JPS6012958A - 容易に分散する食物繊維製品及びその製法 - Google Patents
容易に分散する食物繊維製品及びその製法Info
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- JPS6012958A JPS6012958A JP59111064A JP11106484A JPS6012958A JP S6012958 A JPS6012958 A JP S6012958A JP 59111064 A JP59111064 A JP 59111064A JP 11106484 A JP11106484 A JP 11106484A JP S6012958 A JPS6012958 A JP S6012958A
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- A23L33/21—Addition of substantially indigestible substances, e.g. dietary fibres
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- A61P1/10—Laxatives
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変性食物繊維製品およびその製造方法に関す
るものである。より詳細には、本発明は、水およびその
他の液体に容易に且つ簡単に分散し得るバルク緩下剤の
ような変性食物繊維製品に関するものである。
るものである。より詳細には、本発明は、水およびその
他の液体に容易に且つ簡単に分散し得るバルク緩下剤の
ような変性食物繊維製品に関するものである。
シリアム(psyl l ium )末、ぬか、ナトリ
ウムカルボキシメチルセルロースのようなセルロース誘
導体、麦芽エキス、ふずまなどのような食物繊維(di
etary f 1bers )は、補助食物(foo
d supplements )として長年用いられて
きている。これらの物質は一般に比較的細かい粉末また
は粒子であり、極めて乾燥した性質のために湿れにくい
。これらの食物繊維物質の最も重要なものねシリアムと
ぬかとである。シリアム末にプランタゴオバタ (plantago ovaLa ) 、プランタゴシ
リアム(plantago psyl lium )、
まだはプランタゴインシカ(plantago 1nd
ica )の種子の粉にした殻から得ることができる。
ウムカルボキシメチルセルロースのようなセルロース誘
導体、麦芽エキス、ふずまなどのような食物繊維(di
etary f 1bers )は、補助食物(foo
d supplements )として長年用いられて
きている。これらの物質は一般に比較的細かい粉末また
は粒子であり、極めて乾燥した性質のために湿れにくい
。これらの食物繊維物質の最も重要なものねシリアムと
ぬかとである。シリアム末にプランタゴオバタ (plantago ovaLa ) 、プランタゴシ
リアム(plantago psyl lium )、
まだはプランタゴインシカ(plantago 1nd
ica )の種子の粉にした殻から得ることができる。
この物質の緩下剤1”ろ性は、親水性と湿潤時の粘質特
性によるものである。ぬかも同様の特徴を有する。
性によるものである。ぬかも同様の特徴を有する。
歴史的に1171: 、乾燥バルク緩下剤組成物はシリ
アム末のような飛散剤(bulking agents
)および分散剤として多量の糖通常テキストロースを
含有する。はとんどの味付きバルク緩下剤は糖を70%
はど含有する。これらの食物繊維組成物はユーザーによ
って水に添加され、粉末の分散系を生じる。粉末はこの
分散液から水分吸いとげ、粘質になる。しかしながら激
しく撹拌した後でさえも、飛散剤および糖を水系に完全
に分散および混和するのにはかなりな時間が必要である
。
アム末のような飛散剤(bulking agents
)および分散剤として多量の糖通常テキストロースを
含有する。はとんどの味付きバルク緩下剤は糖を70%
はど含有する。これらの食物繊維組成物はユーザーによ
って水に添加され、粉末の分散系を生じる。粉末はこの
分散液から水分吸いとげ、粘質になる。しかしながら激
しく撹拌した後でさえも、飛散剤および糖を水系に完全
に分散および混和するのにはかなりな時間が必要である
。
バルク緩下剤、特にシリアムを包含するもののような乾
燥食物繊維製品の分散の問題を克服するために、多くの
試みがなされていた。
燥食物繊維製品の分散の問題を克服するために、多くの
試みがなされていた。
シリアム末の分散性を改良する一つの方法は、広範囲の
粒子径を有するシリアムを使用することである。異なっ
た粒子径は1配合物用に通常売られている均一な粒子径
を有する製品よりも分散しやすいことが示唆されていた
。
粒子径を有するシリアムを使用することである。異なっ
た粒子径は1配合物用に通常売られている均一な粒子径
を有する製品よりも分散しやすいことが示唆されていた
。
しかしながら、これらの物質は、標準の実質的に均一な
粒子径のシリアム製剤よりも十分には分散しやすくはな
い。
粒子径のシリアム製剤よりも十分には分散しやすくはな
い。
シリアムの分散性を改良する第二の方法は米国特許第4
,32L263号に開示されている。
,32L263号に開示されている。
この特許UXIPA粒剤とし2てポリビニルピロリドン
、及び分散剤としてポリエチレングリコールを用いてシ
リアムを被覆剤たは顆粒することを開示している。この
峙許に開示されているように、ポリビニルピロリドンも
寸だ生成したシリアム顆粒の砕は易さを低下させるよう
に作用する。
、及び分散剤としてポリエチレングリコールを用いてシ
リアムを被覆剤たは顆粒することを開示している。この
峙許に開示されているように、ポリビニルピロリドンも
寸だ生成したシリアム顆粒の砕は易さを低下させるよう
に作用する。
さらにバルク繊維、特にシリアムの分散性を改良するだ
めの他の試みには、製品が水に添加された時に放出され
る二酸化炭素の物理的作用によってシリアムの分散を得
るために、糖−シリアム起泡(effervescen
t )混合物を利用することが知られる。しかしながら
、これらの生成物はしばしば多弼のナトリウムイオン並
びに糖を含有し、それ故糖捷たdナトリウムの摂取量が
制限される患者に安全に使用することができない。
めの他の試みには、製品が水に添加された時に放出され
る二酸化炭素の物理的作用によってシリアムの分散を得
るために、糖−シリアム起泡(effervescen
t )混合物を利用することが知られる。しかしながら
、これらの生成物はしばしば多弼のナトリウムイオン並
びに糖を含有し、それ故糖捷たdナトリウムの摂取量が
制限される患者に安全に使用することができない。
本発明の目的目、液体中に簡単に且つ容易に分散し得る
乾燥食物繊維製品を提供するものである。さらに本発明
の目的は、これらの速かに分散し得る食物繊維製品の製
造方法を提供するものである。
乾燥食物繊維製品を提供するものである。さらに本発明
の目的は、これらの速かに分散し得る食物繊維製品の製
造方法を提供するものである。
従って本発明は、食物繊維の少なくとも1種を約80〜
99.95重量係、および液体に添加された時のアグロ
メレーションを防ぐために実質的に粉末を被覆する食品
グレード乳化剤を約005〜20重量係包含している、
アグロメレーションせずに液体に容易に分散し得る被覆
された食物繊維を提供する。
99.95重量係、および液体に添加された時のアグロ
メレーションを防ぐために実質的に粉末を被覆する食品
グレード乳化剤を約005〜20重量係包含している、
アグロメレーションせずに液体に容易に分散し得る被覆
された食物繊維を提供する。
捷だ本発明は、食物繊維、乳化剤約0.05〜20重量
係、および無毒性溶剤約05〜40係を混合し、溶剤を
除去して流動性のよい乾燥生成物を生成することを包含
している、変性食物繊維の製造方法を提供するものであ
る。
係、および無毒性溶剤約05〜40係を混合し、溶剤を
除去して流動性のよい乾燥生成物を生成することを包含
している、変性食物繊維の製造方法を提供するものであ
る。
さらに本発明の製品および方法の特徴および利点は次の
詳細な説明からさらに明白になるであろう。
詳細な説明からさらに明白になるであろう。
本明細書において使用する「食物繊維」という語は、可
食性の種子及び/−!たは穀物、特にそれらの種子の外
皮及び/または胚を意味する。食物繊維は、バルク緩下
剤及び補助食品として用いられる。
食性の種子及び/−!たは穀物、特にそれらの種子の外
皮及び/または胚を意味する。食物繊維は、バルク緩下
剤及び補助食品として用いられる。
本発明は、主として変性食物繊維材料に関するものであ
る。本製品は、食物繊維の少なくとも1槙を約80〜9
995重量%そうして食品クレードの乳化剤を約0.0
5〜20重量係包含し、その乳化剤は繊維を実質的に被
接し、液体に添加された時のアグロメレーションを防ぐ
。
る。本製品は、食物繊維の少なくとも1槙を約80〜9
995重量%そうして食品クレードの乳化剤を約0.0
5〜20重量係包含し、その乳化剤は繊維を実質的に被
接し、液体に添加された時のアグロメレーションを防ぐ
。
丑だ本発明は、L記の被覆された繊維材料の製造方法に
関するものである。本方法の一実施態様は、食物繊維の
少なくとも1種を食品クレード乳化剤約0.、05〜2
oM景係および無毒性溶剤約0.5〜40重1■(混合
液と混合し、溶剤を除去して流動性のよい乾燥生成物を
生成することを包含している。
関するものである。本方法の一実施態様は、食物繊維の
少なくとも1種を食品クレード乳化剤約0.、05〜2
oM景係および無毒性溶剤約0.5〜40重1■(混合
液と混合し、溶剤を除去して流動性のよい乾燥生成物を
生成することを包含している。
本発明は、変性食物繊維製品およびこれらの拐料を変性
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
食物繊維はバルク生成緩下剤として有用である。これら
の材料は店頭薬剤業務ではよく知られている。壕だ純粋
な形態のバルク緩下剤のような食物繊維が難混潤性であ
り、液体と混合しだ時アグロメレートし均質な混合液と
して分散しないこともよく知られている。本発明の組成
物および方法に用いるのに適当な食物繊維材料の具体例
は、プランタゴシート即ちプランタゴオバタ、プランタ
ゴシリアム、ブランタコ゛インシカなど、ブランタコ゛
オバタ皮、シリアムのヘミセルロース、シリアムシード
、ブロンド色のシリアムシード、シリアムシード皮、ぬ
か、麦芽、およびそれらの混合物のようなシリアム製剤
を包含する。゛ぬか”という語は小麦、米、ライ麦、オ
ート麦、大麦、トウモロコシを包含する多くの穀粒の押
子のいずれかからの種子の殻及びそれらの混合物を意味
する。
の材料は店頭薬剤業務ではよく知られている。壕だ純粋
な形態のバルク緩下剤のような食物繊維が難混潤性であ
り、液体と混合しだ時アグロメレートし均質な混合液と
して分散しないこともよく知られている。本発明の組成
物および方法に用いるのに適当な食物繊維材料の具体例
は、プランタゴシート即ちプランタゴオバタ、プランタ
ゴシリアム、ブランタコ゛インシカなど、ブランタコ゛
オバタ皮、シリアムのヘミセルロース、シリアムシード
、ブロンド色のシリアムシード、シリアムシード皮、ぬ
か、麦芽、およびそれらの混合物のようなシリアム製剤
を包含する。゛ぬか”という語は小麦、米、ライ麦、オ
ート麦、大麦、トウモロコシを包含する多くの穀粒の押
子のいずれかからの種子の殻及びそれらの混合物を意味
する。
食物繊維は本発明の最終組成物中にFJ80〜9995
重量%の量で存在すべきである。
重量%の量で存在すべきである。
繊維は単独物質として、または異なるシリアム製剤、ぬ
か、穀粒胚芽、およびこれらの物質の混合物の配合物と
して存在することができる。最終製品は食物繊維を約3
0〜99重量重届:%を含有することが好1しく、これ
らの材料の約95〜99.95重量%を含有することが
最も好ましい。さらに、シリアムとぬかのような他の物
質との混合物が用いられる場合、調合物中に存在する全
食物繊維は好適にはシリアムを約30〜99重量−そう
して他の繊維状物質を約70〜1重敗係含不すべきであ
る。
か、穀粒胚芽、およびこれらの物質の混合物の配合物と
して存在することができる。最終製品は食物繊維を約3
0〜99重量重届:%を含有することが好1しく、これ
らの材料の約95〜99.95重量%を含有することが
最も好ましい。さらに、シリアムとぬかのような他の物
質との混合物が用いられる場合、調合物中に存在する全
食物繊維は好適にはシリアムを約30〜99重量−そう
して他の繊維状物質を約70〜1重敗係含不すべきであ
る。
また本発明の組成物d°、食品グレードの乳化剤を約0
05〜20重世襲包含する。適当な乳化剤はイーストマ
ンコダック、ヘルスアンドニュートリジョン ディビジ
ョン(テネシー州キンゲスポート)から入手し得るミバ
テツクス テクスチュア ライト乳化剤(Myvate
x Texture Lite EmulSifier
登録商標)を包含する。この材料は、蒸留したプロピレ
ングリコールモノグリセリド、蒸留したモノグリセリド
およびナトリウムステアロイルラクチレートの混合物で
ある。ICIアメリカから入手し得るトウイーン(’l
’ween登録商標)特にソルビタンモノステアレート
と20モルのエチレンオキサイドとの付加物(トウイー
ン60)、ソルビタンモノオレエートと20モルのエチ
レンオキシドとの付加物(トウィーン80)など、麦芽
デキストラン、レシチン、モノグリセリド、ジグリセリ
ド、植物油、およびそれらの混合物のような親水性エト
キシル化ソルビタンモノエステルを包含する他の乳化剤
も一!た使用することができる。好適な乳化剤は、ソル
ビタンモノステアレートと20モルのエチレンオキシド
との付加物である。乳化剤は本発明の組成物中に約0.
05〜20重量%の量で存在させるべきである。好適に
は組成物は約0.05〜10重[L必要に応じて約0.
05〜5重量係を世襲すべきである。
05〜20重世襲包含する。適当な乳化剤はイーストマ
ンコダック、ヘルスアンドニュートリジョン ディビジ
ョン(テネシー州キンゲスポート)から入手し得るミバ
テツクス テクスチュア ライト乳化剤(Myvate
x Texture Lite EmulSifier
登録商標)を包含する。この材料は、蒸留したプロピレ
ングリコールモノグリセリド、蒸留したモノグリセリド
およびナトリウムステアロイルラクチレートの混合物で
ある。ICIアメリカから入手し得るトウイーン(’l
’ween登録商標)特にソルビタンモノステアレート
と20モルのエチレンオキサイドとの付加物(トウイー
ン60)、ソルビタンモノオレエートと20モルのエチ
レンオキシドとの付加物(トウィーン80)など、麦芽
デキストラン、レシチン、モノグリセリド、ジグリセリ
ド、植物油、およびそれらの混合物のような親水性エト
キシル化ソルビタンモノエステルを包含する他の乳化剤
も一!た使用することができる。好適な乳化剤は、ソル
ビタンモノステアレートと20モルのエチレンオキシド
との付加物である。乳化剤は本発明の組成物中に約0.
05〜20重量%の量で存在させるべきである。好適に
は組成物は約0.05〜10重[L必要に応じて約0.
05〜5重量係を世襲すべきである。
J二記で言及したように、L記の乳化剤の薄い被枡を有
する食物繊維の被覆が、繊維を水のような液体に添加し
た時に繊維をアグロメレーションし難くすることは最も
驚くべきことであつブ乙。アグロメレーションする代わ
りに食物繊維の粒子は塊や凝集せずに分散する。
する食物繊維の被覆が、繊維を水のような液体に添加し
た時に繊維をアグロメレーションし難くすることは最も
驚くべきことであつブ乙。アグロメレーションする代わ
りに食物繊維の粒子は塊や凝集せずに分散する。
液体は各粒子に浸透し、その繊維状材料を均一にそして
均質に分散させる。大量の未湿潤粒子のアグロメレーシ
ョンをこわすために激しい撹拌、振盪、まだは機械的混
和さえも必要とする市場で一般的に入手し得る他の生成
物に比べて、液体への繊維のわずかな撹拌が必要である
。
均質に分散させる。大量の未湿潤粒子のアグロメレーシ
ョンをこわすために激しい撹拌、振盪、まだは機械的混
和さえも必要とする市場で一般的に入手し得る他の生成
物に比べて、液体への繊維のわずかな撹拌が必要である
。
食品グレード乳化剤による薄い被覆が水和を一時的に妨
害し、その結果食物繊維製品が膨潤し、この製品を摂取
するのに充分な時間を消費者に馬えると考えられる。シ
リアムタイプの製品の存在は、混合物が混合後はとんど
直ちに消費されることを要求する。先行技術の混合物は
短時間であっても放置されるならば、生成物は粘質に且
つ濃密になるためにそれをのみ込むことは困離である。
害し、その結果食物繊維製品が膨潤し、この製品を摂取
するのに充分な時間を消費者に馬えると考えられる。シ
リアムタイプの製品の存在は、混合物が混合後はとんど
直ちに消費されることを要求する。先行技術の混合物は
短時間であっても放置されるならば、生成物は粘質に且
つ濃密になるためにそれをのみ込むことは困離である。
本発明の変性食物繊維の一つの製造方法は、繊維状物質
を乳化剤と無青性溶剤との混合液と混合することによる
。食物繊維は、食品グレード乳化剤約0.05〜20%
と混合し、且つ溶剤05〜40重量%と混合すべきであ
る。
を乳化剤と無青性溶剤との混合液と混合することによる
。食物繊維は、食品グレード乳化剤約0.05〜20%
と混合し、且つ溶剤05〜40重量%と混合すべきであ
る。
適Mi溶剤は、水、エタノール、水とエタノールとの混
合液、水とエタノールと酢酸エチルとの混合液を包含し
、酢酸エチルは変質エチルアルコールのように少量で存
在させる。
合液、水とエタノールと酢酸エチルとの混合液を包含し
、酢酸エチルは変質エチルアルコールのように少量で存
在させる。
次いで、乳化剤が食物繊維を被覆するように溶剤、乳化
剤および食物繊維を混合する。
剤および食物繊維を混合する。
混合は、乳化剤と食物繊維との緊密な接触が得られさえ
すれば多くの異なった通常の混合方法のいずれかを用い
ても行なうことができる。かかる方法の具体例としては
、カプセル化された生成物を製造するだめの変性流動床
被覆系であるウルスター(Wurster)法を包含す
る。第二の方法は、実質的に空気+! /18被覆方法
であるダーケー(Durkee)カプセル化法である。
すれば多くの異なった通常の混合方法のいずれかを用い
ても行なうことができる。かかる方法の具体例としては
、カプセル化された生成物を製造するだめの変性流動床
被覆系であるウルスター(Wurster)法を包含す
る。第二の方法は、実質的に空気+! /18被覆方法
であるダーケー(Durkee)カプセル化法である。
即ち流動床は空気で支持され被覆利料で噴霧される。第
三のタイプの方法は、ゝゝ乾燥液体分散系の流動床混合
”と題する論文ゝゝラバーワールド゛1981年8月に
記載されるタイプのりットルホード(Li t、tle
ford )ブレンターの使用を包含する。他の適当な
ミキサーはツインシェル(Twin 5hell )ミ
キサー(PKブレンダー)およびザディカンパニーのナ
ウダ(Nauda)ミキサーのようなコーンミキサーを
包含する。
三のタイプの方法は、ゝゝ乾燥液体分散系の流動床混合
”と題する論文ゝゝラバーワールド゛1981年8月に
記載されるタイプのりットルホード(Li t、tle
ford )ブレンターの使用を包含する。他の適当な
ミキサーはツインシェル(Twin 5hell )ミ
キサー(PKブレンダー)およびザディカンパニーのナ
ウダ(Nauda)ミキサーのようなコーンミキサーを
包含する。
溶剤、乳化剤、および食物繊維を一緒に混合した後、溶
剤を通例の手段を用いて流出させて被覆された乾燥繊維
製品を生成する。固さらに、食物繊維と乳化剤との混和
方法は、いかなる溶剤も使用せずにリットルホード/ロ
ラー(1,ogie)ブレンターを用いるものである。
剤を通例の手段を用いて流出させて被覆された乾燥繊維
製品を生成する。固さらに、食物繊維と乳化剤との混和
方法は、いかなる溶剤も使用せずにリットルホード/ロ
ラー(1,ogie)ブレンターを用いるものである。
被覆方法をスピードアップするために混合物に加熱を適
用することができるが必須ではない。
用することができるが必須ではない。
さらに本発明の組成物は、組成物の風味捷たは香味を改
良するために他の成分を包含することができる。これに
関しては、クエン酸または他の酸を、酸味または他の香
味特性を添えるように組成物に添加することができる。
良するために他の成分を包含することができる。これに
関しては、クエン酸または他の酸を、酸味または他の香
味特性を添えるように組成物に添加することができる。
酸を利用する場合には第一リン酸カルシウム−水和物、
クエン酸ナトリウムなどのような適当なpH緩衝剤もま
た利用することができる。もし製品を低ナトリウムまた
はリン酸塩食物に用いるつもりであるならば、これらの
緩衝材料の混入を避けるべきであることは明白である。
クエン酸ナトリウムなどのような適当なpH緩衝剤もま
た利用することができる。もし製品を低ナトリウムまた
はリン酸塩食物に用いるつもりであるならば、これらの
緩衝材料の混入を避けるべきであることは明白である。
甘味剤および/または香味剤もまた包含させることがで
きる。適当な甘味剤はスクロース、テキストロース、フ
ルクトース、および他の糖類、並びにサッカリン、シク
ラメート、およびアスパルタム即ち、N−L−α−アス
パルチル−L−フェニルアラニン−■−メチルエステル
のような人工甘味剤を包含する。また食品グレードの着
色剤をも包含させることができる。
きる。適当な甘味剤はスクロース、テキストロース、フ
ルクトース、および他の糖類、並びにサッカリン、シク
ラメート、およびアスパルタム即ち、N−L−α−アス
パルチル−L−フェニルアラニン−■−メチルエステル
のような人工甘味剤を包含する。また食品グレードの着
色剤をも包含させることができる。
次に、本発明の組成物および方法を以下の実施例を用い
て具体的に説明するが、これらは具体的に説明する目的
のだめであり、限定として考慮されるべきものではない
。以下の実施例において部およびチはすべて重量により
、温度はすべて℃である。
て具体的に説明するが、これらは具体的に説明する目的
のだめであり、限定として考慮されるべきものではない
。以下の実施例において部およびチはすべて重量により
、温度はすべて℃である。
実施例1
純粋なエチルアルコール86.67 qをソルヒタンモ
ノステアレートとエチレンオキシド20モルとの付加物
(ポリソルベート60−トウイーン60)1333りと
混合した。リットルホード/ロラープレンターに40メ
ツシユのシリアム707およびぬか29.60 gを添
加した。寸だ、エチルアルコール−ポリソルベート60
混合物37を添加し、全混合物を均質にそしてぬかとシ
リアム粒子との全てが湿潤する寸で一緒に混和した。こ
の時、溶剤を風乾して除去し、次の係組成を不する被接
されたシリアムぬか組成物を生成した。
ノステアレートとエチレンオキシド20モルとの付加物
(ポリソルベート60−トウイーン60)1333りと
混合した。リットルホード/ロラープレンターに40メ
ツシユのシリアム707およびぬか29.60 gを添
加した。寸だ、エチルアルコール−ポリソルベート60
混合物37を添加し、全混合物を均質にそしてぬかとシ
リアム粒子との全てが湿潤する寸で一緒に混和した。こ
の時、溶剤を風乾して除去し、次の係組成を不する被接
されたシリアムぬか組成物を生成した。
シリアム 70.0係
ぬか 29.6チ
ポリソルベート60 0.4係
この生成物5.02を水236rnlV(8オンス)に
添加した時、拐料は簡単な混6合ですぐに分散した。
添加した時、拐料は簡単な混6合ですぐに分散した。
実施例2
ぬかを赤ふすま、白ふすま、オートぬか、とうもろこし
ぬかおよび米ぬかのような種々のぬか類に置き換えたほ
かは実施例1の操作を繰り返した。生の及び炒った両方
のぬか類を使用した。それぞれにおいて、実施例1で観
察されたものと同様な結果が得られた。
ぬかおよび米ぬかのような種々のぬか類に置き換えたほ
かは実施例1の操作を繰り返した。生の及び炒った両方
のぬか類を使用した。それぞれにおいて、実施例1で観
察されたものと同様な結果が得られた。
実施例3
ぬかの粒子サイズを106ミクロン以下の粒子サイズを
有する異常に微細な粒子から粗大粒子フレーク(2,0
00ミクロン)壕で変化させたほかは実施例1の操作を
繰り返しだ。
有する異常に微細な粒子から粗大粒子フレーク(2,0
00ミクロン)壕で変化させたほかは実施例1の操作を
繰り返しだ。
それぞれの場合にも実施例1で得たものと同様な結果が
観察された。
観察された。
実施例4
一連の被綾された食物繊維を実施例1の操作を用いて製
造した。これらの食物繊維は実施例1で最後に示したよ
うな処方を有する。
造した。これらの食物繊維は実施例1で最後に示したよ
うな処方を有する。
それぞれの場合において、エチルアルコールまたはSD
Δ35変質エチルアルコールを溶剤として利用した。
Δ35変質エチルアルコールを溶剤として利用した。
表 ■
成分/運転 B
シリアム末(40メツシユ) 99.70 99.80
ぬか (425ミクロン) −−L −−−ふすま (
180ミクロン)−一−− とうもろこしぬか (250ミクロンI −−−−−−
麦 芽 (425ミクロン) −−−−ポリソルベート
60 (1) 0..30 −−ポリソルベート 8
0 (2) 、 −−−0,20レシチン −−−− ミバテツクス(3) −−−−− 植物油 −m=− (1)ポリソルベート60;ソルビタンモノステア(2
)ポリソルベート80;ソルビタンモノオレエート(3
)ミバテックス;ミハテックステクスチュアラ蒸留され
たプロピレングリコールモノグリセステアロイルラクチ
レートの混合物 CD E F G H 99,6670,0099,70−−−−−−−−−2
9,70−−−−−−−−−− −−−−−、−−99,60−−−− −−−−−−−−99,60−−−− 99、6(1 0,23−一−−0,400,400,40−−0,3
0−−−−一− −−−−−0,30−−−−−−−一 0.11 −− −− −− −−−−レート ・と20モルのエチレンオキシドとの伺加物−トウィー
ン8゜イトーイーストマンコダックから入手できるリド
、蒸留されたモノグリセリド、およびナトリウム水に添
加した時、これらの処方の各々は簡単な手混合によって
容易に分散した。
ぬか (425ミクロン) −−L −−−ふすま (
180ミクロン)−一−− とうもろこしぬか (250ミクロンI −−−−−−
麦 芽 (425ミクロン) −−−−ポリソルベート
60 (1) 0..30 −−ポリソルベート 8
0 (2) 、 −−−0,20レシチン −−−− ミバテツクス(3) −−−−− 植物油 −m=− (1)ポリソルベート60;ソルビタンモノステア(2
)ポリソルベート80;ソルビタンモノオレエート(3
)ミバテックス;ミハテックステクスチュアラ蒸留され
たプロピレングリコールモノグリセステアロイルラクチ
レートの混合物 CD E F G H 99,6670,0099,70−−−−−−−−−2
9,70−−−−−−−−−− −−−−−、−−99,60−−−− −−−−−−−−99,60−−−− 99、6(1 0,23−一−−0,400,400,40−−0,3
0−−−−一− −−−−−0,30−−−−−−−一 0.11 −− −− −− −−−−レート ・と20モルのエチレンオキシドとの伺加物−トウィー
ン8゜イトーイーストマンコダックから入手できるリド
、蒸留されたモノグリセリド、およびナトリウム水に添
加した時、これらの処方の各々は簡単な手混合によって
容易に分散した。
実施例5
次の処方を有する香味のある組成物を製造した。
実施例1の被覆されたシリアム
−ぬか混合物 86.573%
クエン酸 8657%
アスパラタム
にュートリースイートーー G、 D、サール) 0.
693%オレンジ香味 2597% FDアンドCイエローNα6レーキ 0.095チベ一
ターーカロチン1%CW3 1.385%水に添加した
時、この処方は簡単な撹拌を用いて容易に分散し、約5
分間飲用に適したままであった。この処方はわずかな酸
味を有する満足なオレンジ香味を有していた。
693%オレンジ香味 2597% FDアンドCイエローNα6レーキ 0.095チベ一
ターーカロチン1%CW3 1.385%水に添加した
時、この処方は簡単な撹拌を用いて容易に分散し、約5
分間飲用に適したままであった。この処方はわずかな酸
味を有する満足なオレンジ香味を有していた。
実施例6
次の処方を有する香味のある組成物を製造した。
実施例4Aの被覆されたぬか 81.86襲クエン酸
1169係 アスパルタム 094% オレンジ香味 351チ FDアンドCイエローN[L6レーキ 0.12%ベー
ターbロチン 1%、CWS 1.88チこの処方は、
水に容易に分散し得る、流動性のよい粉末であった。得
られた組成物は少なくとも5分間飲用に適するコンシス
チンシーにあり、わずかな酸味を有する6:’a足なオ
レンジ香味を有していた。
1169係 アスパルタム 094% オレンジ香味 351チ FDアンドCイエローN[L6レーキ 0.12%ベー
ターbロチン 1%、CWS 1.88チこの処方は、
水に容易に分散し得る、流動性のよい粉末であった。得
られた組成物は少なくとも5分間飲用に適するコンシス
チンシーにあり、わずかな酸味を有する6:’a足なオ
レンジ香味を有していた。
実施例7
次の処方を有する香味のある組成物を製造した。
実施例4Fの被覆されためか 81.86係クエン酸
11.69% アスパルタム 0.94% オレンジ香味 351係 FDアンドCイエローNα6レーキ 0.12係ベータ
ーカロチン 1チ、CWS 1.88%この処方は水に
容易に分散し得る流動性のよい粉末であった。生成した
組成物は少なくとも5分間飲用に適するコンシスチンシ
ーにあり、わずかな酸味を有する満足なオレンジ香味を
有していた9 OC
11.69% アスパルタム 0.94% オレンジ香味 351係 FDアンドCイエローNα6レーキ 0.12係ベータ
ーカロチン 1チ、CWS 1.88%この処方は水に
容易に分散し得る流動性のよい粉末であった。生成した
組成物は少なくとも5分間飲用に適するコンシスチンシ
ーにあり、わずかな酸味を有する満足なオレンジ香味を
有していた9 OC
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 食物繊維、乳化剤約005〜20重量饅、および
無毒性溶剤約05〜40%を混合し、溶剤を除去して流
動性のよい乾燥製品を生成することを特徴とする変性食
物繊維の製造方法。 2 食物繊維がシリアム、食物ぬか、麦芽、およびそれ
らの混合物からなる群より選択される特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3、 食物繊維がシリアムと他の繊維材料との混合物で
ある特許請求の範囲@1項記載の方法。 4、 該混合物がシリアムを99〜3oIH@sおよび
食物ぬかを1〜70i量%包含している特許請求の範囲
第3項記載の方法。 5 乳化剤が蒸慣されたプロピレングリコールモノエス
テル、蒸留されたモノグリセリド、およびナトリウムス
テアリルラクチレートの混合物、親水性エトキシル化ソ
ルビタンモノ群より選択される特許請求の範囲第1〜4
項記載のいずれかの方法。 6 親水性エトキシル化ソルビタンモノエステルがソル
ビタンモノオレエートと20モルのエチレンオキシドと
の付加物、ソルビタンモノステアレートと20モルのエ
チレンオキシドとの伺加物、およびそれらの混合物から
なる群より選択される特許請求の範囲第5項記載の方法
。 7、 乳化剤が0105〜10重量係の量で存在する特
許請求の範囲第5甘たは6項記載の方法。 8 溶剤がエチルアルコール、水、エチルアルコールと
酢酸エチルとの混合液、およびそれらの混合液からなる
群より選択される特許請求の範囲第1〜7項のいずれか
に記載の方法。 9 乳化剤が実質的に粉末を被覆して液体に添加した場
合のアグロメレーションを防ぐことを特徴とする、食物
繊維の少なくとも1種を約80〜99.95ffi量係
および食品グレードの乳化剤を約0.05〜20重量係
包含しているアクロメレーションせずに液体に容易に分
散し得る被覆された食物繊維組成物。 10、食物繊維がシリアム、食物ぬが、麦芽、およびそ
れらの混合物からなる群より選択される特許請求の範囲
第9項記載の組成物。 11 乳化剤が、蒸留されたプロピレングリコールモノ
エステル、蒸留されたモノグリセリド、およびナトリウ
ムステアリルラクチレートの混合物、親水性エトキシル
化ソルヒタンる群より選択される特許請求の範囲第9捷
たは10項記載の組成物。 12 親水性エトキシル化ソルビタンモノエステルがソ
ルビタンモノステアレートと20モルのエチレンオキシ
ドとの付加物、ソルビタンモノオレエートと20モルの
エチレンオキシドとの付加物、およびそれらの混合物か
らなる群より選択される特許請求の範囲第11項の組成
物。 13、組成物が食物繊維を約90〜9995重量係およ
び乳化剤を0,05〜10重量係包含している特許請求
の範囲第9〜12項のいずれかに記載の組成物。 14、該食物繊維がシリアムと他の繊維月相との混合物
である特許請求の範囲第9〜13項のいずれかに記載の
組成物。 15、該混合物がシリアムを30〜99重量係およびぬ
かを1〜70重量係包含している特許請求の範囲第14
項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/500,603 US4551331A (en) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | Easily dispersible dietary fiber product and method for producing the same |
US500603 | 1983-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012958A true JPS6012958A (ja) | 1985-01-23 |
JPH03365B2 JPH03365B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=23990142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59111064A Granted JPS6012958A (ja) | 1983-06-02 | 1984-06-01 | 容易に分散する食物繊維製品及びその製法 |
Country Status (16)
Country | Link |
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US (1) | US4551331A (ja) |
EP (1) | EP0142601B1 (ja) |
JP (1) | JPS6012958A (ja) |
AT (1) | ATE40268T1 (ja) |
AU (1) | AU565740B2 (ja) |
CA (1) | CA1231267A (ja) |
CY (1) | CY1615A (ja) |
DE (1) | DE3476322D1 (ja) |
DK (1) | DK271984A (ja) |
ES (1) | ES533046A0 (ja) |
HK (1) | HK103191A (ja) |
IE (1) | IE56214B1 (ja) |
NO (1) | NO162741C (ja) |
NZ (1) | NZ208340A (ja) |
PT (1) | PT78648B (ja) |
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