JPS61280685A - 光プリンタヘツド - Google Patents
光プリンタヘツドInfo
- Publication number
- JPS61280685A JPS61280685A JP60109650A JP10965085A JPS61280685A JP S61280685 A JPS61280685 A JP S61280685A JP 60109650 A JP60109650 A JP 60109650A JP 10965085 A JP10965085 A JP 10965085A JP S61280685 A JPS61280685 A JP S61280685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulators
- metal plate
- light emission
- printer head
- optical printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/49—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of a plurality of wire connectors
- H01L2224/491—Disposition
- H01L2224/4912—Layout
- H01L2224/49171—Fan-out arrangements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は薄型の光プリンタヘラドロ関する。
口)従来の技術
近年、光プリンタヘッドに発光ダイオードアレイを用い
る事が活発I:検討されはじめたが1発光ダイオードア
レイを利用する上で問題となるのは既存のレーザプリン
タに対していかに長所を出丁かという事で、レーザの点
走査に対し主走査方同全巾にわたりて発光ダイオードア
レイを整列させ線走査をするようにして最大の長所を得
ている。
る事が活発I:検討されはじめたが1発光ダイオードア
レイを利用する上で問題となるのは既存のレーザプリン
タに対していかに長所を出丁かという事で、レーザの点
走査に対し主走査方同全巾にわたりて発光ダイオードア
レイを整列させ線走査をするようにして最大の長所を得
ている。
ところが線走査をするための光プリンタヘッドは2つの
問題点を有している。第1としてヘッド巾が広くなるこ
とである。斯る光プリンタヘッドは特開昭59−210
692号公報や%開昭60−48:584号公報こも記
載されているが、!2/C示すよう(二絶縁基叛Iの略
中央部に帯状導体(13t−設け、その帯状導体α四の
上に複数の発光ダイオードアレイ(LSaω・・・上載
置し配置k行りているが。
問題点を有している。第1としてヘッド巾が広くなるこ
とである。斯る光プリンタヘッドは特開昭59−210
692号公報や%開昭60−48:584号公報こも記
載されているが、!2/C示すよう(二絶縁基叛Iの略
中央部に帯状導体(13t−設け、その帯状導体α四の
上に複数の発光ダイオードアレイ(LSaω・・・上載
置し配置k行りているが。
このままでは絶縁基板側からの端子数が2000〜40
00本と極めて多くなるので、好ましくは絶縁基板Iの
上又は周辺区二部動素子を配置して端子数が100本以
下砿;なるようにしている。このような光プリンタヘッ
ド区;おいては絶縁基板Iの表面C;発光ダイオードア
レイUOS−・・を配置しているので、少なくとも絶縁
基板α乃の巾をイイすることになり、それは基板中で3
5f1以上、付属の配線等を含めると80〜10011
11となる。ところが元プリンタは感光体(ドラム又は
ベルト]の周囲に帯電器、トナー、転写器、除′亀器等
々光プリンタヘッドを含め多くの装置が対向配置されて
いるので、その巾は細ければ細い方がよい。前述したレ
ーザ光は走査されたビーム光のみが感光体区:導かれる
ので充分細く、また発光ダイオードアレイにシいても光
の巾そのものは高々100μmで、短焦点ンンズアレイ
等の光学系を含めてもその巾は10MJII程度である
。それに対し前述したヘッド巾80〜10011はあま
りに広丁ぎる。
00本と極めて多くなるので、好ましくは絶縁基板Iの
上又は周辺区二部動素子を配置して端子数が100本以
下砿;なるようにしている。このような光プリンタヘッ
ド区;おいては絶縁基板Iの表面C;発光ダイオードア
レイUOS−・・を配置しているので、少なくとも絶縁
基板α乃の巾をイイすることになり、それは基板中で3
5f1以上、付属の配線等を含めると80〜10011
11となる。ところが元プリンタは感光体(ドラム又は
ベルト]の周囲に帯電器、トナー、転写器、除′亀器等
々光プリンタヘッドを含め多くの装置が対向配置されて
いるので、その巾は細ければ細い方がよい。前述したレ
ーザ光は走査されたビーム光のみが感光体区:導かれる
ので充分細く、また発光ダイオードアレイにシいても光
の巾そのものは高々100μmで、短焦点ンンズアレイ
等の光学系を含めてもその巾は10MJII程度である
。それに対し前述したヘッド巾80〜10011はあま
りに広丁ぎる。
@2の問題点は上述した帯状導体(13の抵抗値5;よ
る′磁圧降下による輝度むらである。即ち帯状導体(1
3の抵抗値;二対し、1発光領域(ドツト]のみ点灯す
る時は大きな電圧降下は生じないが1例えば3〜10m
A/ドツトの電流を全て又は多数の発光領域(ドツト)
に供給するとその発光領域(ドツト〕数は2000〜4
1i100Cも及ぶので抵抗値が小さいといえども電圧
降下の大きさは発光ダイオードの順方向゛電圧(17〜
2.0v月二対し無視できなくなる。これは輝度のばら
つきとなり、印字品質を劣悪化させる。これ金防ぐため
絶縁基板(L釦;かえて金属基板を使う事が提案されて
いるが1発光ダイオードアレイ霞(Ls−・・の周辺に
は5〜15本/Hの配線用パターン住沢4・・・が必要
で、今迄金属上にこのような高密度パターンを設ける具
体的製法が確立されていないので製品としてはあり得な
かうた。
る′磁圧降下による輝度むらである。即ち帯状導体(1
3の抵抗値;二対し、1発光領域(ドツト]のみ点灯す
る時は大きな電圧降下は生じないが1例えば3〜10m
A/ドツトの電流を全て又は多数の発光領域(ドツト)
に供給するとその発光領域(ドツト〕数は2000〜4
1i100Cも及ぶので抵抗値が小さいといえども電圧
降下の大きさは発光ダイオードの順方向゛電圧(17〜
2.0v月二対し無視できなくなる。これは輝度のばら
つきとなり、印字品質を劣悪化させる。これ金防ぐため
絶縁基板(L釦;かえて金属基板を使う事が提案されて
いるが1発光ダイオードアレイ霞(Ls−・・の周辺に
は5〜15本/Hの配線用パターン住沢4・・・が必要
で、今迄金属上にこのような高密度パターンを設ける具
体的製法が確立されていないので製品としてはあり得な
かうた。
尚、絶#i1基板Iの一面に発光ダイオードアレイ(t
sus・・・と駆MJ素子とを配置すると、前述の如く
端子数を少なくできるものの、ヘッド巾(いいかえると
基板の面積〕を狭くしようとして素子(発光ダイオード
アレイと駆動素子〕の実装密度が高くなる。従りて素子
で発生した熱がこもリヤ丁(発光波長ずれ中短寿命化が
生じや丁い上、不良や急速劣化が発生し又は発見された
場合(二素子や配朦材の交換等が行ないにくいと%A5
問題もありた。
sus・・・と駆MJ素子とを配置すると、前述の如く
端子数を少なくできるものの、ヘッド巾(いいかえると
基板の面積〕を狭くしようとして素子(発光ダイオード
アレイと駆動素子〕の実装密度が高くなる。従りて素子
で発生した熱がこもリヤ丁(発光波長ずれ中短寿命化が
生じや丁い上、不良や急速劣化が発生し又は発見された
場合(二素子や配朦材の交換等が行ないにくいと%A5
問題もありた。
ハ]発明が解決しようとする問題点
本発明は上述の点を考鷹してなされたもので。
巾が狭くかつ品質のよい印字ができる光プリンタヘッド
を提供するものである。
を提供するものである。
二)問題点を解決するための手段
本発明は配線部を有した絶縁体で金属板を挟持又は貼付
支持し、金属板の側直ζ二発光ダイオードアレイを載置
固着したもので、より好ましくはその絶縁体の表面に駆
動素子を載置したものである。
支持し、金属板の側直ζ二発光ダイオードアレイを載置
固着したもので、より好ましくはその絶縁体の表面に駆
動素子を載置したものである。
ホ〕作 用
これ5;より極めて薄型の光プリンタヘッドが得られ、
かつ金属板が従来の帯状導体にかわって電力供給路とな
るからドツト点灯童の変化≦:伴う輝度変化がない。そ
して基板の2面以上に素子があるので保守がしや丁い。
かつ金属板が従来の帯状導体にかわって電力供給路とな
るからドツト点灯童の変化≦:伴う輝度変化がない。そ
して基板の2面以上に素子があるので保守がしや丁い。
へ)実 施 例
第1図は本発明の実施例の光プリンタヘッドの斜視図で
ある。(1)(1)は表面(イ)及び側面(ロ)に配線
部(2)(2)・・・を有した絶縁体で、(3)はその
絶縁体(1)(1)亀;貼付され挟持された金属板であ
り、これらは一体となりで基板(4)を形成している。
ある。(1)(1)は表面(イ)及び側面(ロ)に配線
部(2)(2)・・・を有した絶縁体で、(3)はその
絶縁体(1)(1)亀;貼付され挟持された金属板であ
り、これらは一体となりで基板(4)を形成している。
(5)(5)・・・は基板(4)の露出した金属板(3
)側面(ハ)に固着された発光ダイオードアレイで、絶
縁体(1)(1)の側面(ロ)にある配線部(2バ2)
・・・にワイヤボンドa線(6バ6)・・・等で配線が
施こされている。(7)(7)・・・は絶縁体(1)(
1)の表面(イ)に載置固着された発光ダイオードアレ
イ(5)(5)・・・の駆動素子である。
)側面(ハ)に固着された発光ダイオードアレイで、絶
縁体(1)(1)の側面(ロ)にある配線部(2バ2)
・・・にワイヤボンドa線(6バ6)・・・等で配線が
施こされている。(7)(7)・・・は絶縁体(1)(
1)の表面(イ)に載置固着された発光ダイオードアレ
イ(5)(5)・・・の駆動素子である。
より具体的に説明すると、基板(4)の金属板(3)は
銅、黄銅、鉄又は合金等からなり、厚さ15〜3U大き
さ2 o 〜3 omx 2 o o 〜50 oll
llで、絶縁体(1)(1)より少なくとTo1側面(
図では下側〕が突出するような大きさである。また絶縁
体(1)(1)は厚さ1〜五5騙のセラミック板等から
なる。表面(イ)の配線部は印刷、メタライズ等(二よ
る平面状又は積層されたパターンよりなっているが、側
面(ロ)C;おいては高密度パターンとなりている。例
えば発光ダイオードアレイ(5] (5)・・・が20
ドツト/Hで両側口交互C’@極を延在させていれば、
片側では10本/JEI(100μmピッチ)で配線す
る必要がある。そこで15〜3μmの金ペーストを側面
C;均一塗布し、100μmピッチで60μmずつ炭酸
ガスレーザで除去し、線巾70μmの導体部(2)(2
)・・・全形成した。
銅、黄銅、鉄又は合金等からなり、厚さ15〜3U大き
さ2 o 〜3 omx 2 o o 〜50 oll
llで、絶縁体(1)(1)より少なくとTo1側面(
図では下側〕が突出するような大きさである。また絶縁
体(1)(1)は厚さ1〜五5騙のセラミック板等から
なる。表面(イ)の配線部は印刷、メタライズ等(二よ
る平面状又は積層されたパターンよりなっているが、側
面(ロ)C;おいては高密度パターンとなりている。例
えば発光ダイオードアレイ(5] (5)・・・が20
ドツト/Hで両側口交互C’@極を延在させていれば、
片側では10本/JEI(100μmピッチ)で配線す
る必要がある。そこで15〜3μmの金ペーストを側面
C;均一塗布し、100μmピッチで60μmずつ炭酸
ガスレーザで除去し、線巾70μmの導体部(2)(2
)・・・全形成した。
発i/ (オー F7しく (5)(5)・・・ハG
a A a P/GaAaからなる巾1MII長さ8鱈
のもので表面62160個の発光領域(ドツト]が中央
部621列に整列して選択拡散等こより設けである。(
図面では説明のため点線により10ドツト71発光ダイ
オードアレイを記載している。〕セしてオーミック接触
のなされた電極(図示せず〕がその発光領域の整列に対
し左右に交互(;投けであるので配線密度は発光領域の
密度の1/2(上記例では10本/a)となっている。
a A a P/GaAaからなる巾1MII長さ8鱈
のもので表面62160個の発光領域(ドツト]が中央
部621列に整列して選択拡散等こより設けである。(
図面では説明のため点線により10ドツト71発光ダイ
オードアレイを記載している。〕セしてオーミック接触
のなされた電極(図示せず〕がその発光領域の整列に対
し左右に交互(;投けであるので配線密度は発光領域の
密度の1/2(上記例では10本/a)となっている。
発光ダイオードアレイ(5)(5)・・・は1列6;整
列固着されるので、整列工程をしや丁くする1:は金属
板(3)の側面は絶縁体(1)(1)の側面より多少低
い方がよいが、不良が発見されて発光ダイオードアレイ
(5)(5)・・・全除去する必要が生じた時に不便が
生じない様わずかな段差又は同一高さの方が好ましい。
列固着されるので、整列工程をしや丁くする1:は金属
板(3)の側面は絶縁体(1)(1)の側面より多少低
い方がよいが、不良が発見されて発光ダイオードアレイ
(5)(5)・・・全除去する必要が生じた時に不便が
生じない様わずかな段差又は同一高さの方が好ましい。
駆動素子(71(7)・・・は単なるトランジスタアレ
ーではなくシフトレジスタや輝度調整用タイミングゲー
トなどを有したものが、端子数が著しく減少するので好
ましい。
ーではなくシフトレジスタや輝度調整用タイミングゲー
トなどを有したものが、端子数が著しく減少するので好
ましい。
ト】発明の効果
以上の構成1;より、このヘッドをケースに収納した場
合の厚みは20霧以下にできるため、短焦点レンズアレ
イ等の光学系をそのヘッドケース先端で保持しても長手
方向側面i二光学面を有する薄瑠の略直方体状に出来た
。また金属板を直接電力供給路とすることができるので
充分低い抵抗値となり、1ドツト点灯/半数ドツト点灯
の輝度変化は従来5乃至501aあったのを1鳴未満と
することができた。さら【二、発見ダイオードアレイと
駆動素子はそれぞれ基板の異なる11;載置してあり、
各々の素子が各基板面に対し突出部材となっているため
、不良等が発見された時の対応(検査、除去、交換等]
が行いや丁い。
合の厚みは20霧以下にできるため、短焦点レンズアレ
イ等の光学系をそのヘッドケース先端で保持しても長手
方向側面i二光学面を有する薄瑠の略直方体状に出来た
。また金属板を直接電力供給路とすることができるので
充分低い抵抗値となり、1ドツト点灯/半数ドツト点灯
の輝度変化は従来5乃至501aあったのを1鳴未満と
することができた。さら【二、発見ダイオードアレイと
駆動素子はそれぞれ基板の異なる11;載置してあり、
各々の素子が各基板面に対し突出部材となっているため
、不良等が発見された時の対応(検査、除去、交換等]
が行いや丁い。
第1図は本発明実施例の元プリンタヘッドの斜視図、第
2図は従来の光プリンタヘッドの斜視図である。 (1)(1)−・・絶縁体、(2)(2)・・・配線部
、(3)−・・金属板、(4)・・・基板、(5バ5)
−、、・・・発光ダイオードアレイ、(6バ6) 、、
。 ・・・ワイヤボンド細線、(71(7)、、・・・駆動
素子出臥三洋電機株式会社外1名
2図は従来の光プリンタヘッドの斜視図である。 (1)(1)−・・絶縁体、(2)(2)・・・配線部
、(3)−・・金属板、(4)・・・基板、(5バ5)
−、、・・・発光ダイオードアレイ、(6バ6) 、、
。 ・・・ワイヤボンド細線、(71(7)、、・・・駆動
素子出臥三洋電機株式会社外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表面および側面に配線部を有した絶縁体と、その絶
縁体に貼付された金属板とを有する基板と、基板の露出
した金属板側面に固着され絶縁体の側面の配線部に配線
が施こされた発光ダイオードアレイとを具備した事を特
徴とする光プリンタヘッド。 2)前記絶縁体の表面に前記発光ダイオードアレイの駆
動素子が載置固着されている事を特徴とする前記特許請
求の範囲第1項記載の光プリンタヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109650A JPS61280685A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 光プリンタヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60109650A JPS61280685A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 光プリンタヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61280685A true JPS61280685A (ja) | 1986-12-11 |
Family
ID=14515662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60109650A Pending JPS61280685A (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | 光プリンタヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61280685A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237968A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | Ledプリンタヘツド |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP60109650A patent/JPS61280685A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237968A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Nec Corp | Ledプリンタヘツド |
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