JPS61281307A - プロセス異常検出装置 - Google Patents
プロセス異常検出装置Info
- Publication number
- JPS61281307A JPS61281307A JP60121171A JP12117185A JPS61281307A JP S61281307 A JPS61281307 A JP S61281307A JP 60121171 A JP60121171 A JP 60121171A JP 12117185 A JP12117185 A JP 12117185A JP S61281307 A JPS61281307 A JP S61281307A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はプロセス異常検出装置に関する。
1口1 従来技術
プロセスの異常検出はプロセスコントローラの入出力量
に対して入力チェック動作(オープンチェックO上下限
チェック・偏差チェック−変化率チェック等)と出力チ
ェック動作(オープンチェック等)を施すことによりて
行われている。
に対して入力チェック動作(オープンチェックO上下限
チェック・偏差チェック−変化率チェック等)と出力チ
ェック動作(オープンチェック等)を施すことによりて
行われている。
ここでは、入力上下限チェック動作を通してのプロセス
の異常検出動作I:絞って動作原理を第1図について説
明するに、プロセス入力値(P’V)に対して入力上限
値(PH)と下限値(PL)を設定し と判断する処理機能である。ただし、PHとPLは制御
対象のプロセスデータ(=合わせて予め、オペレータが
設定したものである。この検出動作で異常と判断される
と警報を奏鳴したり1重大プロセス異常発生であれば危
険回避のためにすぐにプロセスを緊急停止させる等の処
理動作を行う。
の異常検出動作I:絞って動作原理を第1図について説
明するに、プロセス入力値(P’V)に対して入力上限
値(PH)と下限値(PL)を設定し と判断する処理機能である。ただし、PHとPLは制御
対象のプロセスデータ(=合わせて予め、オペレータが
設定したものである。この検出動作で異常と判断される
と警報を奏鳴したり1重大プロセス異常発生であれば危
険回避のためにすぐにプロセスを緊急停止させる等の処
理動作を行う。
一般にプロセスは起動に多大な時間を費やされる上(;
プロセス自体は雑音の発生源を多くもち。
プロセス自体は雑音の発生源を多くもち。
プロセスプントローラは雑音の影響を受ケ易イ環境に置
かれる場合が多い。したがってプロセスの人力値(PV
)が雑音の影響を受けて急激に変化しPL〜PHの設定
範囲を逸脱しプロセスコントローラが異常発生と判断し
、プロセスを停止させるという欠点があった。
かれる場合が多い。したがってプロセスの人力値(PV
)が雑音の影響を受けて急激に変化しPL〜PHの設定
範囲を逸脱しプロセスコントローラが異常発生と判断し
、プロセスを停止させるという欠点があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は前記欠点に鑑み、プロセスコントローラが異
常検出動作を行うにあたって、信号ラインに受ける雑音
による影響を排除し、雑音によるプロセスの種度停止を
防止することを目的とする。
常検出動作を行うにあたって、信号ラインに受ける雑音
による影響を排除し、雑音によるプロセスの種度停止を
防止することを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
この発明はプロセスコントローラの異常検出動作に際し
てカランタ機能を導入し、一定周期内にプロセスデータ
が正常な範囲から逸脱した回数をカウントし、そのカウ
ント値(CU)と予め設定された値(CT)とを制御周
期ごとに比較する機能を設けたものである。
てカランタ機能を導入し、一定周期内にプロセスデータ
が正常な範囲から逸脱した回数をカウントし、そのカウ
ント値(CU)と予め設定された値(CT)とを制御周
期ごとに比較する機能を設けたものである。
(ホ)作 用
この発明では基本制御周期ごとに入力されるプロセスデ
ータが正常な範囲(PL−PH)を逸脱した回数のカウ
ント値(CU)と予め設定された41(CIT)、!=
比較り、ソ(7)結果、 vAaU≧aT’であれば
プロセスに異常が検出され、一方’OU<OT“ならば
プロセス異常が検出されなかったとし、カウント値OU
は一定周期(基本制御周期XN)ごとにリセットされる
。したがって雑音の影響による短見のプロセス入力異常
値を無視する働きをする。
ータが正常な範囲(PL−PH)を逸脱した回数のカウ
ント値(CU)と予め設定された41(CIT)、!=
比較り、ソ(7)結果、 vAaU≧aT’であれば
プロセスに異常が検出され、一方’OU<OT“ならば
プロセス異常が検出されなかったとし、カウント値OU
は一定周期(基本制御周期XN)ごとにリセットされる
。したがって雑音の影響による短見のプロセス入力異常
値を無視する働きをする。
(へ)実施例
プロセスコントローラの構成例を第2 図C示し、その
動作について説明する。プロセスコントローラ(6)は
信号変換器(7)を通して(8)の検出端からプロセス
データを取り込み、入力処理部(1)で入力データに対
して一次遅れフィルタや補正演算などを施し、入力デー
タチェック部(2)でプロセス異常の検出動作を行い、
演算部(3)で制御演算をして操作量を算出し、出力処
理部(4)で補正演算などを施して出力チェック部(5
)を通し、信号変換器(7)を経由して(9)の操作端
へ操作量を出力する。
動作について説明する。プロセスコントローラ(6)は
信号変換器(7)を通して(8)の検出端からプロセス
データを取り込み、入力処理部(1)で入力データに対
して一次遅れフィルタや補正演算などを施し、入力デー
タチェック部(2)でプロセス異常の検出動作を行い、
演算部(3)で制御演算をして操作量を算出し、出力処
理部(4)で補正演算などを施して出力チェック部(5
)を通し、信号変換器(7)を経由して(9)の操作端
へ操作量を出力する。
本発明は鋳記入出力チェック部(2)及び(5)の処理
;二関するもので、−例として第3図に示す入力上下限
異常検出の処理手順につき説明する。
;二関するもので、−例として第3図に示す入力上下限
異常検出の処理手順につき説明する。
1)まず、プロセスデータと入力上限値CPH)と入力
下限値(PL)を基本制御周期ごとに比較し、プロセス
データが正常範囲にあるかのチェックを行う、(PHと
PLとはオペレータが予め設定した値である。) 11)つまシ、PV<PL又はPV>PHが成立すると
入力データ異常検出カウンタ(CU)の値を1つ増やし
、PL≦PV≦PHが成立するとCUの値は変更しない
。
下限値(PL)を基本制御周期ごとに比較し、プロセス
データが正常範囲にあるかのチェックを行う、(PHと
PLとはオペレータが予め設定した値である。) 11)つまシ、PV<PL又はPV>PHが成立すると
入力データ異常検出カウンタ(CU)の値を1つ増やし
、PL≦PV≦PHが成立するとCUの値は変更しない
。
11()モしてOUとオペレータが設定したカウント値
(CT)とを制御周期ごとに比較し、CIU≧C’I’
が成立すればプロセス異常が発生したと判定し、OUを
リセットする。
(CT)とを制御周期ごとに比較し、CIU≧C’I’
が成立すればプロセス異常が発生したと判定し、OUを
リセットする。
+V)1fD)での比較でOU<OTが成立するとOU
の値はそのまま保持されるが、予め設定した一定周期N
’(制御周期XN)ごとにリセットされる。こ\ででは
制御周期のカウント数、Nは制御周期カウント設定値で
ある。
の値はそのまま保持されるが、予め設定した一定周期N
’(制御周期XN)ごとにリセットされる。こ\ででは
制御周期のカウント数、Nは制御周期カウント設定値で
ある。
つ−!妙、一定周期N′内に検出する入力異常のサンプ
ル数○Uがオペレータの設定数OTに対してCυ≧OT
のときプロセス異常発生と判断し、OU<OTのときは
OUO値を無視し、プロセスには異常は発生していない
と判断する。
ル数○Uがオペレータの設定数OTに対してCυ≧OT
のときプロセス異常発生と判断し、OU<OTのときは
OUO値を無視し、プロセスには異常は発生していない
と判断する。
プロセス制御の制御対象には電圧・電流等素早く応答す
るプロセスデータがある一方、温度や圧力、流量など比
較的変化速度の遅いプロセスデータがあり、プロセス量
自身は第1図中のB点や0点のような急激な変化をしが
たい。したがって。
るプロセスデータがある一方、温度や圧力、流量など比
較的変化速度の遅いプロセスデータがあり、プロセス量
自身は第1図中のB点や0点のような急激な変化をしが
たい。したがって。
異常プロセスデータ入力のカウント設定値(CT)を制
御対象の性質と重要度に合うように調整すれば、プロセ
スに合った異常検出処理を行うことができる0例えば、
応答速変が速く1重要度(危険度)の高いプロセスデー
タに対しては、O’l’=1と設定すれば第1図のよう
に変化するプロセスデータ入力値に対してA点、B点、
0点で全てプロセス異常検出ができ、素早く処置ができ
る。−力応答速度の比較的遅いプロセスデータ(:対し
ては、CTを2からNまでの適宜値(=設定してやるこ
とで第1図中のB点JPO点における雑音尋による影響
を除去し、A点だけで異常検出ができるようになる。実
施例では入力上下限異常検出C:ついて説明したがその
他の入出力チェック動作によるプロセス異常検出にも応
用できる。
御対象の性質と重要度に合うように調整すれば、プロセ
スに合った異常検出処理を行うことができる0例えば、
応答速変が速く1重要度(危険度)の高いプロセスデー
タに対しては、O’l’=1と設定すれば第1図のよう
に変化するプロセスデータ入力値に対してA点、B点、
0点で全てプロセス異常検出ができ、素早く処置ができ
る。−力応答速度の比較的遅いプロセスデータ(:対し
ては、CTを2からNまでの適宜値(=設定してやるこ
とで第1図中のB点JPO点における雑音尋による影響
を除去し、A点だけで異常検出ができるようになる。実
施例では入力上下限異常検出C:ついて説明したがその
他の入出力チェック動作によるプロセス異常検出にも応
用できる。
第4図には第1図における入力データチェック部(2)
の具体的回路を示し、その動作を以下に説明する・ (1)プロセスデータは信号経路(II)を通して入力
され、比較器σ2a31で、入力上限値(PR)及び下
限値(PL)と比較され、PH<PVならば信号Iがゝ
1H“となシ、PV<PLならば信号的かH”となる。
の具体的回路を示し、その動作を以下に説明する・ (1)プロセスデータは信号経路(II)を通して入力
され、比較器σ2a31で、入力上限値(PR)及び下
限値(PL)と比較され、PH<PVならば信号Iがゝ
1H“となシ、PV<PLならば信号的かH”となる。
−(11)発振器σ0は制御周期ごとに、1つのパルス
を出力する発振器であfi、AND回路(171(18
1で上記のα4及びα9のゝゝH“信号は制御周期パル
ス信号αlと同期するサンプルパルス信号jと<211
に変換される。
を出力する発振器であfi、AND回路(171(18
1で上記のα4及びα9のゝゝH“信号は制御周期パル
ス信号αlと同期するサンプルパルス信号jと<211
に変換される。
(1)この2つの信号■と(211はOR回路のを通し
て合流し、カウンタ■のクロック入力(2)となり。
て合流し、カウンタ■のクロック入力(2)となり。
異常プロセスデータ入力数が■でカウントされることJ
=なる。
=なる。
(1いカウンタ■のプリセット値は演算器□□□から信
号線■を通して与えられ、カウンタがカウントアツプす
るとプロセスに異常が検出されたという情報が信号線罰
を通して演算器−に送られる。
号線■を通して与えられ、カウンタがカウントアツプす
るとプロセスに異常が検出されたという情報が信号線罰
を通して演算器−に送られる。
(V)発振器1eの発振周波数は分局器(至)で分周さ
れ、一定周期(NX制御周期)のパルスが得られ信号線
(至)とOR回路ωを通してカウンタののロード端子シ
;接続される。したがって一定周期(NX制御周期)と
とCニブリセット値がカウンタ(:読み込まれ、それま
でのカウンタ値がリセットされる。
れ、一定周期(NX制御周期)のパルスが得られ信号線
(至)とOR回路ωを通してカウンタののロード端子シ
;接続される。したがって一定周期(NX制御周期)と
とCニブリセット値がカウンタ(:読み込まれ、それま
でのカウンタ値がリセットされる。
(Vl)カラン/(231でプロセス異常が検出される
と演算器(至)は、信号線(111+と(至)を通して
夫々分局器弼とカウンタのの内容をリセットする。つま
り第4図の回路は第3図の異常検出手順をそのまま実現
する。
と演算器(至)は、信号線(111+と(至)を通して
夫々分局器弼とカウンタのの内容をリセットする。つま
り第4図の回路は第3図の異常検出手順をそのまま実現
する。
(vii) P HとPLは演算器(至)から田と鏝の
信号線を通して調整される。
信号線を通して調整される。
(ト1効 果
上述のように本発明によれば、制御対象のプロセスデー
タの応答速度と重要度に合ったプロセスの異常検出が可
能となり、雑音などの影響によるプロセスの稼動停止を
防止できる。
タの応答速度と重要度に合ったプロセスの異常検出が可
能となり、雑音などの影響によるプロセスの稼動停止を
防止できる。
第1図は入力上下限チェックの動作原理図、第2図は本
発明装置を備えるプロセスコントローラのブロック図、
第3図は本発明装置における異常検出手順を示すフロー
チャート図、第4図はgS図の検出手順を実現する回路
図の一例である。 1.4・・・入出力処理部、2.5−・・人出力チェ2
7部、 6・・・プロセスコントローラ、7・・・信
号変換器、11−・プロセス信号、 12.13・・・
比較器、 17.18−AND回路、 22゜30・
・・OR回路、 23・・・カウンター、 25・・・
演算器(CPU)、 16−・・発振器。 28−・・分局器
発明装置を備えるプロセスコントローラのブロック図、
第3図は本発明装置における異常検出手順を示すフロー
チャート図、第4図はgS図の検出手順を実現する回路
図の一例である。 1.4・・・入出力処理部、2.5−・・人出力チェ2
7部、 6・・・プロセスコントローラ、7・・・信
号変換器、11−・プロセス信号、 12.13・・・
比較器、 17.18−AND回路、 22゜30・
・・OR回路、 23・・・カウンター、 25・・・
演算器(CPU)、 16−・・発振器。 28−・・分局器
Claims (1)
- (1)プロセスデータを入出力する手段と、前記データ
に対して正常入出力範囲(上下限範囲・偏差範囲・変化
率範囲etc)を設定する手段と、前記データと前記正
常入出力範囲とを比較する手段と、前記データが前記正
常入出力範囲から逸脱した回数をカウントする手段とを
有し、前記カウント手段のカウント値(CU)とカウン
ト設定値(CT)とを制御周期ごとに比較してCU≧C
Tならばプロセスに異常が検出されたとし、前記カウン
ト値(CU)は一定周期N′(N×制御周期)(N=1
、2・・・の設定整数)ごとにリセットされ、前記正常
入出力範囲と前記カウント設定値(CT)はプロセスに
合わせて調整されることを特徴とするプロセス異常検出
装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60121171A JPS61281307A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | プロセス異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60121171A JPS61281307A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | プロセス異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281307A true JPS61281307A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14804601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60121171A Pending JPS61281307A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | プロセス異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281307A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015530675A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | プロセス変数測定ノイズ診断 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60121171A patent/JPS61281307A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015530675A (ja) * | 2012-09-28 | 2015-10-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | プロセス変数測定ノイズ診断 |
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