JPS61278277A - 同期信号発生器 - Google Patents

同期信号発生器

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JPS61278277A
JPS61278277A JP60120935A JP12093585A JPS61278277A JP S61278277 A JPS61278277 A JP S61278277A JP 60120935 A JP60120935 A JP 60120935A JP 12093585 A JP12093585 A JP 12093585A JP S61278277 A JPS61278277 A JP S61278277A
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JP
Japan
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horizontal
circuit
phase
reset
pulse
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JP60120935A
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English (en)
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JPH053951B2 (ja
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Takeshi Morimoto
健 森本
Kunio Sekimoto
関本 邦夫
Kiyoshi Hirai
平井 潔
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

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  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、NTSC方式、PAL方式等の各種の標準方
式の同期信号を得る同期信号発生器、特に外部同期がか
かるようにした同期信号発生器に係る。
従来の技術 同期信号発生器は原発振周波数を分周して各種同期信号
を作成する。例えばNTSC方式の同期信号発生器にお
いては、基準の原発振周波数として色副搬送波fsoの
4倍の周波数が利用され、色副搬送波fsoを始め、水
平同期信号、垂直同期信号等が形成される。
ところで、この同期信号発生器に設けられた複数の分局
器の電源オン時における動作状態はまちまちであるから
、各種信号(水平同期信号、垂直同期信号2色副搬送波
)の位相関係は一定でない。
また最近、放送局等にあっては、複数の信号を切り換え
るスイッチャ−やVTR編集を扱う時に発生する色副搬
送波飛びをなくするために、色副搬送波SCと水平同期
信号Hの位相の規制(SCH位相の規制)を要求されて
いる。例えば特開昭55−86278号公報等において
は、同期信号発生器の出力である水平同期信号に基づい
た信号で、原発振周波数4fs から色副搬送波fcH
o  を作成する4分周器にリセットを行っている。
発明が解決しようとする問題点 この方法では、同期信号発生器から出力されるSCHは
規制されるが、例えば外部同期信号とゲンロックした場
合、電源オン時に、外部同期信号に含まれる色副搬送波
と、同期信号発生器より作成された色副搬送波の位相は
必ずしも一致しない。
そこで本発明の目的は、外部同期信号とゲンロックした
時に、色副搬送波の位相が一致し且、SCH位相の規制
を可能とする同期信号発生器を提供する。
問題点を解決するための手段 本発明は色副搬送波の整数倍の発振周波数を有する原発
振器と、上記原発振器の信号を分周して水平情報及び水
平及び垂直の各同期信号を形成する少なくとも1つ以上
のカウンタとを備え、上記カウンタにはリセットパルス
のゲート回路とウィンドパルスの形成回路と規格化回路
とが設けられ、上記ゲート回路には、上記水平同期信号
に基づく制御信号もしくは外部水平同期信号の水平情報
とウィンドパルスが供給され、水平同期信号と色副搬送
波とが一定位相となる水平走査線において上記水平情報
を抽出し、得られた水平情報を規格化回路にて色副搬送
波の位相に規制して上記カウンタにリセットする構成の
同期信号発生器である。
作  用 例えばNTSC方式の同期信号発生器は、通常、色副搬
送波fsoの4倍の周波数4fsoを原発振器として、
色副搬送波や、水平及び垂直の同期信号を出力する。
水平及び垂直同期信号と色副搬送波との位相関係を一定
に保つために、同期信号発生器のカウンタへのリセット
信号を色副搬送波の位相で規制を行っている。リセット
信号としては、同期信号発生器が内部ロックの場合、内
部の水平同期信号に基づく水平情報で、外部信号にロッ
クさせる場合は、外部の水平同期信号の水平情報を用い
ている。
また、NTSC方式の場合、水平同期信号と色副搬送波
の位相関係が2水平走査線毎に一致するため、前述のウ
ィンドパルスにて、リセット信号の抽出を行って、例え
ばNTSC方式の場合、カウンタへのリセットを2n水
平走査線毎に行っている。
実施例 本発明をNTSC方式に適用した場合の一実施例を、第
1図を用いて説明する。
第1図は外部基準信号によって外部同期がかかるように
なされたNTSC方式の同期信号発生器である。図にお
いて、1は基準発振器(VCO)で、この例では電圧可
変型発振器として構成され、その発振周波数(基準周波
数)は色副搬送波fs。
の4倍の周波数に選定される。2は色副搬送波信号Sc
を得るための分周用のカウンタである。
基準信号Soはさらにカウンタ3に供給されて基準周波
数4fsoが1/455に分周されて、水平同期周波数
fHの2倍の周波数を有した分周出力S2Hが形成され
る。分周出力S2Hはさらに珂のカウンタ4に供給され
て水平同期信号SHが形成され、また1/625のカウ
ンタ6に供給されて垂直同期信号Svが形成される。す
なわちカウンタ3及び4にて、水平カウンタ6が構成さ
れている。
1oは外部基準信号の入力端子で、外部基準信号として
は通常のカラー映像信号を利用した場合である。この外
部基準信号はバースト信号分離回路11に供給されてバ
ースト信号SBが分離され、これは色副搬送波信号Sc
と共に比相比較器(PC)12に供給され、位相比較出
力はローパスフィルタ(LPF)13を通じて基準発振
器1に制御電圧として供給される。これによって基準信
号S。
の周波数及び位相が外部バースト信号SBの周波数及び
位相に同期せしめられる。
一方、カウンタ4,5より得られる水平同期信号SHと
垂直同期信号Svの位相が外部水平同期信号に一致せし
めるように水平同期分離回路(H3S)15にて、外部
基準信号より分離された水平同期信号PHが、後続の種
々の回路を通じて水平カウンタ6のリセット端子に印加
される。
通常、外部基準信号や、水平同期分離回路16の不安定
性により水平同期信号PHにジッタ成分があシ、リセッ
トパルス制御回路21等を用いて、一定収上の水平同期
信号のゆるぎのみを受は付けるのが通例である。
リセットパルス制御回路21は、ウィンドパルスPwの
形成回路(ウィンドGEN)20と水平情報PIの作成
回路(水平情報GEN)25の信号を受は動作している
ウィンドパルスPwは基準信号S○の数クロック分のパ
ルス幅とし、次の水平同期信号PHを含んで発生する様
に構成されている。
リセットパルスの制御回路21はアンド回路22とオア
回路23とで構成され、アンド回路22には外部水平同
期信号PHが供給され、そのゲート信号として上述のウ
ィンドパルスPwの位相反転出力が利用される。24は
インバータを示す。水平情報PIの作成回路26はカウ
ンタ4の出力を利用して水平情報P工が形成され、この
水平情報2丁とアンド回路22の出力PAがオア回路2
3に供給されている。
各種パルスを正論理として扱うと、アンド回路22より
出力されるのは、ウィンドパルスPw。
幅板外に、水平同期信号PHが存在した時で、通常は、
ウィンドパルスPWの幅の内側に水平同期信号PHが発
生するため、アンド回路22の出力PAはLowレベル
である。すなわち、オア回路23の出力PEは、水平情
報P工そのものが出力され、水平カウンタ6は、内部リ
セット状態となる。よって、リセットパルス制御回路2
1は、水平同期信号PHのジッタをウィンドパルスPw
の幅内で受は付けない様に動作し、大きくずれた時は、
外部水平同期信号PHで、水平カウンタ6がリセットさ
れる。
次に、本発明の詳細な説明をする。本発明の要部はウィ
ンドパルスPKの形成回路7とゲート回路8と規格化回
路つとにより構成されている。
ウィンドパルスPKの形成回路7は、同期信号発生器の
vカウンタである分周器(本実施例においてはカウンタ
5)の出力を受け、ウィンドパルスPKを出力する。
ウィンドパルスPKは、色副搬送波SCと、水平同期信
号PHとの位相関係が一致するラインを抽出する様なウ
ィンドパルスであシ、例えばNTSC方式の場合は、2
水平走査線毎に色副搬送波Scが一巡し、水平同期信号
PHとの位置が一巡するため、2ライン毎にリセットパ
ルス制御回路21からの出力PE を抽出する様なウィ
ンドパルスPK となっている。特に2.フィン毎でな
くとも、2nライン毎にパルスPEを抽出するウィンド
パルスPKであってもよい。
ゲート回路8は、アンド回路で構成され、リセットパル
ス制御回路21の出力PEのうち、ウィンドパルスPB
cの発生する水平走査線のみ抽出して出力PDを出力す
る。
規格化回路9は、フリップフロップ等で構成され、ゲー
ト回路8の出力PDを色副搬送波Scでラッチする事に
よりリセットパルスPRを出力し、水平カウンタ6への
リセット位置を常に、色副搬送波のエツジとなる様に位
相の規制を行っている。
この規格化回路9があるために、必然的に、水平、垂直
同期信号の位相と、色副搬送波の位相とが確定し、常に
SCHが保たれる。
ところが、PALM方式の場合は、色副搬送波は、Kラ
インオフセットであるため、4ライン毎に一巡している
。よって上記ウィンドパルスPは4nライン毎のウィン
ドパルスであれば良い。
また、PAL方式の場合は、色副搬送波fsoがf3C
=     fH+、 fyと表わせるので、結局、8
フイー・ルドで、色副搬送波の位相が、−巡し、本発明
のウィンドパルスは、8nフイールドに1回、水平情報
を抽出するパルスとなる。
第2図に本発明のNTSC方式における別の実施例のブ
ロック図を示し説明する。第2図において第1図と同じ
番号・記号は同じものを表わし同じ動作をする。第2図
の実施例は、第1図実施例では水平同期信号SHを得る
カウンタよりウィンドパルスPW 、水平情報P工を作
成しだのに対し、別のカウンタ29を設けた構成を有し
ている。このカウンタ29は、これより水平情報GEN
25で作成された水平情報P工と第1図と同様の信号P
Aのオア23出力PEでリセットされる。信号PAは第
1図の場合と同様に通常Lowレベルになり、カウンタ
29は内部リセットされる。信号P工はアンド回路8に
よシ色副搬送波と一定位相関係にある情報PDのみ抽出
され、規格化回路9で色副搬送波の位相に規格化されP
R1カウンタ3゜4をリセットしてSHを出力し、第1
図の場合と同様にSCHが保たれる。
外部同期信号PHに対する動作は、第1図の場合と同様
であり、カウンタ29をデコードするウィンドGEN2
0からの出力(ウィンドパルス)PwO外に外部同期信
号PHが発生すると、アンドゲート22の出力PAとし
てPHが出力されるため、カウンタ29が外部同期信号
PHにてリセットされる。一旦、外部同期信号PHでリ
セットされると、ウィンドパルスPwが外部同期信号用
をオーバーラツプする位相で出力されるため、パルスP
AがLowレベルとなり、内部リセット状態に入る。
以上はNTSC方式の場合であるがPAL方式の場合は
S□とPHは整数関係にない(4fso=1136fH
+2fy)。そこでSOよりSH、PW 、 P 1を
作成するカウンタは通常1136分周とし、1フイール
ドに2回だけ1138分周にするというような手段を用
いて1フイールド毎につじつまを合せる事ができる。
第2図のようにへ〜P工作成用のカウンタを別に設ける
場合においても、本発明が適用でき、同様の効果が得ら
れる。
発明の効果 以上の説明のように、本発明は、色副搬送波の位相が一
巡するラインにおいてのみ、水平カウンタ6にリセット
をかけ、さらに、リセット信号の位相を色副搬送波の位
相で規制しているだめ、電源投入後、常にSCH位相関
係が一定位相関係を保つ事ができ、さらに本発明の同期
信号発成器の色副搬送波の位相が外部同期信号の位相に
常に一致するため、VTR等の編集時や映像信号スイッ
チャ−による色副搬送の位相飛びを発生する事がなく、
この様なシステムでの効果が大である。また、NTSC
方式に限らず、あらゆる標準方式で有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の他の実施例のブロック図である。 1・・・・・・原発振器、3,4,6.29・・・・・
・カウンタ、8・・・・・・ゲート回路、PK・・・・
・・ウィンドパルス、7・・・・・・形成回路、9・・
・・・・規格化回路、PE・・・・・・水平同期信号の
水平情報。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色副搬送波の整数倍の発振周波数を有する原発振
    器と、上記原発振器の信号を分周して水平情報及び水平
    及び垂直の各同期信号を形成する少なくとも1つ以上の
    カウンタとを備え、上記カウンタにはリセットパルスの
    ゲート回路とウィンドパルスの形成回路と、規格化回路
    とが設けられ、上記ゲート回路には、水平同期信号の水
    平情報とウィンドパルスが供給され、水平同期信号と色
    副搬送波とが一定位相となる水平走査線において上記水
    平情報を抽出し、得られた水平情報を上記規格回路にて
    色副搬送波の位相に規制して上記カウンタをリセットす
    る構成の同期信号発生器。
  2. (2)NTSC信号である場合、水平走査線の2n倍(
    n:整数)毎に、リセットパルスを抽出する様にウィン
    ドパルスの形成回路が構成された特許請求の範囲第1項
    記載の同期信号発生器。
  3. (3)PAL信号である場合、垂直走査線の8n倍毎に
    、リセットパルスを抽出する様にウィンドパルスの形成
    回路が構成された特許請求の範囲第1項記載の同期信号
    発生器。
  4. (4)PALM信号である場合、水平走査線の4n倍毎
    に、リセットパルスを抽出する様にウィンドパルスの形
    成回路が構成された特許請求の範囲第1項記載の同期信
    号発生器。
JP60120935A 1985-06-04 1985-06-04 同期信号発生器 Granted JPS61278277A (ja)

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JP60120935A JPS61278277A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 同期信号発生器
US06/870,142 US4769704A (en) 1985-06-04 1986-06-03 Synchronization signal generator

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JP60120935A JPS61278277A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 同期信号発生器

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JPS61278277A true JPS61278277A (ja) 1986-12-09
JPH053951B2 JPH053951B2 (ja) 1993-01-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4977445A (en) * 1988-05-09 1990-12-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Sync-signal reproducing circuit for use in television receiver

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55115775A (en) * 1979-02-27 1980-09-05 Sony Corp Synchronizing signal generator
JPS56142174U (ja) * 1980-03-26 1981-10-27

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