JPS61274589A - トラツキング制御方式 - Google Patents
トラツキング制御方式Info
- Publication number
- JPS61274589A JPS61274589A JP60117361A JP11736185A JPS61274589A JP S61274589 A JPS61274589 A JP S61274589A JP 60117361 A JP60117361 A JP 60117361A JP 11736185 A JP11736185 A JP 11736185A JP S61274589 A JPS61274589 A JP S61274589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- error signal
- voltage
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明はVTRにおけるトラッキング制御方式に関し
、さらに詳しくは、4種のパイロット信号を用い、回転
ヘッドをピエゾアクチュエータにより駆動させ、特殊再
生時において、ノイズレスの画像を提供するDTP (
ダイナミック・トラック・フォローイング)方式のトラ
ッキング制御方式に関するものである。
、さらに詳しくは、4種のパイロット信号を用い、回転
ヘッドをピエゾアクチュエータにより駆動させ、特殊再
生時において、ノイズレスの画像を提供するDTP (
ダイナミック・トラック・フォローイング)方式のトラ
ッキング制御方式に関するものである。
従来、この種のDTF方式による特殊再任時には、第3
図に示すようなビデオトラックと同期した位置に記録さ
れたCTL信号を用いる記録パターンが知られている。 先ず、第3図において符号1ないし7はビデオトラック
、8はコントロールトラック、9〜12はコントロール
トラック上に記録されたCTL信号である。 CTL信号9〜12は、ビデオトラック1,3゜5.7
の始端と同期した位置に記録されている。 DTF方式を用いて回転ヘッドを駆動する場合、特にス
ローモーション画像を得るには、例えばビデオトラック
1からビデオトラック3へ更新するタイミングが重要と
なる。このタイミングの基本となるのは、キャプスタン
により送られるテープスピードであり、第3図のような
場合、CTL信号をカウントすることにより、確実にテ
ープスピードを把握することができる。即ち、CTL信
号をカウントし、あるレベル以上になればトラック更新
をすることも、確実にトラッキングが取れるわけである
。
図に示すようなビデオトラックと同期した位置に記録さ
れたCTL信号を用いる記録パターンが知られている。 先ず、第3図において符号1ないし7はビデオトラック
、8はコントロールトラック、9〜12はコントロール
トラック上に記録されたCTL信号である。 CTL信号9〜12は、ビデオトラック1,3゜5.7
の始端と同期した位置に記録されている。 DTF方式を用いて回転ヘッドを駆動する場合、特にス
ローモーション画像を得るには、例えばビデオトラック
1からビデオトラック3へ更新するタイミングが重要と
なる。このタイミングの基本となるのは、キャプスタン
により送られるテープスピードであり、第3図のような
場合、CTL信号をカウントすることにより、確実にテ
ープスピードを把握することができる。即ち、CTL信
号をカウントし、あるレベル以上になればトラック更新
をすることも、確実にトラッキングが取れるわけである
。
従来のCTL信号を用いる方式では、以上のようにトラ
ッキングを取ることができるが、CTL信号が記録され
ずビデオトラック上に重畳されたパイロット信号により
トラッキングを取る必要があるVTR方式においては、
上記する方法を用いることはできなかった。 この発明は、上記したようにCTL信号を用いないパイ
ロット信号方式のトラッキング制御方式により、スロー
モーション画像を再生するために成されたもので、キャ
プスタンから得られる速度情報と、パイロット信号から
取出したトラッキングエラー電圧により回転ヘッドのト
ラック更新時期をコントロールすることにより、トラッ
キングを得ることを目的とするものである。 (rPR題点を解決するための手段] この発明は、上記目的を達成するためになされたもので
、f1〜f4からなる4種のパイロット信号を取出して
回転ドラムに固定されたピエゾアクチュエータに取付け
られた回転ヘッドを駆動することにより、記録されたビ
デオトラックを自動的にトラッキングするトラッキング
制御方式において、回転ドラムのヘッド切換信号と、テ
ープ移送量を示すキャプスタンの回転パルス信号および
パイロット信号より得られるトラッキングエラー信号を
得て、スローモーション再生時にトレースするビデオト
ラックを更新する時期を該回転パルス信号のカウントで
行ない、かつ、そのカウント数を該トラッキングエラー
信号により補正するように構成したものである。
ッキングを取ることができるが、CTL信号が記録され
ずビデオトラック上に重畳されたパイロット信号により
トラッキングを取る必要があるVTR方式においては、
上記する方法を用いることはできなかった。 この発明は、上記したようにCTL信号を用いないパイ
ロット信号方式のトラッキング制御方式により、スロー
モーション画像を再生するために成されたもので、キャ
プスタンから得られる速度情報と、パイロット信号から
取出したトラッキングエラー電圧により回転ヘッドのト
ラック更新時期をコントロールすることにより、トラッ
キングを得ることを目的とするものである。 (rPR題点を解決するための手段] この発明は、上記目的を達成するためになされたもので
、f1〜f4からなる4種のパイロット信号を取出して
回転ドラムに固定されたピエゾアクチュエータに取付け
られた回転ヘッドを駆動することにより、記録されたビ
デオトラックを自動的にトラッキングするトラッキング
制御方式において、回転ドラムのヘッド切換信号と、テ
ープ移送量を示すキャプスタンの回転パルス信号および
パイロット信号より得られるトラッキングエラー信号を
得て、スローモーション再生時にトレースするビデオト
ラックを更新する時期を該回転パルス信号のカウントで
行ない、かつ、そのカウント数を該トラッキングエラー
信号により補正するように構成したものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。先
ず、第1図において、符号1は回転ヘッドおよびピエゾ
アクチュエータを取付けた上ドラムを回転させるドラム
モータ、2は上ドラムの回転に沿って検出されるDPG
信号であり、3はDPG信号2を増幅するDPGアンプ
、4はDPGアンプ3により増幅されたDPG信号であ
る。5はDPG信号より回転ドラムの1回転を1サイク
ルとするSWP信号生成回路、6はSWP信号生成回路
5により生成されたSWP信号(通常301」l)であ
り、7は磁気テープを駆aするキャプスタンモータ、8
はキャプスタンモータ7の回転数出力であるCFG信号
であり、9はCFG信号8を増幅するCFGアンプ、1
0は増幅されたCFG信号である。11はシステムを制
御するマイコン、12および13はマイコン11よりの
ディジタル出力をアナログ量に交換するD/Aコンバー
タであり、14、t5よび15はD/Aコンバータ12
.13の出力をピエゾアクチュエータを駆動できる電圧
まで高める高圧アンプ、16および17は回転ドラムに
取付tノられたピエゾアクチュエータである。18はト
ラッキングのためのパイロット信号をビデオRF信号、
19はパイロット信号よりATFエラー電圧を取出すA
TF検出回路であり、20はトラッキングエラーを示す
ATFエラー電圧、21はリファレンス電圧H122は
リファレンス電圧りである。23.24はATFエラー
電圧20をリファレンス電圧21.22と比較する電圧
比較器であり、25.26は電圧比較器23、24で比
較された出力信号である。 次に、この発明の作用について説明する。先ず、DTF
方式によりスローモーション画像を得る方法について説
明する。 回転ヘッドおよびピエゾアクチュエータが取付けられた
上ドラムはドラムモータ1により回転し、この回転に伴
ってDPG信@信金2生し、SWP信号<30Hz)6
を得る。一方、磁気テープの駆動は、キャプスタンモー
タ7が行ない、このキャプスタンモータ7の回転数に応
じてCFG信号8を発生する。ここで、CFGの周波数
が通常再生スピードで960トIZ得られるとすると、
1/2速度のスロー再生では480Hz 、1/3速度
では320Hzとなる。マイコン11はSWP信号6.
7、CFG信号2よりピエゾドライブに必要な波形を得
るために、第2図のようなCFGカウンタ値、5TIL
Lパターンにより合成された波形を得る。また、CFG
カウンタ値は、磁気テープがビデオトラックで2トラッ
ク分移動したことをCFGより検出した時点でリセット
される。即ち、2トラック分は、CFGのパルス数のカ
ウントでは960Hz /30Hz =32となり、C
FGを32カウントする毎にリセットすれば良いことに
なる。そして、この合成波形は、D/Aコンバータ12
.13へディジタルデータとして送られるので、D/A
コンバータ12.13でアナログ量に変換され、高圧ア
ンプ14.15によりピエゾアクチュエータを駆動でき
る電圧まで増幅されて、ピエゾアクチュエータ1B、1
7をドライブする。 以上が特殊再生のスローモーション画像再生時方法であ
るが、CFGカウンタ値のリセットをカウント毎に行な
うように説明したが、磁気テープの延びや、記録時と再
生時のスピード偏差等により、カウンタ値の固定では徐
々にズレを生じ、回転ヘッドがトレースすべきビデオト
ラックから逸脱してしまう。そこで、このカウンタ値を
所定値に対しプラス・マイナス1の範囲で補正し、常に
オン・トラック状態を得る方法について以下に述べる。 先ず、A丁F検出回路19には、ATF方式によるトラ
ッキングのためのパイロット信号を含んだビデオRF信
号18が入力され、ビデオRF信号18に含まれるパイ
ロット信号より16KHz 、48KHzといつた隣接
トラックとのビート成分を検出し、ビデオトラックに対
し回転ヘッドがどの位置をトレースしているかというA
TFエラー信号を得る。このエラー信号は、オン・トラ
ック時に成る電圧を発生するものと仮定すると、ズレを
生じる分、電圧が上下し、ATFエラー信号20として
検出される。このエラー信号20をリファレンス電圧(
しきい値) 21.22で設定される電圧比較器23、
24に入力することにより、設定電圧の範囲より上下に
逸脱した時に、電圧比較器23.24の出力信号25.
26がそれぞれ“81ルベルとなる。マイコン11は、
この出力信号25.26の″1H″レベルを受けて電圧
比較器23の出力が“H+tになった時点でカウンタリ
セット値を減算し、電圧比較器24の出力が11811
になった時には加算して、それにより回転ヘッドがトラ
ック更新を行なうタイミングが修正され、回転ヘッドが
記録トラックを逸脱することなく、常にオン・トラック
状態が得られることになる。
ず、第1図において、符号1は回転ヘッドおよびピエゾ
アクチュエータを取付けた上ドラムを回転させるドラム
モータ、2は上ドラムの回転に沿って検出されるDPG
信号であり、3はDPG信号2を増幅するDPGアンプ
、4はDPGアンプ3により増幅されたDPG信号であ
る。5はDPG信号より回転ドラムの1回転を1サイク
ルとするSWP信号生成回路、6はSWP信号生成回路
5により生成されたSWP信号(通常301」l)であ
り、7は磁気テープを駆aするキャプスタンモータ、8
はキャプスタンモータ7の回転数出力であるCFG信号
であり、9はCFG信号8を増幅するCFGアンプ、1
0は増幅されたCFG信号である。11はシステムを制
御するマイコン、12および13はマイコン11よりの
ディジタル出力をアナログ量に交換するD/Aコンバー
タであり、14、t5よび15はD/Aコンバータ12
.13の出力をピエゾアクチュエータを駆動できる電圧
まで高める高圧アンプ、16および17は回転ドラムに
取付tノられたピエゾアクチュエータである。18はト
ラッキングのためのパイロット信号をビデオRF信号、
19はパイロット信号よりATFエラー電圧を取出すA
TF検出回路であり、20はトラッキングエラーを示す
ATFエラー電圧、21はリファレンス電圧H122は
リファレンス電圧りである。23.24はATFエラー
電圧20をリファレンス電圧21.22と比較する電圧
比較器であり、25.26は電圧比較器23、24で比
較された出力信号である。 次に、この発明の作用について説明する。先ず、DTF
方式によりスローモーション画像を得る方法について説
明する。 回転ヘッドおよびピエゾアクチュエータが取付けられた
上ドラムはドラムモータ1により回転し、この回転に伴
ってDPG信@信金2生し、SWP信号<30Hz)6
を得る。一方、磁気テープの駆動は、キャプスタンモー
タ7が行ない、このキャプスタンモータ7の回転数に応
じてCFG信号8を発生する。ここで、CFGの周波数
が通常再生スピードで960トIZ得られるとすると、
1/2速度のスロー再生では480Hz 、1/3速度
では320Hzとなる。マイコン11はSWP信号6.
7、CFG信号2よりピエゾドライブに必要な波形を得
るために、第2図のようなCFGカウンタ値、5TIL
Lパターンにより合成された波形を得る。また、CFG
カウンタ値は、磁気テープがビデオトラックで2トラッ
ク分移動したことをCFGより検出した時点でリセット
される。即ち、2トラック分は、CFGのパルス数のカ
ウントでは960Hz /30Hz =32となり、C
FGを32カウントする毎にリセットすれば良いことに
なる。そして、この合成波形は、D/Aコンバータ12
.13へディジタルデータとして送られるので、D/A
コンバータ12.13でアナログ量に変換され、高圧ア
ンプ14.15によりピエゾアクチュエータを駆動でき
る電圧まで増幅されて、ピエゾアクチュエータ1B、1
7をドライブする。 以上が特殊再生のスローモーション画像再生時方法であ
るが、CFGカウンタ値のリセットをカウント毎に行な
うように説明したが、磁気テープの延びや、記録時と再
生時のスピード偏差等により、カウンタ値の固定では徐
々にズレを生じ、回転ヘッドがトレースすべきビデオト
ラックから逸脱してしまう。そこで、このカウンタ値を
所定値に対しプラス・マイナス1の範囲で補正し、常に
オン・トラック状態を得る方法について以下に述べる。 先ず、A丁F検出回路19には、ATF方式によるトラ
ッキングのためのパイロット信号を含んだビデオRF信
号18が入力され、ビデオRF信号18に含まれるパイ
ロット信号より16KHz 、48KHzといつた隣接
トラックとのビート成分を検出し、ビデオトラックに対
し回転ヘッドがどの位置をトレースしているかというA
TFエラー信号を得る。このエラー信号は、オン・トラ
ック時に成る電圧を発生するものと仮定すると、ズレを
生じる分、電圧が上下し、ATFエラー信号20として
検出される。このエラー信号20をリファレンス電圧(
しきい値) 21.22で設定される電圧比較器23、
24に入力することにより、設定電圧の範囲より上下に
逸脱した時に、電圧比較器23.24の出力信号25.
26がそれぞれ“81ルベルとなる。マイコン11は、
この出力信号25.26の″1H″レベルを受けて電圧
比較器23の出力が“H+tになった時点でカウンタリ
セット値を減算し、電圧比較器24の出力が11811
になった時には加算して、それにより回転ヘッドがトラ
ック更新を行なうタイミングが修正され、回転ヘッドが
記録トラックを逸脱することなく、常にオン・トラック
状態が得られることになる。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、スローモーシ
ョン再生時に、ビデオトラックを更新するタイミングを
トラッキングエラー電圧を検出することで補正するよう
に構成したので、磁気テープの経時変化による延びや、
記録時と再生時のテープスピード偏差等より更新時期の
ズレから来るトラック逸脱を防ぐことができるので、常
にオン・トラック状態とすることが可能である。
ョン再生時に、ビデオトラックを更新するタイミングを
トラッキングエラー電圧を検出することで補正するよう
に構成したので、磁気テープの経時変化による延びや、
記録時と再生時のテープスピード偏差等より更新時期の
ズレから来るトラック逸脱を防ぐことができるので、常
にオン・トラック状態とすることが可能である。
第1図はこの発明の一実施例を示ずブロック図、第2図
はこの発明によるスローモーション時のタイミングチャ
ート図、第3図は従来のCTLを用いた場合のトラック
パターンの図である。 1・・・ドラムモータ、6・・・SWP信号、1・・・
キャプスタンモータ、10・・・CFG信号、11・・
・マイコン、12、13・・・D/Aコンバータ、16
.17・・・ピエゾアクチュエータ、18・・・RF倍
信号19・・・ATF検出回路、20・・・ATFエラ
ー信号。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 第1図 第2図 SWP傷号 CFG催号 5TILLバターソ 合成′IL形 第3図
はこの発明によるスローモーション時のタイミングチャ
ート図、第3図は従来のCTLを用いた場合のトラック
パターンの図である。 1・・・ドラムモータ、6・・・SWP信号、1・・・
キャプスタンモータ、10・・・CFG信号、11・・
・マイコン、12、13・・・D/Aコンバータ、16
.17・・・ピエゾアクチュエータ、18・・・RF倍
信号19・・・ATF検出回路、20・・・ATFエラ
ー信号。 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 第1図 第2図 SWP傷号 CFG催号 5TILLバターソ 合成′IL形 第3図
Claims (1)
- f_1〜f_4からなる4種のパイロット信号を取出し
て回転ドラムに固定されたピエゾアクチュエータに取付
けられた回転ヘッドを駆動することにより、記録された
ビデオトラックを自動的にトラッキングするトラッキン
グ制御方式において、回転ドラムのヘッド切換信号と、
テープ移送量を示すキャプスタンの回転パルス信号およ
びパイロット信号より得られるトラッキングエラー信号
を得て、スローモーション再生時にトレースするビデオ
トラックを更新する時期を該回転パルス信号のカウント
で行ない、かつ、そのカウント数を該トラッキングエラ
ー信号により補正することを特徴とするトラッキング制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117361A JPS61274589A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | トラツキング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60117361A JPS61274589A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | トラツキング制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274589A true JPS61274589A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14709773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60117361A Pending JPS61274589A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | トラツキング制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274589A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194126A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-12 | Hitachi Ltd | ヘリカルスキヤンvtrの可変速再生装置 |
JPS5948819A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
JPS59229734A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS6070513A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Canon Inc | 回転ヘツド型再生装置 |
JPS6087421A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-17 | Canon Inc | 回転ヘツド型再生装置 |
JPS60160274A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スロ−再生方法 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP60117361A patent/JPS61274589A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194126A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-12 | Hitachi Ltd | ヘリカルスキヤンvtrの可変速再生装置 |
JPS5948819A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
JPS59229734A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS6070513A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | Canon Inc | 回転ヘツド型再生装置 |
JPS6087421A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-17 | Canon Inc | 回転ヘツド型再生装置 |
JPS60160274A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スロ−再生方法 |
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