JPS6126421Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126421Y2 JPS6126421Y2 JP13028781U JP13028781U JPS6126421Y2 JP S6126421 Y2 JPS6126421 Y2 JP S6126421Y2 JP 13028781 U JP13028781 U JP 13028781U JP 13028781 U JP13028781 U JP 13028781U JP S6126421 Y2 JPS6126421 Y2 JP S6126421Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base frame
- cap
- cover
- bottom wall
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は笠木構造を改良した歩道柵等のガード
フエンスに関するものである。
フエンスに関するものである。
歩道柵等のガードフエンスは、一般に、支柱間
の上部に笠木、下部に下枠をそれぞれ水平に張り
渡し、この笠木と下枠との間に一定ピツチで多数
本の縦材を設けて構成される。従来、上記笠木は
天、底壁と両側壁が一体に連続する四角筒体から
成り、この笠木と、支柱および縦材の上端部と
は、笠木底壁の下面(外面)側で溶接により結合
している。ところが、この構造によると、笠木と
支柱および縦材との溶接部分がすべて外部に露呈
するため、ガードフエンスの美観が損なわれ、商
品価値が下落することになつていた。また、この
種のガードフエンスは、通常、白色塗装(焼付塗
装)されるが、設置場所によつては、手摺りにあ
たる笠木のみをたとえば注意を促す黄色、または
黄色と黒色の縞模様等に塗装したい要望がある。
しかしながら、支柱、笠木、下枠、それに縦材の
全部品が完全に一体化され、全体を同時に塗装す
るよりほかない従来のガードフエンスでは、この
ような要望には実際上応えられなかつた。さら
に、笠木は、ガードフエンス各部品のなかでもと
くに損傷し易いため、この笠木のみの取替えを可
能にしたい要望もあるが、これもやはり上記の理
由で実質的に不可能であつた。
の上部に笠木、下部に下枠をそれぞれ水平に張り
渡し、この笠木と下枠との間に一定ピツチで多数
本の縦材を設けて構成される。従来、上記笠木は
天、底壁と両側壁が一体に連続する四角筒体から
成り、この笠木と、支柱および縦材の上端部と
は、笠木底壁の下面(外面)側で溶接により結合
している。ところが、この構造によると、笠木と
支柱および縦材との溶接部分がすべて外部に露呈
するため、ガードフエンスの美観が損なわれ、商
品価値が下落することになつていた。また、この
種のガードフエンスは、通常、白色塗装(焼付塗
装)されるが、設置場所によつては、手摺りにあ
たる笠木のみをたとえば注意を促す黄色、または
黄色と黒色の縞模様等に塗装したい要望がある。
しかしながら、支柱、笠木、下枠、それに縦材の
全部品が完全に一体化され、全体を同時に塗装す
るよりほかない従来のガードフエンスでは、この
ような要望には実際上応えられなかつた。さら
に、笠木は、ガードフエンス各部品のなかでもと
くに損傷し易いため、この笠木のみの取替えを可
能にしたい要望もあるが、これもやはり上記の理
由で実質的に不可能であつた。
そこで本考案は、笠木と支柱および縦材との溶
接部分を外部から隠蔽して美観を向上させること
ができ、また、笠木と他の部分の色の組み合わ
せ、および笠木のみの取替えを可能としうるガー
ドフエンスを得んとするものである。
接部分を外部から隠蔽して美観を向上させること
ができ、また、笠木と他の部分の色の組み合わ
せ、および笠木のみの取替えを可能としうるガー
ドフエンスを得んとするものである。
以下、本考案の実施例を図に依拠して説明す
る。
る。
A1,A2は相隣接する二つのガードフエンスブ
ロツクで、それぞれ両側支柱(図では一方のみを
示す)1と、該支柱間の上部に張り渡した笠木2
と、同下部に張り渡した下枠3、それに笠木2と
下枠3との間に設けた多数本の縦材4…とで構成
している。5は笠木用継手で、該継手5を両ブロ
ツクA1,A2の相対向する笠木端部間に跨つて装
着することにより、両ブロツクA1,A2の連続性
を維持している。
ロツクで、それぞれ両側支柱(図では一方のみを
示す)1と、該支柱間の上部に張り渡した笠木2
と、同下部に張り渡した下枠3、それに笠木2と
下枠3との間に設けた多数本の縦材4…とで構成
している。5は笠木用継手で、該継手5を両ブロ
ツクA1,A2の相対向する笠木端部間に跨つて装
着することにより、両ブロツクA1,A2の連続性
を維持している。
笠木2は、断面U字形の基枠21に断面逆U字
形のカバー22を基枠両側壁外面全体を覆う状態
で被嵌させ、この両者21,22を長さ方向両端
部でボルト6a,ナツト6bで結合することによ
つて構成している。この場合において、この実施
例では、基枠21をカバー22より所定寸法長く
形成することによつて、該基枠両端部21a,2
1aをカバー端部より長さ方向に突出させてい
る。そして、相隣接するガードフエンスブロツク
A1,A2の当該基枠端部21a,21a同士を相
対向させた状態で、これらに跨つて継手5を被嵌
させ、かつ、ボルト7a,7a、ナツト7b,7
bによつて固定している。
形のカバー22を基枠両側壁外面全体を覆う状態
で被嵌させ、この両者21,22を長さ方向両端
部でボルト6a,ナツト6bで結合することによ
つて構成している。この場合において、この実施
例では、基枠21をカバー22より所定寸法長く
形成することによつて、該基枠両端部21a,2
1aをカバー端部より長さ方向に突出させてい
る。そして、相隣接するガードフエンスブロツク
A1,A2の当該基枠端部21a,21a同士を相
対向させた状態で、これらに跨つて継手5を被嵌
させ、かつ、ボルト7a,7a、ナツト7b,7
bによつて固定している。
なお、継手5は、笠木2のカバー22と同一断
面形状に形成しており、上記装着状態で両ブロツ
クA1,A2のカバー21,21と面一に連続する
こととなる。また、同継手5の天壁は長さ方向中
央部でスリツト51によつて長さ方向両半部に分
断し、かつ、この天壁分断部分で両側壁を内側に
横断面V字形に折り込んでいる。こうして、該継
手5を、直線状態でも使用できるし、両側壁の折
り込み部52,52の拡縮変形作用を利用して平
面への字形に任意の角度をもつて曲げ変形させた
状態でも使用できるようにしている。
面形状に形成しており、上記装着状態で両ブロツ
クA1,A2のカバー21,21と面一に連続する
こととなる。また、同継手5の天壁は長さ方向中
央部でスリツト51によつて長さ方向両半部に分
断し、かつ、この天壁分断部分で両側壁を内側に
横断面V字形に折り込んでいる。こうして、該継
手5を、直線状態でも使用できるし、両側壁の折
り込み部52,52の拡縮変形作用を利用して平
面への字形に任意の角度をもつて曲げ変形させた
状態でも使用できるようにしている。
しかして、両ガードフエンスブロツクA1,A2
の製作段階において、笠木2と、支柱1および縦
材4…とは次のように結合している。この結合作
業は、笠木2の基枠21にカバー22を被嵌させ
る前に行なう。
の製作段階において、笠木2と、支柱1および縦
材4…とは次のように結合している。この結合作
業は、笠木2の基枠21にカバー22を被嵌させ
る前に行なう。
基枠21の底壁21bには、支柱1および各縦
材4…の上端部と結合せんとする部分に、該支柱
1および縦材4…の径に対応する径寸法をもつた
支柱挿入孔21cおよび縦材挿入孔21d…を設
けている。しかして、支柱1および縦材4…の上
端部をこの支柱挿入孔21cおよび縦材挿入孔2
1d…に挿入した状態で、該各挿入孔21c,2
1d…の孔縁部と、支柱1および各縦材4…の上
端部外周側面とを底壁上面側で隅肉溶接する。W
はその溶接部分を示す。これにより、基枠底壁2
1dと支柱1および縦材4…の上端部とを結合し
一体化させるものである。上記溶接は、図示の如
く支柱1および縦材4…の全周に亘つて行なつて
もよいし、要処を点溶接してもよい。
材4…の上端部と結合せんとする部分に、該支柱
1および縦材4…の径に対応する径寸法をもつた
支柱挿入孔21cおよび縦材挿入孔21d…を設
けている。しかして、支柱1および縦材4…の上
端部をこの支柱挿入孔21cおよび縦材挿入孔2
1d…に挿入した状態で、該各挿入孔21c,2
1d…の孔縁部と、支柱1および各縦材4…の上
端部外周側面とを底壁上面側で隅肉溶接する。W
はその溶接部分を示す。これにより、基枠底壁2
1dと支柱1および縦材4…の上端部とを結合し
一体化させるものである。上記溶接は、図示の如
く支柱1および縦材4…の全周に亘つて行なつて
もよいし、要処を点溶接してもよい。
こうして、笠木基枠21を支柱1および縦材4
…の上端部と結合した後に、前に説明したよう
に、基枠21にカバー22を被せ、ボルト6a、
ナツト6bで固定する。このカバー装着により、
笠木2が構成されると同時に、上記基枠21と支
柱1および縦材4…の上端部との溶接部分W、そ
れに基枠21全体がカバー22によつて外部から
隠蔽される。
…の上端部と結合した後に、前に説明したよう
に、基枠21にカバー22を被せ、ボルト6a、
ナツト6bで固定する。このカバー装着により、
笠木2が構成されると同時に、上記基枠21と支
柱1および縦材4…の上端部との溶接部分W、そ
れに基枠21全体がカバー22によつて外部から
隠蔽される。
なお、この実施例では、笠木基枠21と支柱1
とを、該基枠端部において、カバー22が装着さ
れた状態で該カバー22から突出する部分21a
と突出しない部分の境界部分で結合させるように
している。従つて、この基枠底壁21cと支柱上
端部の溶接結合部分Wは、カバー22で半部が隠
蔽され、フエンス設置時に継手5が装着されるこ
とによつて残り半部が隠蔽されることとなる。但
し、本考案においては、基枠21の全長部分に亘
つてカバー22を被嵌し、該カバー22によつて
支柱結合部分をすべて隠蔽しうるようにしてもよ
い。
とを、該基枠端部において、カバー22が装着さ
れた状態で該カバー22から突出する部分21a
と突出しない部分の境界部分で結合させるように
している。従つて、この基枠底壁21cと支柱上
端部の溶接結合部分Wは、カバー22で半部が隠
蔽され、フエンス設置時に継手5が装着されるこ
とによつて残り半部が隠蔽されることとなる。但
し、本考案においては、基枠21の全長部分に亘
つてカバー22を被嵌し、該カバー22によつて
支柱結合部分をすべて隠蔽しうるようにしてもよ
い。
ところで、下枠3は、図示しないが断面逆U字
形に形成している。この下枠3と縦材4…の下端
部とは、上記した笠木基枠21と縦材上端部の結
合構造と基本的に同じ構造でもつて、下枠底壁の
下面側で溶接結合している。
形に形成している。この下枠3と縦材4…の下端
部とは、上記した笠木基枠21と縦材上端部の結
合構造と基本的に同じ構造でもつて、下枠底壁の
下面側で溶接結合している。
本考案によるときは、上記のように
(A) 基枠とこれに被嵌させたカバーとによつて笠
木を構成し、この笠木の基枠と、支柱および各
縦材の上端部とを基枠底壁の上面側で溶接し、
この溶接部分をカバーによつて外部から隠蔽し
うるようにしたから、 (A)−1 良好な美観を維持でき、ガードフエン
スの商品価値を高めることができる。
木を構成し、この笠木の基枠と、支柱および各
縦材の上端部とを基枠底壁の上面側で溶接し、
この溶接部分をカバーによつて外部から隠蔽し
うるようにしたから、 (A)−1 良好な美観を維持でき、ガードフエン
スの商品価値を高めることができる。
(A)−2 上記溶接作業を笠木(基枠)の上方か
ら能率良く行なうことができる。
ら能率良く行なうことができる。
(A)−3 支柱および縦材の上端部を、基枠底壁
を貫いた状態でこの底壁上面に溶接したこと
により、従来の支柱等上端面を笠木底壁に突
合わせ溶接した場合と比較して、これらの結
合強度が高くなり、衝撃によつて笠木と支柱
等とが分離するおそれが少なくなる。
を貫いた状態でこの底壁上面に溶接したこと
により、従来の支柱等上端面を笠木底壁に突
合わせ溶接した場合と比較して、これらの結
合強度が高くなり、衝撃によつて笠木と支柱
等とが分離するおそれが少なくなる。
(B) また、このように笠木を、基枠と着脱可能な
カバーとによつて構成した本願考案によれば、 (B)−1 カバーを基枠および他の部品と異なる
色に塗装することによつて、外観上、笠木全
体の色を他の部品と異ならせることができ
る。すなわち、笠木と他の部品との色の組合
わせを随意に選択することが可能となる。
カバーとによつて構成した本願考案によれば、 (B)−1 カバーを基枠および他の部品と異なる
色に塗装することによつて、外観上、笠木全
体の色を他の部品と異ならせることができ
る。すなわち、笠木と他の部品との色の組合
わせを随意に選択することが可能となる。
(B)−2 さらに、カバーの取替えによつて、外
観上、笠木全体を取替えたのと同じ効果を得
ることができるため、従来では無理であつた
笠木のみの取替が実質的に可能となる。
観上、笠木全体を取替えたのと同じ効果を得
ることができるため、従来では無理であつた
笠木のみの取替が実質的に可能となる。
(C) しかも、カバーを、基枠の両側壁外面全体
(基枠全体)を覆う状態で基枠に被嵌させたか
ら、たとえばカバーを基枠半部のみを覆う状態
で被嵌させた場合と比較して、上記(B)−1の色
違いによる危険表示等の表示効果、および(B)−
2の実質的な笠木全体の取替効果が高いものと
なる。
(基枠全体)を覆う状態で基枠に被嵌させたか
ら、たとえばカバーを基枠半部のみを覆う状態
で被嵌させた場合と比較して、上記(B)−1の色
違いによる危険表示等の表示効果、および(B)−
2の実質的な笠木全体の取替効果が高いものと
なる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は接続され
た二ブロツクの正面図、第2図は部分拡大正面
図、第3図は同平面図、第4図は第3図−線
に沿う拡大断面図、第5図は同−線に沿う拡
大断面図、第6図は第5図−線に沿う断面図
である。 1……支柱、2……笠木、21……笠木の基
枠、21b……基枠の底壁、21c……支柱挿入
孔、21d……縦材挿入孔、22……笠木のカバ
ー、3……下枠、4……縦材、6a……基枠とカ
バー結合用のボルト、6b……同ナツト、W……
基枠と支柱および縦材との溶接部分。
た二ブロツクの正面図、第2図は部分拡大正面
図、第3図は同平面図、第4図は第3図−線
に沿う拡大断面図、第5図は同−線に沿う拡
大断面図、第6図は第5図−線に沿う断面図
である。 1……支柱、2……笠木、21……笠木の基
枠、21b……基枠の底壁、21c……支柱挿入
孔、21d……縦材挿入孔、22……笠木のカバ
ー、3……下枠、4……縦材、6a……基枠とカ
バー結合用のボルト、6b……同ナツト、W……
基枠と支柱および縦材との溶接部分。
Claims (1)
- 支柱間の上部に笠木、下部に下枠を張り渡し、
この笠木と下枠との間に縦材を設けて構成される
ガードフエンスにおいて、断面U字形の基枠に断
面逆U字形のカバーを、基枠の両側壁外面全体を
覆う状態で被嵌させて着脱可能にボルト結合する
ことにより上記笠木を構成し、この笠木における
上記基枠の底壁に支柱挿入孔および縦材挿入孔を
設け、これら挿入孔に挿入させた支柱上端部およ
び縦材上端部と基枠底壁とを、該底壁上面側で溶
接することによつて結合して成ることを特徴とす
るガードフエンス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13028781U JPS5833509U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ガ−ドフエンス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13028781U JPS5833509U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ガ−ドフエンス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833509U JPS5833509U (ja) | 1983-03-04 |
JPS6126421Y2 true JPS6126421Y2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=29923922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13028781U Granted JPS5833509U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ガ−ドフエンス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833509U (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13028781U patent/JPS5833509U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5833509U (ja) | 1983-03-04 |
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