JPS6036821A - ガス湯沸器等のガス量制御方法 - Google Patents
ガス湯沸器等のガス量制御方法Info
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- JPS6036821A JPS6036821A JP59132769A JP13276984A JPS6036821A JP S6036821 A JPS6036821 A JP S6036821A JP 59132769 A JP59132769 A JP 59132769A JP 13276984 A JP13276984 A JP 13276984A JP S6036821 A JPS6036821 A JP S6036821A
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- JP
- Japan
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- gas
- valve
- opening
- combustion
- opening degree
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/085—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/18—Groups of two or more valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/20—Membrane valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス湯沸器、ガス給湯器等のガス量制御方
法に関する。
法に関する。
バーナの燃焼終了後、次回の燃焼開始時における緩点火
を確実に行う手段として、従来は水圧自動ガス弁を二段
構成としガス弁の作動を二段に作動させたり、ガス主通
路にバイパス孔を設け、これに点火時主通路を閉止する
閉止弁?関連させるなど別の緩点火装置を設けているた
め4M造の畑雑化は勿論、別の緩点火装置を設ける必菱
があることからELK性にも欠けるものであった。
を確実に行う手段として、従来は水圧自動ガス弁を二段
構成としガス弁の作動を二段に作動させたり、ガス主通
路にバイパス孔を設け、これに点火時主通路を閉止する
閉止弁?関連させるなど別の緩点火装置を設けているた
め4M造の畑雑化は勿論、別の緩点火装置を設ける必菱
があることからELK性にも欠けるものであった。
この発明は、ガスht調節弁の開度を燃焼終了後燃焼時
の設定開度Gこ関係なくバーナの緩点火に必要7j 適
にインプットを得る開度に自動設定せしめて、次(ロ)
の燃焼開始時Gこおける緩点火がイra+実に行いうる
ようにして安全性ケ向上せしめるとともに、従来のよう
に別の緩点火装置ヲ設けることなく経済性の向上をも図
ったガス湯佛器等のガス量制御方法全提供するものであ
る。
の設定開度Gこ関係なくバーナの緩点火に必要7j 適
にインプットを得る開度に自動設定せしめて、次(ロ)
の燃焼開始時Gこおける緩点火がイra+実に行いうる
ようにして安全性ケ向上せしめるとともに、従来のよう
に別の緩点火装置ヲ設けることなく経済性の向上をも図
ったガス湯佛器等のガス量制御方法全提供するものであ
る。
その構成は、出湯温度全検知してカス量調節弁の開度を
14節する調節手段を作動しガス量全出湯温度に応じて
比例的に増減制御することで出湯温度金設足温度に安定
させる比較信号回路全備えたものにおいて、バーナの燃
焼終了全給水圧あるいは供給ガス圧などを介して検知し
、該検知によって−p nU記比較信号回路?緩点火に
必要な最小開度二に駆動する回路Gこ切換えてカス屋y
rJfIJ″Jブ1゛?作動せしめその開曳全燃焼終了
°後燃焼時の設定1jt」度とは無関係にバーナの緩点
火に必要な適宜インプットr得る開度に自動設定するこ
とを特徴としたガスん沸器等のガス鼠制御方法の発明に
係るものである。
14節する調節手段を作動しガス量全出湯温度に応じて
比例的に増減制御することで出湯温度金設足温度に安定
させる比較信号回路全備えたものにおいて、バーナの燃
焼終了全給水圧あるいは供給ガス圧などを介して検知し
、該検知によって−p nU記比較信号回路?緩点火に
必要な最小開度二に駆動する回路Gこ切換えてカス屋y
rJfIJ″Jブ1゛?作動せしめその開曳全燃焼終了
°後燃焼時の設定1jt」度とは無関係にバーナの緩点
火に必要な適宜インプットr得る開度に自動設定するこ
とを特徴としたガスん沸器等のガス鼠制御方法の発明に
係るものである。
以下この発明によるガス潟帥kH等のカスf:t !1
ilJ御方法の一実施例全図面に基づき説明する。
ilJ御方法の一実施例全図面に基づき説明する。
図示した実施例はこの発明のカス鼠制御方法全実施する
手段として燃焼終了を水圧l−]勤カスガス動きにより
検知してコントロール回115 k 介しテサ−、If
fモータを起動することにより刀ス嵐調順用ガバナばね
のばね荷重を艮こ動せしめ、カバナブrを、緩点火Gこ
必要なインプット力冑1)られる+srJ良に自動設定
するものケ例示したものであって、(A)は紹水圧を利
用してガスバーナを自!1jj7点滅する水圧自動カス
弁で、ガス通路(1)に装置JiifせるカスJ1(2
)と給水路(3)に装備せる水カバナ弁(4)孕ダイヤ
フラムt;))及び調圧ばね(6)を介して弁軸(7)
で連結し、該弁軸(7)Gこ設けたカム(8)によりマ
イクロスイッチ(Sl k 止水時、すなわち、バーナ
の燃焼終了後に作動するようになし、マイクロスイッチ
(S) ’!ir r&述するコントロール回路(E)
に接続せしめている。(B)は力゛ス通路(1)の11
記ガス弁(2)の後流側に設置したカスLχ111節装
置で、このカス量調節装@ (Blは弁室(9)の弁座
qQに対向して装備せるガスカバナ弁(ul kダイヤ
・フラム(121ケ介してカスガバナばね03)と関連
させ、カスカバナばね(13) ’iダイヤフラム(1
2jの背圧箆(1イ・)に連設ぜるfaI状部(15)
に上下摺口(す自由に(IQI挿したスライダーθG)
に支承せしめてスライダー(IQIの上下移動によりガ
スガバナばね03)のばね荷重kW動じてガスガバナ弁
(Jυの開艮副整が行えるようになっている。該スライ
ダー(]G、Iはガスカバナ弁(11)の開Bt k増
す方向にばね四で附9p Eれ、リモートコントロール
ケーブル(17)を介して積杆08.・の一端と連結さ
れてし・る。槓杵(18141コントロ一ル回路(I!
、) Gこ接続、されたザーボモータ(M)により減速
ギヤー(19)、(2Ql k介して回転しながら進退
移動される作動軸しυの先端とその中心部において揺動
自在に1ql+支されている。槓杵(18)の他端は給
水路(3)の水カバナ弁(4)の後流側に装置1iti
ぜる水i壮調節弁pの弁軸の先g:M部に軸支びれてい
る。
手段として燃焼終了を水圧l−]勤カスガス動きにより
検知してコントロール回115 k 介しテサ−、If
fモータを起動することにより刀ス嵐調順用ガバナばね
のばね荷重を艮こ動せしめ、カバナブrを、緩点火Gこ
必要なインプット力冑1)られる+srJ良に自動設定
するものケ例示したものであって、(A)は紹水圧を利
用してガスバーナを自!1jj7点滅する水圧自動カス
弁で、ガス通路(1)に装置JiifせるカスJ1(2
)と給水路(3)に装備せる水カバナ弁(4)孕ダイヤ
フラムt;))及び調圧ばね(6)を介して弁軸(7)
で連結し、該弁軸(7)Gこ設けたカム(8)によりマ
イクロスイッチ(Sl k 止水時、すなわち、バーナ
の燃焼終了後に作動するようになし、マイクロスイッチ
(S) ’!ir r&述するコントロール回路(E)
に接続せしめている。(B)は力゛ス通路(1)の11
記ガス弁(2)の後流側に設置したカスLχ111節装
置で、このカス量調節装@ (Blは弁室(9)の弁座
qQに対向して装備せるガスカバナ弁(ul kダイヤ
・フラム(121ケ介してカスガバナばね03)と関連
させ、カスカバナばね(13) ’iダイヤフラム(1
2jの背圧箆(1イ・)に連設ぜるfaI状部(15)
に上下摺口(す自由に(IQI挿したスライダーθG)
に支承せしめてスライダー(IQIの上下移動によりガ
スガバナばね03)のばね荷重kW動じてガスガバナ弁
(Jυの開艮副整が行えるようになっている。該スライ
ダー(]G、Iはガスカバナ弁(11)の開Bt k増
す方向にばね四で附9p Eれ、リモートコントロール
ケーブル(17)を介して積杆08.・の一端と連結さ
れてし・る。槓杵(18141コントロ一ル回路(I!
、) Gこ接続、されたザーボモータ(M)により減速
ギヤー(19)、(2Ql k介して回転しながら進退
移動される作動軸しυの先端とその中心部において揺動
自在に1ql+支されている。槓杵(18)の他端は給
水路(3)の水カバナ弁(4)の後流側に装置1iti
ぜる水i壮調節弁pの弁軸の先g:M部に軸支びれてい
る。
水i4調1i(+弁(2)は図示しないがそ0)弁軸G
、:設&−Jたストツノクー等てその後退輻、1(図ろ
く右方向端)?規;[rtJ シ、該後退端で全1j:
」となるようGこなっている。
、:設&−Jたストツノクー等てその後退輻、1(図ろ
く右方向端)?規;[rtJ シ、該後退端で全1j:
」となるようGこなっている。
また、前記カスJit調狗j装詩(13)のばね1滴の
弾発力はカスカバナはね(13)の弾発力より人さくな
っており、ばね四のイ」勢力で槓杵(18)の当該4]
3支部かりモートコントロールケーブル(+’7) ’
7)介して図示圧方同に引υ長力?受けている。しかし
°C1カス刀バナ弁(Illはばね四の弾発力にて全開
方向に押圧され、かつ、水量調t(fj弁(2)は全開
となる方向に付勢されているのである。脅は熱交換器(
C1の出湯出口附近に設けた温度検知センサーで、コン
トロール回路(E)に接続されている。(ロ)はガスバ
ーナである。
弾発力はカスカバナはね(13)の弾発力より人さくな
っており、ばね四のイ」勢力で槓杵(18)の当該4]
3支部かりモートコントロールケーブル(+’7) ’
7)介して図示圧方同に引υ長力?受けている。しかし
°C1カス刀バナ弁(Illはばね四の弾発力にて全開
方向に押圧され、かつ、水量調t(fj弁(2)は全開
となる方向に付勢されているのである。脅は熱交換器(
C1の出湯出口附近に設けた温度検知センサーで、コン
トロール回路(E)に接続されている。(ロ)はガスバ
ーナである。
コントロール回路(E)は通常の使用時には水圧自動ガ
ス弁(へのマイクロスイッチ(SlのON作動により温
度検知センサー轍から入力した出湯流度と設定温度との
比較信号全サーボモータ(財)に出力すべく作動する比
較信号回路全構成するものである。サーボモータ(N℃
はこの信号によって正逆回転して作動軸馨υ全前進、後
退させた横杆08〕を介してガス量調節装置(B)のガ
バナ弁(Ill’と水量稠負j弁(4)の開度を互に相
反して比例的に増減するようになしている。
ス弁(へのマイクロスイッチ(SlのON作動により温
度検知センサー轍から入力した出湯流度と設定温度との
比較信号全サーボモータ(財)に出力すべく作動する比
較信号回路全構成するものである。サーボモータ(N℃
はこの信号によって正逆回転して作動軸馨υ全前進、後
退させた横杆08〕を介してガス量調節装置(B)のガ
バナ弁(Ill’と水量稠負j弁(4)の開度を互に相
反して比例的に増減するようになしている。
しかして、ガ刈m BAA節装置(B)が最少絞りの状
態になったときの作動軸■Vの極限位置全図示しないマ
イクロスイッチ等で検知して、コントロール回路(E)
に信号を送るようGニなっている。前記コントロール回
路(E)は水圧自動ガス弁い)のマイクロスイッチ(S
lが湯沸器使用終了を検知したとき前記比較信号回路を
切替えて、サーボモータ(財)全カス量−14節装置(
B)が最少絞り位置になるまで回転させ、緩点火に必要
な力゛ス凰がイけられる開度Gこなるまで逆回転させる
ように制御するものである。
態になったときの作動軸■Vの極限位置全図示しないマ
イクロスイッチ等で検知して、コントロール回路(E)
に信号を送るようGニなっている。前記コントロール回
路(E)は水圧自動ガス弁い)のマイクロスイッチ(S
lが湯沸器使用終了を検知したとき前記比較信号回路を
切替えて、サーボモータ(財)全カス量−14節装置(
B)が最少絞り位置になるまで回転させ、緩点火に必要
な力゛ス凰がイけられる開度Gこなるまで逆回転させる
ように制御するものである。
上記構成において通常の使用++:では出湯栓全開放す
ると、給水は水圧自動ガス弁(AJ ’i作動せしめて
ガス弁(2)全開放し、ガスバーナ□□□に着火させ熱
交換器(C1で加熱されて温湯が出湯するのであるか湯
温はコントロール回路(E)にてサーボモータ(財)全
駆動することにより作動軸ωυ盆進退移動させ、槓杵0
8)及びリモートコントロールケーブル(171’i介
してスライダ(161’i上下動させ、力゛スカバナば
ね03)のばね荷重を変動することによりガスガバナ弁
(11)の開度と、水ffl m71節弁(4)の開度
とを互に相反して比例的に増減するので出湯流度を設定
温度に制御する場合の応答は極めて早いものである。し
かして、水圧自動カス弁(A)の弁軸(7局(上水時に
右行してガス弁(2)葡閉成するとともに、弁軸(7)
に備えたカム(8)によりマイクロスイッチ(Slを作
IJ(OFF)t、て、該OFF信号によりコントロー
ル回路(E)から、ガスガバナ弁(1j)の開度全綴点
火Oこ必スなインプットが得られる開度になるまでサー
ボモータへaを駆動する電力が出力されるもの″である
。かくして、使用終了時には水圧自動カス弁囚は閉成す
るとともに、作動軸シυの軸方向への移動により槓杵(
]8)、リモートコントロールケーブル(17] ’(
i7介してカスヵバナばね(J3)のガスガバナ弁(I
llに対する旧勢力全変化してガス量調節装置υ(Bl
のカバナ弁(11)の開度は緩点火に必要7i:開度に
1liU御股定されることGこなる。したがって、次の
通水による燃焼開始時は水圧自動カス弁(Alの弁軸(
7)か左行してカス弁<’l) k開成し、ガスガバナ
弁(]Il’i介してカスバーナ例へ供玲し所定のガス
ijtで緩点火するとともに、マイクロスイッチ(Sl
がカム(8)により作動(01りせられ温度検知センサ
ー(ハ)がコントロール回路(E)とつながり、該セン
ヤー翰の入力Oこよりサーボモータ(財)が駆動してそ
の後設定の出?!渚(度にI)6\じたガス量ならひに
給水量に比例的に制御せしめるのである。
ると、給水は水圧自動ガス弁(AJ ’i作動せしめて
ガス弁(2)全開放し、ガスバーナ□□□に着火させ熱
交換器(C1で加熱されて温湯が出湯するのであるか湯
温はコントロール回路(E)にてサーボモータ(財)全
駆動することにより作動軸ωυ盆進退移動させ、槓杵0
8)及びリモートコントロールケーブル(171’i介
してスライダ(161’i上下動させ、力゛スカバナば
ね03)のばね荷重を変動することによりガスガバナ弁
(11)の開度と、水ffl m71節弁(4)の開度
とを互に相反して比例的に増減するので出湯流度を設定
温度に制御する場合の応答は極めて早いものである。し
かして、水圧自動カス弁(A)の弁軸(7局(上水時に
右行してガス弁(2)葡閉成するとともに、弁軸(7)
に備えたカム(8)によりマイクロスイッチ(Slを作
IJ(OFF)t、て、該OFF信号によりコントロー
ル回路(E)から、ガスガバナ弁(1j)の開度全綴点
火Oこ必スなインプットが得られる開度になるまでサー
ボモータへaを駆動する電力が出力されるもの″である
。かくして、使用終了時には水圧自動カス弁囚は閉成す
るとともに、作動軸シυの軸方向への移動により槓杵(
]8)、リモートコントロールケーブル(17] ’(
i7介してカスヵバナばね(J3)のガスガバナ弁(I
llに対する旧勢力全変化してガス量調節装置υ(Bl
のカバナ弁(11)の開度は緩点火に必要7i:開度に
1liU御股定されることGこなる。したがって、次の
通水による燃焼開始時は水圧自動カス弁(Alの弁軸(
7)か左行してカス弁<’l) k開成し、ガスガバナ
弁(]Il’i介してカスバーナ例へ供玲し所定のガス
ijtで緩点火するとともに、マイクロスイッチ(Sl
がカム(8)により作動(01りせられ温度検知センサ
ー(ハ)がコントロール回路(E)とつながり、該セン
ヤー翰の入力Oこよりサーボモータ(財)が駆動してそ
の後設定の出?!渚(度にI)6\じたガス量ならひに
給水量に比例的に制御せしめるのである。
なお、既述の実施例では燃た゛と終了を水圧白すシ1カ
ス弁(Nのバルブ軸(7)の進退移動全利用して検知す
る構造としたが、燃焼終了を水圧(例えば元止式湯沸器
の場合)又は流水量(例えば先止式湯沸器の場合)の停
止により検知するほか、ガス圧あるいは出#A温度に応
じてガスバーナの燃焼を自動的にON・OFFさせる信
号を利用して検知する構造としてもよいこと勿論である
。
ス弁(Nのバルブ軸(7)の進退移動全利用して検知す
る構造としたが、燃焼終了を水圧(例えば元止式湯沸器
の場合)又は流水量(例えば先止式湯沸器の場合)の停
止により検知するほか、ガス圧あるいは出#A温度に応
じてガスバーナの燃焼を自動的にON・OFFさせる信
号を利用して検知する構造としてもよいこと勿論である
。
この発明は以上説明したように、簡単な構造で燃焼終了
後バーナの緩点火Gこ必要なインプラトラ得る開度に自
動設定するから始動点火は勿論のこと、カス湯沸器、ガ
ス給湯器等のように頻繁にその点滅を行うものにあって
は常に確実安全な点火が行えるとともに、ガス量調節装
置において燃わ“L終了後直ちに緩点火に必要なカス量
に制御設定するから従来のように水圧自動ガス弁を二段
構成にしガス弁の作動を二段に作動させたり、あるいは
−ガ′ス主通路にバイパス孔を設け、これに点火時主通
路全閉止する閉止弁を閃連哀せるなどの別個の緩点火装
置を必要としないためコスト的にも安価となり経済的で
あり、また、ガスh↓ii1.i節に水量調↓− 節が加えるので湯温調節における応答が早くしえ7て湯
温制御が非常に正確Gこ行えるなどの効果があるO
後バーナの緩点火Gこ必要なインプラトラ得る開度に自
動設定するから始動点火は勿論のこと、カス湯沸器、ガ
ス給湯器等のように頻繁にその点滅を行うものにあって
は常に確実安全な点火が行えるとともに、ガス量調節装
置において燃わ“L終了後直ちに緩点火に必要なカス量
に制御設定するから従来のように水圧自動ガス弁を二段
構成にしガス弁の作動を二段に作動させたり、あるいは
−ガ′ス主通路にバイパス孔を設け、これに点火時主通
路全閉止する閉止弁を閃連哀せるなどの別個の緩点火装
置を必要としないためコスト的にも安価となり経済的で
あり、また、ガスh↓ii1.i節に水量調↓− 節が加えるので湯温調節における応答が早くしえ7て湯
温制御が非常に正確Gこ行えるなどの効果があるO
図面はこの発明の方法全実施する手段の一例をボした概
略構成図である。 (N・・・水圧自動ガス弁、(7)・・・弁軸、(8ン
・・・カム、(S)・・・マイクロスイッチ、(E)・
・コントロール回路、(B)・・・ガス量調節装置、、
(n+・・・ガスカバナ弁、(財)・・・サーボモー
タ、(18+・・・積杆、シυ・・・作動軸、□・・・
ガスバーナO
略構成図である。 (N・・・水圧自動ガス弁、(7)・・・弁軸、(8ン
・・・カム、(S)・・・マイクロスイッチ、(E)・
・コントロール回路、(B)・・・ガス量調節装置、、
(n+・・・ガスカバナ弁、(財)・・・サーボモー
タ、(18+・・・積杆、シυ・・・作動軸、□・・・
ガスバーナO
Claims (1)
- 出湯温度を検知してガス力1調節弁の開度を調節する調
節手段全作動しガス量全出湯温度に応じて比例的に増減
制御することで出湯温度全設定温度に安定させる比較信
号回路?備えたものにおいて、バー すの燃焼終了全給
水圧あるいは供給ガス圧なとを介して検知し、該検知に
よって前記比較信号回路を緩点火に必要なJσ小開度に
駆動する回路に切替えてガスJiソ調節弁全作動せしめ
その開度を燃焼終了後燃焼時の設定開度とは無関係にバ
ーナの緩点火に必要な適宜インプットを得る開度に自動
設定することを特徴としたガス湯沸器等のガス電制、(
卸方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132769A JPS6036821A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ガス湯沸器等のガス量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59132769A JPS6036821A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ガス湯沸器等のガス量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036821A true JPS6036821A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=15089122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59132769A Pending JPS6036821A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | ガス湯沸器等のガス量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036821A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265410A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Tokyo Gas Co Ltd | 燃焼装置の制御方法 |
JPS63302215A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Noritsu Co Ltd | 給湯器の動作制御装置 |
JPS63197945U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-20 | ||
JPH05332530A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-12-14 | Rinnai Corp | ガス器具の制御方法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132769A patent/JPS6036821A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61265410A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Tokyo Gas Co Ltd | 燃焼装置の制御方法 |
JPH0454133B2 (ja) * | 1985-05-20 | 1992-08-28 | Tokyo Gas Co Ltd | |
JPS63302215A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-09 | Noritsu Co Ltd | 給湯器の動作制御装置 |
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JPH0424274Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1992-06-08 | ||
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