JPS61269296A - 半導体メモリ装置 - Google Patents

半導体メモリ装置

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Publication number
JPS61269296A
JPS61269296A JP60110464A JP11046485A JPS61269296A JP S61269296 A JPS61269296 A JP S61269296A JP 60110464 A JP60110464 A JP 60110464A JP 11046485 A JP11046485 A JP 11046485A JP S61269296 A JPS61269296 A JP S61269296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
refresh
memory
memory access
Prior art date
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Pending
Application number
JP60110464A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Watanabe
渡辺 政光
Yosuke Sakurai
桜井 陽介
Noboru Shimoya
下屋 昇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60110464A priority Critical patent/JPS61269296A/ja
Publication of JPS61269296A publication Critical patent/JPS61269296A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、半導体メモリ装置に関するもので、例えば
、メモリブロックがダイナミック型RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)により構成されたボード構成の半導
体メモリ装置に利用して有効な技術に関するものである
〔背景技術〕
マイクロコンピュータシステム等におけるメモリ装置と
して、ボード構成のメモリ装置が公知である。上記メモ
リ装置をダイナミック型RAMにより構成した場合、一
定周期でのリフレッシュ動作を行うことが必要になる。
このリフレッシュ方式として、全てのダイナミック型R
A Mを一括でリフレッシュ方式と、ダイナミック型R
AMを複数のメモリブロックに分けてリフレッシュタイ
ミングをずらして行う方式(例えば特開昭54−963
33号、特開昭55−73988号公報参照)がある、
前者にあってはリフレッシュ電流の増大を招くという問
題があり、後者にあってはリフレッシュコントロールが
複雑になるという問題がある。また、リフレッシュ動作
とメモリアクセスとの競合を未然に調整するために、マ
イクロコンピュータシステム全体を同期化すると、コン
トロール回路が極めて複雑になってしまう。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、簡単な構成の制御回路により非同期
のもとでのりフレッシュ動作とメモリアクセスを行うこ
とのできる半導体メモリ装置を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、非同期のもとてそれぞれ発生されるメモリア
クセス信号とりフレッシェ要求信号とを先に発生した信
号を優先させて受け付ける競合回避回路に供給して、リ
フレッシュ動作とメモリアクセス動作を撮り分けるよう
にするものである。
〔実施例〕
第1図には、この発明に係る半導体メモリ装置の主要部
の一実施例のブロック図が示されている。
同図の各回路ブ′ロックは、1つの配線基板(ボード)
上に実装される。
この実施例においては、リフレッシュ電流の低。
減を図るため、特に制限されないが、ダイナミック型R
AMにより構成されたメモリ部は、2つのメモリブロッ
クMBO,MHIに分けられている。
特に制限されないが、メモリブロックMBO及びMBI
は、その記憶容量が約64K(xi)ビットのダイナミ
ック型RAMがN個並列形態にされて1ワードがNビッ
トからなるデータを記憶する。
したが9て、上記メモリ部は、合計128KXNビフト
の記憶容量を持つようにされる。なお、必要なら上記N
からなるlワードのデータの誤り訂正を行うため、複数
ビットからなる冗長ビット用の複数のダイナミック型R
AMがそれぞれに追加される。
この実施例では、非同期でメモリアクセスとリフレッシ
ュ動作とを行うようにするため、次の各回路が設けられ
る。
特に制限されないが、メモリ部を構成する上記ダイナミ
ック型RAMは、そのリフレッシュ方式がRASオンリ
ーリフレッシュとされる。このため、リフレッシュ制御
回路は、RAS信号を発生させるリフレッシュ要求信号
発生回路RRQCと、リフレッシュアドレス発生回路A
DCとからなる。
上記リフレッシュ要求信号発生回路は、リフレッシュ電
流を低減させるため、メモリブロックMBOとMBIと
を時間的にずらしてリフレッシュ動作を行わせる信号を
形成する。このため、リフレッシュ要求信号RO+R1
の周期は、両メモリブロックMBOとMHIによるli
Iりのリフレッシュ時間がダイナミック型メモリセルの
情報保持時間内になるようにされる。したがって、各メ
モリブロックMBO及びMBIからみれば、上記信号R
O+R1の周期は、それぞれのリフレッシュ周期の1/
2にされる。言い換えるならば、リフレッシュ要求信号
RO+R1は、上記ダイナミック型メモリセルにおける
情報保持時間の1/2に設定され、それの1/2分周出
力によってメモリブロックMBO,MHIに供給される
リフレッシュ要求信号RO,R1が形成される。
上記リフレッシュ要求信号RO+R1は、競合回避回路
LOGの一方の入力に供給される。この競合回避回路L
OGの他方の入力には、メモリアクセス信号MAQが供
給される。競合回避回路LOGは、先に到来した上記両
信号RO+R1又はMAQに従ってリフレッシュ用のア
ドレス信号RADD又はメモリアクセス用のアドレス信
号MADDを選択的に上記メモリブロックMBO及びM
Blに供給されるアドレスセレクタとしてのマルチプレ
クサMPXの制御信号RR又はMRを形成する。
上記競合回避回路LOGにより形成されたリフレッシュ
動作信号RRは、リフレッシュアドレス発生回路ADC
の歩進パルスとしても利用される。
このリフレッシュアドレス発生回路は、バイナリ−カウ
ンタ回路からなり、上記リフレッシュ動作信号RRの到
来毎にリフレッシュアドレスを歩進させて、上記1ti
りのリフレッシュアドレス信号を形成する。
上記上記リフレッシュ動作信号RRは、ゲート回路Gに
も伝えられ、そのリフレッシュ動作を獲得したとき、い
ずれのメモリブロックMBO又はMBIに対するりフレ
ッシュ要求信号RO又はR1かを出力させる。これらの
信号ROとR1は、上記メモリブロックMBOとMBI
のロウアドレスストローブ信号端子RASO,RASI
に供給される。
なお、上記競合回避回路LOGによりメモリアクセス信
号MRが形成されたとき、マルチプレクサMPXを介し
て、上記アドレス信号MADDの他、図示しないロウア
ドレスストローブ信号RASやカラムアドレスストロー
ブ信号CAS及びライトイネーブル信号WE等がメモリ
部に伝えられる。また、図示しないが、上記メモリ部を
構成するダイナミック型RAMのデータ入力端子Din
及びデータ出力Doutは、データバスに接続されてい
る。このデータバスを通して上記メモリアクセスによる
書き込み/読み出し信号が伝えられる。
前述のように誤り検出・訂正回路を付加する場合には、
このデータバスの信号を受けて、書込み動作にあっては
その書込みデータのビットパターンに従った冗長ビット
を発生させて冗長用のダイナミック型RAMに書込みを
行う、また、読み出し動作におい°ζは、読み出された
データのビットパターンと冗長ビットとから、誤り検出
を行い、もしも誤りがあればそのデータにおける誤りビ
ットの訂正を行うものである。
第2図には、競合回避回路LOGの一実施例の回路図が
示されている。
メモリアクセス信号MAQは、エツジトリガ型のフリッ
プフロップ回路FFIの入力端子りに供給される。この
フリップフロップ回路FFIの反転信号Qは、ナンド(
NAND)ゲート回路Glを介して同様なフリップフロ
ップ回路FF2の入力端子りに伝えられる。
リフレッシュ要求信号RO+R1は、上記同様なフリッ
プフロップ回路FF3の入力端子りに供給される。この
フリップフロップ回路FF3の反転信−qQは、上記同
様にナントゲート回路G2を介して同様なフリップフロ
ップ回路FF4の入力端子りに伝えられる。
上記フリップフロップ回路FFI及びFF2のクロック
端子GKには、クロック信号CLKが供給され、上記フ
リップフロップ回路FF3及びFF4のクロック端子C
Kには、上記クロック信号CLKがインバータ回路IV
によって反転されて供給される。これによって、メモリ
アクセス信号MAQの受け付けの行うフリップフロップ
回路FF1及びI” F 2と、リフレッシュ要求信号
RO+Rlの受け付けを行うフリップフロップ回路FF
3及びI−” I” 4とは、クロック信号CI、 K
の半周期毎に交互にその人力取り込みを行う。
フリップフロップ回路FF2の出力Qから上記メモリア
クセス信号MRが形成され、一方において上記マルチプ
レクf M P Xの選択fit号として送出され、(
一方においてナントゲート回路G2の他方の入力に供給
される。フリップフロップ回路FF4の出力Qから上記
リフレッシュ獲得信号RRが形成され、一方において上
記マルチプレクサMPxとリフレッシュアドレス発生回
路ADCに供給され、他方においてナントゲート回路G
1の他方の入力に供給される。
例えば、クロック信号CLKの立ち上がり時に、メモリ
アクセス信号MAQがロウレベルなら、フリップフロッ
プ回路FFIの出力Qがハイレベルにされ、ゲート回路
Glを通してフリップフロップ回路FF2にロウレベル
の信号を伝える。これによりフリップフロップ回路FF
2の出力Qはロウレベルにされる。したがって、メモリ
アクセス信号MRは、ロウレベルにされる。これに応じ
て、上記マルチプレクサMPXは、メモリアクセス用の
アドレス信号MADD等をメモリ部に伝えて、その書き
込み/読み出しを行う、このとき、上記メモリアクセス
信号MRのロウレベルによってナントゲート回路G2は
、そのゲートが閉じられ出力信号をハイレベルにするの
で、この後リフレッシュ要求信号RO十R1がロウレベ
ルにされてもリフレッシュ獲得信号RRの発生が禁止さ
れる。
一方、クロック信号CLKの立ち下がり時に、リフレッ
シュ要求信号RO+R1がロウレベルなら、フリップフ
ロップ回路FF3の出力Qがハイレベルにされ、ゲート
回路G2を通してフリップフロップ回路FF4にロウレ
ベルの信号を伝える。
これによりフリップフロップ回路FF4の出力Qはロウ
レベルにされる。したがって、リフレッシュ獲得信号R
Rは、ロウレベルにされる。これに応じて、上記マルチ
プレクサMPXは、リフレ。
シュ用のアドレス信号RAI)D等をメモリ部に伝える
とともに、ゲート回路Gを介してメモリブロックMBO
又はMBIのロウアドレスストローブことにより、その
リフレッシュ動作を行う、このとき、上記リフレッシュ
獲得信号RHのロウレベルによってナントゲート回路9
1は、そのゲートが閉じられ出力(6号をハイレベルに
するので、この後にメモリアクセス信号M A Qがロ
ウレベルにされてもメモリアクセス信号MRの発生が禁
止される。
なお、上記クロック信号CLKの立ち上がり又は立ち下
がりタイミングと、上記それぞれの要求信号MAQ又は
RO+R1のロウレベルへの変化タイミングが競合した
場合、フリップフロップ回路Fl”1又はFF3の出力
が一時的に不定レベル(不安定レベル)にされる、しか
しながら、この不安定時間(メタステーブル)に対して
、上記クロック信号CLKは、その−周期が長く設定さ
れるこにより、上記不定レベルの取り込みが実質的に禁
止され、次の周期でのクロック信号CLKの立ち上がり
又は立ち下がりに同期して、それぞれの信号の取り込み
が行われるものとなる。このような競合回避回路LOG
の動作により、非同期でのメモリアクセス及びリフレッ
シュ動作を行うことができる。
〔効 果〕
(1)競合回避回路を用いて先に要求があったメモリア
クセス又はリフレッシュ動作を優先させて実行させるこ
とにより、簡単な制御l路の付加するだけでダイナミッ
ク型RAMを用いた半導体メモリ装置を構成できるとい
う効果が得られる。
(2)メモリ部を分割させて、それぞれのリフレッシュ
タイミングをずらすことにより、リフレッシュ電流の低
減を図ることができ、これに伴い電源回路の小型化が可
能になるという効果が得られる。
(3)上記競合回避l路として、2つのフリップフロッ
プ回路を縦列形態に接続し°ζ、初段回路のメタステー
ブルより長い周期のクロック信号に同期してメモリアク
セス信号及びリフレフシェ要求信号の取り込みを行うこ
とにより、非同期の上記要求信号の監視を行うことがで
きる。これにより、簡単な構成でしかも扱い易い半導体
メモリ装置を得ることができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えは、ダイナミック
型RAMのリフレッシュ方式は、自動リフレッシュ電流
を内蔵したものにあづては、そのリフレッシュ制御信号
を発生させればよい、この場合には、上記リフレッシュ
アドレス発生回路AI)Cが不要になるものである。
また、メモリ部は、上記ブロックに分割するものの他、
リフレッシュ電流が問題にされないならば、1つにより
構成するものであってもよい。
〔利用分野〕
この発明は、ダイナミック型RAMを用いたボード構成
の半導体メモリ装置に広く利用することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る半導体メモリ装置の一実施例
を示すブロック図、 第2図は、その競合回避回路の一実施例を示す回路図で
ある。 MBO,MBI・・メモリブロック、LOG・・競合回
避回路、MPX・・マルチプレクサ、ADC・・リフレ
ッシュアドレス発生回路、RRQC・・リフレッシュ要
求信号発生回路、G・・ゲート回路、F F 1− F
 F 4・・フリップフロップ回路、IV・・インバー
タ回路、Gl、G2・・ナントゲート回路 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定の周期でリフレッシュ要求信号を発生させる発
    振回路を含むリフレッシュ制御回路と、互いに非同期で
    発生されるメモリアクセス信号と上記リフレッシュ要求
    信号とを受け、先に到来した信号を優先させて受け付け
    る競合回避回路と、この競合回避回路の出力信号により
    そのメモリアクセスが択一的に行われるダイナミック型
    RAMからなるメモリブロックとを含むことを特徴とす
    る半導体メモリ装置。 2、上記メモリブロックは、複数ブロックに分割され、
    上記リフレッシュ要求信号は分割された各メモリブロッ
    クに対して発生されるリフレッシュ要求信号の論理和信
    号とされるものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の半導体メモリ装置。
JP60110464A 1985-05-24 1985-05-24 半導体メモリ装置 Pending JPS61269296A (ja)

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JP60110464A JPS61269296A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 半導体メモリ装置

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JP60110464A JPS61269296A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 半導体メモリ装置

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JPS61269296A true JPS61269296A (ja) 1986-11-28

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JP (1) JPS61269296A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04119588A (ja) * 1990-09-07 1992-04-21 Sharp Corp メモリのリフレッシュ制御回路
JP2007226934A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Hynix Semiconductor Inc 向上されたリフレッシュメカニズムを有するダイナミック半導体メモリ
KR100869987B1 (ko) 2002-07-04 2008-11-21 후지쯔 마이크로일렉트로닉스 가부시키가이샤 반도체 메모리

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JP2007226934A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Hynix Semiconductor Inc 向上されたリフレッシュメカニズムを有するダイナミック半導体メモリ
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