JPS61277289A - 画像合成装置 - Google Patents

画像合成装置

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JPS61277289A
JPS61277289A JP60118271A JP11827185A JPS61277289A JP S61277289 A JPS61277289 A JP S61277289A JP 60118271 A JP60118271 A JP 60118271A JP 11827185 A JP11827185 A JP 11827185A JP S61277289 A JPS61277289 A JP S61277289A
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JP
Japan
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signal
image
track jump
pickup
picture
Prior art date
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Pending
Application number
JP60118271A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Yamamura
和正 山村
Kazuyuki Morita
和行 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60118271A priority Critical patent/JPS61277289A/ja
Publication of JPS61277289A publication Critical patent/JPS61277289A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、−の画像に他の画像を合成し、その合成画
像をモニタするようにした画像合成装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、−の画像に他の画像を合成し、その合成画
像をモニタするようにした画像合成装置に関し、特に−
の画像がビデオディスクに記録されている場合で、この
−の画像のカラーフレーミングをとるに際し、カラーフ
レームが完結するようにスチル再生期間を設定し、再生
された画像信号から分離された垂直同期信号をカウント
し、カラーフレームに対応したカウント数になったとき
ピックアップ装置にジャンプ指令信号を送出して最初の
フィールドに記録された画像信号を再び再生するように
して、特別のカラーフレーミング−数回路を省略できる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
−の画像に他の画像を合成し、その合成画像をモニタし
て、合成された画像の良否や適否を判定するような用途
に使用される画像合成装置は既に知られている。
その用途の一例を第5図を参照して説明する。
例えば、理容店で顧客に最も適した髪型を見付け出した
り、顧客の好みに合う髪型を、既存の髪型から選択させ
て、その髪型に調髪するような場合には、予めビデオデ
ィスクに複数の髪型(−の画像)、例えば第5図A、B
に示す髪型の画像信号を記録しておき、記録された複数
の髪型のなかから任意の髪型を再生してこれをモニタ上
に映出しておく。
一方、顧客はビデオカメラで、顔の部分を映し、その画
像(他の静止画像)を髪型の画像に合成してモニタ上に
同時に映出する。同図Aの髪型を選択したときには、顧
客とその髪型は同図Cのようになり、同図Bに示す髪型
を選択したときには、顧客とその髪型との関係は同図り
のようになって、髪型の相違により、異なった印象を与
えることが判る。従って、顧客は、髪型を選択するだけ
でその顧客に最も適した髪型を選択することができる。
ところで、このような用途に使用される画像合成装置は
、−の画像この例では髪型の画像がビデオディスクに記
録されているのが一般的である。
ビデオディスク1は第6図に示すように、螺旋状にトラ
ンクパターンが形成され、トラック1周で1フレームの
画像信号が記録される。斜線の部分は垂直ブランキング
期間である。゛ 画像信号がカラーの場合には、同一の髪型の画像信号を
選択して、その髪型をスチル画像としてモニタ上に映出
するときにも、カラーフレーミングを考慮して再生する
必要がある。従来では1フレームを単位として再生が繰
り換えされる。
画像信号の標準方式がNTSC方式であるときには、4
フイールドでカラーフレームが完結するため、最初のフ
レームから次のフレームに移るとき、サブキャリヤーの
位相を180°反転しなければならない。
すなわち、第6図に示すように、a点が最初に選択され
たとき、その画像信号の1フレーム目はb点となり、次
のフレームスチルは再び、a点にヘッドをジャンプさせ
、このa点から次のフレーム用の画像信号が再生される
。そのとき、サブキャリヤーの位相は180°反転され
る。
第7図はこのような位相反転を考慮した画像合成装置1
0の従来例を示す。
第7図において、2はモータ、3はその回転軸で、画像
信号はピックアップ装置11で再生される。再生信号は
復調器12で復調され、復調された画像信号SXはロー
パスフィルタ13で輝度信号Yが抽出分離される。画像
信号SXはさらにバンドパスフィルタ14に供給されて
、画像信号SX中に周波数多重された色信号SCが抽出
される。
抽出された色信号SCそのもの及び位相反転器15でそ
のサブキャリヤーの位相が反転された色信号SCはスイ
ッチング回路16に供給されて、フレーム単位で交互に
選択される。
その選択はピックアップ装置11をb点からa点にジャ
ンプさせるときにシステムコントローラ(図示せず)か
ら送出されるジャンプ指令信号spが使用される。
選択されたいずれかの色信号SCまたは頁は合成器18
で輝度信号Yに合成されて、カラーフレーミングのとら
れた画像信号SX′が形成される。
一方、端子21には画像信号とは異なる別のビデオ信号
SYが供給される。上述の例ではテレビカメラで撮られ
た顧客の顔のビデオ信号SYであり、これが合成器22
に供給されて上述の画像信号SX′と合成(スーパーイ
ンポーズ)される。
この合成画像信号SOがモニタ23に供給されて、合成
画像がそのCRT管面上に映出される。
PAL方式で画像信号SXが記録されている場合には、
フレーム単位でサブキャリヤーの位相を順次90’づつ
移相しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、フレームスチルによってビデオディスク
1に記録された任意の画像信号を再生する場合、フレー
ム単位で再生された画像信号SX中の色信号SCの位相
を反転すれば、カラーフレーミングをとることができる
ために・、正しい色相のカラー合成画像を再現できる。
しかし、この信号処理状態は理想的な処理状態であって
、実際には1フレーム前のサブキャリャ−の位相と位相
反転後のサブキャリヤーの位相とが完全に180°相違
するとは限らず、一般には若干の位相ずれが発生する。
位相ずれがあると、フレーム単位でヒユーが相違し、奇
麗なカラー合成画像を再現することができない。PAL
方式で記録された画像信号を使用する場合にも同様な欠
点がある。
なお、端子21に得られる静止画としてのビデオ信号S
Yはビデオカメラから出力されたものであるから、元々
カラーフレーミングが合っているので、このビデオ信号
SYによるカラー画像のヒユーは一定である。
そこで、この発明ではビデオディスク1より再生された
画像信号SXのカラーフレーミング処理をなくして、画
質の安定した合成画像を再現できるようにしたものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するため、この発明では第1図に示
すように、2フレーム(NTSC方式の場合)単位で画
像信号SXを再生するようにしたものである。
2フレーム再生の検出は再生された画像信号SXの垂直
同期信号PVによって行う。具体的には、同期分離され
た垂直同期信号PVがカウンタ34でカウントされ、2
フレ一ム分の垂直同期信号Pvをカウントしたときに得
られる信号でトランクジャンプ指令信号が形成される。
テレビジョン標準方式がPAL方式の場合には、8フイ
ールドでカラーフレームが完結するので、この場合には
4フレ一ム分の垂直同期信号PVをカウントしたときに
得られる信号でトラックジャンプ指令信号が形成される
〔作用〕
指令信号が得られると、その都度ピンクアップ装置11
が最初のトラック再生点(a点)に戻って再び同一のト
ランク区間が再生され、その再生状態が繰り換えされる
2フレ一ム単位もしくは4フレ一ム単位で画像信号SX
を再生すれば、カラーフレーミングが合っているので、
従来のような位相反転操作が不要となり、スーパーイン
ポーズ時でもカラーの奇麗な合成画像を映出することが
できる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る画像合成装置10の一例を示す
系統図で、これに使用されるビデオディスク1には上述
した内容の異なる複数の画像信号(静止画用の画像信号
)SXが順次具なるトラックに記録される。この場合、
第2図に示すように画像信号SXは2フレ一ム単位で記
録され、従ってトラックTAとTBとは異なる画像信号
が記録されている。
さて、第1図において、第2図に示したビデオディスク
lに記録された画像信号SXがピックアップ装置11で
再生され、再生された画像信号SXが復調器12で復調
され、これが合成器22で別のビデオ信号SYに合成さ
れてモニタ23に供給される。
この発明ではカラーフレームの完結状態を検出し、カラ
ーフレームが完結するフィールドの再生終了時、ピック
アンプ装置11にトラックジャンプ信号TJが送出され
る。
そのため、復調された画像信号SXは第1の同期分離回
路31で複合同期信号が分離されると共に、第2の同期
分離回路32で垂直同期信号Pvが分離され、これが第
1のカウンタ34に供給される。第1のカウンタ34は
画像信号SXのスチル再生時のみカウント動作が実行さ
れる。
端子35にはシステムコントローラより送出されたスチ
ルコマンド信号C3(第3図参照)が供給され、これが
オア回路36を経て第1のカウンタ34にクリヤパルス
CLとして供給される。スチルコマンド信号C8が“L
”のときスチル動作に制御されて、第1のカウンタ34
はカウント動作を開始し、従ってスチルコマンド信号C
8が“H”では第1のカウンタ34は常にクリヤされた
状態にある。
第1のカウンタ出力C1は第1の比較器38に供給され
て、基準信号設定回路39からの基準信号と比較さ、れ
る。基準信号はNTSC方式の場合、4個の垂直同期信
号pvをカウントしたときにこのカウンタ34より出力
されるカウント内容と同一の値に設定され、PAL方式
の場合には、8個の垂直同期信号PVをカウントしたと
きにこのカウンタ34より出力されるカウント内容と同
一の値に設定される。これら基準信号の切り替えは上述
のシステムコントローラから送出される信号で自動的に
切り替えられるものとする。
従って、今NTSC方式で画像信号SXが記録されてい
るものとすれば、ピンクアップ装置11が第2図のa点
から再生を開始した場合、2フレ一ム終了点であるC点
に至ると、第1のカウンタ出力C1と基準信号とが一致
するので、このときに第1の比較出力SSが得られ、こ
れでフリップフロップ40がセットされる。
フリップフロップ゛40の出力はトラックジャンプコン
トロール回路41に供給されて、トラ・ツクジャンプ信
号TJが生成され、これが上述のシステムコントローラ
に供給されて、ピンクアップ装置11にトラックジャン
プ指令が発せられる。
ピックアップ装置11がC点からa点に戻る場合、ピッ
クアップ装置11はトラックTを横切るたびに、第4図
に示すようなトラック横断信号TSがシステムコントロ
ーラより端子42に送出され、このトラック横断信号T
Sが第2のカウンタ43に供給されて、トラックジャン
プ数がカウントされる。
第2のカウンタ43もスチルコマンド信号C8が“L”
のときにのみカウント動作が開始されるようにオア回路
36からクリヤパルスCLが供給される。第2のカウン
タ出力C2は第2の比較器44に供給されて、基準信号
と比較される。45はこの基準信号の設定回路を示し、
基準信号は上述したように、2トラツクジヤンプしたと
きに得られる第2のカウンタ出力(NTSC方式)もし
くは4トラツクジヤンプしたときに得られる第2のカウ
ンタ出力(PAL方式)に等しく選定されると共に、こ
れら基準信号の切り替えはシステムコントローラからの
信号で実行される。
上述の例ではピックアップ装置11が2トランクジヤン
プしたときにパルス状の第2の比較出力SRが出力され
、これでフリップフロップ40がリセットされることに
より、トラックジャンプ信号TJの送出が停止する。
第2の比較出力SRはオア回路36にも供給されて、第
1及び第2のカウンタ34.43がクリヤされ、スチル
コマンドモードの期間中、上述の動作が繰り換えされる
スチルコマンドモードが解除されると、スチルコマンド
信号C8は“H”るなるので、第1及び第2のカウンタ
34.43はいずれもクリヤ状態となり、垂直同期信号
PVやトラ・ツク横断信号TSのカウント動作は実行さ
れない。
なお、第1図において、基準信号の設定回路39.45
の基準信号は2フレームもしくは4フレ一ム単位でスチ
ル再生を行う場合に必要な信号のみを取り扱ったが、従
来と同じく1フレ一ム単位でスチル再生を行う場合には
、この基準信号は1フレーム用の基準信号に設定するこ
ともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、カラーフレー
ムが完結するようにスチル再生期間を設定したものであ
るから、従来のようにフレーム単位でサブキャリヤーの
位相を変更する必要がなくなり、ビデオ゛ディスク1の
スチルカラー画像のヒユーが安定する。従って、この画
像に端子21からの画像をスーパーインポーズしても、
その合成画像の画質は極めて安定する。
従って、この発明は上述したような画像合成装置に通用
して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る画像合成装置の一例を示す系統
図、第2図及び第6図は夫々ビデオディスク上のトラッ
クパターンを示す図、第3図はスチルコマンド信号の波
形図、第4図はトランク横断信号の波形図、第5図はこ
の発明の説明に供する図、第7図は従来の画像合成装置
の系統図である。 1はビデオディスク、11はピックアップ装置、12は
復調器、34.43はカウンタ、38.44は比較器、
SXは画像信号、C8はスチルコマンド信号、TJはト
ラックジャンプ信号、TSはトラック横断信号である。 ム         B D 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ビデオディスク上に記録された内容の異なる静止画用の
    複数の画像信号のうち任意の画像信号を選択してこれを
    モニタ上に映出すると共に、この画像信号とは別のビデ
    オ信号を重畳して合成画像を形成するに際し、 再生された画像信号から垂直同期信号を分離し、カラー
    フレームに対応した複数の垂直同期信号が得られたとき
    、上記画像信号のピックアップ装置に対しジャンプ指令
    信号を出力するようにした画像合成装置。
JP60118271A 1985-05-31 1985-05-31 画像合成装置 Pending JPS61277289A (ja)

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JP60118271A JPS61277289A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 画像合成装置

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JP60118271A JPS61277289A (ja) 1985-05-31 1985-05-31 画像合成装置

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JPS61277289A true JPS61277289A (ja) 1986-12-08

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ID=14732509

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