JPS61283276A - 同期信号発生器 - Google Patents

同期信号発生器

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JPS61283276A
JPS61283276A JP60125334A JP12533485A JPS61283276A JP S61283276 A JPS61283276 A JP S61283276A JP 60125334 A JP60125334 A JP 60125334A JP 12533485 A JP12533485 A JP 12533485A JP S61283276 A JPS61283276 A JP S61283276A
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JP
Japan
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signal
counter
output
synchronization signal
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP60125334A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Sekimoto
関本 邦夫
Takeshi Morimoto
健 森本
Kiyoshi Hirai
平井 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、NTSG方式、PAL方式等の各種の標準方
式の同期信号を得る同期信号発生器、特に外部同期がか
かるようにした同期信号発生器に係る。
従来の技術 同期信号発生器は原発振周波数を分周して各種同期信号
を作成する。例えばNTSC方式の同期信号発生器にお
いては、基準の原発振周波数を色副搬送波fs0の4倍
の周波数が利用され、色副搬送波f8(+を始め、水平
同期信号、垂直同期信号等が形成される。
ところで、この同期信号発生器に設けられた複数の分局
器の電源オン時における動作状態はまちまちであるから
、各種信号(水平同期信号、垂直同期信号1色副搬送波
)の位相関係は一定でない。
また最近、放送局等にあっては、複数の信号を切り換え
るスイッチャ−やVTR編集を扱う時に発生する色副搬
送波飛びをなくするために、色副搬送波Scと水平同期
信号Hの位相を規制(SCH位相の規制)を要求されて
いる。例えば特開昭55−86278号公報等において
は、同期信号発生器の出力゛である水平同期信号に基づ
いた信号で、原発振周波数4f8cから色副搬送波f、
。を作成する4分周器にリセットを行っている。
発明が解決しようとする問題点 この方法では、同期信号発生器から出力されるSCHは
規制されるが、例えば外部同期信号とゲンロックした場
合、電源オン時に、外部同期信号に含まれる色副搬送波
と、同期信号発生器より作成された色副搬送波の位相は
必ずしも一致しない。
また、外部同期信号が変動した時、その影響を受は出力
が変動する。
そこで本発明は、外部同期信号とゲンロックした時に、
外部同期信号が変動しても安定な同期信号を得ることを
目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、色副搬送波の整数倍の発振周波数を有する原
発振器と、前記原発振器の信号を分周して水平および垂
直の各同期信号を形成する少なくとも1つ以上のカウン
タと、前記カウンタ出力の一定位置(例えば水平同期信
号位置)を含むウィンドウパルス作成回路と、前記一定
位置に対応する外部よシ印加された同期信号が前記ウィ
ンドウパルス外に出た状態が一定期間(例えば30フィ
ールド=0.5秒)持続されたことを検出するカウンタ
等の検出手段とを備え、前記一定期間の持続の検出後初
めて外部同期信号で前記カウンタの少なくとも1つをリ
セットする構成を有する同期信号発生器である。
作用 例えばNTSC方式の同期信号発生器は、通常、色副搬
送波f の4倍の周波数Af8゜を原発振器Q として、色副搬送波や、水平及び垂直の同期信号を出力
する。
水平及び垂直同期信号と色副搬送波との位相関係を一定
に保つために、同期信号発生器のカウンタへのリセット
信号を色副搬送波の位相で規制を行えば良い。リセット
信号としては、同期信号発生器が内部ロックの場合、内
部の水平同期信号に基づく制御信号で、外部信号にロッ
クさせる場合は、外部の水平同期信号を用いる。また、
NTSC方式の場合、水平同期信号と色副搬送波の位相
関係が2水平走査線毎に一致するため、第2のウィンド
パルスにて、リセット信号の抽出を行って、例、tばN
’rSC方式の場合、カウンタへのリセットを2n水平
走査線毎に行なう(n:整数)。
外部の水平同期信号でカウンタのリセットを行なう場合
、外部水平同期信号にゆらぎ(変動)があるとその影響
を受け、出力同期信号が変動する。
これを防ぐため、水平情報を作成するカウンタ出力より
第1のウィンドウパルスを作成し、外部水平同期信号が
このウィンドウ内に入っている時は前記カウンタに外部
リセットをかけない方法がある。しかし、この方法でも
外部水平同期信号が雑音等により一時的にあるいは周期
的にゆすられ、ウィンドウから出るとリセットがかかり
出力が変動する。そこで本発明では、外部同期信号が前
記第1のウィンドウパルス外に出た時、これを検知し、
この状態が持続される限りこの時、侘よりカウンタ等に
よシ一定時間計時し、この時間内にウィンドウパルス内
へ外部同期信号がもどることがない時はじめて、この外
部同期信号を有効と見なし、前記第1のウィンドウパル
ス作成のもととなるカウンタをリセットする。こうする
ことにより一時的なあるいはハム雑音等による周期的な
外部同期信号の変動に対しては前記カウンタは外部リセ
ットされず安定な出力を現出する。出力水平、垂直同期
信号は、前記第1のウィンドウパルス作成のもととなる
カウンタの出力よシそのまま作成する方法、前記カウン
タの出力によりリセットされるもう1つのカウンタによ
シ作成する方法、さらにこれらのいずれかのカウンタ出
力との位相比較によシ構成されるPLLより作成する方
法等がある。
実施例 本発明をNTSC方式に適用した場合の一実施例のブロ
ック図を第1図に、その要部信号波形を第2図に示す。
第1図は外部基準信号によって外部同期がかかるように
なされたNTSC方式の同期信号発生器である。図にお
いて、1は基準発振器(VCO)で、この例では電圧可
変型発振器として構成され、その発振周波数(基準周波
数)は色副搬送周波数f の4倍の周波数に選定される
。2は色副搬送1Q 波信号Soを得るための分周用のカウンタである。
基準信号Soはさらにカウンタ3に供給されて基準周波
数4 f5oが1/455 に分周されて、水平同期分
離回路の2倍の周波数を有した分局出力82Bが形成さ
れる。分周出力S2Hはさらに棒のカウンタ4に供給さ
れて水平同期信号SHが形成され、また’1525 の
カウンタ6に供給されて垂直同期信号SVが形成される
。すなわちカウンタ3及び4にて、水平カウンタ6が構
成されている。
10は外部基準信号の入力端子で、外部基準信号として
は通常のカラー映像信号を利用した場合である。この外
部基準信号はバースト信号分離回路11に供給されてバ
ースト信号S!Iが分離され、これは色副搬送波信号S
cと共に位相比較器(pc)12に供給され、位相比較
出力はローパスフィルタ(LPF)13を通じて基準発
振器1に制御電圧として供給される。これによって基準
信号S。
の周波数及び位相が外部バースト譚号SBの周波数及び
位相に同期せしめられる。
一方、カウンタ4,5より得られる水平同期信号S、と
垂直同期信号Svの位相が外部水平同期信号に一致せし
めるように、水平同期分離回路(H2S)15にて、外
部基準信号より分離された水平同期信号PIKが後続の
種々の回路を通じて水平カウンタ6のリセット端子に印
加される。
通常、外部基準信号や、水平同期分離回路16の不安定
性により水平同期信号P、にジッタ成分があり、リセッ
トパルス制御回路21等を用いて、一定収上の水平同期
信号のゆらぎのみを受は付けるのが通例である。
リセットパルスの制御回路21は、第1のウィンドパル
スP、の形成回路(ウィンドGICN )20と水平情
報P、の作成回路(水平情報GIN )26の信号を受
は動作している。
第1のウィンドパルスP、は基準信号Soの数クロック
分のパルス幅とし、次の水平同期信号PHを含んで発生
する様に構成されている。
リセットパルスの制御回路21はアンド回路22とオア
回路23とで構成され、アンド回路22には外部水平同
期信号PHが供給され、そのゲート信号として上述のウ
ィンドウパルスPWの位相反転出力が利用される。24
はインバータを示す。水平情報P!の作成回路25はカ
ウンタ4の出力を利用して水平情報PIが形成され、こ
の水平情報PKとアンド回路22の出力Pムがアンド回
路28を介してオア回路23に供給されている。
、 各種パルスを正論理として扱うと、アンド回路22
より出力されるのは、第1のウィンドウパルスP、の幅
以外に、水平同期信号PIIが存在した時で、通常は、
第1のウィンドウパルスP、の幅の内側に水平同期信号
PMが発生するため、アンド回路22の出力PムはLo
wレベルである。すなわち、オア回路23の出力Pxは
、水平情報P!そのものが出力され、水平カウンタ6は
、内部リセット状態となる。よって、リセットパルスの
制御回路21は、水平同期信号PHのジッタを第1のウ
ィンドウt< 1VスPwの幅内で受は付けないように
動作し、大きくずれた時は、アンド回路28のPム以外
の入力がHighレベルになると外部水平同期信号PH
で、水平カウンタ6がリセットされる。
次に、リセットパルスの作成回路の説明をする。
本回路は第2のウィンドパルスP、の形成回路7とゲー
ト回路8と規格化回路9とにより構成されている。第2
のウィンドウパルスPKの形成回路7は、同期信号発生
器のVカウンタである分局器(本実施例においてはカウ
ンタ5)の出力を受け、第2のウィンドウパルスPKを
出力する。第2のウィンドウパルスP藍は、色副搬送波
S、と、水平同期信号PMとの位相関係が一致するライ
ンを抽出する様なウィンドウパルスであシ、例えば1f
TSC方式の場合は、2水平走査線毎に色副搬送波Sc
が一巡し、水平同期信号p、との位置が一巡するため、
2ライン毎にリセットパルスの制御回路21からの出力
p、を抽出する様なウィンドウパルスP【となっている
。特に2ライン毎でなくとも、2nライン毎にパルスP
1Lを抽出するウィンドウパル12区であっても良イ。
ゲート回路8は、アンド回路で構成され、リセットパル
スの制御回路21の出力P冨のうち、第2のウィンドウ
パルスP、の発生する水平走査線のみ抽出して出力PD
を出力する。
規格化回路9は、フリップフロップ等で構成され、ゲー
ト回路8の出力PDを色副搬送波SCでラッチする事に
よりリセットパルスPRを出力し、水平カウンタ6への
リセット位置を常に、色副搬送波のエツジとなる様に位
相の規制を行っている。
この規格化回路9があるために、必然的に、水平、垂直
同期信号の位相と、色副搬送波の位相とが確定し、常に
SCHが保たれる。
ところで、PALM方式の場合は、色副搬送波ハ1/4
ラインオフセットであるため、4ライン毎に一巡してい
る。よって上記ウィンドウパルスPICは4nライン毎
のウィンドウパルスであれば良い。
また、PAL方式の場合は、色副搬送周波数fs0と水
平周波数九、垂直周波数fマが、fs0=−;−九+2
 fY+九= 、 fvという関係になるので、8フイ
ールド(fマ/8)で色副搬送波の位相が一巡する。従
って、第2のウィンドウパルスPKは8nフイールドに
1回水平情報を抽出するものとなる。
次に、本発明の詳細な説明をする。本発明の要部は、検
出回路26.カウンタ27.アンド回路2Bより成る。
前述のようにアンド回路22の出力Pムは外部同期信号
PHのゆらぎが第1のウィンドウパルスPwO中にあれ
ば現れない。ところが、外部雑音やハム雑音によりPR
が一時的にあるいは周期的に第1のウィンドウパルスP
、の幅線上に変動するとPムが現れ、アンド回路28の
他方の入力がHighレベルであればオア回路23゜ア
ンド回路8.規格化回路9を介してカウンタ3゜4をリ
セットする。このため、カウンタ4の出力がゆすられる
ことになる。本発明では、外部同期信号PIIが第1の
ウィンドウパルスP、の中にあるかどうかを検出回路2
6で検出して出力Prを得る。検出回路26は例えばP
、をクロック、PWをデータとするD型フリップフロッ
プで構成され、出力P1はそのQ出力をとる。このよう
にすると第2図に示すように、信号p、は、P、がP、
(D中に人っているときはLow 、外へ出るとHig
hになる。この出力PFで、カウンタ6の出力である垂
直同期信号S、をクロックとするカウンタ27をリセッ
トする。カウンタ2アは、PFがHigh  になった
時点(第2図t1)からSvをカウントする。このカウ
ント時間を例えば30フイールド(=0.6秒+”Vを
30ケカウントする)に設定するとtlより約0.6秒
後にこの間P、がずっとHighを保っていれば、即ち
、p、がずっとP。
の外に出ていると、初めてPCがHighレベルになる
。この間に一度でもPHがP、の中へ入ると、この時点
でPyはLowになり、再びPHがP、の外へ出た時点
からカウントを開始する。即ちPcは設定された期間連
続してPHがPwの外へ出ていることを表わすことにな
る。この信号Pcと信号Pムをアンド回路28に導き、
その出力に信号Pム′を得る。信号P五′は、外部同期
信号PIIが一定期間中連続して第1のウィンドウパル
スP、のの外にある時初めて現われ、この信号でカウン
タ3.4をリセットする。このパルスでカウンタ3゜4
がリセットされると、その出力はこのパルスに規制され
ウィンドウGICN20の出力PwはP。
を含む位置に移動する。この時点(第2図tz)よシ信
号Pム、PGはLowになり新たな安定状態を維持する
。このようにして、外部同期信号P、が一時的に大きく
変動してもそれが一定時間内であればカウンタ3,4は
影響を受けず、安定な出力を得ることができる。一方、
電源ON時等には前記の一定時間で安定状態に入ること
ができる。また、外部同期信号PIIを外部基準信号1
oに対して移動させて、出力水平・垂直同期信号と外部
基準信号の相対位置を変える場合にも前記一定時間で追
従することができる。
第3図に本発明のNTSC方式における別の実施例ブロ
ック図を示し説明する。第3図において第1図と同じ番
号・記号は同じものを表わし同じ動作をする。第3図の
実施例は、第1図、実施例では水平同期信号SHを得る
カウンタよシラインドウパルス2w、水平情報PXを作
成したのに対し、別のカウンタ29を設けた構成を有し
ている。このカウンタ29は、これより水平情報GIC
N26で作成された水平情報PIと第1図と同様の信号
PI′のオア23出力P、でリセットされる。信号PI
′は第1図の場合と同様に通常LOWレベルになり、カ
ウンタ29は内部リセットされる。信号PI はアンド
回路8により色副搬送波と一定位相関保にある情報PD
のみ抽出され、規格化回路9で色副搬送波の位相に規格
化され(PR)、カウンタ3,4をリセットしてS、を
出力し、第1図の場合と同様にSCHが保たれる。
外部同期信号P、に対する動作は、第1図の場合と同様
であるが、第3図の構成では、アンド回路3o、31を
設け、第1のウィンドウパルスPW+外部同期信号PH
1を1フイールドごとに抽出している( p、/および
PH1)。第2図のPW 。
P、をそのままPw′、PH1として読むと第3図にも
そのままあてはまる。
以上はNTSC方式の場合であるが、PAL方式の場合
はSoとPHは整数関係にない(4fsa=1136 
f、!+2f、、’)。そこで、SOよりSR+P11
 * PIを作成するカウンタは通常1135分周とし
、1フイールドに2回だけ1136分周にするというよ
うな手段を用いて1フイールドごとにつじつまを合せる
ことができる。この場合、出方SHは完全に等間隔にな
らないため、もう1つ別のPLLを用いて完全な水平同
期信号を作成する。
この時、”IIとPHは1フイールドに1ラインは完全
に合致し、他のラインでは少しずつずれていくことにな
る(最大ずれSoの2クロック分)。これに対し、第3
図のようにアンド回路30.31を設けると完全にP、
とPllの合致した所のみ(Pv’とPH1)抽出でき
る。
第3図のようにPW + PI作成用のカウンタを別に
設けるとSH作成ループとリセット制御ループが分離さ
れ、より安定な動作を行ない得本以上、Souを保つ場
合について本発明を説明したが、単に外部同期信号にゲ
ンロックした同期信号を作成するような構成の同期信号
発生器についても本発明は有効である。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、外部同期信号が雑音等
によシ一時的あるいは周期的に変動しても、一定期間は
応答せず安定でかつ外部信号にロックした同期信号を発
生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のブロック図、第2図は、
第1図の各部信号波形図、第3図は、本発明の別の実施
例のブロック図である。 1・・・・・・原発振器、3,4,5,27.29・・
・・・・カウンタ、20・・・・・・ウィンドウGEN
、26・・・用検出回路、21・・・・・・リセットパ
ルス制御回路、22.2B、30.31・・・・・・ア
ンド回路、23・・・・・・オア回路、24・・・・・
・インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 映像信号の色副搬送波の整数倍の発振周波数を有する原
    発振器と、前記原発振器の信号を分周して水平および垂
    直の各同期信号を形成する少なくとも1つ以上のカウン
    タと、前記カウンタ出力の一定位置を含むウィンドウパ
    ルス作成回路と、前記一定位置に対応する外部同期信号
    が前記ウィンドウパルスの外に出た状態が一定期間持続
    されたことを検出する検出手段とを備え、前記検出手段
    により検出された後初めて前記カウンタの少なくとも1
    つを前記外部同期信号でリセットする構成を有する同期
    信号発生器。
JP60125334A 1985-06-04 1985-06-10 同期信号発生器 Pending JPS61283276A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60125334A JPS61283276A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 同期信号発生器
US06/870,142 US4769704A (en) 1985-06-04 1986-06-03 Synchronization signal generator

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JP60125334A JPS61283276A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 同期信号発生器

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