JPS61266677A - 芯地 - Google Patents
芯地Info
- Publication number
- JPS61266677A JPS61266677A JP60107018A JP10701885A JPS61266677A JP S61266677 A JPS61266677 A JP S61266677A JP 60107018 A JP60107018 A JP 60107018A JP 10701885 A JP10701885 A JP 10701885A JP S61266677 A JPS61266677 A JP S61266677A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlining
- adhesive
- vinyl chloride
- chloride resin
- adhesion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D27/00—Details of garments or of their making
- A41D27/02—Linings
- A41D27/06—Stiffening-pieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は洋服前身頃に使用する芯地、くわしくは一時接
着性能を供えた洋服前身頃用の芯地に関する。
着性能を供えた洋服前身頃用の芯地に関する。
洋服には張フを持たせるため、ボリューム感を出すため
、造形性を出すため、前身頃部分に芯地が使われている
。そして近年縫製の工程が大巾に短縮できるという理由
から接着芯を使用する接着縫製によるものが急激に伸び
ている。特に婦人服。
、造形性を出すため、前身頃部分に芯地が使われている
。そして近年縫製の工程が大巾に短縮できるという理由
から接着芯を使用する接着縫製によるものが急激に伸び
ている。特に婦人服。
学生服の分野ではほぼｉｏｏ％が接着縫製になっている
。ところが紳士服の分野、中でも高級紳士服の分野では
いまだに殆んどが能率の悪い毛芯縫製であり、接着縫製
は中級品乃至低級品の一部に使用されているに過ぎない
。紳士服の分野で接着芯地が採用されない理由は種々あ
るが主な理由は毛芯縫製で作られる紳士服の風合いの良
さ、着心地の良さを接着縫製では十分に再現できないた
めであり、生産性の高い紳士服の縫製方法が強く求めら
れている。かかる背景のもとに本発明者等は従来の毛芯
縫製に接着縫製の技術を加味した新しい縫製方法を発明
し特願昭５９−１０μ７１４０ に開示している。前記
発明は、（１）芯地に毛芯を使用する洋服前身頃の製造
方法において該製造方法が、（Ａ）毛芯布にあらかじめ
接着剤を塗布する工程、中）毛芯と表生地を前記接着剤
を介して積層一体化する工程、（Ｏ）積層一体化された
毛芯と表生地を立体成形する工程を含み、該毛芯の剪断
特性値ＧがＯ０≠！〜八２Ｑ′／ であフ、経方向の
３−００’／荷重に対すｃｒ！′Ｉａπ る伸度ＥＭＴが！〜タチであることを特徴とする洋服前
身頃の製造方法及びＧ２）芯地に毛芯を使用する洋服前
身頃の製造方法において該製造方法が、（４）毛芯布に
あらかじめ接着剤を塗布する工程、０３）毛芯と表生地
を前記接着剤を介して積層一体化する工程、（Ｃ）積層
一体化された毛芯と表生地を立体成形する工程、ＣＤ）
衣脂の前端及び袖ぐシ固定後毛芯と表生地の接合を破壊
する工程を含み、該毛芯方向のｚｏｏ’／ 荷重に対す
る伸度ＥＭＴがｊ〜りＱπ チであることを特徴とする洋服前身頃の製造方法である
。
。ところが紳士服の分野、中でも高級紳士服の分野では
いまだに殆んどが能率の悪い毛芯縫製であり、接着縫製
は中級品乃至低級品の一部に使用されているに過ぎない
。紳士服の分野で接着芯地が採用されない理由は種々あ
るが主な理由は毛芯縫製で作られる紳士服の風合いの良
さ、着心地の良さを接着縫製では十分に再現できないた
めであり、生産性の高い紳士服の縫製方法が強く求めら
れている。かかる背景のもとに本発明者等は従来の毛芯
縫製に接着縫製の技術を加味した新しい縫製方法を発明
し特願昭５９−１０μ７１４０ に開示している。前記
発明は、（１）芯地に毛芯を使用する洋服前身頃の製造
方法において該製造方法が、（Ａ）毛芯布にあらかじめ
接着剤を塗布する工程、中）毛芯と表生地を前記接着剤
を介して積層一体化する工程、（Ｏ）積層一体化された
毛芯と表生地を立体成形する工程を含み、該毛芯の剪断
特性値ＧがＯ０≠！〜八２Ｑ′／ であフ、経方向の
３−００’／荷重に対すｃｒ！′Ｉａπ る伸度ＥＭＴが！〜タチであることを特徴とする洋服前
身頃の製造方法及びＧ２）芯地に毛芯を使用する洋服前
身頃の製造方法において該製造方法が、（４）毛芯布に
あらかじめ接着剤を塗布する工程、０３）毛芯と表生地
を前記接着剤を介して積層一体化する工程、（Ｃ）積層
一体化された毛芯と表生地を立体成形する工程、ＣＤ）
衣脂の前端及び袖ぐシ固定後毛芯と表生地の接合を破壊
する工程を含み、該毛芯方向のｚｏｏ’／ 荷重に対す
る伸度ＥＭＴがｊ〜りＱπ チであることを特徴とする洋服前身頃の製造方法である
。
本発明は前記特願昭！；９−１０弘７弘Ｏを更に進めた
もので該特許願の発明の実施に好適な芯地に関するもの
である。
もので該特許願の発明の実施に好適な芯地に関するもの
である。
一時的に芯地と表生地とを接着するための接着方法とし
て（１）澱粉やポリビニルアルコールのような、水洗に
よって除去できる樹脂の、水浴液を接着直前に塗布し接
合後乾燥する方法、Ｇ２）溶剤（例えばパークレン）に
より溶出可能な熱可塑性樹脂による熱融着する方法、（
３）ポリビニルアルコールのような水で溶出が可能な樹
脂で熱融着する方法、＠）湿気硬化型シリコンのような
硬化型樹脂によシ接着する方法等があるが、（１）接着
剤の塗布がめんどうである、（１２）水、溶剤による樹
脂溶出はめんどうであるばかりでなく表生地に悪影響が
ある、（４高くつく等の欠点がある。
て（１）澱粉やポリビニルアルコールのような、水洗に
よって除去できる樹脂の、水浴液を接着直前に塗布し接
合後乾燥する方法、Ｇ２）溶剤（例えばパークレン）に
より溶出可能な熱可塑性樹脂による熱融着する方法、（
３）ポリビニルアルコールのような水で溶出が可能な樹
脂で熱融着する方法、＠）湿気硬化型シリコンのような
硬化型樹脂によシ接着する方法等があるが、（１）接着
剤の塗布がめんどうである、（１２）水、溶剤による樹
脂溶出はめんどうであるばかりでなく表生地に悪影響が
ある、（４高くつく等の欠点がある。
本発明者等は前記問題点をすべて解決する接着剤につい
て研究を重ねた結果意外にも熱可塑性樹脂であるため検
討されることのなかった塩化ビニル系樹脂組成物が前記
問題点を全て解決することは勿論再接着も起こさないこ
とを発見本発明を完成させるに至った。
て研究を重ねた結果意外にも熱可塑性樹脂であるため検
討されることのなかった塩化ビニル系樹脂組成物が前記
問題点を全て解決することは勿論再接着も起こさないこ
とを発見本発明を完成させるに至った。
すなわち本発明は布帛上にドツト状の塩化ビニル系樹脂
組成物が大略均一に設置され、該組成物の平均設置量が
３〜／ｓｙ／、、ドツトの平均の大きさが！００〜／ｊ
００μｍであることを特徴とする芯地である。
組成物が大略均一に設置され、該組成物の平均設置量が
３〜／ｓｙ／、、ドツトの平均の大きさが！００〜／ｊ
００μｍであることを特徴とする芯地である。
本発明に使用する塩化ビニル系樹脂組成物は塩化ビニル
系樹脂、可塑剤、安定剤、その他配合物から成るもので
あシ塩化ビニル系樹脂としてはポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニル・酢酸ビニル共重合物やその混合物等があげられ、
ペーストタイプのものが好ましい。可塑剤、安定剤、そ
の他の配合物については芯地、表生地や接着条件に合し
て適宜使用する。共重合ナイロン１．ｊｅ リエステル
、ＩｃＶＡ等接着芯地に使われている一般的な接着剤は
接着破壊後のアイロンや熱プレスの工程で再接着を起こ
すので本発明の用途には不適である。
系樹脂、可塑剤、安定剤、その他配合物から成るもので
あシ塩化ビニル系樹脂としてはポリ塩化ビニル、塩化ビ
ニル・酢酸ビニル共重合物やその混合物等があげられ、
ペーストタイプのものが好ましい。可塑剤、安定剤、そ
の他の配合物については芯地、表生地や接着条件に合し
て適宜使用する。共重合ナイロン１．ｊｅ リエステル
、ＩｃＶＡ等接着芯地に使われている一般的な接着剤は
接着破壊後のアイロンや熱プレスの工程で再接着を起こ
すので本発明の用途には不適である。
多くの熱可塑性樹脂の中で塩化ビニル系樹脂組成物のみ
が接着破壊後にアイロンや熱プレスの工程を経ても再接
着しない理由は（１）塩化ビニル系樹脂組成物を接着剤
とした布帛と布帛の接着はフッキングやファスナー効果
などの物理的効果によるものであるため、該樹脂組成物
が拡がって扁平になった初回の接着以後は接着力が落ち
る、Ｇ２）初回の接着により可塑剤が揮散し溶融粘度が
上っている等が考えられるが定かなことは不明である。
が接着破壊後にアイロンや熱プレスの工程を経ても再接
着しない理由は（１）塩化ビニル系樹脂組成物を接着剤
とした布帛と布帛の接着はフッキングやファスナー効果
などの物理的効果によるものであるため、該樹脂組成物
が拡がって扁平になった初回の接着以後は接着力が落ち
る、Ｇ２）初回の接着により可塑剤が揮散し溶融粘度が
上っている等が考えられるが定かなことは不明である。
本発明における布帛上の塩化ビニル系樹脂組成物の設置
パターンはドツトの平均の大きさはｊ００〜１ｚｏｏμ
ｍである。ドツトの大きさがｊ００μｍ以下の場合は接
着か弱過ぎて仮止めの役目が果たせない。又１ｊｏｏμ
ｍ以上の場合は接着が強くなシ過ぎて縫製後の接着破壊
工程に支障が生じる。
パターンはドツトの平均の大きさはｊ００〜１ｚｏｏμ
ｍである。ドツトの大きさがｊ００μｍ以下の場合は接
着か弱過ぎて仮止めの役目が果たせない。又１ｊｏｏμ
ｍ以上の場合は接着が強くなシ過ぎて縫製後の接着破壊
工程に支障が生じる。
塩化ビニル系樹脂組成物の布帛への平均設置量はｆｌ
ｆ３〜／Ｓ／
、、望ましくはよ〜ｔ４である。設置量が３１ル以下の
場合は仮止め効果が上らず／ｊ １７−以上の場合は縫
製後の接着破壊の工程に支障が出る。塩化ビニル系樹脂
組成が接着芯地の接着剤として使用されている例がある
がこの場合は永久接着が目的であり、ドツトの大きさは
コ、ｔＯＢｍ 〜ｒｊＯμｔｎ 、平均の付着量は３０
ｆｌ 〜６０ ｆ／’、、ｓ程度で表生地との接着強
度が高く本発明の芯地とはまったく別のものである。
ｆ３〜／Ｓ／
、、望ましくはよ〜ｔ４である。設置量が３１ル以下の
場合は仮止め効果が上らず／ｊ １７−以上の場合は縫
製後の接着破壊の工程に支障が出る。塩化ビニル系樹脂
組成が接着芯地の接着剤として使用されている例がある
がこの場合は永久接着が目的であり、ドツトの大きさは
コ、ｔＯＢｍ 〜ｒｊＯμｔｎ 、平均の付着量は３０
ｆｌ 〜６０ ｆ／’、、ｓ程度で表生地との接着強
度が高く本発明の芯地とはまったく別のものである。
塩化ビニル系樹脂組成物の布帛への設置はロータリース
クリーン方式の常法により行うことができる。
クリーン方式の常法により行うことができる。
本発明の芯地に使用する布帛は経糸が綿へウール混紡、
綿・エステル混紡もしくはウール単独、緯糸がウール・
ヘアー混紡あるいはウール・レーヨン混紡等から成る織
物が適するが接着剤設置後の剪断特性値ＧがＯ０ｃ〜八
！Ｏｆｌ／ であシ、経Ｑπ 方向のｚｏｏ ｙ／ 荷重に対する伸度ＩＭＴが夕〜り
Ｏπ チであれば他のものでもよい。剪断特性値ＧがＯ０≠ｊ
以下の場合は芯地としての動きがあり過ぎるため芯地の
機能である造形力が弱くなシへ２０ｆ／以上の場合は造
形ができなくなり着用性も悪ａπ くなる・又！００ ｆ／荷重における伸度１！ｔＭＴ
がＯπ ｊ％以下の場合は芯地が表生地の伸縮に追従できなくな
り浮き等が発生する原因となる。又！Ｐチ以上の場合は
表生地の動きを規制するという芯地本来の機能を失うた
め洋服が型くずれを起こす。
綿・エステル混紡もしくはウール単独、緯糸がウール・
ヘアー混紡あるいはウール・レーヨン混紡等から成る織
物が適するが接着剤設置後の剪断特性値ＧがＯ０ｃ〜八
！Ｏｆｌ／ であシ、経Ｑπ 方向のｚｏｏ ｙ／ 荷重に対する伸度ＩＭＴが夕〜り
Ｏπ チであれば他のものでもよい。剪断特性値ＧがＯ０≠ｊ
以下の場合は芯地としての動きがあり過ぎるため芯地の
機能である造形力が弱くなシへ２０ｆ／以上の場合は造
形ができなくなり着用性も悪ａπ くなる・又！００ ｆ／荷重における伸度１！ｔＭＴ
がＯπ ｊ％以下の場合は芯地が表生地の伸縮に追従できなくな
り浮き等が発生する原因となる。又！Ｐチ以上の場合は
表生地の動きを規制するという芯地本来の機能を失うた
め洋服が型くずれを起こす。
実施例
タテ糸３０番手綿双糸、ヨコ糸１２番手ウール、組織タ
テ幻本／ｒオヨ唱す本〆５ヶの織物上に配合例１の樹脂
組成物をドツトのパターンが第１図であシ、ドツトｌの
直径が八〇Ｍ、ドツト密度が０．！ＯＭＪ／、！。ニー
タリースクリーンでコーティング、そのまま１３０℃の
オーブン中で１分間加熱して塩化ビニル系樹脂組成物が
均一に織物上に設置された芯地を得た。接着剤の付着量
は６ ｔｉ ／、であった。
テ幻本／ｒオヨ唱す本〆５ヶの織物上に配合例１の樹脂
組成物をドツトのパターンが第１図であシ、ドツトｌの
直径が八〇Ｍ、ドツト密度が０．！ＯＭＪ／、！。ニー
タリースクリーンでコーティング、そのまま１３０℃の
オーブン中で１分間加熱して塩化ビニル系樹脂組成物が
均一に織物上に設置された芯地を得た。接着剤の付着量
は６ ｔｉ ／、であった。
配合例／
塩化ビニル、酢酸ビニル共重合体 １００（酢酸
ビニル含量１０重量％） Ｄ ＯＰ
１０Ｂａ−Ｚ訝ペースト用安定剤
２炭酸カルシウム ！〔
発明の効果〕 本発明の実施例によって得た芯地を使い特願昭ｊ？ −
／ ０１ｔ７４ｔＯの方法で紳士服を仕立てたところ従
来の毛芯縫製と同時又はそれ以上の外観、風合いのもの
が得られた。実施例の芯地は前身頃の前端部分や袖ぐシ
部分の固定工程迄は表生地とよく接着して仮固定の機能
を十分果たしており、接着の破壊は表生地を軽くつまん
で引張るといったごく簡単な工程で行うことができた。
ビニル含量１０重量％） Ｄ ＯＰ
１０Ｂａ−Ｚ訝ペースト用安定剤
２炭酸カルシウム ！〔
発明の効果〕 本発明の実施例によって得た芯地を使い特願昭ｊ？ −
／ ０１ｔ７４ｔＯの方法で紳士服を仕立てたところ従
来の毛芯縫製と同時又はそれ以上の外観、風合いのもの
が得られた。実施例の芯地は前身頃の前端部分や袖ぐシ
部分の固定工程迄は表生地とよく接着して仮固定の機能
を十分果たしており、接着の破壊は表生地を軽くつまん
で引張るといったごく簡単な工程で行うことができた。
又接着の破壊後通常の仕上げプレス（温度１３０℃）を
行ったが再接着はまったく起きなかった。又パークレン
によるクリーニング後においては温度／Ｉｔ！℃のプレ
スでも再接着はなかった。
行ったが再接着はまったく起きなかった。又パークレン
によるクリーニング後においては温度／Ｉｔ！℃のプレ
スでも再接着はなかった。
本発明明細書に記述する剪断特性値Ｇ及び２００ｆ／荷
重における伸度ＫＭＴは、加藤鉄工所製Ｏπ 「ｘｚｓ−ＩＦＢ ５ｙｓＴｚｎＪにより測定した。
重における伸度ＫＭＴは、加藤鉄工所製Ｏπ 「ｘｚｓ−ＩＦＢ ５ｙｓＴｚｎＪにより測定した。
該Ｇ及びＥＭＴは日本繊維機械学会風合計量と規格化委
員会で開発された風合い測定のための計測値で用端季雄
「風合計量のだめの布の力学特性のキャラクタリゼーシ
ョン及びその計測システムについて」繊維機械学会誌ｖ
ｏｌ ２Ａ魔１０（／り７３）でくわしく述べられてい
る。
員会で開発された風合い測定のための計測値で用端季雄
「風合計量のだめの布の力学特性のキャラクタリゼーシ
ョン及びその計測システムについて」繊維機械学会誌ｖ
ｏｌ ２Ａ魔１０（／り７３）でくわしく述べられてい
る。
第１図は実施例に使用したスクリーンのパターン図で実
施例による芯地も同じＪＲパターンある。 ｌ スクリーン孔（塩化ビニル系樹脂組成物）〜ケ 毛 品？−／ｋｋｔ →０← Ｑ Ｏ Ｏ。 １１α ０ （） Ｑ Ｑ Ｏｏ 。 ０ ｏ ０ ０ 。 Ｏｏ 。
施例による芯地も同じＪＲパターンある。 ｌ スクリーン孔（塩化ビニル系樹脂組成物）〜ケ 毛 品？−／ｋｋｔ →０← Ｑ Ｏ Ｏ。 １１α ０ （） Ｑ Ｑ Ｏｏ 。 ０ ｏ ０ ０ 。 Ｏｏ 。
Claims (2)
- （１）布帛上にドット状の塩化ビニル系樹脂組成物が大
略均一に設置され、該組成物の平均設置量が３〜１５ｇ
／ｍ＾２、ドットの平均の大きさが５００〜１５００μ
ｍであることを特徴とする芯地。 - （２）剪断特性値Ｇが０．４５〜１．５０ｇ／ｃｍであ
り、経方向の５００ｇ／ｃｍ荷重に対する伸度ＥＭＴが
５〜９％であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の芯地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107018A JPS61266677A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 芯地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107018A JPS61266677A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 芯地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266677A true JPS61266677A (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=14448423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107018A Pending JPS61266677A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 芯地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61266677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63275786A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-14 | レニエル ドゥ ピカルディ ソシエテ アノニム | 補強布帛の製造方法と得られた布帛 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718773A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Dynic Corp | Adhesive for heat-sensitive adherent padding cloth and heat-sensitive adherent padding cloth using it |
| JPS58208410A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-05 | 日本繊維化工株式会社 | 衣料生地 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60107018A patent/JPS61266677A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718773A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | Dynic Corp | Adhesive for heat-sensitive adherent padding cloth and heat-sensitive adherent padding cloth using it |
| JPS58208410A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-05 | 日本繊維化工株式会社 | 衣料生地 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63275786A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-11-14 | レニエル ドゥ ピカルディ ソシエテ アノニム | 補強布帛の製造方法と得られた布帛 |
| JPH0478751B2 (ja) * | 1987-04-17 | 1992-12-14 | Picardie Lainiere |
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