JP2016009611A - 端子、端子取付構造及び前記端子を備える電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅方向における取付間隔(ピッチ)を小さくすることができる端子、該端子を取り付けた端子取付構造及び前記端子を備える電気接続箱を提供する。
【解決手段】端子1は、金属板を用いて形成されており、長手方向一端側に形成された部品側接触部10と、長手方向他端側に形成された基板側接触部20と、他端側に設けられて端子取付孔P1内に圧入される圧入部30と、部品側接触部10と圧入部30との間に設けられた圧入肩部40と、を備えている。圧入肩部40は、部品側接触部10と圧入部30との間に設けられて、端子1の幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、長手方向において互いにずれた位置に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、端子取付板に複数並べられて、端子取付孔にそれぞれ圧入されて取り付けられる端子、該端子を複数取り付けた端子取付構造及び前記端子を備える電気接続箱に関する。
従来、自動車等に設置される電気接続箱には、基板等の端子取付板と、当該端子取付板に圧入されて取り付けられる端子と、を有するものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は、上述した電気接続箱に設けられる基板等の端子取付板に取り付けられる端子の構造の一例である。端子7は、長手方向一端側に設けられた電気接触部71aと、他端側に設けられた電気接触部71bと、電気接触部71b側(端子取付板P側、図4における下方側)に設けられて、端子取付板Pに設けられた端子取付孔P1内に圧入される圧入部72と、圧入部72よりも電気接触部71a側に設けられて、端子7の幅方向(図中の矢印Y方向)両側に突出した圧入肩部73と、を備えている。端子7は、端子取付孔P1に電気接触部71bが挿通され、電気接触部71a側(端子取付板Pとは反対側)から圧入肩部73を押し込むことにより圧入部72が端子取付孔P1内に圧入されて、端子取付板Pに取り付けられる。
特開2003−208939号公報
一方、近年、車両機能の増加に伴い、部品点数が増加していることから、端子を取り付けるための空間を小さくすることが求められている。しかしながら、端子7は、圧入肩部73が幅方向両側に突出していることから、複数の端子7を端子7の幅方向に並べて端子取付板Pに取り付ける際に、取り付け間隔(ピッチ)を小さくすることができず、複数の端子7を取り付けるために必要な空間が大きくなってしまうという問題があった。
従って、本発明は、上記のような問題点に着目し、幅方向における取付間隔(ピッチ)を小さくすることができる端子、該端子を取り付けた端子取付構造及び前記端子を備える電気接続箱を提供することを目的とする。
請求項1に記載された発明は、長手方向及び該長手方向に直交する幅方向を有し、端子取付板に設けられた端子取付孔に前記長手方向を圧入方向として取り付けられる端子であって、前記圧入方向の一端側に設けられた電気接触部と、他端側に設けられて前記端子取付孔内に圧入される圧入部と、前記電気接触部と前記圧入部との間に設けられて、前記端子取付板に押し込むための圧入肩部と、を備え、前記圧入肩部が、前記幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、前記長手方向において互いにずれた位置に形成されていることを特徴とする端子である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記幅方向一方側に設けられた前記圧入肩部が他方側に設けられた前記圧入肩部よりも前記電気接触部側に設けられ、前記一方側に設けられた前記圧入肩部から前記圧入部側、かつ、前記他方側に設けられた前記圧入肩部から前記電気接触部側の部分が、前記長手方向に所定の長さを有する中間部であり、前記電気接触部の前記幅方向の寸法が、前記中間部の前記幅方向の寸法及び前記圧入部の前記幅方向の寸法よりも大きく形成され、前記中間部の前記幅方向の寸法が、前記圧入部の前記幅方向の寸法よりも大きく形成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は2に記載の端子を端子取付板に複数取り付けた端子取付構造であって、複数の前記端子がすべて同じ形状であり、前記端子がそれぞれ同じ向きで前記幅方向に並べられていることを特徴とする端子取付構造である。
請求項4に記載された発明は、請求項1又は2に記載の端子を備えることを特徴とする電気接続箱である。
本発明によれば、電気接触部と圧入部との間に設けられて、端子取付板に押し込むための圧入肩部、を備え、圧入肩部が、幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、長手方向において互いにずれた位置に形成されている。このことから、端子取付板に複数の端子を幅方向に並べて取り付けるときに、それぞれ同じ向きで並べることにより、隣接する一対の端子において対向する圧入肩部が、長手方向において互いにずれた位置になり、隣接する端子同士を近づけても絶縁性を確保することができ、端子の取付間隔(ピッチ)を小さくすることができる。また、同じ形状の端子を用いることができることから、取り付け作業性を良好にすることができる。
本発明の一実施形態にかかる端子を示す斜視図である。 図1に示された端子が端子取付板に取り付けられる様子を示す斜視図である。 図2に示された端子が端子取付板に取り付けられた状態を示す斜視図である。 従来の端子を示す図である。
本発明の一実施形態にかかる「端子」、「端子取付構造」及び「電気接続箱」を図1〜3を参照して説明する。
端子1は、自動車に搭載される電気接続箱内に設けられた基板(不図示)に実装され、長手方向一端側にヒューズ(不図示)が接続されるものである。端子1は、基板に重ねられる合成樹脂製のヒューズプレートP(請求項の「端子取付板」に相当する)に複数並べられて取り付けられ、一端側がヒューズを取り付けるフレームFのキャビティF1内に挿通される。また、ヒューズプレートPに挿通された端子1の他端部が基板に設けられたスルーホールにさらに挿通されて、基板に接続される。端子1は、その長手方向(図に示す矢印X方向)をヒューズプレートPへの圧入方向として取り付けられる。なお、図2は、ヒューズプレートPに取り付けられる端子1のうち、一部のみを示す図である。
端子1は、一枚の金属板にプレス加工等が施されて得られるものであり、図1に示すように、長手方向一端側に形成された部品側接触部10と、長手方向他端側に形成された基板側接触部20と、他端側に設けられて端子取付孔P1内に圧入される圧入部30と、部品側接触部10と圧入部30との間に設けられて、ヒューズプレートPに押し込むための圧入肩部40と、を備えている。なお、部品側接触部10は、請求項における「電気接触部」に相当する。
部品側接触部10は、二股に分かれた音叉状に形成され、ヒューズ(不図示)に設けられた端子を狭持可能に形成されている。基板側接触部20は、他の部分よりも幅方向(図中の矢印Y方向)の寸法が小さく形成されており、ヒューズプレートPの端子取付孔P1及び基板のスルーホールに挿通される。
圧入部30は、幅方向の寸法が端子取付孔P1の寸法よりも大きく形成され、幅方向の両縁において長手方向に並んだ複数の凹凸形状を有して形成されている。このような形状により、圧入部30は、端子取付孔P1内に圧入される際に、端子取付孔P1の内周面を変形させながら圧入される。
圧入肩部40は、部品側接触部10と圧入部30との間に設けられて、端子1の幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、長手方向において互いにずれた位置に形成されている。具体的には、圧入肩部40は、幅方向一方側(図1における紙面左上側)かつ部品側接触部10に近い位置に設けられた部品側肩部40aと、幅方向他方側(図1における紙面右下側)かつ圧入部30に近い位置に設けられた圧入部側肩部40bと、を有している。
端子1において、部品側肩部40aから圧入部30側、かつ、圧入部側肩部40bから部品側接触部10側の部分は、長手方向に所定の長さを有する中間部50である。また、部品側接触部10の幅方向の寸法が、中間部50の幅方向の寸法及び圧入部30の幅方向の寸法よりも大きく形成され、中間部50の幅方向の寸法が、圧入部30の幅方向の寸法よりも大きく形成されている。換言すると、図1に示すように、幅方向一方側において、中間部50及び圧入部30の端縁51、31が、部品側接触部10の端縁11よりも端子1の幅方向中央側に設けられており、幅方向他方側において、部品側接触部10及び中間部50の端縁12、52が連なり、かつ、長手方向に沿った直線状に形成されている。
次に、端子1の取付方法について説明する。まず、ヒューズプレートPの圧入方向後方側の面から基板側接触部20をヒューズプレートPの端子取付孔P1に挿入する。このとき、幅方向の寸法において圧入部30が端子取付孔P1よりも大きく形成されていることから、端子1の圧入部30よりも圧入方向後方側は、端子取付孔P1に挿入されずに留まっている。次に、例えば先端部が段違いに形成され、部品側肩部40aと圧入部側肩部40bにそれぞれ当接可能な二股状の治具(不図示)を、端子1の幅方向両側に設けられた圧入肩部40に当接させて圧入方向に押し込むことにより、圧入部30を端子取付孔P1内に圧入する。このとき、圧入部30が幅方向に凹凸状に形成されていることから、端子取付孔P1の内周面を変形させながら圧入される。これにより、端子1は、端子取付孔P1の内周面の変形された形状と圧入部30の凹凸形状とが係合して取り付けられることとなり、端子取付孔P1から脱落し難くなる。なお、端子1をヒューズプレートPに複数並べて取り付ける場合には、端子1は一つずつ圧入されて取り付けられる。
次に、端子1をヒューズプレートPに複数取り付けた端子取付構造100について説明する。
端子取付構造100は、端子1をヒューズプレートPに複数取り付けた構造であり、同じ形状の端子1をそれぞれ同じ向きで幅方向に並べたものである。換言すると、隣接する2つの端子1において、一方の端子1の部品側肩部40aと、他方の端子1の圧入部側肩部40bと、が互いに対向する向きに突出するように取り付けられている。なお、一方の端子1の部品側肩部40aと、他方の端子1の圧入部側肩部40bと、が長手方向から見て少なくとも一部が重なるように取り付けられていてもよいし、重ならないように取り付けられていてもよい。重なるように取り付けることにより、端子1の取付間隔(ピッチ)をより小さくすることができる。
本発明によれば、圧入肩部40は、部品側接触部10と圧入部30との間に設けられて、端子1の幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、長手方向において互いにずれた位置に形成されている。このことから、端子取付板Pに複数の端子1を幅方向に並べて取り付けるときに、それぞれ同じ向きに並べることにより、隣接する一対の端子1において、長手方向において互いにずれた位置に設けられた部品側肩部40aと圧入部側肩部40bとが対向することとなり、隣接する端子1同士を近づけても絶縁性を確保することができ、端子1の取付間隔(ピッチ)を小さくすることができる。また、同じ形状の端子1を用いることができることから、取り付け作業性を良好にすることができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
前述した実施形態においては、長手方向両端部に電気接触部が設けられていたが、本発明の端子においては、圧入部が長手方向他端側における電気接触部を兼ねていてもよい。また、前述した実施形態においては、長手方向一端側に設けられた部品側接触部10にヒューズが接続されていたが、本発明の端子における電気接触部にはヒューズ以外の電子部品等が接続されてもよく、その形状も音叉状に限定されず種々変更することができる。
前述した実施形態においては、端子取付板としてヒューズプレートPが用いられていたが、本発明の端子1は、ヒューズプレートPを介さずに基板に直接実装されていてもよい。
前述した実施形態においては、4つの端子1が同じ向きに並べられていたが(図1〜3参照)、本発明においては、端子取付板に取り付けられる複数の端子が全て同じ方向に並べられなくてもよい。例えば、図2、3に示すヒューズプレートPを用いて、端子1が厚み方向(図1に示す矢印Z方向)に複数の列を成して取り付けられる場合には、異なる列に取り付けられた端子1の向きは、互いに異なっていてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
1 端子
10 部品側接触部(電気接触部)
20 基板側接触部
30 圧入部
40 圧入肩部
50 中間部
40a 部品側肩部
40b 圧入部側肩部
100 端子取付構造
P ヒューズプレート(端子取付板)
P1 端子取付孔

Claims (4)

  1. 長手方向及び該長手方向に直交する幅方向を有し、端子取付板に設けられた端子取付孔に前記長手方向を圧入方向として取り付けられる端子であって、
    前記圧入方向の一端側に設けられた電気接触部と、他端側に設けられて前記端子取付孔内に圧入される圧入部と、前記電気接触部と前記圧入部との間に設けられて、前記端子取付板に押し込むための圧入肩部と、を備え、
    前記圧入肩部が、前記幅方向にそれぞれ突出して設けられ、かつ、前記長手方向において互いにずれた位置に形成されている
    ことを特徴とする端子。
  2. 前記幅方向一方側に設けられた前記圧入肩部が他方側に設けられた前記圧入肩部よりも前記電気接触部側に設けられ、
    前記一方側に設けられた前記圧入肩部から前記圧入部側、かつ、前記他方側に設けられた前記圧入肩部から前記電気接触部側の部分が、前記長手方向に所定の長さを有する中間部であり、
    前記電気接触部の前記幅方向の寸法が、前記中間部の前記幅方向の寸法及び前記圧入部の前記幅方向の寸法よりも大きく形成され、
    前記中間部の前記幅方向の寸法が、前記圧入部の前記幅方向の寸法よりも大きく形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の端子。
  3. 請求項1又は2に記載の端子を端子取付板に複数取り付けた端子取付構造であって、
    複数の前記端子がすべて同じ形状であり、
    前記端子がそれぞれ同じ向きで前記幅方向に並べられている
    ことを特徴とする端子取付構造。
  4. 請求項1又は2に記載の端子を備えることを特徴とする電気接続箱。
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