JPS61265410A - 燃焼装置の制御方法 - Google Patents
燃焼装置の制御方法Info
- Publication number
- JPS61265410A JPS61265410A JP10792685A JP10792685A JPS61265410A JP S61265410 A JPS61265410 A JP S61265410A JP 10792685 A JP10792685 A JP 10792685A JP 10792685 A JP10792685 A JP 10792685A JP S61265410 A JPS61265410 A JP S61265410A
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- JP
- Japan
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- valve
- regulating valve
- pressure regulating
- pressure
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はガスを燃料とする燃焼装置に於いて、バーナへ
の点火時に安定燃焼を行なわせるための制御方法に関す
るものである。
の点火時に安定燃焼を行なわせるための制御方法に関す
るものである。
（従来の技術及びその問題点）
第４図に示すように、バーナａＫ至る燃料ガス系統すの
遮断弁Ｃの下流側に圧力調節弁ｄを設けている従来の燃
焼装置では、燃焼停止時には前記遮断弁Ｃが全閉となっ
ているので、圧力調節弁ｄは所定の二次圧を調節しよう
とする動作により全開になっている。しかしてこの状態
で燃焼開始に際して遮断弁Ｃを開とすると、圧力調節弁
ｄの二次圧はまず、急激に遮断弁Ｃの一次圧近くまで上
昇した後、第３図中に仮想線で示すように不安定に推移
し、バーナａの燃焼状態が不安定となったシ、燃料ガス
系統す中の圧力上昇または下降時に作動する警報計ｅが
作動して、燃焼装置を緊急停止させる等の不都合が生じ
るという問題点がある。
遮断弁Ｃの下流側に圧力調節弁ｄを設けている従来の燃
焼装置では、燃焼停止時には前記遮断弁Ｃが全閉となっ
ているので、圧力調節弁ｄは所定の二次圧を調節しよう
とする動作により全開になっている。しかしてこの状態
で燃焼開始に際して遮断弁Ｃを開とすると、圧力調節弁
ｄの二次圧はまず、急激に遮断弁Ｃの一次圧近くまで上
昇した後、第３図中に仮想線で示すように不安定に推移
し、バーナａの燃焼状態が不安定となったシ、燃料ガス
系統す中の圧力上昇または下降時に作動する警報計ｅが
作動して、燃焼装置を緊急停止させる等の不都合が生じ
るという問題点がある。
本発明はこれらの従来の問題点を解決し、燃焼開始時に
バーナに安定燃焼を行なわせるようにすることを目的と
するものである。
バーナに安定燃焼を行なわせるようにすることを目的と
するものである。
（発明の構成及び作用）
本発明は前述した目的を達成するために、バーナに至る
燃料ガス系統の遮断弁の下流側に圧力調節弁を設けた燃
焼装置に於いて、該圧力調節弁を二次圧信号と外部制御
信号により制御自在とし、前記バーナへの点火に際して
は、前記圧力調節弁を、閉状態から槍＝＃開となるよう
に前記外部制御信号により制御することを要旨とするも
のでおる。以下本発明を実施例を示す図面に基づいて詳
細に説明する。
燃料ガス系統の遮断弁の下流側に圧力調節弁を設けた燃
焼装置に於いて、該圧力調節弁を二次圧信号と外部制御
信号により制御自在とし、前記バーナへの点火に際して
は、前記圧力調節弁を、閉状態から槍＝＃開となるよう
に前記外部制御信号により制御することを要旨とするも
のでおる。以下本発明を実施例を示す図面に基づいて詳
細に説明する。
第１図は本発明を適用する燃焼装置の一実施例の系統説
明図でおり、この図に於いて符号１はバーナ、２は該バ
ーナ１に至る燃料ガス系統、３は燃焼空気系統でちる。
明図でおり、この図に於いて符号１はバーナ、２は該バ
ーナ１に至る燃料ガス系統、３は燃焼空気系統でちる。
符号４は遮断弁で、この遮断弁４は緊急時を含め燃焼停
止時に全閉とする構成である。符号５は遮断弁４の下流
側に設けた圧力調節弁で、この圧力調節弁５は二次圧信
号Ａと外部制御信号Ｂに基づいて制御自在に構成する。
止時に全閉とする構成である。符号５は遮断弁４の下流
側に設けた圧力調節弁で、この圧力調節弁５は二次圧信
号Ａと外部制御信号Ｂに基づいて制御自在に構成する。
圧力調節弁５は、空気圧で制御する方式の他、モータ等
で電気式に制御する構成等でも良く、その構成並びに制
御方式は適宜である。
で電気式に制御する構成等でも良く、その構成並びに制
御方式は適宜である。
以上の構成に於いて、前記バーナ１に点火するに際して
は、前記圧力調節弁５を閉状態から開となるように前記
外部制御信号Ｂにより制御する。
は、前記圧力調節弁５を閉状態から開となるように前記
外部制御信号Ｂにより制御する。
図中符号６がこのような制御を行なうための制御部を概
念的に示すもので、そして符号７はかかる制御部６と共
に遮断弁４や流量制御弁８，８′お上び圧力上昇または
下降に応動する警報計９等の燃焼装置の構成要素を制御
する制御装置を概念的に示すものである。
念的に示すもので、そして符号７はかかる制御部６と共
に遮断弁４や流量制御弁８，８′お上び圧力上昇または
下降に応動する警報計９等の燃焼装置の構成要素を制御
する制御装置を概念的に示すものである。
しかして以上の如く制御することにより、バーナ１への
点火に際して遮断弁４を開として、圧力調節弁５の一次
王が該遮断弁４の一次王近くまで急激に上昇しても、圧
力調節弁５の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開とな
るに従って第３図の実線で示すように徐々に上昇する。
点火に際して遮断弁４を開として、圧力調節弁５の一次
王が該遮断弁４の一次王近くまで急激に上昇しても、圧
力調節弁５の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開とな
るに従って第３図の実線で示すように徐々に上昇する。
こうして点火時に於いてバーナ１に過大な燃料ガスが急
激に加わることがないので、点火時の燃焼を安定に行な
わせることができ、また燃料ガス系統２に、バー圧力の
急変がないため、燃焼装置を緊急停止させてしまうとい
う不都合を生じることもない。
激に加わることがないので、点火時の燃焼を安定に行な
わせることができ、また燃料ガス系統２に、バー圧力の
急変がないため、燃焼装置を緊急停止させてしまうとい
う不都合を生じることもない。
（実施例）
第２図は本発明を適用する具体的構成の実施例を示すも
ので、この実施例に於いて圧力調節弁５は空気圧に二っ
て操作する構成でちり、符号１０は二次圧信号Ａと、操
作空気により該圧力調節弁５を制御する調節計である。
ので、この実施例に於いて圧力調節弁５は空気圧に二っ
て操作する構成でちり、符号１０は二次圧信号Ａと、操
作空気により該圧力調節弁５を制御する調節計である。
そして操作空気系統１１には制御装置７からの制御信号
、即ち外部制御信号Ｂにより制御される三方弁１２を設
け、該三方弁１２の共通ボート１３を調節計１０に至る
操作空気系統１１に、他の一方側のボート１４を操作空
気源に至る操作空気系統１１′に、更に他方側のボート
１５を大気に開放した構成である。
、即ち外部制御信号Ｂにより制御される三方弁１２を設
け、該三方弁１２の共通ボート１３を調節計１０に至る
操作空気系統１１に、他の一方側のボート１４を操作空
気源に至る操作空気系統１１′に、更に他方側のボート
１５を大気に開放した構成である。
かかる構成に於いて、燃焼停止時には三方弁１２の共通
ポート１３とボート１５とが連通状態となるようにして
、操作空気圧を調節計１０そして圧力調節弁５に加わら
ないようにし、こうして圧力調節弁５を閉状態に維持す
る。しかしてバーナ１への点火に際しては、遮断弁４を
開とすると同時に、または若干相前後して外部制御信号
Ｂにより三方弁１２を作動して、三方弁１１の共通ポー
ト１３とボート１４とを連通状態とし、操作空気圧を調
節計１０そして圧力調節弁５に印加する。このように操
作空気圧を印加することにより調節計１０が作動を開始
するが、作動開始時点に於いては圧力調節弁５は閉とな
っているので、該圧力調節弁５を通しての急激な燃料ガ
スの流れが起こらず、従って圧力調節弁５の一次王が前
記遮断弁４の一次圧近くまで急激に上昇しても、圧力調
節弁５の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開となるに
従って徐々に上昇するようになる。以上の実施例に於い
ては、前述した通り、調節計１０に始めから所定の空気
圧の操作空気を印加して、作動を開始させ、圧力調節弁
５の動作遅れのみにより、該圧力調節弁５を閉状態から
徐々に開とするようにしているが、この他の方法として
操作空気の空気圧を徐々に上昇させて所定の圧力に至ら
せるように外部制御信号により制御する方法を併用して
も良い。この他、前述した通り圧力調節弁５の構成並び
にその制御方式は空気圧制御方式、電気式制御方式等適
宜で、例えば空気圧制御方式に於いて、前述例と逆に操
作空気圧が加わっている時に閉となって、加わっていな
い時に開となるような構成としても、切換装置等の適宜
の構成要素を組み合わせて前述の制御を行なうことがで
きる。
ポート１３とボート１５とが連通状態となるようにして
、操作空気圧を調節計１０そして圧力調節弁５に加わら
ないようにし、こうして圧力調節弁５を閉状態に維持す
る。しかしてバーナ１への点火に際しては、遮断弁４を
開とすると同時に、または若干相前後して外部制御信号
Ｂにより三方弁１２を作動して、三方弁１１の共通ポー
ト１３とボート１４とを連通状態とし、操作空気圧を調
節計１０そして圧力調節弁５に印加する。このように操
作空気圧を印加することにより調節計１０が作動を開始
するが、作動開始時点に於いては圧力調節弁５は閉とな
っているので、該圧力調節弁５を通しての急激な燃料ガ
スの流れが起こらず、従って圧力調節弁５の一次王が前
記遮断弁４の一次圧近くまで急激に上昇しても、圧力調
節弁５の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開となるに
従って徐々に上昇するようになる。以上の実施例に於い
ては、前述した通り、調節計１０に始めから所定の空気
圧の操作空気を印加して、作動を開始させ、圧力調節弁
５の動作遅れのみにより、該圧力調節弁５を閉状態から
徐々に開とするようにしているが、この他の方法として
操作空気の空気圧を徐々に上昇させて所定の圧力に至ら
せるように外部制御信号により制御する方法を併用して
も良い。この他、前述した通り圧力調節弁５の構成並び
にその制御方式は空気圧制御方式、電気式制御方式等適
宜で、例えば空気圧制御方式に於いて、前述例と逆に操
作空気圧が加わっている時に閉となって、加わっていな
い時に開となるような構成としても、切換装置等の適宜
の構成要素を組み合わせて前述の制御を行なうことがで
きる。
また第１図の実施例に於いては負荷に応じて制御される
流量制御弁８，８′を設けているが、圧力調節弁５に於
いて流量を制御するように構成する等は適宜である。
流量制御弁８，８′を設けているが、圧力調節弁５に於
いて流量を制御するように構成する等は適宜である。
（発明の効果）
本発明は以上の通シ、バーナに至る燃料ガス系統の遮断
弁の下流側に圧力調節弁を設けた燃焼装置に於いて、該
圧力調節弁を二次圧信号と外部制御信号により制御自在
とし、前記バーナへの点火に際しては、前記圧力調節弁
を、閉状態から開となるように外部制御信号により制御
するので、遮断弁が開となって圧力調節弁の一次圧が該
遮断弁の一次圧近くまで急激に上昇しても、該圧力調節
弁を通しての急激な燃料ガスの流れが起こらず、従って
圧力調節弁の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開とな
るに従って徐々に上昇するようになり、こうして点火時
に於いてバーナに過大な燃料ガスが急激に加わることが
ないので、点火時の燃焼を安定に行なわせることができ
、また燃料ガス系統にバーナに供給する燃料ガスの圧力
上昇または下降に応動する警報計を設置している場合に
も、圧力の急変により燃焼装置を緊急停止させてしまう
という不都合の発生を防止し得るという格別なる効果が
ちる。
弁の下流側に圧力調節弁を設けた燃焼装置に於いて、該
圧力調節弁を二次圧信号と外部制御信号により制御自在
とし、前記バーナへの点火に際しては、前記圧力調節弁
を、閉状態から開となるように外部制御信号により制御
するので、遮断弁が開となって圧力調節弁の一次圧が該
遮断弁の一次圧近くまで急激に上昇しても、該圧力調節
弁を通しての急激な燃料ガスの流れが起こらず、従って
圧力調節弁の二次圧は急激には上昇せず、徐々に開とな
るに従って徐々に上昇するようになり、こうして点火時
に於いてバーナに過大な燃料ガスが急激に加わることが
ないので、点火時の燃焼を安定に行なわせることができ
、また燃料ガス系統にバーナに供給する燃料ガスの圧力
上昇または下降に応動する警報計を設置している場合に
も、圧力の急変により燃焼装置を緊急停止させてしまう
という不都合の発生を防止し得るという格別なる効果が
ちる。
第１図及び第２図は夫々本発明を適用する燃焼装置の実
施例の系統説明図、要部系統説明図、第４図は従来の燃
焼装置の系統説明図、第３図は本発明と従来の動作比較
図である。 符号１・・・バーナ、２・・・燃料ガス系統、３・・・
燃焼空気系統、４・・・遮断弁、５・・・圧力調節弁、
６・・・制御部、Ｔ・・・制御装置、８，８′・・・流
量制御弁、９−・・警報計、１０・・・調節計、１１．
１１’・・・操作空気系統、１２・・・三方弁、１３，
１４．１５・・・ボート、Ａ・・・二次圧信号、Ｂ・・
・外部制御信号１１９図 第３図 一＋詩闇 第４図
施例の系統説明図、要部系統説明図、第４図は従来の燃
焼装置の系統説明図、第３図は本発明と従来の動作比較
図である。 符号１・・・バーナ、２・・・燃料ガス系統、３・・・
燃焼空気系統、４・・・遮断弁、５・・・圧力調節弁、
６・・・制御部、Ｔ・・・制御装置、８，８′・・・流
量制御弁、９−・・警報計、１０・・・調節計、１１．
１１’・・・操作空気系統、１２・・・三方弁、１３，
１４．１５・・・ボート、Ａ・・・二次圧信号、Ｂ・・
・外部制御信号１１９図 第３図 一＋詩闇 第４図
Claims (1)
- バーナに至る燃料ガス系統の遮断弁の下流側に圧力調
節弁を設けた燃焼装置に於いて、該圧力調節弁を二次圧
信号と外部制御信号により制御自在とし、前記バーナへ
の点火に際しては、前記圧力調節弁を、閉状態から開と
なるように前記外部制御信号により制御することを特徴
とする燃焼装置の制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10792685A JPS61265410A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 燃焼装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10792685A JPS61265410A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 燃焼装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265410A true JPS61265410A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH0454133B2 JPH0454133B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=14471550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10792685A Granted JPS61265410A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 燃焼装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265410A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2116509A1 (en) * | 2007-03-01 | 2009-11-11 | Panasonic Corporation | Hydrogen producing apparatus, its driving method, and fuel-cell system |
| JP4781486B1 (ja) * | 2011-02-03 | 2011-09-28 | 中外炉工業株式会社 | 燃料ガス供給装置及び燃料ガス供給装置の改良方法 |
| CN110822467A (zh) * | 2019-11-24 | 2020-02-21 | 陕西北元化工集团股份有限公司 | 一种电石余热尾气锅炉燃烧系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136024A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion controller |
| JPS5833024A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス燃焼制御装置 |
| JPS6036821A (ja) * | 1984-06-27 | 1985-02-26 | Paloma Ind Ltd | ガス湯沸器等のガス量制御方法 |
| JPS6038341A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | アクリル酸の精製方法 |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10792685A patent/JPS61265410A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136024A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-21 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion controller |
| JPS5833024A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス燃焼制御装置 |
| JPS6038341A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | アクリル酸の精製方法 |
| JPS6036821A (ja) * | 1984-06-27 | 1985-02-26 | Paloma Ind Ltd | ガス湯沸器等のガス量制御方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2116509A1 (en) * | 2007-03-01 | 2009-11-11 | Panasonic Corporation | Hydrogen producing apparatus, its driving method, and fuel-cell system |
| EP2116509A4 (en) * | 2007-03-01 | 2011-04-13 | Panasonic Corp | APPARATUS FOR HYDROGEN PRODUCTION, DRIVE PROCESS THEREFOR AND FUEL CELL SYSTEM THEREWITH |
| JP5204757B2 (ja) * | 2007-03-01 | 2013-06-05 | パナソニック株式会社 | 水素生成装置およびその運転方法、並びに燃料電池システム、 |
| JP4781486B1 (ja) * | 2011-02-03 | 2011-09-28 | 中外炉工業株式会社 | 燃料ガス供給装置及び燃料ガス供給装置の改良方法 |
| CN110822467A (zh) * | 2019-11-24 | 2020-02-21 | 陕西北元化工集团股份有限公司 | 一种电石余热尾气锅炉燃烧系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454133B2 (ja) | 1992-08-28 |
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