JPS58208410A - 衣料生地 - Google Patents
衣料生地Info
- Publication number
- JPS58208410A JPS58208410A JP57089261A JP8926182A JPS58208410A JP S58208410 A JPS58208410 A JP S58208410A JP 57089261 A JP57089261 A JP 57089261A JP 8926182 A JP8926182 A JP 8926182A JP S58208410 A JPS58208410 A JP S58208410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- outer material
- water
- clothing
- fabric
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- Details Of Garments (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明社衣料生地に１Ｍするものでおる。
裏地付き衣料品は、その仕官工程において表地と裏地と
を別々にマーキングし、且つ、別々に裁断して後、表地
の裁断片と裏地の裁断片とを重ね合せ、その重ね合せの
状部を保持しつつ縫代を合せテ縫１１し仕官てられるの
であるが、特に縫代の合一は細心の注意と高度の熟紳を
要する手作業によるものであね、その縫製前の工程にお
いては表地と裏地とが別々に取扱われる丸め、工程が＃
綜することと相俟って作業動車を低いものとし、生産量
が制限されるという問題を生じていた。
を別々にマーキングし、且つ、別々に裁断して後、表地
の裁断片と裏地の裁断片とを重ね合せ、その重ね合せの
状部を保持しつつ縫代を合せテ縫１１し仕官てられるの
であるが、特に縫代の合一は細心の注意と高度の熟紳を
要する手作業によるものであね、その縫製前の工程にお
いては表地と裏地とが別々に取扱われる丸め、工程が＃
綜することと相俟って作業動車を低いものとし、生産量
が制限されるという問題を生じていた。
そこで本発明は、仕官工程において表地と裏地とを一体
化して取扱い、その後においてこれらを分離して裏地付
き衣料品を生産することとし、それによりかかる問題を
解決しようとするものである。
化して取扱い、その後においてこれらを分離して裏地付
き衣料品を生産することとし、それによりかかる問題を
解決しようとするものである。
本如銅−発明によると衣料生地は、表地と裏地との間に
、固形分重量が１（１／ｍ″以下で、表地と農地との合
計重量に対する固形分！［鰺比率が３チ以下であって、
表地及び裏地の内部Ｋｆ１人することなく表面付着して
水溶性の糊剤ないしは樹脂が介在し、漬水剥離時間が６
０秒以内で、非湿潤剥離強度が５〜５００ ｆ／ Ｓ
ｃｍである接着性をもって表地と裏地とを貼り合せてｌ
１１威されるものであり、マーキング、裁断及び縫製の
各工程において表地と裏地とは一体のものとして＊ａわ
れ、縫製後において漬水し表地と裏地とを分離させて裏
地付き衣料品をつくるために供される。
、固形分重量が１（１／ｍ″以下で、表地と農地との合
計重量に対する固形分！［鰺比率が３チ以下であって、
表地及び裏地の内部Ｋｆ１人することなく表面付着して
水溶性の糊剤ないしは樹脂が介在し、漬水剥離時間が６
０秒以内で、非湿潤剥離強度が５〜５００ ｆ／ Ｓ
ｃｍである接着性をもって表地と裏地とを貼り合せてｌ
１１威されるものであり、マーキング、裁断及び縫製の
各工程において表地と裏地とは一体のものとして＊ａわ
れ、縫製後において漬水し表地と裏地とを分離させて裏
地付き衣料品をつくるために供される。
この僚に本発明に係る衣料生地は、縫製後に表地と農地
とが分離して、裏地付き衣料品を構成するのであるが、
従来技術に係る裏地付き衣料品に比敏して品質上の格差
があってはならず１本発明はこの点においても十分な一
足を与えるものである。
とが分離して、裏地付き衣料品を構成するのであるが、
従来技術に係る裏地付き衣料品に比敏して品質上の格差
があってはならず１本発明はこの点においても十分な一
足を与えるものである。
糊剤の種類と付着量及び付着形ａ＃ｉ表地と裏地２
との接着の度合の要因となるのであるが、同時に仕
上り後の衣料品の風合品實を決定する要因でもあり、表
地と裏地との間の全面に介在する粉剤が固形分重量にお
いて１０９７ｍ’以上であるかｗ形弁重量比が３優以上
であり、表地又は裏地の布帛内部に侵入しているもので
あるとき、縫製工程が終了するまで表地と裏地とは十分
な形状安定性をもって一体化された状ｌｌＫおかれるの
で好都合であるが、漬水処理において糊剤の溶出除去が
不十分と表って衣料品を疎硬にし、漬水剥離時間の蜘總
化や糊剤の溶出除去のため行う水中での攪拌や採み処理
は縫製された衣料品に部分的皺を生じ、或はこれを管形
する等の不都合を来たすため適切でなく、従ってこれら
の要因は本発明に示す条件を満すものとし、好ましくは
糊剤の固形分付着重量を１〜１０９／ｍ’とし、漬水剥
離時間を３〜１０秒とし、又、非湿潤剥離強度を１０〜
２０Ｏｆ７５ ｃｍとする。
との接着の度合の要因となるのであるが、同時に仕
上り後の衣料品の風合品實を決定する要因でもあり、表
地と裏地との間の全面に介在する粉剤が固形分重量にお
いて１０９７ｍ’以上であるかｗ形弁重量比が３優以上
であり、表地又は裏地の布帛内部に侵入しているもので
あるとき、縫製工程が終了するまで表地と裏地とは十分
な形状安定性をもって一体化された状ｌｌＫおかれるの
で好都合であるが、漬水処理において糊剤の溶出除去が
不十分と表って衣料品を疎硬にし、漬水剥離時間の蜘總
化や糊剤の溶出除去のため行う水中での攪拌や採み処理
は縫製された衣料品に部分的皺を生じ、或はこれを管形
する等の不都合を来たすため適切でなく、従ってこれら
の要因は本発明に示す条件を満すものとし、好ましくは
糊剤の固形分付着重量を１〜１０９／ｍ’とし、漬水剥
離時間を３〜１０秒とし、又、非湿潤剥離強度を１０〜
２０Ｏｆ７５ ｃｍとする。
とこに漬水剥離時間とは、水中での剥離ｓ度＋１表わす
ものであり、表地と農地°との貼り合せたものを何ら嶌
着外力を加えることなく水中に浸漬放置した場合に表地
と裏地とが分離するまでの浸漬・時からの時間をいい、
１０〜２０口角の試験片により鋤定され、本発明に示す
如く漬水剥離時間が３〜１０秒である場合ＫＦｉ、水を
貯−えた容器の底部に試験片が沈下到遥するまでに、又
は、浸漬と同時に一関的に分離することを示すものであ
る。
ものであり、表地と農地°との貼り合せたものを何ら嶌
着外力を加えることなく水中に浸漬放置した場合に表地
と裏地とが分離するまでの浸漬・時からの時間をいい、
１０〜２０口角の試験片により鋤定され、本発明に示す
如く漬水剥離時間が３〜１０秒である場合ＫＦｉ、水を
貯−えた容器の底部に試験片が沈下到遥するまでに、又
は、浸漬と同時に一関的に分離することを示すものであ
る。
又、非湿潤剥離強度とは前記水中剥離強度に対応する用
諸であって、ＪＩＢ−Ｌ−１０８９Ｋ示される試験法に
よる室内常勝での剥離強度を意味する。
諸であって、ＪＩＢ−Ｌ−１０８９Ｋ示される試験法に
よる室内常勝での剥離強度を意味する。
よって明らかな如く本発明に係る衣料生地は、縫製の終
了に釧るマーキングや裁鹸時の工程においで表地と裏地
とが縫代部分を略、含めて一体化されており、マーキン
グや裁断工程の生産性を倍加し、■程管理上の９ＩＡ綜
もないし、父、縫製後の表地と農地との分離も単なる水
洗ないしは浸漬だけですむものであるため、仕０工穆を
著しく改善し合り化すると共に、仕上り風合において従
来品と例ら感色のない衣料品を安価に且り効率的に得ら
れるのであり、この様に極（易剥離な衣料生地は、従来
慣用の貼り合せ複合布帛、新制ボンデットの７アブリン
クが互の物性を補充して地厚ｌＩＡをもたせ、必１１に
応じてスポンジシートの如き可撓性シートを中間に介在
させてたものの如く接着度合は永久的のものでなく、表
地と表地との剥離故において、貼り合されていた形跡を
物性、外−及び風合において何らとどめるものでなく、
この点におかて本発明は従来技術と根本的に概念をａＫ
するものである。
了に釧るマーキングや裁鹸時の工程においで表地と裏地
とが縫代部分を略、含めて一体化されており、マーキン
グや裁断工程の生産性を倍加し、■程管理上の９ＩＡ綜
もないし、父、縫製後の表地と農地との分離も単なる水
洗ないしは浸漬だけですむものであるため、仕０工穆を
著しく改善し合り化すると共に、仕上り風合において従
来品と例ら感色のない衣料品を安価に且り効率的に得ら
れるのであり、この様に極（易剥離な衣料生地は、従来
慣用の貼り合せ複合布帛、新制ボンデットの７アブリン
クが互の物性を補充して地厚ｌＩＡをもたせ、必１１に
応じてスポンジシートの如き可撓性シートを中間に介在
させてたものの如く接着度合は永久的のものでなく、表
地と表地との剥離故において、貼り合されていた形跡を
物性、外−及び風合において何らとどめるものでなく、
この点におかて本発明は従来技術と根本的に概念をａＫ
するものである。
次に本発明に係る衣料生地、就中漬水剥離時間が６０秒
以内となる貼秒合せ生地を得るための製造技術を開示す
るに、水溶性糊剤としては、澱粉、ニカワ、キプロガム
、アルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコール、アクリル
酸ソーダ、変性カルボキシルメチルセルロース等の水溶
性接着剤組成物が１０００〜３００００ ａｐｅに粘度
＃ＩＦして用いられ、これをアプリケ−ティングロール
やドクターブレード （ナイフ）を介してグラビアロー
ルに一＠塗着し、これを表地及び／又は裏地に転与し、
ニップロールにより表地と裏地とを押圧しりっ１ね合せ
、そのまま熱セットする。
以内となる貼秒合せ生地を得るための製造技術を開示す
るに、水溶性糊剤としては、澱粉、ニカワ、キプロガム
、アルギン酸ソーダ、ポリビニルアルコール、アクリル
酸ソーダ、変性カルボキシルメチルセルロース等の水溶
性接着剤組成物が１０００〜３００００ ａｐｅに粘度
＃ＩＦして用いられ、これをアプリケ−ティングロール
やドクターブレード （ナイフ）を介してグラビアロー
ルに一＠塗着し、これを表地及び／又は裏地に転与し、
ニップロールにより表地と裏地とを押圧しりっ１ね合せ
、そのまま熱セットする。
この場合、グラビアロールには３０〜１００メッシユの
ものを用い、父、接着剤組成物の粘度ａｌｌ！ｌＫ際し
て機械発泡による微細な気泡セルを混入するとよい。
ものを用い、父、接着剤組成物の粘度ａｌｌ！ｌＫ際し
て機械発泡による微細な気泡セルを混入するとよい。
表地及び農地としては、織布、細布、不縁布、人工皮革
郷の種々の布帛が用いられ、その繊維素材や組＆−成等
により制限されない。
郷の種々の布帛が用いられ、その繊維素材や組＆−成等
により制限されない。
上記本如槙−発明は、縫製後の漬水処理を前提とするた
ｔ〕、縫製後に水洗工程を心壁とするジーンズ製品本に
特に有効である。
ｔ〕、縫製後に水洗工程を心壁とするジーンズ製品本に
特に有効である。
これに対し本ＩＩＩｆａ二発明は、縫製後の漬水処理を
前提とせず、縫製後に水洗を嫌う衣料品の仕置てに第一
発明と同機の効用をもたらすものである。
前提とせず、縫製後に水洗を嫌う衣料品の仕置てに第一
発明と同機の効用をもたらすものである。
即ち、本ｉｉｍ二発明によると衣料生地は、表地と裏地
との間に、固形分重量が５ ｔ／ｍ”以下、好ましくは
０６０１〜６． ｓ ｆ／ｍ″程度で、表地と裏地との
合肘重ＩＩＫ灼する固形分重置比率が３係以下であ抄、
表地及び裏地の内１１（Ｋ浸入することなく直径が１〜
３）、の点状をなして糊剤ないしは樹脂がそれら□；
の＆向に付着して介在し、非湿潤剥離強度が０．
６〜５０ Ｆ／１３、好ましくは０．５〜２０ ｆ／
５−である接着性をもって表地と裏地とを貼り合されて
構成されるものであり、譲−発明における製造技術に準
じて糊剤をアプリケーターロールにより１〜５傭又−は
それ以上の間隔をもって表地及び／又は農地に点状に印
刷塗着し、押圧しつつ重ね合わせてつくられる。伺、第
二発明にあって剥離！ｆは試験片６幅（５ｏｎ ）内圧
含まれる接着点での強度として測定される。
との間に、固形分重量が５ ｔ／ｍ”以下、好ましくは
０６０１〜６． ｓ ｆ／ｍ″程度で、表地と裏地との
合肘重ＩＩＫ灼する固形分重置比率が３係以下であ抄、
表地及び裏地の内１１（Ｋ浸入することなく直径が１〜
３）、の点状をなして糊剤ないしは樹脂がそれら□；
の＆向に付着して介在し、非湿潤剥離強度が０．
６〜５０ Ｆ／１３、好ましくは０．５〜２０ ｆ／
５−である接着性をもって表地と裏地とを貼り合されて
構成されるものであり、譲−発明における製造技術に準
じて糊剤をアプリケーターロールにより１〜５傭又−は
それ以上の間隔をもって表地及び／又は農地に点状に印
刷塗着し、押圧しつつ重ね合わせてつくられる。伺、第
二発明にあって剥離！ｆは試験片６幅（５ｏｎ ）内圧
含まれる接着点での強度として測定される。
この様に第二発明にあって糊剤は点状に介在するので、
縫製後の衣料品の着用尋により極めて容易に表地と裏地
とが分離し、その後に糊剤が残存するとしても、その糊
剤は外蒙視されない内１４１１に隠れて点状に存在する
ため、外−や触感、風合の面で衣料品の商品価値を損う
ことがない。
縫製後の衣料品の着用尋により極めて容易に表地と裏地
とが分離し、その後に糊剤が残存するとしても、その糊
剤は外蒙視されない内１４１１に隠れて点状に存在する
ため、外−や触感、風合の面で衣料品の商品価値を損う
ことがない。
そして縫製後の漬水分離処理を必ずしも前提としないの
で、糊剤には水溶性樹脂のほかに熱可塑性アクリル系樹
脂の様な非水溶性樹脂を用いることもできる。
で、糊剤には水溶性樹脂のほかに熱可塑性アクリル系樹
脂の様な非水溶性樹脂を用いることもできる。
もつとも、水溶性糊剤を使用した場合には、軌−発明同
様ＫｉＩ製恢に漬水処理をして表地と農地とを分離させ
てもよいということはいうまで亀々い― 次に実施例により更に具体的に説明する。
様ＫｉＩ製恢に漬水処理をして表地と農地とを分離させ
てもよいということはいうまで亀々い― 次に実施例により更に具体的に説明する。
実施例１ （第一発明）
粉剤を次の様に組成し、３０００〜３５００６Ｐａ
Ｋ粘！に調整を行った。
Ｋ粘！に調整を行った。
重合度８６チポリビニルアルコール（固形分ｔｏｏｌ）
・■・・働・１１ ２０ 水 ・・・・・・―
・・番 ８０消泡剤 ・・・・・・・
・・・微量計 １００（重置
部）上記糊剤を、デニムｆ素材：綿、目付：５３６ｔ／
ｍ’）を表地として、３０メツシユのグラビアロール
Ｃアプリケーターロール）Ｋ塗布＠２５ｆ／ｍ’（固形
分ｓ ｆ／ｍ’） 、！： して全面塗布し、ニップロ
ールにより押圧しつつ先染ビエラ Ｃ素材：綿、目付：
１５０ｆ／Ｉｎ”）の裏地を重ね合せて乾燥し衣料生地
を作成した。
・■・・働・１１ ２０ 水 ・・・・・・―
・・番 ８０消泡剤 ・・・・・・・
・・・微量計 １００（重置
部）上記糊剤を、デニムｆ素材：綿、目付：５３６ｔ／
ｍ’）を表地として、３０メツシユのグラビアロール
Ｃアプリケーターロール）Ｋ塗布＠２５ｆ／ｍ’（固形
分ｓ ｆ／ｍ’） 、！： して全面塗布し、ニップロ
ールにより押圧しつつ先染ビエラ Ｃ素材：綿、目付：
１５０ｆ／Ｉｎ”）の裏地を重ね合せて乾燥し衣料生地
を作成した。
この衣料生地の剥離強１ｊ ｋ２１００ ｇ！１５ ｃ
ｍ （’Ｊ工８−Ｌ−１０８９）Ｋよる試験法による）
であった。
ｍ （’Ｊ工８−Ｌ−１０８９）Ｋよる試験法による）
であった。
この衣料生地は仕Ｑ工糧で試用したが縫製が終了するま
で表地と裏地との剥離は生じなかった。
で表地と裏地との剥離は生じなかった。
この衣料生地を水洗処理ｔ ：ｉ Ｉ ５−Ｌ−１０１
８１Ｆ−ＩＫて一回洗濯した結果、表地と裏地とがきれ
いに分箸した。
８１Ｆ−ＩＫて一回洗濯した結果、表地と裏地とがきれ
いに分箸した。
表地（デニム）の剛一度（Ｊ工５−Ｌ−１０７９Ａ法）
Ｋよゐ試験法は貼り合せ前において農地ビエラは３．４
６ｍ１表地デニムは８．０６側、水洗処理による分離後
において裏地ビエラは３．３３ ｔｙｎ 、表地デニム
は５．３１ｍであり、その間における風合の低下は危か
った。
Ｋよゐ試験法は貼り合せ前において農地ビエラは３．４
６ｍ１表地デニムは８．０６側、水洗処理による分離後
において裏地ビエラは３．３３ ｔｙｎ 、表地デニム
は５．３１ｍであり、その間における風合の低下は危か
った。
（表地デニムの剛ψ度が水洗前後で変化するのは橡十原
反の経緯糸に含有の助剤Ｃサイジング糊等）の水溶除去
に起因する） この水洗処理により分離した表地（デニム）と裏地（先
染ビエラ）を１ね合せてアイロンをかけたが、それらは
接着しなかった。
反の経緯糸に含有の助剤Ｃサイジング糊等）の水溶除去
に起因する） この水洗処理により分離した表地（デニム）と裏地（先
染ビエラ）を１ね合せてアイロンをかけたが、それらは
接着しなかった。
実施例２Ｃ第二発明）
糊剤を次の様に組成し、その添加する増粘剤により６０
００ ａｐｅ Ｋ粘度調整した。
００ ａｐｅ Ｋ粘度調整した。
アクリル酸エステル（固形分６ｏｄ） １ｏ
。
。
増粘剤 微量
計 １００（重量部）
上紀麩剤をポプリ／（素材：綿、目付：９６ｙ／ｍ“）
を表地として、ドツト径２％で間隔２６＋１のプリン
トロール Ｃアプリケーターロール）で塗布＊ｏ、２ｆ
／ｍ″（固形分０．１２ ｆ／ｍ”） ｔ Ａ 状１ｋ
布しニップロールにより押圧しつつ、先染ビエラＣ素
材：綿、目付：１５（１／ｍ勺の裏地と重ね合せて乾燥
し衣料生地を作成した。
を表地として、ドツト径２％で間隔２６＋１のプリン
トロール Ｃアプリケーターロール）で塗布＊ｏ、２ｆ
／ｍ″（固形分０．１２ ｆ／ｍ”） ｔ Ａ 状１ｋ
布しニップロールにより押圧しつつ、先染ビエラＣ素
材：綿、目付：１５（１／ｍ勺の裏地と重ね合せて乾燥
し衣料生地を作成した。
この衣料生地の剥離強度Ｆｉ１２ｔ１５σ（Ｊ工５−Ｌ
−１０８９による試験法による）であった。この衣料生
地は仕ｑ丁程で献用したが縫製が終了するまで表地と裏
地との剥離は生じなかった。剛＠ｌｉ （Ｊ工５−Ｌ−
１０７９Ａ法）の試−の結果、貼り合せ前の表地ボブリ
ンは３．５３備の、裏地先染ビエラは３．７５備であっ
た。貼り合せ彼の表地と裏地の１ね合せ衣料生地は３．
８２ｃｆｎであり風合の低下はなかった。
−１０８９による試験法による）であった。この衣料生
地は仕ｑ丁程で献用したが縫製が終了するまで表地と裏
地との剥離は生じなかった。剛＠ｌｉ （Ｊ工５−Ｌ−
１０７９Ａ法）の試−の結果、貼り合せ前の表地ボブリ
ンは３．５３備の、裏地先染ビエラは３．７５備であっ
た。貼り合せ彼の表地と裏地の１ね合せ衣料生地は３．
８２ｃｆｎであり風合の低下はなかった。
４６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ！！地と裏地との間に、固形分重量力ｔ ｓ ｏｆ
／ｍ”以下、表地と裏地との合計重量に対する固形分
重量力車が３％以１であ抄、表地及び裏地の内部Ｋ１１
人することなく、水溶性の糊ＩＩないしは樹脂がそれら
の表面に付着して介在し、漬水剥離時間が６０秒以内で
、非湿潤剥離強度力監５〜５００ ｆ７５ ｃｍである
接着性をもって表地と裏地とを貼合せて成ることを％徴
とする衣料生地。 ２ 表地と裏地との間に、固形分重量が５ｔ／ＦＩＬ”
以下で、表地と表地の合計重ｋＫ対する固形分ｋｍ比率
が３ｓ以下であり、表地及び裏地の内＠に浸入すること
なく直径が１〜３％で〜５０ ｆ７５ｍである接着性を
もって表地と裏地とを貼合せて成ることを特徴とする衣
料生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089261A JPS58208410A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 衣料生地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089261A JPS58208410A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 衣料生地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58208410A true JPS58208410A (ja) | 1983-12-05 |
| JPS6229522B2 JPS6229522B2 (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=13965810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57089261A Granted JPS58208410A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 衣料生地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58208410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266677A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | ダイニツク株式会社 | 芯地 |
| JPS6229522B2 (ja) * | 1982-05-25 | 1987-06-26 | Nippon Seni Kako Kk | |
| JPH05171502A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-09 | Kanebo Ltd | 衣料生地 |
Citations (10)
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| JPS4992368A (ja) * | 1972-12-16 | 1974-09-03 | ||
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| JPS5442469A (en) * | 1977-09-02 | 1979-04-04 | Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd | Production of heat melt type temporary adhesive cloth |
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| JPS6229522A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Shin Nippon Yakuhin Kk | 肝臓疾患治療剤 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208410A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-05 | 日本繊維化工株式会社 | 衣料生地 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57089261A patent/JPS58208410A/ja active Granted
Patent Citations (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229522B2 (ja) | 1987-06-26 |
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