JPS61274667A - 海苔を素材とした可食容器の製法 - Google Patents
海苔を素材とした可食容器の製法Info
- Publication number
- JPS61274667A JPS61274667A JP60116034A JP11603485A JPS61274667A JP S61274667 A JPS61274667 A JP S61274667A JP 60116034 A JP60116034 A JP 60116034A JP 11603485 A JP11603485 A JP 11603485A JP S61274667 A JPS61274667 A JP S61274667A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- dried
- edible container
- laver
- seaweed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、海苔を素材とした可食容器の製法に関するも
のである。 − 〔従来の技術〕 従来より種々の可食客器があるが、従来の可食客器は、
小麦粉若しくは澱粉又はこれらの混合物と油脂類とを主
素材とし、これらを練り上げた生地を用いて成形された
ものが多い、また、海苔は、特有の食感、風味等を有す
るため、単独で或いは他の食品と併用されて種々の食品
に利用されている。
のである。 − 〔従来の技術〕 従来より種々の可食客器があるが、従来の可食客器は、
小麦粉若しくは澱粉又はこれらの混合物と油脂類とを主
素材とし、これらを練り上げた生地を用いて成形された
ものが多い、また、海苔は、特有の食感、風味等を有す
るため、単独で或いは他の食品と併用されて種々の食品
に利用されている。
(発明が解決しようとする問題点〕
海苔は、簡単に容器の形状になし得るものではなく、可
食容器の素材としては利用し難い。
食容器の素材としては利用し難い。
従って、本発明の目的は、特有の食感、風味等を有する
海苔を素材として可食容器を製造する方法を提供し、海
苔の利用方法を拡大することにある。
海苔を素材として可食容器を製造する方法を提供し、海
苔の利用方法を拡大することにある。
本発明は、上記の目的を、乾海苔に、加熱した水蒸気を
接触させて柔軟性を付与した後、該乾海苔を一対のリテ
ーナーに挟持して所定の可食容器形状に成形し、この成
形物をその成形状態を維持したまま加熱して固形化する
ことを特徴とする海苔を素材とした可食容器の製法を提
供することにより達成したものである。
接触させて柔軟性を付与した後、該乾海苔を一対のリテ
ーナーに挟持して所定の可食容器形状に成形し、この成
形物をその成形状態を維持したまま加熱して固形化する
ことを特徴とする海苔を素材とした可食容器の製法を提
供することにより達成したものである。
以下、本発明の海苔を素材とした可食容器の製法を、そ
の一実施態様の要部の概略を工程順に示す工程図を参照
しながら詳述する。
の一実施態様の要部の概略を工程順に示す工程図を参照
しながら詳述する。
本発明においては、乾海苔1と1で、通常、常法により
1i製された第1図に示す如き大きな乾海苔lを、第1
VI!Jに示す如く所定形状に打ち抜いて用いる。乾海
苔1の厚さには特に制限はないが、通常0.05〜0.
2■−のものが用いられる。
1i製された第1図に示す如き大きな乾海苔lを、第1
VI!Jに示す如く所定形状に打ち抜いて用いる。乾海
苔1の厚さには特に制限はないが、通常0.05〜0.
2■−のものが用いられる。
而して、本発明においては、先ず、上記乾海苔1に、加
熱した水蒸気を接触させて柔軟性を付与する。接触させ
る水蒸気の好ましい温度は80〜105℃であり、好ま
しい接触時間は0.5秒〜5秒間である。又、水蒸気の
接触は、打ち抜かれた乾海苔lの全面に対して行わず、
可食客器の底部形成部以外の部分に行うのが好ましい、
即ち、第2図に示す如く、凸形リテーナ−2、凹形リテ
ーナ−3及びプランジャー4を用いて可食容器の成形を
行う場合は、第2図に示す如く凸形リテーナ−2上に乾
海苔1を載置した後、第3図に示す如く、凹彫りテーナ
−3を下降させずにプランジャー4のみを°下降させて
ブ°ランジャー4と凸形リテーナ−2との間に乾海苔1
の中央部を挟持し、この状態において、水蒸気を矢印の
如く凸形リテーナ−2と凹形リテーナ−3との間に流通
させて乾海苔lの周辺部のみに接触させる。
熱した水蒸気を接触させて柔軟性を付与する。接触させ
る水蒸気の好ましい温度は80〜105℃であり、好ま
しい接触時間は0.5秒〜5秒間である。又、水蒸気の
接触は、打ち抜かれた乾海苔lの全面に対して行わず、
可食客器の底部形成部以外の部分に行うのが好ましい、
即ち、第2図に示す如く、凸形リテーナ−2、凹形リテ
ーナ−3及びプランジャー4を用いて可食容器の成形を
行う場合は、第2図に示す如く凸形リテーナ−2上に乾
海苔1を載置した後、第3図に示す如く、凹彫りテーナ
−3を下降させずにプランジャー4のみを°下降させて
ブ°ランジャー4と凸形リテーナ−2との間に乾海苔1
の中央部を挟持し、この状態において、水蒸気を矢印の
如く凸形リテーナ−2と凹形リテーナ−3との間に流通
させて乾海苔lの周辺部のみに接触させる。
次いで、第4FI!Jに示す如く、凹形リテーナ−3を
下降させ、プランジ中−4からはみでた柔軟性の付与さ
れた乾海苔lの周辺部を凸形リテーナ−2と凹形リテー
ナ−3との間に挟持して乾海苔lを所定の可食客器形状
に成形する。
下降させ、プランジ中−4からはみでた柔軟性の付与さ
れた乾海苔lの周辺部を凸形リテーナ−2と凹形リテー
ナ−3との間に挟持して乾海苔lを所定の可食客器形状
に成形する。
しかる後、上記成形により得られた成形物5を、その成
形状態を維持したまま、即ち第4図に示す如く凸形リテ
ーナ−2及びプランジャー4を下降状態に維持したまま
加熱すると、上記成形物5が乾燥固形化され、例えば第
8図〜第1)図に示す如き形状の可食客器6が得られる
6本発明において、成形物5の成形状態を維持したまま
加熱しないと、目的とする形状の可食容器6を得ること
はできない、加熱(火入れ)は、80〜200℃下に1
−15秒間行うのが好ましく、例えば凸形リテーナ−2
をその内部から矢印で示す如く適宜の手段で加熱するこ
とにより行うことができる。
形状態を維持したまま、即ち第4図に示す如く凸形リテ
ーナ−2及びプランジャー4を下降状態に維持したまま
加熱すると、上記成形物5が乾燥固形化され、例えば第
8図〜第1)図に示す如き形状の可食客器6が得られる
6本発明において、成形物5の成形状態を維持したまま
加熱しないと、目的とする形状の可食容器6を得ること
はできない、加熱(火入れ)は、80〜200℃下に1
−15秒間行うのが好ましく、例えば凸形リテーナ−2
をその内部から矢印で示す如く適宜の手段で加熱するこ
とにより行うことができる。
上述の如く乾燥固形化された成形物5、即ち可食容器6
は、リテーナ−2,3間から取り出されるが、本発明の
可食容器の製法においては、上記加熱の終了後、第5図
に示す如く、凹彫りテーナ−3及びプランジャー4を上
昇させ可食容器6をリテーナ−2,3間に位置させた状
態において、例えば矢印の如く乾燥空気を可食客1)6
に接触させて冷却且つ更に乾燥しζしかる後、第6図に
示す如くプランジャー4を下降させて取り出すのが好ま
しい、可食容器6の乾燥は水分が5%以下になる迄行う
のが好ましい。
は、リテーナ−2,3間から取り出されるが、本発明の
可食容器の製法においては、上記加熱の終了後、第5図
に示す如く、凹彫りテーナ−3及びプランジャー4を上
昇させ可食容器6をリテーナ−2,3間に位置させた状
態において、例えば矢印の如く乾燥空気を可食客1)6
に接触させて冷却且つ更に乾燥しζしかる後、第6図に
示す如くプランジャー4を下降させて取り出すのが好ま
しい、可食容器6の乾燥は水分が5%以下になる迄行う
のが好ましい。
斯くして得られた可食容器6は、第8図〜第1)図に例
示する迄もなく、凸形リテーナ−2及び凹彫りテーナ−
3の凹凸形状に応じて任意形状の(小)Jl状、椀状、
カップ状等の食器形状を呈するものであり、且つ乾海苔
特有の色沢、香味、呈味を有するものである。そして、
その使用に際して、アーモンド、ピーナツ、イクラ、鱈
子、筋子等の任意の食品を盛り付ければ、食事の雰囲気
をより楽しむことがで自、これらの食品の食感、呈味、
香気と、乾海苔の食感、呈味、香気とを相乗作用させて
嗜好性を高めることができる。又、可食容i!36を小
皿状とした場合は取り扱いもし易い。
示する迄もなく、凸形リテーナ−2及び凹彫りテーナ−
3の凹凸形状に応じて任意形状の(小)Jl状、椀状、
カップ状等の食器形状を呈するものであり、且つ乾海苔
特有の色沢、香味、呈味を有するものである。そして、
その使用に際して、アーモンド、ピーナツ、イクラ、鱈
子、筋子等の任意の食品を盛り付ければ、食事の雰囲気
をより楽しむことがで自、これらの食品の食感、呈味、
香気と、乾海苔の食感、呈味、香気とを相乗作用させて
嗜好性を高めることができる。又、可食容i!36を小
皿状とした場合は取り扱いもし易い。
また、上記可食客器6は味付は可食客器とすることもで
き、その場合は、例えば第7図に示す如く、可食容器6
をコンベア7上を搬送しながら、味付は液散布ゾーン8
で味付けをし、加熱乾燥ゾーン9で加熱乾燥し、冷却ゾ
ーン10て冷却することによって、好ましくは水分10
%以下の味付は可食客器とすれば良い。
き、その場合は、例えば第7図に示す如く、可食容器6
をコンベア7上を搬送しながら、味付は液散布ゾーン8
で味付けをし、加熱乾燥ゾーン9で加熱乾燥し、冷却ゾ
ーン10て冷却することによって、好ましくは水分10
%以下の味付は可食客器とすれば良い。
また、可食客器6がその底部から口部に向けて拡がるよ
うにテーパーを付した形態に成形してあれば、第1.2
.図に示す如く積み重ねることが可能である。
うにテーパーを付した形態に成形してあれば、第1.2
.図に示す如く積み重ねることが可能である。
また、可食客器6は、乾海苔時をの色沢、香味、呈味を
損なうことなく長期保存する上で、第12図に示す如く
、乾燥剤とともに密封容!1)1)に充填するのが好ま
しい、尚、第12図において、奉2はアルミニウム製の
中蓋である。
損なうことなく長期保存する上で、第12図に示す如く
、乾燥剤とともに密封容!1)1)に充填するのが好ま
しい、尚、第12図において、奉2はアルミニウム製の
中蓋である。
次に、実施例を挙げ、本発明の海苔を素材とした可食容
器の製法を更に具体的に説明する。
器の製法を更に具体的に説明する。
実施例1
常法により調製された厚さ0.1−の乾海苔を、第1図
に示す如く直径8傷の円形形状に打ち抜き第2)!I〜
第6図に示す如き態様で、先ずこれに98℃の水蒸気を
3秒間接触させ、次いで小皿状の成形物を得、この成形
物をその成形状態を維持したまま120℃下に5秒間加
熱し、しかる後乾燥且つ冷却して小皿状の可食容器を得
た。
に示す如く直径8傷の円形形状に打ち抜き第2)!I〜
第6図に示す如き態様で、先ずこれに98℃の水蒸気を
3秒間接触させ、次いで小皿状の成形物を得、この成形
物をその成形状態を維持したまま120℃下に5秒間加
熱し、しかる後乾燥且つ冷却して小皿状の可食容器を得
た。
得られた可食客器にアーモンド及びピッナラを盛り付け
たところ、アーモンド及びピーナツの食感、呈味、香気
と、乾海苔の食感、呈味、香気とが相乗作用し嗜好性が
高まりた。
たところ、アーモンド及びピーナツの食感、呈味、香気
と、乾海苔の食感、呈味、香気とが相乗作用し嗜好性が
高まりた。
上述の如く、湿気により柔軟性が生じるという乾海苔の
特性を巧みに利用して、乾海苔特有の色沢、香味、呈味
を損なう己となく、I状、椀状、カップ状等の任意形状
の可食容器を得ることができると云う効果を奏するもの
である。
特性を巧みに利用して、乾海苔特有の色沢、香味、呈味
を損なう己となく、I状、椀状、カップ状等の任意形状
の可食容器を得ることができると云う効果を奏するもの
である。
また、本発明の海苔を素材とした可食客器の製法により
得られた可食客器は、その使用に際して食品を盛り付け
ることにより、食事の雰囲気をより楽しませ、盛り付け
た食品の食感、呈味、香気と、乾海苔の食感、呈味、香
気とを相乗作用させて嗜好性を高めることができるため
、可食客器としての価値が極めて高いものである。
得られた可食客器は、その使用に際して食品を盛り付け
ることにより、食事の雰囲気をより楽しませ、盛り付け
た食品の食感、呈味、香気と、乾海苔の食感、呈味、香
気とを相乗作用させて嗜好性を高めることができるため
、可食客器としての価値が極めて高いものである。
第1)3!!1)第2図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は、それぞれ、本発明の製法の一実施態様の要部
の概略を工程順に示す工程図、第7図は、味付は液を付
加する場合の工程図、第8図、第9図、第1O図及び第
1)図は、それぞれ、得られた異なる形状の可食客器の
斜視図、第12図は、可食容器の収納態様を示す透視図
である。 1・・・乾海苔 2・・・凸形リテーナ− 3・・・凹彫リテーナー 5・・・成形物 6・・・可食客器 第1図 鋼2図 第3図 第4図
第6図は、それぞれ、本発明の製法の一実施態様の要部
の概略を工程順に示す工程図、第7図は、味付は液を付
加する場合の工程図、第8図、第9図、第1O図及び第
1)図は、それぞれ、得られた異なる形状の可食客器の
斜視図、第12図は、可食容器の収納態様を示す透視図
である。 1・・・乾海苔 2・・・凸形リテーナ− 3・・・凹彫リテーナー 5・・・成形物 6・・・可食客器 第1図 鋼2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)乾海苔に、加熱した水蒸気を接触させて柔軟性を
付与した後、該乾海苔を一対のリテーナーに挟持して所
定の食器形状に成形し、この成形物をその成形状態を維
持したまま加熱して固形化することを特徴とする海苔を
素材とした可食容器の製法。 - (2)80〜105℃の水蒸気を0.5秒〜5秒間接触
させる、特許請求の範囲第(1)項記載の海苔を素材と
した可食容器の製法。 - (3)加熱を80〜200℃下に1〜15秒間行う、特
許請求の範囲第(1)項記載の海苔を素材とした可食容
器の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116034A JPS61274667A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 海苔を素材とした可食容器の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116034A JPS61274667A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 海苔を素材とした可食容器の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274667A true JPS61274667A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14677105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116034A Pending JPS61274667A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 海苔を素材とした可食容器の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274667A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006288276A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Anesuto:Kk | 可食容器セット及びその製造方法 |
JP2018011543A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 千葉県 | 乾ノリの製造方法 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60116034A patent/JPS61274667A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006288276A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Anesuto:Kk | 可食容器セット及びその製造方法 |
JP2018011543A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 千葉県 | 乾ノリの製造方法 |
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