JPS61278091A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPS61278091A
JPS61278091A JP11955085A JP11955085A JPS61278091A JP S61278091 A JPS61278091 A JP S61278091A JP 11955085 A JP11955085 A JP 11955085A JP 11955085 A JP11955085 A JP 11955085A JP S61278091 A JPS61278091 A JP S61278091A
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shutter
claw
case
lock claw
lock
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JP11955085A
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Takashi Sumida
隅田 孝志
Kazuhiro Fujita
和弘 藤田
Shigeo Sasaki
佐々木 成雄
Takao Ketori
毛取 嵩夫
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、テープローディング用のポケットがシャッ
ターで開閉される形態のテープカートリッジを対象とし
、シャッターを所定位置で保持するロック手段に改良を
加えたものである。
〔従来の技術〕
この種のテープカートリッジにおいて、開き姿勢と閉じ
姿勢の両位置でシャッターをロック手段によって拘束保
持するものが既に提案されている。
例えば本出願人が先に提案した特願昭50−1)027
4号はそのひとつである。
これではロック手段18が第8図(alに示すごとくケ
ース底壁4に設けられるロック爪19と、シャンク−1
0の前後2箇所に設けた係合孔2o・20とで構成され
ており、ロック爪19の先端の係合子23が係合孔20
に嵌り込むことにより。
開き姿勢および閉じ一姿勢のいずれの姿勢でもシャッタ
ーlOを移動不能に保持する。ロック爪19はケース底
壁4から片持ち状に連出した状態で。
下ケースlbと同時成形することにより形成され。
自己の弾性力で係合子23の係合姿勢を維持している。
なお、ロック爪19のケース内方への揺動量を弾性変形
限度内に規制するために、係合子23の上方に揺動規制
部材40を有する。この規制部材40は」二ケース1a
と一体に形成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のロック構造では、第1に下ケース1
bの成形に関して次のような問題があった。
すなわち、第8図(blに示すように、下ケース1bの
成形用金型はケース底壁4の下面を分割面としてこれよ
り下側を固定側金型Aとし、上側を可動側金型Bとする
。そこではケース底1壁4より下方に突出する係合子2
3の成形空間が必然的に固定側金型Aに設けられる。こ
のような金型構造の場合、離型時に係合子23の後方の
ロック面29が固定側金型Aに引っ掛かってロック爪1
9が下向きに変形されたり、係合子23がその連出基端
から折れてしまうなどの成形不良を生じることがあった
また、係合子23の前後のロック面29を下拡がり形の
(IN斜面で形成して、シャッター10に前後方向の外
力が作用する場合に係合子23が係合孔20内に引き込
まれるものとじ2 もってロック状態を確実に維持する
考え方もあるが、この場合はとくに前後のロック面29
をアンダーカットされた成形型で形成する必要があり、
前述のような成形不良が更に多発することが予想される
゛〔発明の目的〕 この発明の目的は、ロック爪19あるいは係合子23の
離型時の変形や損傷等の成形不良を一掃して、下ケース
成形時の生産性の向上をはかることにある。
この発明の他の目的は、ロック爪19の上部に突設され
る突起27を4・要に応じてテープバス規定部材として
利用することも可能とし、テープ2の組付けをより簡単
にしかも確実に行なえるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
離型時におけるロック爪19の不良発生は、ロック爪1
9が片持ち構造であること、および係合子23と固定側
金型Aの離型抵抗が大きいことが原因で生じる。
そこで1本発明ではロック爪19の上部で、かつ係合子
23に対応する位置に突起27を上向きに突設したもの
である。しかるときは、該突起27で離型時にロック爪
19が下向きに揺動して可動側金型Bからはがれるのを
防止できることになる。
例えば、第1図に示すようにロック爪19の上部、好ま
しくは先端側上部にピン形状の突起27を突出成形する
。この突起27は、係合子23と固定側金型Aとの離型
抵抗を上回る機械的な係合力が得られるものでありさえ
すれば、その形、大きさ、突出位置などを任意に定める
ことができる。
また、前記突起27は複数箇所に、あるいはロック爪1
9の全長にわたって多数形成してもよいであろう。
[作用〕 第2図に示すように、下ケース1bの成形時に離型を行
う状態では、係合子23と固定側金型Aとの離型抵抗に
よってロック爪19にこれを下向きに揺動させるような
モーメントMが作用°する。
ところが、ロック爪19の上部に突起27が突設されて
いるので、前記モーメントMは該突起27を介して可動
側金型Bに受は止められて打ち消される。従って、ロッ
ク爪19が可動側金型Bがらはがれて変形したり、係合
子23がその連出基端から折れるなどの成形不良を生じ
ることを防止して、ロック爪19を所定形状に正しく成
形することができる。
〔発明の効果〕
この発明では、ロック爪19に作用してこれを可動側金
型Bからはがそうとする離型抵抗にょるモーメン)−M
を、突起27と可動側金型Bとの機械的な係合力により
受は止めるようにしたので、離型時におけるロック爪1
9の変形や係合子23の損傷等の成形不良を解消して、
常にロック爪19を正規形状に成形することができ、こ
れにより下ケース1bの成形時における生産性を向上す
ることができる。また、突起27と可動側金型Bとの機
械的な係合力を充分なものに設定しておくことにより、
係合子23の前後のロック面29をアンダーカッI・の
必要な傾斜面で形成することも可能となり、シャッター
10に作用する外力でロック爪19が不測に抜は外れる
のを確実に防止して。
ロック手段18の信頼性を向上できる点で有利である。
また、突起27は上方に大きく突出させることにより、
これがテープバスを規定する機能を発揮するものでもよ
い。すなわち、上ケースlaの組付けに先行してテープ
2およびハブ3を下ケース1bに組み込んだ状態におい
て、テープ2が突起27に案内支持されて正規のテープ
バスを形成するので、冒頭で説明した従来のテープカー
トリッジに比べて、より簡単にしかも確実に上ケース1
aの組付けを行うことができる。つまり、従来のテープ
カートリッジの場合は、上ケース1aの組付けに先行し
てハブ3とテープ2を下ケース1bに組み込んだ状態に
おいて、第9図に示すようにテープ2がテープガイド7
とハブ3を最短距離で結び、その一部が係合子23の上
方を通過する関係になり、上ケース1aを組付ける前に
ハブ3をテープ巻上げ方向に回転させて、想像線で示す
ようにテープ2が係合子23の上方空間から外れた位置
にくるような操作を必要としていた。これを行わずにい
きなり上ケース1aを組付けると2上ケースlaに設け
た揺動規制部材40によってテープ2が変形されたり、
該部材40より内側にテープ2が入り込んでテープバス
不良を生じるおそれがあったからである。ところが1本
発明はかかる従来の不具合も解消できる。
〔実施例1〕 第1図ないし第6図は本発明をディジタル記録再生方式
のオーディオ用テープカートリッジに適用した第1実施
例を示す。
第3図および第4図において21は本体ケースである。
本体ケース1はプラスチック製の上下ケースla・1b
を蓋合わせ状にねし結合してなり。
内部左右にテープ2が巻かれるハブ3・3を有する。こ
れらのハブ3・3は本体ケース1の底壁4に透設した左
右の各駆動軸挿入孔5・5上にあって回転し、デツキに
装填するとデツキ例の駆動軸が各挿入孔5を介して各ハ
ブ3に嵌係合する。本体ケース1の前方中央部位にはテ
ープローディング用のポケット6が大きく入り込み状に
凹設されており、このポケット6の前端左右に設けたテ
ープガイド7・7を介して、テープ2が一方のハブ3か
らケース前面に導出され、前記ポケット6を横断したの
ち他方のハブ3に巻き取られる。
前記ポケット6は前面と下面とが開放されているが、そ
の前面側はテープ保護用の前蓋9によって、また下面側
はシャッター10によってそれぞれ開閉される。
前蓋9は平面視で左右に長いコ字状に形成され。
左右の連結板9aに設けた枢軸1)を本体ケース1に回
動自在に枢結することにより、前記ポケット6の前面を
開閉する。因に、この前蓋9は図外のばね部材で常に閉
じ勝手に回動付勢されている。
第3図において、シャッター10はケース底壁4の外面
に添う主面板1.0aと、これの左右両側縁から上向き
に連出される左右側壁10b・1゜bおよび該側壁10
b・10bに連続して内向きに突設したL字形断面の抜
は止め片10c・1゜Cとを有するプラスチック成形品
である。主面板10aの中央部左右に前記駆動軸挿入孔
5・5に対応する透孔12・12を有する。、第6図の
ように上下ケース1a・1bの左右の合わせ面間にスリ
ット13が形成されており、このスリット13を介して
抜は止め片10C・IOCをケース内方に位置させ、上
下ケース1a・1bで挾持状に保持することにより、シ
ャッター10がケース底壁4に添って前後にのみ摺動す
る。不使用時にポケット6の下面をシャッター10で常
に閉じてお(1ま ために、下ケース1bとシャッター10との間に捻りコ
イル形のばね14が介装しである。そのばね14の一端
はポケット6とケース内方を区画する縦壁15に、他端
はシャッター10の内面中央前縁寄りに突設したばね受
け16にそれぞれ掛は止めである。
シャッター10を開き姿勢と閉じ姿勢の再位置で変位不
能に保持するために、ケース底壁4とシャッター10と
の間にロック手段18を有する。
第1図および第3図において、このロック手段I8はロ
ック爪19とシャッター10の前後2箇所に設けた係合
孔20・20とからなる。ケース底壁4にはポケット6
の左端後方寄り部位に前後に長い孔21が開口してあり
、この孔21の後端から前方に向ってロック爪I9が片
持ち状に連出されている。このロック爪19は連出基端
側を固定点として上下に弾性変形する爪腕22と、爪腕
22の先端(前端)に下向きに突設した係合子23とか
らなる。
ロック爪19と対向するシャッター10の主面板10a
には下面側に前後方向に走る案内溝24を形成する。こ
の案内a24はデツキ側のロック解除部材25をガイド
するためのものであり、これの前端寄りと後端寄りの前
後2箇所に前記係合孔20・201J<透設されている
。デツキ側のロック解除部材25は前方から案内され案
内溝24の後端壁24aに接当してシャッター10を本
体ケース1に対して相対移動させる。案内溝24の前端
に臨む前蓋9の下縁にロック解除部材25を通過させる
ための切欠き9bを有する。
上記のようなロック手段18において1本発明は係合子
23の離型抵抗によるモーメントでロック爪19が下向
きに揺動するのを防く点に特徴を有する。
詳しくは、第1図に示すごとく爪腕22の先端上面にビ
ン形状の突起27を突設する。この突起27は本体ケー
ス1内におけるテープバスの上端位置より上方に突設さ
れており、テープ2のテープバス規定部材を兼ねる。と
くに1巻取り側のハブ3が空になった状態のとき、テー
プ2が本体ケ−ス1内の壁などの構造物と接当するのを
防ぐ。
突起27の上端側は、上ケースlaから下向きに突設し
た断面C字形の規制ボス28で少間隔を隔てて囲まれて
おり、突起27が規制ボス28の内面に接当する範囲内
でのみ、ロック爪19が上向きに揺動できる。つ門り、
ロック爪19のケース内方への揺動が弾性変形限度を越
えないよう、規制ボス28が突起27の遊動を規制して
いる。
以上のように爪腕22の上部に突起27を形成すると、
下ケース1bの成形後の離型時に、第2図のように係合
子23と固定側金型Aとの離型抵抗によって、ロック爪
19に下向きのモーメントMが作用□しても、突起27
と可動側金型Bとの機械的な係合力によって前記モーメ
ン)−Mを受は止め、ロック爪19が下向きに揺動変形
して可動側金型Bからはがされることが完全に防止でき
る。
従って、係合子23は固定側金型Aから強制的に分離さ
れて、ロック爪19と共に可動側金型Bに残る。なお、
突起27はノックアウトビンPで可動側金型Bから押し
出されて離型する。
シャッター10がポケット6を閉じている状態において
、シャッター10にケース後方に向かう外力が作用する
と、爪腕22は座屈荷重を受けて湾曲変形しようとする
。このとき、爪腕22が凸弧状に変形すると、係合子2
3が前方へ傾き、その前方のロック面29が係合孔20
に押されて上向きの分力が発生し、係合子23は係合孔
20から押し出されてしまう。これを防ぐには、爪腕2
2を蕾に凹弧状に変形させる必要がある。そのための手
段として2図示例では爪腕22のケース底壁4からの連
出基端部に爪腕22よりやや薄肉で斜め下向きの座屈腕
22aを形成し、爪腕22に座屈荷重が作用するとき爪
腕22に先行して座屈腕22aが変形し、爪腕22が確
実に凹弧状に変形できるものとじた。なお、係合子23
の前後のロック面29の下端にはロック解除用の傾斜面
3”0・30が形成しである。
第4図において、32は本体ケース1内に装着したブレ
ーキ部材である。このブレーキ部材32は前後摺動自在
であって、ばね33でケース後方側に摺動付勢されてお
り5不使用時(常態時)には後端左右から連出したブレ
ーキ爪32aが左右の各ハブ3の上端外周に設けた係合
部3aに接当係合して各ハブ3の周り止めを図る。デツ
キに装填すると前蓋9の上開き回動に連動して、ブレー
キ部材32はケース前方側に動かされ、これでブレーキ
が解除される。
第4図ないし第6図において、前記ばね33は板ばねで
形成されており、そのほぼ中央部に逆り字形断面の取付
部34を有し5取付部34の左右側端からケース後方に
向ってブレーキ部材32を付勢するばね腕35が斜め後
ろ向きに連出されている。このばね33はロック爪19
の下向きの付勢力を助勢するのにも利用される。取付部
34の上壁から規制ボス28内に向って斜め下向きに補
助ばね腕36が連出されており、この補助ばね腕36で
突起27を下向きに押圧付勢することにより、ロック爪
19を下向きのロック姿勢に付勢してそのばね圧を補っ
ている。なお、取付部34はブレーキ部材32を下側か
ら支持する内壁板371)開Ha61 278Llal
 (e)ノと上ケース1aとで挟持固定しである。内壁
板37は透明の窓板38から一連に連出されており。
適当部位が上ケース1aの内面に溶着固定されている。
〔実施例2〕 第7図は本発明の第2実施例を示す。これでは係合子2
3の前後のロック面29がアンダーカットの必要な傾斜
面で上すぼまり状に形成される場合を示している。この
場合は、係合子23を固定側金型Aから無理抜きする必
要があるので3突起27を例えばやや大きめに形成する
などにより。
これと可動側金型Bとの係合力を充分大きなものにして
おく。
上記の実施例以外に、自由状態において爪腕22の先端
側がケース底壁4の下面より下方へ突出するよう5 ロ
ック爪19が予めくせ付けして形成されることも本発明
は想定している。また、ロック手段18はポケット6の
左右両側に設けられていてもよく、上記の実施例に限る
ものではない。
更に、テープバス規定部材および揺動規制部材はそれぞ
れ前記突起27とは別の部材として形成することもでき
る。すなわち2本発明の突起27は前述の目的のひとつ
を少なくとも選択的に達成するものであればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明に係るテープカートリッジ
の第1実施例を示しており、第1図はシャック−のロッ
ク手段を示す、第4図におけるA−A線断面図、第2図
はロック爪の離型状態を示す成形金型の断面図、第3図
は本体ケースとシャッターを分離して示す分解斜視図、
第4図はチー第7図は本発明の第2実施例を示す要部の
縦断側面図である。 第8図(al・(blおよび第9図は従来例を示し、第
8図fa)はロック手段の概略を示す要部の縦断側面図
、第8図(b)はロック爪の離型状態を示す成形用金型
の断面図、第9図は要部の平面図である。 1・・・・本体ケース。 4・・・・ケース底壁。 6・・・・ポケット。 IO・・・シャッター。 18・・・ロック手段。 19・・・ロック爪。 20・・・保合孔。 23・・・係合子。 27・・・突起。 発   明   者    隅   1)  孝   
思量        藤   1)  和   弘同 
  佐々木成 雄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1に開口されるテープローディング用
    のポケット6をケース底壁4の外面に装着したシャッタ
    ー10で開閉自在に覆い、ケース底壁4とシャッター1
    0との間にシャッター10を所定位置で開閉移動不能に
    拘束保持するロック手段18を有し、このロック手段1
    8はケース底壁4から片持ち腕状に連出されるロック爪
    19と、このロック爪19の先端に形成される係合子2
    3と、シャッター10に形成される係合孔20とを含ん
    でおり、ロック爪19が自由状態にあるとき少なくとも
    係合子23がケース底壁4の下面より下方に突出してお
    り、ロック爪19の上部で、かつ係合子23に対応する
    位置に突起27を上向きに突設してあることを特徴とす
    るテープカートリッジ。
  2. (2)前記突起27が、成形時に係合子23の離型抵抗
    に抗してロック爪19の下向き揺動を阻止するよう機能
    するものである特許請求の範囲第1項記載のテープカー
    トリッジ。
  3. (3)前記突起27が、テープバス規定部材を兼ねてい
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のテープカート
    リッジ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63138683U (ja) * 1987-03-04 1988-09-13
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