JPS61282409A - 合成繊維の製造方法 - Google Patents
合成繊維の製造方法Info
- Publication number
- JPS61282409A JPS61282409A JP12175085A JP12175085A JPS61282409A JP S61282409 A JPS61282409 A JP S61282409A JP 12175085 A JP12175085 A JP 12175085A JP 12175085 A JP12175085 A JP 12175085A JP S61282409 A JPS61282409 A JP S61282409A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- yarn
- water
- cooled
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、太繊度合成繊維の製造方法に関するものであ
り、さらに詳しくは、紡糸速度100m/min以下の
低速で均斉度の安定した大繊度糸条を製造するための方
法及び引き続いて該糸条を延伸し、捲縮を付与する方法
に関するものである。
り、さらに詳しくは、紡糸速度100m/min以下の
低速で均斉度の安定した大繊度糸条を製造するための方
法及び引き続いて該糸条を延伸し、捲縮を付与する方法
に関するものである。
(従来の技術)
従来9合成繊維を溶融紡糸し冷却する方法としては、紡
糸口金より紡出された糸条に1)積極的に冷却風を吹き
付けることにより糸条を冷却し引き取る方法、2)冷却
用の水浴バス中に導いて冷却し引き取る方法が知られて
いる。ところで、紡出された太繊度糸を冷却する場合、
1)の方法では冷却速度が遅<、シたがって冷却装置を
長くする等装置を大型化する必要があること、糸条の均
斉度が悪くなることなどの欠点があることから。
糸口金より紡出された糸条に1)積極的に冷却風を吹き
付けることにより糸条を冷却し引き取る方法、2)冷却
用の水浴バス中に導いて冷却し引き取る方法が知られて
いる。ところで、紡出された太繊度糸を冷却する場合、
1)の方法では冷却速度が遅<、シたがって冷却装置を
長くする等装置を大型化する必要があること、糸条の均
斉度が悪くなることなどの欠点があることから。
一般に2)の水冷方式が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら2)の方法による場合にも、冷却装置はコ
ンパクトにできるものの、紡出された糸条が水中に沈む
際、補給水の流れにより糸ゆれし。
ンパクトにできるものの、紡出された糸条が水中に沈む
際、補給水の流れにより糸ゆれし。
数本の単糸が融着し合うという現象を発生し易く。
各単糸の融着を防ぐために冷却水の補給量を極めて少量
とする必要があり、このため冷却効果に経時的なバラツ
キを生ずるという問題があった。本発明の目的は、従来
方法における欠点を改良し。
とする必要があり、このため冷却効果に経時的なバラツ
キを生ずるという問題があった。本発明の目的は、従来
方法における欠点を改良し。
糸条束を形成する各単糸の均斉度を一定にし1品質の安
定した大繊度糸、特に捲縮を有する大繊度糸を得ること
のできる合成繊維の製造方法を提供することにある。
定した大繊度糸、特に捲縮を有する大繊度糸を得ること
のできる合成繊維の製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の第1発明は「紡糸速度100 m/min以下
で溶融紡糸し、冷却して引き取り、単糸繊度が30デニ
ール以上の合成繊維を製造するにあたり、紡糸口金から
紡出された糸条に対して冷風を吹き付けて1次の冷却を
行い、引き続き水冷バスに導き2次の冷却を行うことを
特徴とする合成繊維の製造方法」であり2本発明の第2
発明は「紡糸速度100 m/min以下で溶融紡糸し
、冷却して引き取り、連続して延伸し、捲縮を付与して
。
で溶融紡糸し、冷却して引き取り、単糸繊度が30デニ
ール以上の合成繊維を製造するにあたり、紡糸口金から
紡出された糸条に対して冷風を吹き付けて1次の冷却を
行い、引き続き水冷バスに導き2次の冷却を行うことを
特徴とする合成繊維の製造方法」であり2本発明の第2
発明は「紡糸速度100 m/min以下で溶融紡糸し
、冷却して引き取り、連続して延伸し、捲縮を付与して
。
単糸繊度が30デニール以上の捲縮を有する合成繊維を
製造するにあたり、紡糸口金から紡出された糸条に対し
て冷風を吹き付けて1次の冷却を行い、引き続き水冷バ
スに導き2次の冷却を行った後、連続して延伸し、捲縮
を付与することを特徴とする合成繊維の製造方法」を要
旨とするものである。
製造するにあたり、紡糸口金から紡出された糸条に対し
て冷風を吹き付けて1次の冷却を行い、引き続き水冷バ
スに導き2次の冷却を行った後、連続して延伸し、捲縮
を付与することを特徴とする合成繊維の製造方法」を要
旨とするものである。
本発明の合成繊維とは、ポリエステル、ナイロン、ポリ
エチレン等で、溶融紡糸可能なポリマーを紡糸して得ら
れる繊維を称するが、さらに。
エチレン等で、溶融紡糸可能なポリマーを紡糸して得ら
れる繊維を称するが、さらに。
これらのポリマーに必要に応じて改質剤1着色剤などを
添加したものでもよい。
添加したものでもよい。
また本発明の方法は、低紡糸速度で単糸繊度が30デニ
ール以上の太繊度糸を紡糸する場合に適用するものであ
る。すなわち、紡糸、延伸、捲縮工程を連続的に行う場
合、良好な捲縮糸の得られる捲縮速度はせいぜい数10
0 m/min以下であり、これから逆算すると紡糸は
100 m/min以下で行う必要が生じるが、このよ
うな場合に相当するものである。
ール以上の太繊度糸を紡糸する場合に適用するものであ
る。すなわち、紡糸、延伸、捲縮工程を連続的に行う場
合、良好な捲縮糸の得られる捲縮速度はせいぜい数10
0 m/min以下であり、これから逆算すると紡糸は
100 m/min以下で行う必要が生じるが、このよ
うな場合に相当するものである。
本発明の方法について2図面を用いてさらに詳しく説明
する。
する。
溶融されたポリマーは1ロ金パツク1内の分配板21重
合金を通って紡出され、糸条Yとなる。
合金を通って紡出され、糸条Yとなる。
糸条Yは、矢印Sで示される糸条Yの走行方向に対して
、略直角の方向に設けられた上段吹出装置Aから矢印a
の方向に向けて流れる冷風によって冷却され1次いで冷
水バスBの水中に導かれ、ガイド4にて方向転換し、引
き取り装置(図示せず)にて引き取られる。矢印aの方
向に流れる冷風は。
、略直角の方向に設けられた上段吹出装置Aから矢印a
の方向に向けて流れる冷風によって冷却され1次いで冷
水バスBの水中に導かれ、ガイド4にて方向転換し、引
き取り装置(図示せず)にて引き取られる。矢印aの方
向に流れる冷風は。
糸条Yに接触、あるいは近傍を通過し、冷却排出部Cに
よって矢印Cで示される方向に排出、あるいは吸引され
る。一方水冷バスへは、供給口5より冷却水が供給され
、矢印すのように糸条Yとともに流れ、遮蔽板6よりあ
ふれ、排出ロアより排出される。
よって矢印Cで示される方向に排出、あるいは吸引され
る。一方水冷バスへは、供給口5より冷却水が供給され
、矢印すのように糸条Yとともに流れ、遮蔽板6よりあ
ふれ、排出ロアより排出される。
ここで、溶融紡糸直後の糸条は、1次の冷却を行う上段
吹出装置Aから吹き出される冷風によって冷却されるが
、上段吹出装置Aの糸条冷却開始位置は、冷却の効果を
高め摺着糸の発生を防ぐために、紡糸糸口金面より10
0m以内が好ましく。
吹出装置Aから吹き出される冷風によって冷却されるが
、上段吹出装置Aの糸条冷却開始位置は、冷却の効果を
高め摺着糸の発生を防ぐために、紡糸糸口金面より10
0m以内が好ましく。
40〜7(Inがより好ましい。上段吹出装置Aから糸
条への冷風吹出角度は、紡糸口金に対し平行ないし40
度の範囲に、好ましくは紡糸口金に対し15度ないし3
0度の角度にするのが適当である。このように、紡・糸
直後極(短い距離にある糸条に対して、略直角方向ない
しやや上方へ冷却風を吹き出し、糸条を冷却することに
より、紡糸直後の液状糸の状態での融着を防止し、しか
も冷却風を用いずに直接水冷却する場合に発生する糸ゆ
れのための単糸の融着かなくなり2品質のバラツキもな
く、均斉度の優れた糸条が得ることができるのである。
条への冷風吹出角度は、紡糸口金に対し平行ないし40
度の範囲に、好ましくは紡糸口金に対し15度ないし3
0度の角度にするのが適当である。このように、紡・糸
直後極(短い距離にある糸条に対して、略直角方向ない
しやや上方へ冷却風を吹き出し、糸条を冷却することに
より、紡糸直後の液状糸の状態での融着を防止し、しか
も冷却風を用いずに直接水冷却する場合に発生する糸ゆ
れのための単糸の融着かなくなり2品質のバラツキもな
く、均斉度の優れた糸条が得ることができるのである。
また、水冷バスから引き取った糸条を捲き取ることなく
、延伸工程と捲縮工程を連続的に行って。
、延伸工程と捲縮工程を連続的に行って。
捲縮性の良好な繊維を能率よく製造することができる。
(実施例)
以下に実施例を示すが3本発明はこれらによって限定さ
れるものではない。
れるものではない。
実施例1〜6および比較例1〜2
固有粘度〔η〕0068のポリエチレンテレフタレート
を溶融し、紡糸口金から紡出し1次いで冷却するに当た
り9本発明の方法で種々条件を変更した結果、および比
較例として水冷却のみの結果を第1表に示す。なお、糸
条紡糸温度は275℃。
を溶融し、紡糸口金から紡出し1次いで冷却するに当た
り9本発明の方法で種々条件を変更した結果、および比
較例として水冷却のみの結果を第1表に示す。なお、糸
条紡糸温度は275℃。
紡糸口金ホール数は2500H,1次の冷却には温度3
0℃、吹出速度2゜l m / sの空気、2次の冷却
には、25℃の水を使用し、紡糸速度30m/minで
引き取り後オイリングを施した。紡糸調子が安定してか
ら10分間目視観察して、糸条が密着した回数を調べた
ところ、第1表に示すように、水冷のみの場合密着回数
が多いうえ、繊度変動率も高かった。
0℃、吹出速度2゜l m / sの空気、2次の冷却
には、25℃の水を使用し、紡糸速度30m/minで
引き取り後オイリングを施した。紡糸調子が安定してか
ら10分間目視観察して、糸条が密着した回数を調べた
ところ、第1表に示すように、水冷のみの場合密着回数
が多いうえ、繊度変動率も高かった。
実施例1〜6については紡糸、延伸、捲縮付与。
カットを下記条件で連続して行い、良好な捲縮加工綿を
得た。(第1表参照) 延伸倍率:417倍、 捲縮付与:押込捲縮機カット長
=51鶴 ◎: 0 Δ: 6〜20 0i1〜5 X : 21以上第1表
に示すように2本発明によって得られた糸条は、単糸の
融着もなく、繊度のバラツキが減少して、良好な品質を
示していた。
得た。(第1表参照) 延伸倍率:417倍、 捲縮付与:押込捲縮機カット長
=51鶴 ◎: 0 Δ: 6〜20 0i1〜5 X : 21以上第1表
に示すように2本発明によって得られた糸条は、単糸の
融着もなく、繊度のバラツキが減少して、良好な品質を
示していた。
また、生産性よく連続的に延伸、捲縮付与が可能であり
、カーペット、研磨布等の用途に好適な捲縮糸を得るこ
とができた。
、カーペット、研磨布等の用途に好適な捲縮糸を得るこ
とができた。
なお、比較例1.2では1次冷却を行わず、水冷バスで
当初、冷却開始位置を150mとして実施したが、紡出
直後の冷却不十分による液状糸の状態での融着があった
。そこで、水冷バスの冷却開始位置を50mmとしたと
ころ、今度は水の流れに起因した糸ゆれによる単糸の融
着が著しくなった。
当初、冷却開始位置を150mとして実施したが、紡出
直後の冷却不十分による液状糸の状態での融着があった
。そこで、水冷バスの冷却開始位置を50mmとしたと
ころ、今度は水の流れに起因した糸ゆれによる単糸の融
着が著しくなった。
(発明の効果)
上述したように、第1発明は紡糸口金から紡出された糸
条に対して冷風を吹き付けて1次の冷却を行うので、紡
出直後の液状糸の状態での融着が防止され、しかも1次
の冷却に引き続いて水冷バスに導き2次の冷却を行うの
で、水の流れに起因した糸ゆれによる単糸の融着もなく
、繊度のバラツキが減少した単糸繊度が30デニール以
上の合成繊維糸条を製造することができる。また第2発
明は、2次の冷却を行った後、連続して延伸し。
条に対して冷風を吹き付けて1次の冷却を行うので、紡
出直後の液状糸の状態での融着が防止され、しかも1次
の冷却に引き続いて水冷バスに導き2次の冷却を行うの
で、水の流れに起因した糸ゆれによる単糸の融着もなく
、繊度のバラツキが減少した単糸繊度が30デニール以
上の合成繊維糸条を製造することができる。また第2発
明は、2次の冷却を行った後、連続して延伸し。
捲縮を付与するのでカーペット、研磨布等の用途に好適
な捲縮糸を生産性よく製造することができる。
な捲縮糸を生産性よく製造することができる。
第1図は9本発明の方法に係る合成繊維の溶融紡糸装置
の一例を示す概略縦断面図である。 3:紡糸口金 Y:糸 条 A:上段吹出装置 B:水冷バス
の一例を示す概略縦断面図である。 3:紡糸口金 Y:糸 条 A:上段吹出装置 B:水冷バス
Claims (4)
- (1)紡糸速度100m/min以下で溶融紡糸し、冷
却して引き取り、単糸繊度が30デニール以上の合成繊
維を製造するにあたり、紡糸口金から紡出された糸条に
対して冷風を吹き付けて1次の冷却を行い、引き続き水
冷バスに導き2次の冷却を行うことを特徴とする合成繊
維の製造方法。 - (2)1次の冷却の冷風吹付開始位置を紡糸口金面より
100mm以内とする特許請求の範囲第1項記載の合成
繊維の製造方法。 - (3)1次の冷却の吹付角度を、紡糸口金に対し平行な
いし40度の範囲とする特許請求の範囲第1項記載の合
成繊維の製造方法。 - (4)紡糸速度100m/min以下で溶融紡糸し、冷
却して引き取り、連続して延伸し、捲縮を付与して、単
糸繊度が30デニール以上の捲縮を有する合成繊維を製
造するにあたり、紡糸口金から紡出された糸条に対して
冷風を吹き付けて1次の冷却を行い、引き続き水冷バス
に導き2次の冷却を行った後、連続して延伸し、捲縮を
付与することを特徴とする合成繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175085A JPS61282409A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 合成繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175085A JPS61282409A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 合成繊維の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61282409A true JPS61282409A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14818956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12175085A Pending JPS61282409A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 合成繊維の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61282409A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102534825A (zh) * | 2011-12-22 | 2012-07-04 | 浙江千禧龙特种纤维有限公司 | 高强高模聚乙烯纤维环吹风冷却装置 |
JP2013524029A (ja) * | 2010-11-16 | 2013-06-17 | コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー | 多重繊維紡糸装置及びその制御方法 |
CN104562253A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-04-29 | 中国计量学院 | 风液双冷型塑料拉丝机 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12175085A patent/JPS61282409A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013524029A (ja) * | 2010-11-16 | 2013-06-17 | コリア インスティチュート オブ インダストリアル テクノロジー | 多重繊維紡糸装置及びその制御方法 |
CN102534825A (zh) * | 2011-12-22 | 2012-07-04 | 浙江千禧龙特种纤维有限公司 | 高强高模聚乙烯纤维环吹风冷却装置 |
CN104562253A (zh) * | 2015-01-19 | 2015-04-29 | 中国计量学院 | 风液双冷型塑料拉丝机 |
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