JPS61272469A - 内燃エンジンの点火時期制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの点火時期制御方法

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JPS61272469A
JPS61272469A JP11376285A JP11376285A JPS61272469A JP S61272469 A JPS61272469 A JP S61272469A JP 11376285 A JP11376285 A JP 11376285A JP 11376285 A JP11376285 A JP 11376285A JP S61272469 A JPS61272469 A JP S61272469A
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JP
Japan
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ignition timing
engine
value
combustion engine
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP11376285A
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English (en)
Inventor
Yutaka Otobe
乙部 豊
Yoshio Suzuki
喜雄 鈴木
Shigehiro Kimura
木村 茂宏
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は内燃エンジンの点火時期制御方法に関し、特に
工場出荷時やメンテナンス時の内燃エンジンの点火時期
を容易に最適値に調整できる点火時期制御方法に関する
(発明の技術的背景とその問題点) 内燃エンジンの点火時期制御方法としては、エンジンの
基本運転パラメータ、例えばエンジン回転数及びエンジ
ン負荷としての吸気管内絶対圧に応じた基本進角制御デ
ータと、エンジン冷却水温。
吸気温度等に応じた補正進角制御データとを記憶装置(
例えばROM)から夫々読み出し、読み出した基本進角
制御データと補正進角制御データに基づきエンジン運転
状態に応じた点火時期を演算し、この演算した点火時期
でもって点火コイルの通電・遮断を制御するようにした
ものが周知である。
ところが、量産時の内燃エンジンはその特性がロフト毎
に異なることがあり、試作段階で設定した進角制御デー
タにより求められた点火時期では特定の運転領域でノッ
クシータに入ってしまうおそれがある。このとき、低負
荷時のノッキングはそれ程問題とならないが、高負荷時
のノッキングはエンジンに及ぼす悪影響が大きい、この
問題に対処する簡便な方法は固定記憶装置の記憶内容を
書き換える、即ち固定記憶装置を交換する方法がある。
しかしながら、前記固定記憶装置が例えば書き換え不能
なマスクROMである場合、その記憶内容を変更するた
めにはROM自体を取り替える必要があることは勿論の
こと、ROM製造時のマスクパターンから変更する必要
がある。これには少なくとも2〜3カ月要し、その変更
に要する費用も多大なものとなるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上述の点に鑑みなされたもので、進角制御デー
タが記憶される記憶装置の交換を行なうことなく、該進
角制御データに基づいて得られた点火時期の修正を簡単
に行なうことができる内燃エンジンの点火時期制御方法
を提供することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するために1本発明に依れば、エンジン
の運転パラメータに応じて記憶装置に記憶した進角制御
装置データに基づいてエンジン運転状態に応じた点火時
期を演算する内燃エンジンの点火時期制御方法において
、人為的に設定可能な可変電圧設定手段の電圧値とエン
ジン回転数との関数として定まる補正値データを記憶装
置に予め記憶し、前記可変電圧設定手段から与えられる
設定電圧及びエンジン回転数を検出し、検出した設定電
圧値及びエンジン回転数値に応じて補正値データを前記
記憶装置から読み出し、読み出した補正値データでもっ
て前記演算した点火時期を修正することを特徴とする内
燃エンジンの点火時期制御方法が提供される。
(発明の実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明方法が実施される点火時期制御装置の全
体構成を示すブロック図で、該点火時期制御装置は例え
ば図示しない4気筒内燃エンジンの点火時期を制御する
。符号10は中央演算ユニット(以下rCPUJという
)で、CPUl0の入力側には入力回路11を介して各
種パラメータセンサが接続される。より具体的には、エ
ンジンの例えばカム軸周囲に取り付けられ、各気筒の圧
縮行程路りの上死点(TDC)前所定クランク角度位置
(例えば10” BTDC)で各気筒の基準クランク角
度位置を表わすT、、信号パルスを発生するTI、4セ
ンサ12が入力回路11の波形整形回路11aを介して
CPUl0に接続されている。
波形整形回路11aはTl14センサ12からのTl1
4信号パルスを矩形パルス(第2図(a)のパルスSa
4゜Sa、)に整形してCPUl0に供給する。T、4
センサ13はT64センサ12と同様にカム軸周囲に取
り付けられ、カム軸が1回転する間、即ち、クランク軸
(図示せず)が2回転する間に24個の等間隔(クラン
ク角度で30°間隔)パルスを発生する。T14センサ
13は波形整形回路11bを介してCPU10に接続さ
れ、波形整形回路11bで波形整形されたT24信号パ
ルス(第2図(b)のパルスS。t S4゜NS 4 
B を斗。、・・・)がCPUl0に供給される。
更に、エンジンのスロットル弁下流の吸気管(共に図示
せず)内絶対圧PBAを検出する絶対圧(Pak)セン
サ14、吸気温度TAを検出する吸気温(TA)センサ
16、及びエンジン本体の冷却水が充満した気筒周壁内
に装着され、冷却水温度Twを検出するエンジン水温(
T w)センサ15が入力回路11のレベル修正回路1
1c及びA/Dコンバータlidを介してCPUl0に
接続されている。A/Dコンバータlidはレベル修正
回路lieで所定電圧レベルに修正された上述の絶対圧
センサ14、吸気温センサ16.及びエンジン水温セン
サ15からの各アナログ信号をデジタル信号に変換して
該デジタル信号をCPU10に供給する。
そして、可変電圧設定器17がA/Dコンバータlie
を介してCPUl0に接続される。可変電圧設定器17
は例えば可変抵抗器からなり、各種の電圧値(第4図に
示すVFROIG)を発生する。該電圧値VPROIG
はA/Dコンバータllaでデジタル信号に変換されC
PUl0に入力される。この可変電圧設定器17は量産
段階での出荷検査時あるいは設計変更時等において人為
的調整により所望の電圧値VPROIGを発生すること
ができる。
一方、C:PUloの出力側には点火コイル22の一次
側コイル22aにコイル付勢電力を供給する駆動回路2
0が接続される0点火コイル22の二次側コイル22b
は配電器24を介して各気筒の点火栓25a〜25dに
接続されている。
尚、CPU10にはバス26を介して演算プログラム等
を記憶するROM27及′び演算結果等を一時的に記憶
するRAM28が接続されている。
次いで、上述の様に構成される点火時期制御装置の作用
を第2図乃至第4図を参照して説明する。
先ず、CPUl0は上述した各パラメータセンサからの
出力信号により点火進角値θIG1点火コイル通電時間
DUTYの演算を行なうと共に。
これら点火進角値θIGと通電時間DUTYとから点火
コイルの通電開始時期TDtJT及び通電停止時期TI
Gを求める。
点火進角値θIGは次式(1)及び(2)に基づき演算
される。
θIG=θMA?−〇I GCR・・・(1)θIG=
θIG−θIGVPROD−(2)ここに点火進角値θ
IGは基準クランク角度位置(例えば第21!I(b)
のT!4信号パルス52Ilの発生クランク角度位置)
からのクランク角度で表わされる。θMAPはエンジン
回転数Neとエンジン負荷を表わす吸気管内絶対圧PB
Aの関数として与えられる基本点火進角であり、ROM
27に記憶されたNo−Pa−θIQマツプから絶対圧
検出値PBAとエンジン回転数検出値Neに応じて読み
出される。尚、エンジン向転数Neは前記T24信号パ
ルスの発生時間間隔を所定周期のクロックパルスで計測
したパルス数を用いて演算される。
θIGCRは進遅角補正量であり、エンジン冷却水温T
w、吸気温度TA等に応じてROM27に記憶されてい
るテーブルから読み出される。
式(2゛)はエンジンが所定の高負荷状態にあるときに
のみ適用され、θIGVFRODは本発明方法に係る遅
角補正値であり、その詳細については後述する。
また、通電時間DUTYはエンジン回転数Neの関数で
、前述と同様にROM27に記憶されているテーブルか
ら読み出され、読み出した値をバッテリ電圧で補正して
与えられる。
そして、このようにして求めた点火進角値θIG、通電
時間DUTYから一次コイル22aの通電開始時期TD
UT及び通電停止時期TIGを演算する。先ず、−次コ
イル22aに通電開始すべきクランク角度位置(第2図
(Q)のt1時点に対応する位W)を基準クランク角度
位置から逆算し、この通電開始すべきクランク角度位置
がどのステージ位置にあるかを判別する。ここで「ステ
ージ位置」とはT!4信号パルスの立上りから次の立上
りまでの間隔を称し、これに0番から5番までの番号を
付しである。そして1判別されたステージ位置(図示例
では#2ステージ位置)のTz4信号パルスが入力する
時点to(第2図(C))からクランク軸の回転により
通電開始すべきクランク角度位置に至るに要する時間を
求め、この時間を通電開始時期TDUTとするのである
。同様にして、点火進角値θIGからコイル22aの通
電を停止すべきクランク角度位II(第2図(C)のt
1時点に対応する位置)がどのステージ位置にあるかを
判別する。そして、判別されたステージ位置(図示例で
は#4ステージ位置)のTz4信号パルスが入力する時
点t2からクランク軸の回転により通電を停止すべきク
ランク角度位置に至るに要する時間を求め、この時間を
通電停止時期TIGとする。
CPUl0はコイル22aの通電開始すべきステージ位
置のT24信号パルス(S、、)を検出したとき(to
時点)からCPUl0の内部に備えられている通電用カ
ウンタにより通電開始時期TDUTの経過を待ち、通電
開始時期TDUTが経過した時点(tz時点)で駆動回
路20に通電制御信号を供給する。そして、コイル22
aの通電を停止すべきステージ位置のT3.信号パルス
(S、、)を検出したとき(ta時点)から、CPUl
0の内部に備えられている通電停止用カウンタにより通
電停止時期TIGの経過を待ち、通電停止時期TIGが
経過した時点(ta時点)で駆動回路20への通電制御
信号の供給を停止する。
駆動回路20はCPUl0からの通電制御信号が供給さ
れている間に亘って点火コイル22の一次コイル22a
にコイル付勢電力を供給する。この駆動回路20からの
コイル付勢電力の供給が遮断されたとき、点火コイル2
2の二次コイル22b側に高電圧が発生し、この高電圧
は配電器24を介して点火栓(図示例では点火栓25C
)に供給され、該点火栓で火花放電、即ち点火が生じる
次に第3図は本発明方法に係る遅角補正値θIGVFR
ODにより点火進角値θIGを補正する手順を示すフロ
ーチャートである。
先ず、ステップ30においてPBAセンサ14の出力を
読み取り、この絶対圧検出値PBAが絶対圧所定値P 
B AlG1’J!を超えているか否かを判別する。
即ちエンジンが所定の高負荷状態にあるか否かを判別す
る。そして、判別結果が否定(No)であれば1本プロ
グラムを終了し、また背定(YES)であるとステップ
31に進み、可変電圧設定器17の所定設定電圧VPR
OIGのデジタル変換値を読み取ると共に、読み取った
VPROIGに対する遅角補正値θIGVPRODiを
第4図に示すθIGVPRODテーブルから求める。
このテーブルは本実施例ではROM27に記憶されてお
り、そのアドレスはVPROPOINTで与えられ、各
VPROPOINTは前記可変電圧設定器17の各設定
電圧に夫々対応している。
そして、各VPROPOINTが示す記憶領域はVPR
OD3、VPROD2及びVPRODIの3つの領域か
らなり、各記憶領域には所定の遅角補正値が記憶されて
いる。
このステップ31では所望の値に設定した電圧値VPR
OIG(例えば2.38V)に対応するVFROPOI
NT (例えばVFROPOINT=13)に記憶され
ている3種の遅角補正値(例えばθIGVPROD3=
2. θIGVPROD2=2,8 IGVPROD1
=O)が夫々読みされる。
次いで、エンジン回転数Neを検出し、先ずこのエンジ
ン回転数検出値Neが所定値NIGPR2(例えば50
00rpm)を超えであるか否かの判別を行なう(ステ
ップ32)、その判別結果が背定(YES)であれば上
記3種の遅角補正値の内(JIGVPRODI (=O
)を選択しくステップ33)、ステップ37に進む、ま
た判別結果が否定(No)であれば次のステップ34に
進みエンジン回転検出値Neが所定値NIGPRI(例
えば3000 r p m)を超えているか否かを判別
する。そして1判別結果が肯定(YES)であれば上記
3種の遅角補正値の内θIGVPROD2(=2)を選
択しくステップ35)、また判別結果が否定(NO)で
あれば上記3種の遅角補正値の内aIGVPROD3 
(=2)を選択し、夫々ステップ37に進む。
ステップ37では、前述した式(2)に基づき、上述の
ようにして得ら九た遅角補正値θIGVPRODi(i
=1.2.3)により点火進角値θIGの遅角補正(V
PRO補正)を行なうと共に、この補正された点火進角
値θIGに基づき前述と同様の手順で所定の点火制御を
行ない1本プログラムを終了する。
ここにθIGVPRODiは上記3種の遅角補正値の内
の何れかであるが、上記例で言えばVPROPOINT
==13に対応する遅角補正値θIGVPRODIはr
O上であるから、この場合の補正された点火進角θIG
は結果的に元の値に等しくなる。即ち、遅角補正はエン
ジン回転数Neに応じて行なわれるので、ノックゾーン
に入る運転領域だけの補正が行なえるのである。
尚、上記実施例では、遅角補正を行なう場合を説明した
が、進角補正も同様に行なうことができる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明に依れば、人為的に設定可
能な可変電圧設定手段の電圧値とエンジン回転数との関
数として定まる補正値データを記憶装置に予め格納し、
前記可変電圧設定手段から与えられる設定電圧及びエン
ジン回転数を検出し、検出した設定電圧値及びエンジン
回転数値に応じて補正値データを前記記憶装置から求め
、求めた補正値データでもって前記演算した点火時期を
修正するようにしたので、設定電圧を変えるだけで所望
の補正値データが得られる。従って点火時期の修正は進
角制御データが格納される記憶装置をその都度変更する
必要がなく、極めて容易にかつ短時間にしかも低コスト
で行なうことができる。
また補正値データはエンジン回転数の関数としたので、
ノックゾーンに入る特定のエンジン運転領域の点火時期
の修正ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法が実施される点火時期制御装置の全
体構成を示すブロック図、第2図はクランク角度位置信
号T0.1通電制御信号DUTY等の時間変化を示すタ
イミングチャート、第3図は本発明方法に係る補正値θ
IGVPRODにより点火時期を補正する手順を示すフ
ローチャート、第4図は設定電圧(VPR○ IG)及
びエンジン回転数(NIGPRI、NIGPR2)と補
正値データθIGVPRODiの関係を示すグラフであ
る。 10・・・CPU、12・・・T、4センサ、13・・
・T24センサ、14・・・PBAセンサ、15・・・
Twセンサ、16・・・TAセンサ、17・・・可変電
圧設定器、27・ROM、28−RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンの運転パラメータに応じて記憶装置に記憶
    した進角制御データに基づいてエンジン運転状態に応じ
    た点火時期を演算する内燃エンジンの点火時期制御方法
    において、人為的に設定可能な可変電圧設定手段の電圧
    値とエンジン回転数との関数として定まる補正値データ
    を記憶装置に予め記憶し、前記可変電圧設定手段から与
    えられる設定電圧及びエンジン回転数を検出し、検出し
    た設定電圧値及びエンジン回転数値に応じて補正値デー
    タを前記記憶装置から読み出し、読み出した補正値デー
    タでもって前記演算した点火時期を修正することを特徴
    とする内燃エンジンの点火時期制御方法。 2、前記点火時期の修正はエンジン負荷が所定値以上の
    高負荷時にのみ行なわれることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の内燃エンジンの点火時期制御方法。 3、前記点火時期の修正により点火時期が遅角されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃エンジ
    ンの点火時期制御方法。
JP11376285A 1985-05-27 1985-05-27 内燃エンジンの点火時期制御方法 Pending JPS61272469A (ja)

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JP11376285A JPS61272469A (ja) 1985-05-27 1985-05-27 内燃エンジンの点火時期制御方法
US06/866,462 US4696273A (en) 1985-05-27 1986-05-22 Ignition timing control method for internal combustion engines
DE19863617718 DE3617718A1 (de) 1985-05-27 1986-05-27 Zuendeinstellungskontroll-verfahren fuer brennkraftmaschinen
GB08612847A GB2175645B (en) 1985-05-27 1986-05-27 Ignition timing control method for internal combustion engines

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138440A (en) * 1980-03-31 1981-10-29 Toyota Motor Corp Operation control method for internal combustion engine

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138440A (en) * 1980-03-31 1981-10-29 Toyota Motor Corp Operation control method for internal combustion engine

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