JP2017091756A - プレスフィット端子 - Google Patents

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茂 荻原
Shigeru Ogiwara
茂 荻原
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Abstract

【課題】製造時における材料の使用率を従来よりも高くすることができるプレスフィット端子を提供する。【解決手段】プレスフィット端子1は、棒状部2と、コンプライアント部3と、第1ショルダ部4と、第2ショルダ部5とを有している。コンプライアント部3は、棒状部2の先端に形成されている。また、コンプライアント部3は、回路基板のスルーホール内に圧入されることにより、スルーホール内周に形成された導電部と電気的接続を形成する。第1ショルダ部4は、棒状部2の側周面から突出している。第2ショルダ部5は、棒状部2の側周面から第1ショルダ部4とは反対方向に突出している。また、第2ショルダ部5は、第1ショルダ部4よりもコンプライアント部3に近い位置に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、プレスフィット端子に関する。
従来、回路基板のスルーホール内に圧入され、スルーホール内周に形成された導電部と弾性接触させることにより電気的接続が取られる端子として、プレスフィット端子が知られている。プレスフィット端子は、スルーホール内に圧入されるコンプライアント部と、コンプライアント部から延出した棒状部と、棒状部の側周面から突出した一対のショルダ部とを有している。一対のショルダ部は、端子の長手方向における同じ位置から、互いに反対方向に突出している。ショルダ部は、コンプライアント部をスルーホール内に圧入する際に、治具により押圧される。
プレスフィット端子は、金属板を打ち抜くことにより多数の端子がキャリアを介して連なる端子連続体を作製した後、個々の端子をキャリアから切り離すことにより作製することができる(例えば、特許文献1)。
特許第3313315号
近年、プレスフィット端子のコストを低減するために、端子材料の使用率を高くすることが要求されている。材料の使用率を高くするためには、隣り合う端子の間隔を狭くすればよい。しかし、従来のプレスフィット端子は、端子の長手方向における同じ位置からショルダ部が突出しているため、端子連続体の状態においてショルダ部が一列に並ぶ。それ故、隣り合う端子の間隔は、ショルダ部を形成できる程度に広くする必要がある。
このように、従来のプレスフィット端子は、隣り合う端子の間隔を狭くすることには限界があるため、製造時における材料の使用率を高めることが難しい。
本発明は、かかる背景に鑑みてなされたものであり、製造時における材料の使用率を高くすることができるプレスフィット端子を提供しようとするものである。
本発明の一態様は、棒状部と、
該棒状部の先端に形成され、回路基板のスルーホール内に圧入されることにより上記スルーホール内周に形成された導電部と電気的接続が取られるコンプライアント部と、
上記棒状部の側周面から突出した第1ショルダ部と、
上記棒状部の側周面から上記第1ショルダ部とは反対方向に突出し、該第1ショルダ部よりも上記コンプライアント部に近い位置に配置されている第2ショルダ部とを有する、プレスフィット端子にある。
上記プレスフィット端子は、上記棒状部の側周面から突出した上記第1ショルダ部と、上記棒状部の側周面から上記第1ショルダ部とは反対方向に突出した上記第2ショルダ部とを有している。また、上記第2ショルダ部は、上記第1ショルダ部よりも上記コンプライアント部に近い位置に配置されている。そのため、上記プレスフィット端子は、端子連続体の状態において、上記第1ショルダ部と上記コンプライアント部との間に、隣り合う上記プレスフィット端子の上記第2ショルダ部を突出させることができる。
そして、上記プレスフィット端子は、上記第1ショルダ部及び上記第2ショルダ部が上記特定の位置関係を有していることにより、隣り合う端子の間隔を従来よりも狭くすることができる。それ故、上記プレスフィット端子は、製造時における材料の使用率を従来よりも高くすることができる。
実施例1における、プレスフィット端子の要部を示す平面図である。 実施例2における、第1傾斜部を有するプレスフィット端子の要部を示す平面図である。 実施例3における、第1傾斜部及び第2傾斜部を有するプレスフィット端子の要部を示す平面図である。
上記プレスフィット端子における上記第1ショルダ部は、上記端子の長手方向における上記第2ショルダ部側に、上記コンプライアント部に近づくにつれて突出量が小さくなる第1傾斜部を有していることが好ましい。この場合には、上記端子の設計の自由度をより高くすることができる。
例えば、第1傾斜部を有する上記端子は、端子連続体の状態において、第2ショルダ部を隣接する端子の第1傾斜部により近づけることにより、隣り合う端子間の間隔をより短くすることができる。また、上記端子は、第1ショルダ部をコンプライアント部側により近づけることにより、上記端子の長手方向における、第1ショルダ部から第2ショルダ部までの長さをより短くすることもできる。この場合には、上記端子全体の長さをより短くすることができる。
上記第2ショルダ部は、上記端子の長手方向における上記第1ショルダ部側に、上記コンプライアント部から遠ざかるにつれて突出量が小さくなる第2傾斜部を有していてもよい。この場合には、上記と同様に、上記端子の設計の自由度をより高くすることができる。即ち、上記端子は、端子連続体の状態において、第1ショルダ部を隣接する端子の第2傾斜部により近づけることにより、隣り合う端子間の間隔をより短くすることができる。また、上記端子は、第1ショルダ部をコンプライアント部側により近づけることにより、上記端子全体の長さをより短くすることもできる。
また、上記端子が第1傾斜部及び第2傾斜部の両方を有する場合には、第1傾斜部または第2傾斜部のいずれか一方のみを有する場合に比べて、さらに端子全体の長さを短くすることができる。
(実施例1)
上記プレスフィット端子の実施例について、図を用いて説明する。図1に示すように、プレスフィット端子1は、棒状部2と、コンプライアント部3と、第1ショルダ部4と、第2ショルダ部5とを有している。コンプライアント部3は、棒状部2の先端に形成されている。また、コンプライアント部3は、回路基板のスルーホール内に圧入されることにより、スルーホール内周に形成された導電部と電気的接続を形成する。第1ショルダ部4は、棒状部2の側周面から突出している。第2ショルダ部5は、棒状部2の側周面から第1ショルダ部4とは反対方向に突出している。また、第2ショルダ部5は、第1ショルダ部4よりもコンプライアント部3に近い位置に配置されている。
なお、以下において、便宜上、端子1の長手方向を「長手方向X」といい、長手方向Xに直交する方向を「幅方向Y」という。
コンプライアント部3は、略円弧状に湾曲した一対の接触片31を有している。各接触片31は、棒状部2に連なる側を基端として延出しており、先端において合流している。コンプライアント部3は、回路基板のスルーホール内に圧入した際に、各接触片31の外側面とスルーホール内に形成された導電部とが接触することにより、電気的接続を形成するように構成されている。なお、コンプライアント部3は、本例のようないわゆるニードルアイ型に限定されることは無く、アクションピン型やN型等の他の形状にすることもできる。
一対の接触片31の合流部には、ガイド片32が設けられている。コンプライアント部3を回路基板のスルーホール内に圧入する前に、ガイド片32をスルーホール内に挿入することにより、端子1の位置決めを行うことができる。
棒状部2は、角棒状を呈している。図には示さないが、棒状部2における、コンプライアント部3とは反対側の端部には、相手方端子に嵌合することにより、相手方端子との電気的接続が取られる嵌合部が形成されている。
第1ショルダ部4及び第2ショルダ部5は、幅方向Yに突出した略長方形状を呈している。これらのショルダ部4、5は、コンプライアント部3を回路基板のスルーホールに圧入する際に治具が当接する押圧面11を有している。押圧面11は、ショルダ部4、5における嵌合部側の端面から構成されており、端子1の圧入方向に略直交する平面状を呈している。
また、第2ショルダ部5は、図1に示すように複数の端子1を幅方向Yに一列に並べたときに、隣り合う端子1における第1ショルダ部4とコンプライアント部3との間に突出するように配置されている。
本例の端子1は、金属板にプレス加工を施して端子連続体10(図1参照)を作製した後、各端子1をキャリアCから切り離すことにより作製することができる。端子連続体10は、幅方向Yに一列に並んだ多数の端子1と、これらの端子1の棒状部2を連ねる帯状のキャリアCとを有している。
次に、本例の端子1の作用効果を説明する。端子1は、棒状部2の側周面から突出した第1ショルダ部4と、棒状部2の側周面から第1ショルダ部4とは反対方向に突出した第2ショルダ部5とを有している。また、第2ショルダ部5は、第1ショルダ部4よりもコンプライアント部3に近い位置に配置されている。
端子1は、図1に示す端子連続体10の状態において、第1ショルダ部4とコンプライアント部3との間に隣り合う端子1の第2ショルダ部5を突出させることができる。それ故、端子1は、ショルダ部が一列に並んでいる従来の端子に比べて、隣り合う端子1の間隔dをより狭くすることができる。その結果、端子1は、製造時における材料の使用率を従来よりも高くすることができる。
(実施例2)
本例は、第1傾斜部41を有するプレスフィット端子102の例である。図2に示すように、本例の端子102における第1ショルダ部402は、長手方向Xにおける第2ショルダ部5側に、コンプライアント部3に近づくにつれて突出量が小さくなる第1傾斜部41を有している。
本例の第1ショルダ部402は、長手方向Xの嵌合部側に、突出量が一定である荷重支持部42を有している。荷重支持部42における嵌合部側の端面は、押圧面11を構成している。また、第1ショルダ部402における荷重支持部42よりもコンプライアント部3側には、第1傾斜部41が形成されている。第1傾斜部41は、コンプライアント部3に近づくにつれて突出量が小さくなり、コンプライアント部3側の先端において突出量がゼロになるように形成されている。
その他は実施例1と同様である。なお、図2において用いた符号のうち、図1に示した符号と同一のものは、特に説明のない限り実施例1と同様の構成要素等を示す。
本例のように、第1ショルダ部402に第1傾斜部41を設けることにより、端子102の設計の自由度をより高くすることができる。例えば、端子102は、端子連続体10の状態において、第2ショルダ部5を隣り合う端子102の第1傾斜部41に近づけることにより、隣り合う端子102間の間隔dをより短くすることができる。
また、端子102は、第1ショルダ部402をコンプライアント部3側により近づけることにより、端子1の長手方向における、第1ショルダ部402から第2ショルダ部5までの長さLをより短くすることができる。そして、第1ショルダ部402から第2ショルダ部5までの長さを短くすることにより、端子102全体の長さをより短くすることができる。
また、本例の第1ショルダ部402は、長手方向Xの嵌合部側に、突出量が一定である荷重支持部42を有している。これにより、荷重支持部42を有しない場合に比べて第1ショルダ部402の剛性を高くすることができる。その結果、コンプライアント部3をスルーホール内に圧入する作業において、第1ショルダ部402の変形等を抑制することができる。
(実施例3)
本例は、第1傾斜部41及び第2傾斜部51の両方を有するプレスフィット端子103の例である。図3に示すように、本例の端子103における第2ショルダ部503は、長手方向Xにおける第1ショルダ部402側に、コンプライアント部3から遠ざかるにつれて突出量が小さくなる第2傾斜部51を有している。
本例の第2ショルダ部503は、長手方向Xにおける嵌合部側の略半分に、第2傾斜部51を有している。第2傾斜部51における嵌合部側の端には、端子103の圧入方向に略直交する平面状を呈する押圧面11が形成されている。なお、第2ショルダ部503における第2傾斜部51よりもコンプライアント部3側は、突出量が一定になっている。即ち、本例の第2ショルダ部503は、図3に示すように、長方形における第1ショルダ部402側の角部を切り欠いた形状を呈している。
また、第2傾斜部51の外側面511は、第1傾斜部41の外側面411に対して平行である。
その他は実施例2と同様である。なお、図3において用いた符号のうち、図2に示した符号と同一のものは、特に説明のない限り実施例2と同様の構成要素等を示す。
本例のように各ショルダ部402、503に傾斜部41、51を設けることにより、いずれか一方のショルダ部のみに傾斜部を設ける場合に比べて、隣り合う端子103間の間隔dや第1ショルダ部402から第2ショルダ部503までの長さLをより短くすることができる。それ故、いずれか一方のショルダ部のみに傾斜部を設ける場合に比べて、設計の自由度をより高くすることができる。
また、端子103は、第2傾斜部51における嵌合部側の端に押圧面11を有している。これにより、コンプライアント部3をスルーホールに圧入する際に、第1ショルダ部402及び第2ショルダ部503の両方に十分な押圧力を加えることができる。その結果、コンプライアント部3の圧入をより容易に行うことができる。
なお、第2傾斜部51における押圧面11の面積、即ち、第2傾斜部51における嵌合部側の端の突出量は、コンプライアント部3の圧入時に加わる押圧力に応じて適宜変更することができる。例えば、小さな押圧力でコンプライアント部3を圧入することができる場合には、第2傾斜部51における嵌合部側の端の突出量を小さくすることにより、設計の自由度を高くすることができる。また、大きな押圧力が必要な場合には、第2傾斜部51における嵌合部側の端の突出量を大きくすることにより、第2ショルダ部503の剛性を高くすればよい。第2ショルダ部503の剛性を高くする観点からは、実施例2のように第2傾斜部51を設けないことが最も好ましい。
さらに、本例の端子103は、第2傾斜部51の外側面511が、第1傾斜部41の外側面411に対して平行である。これにより、図3に示す端子連続体10の状態において、第2傾斜部51の外側面511が隣り合う端子103における第1傾斜部41の外側面411に対して平行になるように、複数の端子103を一列に並べることができる。その結果、傾斜部41、51の外側面411、511が平行ではない場合に比べて、さらに端子全体の長さを短くすることができる。
なお、本発明は、上述した実施例1〜3の態様に限定されることは無く、本発明の趣旨を損なわない範囲で適宜構成を変更することができる。例えば、第1傾斜部41は、少なくとも第1ショルダ部402におけるコンプライアント部3側の端に形成されていればよい。実施例2及び3には、第1ショルダ部402の略半分が第1傾斜部41を構成している例を示したが、第1ショルダ部402の全体が第1傾斜部41となるように構成してもよい。この場合、第1ショルダ部402は、押圧面11からコンプライアント部3へ近づくにつれて突出量が小さくなる三角形状に形成される。また、第1傾斜部41のコンプライアント部3側の端における突出量は、ゼロでなくてもよい。
また、第2傾斜部51も、少なくとも第2ショルダ部503における嵌合部側の端に形成されていればよい。実施例3には、第2ショルダ部503における、嵌合部側の略半分が第2傾斜部51を構成している例を示したが、第2ショルダ部503の全体が第2傾斜部51となるように構成することもできる。
1、102、103 端子
2 棒状部
3 コンプライアント部
4、402 第1ショルダ部
5、503 第2ショルダ部

Claims (3)

  1. 棒状部と、
    該棒状部の先端に形成され、回路基板のスルーホール内に圧入されることにより上記スルーホール内周に形成された導電部と電気的接続が取られるコンプライアント部と、
    上記棒状部の側周面から突出した第1ショルダ部と、
    上記棒状部の側周面から上記第1ショルダ部とは反対方向に突出し、該第1ショルダ部よりも上記コンプライアント部に近い位置に配置されている第2ショルダ部とを有する、プレスフィット端子。
  2. 上記第1ショルダ部は、上記端子の長手方向における上記第2ショルダ部側に、上記コンプライアント部に近づくにつれて突出量が小さくなる第1傾斜部を有している、請求項1に記載のプレスフィット端子。
  3. 上記第2ショルダ部は、上記端子の長手方向における上記第1ショルダ部側に、上記コンプライアント部から遠ざかるにつれて突出量が小さくなる第2傾斜部を有している、請求項1または2に記載のプレスフィット端子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109286088A (zh) * 2017-07-21 2019-01-29 李尔公司 电端子

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