JPH0548693A - 電池収納装置 - Google Patents
電池収納装置Info
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- JPH0548693A JPH0548693A JP3200879A JP20087991A JPH0548693A JP H0548693 A JPH0548693 A JP H0548693A JP 3200879 A JP3200879 A JP 3200879A JP 20087991 A JP20087991 A JP 20087991A JP H0548693 A JPH0548693 A JP H0548693A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
に設けた係止爪を電池収納部の前端部に設けた係止穴に
係止させ、電池カバー離脱時には、電池カバーの前端部
を上方から押圧して係止爪の係止穴との係合を解除する
電池収納装置において、電池カバー離脱時のその前端部
に対する押圧動作の繰り返しによる永久変形を防止する
こと。 【構成】 電池収納部12の前端部に電池カバー13の
前端部の過度の押圧を防止するためのストッパー壁16
を備え、その両側部に、電池カバー装着時に電池カバー
13の前端部裏側に設けた係止片20を係止して両側B
方向への移動を規制する係止溝17を設けた。
Description
受話器等に利用する電池収納装置に関する。
ている。図3において、1は送受話機の本体ケース、2
は本体ケース1の一端部に設けられた電池収納部、3は
電池収納部2を後端部側から長手方向に着脱可能に覆う
電池カバーであり、図3にはその裏面が理解しやすいよ
うに裏返しに表示してある。4は電池収納部2の両側部
に設けられて電池カバー3を電池収納部2に着脱する際
に長手方向に案内するためのガイド、5は電池収納部2
の前端部に設けられた係止穴、6はストッパー壁、7は
電池収納部2の後端部に設けられた一対の係止穴であ
る。8は電池カバー3の前端部に設けられて電池収納部
2の係止穴5に係止される係止爪、9は電池カバー3の
後端部に設けられて電池収納部2の係止穴7に係止され
る一対の係止片、10a,10bは電池カバー3の変形
を防止するためのリブである。
電池カバー3を電池収納部2に装着する時は、電池カバ
ー3を図示の状態から裏返して、電池収納部2の後端部
側からその両側部を電池収納部2の両側のガイド4に沿
わせて矢印A方向挿入する。電池カバー3の前端部が電
池収納部2の前端部に当たると、係止爪8が係止穴5に
入り込む。係止爪8は、電池カバー3の成形材料である
プラスチックの特性からそれ自身で弾性を有するので、
係止穴5に入るときにその上縁部で下方に撓まされ、上
縁部を通過した時点で上方に弾性復帰してその爪部が上
縁部に係止され、抜け止めがなされる。同時に係止片9
が係止穴7に係止される。
電池カバー3を電池収納部2から離脱するときは、今度
は電池カバー3の前端部を上方から押圧して撓ませる。
これにより、係止爪8の爪部が係止穴5の上縁部から外
れるので、その状態のまま電池カバー3をA方向とは逆
方向に引き戻すことにより、係止爪8が係止穴5から外
れ、係止片9が係止穴7から抜け出て、電池カバー3を
電池収納部2から取り外すことができる。
カバー3を電池収納部2から離脱させる時は、電池カバ
ー3の前端部を上方から押圧して撓ませ、係止爪8と係
止穴5との係合を外す必要がある。この時、あまり撓ま
せ過ぎると、電池カバー3が破損する恐れがあるので、
所定量だけ撓んだ時に電池カバー3の前端縁下部が当接
するように、ストッパー壁6が電池収納部2の前端部に
設けられている。
とストッパー壁6の上面との間の距離は、成形誤差等を
考慮して大き目に設計されている。このため、電池カバ
ー3の前端部を上方から押した時に、電池カバー3の前
端部が矢印Bで示す両側方向に開きやすくなり、着脱の
繰り返しによる永久変形により、その開いた状態が固定
されてしまうと、係止爪8と係止穴5との係合があまく
なったり、係合しなくなりして、電池カバー3を電池収
納部2に確実に固定することができなくなる。
本体ケース1および電池カバー3とも、プラスチック材
料で成形されており、薄物の電池カバー3の場合、成形
時の反りや着脱時の破損を防止するために、補強のため
のリブ10a,10bが一体に設けられている。このう
ち前端部側のリブ10aは、なるべく前端部側に寄って
いた方が上記した電池カバー3の永久変形を防止するこ
とができるが、この部分は離脱の際に撓ませる必要があ
るので、実際には前端部から少し後方に下がった位置に
設けられている。このため、上記したような永久変形を
生ずる恐れがあった。
るものであり、電池カバー装着時には、電池カバーの前
端部に設けた係止爪を電池収納部の前端部に設けた係止
穴に係止させ、電池カバー離脱時には、電池カバーの前
端部を上方から押圧して係止爪の係止穴との係合を解除
する電池収納装置において、電池カバーに対する押圧動
作による永久変形を防止するようにした電池収納装置を
提供することを目的とする。
成するために、電池カバーの前端部の過度の押圧を防止
するためのストッパー壁の両側部に、電池カバー装着時
に電池カバーの前端部裏側に設けた係止片を係止して両
側方向への移動を規制する係止溝を設けたものである。
時に電池カバーの前端部を上方から押圧すると、新たに
設けた係止片と係止溝との係合により、電池カバー前端
部の両側方向への移動が規制されるため、両側方向への
撓み量が少なくなり、その部分の永久変形を防止するこ
とができる。
ある。図2において、11は送受話機の本体ケース、1
2は本体ケース11の一端部に設けられた電池収納部、
13は電池収納部12を後端部側から長手方向に着脱可
能に覆う電池カバーであり、図2にはその裏面が理解し
やすいように裏返しに表示してある。14は電池収納部
12の両側部に設けられて電池カバー13を電池収納部
12に着脱する際に長手方向に案内するためのガイド、
15は電池収納部12の前端部に設けられた係止穴、1
6はストッパー壁、17はストッパー壁16の両側部に
縦方向に設けられた一対の係止溝、18は電池収納部1
2の後端部に設けられた一対の係止穴である。19は電
池カバー13の前端部に設けられて電池収納部12の係
止穴15に係止される係止爪、20は電池カバー13の
前端部裏側に設けられてストッパー壁16両側部の係止
溝17に係止される一対の係止片、21は電池カバー1
3の後端部に設けられて電池収納部12の係止穴18に
係止される一対の係止片、22は電池カバー13の変形
を防止するためのリブである。
して説明する。電池カバー13を電池収納部12に装着
する時は、電池カバー13を電池収納部12の後端部側
からその両側部を電池収納部12の両側のガイド14に
沿わせて矢印A方向へ挿入する。電池カバー13の前端
部が電池収納部12の前端部に当たると、係止片20が
係止溝17に入り込むとともに、係止爪19が係止穴1
5に入り込む。係止爪19は、電池カバー13の成形材
料であるプラスチックの特性からそれ自身で弾性を有す
るので、係止穴15に入るときにその上縁部で下方に撓
まされ、上縁部を通過した時点で上方に弾性復帰してそ
の爪部が上縁部に係止され、抜け止めがなされる。同時
に後端部の係止片21も係止穴18に係止される。
た電池カバー13を電池収納部12から離脱するとき
は、今度は電池カバー13の前端部を上方から押圧して
撓ませる。これにより、前端縁下部がストッパー壁16
の上面に当たってそれ以上の変形が防止されるととも
に、係止爪19の爪部が係止穴15の上縁部から外れる
ので、その状態のまま電池カバー13をA方向とは逆方
向に引き戻すことにより、係止爪19が係止穴15から
外れ、係止片20が係止溝17から抜け出て、電池カバ
ー13を電池収納部12から取り外すことができる。
た時、その部分は矢印Bで示す両側方向に開こうとする
が、係止片20が係止溝17に係止されているので、そ
の移動が規制される。しかも、係止片20と係止溝17
との係合は、矢印B方向の端部において行なわれるた
め、係止爪19が位置する中央部における下方への撓み
は許容される。
ー13の装着時にその前端部に設けた係止片20が電池
収納部12の前端部に設けた係止溝17に係止されるの
で、電池カバー13の離脱時にその前端部を上方から押
圧しても、下方への撓みは許容されるものの両側B方向
への変形は規制されるので、両側B方向への変形による
永久変形を防止することができ、係止爪19と係止穴1
5との係合があまくなったり、係止できなくなったりす
ることを防止することができる。
に、電池収納部の前端部に電池カバーの前端部の過度の
押圧を防止するためのストッパー壁を備え、このストッ
パー壁の両側部に、電池カバー装着時にその前端部裏側
に設けた係止片を係止して両側方向への移動を規制する
係止溝を設けたので、電池カバー離脱時の前端部の押圧
による両側方向への永久変形を防止することができ、電
池収納部に対する電池カバーの着脱を確実に行なうこと
ができる。
視図
Claims (1)
- 【請求項1】 電池収納部を有する本体ケースと、前記
電池収納部をその長手方向に着脱可能に覆う電池カバー
とを備え、前記電池カバーの装着時には、前記電池カバ
ーを前記電池収納部の両側のガイドに沿って後端部から
挿入し、その前端部の係止爪を電池収納部の係止穴に係
止させ、前記電池カバーの離脱時には、前記電池カバー
の前端部を上方から押圧して前記係止爪を前記係止穴か
ら外して後端部側に引き戻す電池収納装置において、前
記電池収納部の前端部に、前記電池カバーの前端部の過
度の押圧を防止するストッパー壁を備え、前記ストッパ
ー壁の両側部に、前記電池カバー装着時に前記電池カバ
ーの前端部裏側に設けた係止片を係止して両側方向への
移動を規制する係止溝を設けたことを特徴とする電池収
納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200879A JP2894577B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電池収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200879A JP2894577B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電池収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548693A true JPH0548693A (ja) | 1993-02-26 |
JP2894577B2 JP2894577B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16431763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3200879A Expired - Lifetime JP2894577B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電池収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894577B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-08-09 JP JP3200879A patent/JP2894577B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2894577B2 (ja) | 1999-05-24 |
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