JPH0723720A - 食用食器 - Google Patents
食用食器Info
- Publication number
- JPH0723720A JPH0723720A JP22197293A JP22197293A JPH0723720A JP H0723720 A JPH0723720 A JP H0723720A JP 22197293 A JP22197293 A JP 22197293A JP 22197293 A JP22197293 A JP 22197293A JP H0723720 A JPH0723720 A JP H0723720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tableware
- edible
- dietary
- cooking
- dishes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食用素材で作った器に他の料理が盛付けられ
る事、料理の材料としても使えて、また食器をそのまま
食べる事も出来る事を目的とした。 【構成】食用素材で食器としての形を成型した事を特長
とした。
る事、料理の材料としても使えて、また食器をそのまま
食べる事も出来る事を目的とした。 【構成】食用素材で食器としての形を成型した事を特長
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、食用素材で作った食
器なので、その食器自体を揚げたり、焼いたり、蒸した
り等、調理できる料理素材になる。また他の料理を入れ
る器として使え、更にその食器自体も料理の一部として
食べられる。料理の盛付けも楽しいものにもできる食用
食器に関するものである。食用食器を作くる食用素材
は、他に肉、魚、木の実等を練り加工して使ってもよ
い。
器なので、その食器自体を揚げたり、焼いたり、蒸した
り等、調理できる料理素材になる。また他の料理を入れ
る器として使え、更にその食器自体も料理の一部として
食べられる。料理の盛付けも楽しいものにもできる食用
食器に関するものである。食用食器を作くる食用素材
は、他に肉、魚、木の実等を練り加工して使ってもよ
い。
【0002】
【従来の技術】従来は、食器といえば料理を盛るだけの
物であった。主に陶器、ガラス、金属、木、プラスチッ
クなどであった。またアイスクリームを入れるカップコ
ーンのような物はあるが。カップコーン自体菓子として
の分野のもので、料理用の器としてでわない。また料理
素材としては使えない。また、食べられる食器、食器の
役割をした料理素材は商品として無かった。
物であった。主に陶器、ガラス、金属、木、プラスチッ
クなどであった。またアイスクリームを入れるカップコ
ーンのような物はあるが。カップコーン自体菓子として
の分野のもので、料理用の器としてでわない。また料理
素材としては使えない。また、食べられる食器、食器の
役割をした料理素材は商品として無かった。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】本発明は、食用素
材自体で食器の形態にしているので、料理を区分けして
盛付けたり、食べられる食器なので中に盛付けた料理ご
と料理として味わえるので料理の幅を広げられる事に重
点をおいた。また料理を見た目にも楽しめる事も大事に
考えた。
材自体で食器の形態にしているので、料理を区分けして
盛付けたり、食べられる食器なので中に盛付けた料理ご
と料理として味わえるので料理の幅を広げられる事に重
点をおいた。また料理を見た目にも楽しめる事も大事に
考えた。
【0004】
【課題を解決する為の手段】その為に食用食器を、各種
料理に利用できるように素材も、形態も各種料理を想定
した作り方をすればよい事を考えた。また、成型した食
用食器の保存、保全は素材、目的別に生のままの他に乾
燥、冷凍、揚げ、焼く、蒸す等で解決する事ができた。
料理に利用できるように素材も、形態も各種料理を想定
した作り方をすればよい事を考えた。また、成型した食
用食器の保存、保全は素材、目的別に生のままの他に乾
燥、冷凍、揚げ、焼く、蒸す等で解決する事ができた。
【0005】
【作用】本発明では、食用食器自体が料理材料なので料
理の幅を広くし、また料理の盛付けを便利にして、見た
目にも楽しいものにした。
理の幅を広くし、また料理の盛付けを便利にして、見た
目にも楽しいものにした。
【0006】
【実施例】食用素材を練ったものにして、器の形に成型
し、乾燥、冷凍、揚げ、焼く、蒸す等の処理をして完成
する。
し、乾燥、冷凍、揚げ、焼く、蒸す等の処理をして完成
する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば食用食器自体が料理材
料であるから、そのもの自体の味、風味も盛られた料理
と共に食べられ味わえる。また盛付けを楽しめるものに
した。業務用としては、手間もはぶけて便利である。
料であるから、そのもの自体の味、風味も盛られた料理
と共に食べられ味わえる。また盛付けを楽しめるものに
した。業務用としては、手間もはぶけて便利である。
【図1】食用素材で食器の形に成型した基本的な食用食
器の斜視図の説明図である。
器の斜視図の説明図である。
【図2】図1の応用例で、形に変化をつけた形の斜視図
の説明図である。
の説明図である。
【図3】図1の応用例で篭の形にした斜視図の説明図で
ある。
ある。
1 食用素材
Claims (2)
- 【請求項1】 食用の粉類、及び芋などの食用素材を使
って食器の役割を果たす形に成型して、食べられる食
器、請求項1の食用食器。 - 【請求項2】 食用素材で作った器で、その器自体が料
理材料になる、請求項1の、食用食器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22197293A JPH0723720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 食用食器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22197293A JPH0723720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 食用食器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723720A true JPH0723720A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16775056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22197293A Pending JPH0723720A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 食用食器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723720A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004154085A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Nisshin Foods Kk | 可食性容器およびその製造法 |
JP7165277B1 (ja) * | 2022-02-02 | 2022-11-02 | 幾美 相澤 | 食材再利用品及び食材再利用品の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP22197293A patent/JPH0723720A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004154085A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Nisshin Foods Kk | 可食性容器およびその製造法 |
JP7165277B1 (ja) * | 2022-02-02 | 2022-11-02 | 幾美 相澤 | 食材再利用品及び食材再利用品の製造方法 |
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