JPS61274117A - 直線案内ベアリングのボ−ル保持器 - Google Patents

直線案内ベアリングのボ−ル保持器

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JPS61274117A
JPS61274117A JP11323485A JP11323485A JPS61274117A JP S61274117 A JPS61274117 A JP S61274117A JP 11323485 A JP11323485 A JP 11323485A JP 11323485 A JP11323485 A JP 11323485A JP S61274117 A JPS61274117 A JP S61274117A
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balls
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博 寺町
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ボールの無限軌道を備えた直線案内ベアリ
ングに使用され、ベアリング本体を案内軸から切離した
際におけるボールの脱落を防止すると共に、ベアリング
本体に形成されるボールの無限軌道の一部を形成するボ
ール保持器に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のボール保持器としては、金属板を適当な
形状に折曲げ、ベアリング本体に組込んだ際にこのベア
リング本体に形成された負荷ボール溝に相対向する位置
に長孔を開設し、この長孔から無限軌道の負荷域に位置
するボールの一部を案内軸側に向けて突出させると共に
、長孔の長手方向両端部には無限軌道の無負荷域から負
荷域に送込み、あるいは、負荷域から無負荷域に掬上げ
て送込む舌片を設けたものが知られており、また、合成
樹脂製のものも提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者の金属製のボール保持器においては
、優れた剛性を有し耐久性に富むという点では満足し得
るものであるが、特に負荷域から無負荷域にボールを掬
上げる際にボールがボール保持器の舌片に衝接し、この
際に耳障りな金属音が発生し、特に高速運動の際にはこ
れが大きな騒音になるという問題があった。また、後者
の合成樹脂製のボール保持器においては、このような騒
音の発生という問題は少ないが、金属製のものに比べて
剛性が劣り、歪みを起し易いばか耐久性の面でも問題が
あった。
C問題点を解決するための手段) この発明は、かかる観点に鑑みて創案されたもので、金
属製のボール保持器が有する特長を生かすと共に、ボー
ルの無限軌道における負荷域から無負荷域へ、あるいは
、無負荷域から負荷域ヘボールを送込む機構として長孔
の長手方向両端部に幅寸法が順次小さくなるボール送込
み部を形成すると共に少なくともこのボール送込み部に
側蓋の案内溝に連続する斜面部と互いに相対向する斜面
部とを有するボール当接面を形成し、これによって負荷
域から無負荷域へ移動するボールを負荷ボール溝から徐
々に持上げながら案内溝に送込み、また、無負荷域から
負荷域へ移動するボールを案内溝から徐々に負荷ボール
溝に送込み、ボールとボール保持器との間での金属音の
発生を防止し、かつ、無限軌道の負荷域から無負荷域へ
、あるいは、無負荷域から負荷域へのボールの循環をよ
り一層円滑に行うことができるボール保持器を提供する
ものである。
すなわち、この発明は、軸方向に沿ってボールの転走溝
を有する案内軸と、上記転走溝を転走するボールの無限
軌道を形成する負荷ボール溝と無負荷ボール溝とを有し
、ボールを介して上記案内軸に沿って直線往復運動を行
うベアリング本体と、このベアリング本体の両端面に取
付けられ、上記負荷ボール溝と無負荷ボール溝との間で
ボールを案内する案内溝を有する一対の側蓋とからなる
直線案内ベアリングのボール保持器であり、上記ボール
保持器には、上記ベアリング本体に形成した負荷ボール
溝と相対向して上記無限軌道の負荷域を形成すると共に
上記ボールの一部を案内軸側に突出させる長孔を開設し
、この長孔の長手方向両端部には、その幅寸法が順次小
さくなって上記負荷域からベアリング本体側に形成され
た無限軌道の無負荷域に、あるいは、この無負荷域から
負荷域にボールを送込むボール送込み部を形成し、少な
くとも上記ボール送込み部の開口縁には上記側蓋の案内
溝に連続する斜面部と互いに相対向する斜面部と゛を有
するボール当接面を形成してなる直線案内ベアリングの
ボール保持器である。
この発明において、長孔の両端部に形成されるボール送
込み部は、その幅寸法が端に向うにつれて順次小さくな
り、ボールがこの長孔に沿って移動した際に無限軌道の
負荷域側から無負荷域側にあるいはそ逆方向にボールを
送込むことができればよく、それが半楕円形状であって
も、また、■形状であってもよい。
また、長孔のボール送込み部に形成されるボール当接面
についても、側蓋の案内溝に連続する斜面部と互いに相
対向する斜面部とを有してボールをこれら斜面部で受け
ながら負荷ボール溝から側蓋の案内溝へあるいは案内溝
から負荷ボール溝へボールを送込むことができればよく
、このボール当接面が傾斜する平面であっても、また、
ボールの曲率に対応した曲率を有する傾斜面であっても
よい。
さらに、この発明のボール保持器を使用し得るベアリン
グは、ボールの無限軌道を備えた直線案内ベアリングで
あればよ(、それが軸方向の運動のみを案内するリニア
ボールベアリングであっても、上下左右方向の荷重を負
荷し得るタイプの直線摺動用ボールベアリングであって
も、ボールスプラインであってもよい。
(作用) この発明のボール保持器においては、その長孔の長手方
向両端部に形成したボール送込み部によってボールを徐
々に持上げながら無限軌道の負荷域から無負荷域に送込
むと共に、この時このボールをボール当接面で支えるよ
うにしているので、負荷域から無負荷域へのボールの移
動が円滑になる。
〔実施例〕
以下にこの発明の実施例を添附図面に基いて詳細に説明
する。
第1図ないし第5図はこの発明のボール保持器を示すも
ので、上記ボール保持器10は、側面形状がほぼ長方形
を有すると共に断面がほぼ台形状に折曲される保持器基
部12と、この保持器基部12の両側からそれぞれ一定
の角度(図面では直角の場合を示す)に延在する両フラ
ンジ部14とを有し、かつ、上記保持器基部12の両側
部16には後述するベアリング本体20に形成した負荷
ボール溝22と相対向して無限軌道24の負荷域を形成
すると共にボール50の一部を案内軸側に突出させる長
孔11が開設されている。この場合、この長孔11の長
手方向両端部には、その幅寸法が順次小さくなって上記
負荷域からベアリング本体側に形成された無限軌道の無
負荷域に、あるいは、この無負荷域から負荷域にボール
50を案内するボール送込み部13が形成されると共に
、上記ボール送込み部13開口縁部に側蓋30の案内溝
32に連続する斜面部15aと互いに相対向する斜面部
15bとで構成されたボール当接面15が形成され、ま
た、この長孔11のボール送込み部13の間の互いに平
行な開口縁部にテーバ面17が形成されて長孔11の開
口縁部全周が連続するテーパ状に形成されている。
そして、上記ボール送込み部13は、第4図及び第5図
に示すように、その幅寸法が端に近ずくにつれて順次小
さくなり、ボール50がこの長孔11に沿って移動した
際にこのボール50を徐々に持上げ、上記ボール当接面
15の斜面部15aを介して案内溝30内に円滑に送込
むことができ、これによって無限軌道の負荷域側から無
負荷域側へのボール50の循環が円滑になると共に、ボ
ール当接面15の斜面部15bによって長孔11の開口
幅を小さくすることができ、ボール50の脱落をより確
実に防止することができる。
なおこの場合、上記ボール送込み部13は、その幅寸法
が端につれて順次小さくなり、ボール50がこの長孔1
1に沿って移動した際に無限軌道の負荷域側から無負荷
域側にボール50を送込むことができればよく、その形
状は半楕円形状あるいはV形状であってもよい。また、
上記ボール当接面15についても、ボール50を斜面部
15a、15bで受けることができればよく、このボー
ル当接面15が傾斜する平面であっても、また、ボール
50の曲率に対応した曲率を有する傾斜面であってもよ
く、ざらには、ボール当接面15は少なくとも長孔11
のボール送込み部13に形成されていればよい。
上記のように構成されるこの発明のボール保持器10は
、第6図ないし第9図に示すようにベアリング本体20
に組込まれて、このベアリング本体20を直線往復案内
する案内軸との間で荷重を負荷するボール50の脱落を
防止すると共にボール50の無限軌道を形成する。この
場合、上記ベアリング本体20は、第12図に示すよう
に、下面に凹溝21を設けたほぼコ形状に形成されて案
内軸である軌道台40の上部に摺動可能に嵌合されるよ
うになっており、さらに、上記凹溝21の内面には軌道
台40の上部両側に形成された上部負荷ボール用転走面
42にそれぞれ相対向して断面円弧状の2条の負荷ボー
ル用転走面23が形成され、また、各ボール転走面23
の裏面側には無負荷ボール孔25が案内軸方向に沿って
穿設されている。なおこの場合、負荷ボール用転走面2
3の前後両端部における上記ボール保持器10のボール
送込み部13と対向する部位にはボール50の移動のた
めの逃げ用傾斜部が形成されている。このように構成さ
れるベアリング本体20と軌道台40の互いに対向する
転走面23.42により形成される2条の負荷ボール溝
22には、多数のボール50がそれぞれこの発明のボー
ル保持器10を介して配設されている。
また、上記ベアリング本体20の前、後端面には、ボル
ト31をもって側蓋30が固着されている。この側N3
0は、第14図及び第15図に示すように、上記ベアリ
ング本体20の断面形状とほぼ同形状に形成されており
、そのベアリング本体側の内面には、上記負荷ボール溝
22 : 22を上記無負荷ボール孔25 ; 25に
それぞれ接続するほぼ半径方向に延びる4つの案内溝3
2が形成されている。また、この側蓋30の凹部33の
内面側には上記ボール保持器10を係止するための係止
溝34が形成されている。なお、符号35は各側蓋30
に穿設された軸方向の潤滑油給油孔、36は給油孔35
と案内溝32とを結ぶ油溝、37はボルト31の挿通孔
である。
このように構成される側蓋30と上記ベアリング本体2
0との結合部においてボール50が円滑に転動しうるよ
うに考慮する必要があるため、第10図に示すように、
上記ベアリング本体20の端部における負荷ボール用転
走面23と無負荷ボール孔25の縁部に円弧状の面取部
26が施され(第13図参照)、また、側11i30に
はこれら面取部26と合致する円弧状の面取部38が施
されている(第16図及び第17図参照)。
なお、上記軌道台40は、第18図に示すように、矩形
部の両側に■形状の溝部44を形成すると共に、その上
部両肩部における上面及び下面にそれぞれ上部負荷ボー
ル用転走面42及び下部負荷ボール用転走面43を形成
して成り、かつ、適宜間隔をおいて図示しないベッドに
取付けるための取付は用ボルト孔46が穿設されている
上記のように構成される直線案内ベアリングのベアリン
グ本体20にこの発明のボール保持器10を組込み、ボ
ール50の脱落を防止すると共にボール50の無限軌道
を形成することにより、ボール保持器10に開設された
長孔11の長手方向両端部に形成したボール送込み部1
3によってボール50を徐々に持上げながら無限軌道の
負荷域から無負荷域に、あるいは、無負荷域から負荷域
にボール50を送込むと共に、この時このボール50を
テーバ状のボール当接面15で支えるようにしているの
で、負荷域と無負荷域間のボールの移動を円滑に行うこ
とができる。
なお、この発明のボール保持器を使用し得るベアリング
は、ボールの無限軌道を備えた直線案内ベアリングであ
ればよ(、それが軸方向の運動のみを案内するリニアボ
ールベアリングであっても、上下左右方向の荷重を負荷
し得るタイプの直線摺動用ボールベアリングであっても
、ボールスプラインであっても同様の効果が得られるこ
とは勿論である。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、この発明のボール保持器によれ
ば、ボールの無限軌道における負荷域から無負荷域へ、
あるいは、無負荷域から負荷域へボールを送込む機構と
して長孔の長手方向両端部に形成されてその幅寸法が順
次小さくなるボール送込み部を採用し、少なくともこの
ボール送込み部に側蓋の案内溝に連続する斜面部と互い
に相対向する斜面部とで構成されるボール当接面を形成
して成るため、金属製のボール保持器が有する特長を生
かすと共に、ボールとボール保持器との間での金属音の
発生を防止することができ、しかも、上記ボール送込み
部によってボールを徐々に持上げながら無限軌道の負荷
域から無負荷域に送込むと共に、この時のボールを側蓋
の案内溝に連続づる斜面部と互いに相対向する斜面部と
を有するボール当接面で支えるため、無限軌道の負荷域
と無負荷域間のボールの循環をより一層円滑に行うこと
ができるなどの優れた効果が得られるので、その利用価
値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のボール保持器の一例を示す斜視図、
第2図はその要部拡大斜視図、第3図は第2図のI−I
断面図、第4図は第2図の要部平面図、第5図は第4図
のII−II断面図、第6図はこの発明のボール保持器
の取付は状態の正面図、第7図ないし第9図はそれぞれ
第6図の正面断面図、側面図及び平面図、第10図は第
7図のm−■断面図、第11図は第10図のA矢視図、
第12図はベアリング本体の正面図、第13図は第12
図のIV −IV断面図、第14図は側蓋の正面図、第
15図は第14図のv−■断面図、第16図は側蓋の要
部拡大断面端面図、第17図は第16図のVW −v■
断面図、第18図は軌道台の斜視図である。 符号説明 (10)・・・ボール保持器 (11)・・・長孔 (13)・・・ボール送込み部 (15)・・・ボール当接面 (15a) (15b)−・・斜面部 (20)・・・ベアリング本体 (22)・・・負荷ボール溝 (50)・・・ボール 特  許  出  願  人   寺   町    
 博代  理  人  弁理士   成  瀬  勝 
 夫 (外2名)10:ホ゛−ルイを管ダヤJツレ 第1図   15a、15b: ftAfDW20:ぎ
アリンク°本イネ 第8図 第9図 Jl 第10図 第11図 Jり 第12図 第13図 第14図         第15図 第18図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸方向に沿つてボールの転走溝を有する案内軸と、上記
    転走溝を転走するボールの無限軌道を形成する負荷ボー
    ル溝と無負荷ボール溝とを有し、ボールを介して上記案
    内軸に沿つて直線往復運動を行うベアリング本体と、こ
    のベアリング本体の両端面に取付けられ、上記負荷ボー
    ル溝と無負荷ボール溝との間でボールを案内する案内溝
    を有する一対の側蓋とからなる直線案内ベアリングのボ
    ール保持器であり、上記ボール保持器には、上記ベアリ
    ング本体に形成した負荷ボール溝と相対向して上記無限
    軌道の負荷域を形成すると共に上記ボールの一部を案内
    軸側に突出させる長孔を開設し、この長孔の長手方向両
    端部には、その幅寸法が順次小さくなって上記負荷域か
    らベアリング本体側に形成された無限軌道の無負荷域に
    、あるいは、この無負荷域から負荷域にボールを送込む
    ボール送込み部を形成し、少なくとも上記ボール送込み
    部の開口縁には上記側蓋の案内溝に連続する斜面部と互
    いに相対向する斜面部とを有するボール当接面を形成し
    たことを特徴とする直線案内ベアリングのボール保持器
JP11323485A 1985-05-28 1985-05-28 直線案内ベアリングのボ−ル保持器 Granted JPS61274117A (ja)

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JPS638330B2 JPS638330B2 (ja) 1988-02-22

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