる。適当な湿潤剤および可溶化剤の例はポリソル
ベート30および硫酸ラウリルナトリウムである〇 本発明に係るバーおよびパフは、水を除いて成分を混合
し、次に混合物がかなり均一になるまで、約15から3
0分間配合することにより製造される。一層均一な混合
を保証するために、任意に少量添加する成分(例えば、
アスパルテーム)を、例えば増量材とあらかじめ混合す
ることができる。
加できる。適当な湿潤剤および可溶化剤の例はポリソル
ベート30および硫酸ラウリルナトリウムである〇 本発明に係るバーおよびパフは、水を除いて成分を混合
し、次に混合物がかなり均一になるまで、約15から3
0分間配合することにより製造される。一層均一な混合
を保証するために、任意に少量添加する成分(例えば、
アスパルテーム)を、例えば増量材とあらかじめ混合す
ることができる。
次に、混合物を、膨張したクラッカー型の製品を製造す
るために当業者が使用する型の押出機に水の供給物と共
に供給し、この分野で公知の技術を用いて約150°か
ら約200℃において押出す。
るために当業者が使用する型の押出機に水の供給物と共
に供給し、この分野で公知の技術を用いて約150°か
ら約200℃において押出す。
次に、クラッカーを適当な大きさに切り、包装して販売
に供する。特に適当なりラッカーはバー1本当り3グラ
ムの食物繊維を含む。このクラッカーはおよそ25カロ
リーを含むであろう。高繊維分の朝食用穀類型パフはバ
ーと同様にしてつくられるが、ただしより小片につくる
。一般に、寸法および重量は、当業者が繊維分の少ない
「朝食用穀類」型パフに使用するものと同様の寸法にす
る。
に供する。特に適当なりラッカーはバー1本当り3グラ
ムの食物繊維を含む。このクラッカーはおよそ25カロ
リーを含むであろう。高繊維分の朝食用穀類型パフはバ
ーと同様にしてつくられるが、ただしより小片につくる
。一般に、寸法および重量は、当業者が繊維分の少ない
「朝食用穀類」型パフに使用するものと同様の寸法にす
る。
本発明に係る高繊維分飲料組成物は、成分を乾燥配合す
るか、または乾燥配合した成分を、当業者にとってよく
仰られた方法によって、適当な水溶性材料、例えば、ガ
ム類、セルロース誘導体、加水分解したデンプン少糖類
、単糖類または二種類、ポリグルコースまたはポリマル
トースで被覆して団塊につくることにより(団塊の被覆
は全ミクスの5重量%まで)製造される。次に、成分を
水と混合して必要に応じ「飲料」とする。一般に、通し
をよくする目的または食物助剤に対し特に適当な一回分
の用量は約6.2〜6.7グラムのシリウムおよび1.
0〜2.5グラムの繊維が供給されるような量とする。
るか、または乾燥配合した成分を、当業者にとってよく
仰られた方法によって、適当な水溶性材料、例えば、ガ
ム類、セルロース誘導体、加水分解したデンプン少糖類
、単糖類または二種類、ポリグルコースまたはポリマル
トースで被覆して団塊につくることにより(団塊の被覆
は全ミクスの5重量%まで)製造される。次に、成分を
水と混合して必要に応じ「飲料」とする。一般に、通し
をよくする目的または食物助剤に対し特に適当な一回分
の用量は約6.2〜6.7グラムのシリウムおよび1.
0〜2.5グラムの繊維が供給されるような量とする。
これら高繊維分食料製品は幾つかの利用性をもつ。第一
に、体重調節計画において、クラッカーまたはパフと飲
料とに二重の作用がある。この二重の作用は、食欲のセ
イリエーション(sa’1iation)を助けながら
しかも殆どカロリー摂取を与えない繊維および胃の中で
膨張し「満腹」感を与える傾向にある粘質シリウムの摂
取からなる。第二に、一般にシリウムおよび食物繊維両
方の通しをよくする作用のため、バーおよび飲料は便秘
の発生を減少させる4@維質食品として使用できる。第
三に、種々な食物繊維を用いるため、食物繊維のよく釣
り合いのとれた補給(可溶性および不溶性)を行なうこ
とができる。その上、乾燥配合物ミクスは団塊化製品お
よび繊維バーの製造中間体として役立つ。
に、体重調節計画において、クラッカーまたはパフと飲
料とに二重の作用がある。この二重の作用は、食欲のセ
イリエーション(sa’1iation)を助けながら
しかも殆どカロリー摂取を与えない繊維および胃の中で
膨張し「満腹」感を与える傾向にある粘質シリウムの摂
取からなる。第二に、一般にシリウムおよび食物繊維両
方の通しをよくする作用のため、バーおよび飲料は便秘
の発生を減少させる4@維質食品として使用できる。第
三に、種々な食物繊維を用いるため、食物繊維のよく釣
り合いのとれた補給(可溶性および不溶性)を行なうこ
とができる。その上、乾燥配合物ミクスは団塊化製品お
よび繊維バーの製造中間体として役立つ。
本発明は下記の例から更に詳しくわかるであろう。当業
者にとってこの記述から多くの変法が明らかになるであ
ろうから、これらの例は説明としてのみ示したのであっ
て、本発明の範囲または主旨を制限するものとみなすべ
きではない。
者にとってこの記述から多くの変法が明らかになるであ
ろうから、これらの例は説明としてのみ示したのであっ
て、本発明の範囲または主旨を制限するものとみなすべ
きではない。
例 1
アップルーシンナモンフレーバ繊維パー下記の材料をリ
ボン配合機中でよ(混合するまで約15〜20分間混和
する。配合機の種々な区域から試料を採り均一な混合を
確実にする。
ボン配合機中でよ(混合するまで約15〜20分間混和
する。配合機の種々な区域から試料を採り均一な混合を
確実にする。
精製とうもろこしふすまG−微粉 1 、4175
157.50ふるい分けした類粘質
1.3950 155.00シヨ糖、NF
1.3500 150.00果糖、米国薬局方
’1.5500 150.’00黄とうもろこ
しコーン 1.t700 130
.00大平タグ手誓査呼!5.. 。、675
0 75.。。
157.50ふるい分けした類粘質
1.3950 155.00シヨ糖、NF
1.3500 150.00果糖、米国薬局方
’1.5500 150.’00黄とうもろこ
しコーン 1.t700 130
.00大平タグ手誓査呼!5.. 。、675
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米 粉 C1,450
050,00アツプル・ジュラローム天然フレーバー0
゜2250 25.00米糠(ゾロチフス4 Q
> 0.1800 20.00オレオレジン・
シンナモン・ジュラローム 0.1800 2
0.00粉砕コリンジシンナモン [1
,180020,00小麦ふすま 0
.1575 17.50アビセル pH1010,1
35015,00r7−g5今一。“讐1渠
。、。4.。 5.。。
050,00アツプル・ジュラローム天然フレーバー0
゜2250 25.00米糠(ゾロチフス4 Q
> 0.1800 20.00オレオレジン・
シンナモン・ジュラローム 0.1800 2
0.00粉砕コリンジシンナモン [1
,180020,00小麦ふすま 0
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35015,00r7−g5今一。“讐1渠
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9.0000g 1000.OOkg
次に混合物を黄銅ダイス型を有する中央送り板を用いる
クローソーーロイア(Creueot −Loirs)
モデルBC72を用いて押出すが、ステンレス鋼または
他の金属のダイス型(38imX 2mm )も使用で
き、そしてテフロン内張を有しl/16 インチの金
属カリブレータースベースをもつ金属ダイス型カリブレ
ーター、あるいは二つのスロット(ダイス型)をもつ中
央送り板も使用できる。水を150d/分で供給し、押
出機は1500ボン−/平方インチで、混合物の供給速
度は1.686kg/分である。胴温度は188℃であ
る。スクリュー速度は毎分150回転である。ウェーハ
ーをラロイーセーバ−(Leroy 5avor )モ
デルMVS −50カツターを用いて9グラムの大きさ
に切る。これらのバーは3グラムの食物繊維を含みカロ
リー含量24を有する。
クローソーーロイア(Creueot −Loirs)
モデルBC72を用いて押出すが、ステンレス鋼または
他の金属のダイス型(38imX 2mm )も使用で
き、そしてテフロン内張を有しl/16 インチの金
属カリブレータースベースをもつ金属ダイス型カリブレ
ーター、あるいは二つのスロット(ダイス型)をもつ中
央送り板も使用できる。水を150d/分で供給し、押
出機は1500ボン−/平方インチで、混合物の供給速
度は1.686kg/分である。胴温度は188℃であ
る。スクリュー速度は毎分150回転である。ウェーハ
ーをラロイーセーバ−(Leroy 5avor )モ
デルMVS −50カツターを用いて9グラムの大きさ
に切る。これらのバーは3グラムの食物繊維を含みカロ
リー含量24を有する。
例 2
例1の方法を用いて、下記の混合物を99繊維バーにつ
くる。
くる。
ふるい分けした類粘質 2.125 236.
11果糖、米国薬局方 1.250 13
8.89シヨ糖、NF 1.2
50 138.89黄とうもろこしコーン 1
.125 125.00米粉 0.720
80.00米糠(プロチフス40 ) 0.22
5 25.00アビセルpH1010,13515,
009,000g1’ooo、ookg 例 3 例1の方法を用いて、下記の混合物を9グラムのグラノ
ーラ繊維バーにつくる。
11果糖、米国薬局方 1.250 13
8.89シヨ糖、NF 1.2
50 138.89黄とうもろこしコーン 1
.125 125.00米粉 0.720
80.00米糠(プロチフス40 ) 0.22
5 25.00アビセルpH1010,13515,
009,000g1’ooo、ookg 例 3 例1の方法を用いて、下記の混合物を9グラムのグラノ
ーラ繊維バーにつくる。
ふるい分けした類粘質 2.0070 223.
00褐色化粉末糖 1.3500 15
0.00果糖、米国薬局方 1.3500
150.00黄とうもろこしコーン 0.963
0 107.00米粉 0.9000100.
00グラノーラ−100%天然穀類 0.450
0 50.00アビセルpH1010,13501
5,00米 糠(ゾofクス40) 0.1
350 15.009、c+oo D 1ooo、o
o紹 例 4 例1の方法を用いて、下記の混合物を用いて6gの全穀
粒フレーバ繊維バーにつくる〇黄と・)もろこしコーン
1.0800 180.00ふるい分した類
粘質 1.0500 175.00米粉
0.9000 150.00精製とうもろこしふ
すま G−微粉 0.3000 100.
00米糠(プロチフス40 ) 0.3000
100.00大B ; ’7 ′!f’! ?−95
5) 0.30[]0 1 Do 、0゜から
す麦粉 0.3150 52.50
小麦ふすま 0.1800 30.
00塩、シフト−500,135022,50硬質小麦
粉 o、1oso is、o。
00褐色化粉末糖 1.3500 15
0.00果糖、米国薬局方 1.3500
150.00黄とうもろこしコーン 0.963
0 107.00米粉 0.9000100.
00グラノーラ−100%天然穀類 0.450
0 50.00アビセルpH1010,13501
5,00米 糠(ゾofクス40) 0.1
350 15.009、c+oo D 1ooo、o
o紹 例 4 例1の方法を用いて、下記の混合物を用いて6gの全穀
粒フレーバ繊維バーにつくる〇黄と・)もろこしコーン
1.0800 180.00ふるい分した類
粘質 1.0500 175.00米粉
0.9000 150.00精製とうもろこしふ
すま G−微粉 0.3000 100.
00米糠(プロチフス40 ) 0.3000
100.00大B ; ’7 ′!f’! ?−95
5) 0.30[]0 1 Do 、0゜から
す麦粉 0.3150 52.50
小麦ふすま 0.1800 30.
00塩、シフト−500,135022,50硬質小麦
粉 o、1oso is、o。
軟質小麦粉 0.1080 18.
00アビセルpH1010,090rl 15−D
。
00アビセルpH1010,090rl 15−D
。
褐色化粉末糖 0.0750 12.
50軽く焼いたからす麦粉 S−3624MWN1−TS [1,069
011,50グアーガム予備試験済 8/20 C粉末 0.0300 5.
006.0000g1000.00ki9 6グラムウ工−ハー1個は2グラムの食物繊維と14カ
ロリーを含む〇 例 5 例1の方法を用いて、しかし各々が2個の丸孔(直径”
At’ ) を有する2個のステンレス鋼ダイス型を
用いることにより、下記の混合物を高繊維分朝食用穀類
型パフにつくる。各パフは7グラムの目方をもち、およ
そ13カロリーを含む。
50軽く焼いたからす麦粉 S−3624MWN1−TS [1,069
011,50グアーガム予備試験済 8/20 C粉末 0.0300 5.
006.0000g1000.00ki9 6グラムウ工−ハー1個は2グラムの食物繊維と14カ
ロリーを含む〇 例 5 例1の方法を用いて、しかし各々が2個の丸孔(直径”
At’ ) を有する2個のステンレス鋼ダイス型を
用いることにより、下記の混合物を高繊維分朝食用穀類
型パフにつくる。各パフは7グラムの目方をもち、およ
そ13カロリーを含む。
成 分 1人分7グラム
当り白米粉 0.476g
アスパルテーム(サール) 0.035g
例 6 下記の混合物をホバート混合機で乾燥配合する。
当り白米粉 0.476g
アスパルテーム(サール) 0.035g
例 6 下記の混合物をホバート混合機で乾燥配合する。
シリウム類粘質 41.97&
3.5g20.98とうもろこしふすま 20.3
8g1.7,910.92N、F、乳固形分
59.95.9 5.則29.98スィートホエー
23.98F 2.0g11.99レシチ
ン化ココア 29.98N 2.OF 14
.99カロデマグナ 11.99g1.B
5.99アスパルテーム 0.96.9
0.08 0.48ダリロイド 4.
80g0.4.9 2.40いなごまめガム
6.00.!9 0.5g2.99個々の用量は16
.68.9で、これを8オンスの水と混合するとミルク
チョコレートの7レーバをもつシリウム高繊維分飲料を
生ずる。
3.5g20.98とうもろこしふすま 20.3
8g1.7,910.92N、F、乳固形分
59.95.9 5.則29.98スィートホエー
23.98F 2.0g11.99レシチ
ン化ココア 29.98N 2.OF 14
.99カロデマグナ 11.99g1.B
5.99アスパルテーム 0.96.9
0.08 0.48ダリロイド 4.
80g0.4.9 2.40いなごまめガム
6.00.!9 0.5g2.99個々の用量は16
.68.9で、これを8オンスの水と混合するとミルク
チョコレートの7レーバをもつシリウム高繊維分飲料を
生ずる。
例 7
例1の乾燥配合混合物を、被覆剤として7.7係マルト
デキストリンを用いフロイントアグロメレーターで団塊
化し、−回分量17.96 gを得、る。
デキストリンを用いフロイントアグロメレーターで団塊
化し、−回分量17.96 gを得、る。
このものは8オンスの水に容易に溶けて分散する。
例 8
下記の混合物をホバート混合機で乾燥配合し、水175
d中17.”#のマルトリン、町−100を用いて噴霧
団塊化製品への中間物として乾燥時使用する。゛ シリウム 175.00.9 3.5,9
50.[l[l米 糠 145
.7’4 2.9 41.64クエン酸
17.50 0.35 5.00オレンジ
フレーバ 10.71 0.21 3.06サ
ツカリン 、77 0.015 0.’
22イエロー≠6 .35 0.007
’ 0.11例 9 粉末化した飲料ミクスとしてまた噴霧団塊化製品への中
間物として使用するため下記の粉末をつくる。
d中17.”#のマルトリン、町−100を用いて噴霧
団塊化製品への中間物として乾燥時使用する。゛ シリウム 175.00.9 3.5,9
50.[l[l米 糠 145
.7’4 2.9 41.64クエン酸
17.50 0.35 5.00オレンジ
フレーバ 10.71 0.21 3.06サ
ツカリン 、77 0.015 0.’
22イエロー≠6 .35 0.007
’ 0.11例 9 粉末化した飲料ミクスとしてまた噴霧団塊化製品への中
間物として使用するため下記の粉末をつくる。
量/バッチ 量71回分 チ
Claims (12)
- (1)乾燥配合シリウム高繊維分食料製品ベースにおい
て、シリウム類粘質(psyllium mucill
oid)約20から80重量%と食物繊維25から10
0重量%とからなり、シリウムが食物繊維の一部をなし
、シリウム以外の食物繊維が全繊維の少なくとも5重量
%を構成することを特徴とする、上記製品ベース。 - (2)ベースが更に5重量%までの甘味剤を含む、特許
請求の範囲第1項記載のシリウム食料製品ベース。 - (3)甘味剤がショ糖、果糖、サッカリン、シクラメー
トおよびアスパルテームからなる群から選ばれる、特許
請求の範囲第3項記載のシリウム食料製品ベース。 - (4)フレーバ剤、タンパク質源、界面活性剤、湿潤剤
、甘味剤、または防腐剤を単独で、あるいはいずれかの
組合わせで添加する、特許請求の範囲第1項記載のシリ
ウム食料製品ベース。 - (5)更に5重量%までの顆粒被覆物を含む、特許請求
の範囲第1項記載のシリウム食料製品ベース。 - (6)更に5重量%までの顆粒被覆物を含む、特許請求
の範囲第4項記載のシリウム食料製品ベース。 - (7)水性押出しによつてつくられる膨張した高繊維分
バーまたはパフにおいて、約10から80重量%のシリ
ウム類粘質、水、約10から30重量%の増量材、およ
び約25から80重量%の全食物繊維(シリウム類粘質
は食物繊維の一部となりうる)からなることを特徴とす
る、上記バーまたはパフ。 - (8)甘味剤を更に含む、特許請求の範囲第7項記載の
高繊維分バーまたはパフ。 - (9)甘味剤がサッカリン、アスパルテーム、アセトス
ルフェームシクラメート、ショ糖および果糖からなる群
から選ばれる、特許請求の範囲第8項記載の高繊維分バ
ーまたはパフ。 - (10)フレーバ剤、タンパク質源、甘味剤、界面活性
剤、湿潤剤、または防腐剤を単独で、またはいずれかの
組合わせで更に含む、特許請求の範囲第7項記載の高繊
維分バーまたはパフ。 - (11)タンパク質源が大豆タンパク質単離物または乳
タンパク質である、特許請求の範囲第7項記載の高繊維
分バーまたはパフ。 - (12)膨張した高繊維分バーまたはパフの製造法にお
いて、シリウム類粘質、10から30重量%の増量材、
および約25から80重量%の穀粒源からの全食物繊維
(シリウムは食物繊維の一部となりうる)からなる混合
物をつくり、混合物を実質的に均一になるまで配合し、
次に最終製品が10と80重量%との間のシリウム含量
を有するように約150°から200℃までの温度で水
と共に押出すことを特徴とする、上記高繊維分バーまた
はパフの製造法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56072083A | 1983-12-12 | 1983-12-12 | |
US560720 | 1990-07-31 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5025299A Division JP2577855B2 (ja) | 1983-12-12 | 1993-02-15 | 高繊維分食品ベース |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128366A true JPS6128366A (ja) | 1986-02-08 |
JPH078213B2 JPH078213B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=24239067
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP5025299A Expired - Lifetime JP2577855B2 (ja) | 1983-12-12 | 1993-02-15 | 高繊維分食品ベース |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5025299A Expired - Lifetime JP2577855B2 (ja) | 1983-12-12 | 1993-02-15 | 高繊維分食品ベース |
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Country | Link |
---|---|
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JP (2) | JPH078213B2 (ja) |
DE (1) | DE3479630D1 (ja) |
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