JPS61276400A - シ−ルドケ−ス - Google Patents

シ−ルドケ−ス

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JPS61276400A
JPS61276400A JP11815885A JP11815885A JPS61276400A JP S61276400 A JPS61276400 A JP S61276400A JP 11815885 A JP11815885 A JP 11815885A JP 11815885 A JP11815885 A JP 11815885A JP S61276400 A JPS61276400 A JP S61276400A
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和 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、7−ルドケースに係り、特に高周波回路での
使用に適し、取付けに必要な面積を最小にすることが可
能なシールドケースに関する。
〔従来技術及びその問題点〕
一般に、回路間の干渉を排除するためにプリント板へシ
ールドケースな取り付ける場合、製造や保守の都合上ね
じで取り付けることが大部分である。このときシールド
ケースの縁部と対向f(例えばプリント板パターン)と
は、電気的に接続されていることft愛する。しかし、
現実には該縁部及び対向面は完全な平面ではありえない
うえ、締付圧にも制限があるので、実際上の接触点は全
接触面に渡ってわずか数点程度に過ぎない。このため、
特に高周波域の回路に使用した場合、十分な遮蔽効果が
得られないという欠点があった。
そこで、従来遮蔽板と基板との導通を確保するために採
用していた方法を第9図ないし第12図に基いて説明す
る。第9図に示すシールドケース101は多数のねじ1
02−a=よってプリント板103に締め付けられるよ
うになっている。第10図に示すシールドケース104
は、導電性ゴムや金網等からなる導電性ガスケット10
5をプリント板106との間に挾み、ねじ107 Kよ
って締め付けるようになっている。第11図に示すシー
ルドケース108は、溝tosbが設けられており、該
溝に導電性ガスケツ) 109が嵌め込まれ、該ガスケ
ットがプリント板110に接触し、ねじ111によって
それらが締め付けられるようになっている。第12図に
示すシールドケース112は、プリント板113にリベ
ット115等で取り付けられた梅園状のうすいばね板1
14の上に、ねじ116で締め付けられている上記従来
例では、第1に接触面101a、104a。
108aの幅Wl、W2.W3が広く、かつ該接触面に
対向するプリントパターン(図示せず)の幅が広く必要
であり、またシールドケース112の場合はばね板11
40幅W4 が非常に広くなっていた。そのためシール
ドに大きなスペースな必要とし、特に小さなシールドケ
ースを多数プリント基板上に並べて配置する場合には回
路部分に利用するプリントパーターンの面積は大きな制
約を受け、集積度の向上や機器の小型化が極めて困難で
あるという欠点があった。第2に、シールドケース10
1゜104.108.l12は肉厚の大きな金属板であ
るため加工コストがかかり、更に導電性ガスケツ)10
5゜109の挿入やばね板114の取り付けのため組立
工程における工数が増加するので、製造コストが高くな
るという欠点があった。また同時に、保守サービスにお
いては、分解組立作業が行い難いという欠点があった。
第3に、シールドケース101゜104.108,11
2は重量が犬であるので耐震性が低く、また特にシール
ドケース104及び108は導電性ガスケツ) 105
,109が経年変化を伴うため接触圧が変化して導通が
十分でなくなることから、信頼性が低いという欠点があ
りだ。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものでありて、その目的とするところは、遮蔽板と基
板との間に数ミリメートル程度の金属片を多数配列する
ことにより、確実な多点接触を行い、高周波域において
も十分な遮蔽効果の得られるシールドケースな提供する
ことである。
また他の目的は、十分な遮蔽効果を奏しかつ必要な機械
強度の得られる程度の非常に肉厚の薄い金属板を遮蔽板
に使用して筐体を形成し、該金属板の厚み程度(例えば
1ミリメートル以下)の接触幅で多点接触が行われるよ
うKすることによって。
シールドケースな設置するスペースを省き、シールドケ
ースと接続するためのプリントパターンの幅を狭(する
ことを可能にし、1プリント板あたりの集積度を上げら
れるようにすることである。
また他の目的は、遮蔽板に肉厚の薄い金属板を使用する
ことにより、加工コストの低廉化を図り、同時にシール
ドケースな軽量化することによって耐震性の向上を図る
ことである。また他の目的は、遮蔽板と基板との接触に
接触片を用いることにより、ねじ等の締付具が最少です
むよう圧し、組立工程及び保守作業を簡易化することで
ある。また他の目的は、接触片に金属材を用いることに
より。
導電性ゴムガスケットを用いた場合のような経年的接触
圧の変化を防止し、信頼性の向上を図ることである。ま
た他の目的は、接触片を用いて遮蔽板の縁部と基板とを
直接接続することにより、遮蔽板及び基板間の導通経路
を短くすることであり、更に、接触片を遮蔽板の縁部以
外の部位に対して電気的に接続する必要を省き、組立作
業ヒ緻も容易な取り付は方法によることができるように
することである。
〔発明の概要〕
要するに本発明は、基板に装着される遮蔽板と、金属弾
性材からなる接触片とを備え、該接触片を上前記遮蔽板
の縁部と前記基板とに接触し、該基板に対して非平行か
つ非垂直な面を少な(とも一部に有するものであること
を特徴とするものであへ〔発明の実施例〕 以下、本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第
1図に示すように、本発明に係るシールドケースlは、
遮蔽板2と、接触片3とを備えている。遮蔽板2は、筐
体状に形成されており、リベット4によって接触片3が
固着されている。
第2図に示すように、接触片3は、L字状に形成された
帯状部5と舌状片6とからなる。帝状部5は、弾性を有
する薄い帯状の金属からなり、舌状片6は該帯状部の片
側5aから一体的に延設形成されたものであって、複数
並置されている。帯状部5と舌状片6とがなす角θは近
直角となりており、各舌状片6は矢印人の方向に捩って
成形されている。
次に、第3図及び第4図は、シールドケースlを基板の
一例たるプリント板8に装着した状態を示すものである
。プリント板8にはプリントパターン9が貼着されてお
り、り、−ルドケースlがねじ10及びナツト11でプ
リント板8に締め付けられ、舌状片6かプリントパター
ン9に挿着されている。この状態において、舌状片60
表面6sはプリント板8に対して非平行かつ非垂直とな
っており、一定の角度で遮蔽板2の縁部2aとプリント
パターン9とに接触するようになっている。即ち、舌状
片6の接点6aかプリントパターン9に接触し、接点6
bが縁部2aに接触するようになっている。
次に、第5図ないし第8図は、接触片3の他の実施例を
示すものである。接触片13は、舌状片[4を備え、該
舌状片の角部14aは基板(図示せず)に、角部14i
)は遮蔽板の縁部(図示せぜ)に。
各々一定の角度で接触するよう忙なっている。接触片1
5は、湾曲した舌状片16を備えており、該舌状片の頂
部16aが基板(図示せず)に接触し、端部16bが遮
蔽板の縁部(図示せず) に接触するようになっている
。同様に、接触片17の備えた舌状片18の端部18a
と端部tsbとは、夫々基板(図示せず)と遮蔽板の縁
部(図示せず)とに接触するようになっている。
第8図に示す接触片19は、断面がコの字形の支持部材
20と、舌状片21とを備えている。支持部材20は、
遮蔽板22に対し矢印Cの如く嵌め込まれ、舌状片21
が縁部22aと基板(図示せず)に接触するようになっ
ている。
本発明は上記のように構成されており、以下その作用に
ついて説明する。箒3図及び第4図を参照して、シール
ドケースlをプリント板8へ装着″する場合には、矢印
Bの方向に締め付けの力が加わる。舌状片6は、遮蔽板
2の縁部2a 及びプリント板8と一定の角度をなす様
に成形されているので、矢印Bの締付力に対して変形し
、弾性による反発力を生じる。該反発力により各舌状片
6の接点6aがプリントパターン9に接触し、接点6b
が縁部2aに接触する。したがって、縁部2aからプリ
ントパターン9への導通経路の長さは接点6aと接点6
bとの距離と等しいので、最大でも舌状片60幅W6を
越えることはなく(数ミリメートル程度)、該幅W6の
値を小さくすることにより、導通経路を極めて短くする
ことが可能である。
このようにして、シールドケースlとプリントパターン
9との間に、舌状片60幅W6毎の短い間隔で、縁部2
aの全周に渡りて鐙実な多点接触が得られ、高周波域に
おける遮蔽に必要な接地が行われる。
このとき、第1図にも示すように、舌状片6の長さLl
は遮蔽板2の犀さWsとほとんど等しいので(1ミリメ
ートル程度)、シールドケースlの装着に必要なスペー
スは極めて少な(てすみ、プリントバター/の幅も狭く
することができる。
更に、帯状部50面5bと核部に対向する遮蔽板20面
2b とは、必ずしも電気的に接続されていることを要
せず、導通の良否も問題とならないので、遮蔽板2と接
触片3との取り付けは、溶接。
リベット、接着剤等任意の方法を選択することが可能で
ある。また、第8図に示す接触片19のように、支持部
材20を遮蔽板22に嵌め込む等の方法によって、ある
いは単に基板及び遮蔽板の間に挾み込むだけで固定する
こともできる。
第5図から第7図に示す、接触片13.15及び17は
、接触片3と全(同様に作用するので、詳細な説明は省
略する。
なお、上記実施例においては、シールドケースlをプリ
ント板に装着する場合について説明したが、もちろんこ
れに限定されるものでなく、平板状のシールドカバーや
、またシールドケース同士の接続部分にも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、遮蔽板と基板との間に数ミリメートル程度の金属
片が多数配列されているので、確実な多点接触が行われ
、高周波域においても十分な遮蔽がなされるという効果
が得られる。また、十分な遮蔽効果を奏しb一つ必決な
機械強度が得られる程度の非常に肉厚の薄い金属板を遮
蔽板に使用して筐体が形成され、該金属板の厚み程度(
例えば1ミリメートル以下)の接触幅で多点接触が行わ
れるので、シールドケースが装着されるスペースが減少
し、シールドケースと接続するためのプリントパターン
の幅が狭くなり、lプリント板あたりの回路部分の集積
度を上げることが可能になるという効果が得られる。ま
た、遮蔽板に肉厚の薄い金網板を使用しているので、加
工コストが低兼化、され、同時にシールドケースが軽量
化されて耐震性が向上するという効果がある。また、遮
蔽板と基板との接触に接触片を用いているので、ねじ等
の締付具が最少ですみ、組立工程及び保守作撃が簡易化
するという効果が得られる。また、接触片の材質に金属
を用いているので、導電性ゴムがスケクトを用いた場合
のような経年的接触圧の変化が防止され、信頼性が向上
するという効果が得られる。また、接触片を用いて遮蔽
板の縁部と基板とが直接接続されているので、遮蔽板及
び基板間の導通経路を短くすることができ、更に接触片
を遮蔽板の線部以外の部位に対して電気的に接続する必
要がなくなり、組立作業、ヒ最も容易な取り付は方法に
よることができるという効果等も得られるので1本発明
は産業上の利用価値が極めて高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図は本発明の実施例に係り、第1図はシ
ールドケースの斜視図、第2図は第1実施例に係る接触
片の斜視図、第3図及び第4図はシールドケースを基板
の一例たるプリント板に装着した状態を示す一部縦断面
側面図、第5図、第6図、第7図、第8図は別実施例に
係る接触片の斜視図、第9図から第12図は従来例に係
るシールドケース?示す分解斜視図である。 1.101.104.10B、112 :シールドケー
ス、2.22:遮蔽板、 3.13.16.17.19:接触片、5:帯状部・ 6.14.16.18.21:舌状片、8.103.1
06.11G、113:基板の一例たるプリント板であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板に装着される遮蔽板と、金属弾性材からなる接
    触片とを備え、該接触片は、前記遮蔽板の縁部と前記基
    板とに接触し、該基板に対して非平行かつ非垂直な面を
    少なくとも一部に有するものであることを特徴とするシ
    ールドケース。 2 前記接触片は、前記遮蔽板に取り付ける帯状部と、
    該帯状部から一体的に延設形成された舌状片とからなる
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のシールドケース。 3 前記舌状片は、前記帯状部からL字形に延設形成さ
    れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載のシールドケース。
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