JPS61279244A - 発熱組成物収納袋 - Google Patents
発熱組成物収納袋Info
- Publication number
- JPS61279244A JPS61279244A JP12229385A JP12229385A JPS61279244A JP S61279244 A JPS61279244 A JP S61279244A JP 12229385 A JP12229385 A JP 12229385A JP 12229385 A JP12229385 A JP 12229385A JP S61279244 A JPS61279244 A JP S61279244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sheet
- bag
- air permeability
- generating composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気の存在下で発熱する発熱組成物の収納袋
に関するものであり、更奢こ詳しくは発熱組成物収納袋
材及びその通気性調節方法の改良に関する。
に関するものであり、更奢こ詳しくは発熱組成物収納袋
材及びその通気性調節方法の改良に関する。
金属粉、水、保水剤及び酸化促進剤等からなる発熱組成
物は、点火を必要とせず空気（酸素）と接触するだけで
簡便に発熱する。
物は、点火を必要とせず空気（酸素）と接触するだけで
簡便に発熱する。
近年、通気孔を有する袋に該発熱組成物を収納した発熱
体が使い捨てカイロとして普及している。この公知の発
熱体は、表面に適当な通気孔を設けた非通気性材質の袋
（以下内袋という）に発熱組成物を収納し、これを非通
気性フィルムよりなるもう一枚の袋（以下外袋という）
に収納したもので、使用時この外袋より取り出して用い
られる。このようなタイプの発熱体は、一般に工業的生
産性が良く、又、使用時の簡便性等のため使い捨てカイ
ロの主流として市販されていることもよ（知られている
。
体が使い捨てカイロとして普及している。この公知の発
熱体は、表面に適当な通気孔を設けた非通気性材質の袋
（以下内袋という）に発熱組成物を収納し、これを非通
気性フィルムよりなるもう一枚の袋（以下外袋という）
に収納したもので、使用時この外袋より取り出して用い
られる。このようなタイプの発熱体は、一般に工業的生
産性が良く、又、使用時の簡便性等のため使い捨てカイ
ロの主流として市販されていることもよ（知られている
。
この発熱体に於いて、人体を暖めるのに適度な発熱温度
及び発熱時間を得るためには、発熱組成物の成分、組成
及び充填量等も重要な因子に挙げられるが、その外に発
熱組成物に対する空気の供給愈及び供給速度（以下通気
性という）が大切で、そのためには内袋の通気孔の面積
、形、数及び配置を適度に調整することが非常に重要で
ある。一般には通気性を増やせば、初期発熱が速く、最
高温度が高く、発熱持続時間が短くなり、通気性を減ら
せばそれと逆の発熱性の調節方法としては、ム）不織布
等ｆζう辷ネートされるプラスチックフィルムにあらか
じめ通気孔を設けて通気性を調節する方法（実開昭５０
−９７２８９号）、Ｂ）不織布等にプラスチックフィル
ムをラミネートした積層フィルム昏こ微細孔を穿孔して
通気性を調節する方法（実公昭５８−２２７８８号）、
Ｃ）通気性シートに接着剤等の非通気性被覆剤を部分的
に施して通気性を調節する方法（実開昭５１−２８７６
９号）等がある。
及び発熱時間を得るためには、発熱組成物の成分、組成
及び充填量等も重要な因子に挙げられるが、その外に発
熱組成物に対する空気の供給愈及び供給速度（以下通気
性という）が大切で、そのためには内袋の通気孔の面積
、形、数及び配置を適度に調整することが非常に重要で
ある。一般には通気性を増やせば、初期発熱が速く、最
高温度が高く、発熱持続時間が短くなり、通気性を減ら
せばそれと逆の発熱性の調節方法としては、ム）不織布
等ｆζう辷ネートされるプラスチックフィルムにあらか
じめ通気孔を設けて通気性を調節する方法（実開昭５０
−９７２８９号）、Ｂ）不織布等にプラスチックフィル
ムをラミネートした積層フィルム昏こ微細孔を穿孔して
通気性を調節する方法（実公昭５８−２２７８８号）、
Ｃ）通気性シートに接着剤等の非通気性被覆剤を部分的
に施して通気性を調節する方法（実開昭５１−２８７６
９号）等がある。
しかし、これらの通気性の調節方法には次のような欠点
がある。
がある。
Ａ）の方法では、あらかじめ通気孔を設けたプラスチッ
クフィルムを不織布等にラミネートする際、加圧及び加
熱、又は接着剤により通気孔が変形するため通気性のバ
ラツキが大きく、そのため発熱体としての発熱温度や発
熱持続時間のバラツキが大きくなる。
クフィルムを不織布等にラミネートする際、加圧及び加
熱、又は接着剤により通気孔が変形するため通気性のバ
ラツキが大きく、そのため発熱体としての発熱温度や発
熱持続時間のバラツキが大きくなる。
大きくなり、通気孔から微粉末が洩れ、装着時衣服を汚
すことがある。
すことがある。
Ｃ）の方法では、通気性シートに非通気性被覆剤を被覆
する際、高度な技術が要求され、且つ工程も複雑となり
、又通気性シートの表面状態によっては必ずしも通気性
が均一になるように被覆されがたい。
する際、高度な技術が要求され、且つ工程も複雑となり
、又通気性シートの表面状態によっては必ずしも通気性
が均一になるように被覆されがたい。
従って、全般的にはこれらの方法で通気性が調節された
内袋材は、プラスチックフィルム層を積層するため、柔
軟性が乏しくなり、使い捨てカイロとしての柔軟な装着
感が低下する。
内袋材は、プラスチックフィルム層を積層するため、柔
軟性が乏しくなり、使い捨てカイロとしての柔軟な装着
感が低下する。
本発明の目的は、前記のような従来の欠点を改善した内
袋を提供するものである。即ち、発熱体の発熱性能の調
節を司る内袋材調製工程及びその通気性の調節方法に於
いて、加工工程が簡便で、しかも内袋の通気性を均一に
調節することができ、又発熱組成物中の微粉末の洩れが
なくて、柔軟な感触の内袋を提供するものである。
袋を提供するものである。即ち、発熱体の発熱性能の調
節を司る内袋材調製工程及びその通気性の調節方法に於
いて、加工工程が簡便で、しかも内袋の通気性を均一に
調節することができ、又発熱組成物中の微粉末の洩れが
なくて、柔軟な感触の内袋を提供するものである。
本発明は空気の存在下で発熱する発熱組成物の収納袋（
内袋）に於いて、微細連続気孔を有するシートの所望の
部分に適度な熱融着を施して通気性を調節した面とする
ことを特徴とする発熱組成物収納袋（内袋）である。
内袋）に於いて、微細連続気孔を有するシートの所望の
部分に適度な熱融着を施して通気性を調節した面とする
ことを特徴とする発熱組成物収納袋（内袋）である。
本発明に於ける微細連続気孔を有するシート（以下微細
連続気孔シートという）としては、リプロピレン、ポリ
ウレタン又はそれらを柔軟に改質したプラスチック類及
びゴム類等からなる熱可塑性のシート又はフィルムであ
り、それらを単独で用いてもよく、又、補強のために内
袋としての柔軟性を損わない程度の薄い不織布等を、積
層して用いてもよい。
連続気孔シートという）としては、リプロピレン、ポリ
ウレタン又はそれらを柔軟に改質したプラスチック類及
びゴム類等からなる熱可塑性のシート又はフィルムであ
り、それらを単独で用いてもよく、又、補強のために内
袋としての柔軟性を損わない程度の薄い不織布等を、積
層して用いてもよい。
それらの市販品としては、商品名タイベック（デュポン
族）、セルポア（積木化学製）、ＮＦレシート徳山値−
達製）、オプセル（三相化工製）、ルビセル（東洋ポリ
マー製）等がある。
族）、セルポア（積木化学製）、ＮＦレシート徳山値−
達製）、オプセル（三相化工製）、ルビセル（東洋ポリ
マー製）等がある。
佑
Ｗｔ細連続気孔シートの気孔ｉとしては、一般に５００
μ以下のものが好ましく、特に５０μ〜１μの範囲で均
一なもの程好ましい。このようなものであれば、発熱組
成物中の微粉末が漏洩せず、且つ通気性も一定させるこ
とができる。
μ以下のものが好ましく、特に５０μ〜１μの範囲で均
一なもの程好ましい。このようなものであれば、発熱組
成物中の微粉末が漏洩せず、且つ通気性も一定させるこ
とができる。
微細連続気孔シートの厚さとしては、その物性即ち、通
気性、引裂強度、伸び率、熱融着性及び加工性、感触等
を考慮して適宜選択されるが、通常は０．１〜６ｆｆの
範囲で用いられる。
気性、引裂強度、伸び率、熱融着性及び加工性、感触等
を考慮して適宜選択されるが、通常は０．１〜６ｆｆの
範囲で用いられる。
微細連続気孔シートの通気性調節方法については、表面
に所望の凹凸部を設けた加熱ロール又は加熱板等を用い
て、微細連続気孔シートの所望の部分に適度な熱融着を
施して熱融着部分を非通気性とし、その熱融着部分の位
置、面積及び形を適度に変えることをこよって通気性が
調節される。
に所望の凹凸部を設けた加熱ロール又は加熱板等を用い
て、微細連続気孔シートの所望の部分に適度な熱融着を
施して熱融着部分を非通気性とし、その熱融着部分の位
置、面積及び形を適度に変えることをこよって通気性が
調節される。
即ち、従来のようなラミネート工程及び穿孔工程又は塗
布工程等の複雑な工程が省略され、高度な技術も不必要
とし、熱融着を施すだけの簡便な加工で所望の形の通気
部を設けることが可能で、且つ通気性を均一に調節する
ことが可能である。
布工程等の複雑な工程が省略され、高度な技術も不必要
とし、熱融着を施すだけの簡便な加工で所望の形の通気
部を設けることが可能で、且つ通気性を均一に調節する
ことが可能である。
内袋の非通気面には、不織布等にプラスチックフィルム
類を積層した通常の内袋材等を用いてもよいが、通気面
と同様な柔軟性を有する非通気性シート又は積層フィル
ム等を用いてもよい。例えば、微細連続気孔シートを全
面融着して非通気性としたシートが、又は微細連続気孔
シートの原料ポリマーを改質してなる非通気性シート等
である。
類を積層した通常の内袋材等を用いてもよいが、通気面
と同様な柔軟性を有する非通気性シート又は積層フィル
ム等を用いてもよい。例えば、微細連続気孔シートを全
面融着して非通気性としたシートが、又は微細連続気孔
シートの原料ポリマーを改質してなる非通気性シート等
である。
発熱組成物としては、空気の存在下で発熱する従来公知
のものであれば良い。例えば、（ａ）鉄粉等の金属粉末
、水、塩化ナトリウム等の酸化助剤及び木粉、ヒル石、
活性炭等の保水剤を主成分とする組成物、（ｂ）アルカ
リ金員硫化物、多硫化物、又はこれらの含水塩及び炭素
質及び／又は炭化鉄を主成分とする組成物等である。
のものであれば良い。例えば、（ａ）鉄粉等の金属粉末
、水、塩化ナトリウム等の酸化助剤及び木粉、ヒル石、
活性炭等の保水剤を主成分とする組成物、（ｂ）アルカ
リ金員硫化物、多硫化物、又はこれらの含水塩及び炭素
質及び／又は炭化鉄を主成分とする組成物等である。
次に本発明を実施例により、更に具体的に説明するが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明はこれらに限定されるものではない。
〔実施例−１〕
縦１８５ｍ、横１００１１１、厚さ８ｍ＋１（７）微細
連続気孔ポリエチレンシートｌζ、約１２０℃にしたイ
ンパルスシーラーを用いて、格子状の熱融着を施し縦方
向及び横方向にそれぞれ５１Ｉ！Ｉｌ巾の帯状の熱融着
を５ｆｌｆＭｊ隔で行なって通気性を調節したものを通
気面に使用し、片面にはナイロン不織布とポリエチレン
フィルムとの積層フィルムを用いて、それらの端縁を５
ｗＩ巾でシールして発熱組成物収納袋を調製する。この
収納袋に鉄粉６０部、１０５食塩水２５部、活性炭１８
部及び木粉１４部を混合した発熱組成物６０ｆを充填す
る。
連続気孔ポリエチレンシートｌζ、約１２０℃にしたイ
ンパルスシーラーを用いて、格子状の熱融着を施し縦方
向及び横方向にそれぞれ５１Ｉ！Ｉｌ巾の帯状の熱融着
を５ｆｌｆＭｊ隔で行なって通気性を調節したものを通
気面に使用し、片面にはナイロン不織布とポリエチレン
フィルムとの積層フィルムを用いて、それらの端縁を５
ｗＩ巾でシールして発熱組成物収納袋を調製する。この
収納袋に鉄粉６０部、１０５食塩水２５部、活性炭１８
部及び木粉１４部を混合した発熱組成物６０ｆを充填す
る。
このようにして調製した発熱体の発熱性能を東京都生活
文化局が定める基準の「測定方法及び算出方法」（乗京
都公報５７年４月）Ｉこよう測定する。
文化局が定める基準の「測定方法及び算出方法」（乗京
都公報５７年４月）Ｉこよう測定する。
発熱性能の測定結果を表−１をこ示す。
〔実施例−２〕
で行ない、横方向には６．７顛巾の帯状の熱融着を５ｒ
ｔ間隔で行なって、格子状の熱融着を施して通気性を調
節したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様
にする。
ｔ間隔で行なって、格子状の熱融着を施して通気性を調
節したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様
にする。
発熱性能の測定結果を表−１に示す。
〔実施例−３〕
実施例−１で用いた微細連続気孔ポリエチレンシートの
中央部縦方向に１２ｆｉ巾の帯状の非熱融着部分を残し
て実施例−１のように熱融着を施し、通気性を調節した
ものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様にする
。
中央部縦方向に１２ｆｉ巾の帯状の非熱融着部分を残し
て実施例−１のように熱融着を施し、通気性を調節した
ものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様にする
。
発熱性能の測定結果を表−１に示す。
〔実施例４４〕
実施例−１で用いた微細連続気孔ポリエチレンシートの
中央部に８ ａｎ Ｘ ５ ａｎの長方形の非熱融着部
分を残して実施例１のように熱融着を施し、通気性を調
節したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様
にする。
中央部に８ ａｎ Ｘ ５ ａｎの長方形の非熱融着部
分を残して実施例１のように熱融着を施し、通気性を調
節したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様
にする。
発熱性能の測定結果を表−１に示す。
〔実施例−５〕
縦１３５ｍ、横ＩＱＱｍ、厚さ１ｍ＋の微細連続気孔ポ
リウレタンシートに、約１８０°Ｃにしたインパルスシ
ーラーを用いて、縦方向に２２ｆｆ巾の帯状の熱融着を
２１１間隔で行ない、横方向には１４ｗ１巾の帯状の熱
融着を２Ｍ間隔で格子状の熱融着を施して通気性を調節
したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様に
する。
リウレタンシートに、約１８０°Ｃにしたインパルスシ
ーラーを用いて、縦方向に２２ｆｆ巾の帯状の熱融着を
２１１間隔で行ない、横方向には１４ｗ１巾の帯状の熱
融着を２Ｍ間隔で格子状の熱融着を施して通気性を調節
したものを通気面に使用する以外は実施例−１と同様に
する。
発熱性能の測定結果を表−１に示す。
〔実施例−６〕
実施例−５で用いた微細連続気孔ポリウレタンシートに
、約り８０℃嘔ζしたインパルスシーラーを用いて、縦
方向に２２ｆｌ巾の帯状の熱融着を２ｆ１間隔で行ない
、横方向には２８ｆｆ巾の帯状の熱融着を２ｕ間隔で格
子状の熱融着を施して通気性を調節したものを通気面に
使用する以外は実施例−１と同様にする。
、約り８０℃嘔ζしたインパルスシーラーを用いて、縦
方向に２２ｆｌ巾の帯状の熱融着を２ｆ１間隔で行ない
、横方向には２８ｆｆ巾の帯状の熱融着を２ｕ間隔で格
子状の熱融着を施して通気性を調節したものを通気面に
使用する以外は実施例−１と同様にする。
発熱性能の測定結果を表−１に示す。
以上述べたように、本発明の微細連続気孔シートに熱融
着を施して通気性を調節する方法により、通気性調節の
加工工程が簡便となり、通気面の任意の位置に任意の形
状の通気孔を均一に設けることができ、従って発熱体と
した場合の発熱性能も自白に変えることができた。又、
発熱組成物中の微粉末の洩れかなく、柔軟な感触の発熱
体とすることができた。
着を施して通気性を調節する方法により、通気性調節の
加工工程が簡便となり、通気面の任意の位置に任意の形
状の通気孔を均一に設けることができ、従って発熱体と
した場合の発熱性能も自白に変えることができた。又、
発熱組成物中の微粉末の洩れかなく、柔軟な感触の発熱
体とすることができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、空気の存在下で発熱する発熱組成物の収納袋に於い
て、微細連続気孔を有するシートの所望の部分に適度な
熱融着を施して、通気性を調節した面とすることを特徴
とする発熱組成物収納袋。 ２、微細連続気孔を有するシートが、ポリエチレン、ポ
リプロピレン又はポリウレタンから選ばれる特許請求の
範囲第１項記載の発熱組成物収納袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229385A JPS61279244A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 発熱組成物収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12229385A JPS61279244A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 発熱組成物収納袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279244A true JPS61279244A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14832368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12229385A Pending JPS61279244A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 発熱組成物収納袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279244A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209651A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-31 | フエリツク株式会社 | 温湿布構造物 |
| JPS63195829U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | ||
| JPS6456222U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-07 | ||
| JP2010005415A (ja) * | 1997-07-18 | 2010-01-14 | Wyeth | カイロ |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12229385A patent/JPS61279244A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63209651A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-08-31 | フエリツク株式会社 | 温湿布構造物 |
| JPH0626556B2 (ja) * | 1987-02-26 | 1994-04-13 | フエリツク株式会社 | 温湿布構造物 |
| JPS63195829U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | ||
| JPH0530432Y2 (ja) * | 1987-06-05 | 1993-08-04 | ||
| JPS6456222U (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-07 | ||
| JP2010005415A (ja) * | 1997-07-18 | 2010-01-14 | Wyeth | カイロ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ES2201273T3 (es) | Peliculas polimeras compuestas elasticas transpirables. | |
| JPH02142561A (ja) | 発熱性シートおよびその製造方法 | |
| JPH02149272A (ja) | 使いすてカイロ | |
| JPS5892752A (ja) | 発熱体 | |
| JP2001212167A (ja) | 発熱袋 | |
| JP7181025B2 (ja) | 温熱具 | |
| JPH08112303A (ja) | シート状発熱体の製造方法 | |
| JPS61279244A (ja) | 発熱組成物収納袋 | |
| EP0292080B1 (en) | Weldable microporous non-woven tape for medical applications | |
| JPH08126656A (ja) | 使い捨てカイロ | |
| JPH0130169Y2 (ja) | ||
| JP2000288008A (ja) | 使捨てカイロ | |
| JPH0533051B2 (ja) | ||
| GB2064333A (en) | Ostomy device | |
| JP3568646B2 (ja) | 透湿性シートの製造方法 | |
| JP2010075683A (ja) | 発熱組成物収容用袋の包材及びそれを用いた温熱材 | |
| JPH0530432Y2 (ja) | ||
| JP2001000230A (ja) | 加温具 | |
| EP0526637B1 (en) | Disposable body-warmer | |
| JP3796664B2 (ja) | 使い捨てカイロ | |
| JP7386488B2 (ja) | 包材、その製造方法ならびにそれを用いた発熱組成物収容用袋体及び温熱体 | |
| CN214074254U (zh) | 一种脑出血理疗用自发热艾灸贴 | |
| JPS64898Y2 (ja) | ||
| JPS6341165Y2 (ja) | ||
| JP2002000634A (ja) | 医療用温熱剤収納袋 |