JP4616775B2 - シールド端子 - Google Patents

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本発明は、電子機器の内部を区切る断面視略矩形状の凸脈に装着可能であり且つ当該凸脈上に載置される基板に接触可能なシールド端子に関する。
従来、電子機器の内部を区切る凸脈に取り付けられ、当該凸脈上に載置される基板のグランドラインに接触することにより、当該基板に実装された実装部品をシールドするものとしては、凸脈の全周の形状に合うように形成された金属製のフレームを用いていた。このシールドフレームは、金属板を金型を用いてプレス成形することにより作成されるため、前記金型が大きく、前記金型の作成費用が高くなる。即ち、シールドフレームはコスト高であるという問題を有している。また、前記凸脈の全周の形状が少しでも変われば、金型を新たに作成しなければならないことから、この点でもコスト高となるという問題を有している。更に、前記シールドフレームは、前記金属板のシールドフレームをなす部位の内側部位が不要( 廃棄物) になるため、原材料費が高くなる。この点でもコスト高になるという問題を有している。
このような問題を解決するものとしては、断面視略凹字状のシールド端子( 特許文献1及び2) がある。このシールド端子1は、図5に示すように、幅方向の両端部1aが内側に向けて折り曲げられており、前記凸脈の両壁面を把持することができるようになっている。このため、複数のシールド端子1を前記凸脈に沿って装着するようにすれば、様々な全周形状の凸脈に使用することができる。また、前記シールド端子1はシールドフレームに比べて小さいことから、金型の作成費用を易くすることができ、プレス成形により不要となる部位も少ないという特徴を有している。
実開昭55−108794号公報 特開平01−201999号公報
ところが、シールド端子1は、両端部1aが内側に向けて折り曲げられた形状となっていることから、両端部1aの先端と、当該両端部1aの基端との間の距離αが大きくなる。このため、前記凸脈に囲まれた内側領域( 即ち、前記基板の実装部品の実装領域) が距離α分浸食されるという本質的な欠点を有している。
また、シールド端子1は、両端部1aを、前記凸脈の両壁面に接触させた状態で、下方にスライドさせることにより、当該凸脈に装着される。このため、前記凸脈に施された鍍金が剥がれる可能性があるという別の欠点も有している。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、基板の実装部品の実装領域を浸食するスペースを低減することができ、装着時に凸脈の鍍金を剥がすことのないシールド端子を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のシールド端子は、電子機器の内部を区切る断面視略矩形状の凸脈に装着可能であり且つ当該凸脈上に載置される基板に接触可能な断面視略凹字状のシールド端子において、前記凸脈の頂面に当接可能な板状体であるベース部と、このベース部の幅方向の両端から立ち上がった第1、第2の側板部とを有し、前記第2の側板部は、前記ベース部に対して直角に折り曲げられた板状体であって、前記凸脈の幅方向の第2の壁面に当接可能になっており、前記第1の側板部は、前記第2の側板部に向けて傾斜するように折り曲げられた板状体であって、先端が前記凸脈の幅方向の第1の壁面に弾性的に当接可能になっており、前記第1の側板部の先端から前記ベース部までの当該側板部に沿った最短距離が前記第2の側板部の先端から前記ベース部までの当該側板部に沿った最短距離よりも短くなっている。
前記ベース板に設けられ、前記基板のグランドラインに接触する接触部を有することが好ましい。
また、前記凸脈の頂面に位置決め用の突起が設けられている場合、前記ベース板には、前記凸脈の突起が嵌まり込む位置決め用の孔部が設けられていることが好ましい。
本発明の請求項1に係るシールド端子による場合、第2の側板部がベース部に対して直角に折り曲げられているので、当該シールド端子が凸脈に取り付けられた状態で、当該第2の側板部が前記凸脈の壁面に沿う。このため、前記第2の側板部を前記基板の実装部品の実装領域に向けるようにすれば、シールド端子が実装領域に突出することにより浸食するスペースが前記第2の側板部の厚みのみとなるので、従来例と比べて前記実装領域の浸食されるスペースを低減することができる。よって、前記実装領域を多く確保することができる。しかも、前記第1の側板部の先端を前記凸脈の一方の壁面に当接させ、当該先端を支点に、当該シールド端子を回動させ、前記第2の側板部を前記凸脈の他方の壁面に沿わせるようにすれば、シールド端子の第1、第2の側板部が凸脈の表面を擦ることがないので、前記凸脈に施された鍍金が剥がれることなく、シールド端子を凸脈に装着することができる。
本発明の請求項2に係るシールド端子による場合、ベース板に、基板のグランドラインに接触する接触部が設けられているので、基板との安定した接触を確保することができる。
本発明の請求項3に係るシールド端子による場合、シールド端子を凸脈に装着するに当たり、シールド端子のベース部に設けた位置決め用の孔部に、凸脈に設けられた突起を嵌め込むだけで、当該シールド端子を位置決めすることができる。よって、シールド端子を簡単に凸脈に装着することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るシールド端子について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態に係るシールド端子を示す図であって、( a) が平面図、( b) が正面図、( c)が側面図、図2は電子機器の樹脂パーツを示す図であって、( a) が当該樹脂パーツの凸脈に同シールド端子が装着された状態を示す平面図、( b)が( a) のAーA断面図であって、同シールド端子が基板に接触した状態を示す図、図3は同シールド端子の凸脈への装着工程を示す模式的断面図であって、( a) が第1の側板部の先端を凸脈の一方の壁面に当接させた状態の図、( b)が装着完了の状態を示す図、図4は同シールド端子の設計変更例を示す図であって、( a) が平面図、( b) が正面図、( c)が側面図である。
図1及び図2に示すシールド端子100は、図示しない電子機器の樹脂パーツ200に設けられた断面視略矩形状の凸脈210に装着可能であり且つ当該凸脈210上に載置される基板300に接触可能な断面視略凹字状の端子である。
基板300は、図2( b)に示すように、前記電子機器の図示しない各種の実装部品が実装されるメイン基板である。この基板300の一面には前記実装部品が実装される他、図示しないグランドラインが形成されている。
樹脂パーツ200は、図2( a)に示すように、電子機器( 携帯電話器) の操作キーユニット部の電磁波シールド( EMI対策) を構成するパーツであって、樹脂鍍金が施されている。この樹脂パーツ200の一面には、基板300のグランドラインに対応するように引き回された凸脈210が設けられている。この凸脈210は、基板300が載置されることにより、当該基板300の一面の実装部品の実装領域を他の領域から区切るようになっている。
シールド端子100は、導電性を有する金属板( 例えば、厚みが0.08〜0.1mmのステンレス材等) を図示しない金型を用いてプレス成形することにより作成されるものであって、凸脈210の頂面に当接するベース部110と、このベース部110の幅方向の両端から立ち上がった第1、第2の側板部120、130と、ベース板110に第1、第2の側板部120、130の起立方向と反対方向に向けて設けられた一対の接触部140とを有した構成となっている。以下、各部について詳しく説明する。
ベース部110は、図1( a) 及び( b) に示すように、矩形状の板状体であって、中央部に設けられた矩形状の切欠き111により、2ピースに分割されている。以下、分割されたベース部110を第1、第2のベース部110a、110bとする。
第1の側板部120は、図1(b)及び(c)に示すように、第1、第2のベース部110a、110bの幅方向の一端に連設された板状体であって、第2の側板部130に向けて折り曲げられている。これにより、図2(b)に示すように、第1の側板部120が凸脈210の一方の壁面(第1の壁面)を第2の側板部130に向けて付勢し、当該第2の側板部130との間で凸脈210を把持する。
第2の側板部130は、図1( b) 及び( c)に示すように、第1、第2のベース部110a、110bの幅方向の他端に連設された板状体であって、第1、第2のベース部110a、110bに対して略直角に折り曲げられている。
第1の側板部120の上端部には、ベース部110の切欠き111と連続する矩形状の切欠き121が設けられている。同様に、第2の側板部130の上端部にも、ベース部110の切欠き111と連続する図示しない矩形状の切欠きが設けられている。
一対の接触部140は、図1に示すように、第1、第2のベース部110a、110bの長さ方向の一端から斜め上方( 即ち、起立方向と反対方向) に向けて設けられた平面視台形状の板状体である。この接触部140が基板300のグランドラインに弾性的に接触することにより、樹脂パーツ200と基板300とを電気的に接続する。
以下、このような構成のシールド端子100を樹脂パーツ200の凸脈210に装着する装着方法を説明すると共に、各部の動作について説明する。
まず、図3( a) に示すように、凸脈210の一方の壁面に、シールド端子100の第1の側板部120の先端を当接させる。この状態で、第1の側板部120の先端を支点に、シールド端子100を図示矢印方向に押圧しながら回動させる。
すると、前記押圧力により、第1の側板部120が弾性変形し、第2の側板部130から離れる。これにより、第1の側板部120と第2の側板部130との幅寸法が広がる。そして、シールド端子100を更に回動させ、第1の側板部120と第2の側板部130との間の広がった空間に凸脈210を挿入する。
すると、図3(b)に示すように、第の側板部130が凸脈210の他方の壁面(第2の壁面)に、第1、第2のベース部110a、110bが凸脈210の頂面に当接する。このとき、第2の側板部130がベース部110に対して略直角に折り曲げられているので、当該第2の側板部130が凸脈210の壁面に沿う。このように複数のシールド端子100を、図2(a)に示すように、樹脂パーツ200の凸脈210に連続して装着する。
その後、図2( b) に示すように、基板300をシールド端子100上に設置する。即ち、シールド端子100を介して凸脈210上に基板300を載置する。これにより、シールド端子100の一対の接触部140が基板300のグランドラインに弾性的に接触し、樹脂パーツ200と基板300とが電気的に接続される。これにより、基板300の凸脈210により区切られた実装領域が電磁シールドされる。
このようなシールド端子100による場合、当該シールド端子100が凸脈210に取り付けられた状態で、第2の側板部130が凸脈210の壁面に沿うようになっている。このため、第2の側板部130を基板300の実装領域側に向ければ、シールド端子100により浸食される前記実装領域のスペースを第2の側板部130の厚みβ分のみとすることができる。このため、従来例と比べて前記実装領域の浸食されるスペースを低減することができ、前記実装領域を多く確保することができる。
しかも、第1の側板部120の先端を凸脈210の一方の壁面に当接させ、当該先端を支点に、当該シールド端子を回動させることにより、第2の側板部130を凸脈110の他方の壁面に沿わせるようになっていることから、第1、第2の側板部120、130が装着の際に凸脈210の表面を擦ることなく、当該シールド端子100を当該凸脈210に装着することができる。従って、凸脈210に施された鍍金を剥がすことなく、シールド端子100を当該凸脈210に装着することができる。
なお、ベース部110については、切欠き111により第1、第2のベース部110a、110bに分割されているとしたが、後述するような第1、第2の側板部を設けることができる板状体であれば良い。即ち、一枚の矩形状の板状体であっても良いし、図4に示すように、3つの板状体110a、110b、110cとすることも可能である。なお、ベース部110を4以上の板状体とすることが可能であることはいう迄もない。
また、ベース部110は、図4に示すように、位置決め用の孔部112を設けることができる。この場合、シールド端子100を凸脈に装着するに当たり、ベース部110の孔部112に、凸脈の頂面に設けられた図示しない突起が嵌まり込むようにすれば、シールド端子100を前記凸脈の装着位置への位置決めを簡単に行うことができるので、シールド端子100の凸脈への装着が簡単になる。なお、孔部112は、ベース部110が3つの板状体110a、110b、110cを有した場合のみに限定されるものでないことはいう迄もない。
第1の側板部120については、前記ベース部の幅方向の一端に設けられ、凸脈の壁面を第2の側板部に向けて付勢し得る限りどのような形状のものであっても良い。また、第1の側板部120の先端部の凸脈当接部を円弧状に折り曲げ、凸脈の鍍金が不用意に傷つかないようにすることができる。
第2の側板部130については、前記ベース部に対して略直角に折り曲げられていれば良い。
接触部140については、第1、第2のベース部110a、110bに各々設けられているとしたが、これに限定されるものではない。この接触部140は、基板300のグランドラインと安定的な接触を図るために、設けられていることが望ましいが、設けなくても良い。この場合、ベース部110の上面を基板300のグランドラインに接触させるようにする。
このシールド端子100の装着方法については、上述した実施例の装着方法は一例であり、これに限定されるものではない。また、シールド端子100は、電気的な接続を行う端子としても使用可能である。
凸脈210は、電子機器の内部の実装領域を区切るものである限り、全周の形状をどのように形成するかは任意である。凸脈210は、樹脂パーツ200に設けられているとしたが、これに限定されるものではない。例えば、電子機器の筐体等にも設けることができる。また、凸脈210は、樹脂鍍金が施されているとしたが、導電性を有していれば良い。よって、樹脂パーツ200を導電性を有する素材で構成するようにしても良い。
電子機器については、携帯電話器を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、その他の電子機器に採用し得ることはいう迄もない。
本発明の実施の形態に係るシールド端子を示す図であって、( a) が平面図、( b) が正面図、( c)が側面図である。 電子機器の樹脂パーツを示す図であって、( a) が当該樹脂パーツの凸脈に同シールド端子が装着された状態を示す平面図、( b)が( a) のAーA断面図であって、同シールド端子が基板に接触した状態を示す図である。 同シールド端子の凸脈への装着工程を示す模式的断面図であって、( a) が第1の側板部の先端を凸脈の一方の壁面に当接させた状態の図、( b)が装着完了の状態を示す図である。 同シールド端子の設計変更例を示す図であって、( a) が平面図、( b) が正面図、( c)が側面図である。 従来例のシールド端子を示す断面図である。
符号の説明
100 シールド端子
110 ベース部
112 孔部
120 第1の側板部
130 第2の側板部
140 接触部

Claims (3)

  1. 電子機器の内部を区切る断面視略矩形状の凸脈に装着可能であり且つ当該凸脈上に載置される基板に接触可能な断面視略凹字状のシールド端子において、
    前記凸脈の頂面に当接可能な板状体であるベース部と、このベース部の幅方向の両端から立ち上がった第1、第2の側板部とを有し、
    前記第2の側板部は、前記ベース部に対して直角に折り曲げられた板状体であって、前記凸脈の幅方向の第2の壁面に当接可能になっており、
    前記第1の側板部は、前記第2の側板部に向けて傾斜するように折り曲げられた板状体であって、先端が前記凸脈の幅方向の第1の壁面に弾性的に当接可能になっており、
    前記第1の側板部の先端から前記ベース部までの当該側板部に沿った最短距離が前記第2の側板部の先端から前記ベース部までの当該側板部に沿った最短距離よりも短い
    ことを特徴とするシールド端子。
  2. 請求項1記載のシールド端子において、
    前記ベース板に設けられ、前記基板のグランドラインに接触する接触部を有することを特徴とするシールド端子。
  3. 前記凸脈に位置決め用の突起が設けられた請求項1記載のシールド端子において、
    前記ベース板には、前記凸脈の突起が嵌まり込む位置決め用の孔部が設けられていることを特徴とするシールド端子。
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