JPS61262830A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

Info

Publication number
JPS61262830A
JPS61262830A JP61068244A JP6824486A JPS61262830A JP S61262830 A JPS61262830 A JP S61262830A JP 61068244 A JP61068244 A JP 61068244A JP 6824486 A JP6824486 A JP 6824486A JP S61262830 A JPS61262830 A JP S61262830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
bus
input
control
micro
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61068244A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6315608B2 (ja
Inventor
デービツド・エツチ・バーンスタイン
リチヤード・エイ・カーバリー
マイケル・ビー・ドリユーク
ロナルド・アイ・ガソースキー
エドワード・エム・バツクレー
ロジヤー・ダブリユー・マーチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMC Corp
Original Assignee
Data General Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Data General Corp filed Critical Data General Corp
Publication of JPS61262830A publication Critical patent/JPS61262830A/ja
Publication of JPS6315608B2 publication Critical patent/JPS6315608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • H03K23/667Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by switching the base during a counting cycle
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/36Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/22Microcontrol or microprogram arrangements
    • G06F9/26Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロブ[ルツリーを用いるデータ処珂!シ
ステムに関し、特に2レベルのマイクD ]−ド・デー
1テクブコアを使用するシステムに関する。。 データ処理システムは、:lンパクI−な単一基板マイ
クロゴ1ンピ]−夕から更に複雑で高性能のミニ二]ン
ピュータにわたるシステム構成を提供ずべく広く開発さ
れて来た。このようイrシステムは、)内当なデータ・
ス1〜アから1qられる1つのマイク[1命令又は一連
の1゛つ双子のマイクロ命令に対するアクレスを提供J
−るようにマイクロ命令が適当に復号されるマイクロコ
ード・アーキテクヂコアを使用Jる。 一般に、このようなシステムにおいては、一連のマイク
1]命令の内最初のマイクロ命令のマイクロ命令データ
・ス1へア(1輿々、マイクロコード・ストアと呼ばれ
る)にお()るアクセスのための始動アドレスを提供す
るように、マイクロ命令がマイクロ命令lノジスタから
適当な復号ロジックに適当に与えられる。アクセスされ
たマイクロ命令は、表示された命令を実施するための制
御情報と、一連のマイク1]命令の内泡のマイクロ命令
のマイクロ・アドレスを決定するためのシーケンス情報
とを含む。順次のマイク1]命令の各々は、一連のマイ
クロ命令の最後のものがアクレスされる迄同じ種類の情
報を含み、この最後のマイク
【]命令がアクレスされる
時点でこのマイクロ命令ルーチンが完了し、システムは
次のマイクロ命令を復号する用意が整う。 このようなシステムは、通常、所要の制御情報およびシ
ーケンス情報を含むように、比較的広い(即ち、比較的
多数のピッ1〜を含む)マイクロ命令ワードを使用する
比較的大きなマイク1]コード・データ・ストアを必要
とする。比較的広いマイクロ命令ワードを使用づ゛ると
比較的早い速度の操作が提供される〈即ち、多数のピッ
1〜が同時に並行して使用でき制御および順序付けの操
作を行う)が、このようなシステムは、マイクロツー一
  4 − ド・データ・ス1〜アにお(プる記憶ピッ1〜数が比較
的大きくなる許で<> < rllの広いマイクロ命令
ワードを取扱うデータ経路が更に複郭になってシステム
が更に高価<>構成要素およびデータ経路構成を必要と
するため、更に高価になりがちである。 マイクにI命令に必要なデータ記憶スペースを減少させ
多数の「広い」命令ワードの取扱いを避けるため、ある
マイクロコード・システムは、前述の如き1つのレベル
のマイクロコード・ストアとは対照的に「2レベル」の
マイクロコード・ス1〜ア技術を使用して来た。このよ
うな2レベル椙成は、マイクロ命令ワードにおける制御
情報が博々多数のマイクロ命令ど共通であると云う認識
から生じる。従って、各マイクロ命令に対する全ての制
御情報および順序付は情報を別々に記憶するのに必要な
同数の比較的多数のデータ・ピッI〜の反復的記憶を避
けるため、多くのマイクロ命令と共通ずる制御情報は、
別のROMストアに記憶される順序付【ノ情報とは別個
に1つのROHス1−アに記憶される。「第1のレベル
」の操作においては、この順序イ」けプロレス(まシー
ケンスマイク1]]−ド1(叶ス1〜アにおいて実行さ
れて、「第2のレベル」の操作において関りづ−る特定
のマイクロ命令を順次実行するため必要な制御情報を提
供する制御マイクロ]−ドR叶ス1〜アにお【ノる制御
情報をアクセスする順次アドレスを生じるが、後者の情
報は多くのマイクロ命令と共通となる。 このような2つのレベルのアプロニチは、単一レベル・
マイク【」コード・システムに比較して必要なマイクロ
コード記憶スペースを減少させようとする傾向がある。 しかし、このような2レベル技術は、制限された制御ス
1−ア容聞がシステムを指定された組のマイクロ命令に
対して構成することを可能にするが、システム全体の操
作能力を増加させるため基本マイクロ命令の組の拡張を
もたらす実際の柔軟性はない。 本発明は、2レベル・マイク1コ]−ド・システムの能
力を増大づ−る2レベル概念の拡張を用いて、マイクロ
コー制御部ス1〜アの【ナイスを増大させることなくマ
イクロ命令の組を大巾に拡張する能ノ〕を提供するもの
である。これに」:す、システムは[直交する1マイク
ロ制御ス1〜アと呼ぶところのものを含み、この直交マ
イクロ制御ストアにおいては、第1の即ち「垂直方向の
」マイクロ制御ス1〜アが、以下に更に詳細に説明する
如く、第2のレベル即ち水平方向のマイク1]制御ス1
〜アの1つ以上の「修飾子」フィールドから複数の第2
の即ち「水平方向の1マイク1]命令の1つを選択する
だめの選択された数の垂直方向のマイクロ命令ピッ1〜
からなる1つのフィールドと、一連の垂直方向のマイク
ロ命令の内の次の(即ら、連続する各々の)マイクロ命
令のアドレスを提供する順序イ・1【ノフィールドとを
有する「狭い」マイクロ命令ワード部分を提供する。各
々の水平方向のマイクロ命令は、実施される基本的な機
能を表わすが、従来のシステムとは異なって、そのフィ
ールドの1つ以上は垂直方向のマイクロ命令の修飾子フ
ィールドににる変更の対象となる。例えば、従来の2レ
ベル・システムは水平方向の制御ス1〜アにお()る特
定の制御ワードのアドレスを単に指定するだけの垂直ブ
ラ向のシーケンス・ストアを使用し、この制御ワードは
第1の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、GRl
)から第2の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、
GR2)へのデータの移動を要求する。対照的に、本発
明の2レベル・マイクロコード・システムは、例えば、
垂直方向のマイクロ命令を用いて、未指定の1つの場所
から他の未指定の場所へのデータの移動を必要とする水
平方向の命令を指定り−ることになる。この垂直方向の
マイクロ命令は、従って、その修飾子フィールドにおい
てこのようなデータ移動のための特定のソースおよび行
先の場所をも含み、これによりこのようイf場所を識別
するように基本的な水平方向のマイクロ命令を修飾する
ことができる。 更に、本発明の2レベルのマイク1]」−ド・システム
は、垂直方向のマイクロ命令がマイクロプロレザに直接
配置された制御スト・アから、あるいは又外部のマイク
ロ制御ソースから取出づことができるように構成するこ
とができる。水平方向のマイクロ制御スI〜アは又マイ
クロプロセサのチップに直接配置4−ることもできる。 各々の水平方向のマイクロ命令の能力は垂直方向のマイ
クロ命令ににって達成可能なこのようなマイクロ命令の
修飾により有効に倍増され、このような手法は本文中で
は博々2レベルの「マイク1]修飾」法と呼ぶ。各々の
水平方向のマイクロ命令は多数の垂直方向のマイクロ命
令により修飾されてこれにより多数の全く独自のマイク
1コ命令を表わすことができるため、比較的少数の水平
方向のマイクロ命令を用いて博々「制御の根源」と呼ぶ
汎用ではあるが有効な1絹の基本的な制御操作を提供す
ることができる。 本発明のシステムは又、1つ以上の入出ノ](Ilo)
バスを介して周辺装置との通信を行う能力をも含む。例
えば、望ましい一実施態様におけるシステムは、以下に
述べる如き目的のための独特な「ポーリング」手法を用
いてI10バスの選定された1つにその時存在する全て
の装置を識別する装置を含むシステムI10インターフ
ーL〜ス装置を提供する。更に、本システムのI10イ
ンク−フ丁−ス装置は、ポールされkどころの選定され
たバスに対重るシステムI10インターフ1−ス装F7
を介する情報の転送の直接制御と、ボールされなかった
別の選定されたバスに対η−る補助装置を介する情報の
転送を行う補助インターフr −ス装置の間接制御とを
提供するように構成される。 システムI10インターフT−ス装Fqは又、各々が略
々一定の周波数を有し1つのシステム人力クロック信号
から得られる1つ以上のカウンタ信号を使用リ−る3、
シかし、このシスデムI10インターフェース装置は、
複数の異にfる既知の周波数のどれかを有づ−るシステ
ム入力クロック信号を受取ることができる。従って、こ
の装置は、−複数の異る周波数入力信号のどれかに応答
でき、更に関与する所要の略々一定の周波数の所要の1
つ以上のカウンタ信号をこれから得ることができる独自
の周波数の合成装置を含む。 更に、本発明のシステムは、2つの競合するシステム構
成要素によるシステム・バスに対する同時のアクセスを
閉止する個々のシステム・バスのブ[11〜]−ルを含
む。更に、システl\・バス・プロト]−ルは、他のシ
ステム構成要素がシステム・バスがアクセスの用意があ
ることを表示づ−る限り、又他のシステム構成要素がシ
ステム・バスの前の制御を止めることの否定を表示する
信号を要求しない限り、バス制御の判断のための要イ′
1なしに1つのシステム構成要素が直接システム・バス
の制御を1jすることを許容り−るものである。 本発明の種々の特質については添付図面を助(プにJ:
り更に詳細に叩解することができる。 本発明の手法を用いるシステム全体を第1図に示すが、
同図においてはマイク1]プ[]l?ツリー・チップ1
0(図中、中央処理装置即ちCPllどじで示される)
は、適当なシステム・バス11を介lノて記憶システム
12ど、1つ以上のシステムl10R置17ど、1つ以
上の外部のマイクロ制御デツプ13([XHcJデツプ
どして示される)と、システム入出力インターフ丁−ス
装買14(シスデムI10インターフェースとして示さ
れる)と、更に別のインターフ丁−ス装詔14A (E
CLIPSE■I10インターフエースどして示される
)とに相nに接続されるが、この1a 後の2つの装置
は外部の入出力素子に対する適当なバス15おJ:び1
5Δどインターフ[−スする。例えば、特定の尖施態様
においでは、本システムは、米国マザヂコーセツツ州つ
]−ス1〜ボlTl−市のデータ・ゼネラルネl: (
Data General)により製造販売される如き
マイクr:lN0V八■“】ンビコータ・システムと共
に使用される如きマイクロN0VA■タイプの周辺(I
lo)装置と、データ・ゼネラル社製のECLIPSE
Oコンピュータ・システムと共に使用される如ぎECL
IPSE■タイプの周辺(Ilo)装置と共に作動する
よう構成される。 本発明の特定の実M![様においては、システム・バス
11は図示の如<16ビツ1〜の並列システム・バスで
あるが、外部のマイクロ制御チップ13からのマイクロ
コード・ビットは適当な専用化された8ピツ1〜のマイ
クロコード・バス16を介して時間多重化方式でCPI
Iに伝送される。 第2図はCPII 10の更に詳細なブロック図を示し
、8ビツトの外部マイクロコード・バス16はそのマー
   1 q   − =  12 − イクITI Tl−ド・ビットを適当な外部のマイク[
1制御チツプ(XHC)のインターフェース装置17Δ
へ供給し、システム・バスill;LCPIIに関して
入れたり出したりづ−るため適当なデータを受入れある
いは供給することが可能ti適当なバス・トランシーバ
装館18と接続される。 CPllは、)n当な汎用レジスタおよびアキコムレー
タからなる適当なレジスタ・ファイル21ど、「△」お
よび「B」入力およびFC」出力を有する適当な油筒論
理装置(八Lt+)兼シフター装置22ど共に、マイク
ロ命令レジスタ(IR) 19どプ[1グラム・カウン
タ(pc)を含むマイクロ命令ロジックを使用し、この
ようなレジスタどアキコムレータと酊■とシフターの各
構成要素は当技術において周知の適当な構成を用いて編
成することが可能である。 複数の4つの内部バス23.24.25.26は、第2
図に示す如く前記諸装置間の適当な内部データ経路を提
供する。前記のA L 11兼シフター・ロジック22
のC出力は、伯の装置に対すると共に内部Cバス23上
のバス・1〜ランシーバを介してシステム・バスにスl
しく供給される。 へt−,+1兼シーツター・ロジッ
ク22に対づ−る△a3 J: U B入ツノは、イれ
ぞ゛れ内部の△バス24どBバス25を介し−(他の諸
装置ど通信づる。内部バス26は、(ノジスタ、13J
、び゛ア4−lムレータからバス・トランシーバ18を
経(システム・バス11に♀る直f−1!I杆路を提1
jξ刀る。このようイr多重内部データ経路の使用によ
り、本文にjボベる14定の実施態様においては400
ナノ秒である1つのマイク1」リイクル内でいくつかの
同時の操作が件じることs:y+容り−る。このため、
16ビツ1〜のレジスタ間の動作は1マイク[1リ−イ
クル(屋々、1期間と呼ぶ)内で行われ、メ王り−から
レジスタへの転送(、L2マイクCI (Jイクル(2
′つの−1−111間)内で行われる。 2レベルのマイクロ制御ス1〜アは、垂直方向制御の読
出し・専用メモリー(ROM)31と水平り面制御のR
叶32どして示される。本発明の特定の実施態様におい
ては、第1のレベル叩ち垂直方向の制御ROH31が1
8ビットの垂直方向のマイクI−1’l命令を提供し、
このピッ1〜の内の6ビツトが水平方向のマイク[]制
御ROM 32において複数の第2のレベルの即ち水平
方向のマイクロ命令の内の1つを選定づるため使用され
、このような64の命令が本文に示す特定の実施態様に
おいて記憶される。水平方向の制御RO)I 32は特
定の実施態様において33ビットを有する水平方向マイ
クロ命令を提供し、この水平方向制御ROMは例えば6
4X33ピッl−の構成を有する。本文にお()る実施
態様においては、垂直方向制御ス]〜ア31からの8ピ
ツ!・を用いて、以下に)ホへる如く水平方向マイクロ
制御R08から選択された水平方向マイクロ命令を阻飾
するため使用可能な2つの4ビツト修飾子フイールドを
提供する。 各々の垂直方向マイクロ命令の残りの4どツ1〜は、垂
直方向マイクロ命令の順序付Gノの制御、即ち垂直方向
制御ROH31から適当な垂直方向の順序付はロジック
33を経由する次のアドレス・モードの指定のため使用
される。この垂直方向のマイクロ命令の2つの修飾子フ
ィールドにより選択された水平方向のマイクロ命令の指
定されたフィールドの修飾操作Cは適当なマイクロ修飾
ロジック34を介して達成され、これと同時にこのロジ
ック34は水平方向復号ロジック35により適当に復号
されて選択されたマイクロ命令の機能を実施する/jめ
要求される必要な制御信号と順序付り信号を提供する3
5ビツトの命令ワードを供給する。 垂直方向のマイクロ命令は、CPIIに常駐する垂直方
向制御ROH31から、あるいは外部のマイクロ制御チ
ップ13(第1図参照)から外部のマイク「1制御チツ
プ・インターフェース装ftff117Aを介して取出
すことができるが、水平方向のマイクロ命令はCPII
に常駐する水平方向制御1ROH32から取出される。 外部のマイクロコードは適当な時開多重化手法を用いる
ことによりXHC装置13から得ることができるが、こ
の外部マイクロコードは時間多重化された8ビツトのマ
イクロコード・バス16において与えられる16ビツト
からなる。 水平方向の復号論理装置35によって復号されることを
必要とする一連のマイクロ命令は、復号制御がプログラ
ムされたロジック列(PLA)装置40に」:る命令レ
ジスタ19からのマイク1−1命令の適当な復号動作に
よって開始される。復号制御2nPIA装置40による
このj;うなマイク[1命令の復号動作は、内部バス3
9」二に初期の垂直方向マイク[]命令を提供ゴるど共
に、内部バス41上に垂直方向制御ROH31から取出
されるべき次のマイクロ命令のアドレスを供給づ−る。 垂直方向の制御11ON 31の順序イζ口ノは、垂直
方向の順序イ」す[]シック33から内部バス43を介
して与えられる9ピツ1〜のシークンス制御信号によっ
て適当に制御される。−たん前記復号制御Pμ装置40
が初期マイクロ命令おJ:び垂直方向制御110M 3
1からの次のマイク1]命令に対するアドレスを与える
と、ROH31からのそれ以降の垂直方向マイク0命令
の順序付Cノは、内部の1ピツ1〜・バス44にお4−
Jる垂直方向の順序付1.J装置33に対しちえられた
順序イ]けビットにより決定される。 もし垂直方向制御R叶31からのマイクロ命令が水平方
向のマイクロ命令の選択ではなく別の垂直方向マイクロ
命令への分岐又は飛越しを要求するならば、修飾ビット
が分岐操作を指定づるため使用され、水平方向のマイク
ロ命令の選定のため通常使用される6ピツトは水平方向
のマイクロ命令の修飾のため(ごマイクロ修飾装置34
が8ビツトの修飾フィールドを使用することを禁圧り”
る[ノー・オペレーションJ  (NOOP) :」−
ドを構成−リ−る。 このため、マイクロ修飾プロレスにおいては、例えば、
垂直方向マイク[1命令の2つの4ピッl−・フィール
ドが選択された水平方向のマイクロ命令の2つ以J]の
4ビツト・フィールドの代りに用いることができる。選
択された水平方向フィールドに垂直方向修飾フィールド
を代替り゛る手法【ま各々の水平方向マイク[1命令の
能力を有効に倍増し、その結果前述の全面的な直交する
2レベル・マイクロ制御ストアの試みが、システノ\全
体のマイクロ命令の組にお(プるマイクロ命令数を拡張
するための強力な能力を有する制御根源涌ど屡々呼ばれ
る汎用性を有するピッ1〜実効性の組をなJ基本的な水
平方向マイクロ命令操作を提供する。 別紙Aに示す如く水平方向制御ROM 32に記憶され
た水平方向マイクロ命令の完全な組について考察するこ
とはマイクロ修飾法を理解する一Lで役立つ。 例えば、ある特定の実施例において、水平方向マイク[
1命令はそれぞれ以下に示す如くF記の9つのフィール
ドを含んでいる。即ち、 4  4  444  32  4   /IA−BI
ISフィールドはAバス24上のAll+ /シフター
22のへ入力に対するデータのソースを規定するが、B
−旧ISフィールドはBバス25上のALII/Lフタ
ー22の8入力に対するf−夕のソースを規定する。A
LULィールドは八111により実施される演算機能を
規定し、5IIFフイールドはシフター機能を規定する
。DEST−フィールドは、ALII/Lフター21か
らCバス23上に置かれるデータに対する行先を規定す
る。へDRフィールドはメモリーのアドレスのソースを
規定し、HEMフィールドはシステム・バス11どCバ
ス23間の連絡のための制御を行う。 TESTフィールドはテストされる種々のシステム条件
を識別するため使用され、RAND (ランダム)フィ
ールドは伯の特殊な制御機能を規定する。別紙Aは、前
述のフィールドの各々の意義を更に詳細に示している。 垂直方向のマイクロ制御ROH31は、特定の実施例に
おいては、例えば、各々が18ビツト[1]である28
8のマイク1]命令を含むROM構成であり、1つの水
平方向マイクロ命令が実行される各々の垂直方向のマイ
クロ命令について実行される。垂直方向のマイク1]命
令のシーケンスはマイク1コ命令(即ち、復号制御PL
八波装置0により復号される如き機械命令)を解釈する
。 垂直方向マイクロ命令はそれぞれ下記の如き4つのフィ
ールドを含む。即ち、 6ビツトのへ〇旧1フィールドは、水平方向の主副御ス
1〜732において選択されるべき水平方向マイクロ命
令のアドレスを規定する。4ピツ1〜のV1フィールド
は選択された水平方向マイクロ命令にス・1する第1の
修飾子(yA々、修飾子1と呼ぶ)を規定し、4ピツ1
へのV2フィールド(修飾子2)は選択された水平方向
マイク1−]命令に対する第2の修飾子を規定する。垂
直方向の順序イ4(フロシック33に対して与えられる
4ピツ1へのNAHフィールドは次の順次の垂直方向マ
イクロ命令を選定する次のアドレス・モードを識別し、
このモードのビットは新らしい垂直方向プ【]グラム・
カウンタの9ピツl〜・アドレスを生成する。別紙Bは
更に訂細に前記各フィールドの意義を示すものである。 別紙へにおいて示される如く、多くの水平方向マイクロ
命令において、■1垂直方向修飾フィールド又はv2垂
直方向修飾フィールドとして識別される垂直方向マイク
ロ命令修飾フィールドの1つを要求するものとして指定
される。各々の水平方向マイクロ命令の残りのフィール
ドは図示の如く固定的に指定される。特定の水平方向マ
イクロ命令、例、tl、f r メE ’、) −ニm
込メ、1  (W)I[H) ? −1’り[J命令ど
して識別されるものにおいて、その全てのフィールドは
、V1申直方向昨飾−フィールドの使用を要求りるAB
USフィールドおよびV2垂直方向修飾フィールドの使
用を要求するADRフィールドを除いて指定され、前記
V1おJ:びV2修飾フィールドは書込まれるデータの
複数のソースの内の1つ(Vl)を識別し、前記ソース
・データが書込まれるべき1つ以上のアドレス(v2)
を識別することが可能である。このJ:うに、基本的な
汎用のメモリー書込み(訂1)マイクロ命令は、修飾フ
ィールドにJ:る修飾を粁でデータ・ソースとアドレス
の行先の大rl]な11合せに関り−る多くの特定の1
書込み一1マイクロ命令を生成J−るIこめ使用するこ
とができる。これ迄に述べた特定の実施態様においては
、2つの修飾フィールドの使用ににす、僅かに64の基
本的な水平方向マイクロ命令から多数のマイクロ命令を
生成4ることが可能になる。 復号制御P1.A装置40は、各々が24ビツトを有す
るマイクロ命令を含む構成を有する。このJ:うな装置
は命令レジスタ19からの16ビツ1〜のアドレスによ
りアドレス指定され、マイクロ命令がら復号された初期
の垂直方向マイク1]命令と、1つ以上の一連のマイク
ロ命令が要求される時垂直方向制御ROH31における
次の垂直方向マイクロ命令に対で−る9ピツト・ポイン
タ、並びに」ズ下に論述づるように唯1つのマイクロ命
令しか要求されない場合復号のための次に続くマイクロ
命令を呼出すことのできるフラッグとを提供する。復丹
制御P目装置40においては、本発明のシステムにJ:
り構成されたマイクロ命令ど同数のエントリが存在する
。 (U号制御PLA装置40の始動マイクロ命令の5つの
フィールドは下記の如くである。即ち、6ビツj・の八
t)R1+フィールドは垂直方向マイクロ制御ROM 
31に関して既に説明したものと同じであり、4ビツト
のv1フィールドと4ピツ1〜のV2フィールドも垂直
方向マイクロ制御lROMに関して前に)本べたらのど
同じものである。すJに、復号制御PLA装買は、復号
されたマクロ命令のため必要なマイクロ命令シーグンス
の第2のマイクに1命令の垂直方向制御ROH31にJ
3りるアドレスである9ビットのへDl?Vフィールド
を供給する01つのピン1〜(Dフィールド)は、マク
ロ命令の解釈のためには復号制御P1.A装置により与
えられる1つのマイク[1命令で十分であることを示す
。この場合、ADRVフィールドは無視される。始動マ
イクロ命令の5つのフィールドの更に詳細な要約につい
ては別紙Cに示される。 垂直および水平方向の制御10Mおよび復号制御PLΔ
装置は当技術にd3いて周知の従来の論理装置であり、
これ以上詳細に示す必要はない。垂直方向の順序刊は装
置33およびマイクロ修飾装置340ロジツクについて
はそれぞれ第3図おにび第4図に示される。 第3図に示す如く、例えば、特定の実施態様における垂
直方向順序イ」け装置は、垂直方向プログラム・カウン
タ100どマルチブレクリ装置101からなり、(1)
復号制御PLA装置40からの9ピツl〜出力の復号を
行い、(2)プロ1グラム・ノJウンタおJ:び垂直方
向修飾フィールドV1どV2の零ビット(VPCO)に
J−り識別される飛越しく分岐)又は呼出し操作を行い
、(3)スキップ操作、即ち次のブ[1グラム・カウン
タの出力(PC+1>の更にその次のプログラム・カウ
ンタ出力(PC+2)へのスキップを行い、(4)次の
プログラム・ノJウンタ出ノ] (PC+1 ) 、即
ち次のプログラム・カウンタ出力(PC+−1)が保管
され(割込み操作が生じる詩の如き)、次に割込みルー
チンに続いて垂直方向順序(=Iけ装置は出力(PC+
1)に戻る戻り操作を行うICめ5つの入力信号のどれ
か1つを選択する。 マルチプレクサの動作は、必要なテスト条イ1が存在す
る時、次のアドレス操作モード(前記の5操作の1つが
選択される)を規定Jる制御ロジック102を切換える
ことにより制御される。 第4図は、複数の即ち2乃至3個の入カマルヂブレクザ
105を含むマイクロ修飾装置34を示し、このマルヂ
ブレクリの各々は、別紙Aに示す如く、4ビツトの水平
方向入力(水平方向のフィールド八BIIS、 BBI
IS、 八1.+1 、5IIF 、  DEST’、
  l’EsTおよび1(ANDに対する)、又は3ビ
ツトの水平方向入力(水平方向へDRフィールドに対す
る)、又は2ビットの水平方向入力(水平方向のi什1
1フィールドに対する)を含み、又v1人力(水平方向
フィールド八BtlS、 A+、11 、 RANG)
) 、又ハV 2人力(水平方向フィールドBBIIS
、 SHF 、 ADR、肝H、TESF’) 、又は
VlとV2の両フィールド(水平方向の1珪STフイー
ルド)を含んでいる。4ビツト・の水平方向大ノj(H
ROH入力)は、水平方向復号ロジック35に与えるた
め、HROHビット又(より1又はv2じツトのいずれ
かからのものどじてマルチブレクザ入力の選択を制御す
る。 前)小の実施例は、水平方向マイクロ命令に対して指定
され別紙1〕に記載された特定のフィールドを使用する
。殆んどの場合、明らかなように、垂直方向修飾フィー
ルドを使用りる水平方向フィールドはソース8−3 J
:び行先の場所を指定するムのである。例えは、lNC
l+ (増分)マイクロ命令に夕・1して(:1、V1
垂直方向修飾フィールドによってA−BIISフィール
ドが修飾され、V−1により増分されるべく指定された
場所におりるデータはA−Busに置かれ、D[STフ
ィールドはV2垂直方向修飾)5r−ルドにJζつて修
飾され、増分されたデータはこの時V2で指定される場
所に置かれる。 これ迄に)d(へた特定の実施例にd3 +jる記憶フ
ィールド(Ml:H)は特殊検査が行われる3、1G迄
の記憶操作は4ビツトの)IEHフィールドを用いて規
定することができる。しかし、別紙りに示される如く、
僅かに4つの操作、即らN0OP(ノー・Aベレーショ
ン)、曲(メモリー読出し)、囲(メモリー内込J7.
)、およびV2フィールドである3、この場合、11M
および−H以外の記憶操作を指定するため使用されねば
ならない。このように、別紙Eの特定の水平方向マイク
ロ命令のマイクロ操作の符号化において−明らかなよう
に、v2修飾子は他の記憶操作(即ち、WIN 、 R
HOD、−1,H、RIIYP等)を指定することがで
きる。このように、RH3よび引4以外の全操作の指定
に垂直方向修飾フィールドを用いて、11[Hフィール
ドは僅かに2ビツト(4ピツ1〜の代りに) tノか必
要でない。このIこめ、水平り面制御ROM 32は第
2図に示す如<33ピツ1〜を具備づ−るだ(づでにい
。しかし、別紙Fに示す如く、又第4図に示す如く、マ
イクロ修飾装置34に対して35ピツ1゛・を与えるこ
とができ、HEMピッ1−23へ・26の内2つは何の
Aペレーション上の重要性も持たない。 V2修で11子により記憶操作が規定される各場合にお
いては、■2修飾子は他のどのフィールドでも指定リ−
るためには使用できず、明らかイ【ように、V1修飾子
のみが自由に1つ以上の伯のフィールドを修飾づる。し
かし、RHおにびlの両操作に対しては、■1およびV
2の両修飾子がこのJ:うに使用可能である。殆んどの
記憶操作がRH又はl操作である(VlおよびV2修飾
が共に使用可能である)ため、他の(即ち、1■でも間
でもない)記憶操作について課される修飾子の制約は、
このような操作がそれ程瀕繁に使用されないため厳しく
イrい。しかし、HEHフィールド操作の全体的な柔軟
性は著しく増大するが、これは水平方向の記憶操作を指
定するためには僅かに4つのマイクロ命令しか必要どし
ないためである。別紙[に示す如く、別の15のマイク
ロ操作に対“リ−る記憶操作については、V2修飾フィ
ールドの使用がマイクロ操作(制御態様)の範囲を増大
する。 必要に応じて他の水平方向マイク1コ命令フ(−ルドに
対する同様な構成も使用でき、全水平方向制御R(1N
を用いて比較的少いマイクロ命令を指定することかでき
るが、そのマイクロ操作の範囲は、垂直方向の修飾フィ
ールドの使用により更に余分な制ti11態様を規定す
ることによって著しく増大される。このような目的の2
つの垂直修飾フィールドの使用が他方のフィールド以上
を修飾する能力を制限するが、多くの場合他のフィール
ドを1つ以上修飾する必要はそれ程大きくない。もし垂
直修飾フィールド数を増加するならば、J:り大きな垂
直マイクロ命令ワードを犠¥1にしてこの点での柔軟性
が増大する。 極限において、その各フィールドに対する1つのビット
を用いて1つの水平マイク1]命令を用いることができ
、各揚台のこのビットは1つの修飾子がこのフィールド
に対しで使用されるが、又は省略時の操作が牛しるかを
規定する。このJ:う4にシステムにおいては、使用可
能な垂直力向隆飾子数は各々の規定可能なマイク]]操
作に対して要求する全てのフィールドの修飾を泊客する
に1−分でなtノれば4にらない。水平方向マイクロ命
令のマイク[J操作の範囲は、このため、所要数の修飾
フィールドを有する比較的大きな垂直方向マイクロ命令
ワードに対り−る要件を犠1’lにして著しく増大させ
得る。 システlL−仝左9嬰劃 1つ以1−の記憶装置および1つ以」:の入出力(Il
o)装置の如きCP11以外のシステム構成要素からC
Pllに関り−る情報(即ち、アドレス、データ、命令
等)の送入送出は、直接又はインターフェース装置14
と17を介して16じツトのシステム・バス11上に生
じる。このJ:うな情報の適正な転送を提供するために
は、有効なシステム・バスの規約を使用し>)ければな
らない。この点に関して、各バス・1〜ランザクジヨン
は、一方を「指定」レグメン1゛・、他方を[データ1
廿グメン1〜ど識別される2つのレグメン1〜からなる
。 システムのオペレーションのタイミングは、位相1(φ
−1)と位相2(φ−2)クロックどして識別可能な2
つの外部で生成されるクロックにより同期される。この
クロックは1つのマイクロサイクル時間(傅々「T時間
」と呼ぶ)をφ−1とφ−2の部分に分割する。。 指定レグメン1へにおいては、バスは、生じつ)あるバ
ス・ザククル操作のタイプ(例、メモリー照合操作又は
I10操作)およびトランザクションの目的(例、ある
メモリー照合操作のための1アドレス)を示す情報の説
明のため使用される。 指定レグメン1〜は常にバスの1−ランザクジョンの最
初のφ−1部分において生じ、拡張不能である。 データ・レグメン1〜においては、バスを用いて例えば
データを指定セグメントに指示されたアドレ−,31− ス又はr10装置に関づ゛るデータの?Jj入れを行う
。 このデータ・レグメン1〜はバス・1〜ランザクジヨン
の最初のφ−2部分で始まり、更に長いマイクロサイク
ル(各々がφ−1およびφ 2の部分を有する)の整数
たり拡張することができる。T時間のφ−16よびφ−
2部分は略々固定された時間ギャップ(例、15ナノ秒
)たり分離され、いずれにしても位相の重なりを生じな
いようにセラl−・アップされる。 作用において、特定のシステム構成要素はそのバス・ト
ランザクションのデータ・セグメントの間システム・バ
ス十にデータを送出しつ)あり、他の構成要素は次のバ
ス・トラン1fクシヨンの指定レグメン1へのφ−1部
分において1つのアドレスの転送を待機する。本文に述
べたタイプの時間多重化システムにおいては、この性質
の瀕繁なバスの「送受反転」操作が問題を生じる。本シ
ステムのオペレーションにおいて使用される種々の論理
要素におりる近れの故に、1つのバス・1−ランザクジ
ョンのデータ・レグメン1へ間のデータの転送は、次の
バス・1〜ランfクシヨンの指定レグメン1へのφ−1
部分の開始によって完全に完了され得ない。従って、第
2の要素が、前の要素に対Jるデータ転送が完了する前
にそのアドレスをシステム・バス」二(こ詔くように試
みる。 このような条例は、本システムに悪影響をもたらそうど
り−る比較的強い瞬間的な電流り一−ジを生じることに
2iる。例えば、もしシステム構成要素がT11回路ど
して構成されるならば、電流サージは好ましからざるノ
イズ効果即ら電磁妨害をシステム中に生せしめると共に
、TTI−構成要素自体に対しても長期の悪い衝撃を与
えようとする。更に、もしCPuが例えばHO3技術に
よって集積回路チップとして形成されるならば、このに
うな電流サージは又少くとも長期、おそらくは短期の悪
い衝撃を14OSチツプの信頼性に与えることになろう
。従って、バスに同時にアクレスづ−る(「バス競合」
条件)試みにおけるバスの送受反転操作時の2つの異な
る構成要素の作動から生じ得るシステム構成要素のバス
・ドライバ操作のいかなるオーバーラップも避けるため
の適当な手法を考えることが必要である。 このような問題に対するこれ迄の1つの解決d1としで
は、バスの送受反転操作(INl例えば、各j′−タ転
送操作の完了と、アドレス転送操作の如き次の操作リー
イクルの始めとの間、あるいはその逆の状態で「不感」
サイクル(即ち、ノー・オペレーション・1〕−イクル
)を用いることであった。このにうな不感サイクルにお
いては、情報は一切バストに駆動され得ず、活動状態の
バスは31a体状態どなる。1ノかし、このような条1
1下での別の不感→ノイクルの存在も遥かに高い解像力
の基本的なマイクロ・サイクル・クロックを必要とする
か、あるいはシステム全体のオペレーションを所要の速
度より遅れさせることになる3、従って、不感サイクル
の使用は一般に問題の解決には望ましくない試みである
。 この問題の別の提供された解決法は、1時間の2つの時
間和φ−1どφ−2間の間隔を拡げることである。しか
し、広いギャップを用いれば全1時間が長くなり、従っ
てシステムの速度を更に大きく低下さけることになる。 本文に論述Jる木システムによれば、このバスのアクセ
スのオーバーラツプの問題は、アドレス使用可能信号(
Δ旧tl−N)とデータ使用可能信号(DATEN)を
適当に生成することによって回避される。信g A旧+
[Hの存在は妥当なアドレスがシステム・バス上に存在
りることを表示するが、信号DATINはデータがシス
テム・バス上に存在Jること4表示する。もし信号DA
TINの存在が仮定されるならば、システl\・バス−
Lにアドレスを閤くことが可能な他の全ての装置のアド
レス・ドライバは4/1動を禁止される。同様に、全て
のデータ・ドライバは、信号ADRENが存在する限り
使用禁止状態にある。 信号ADIIENは、電流バス・サイクルを開始J−る
ことを要求したシステム要素により生成され、その生じ
つ)あるバス・サイクル操作のタイプを記述する情報が
バス」−に置かれたことを表示する。 本文に示す特定のシステムは、例えば、4つの異なるタ
イプのバス・サイクル操作、即らプログラム・メ[り一
照合、制御卓メ[り一照合、I10操作、局部メモリー
照合操作の内の1つを始動することがて・きる。信F4
八DRENが存在Jるど、システムは、以下に説明1′
る如き別のピッ1〜と共に適当な16ビツ1〜・ワード
をバス上に向くことにより前記の4操作のどれが生じる
かを識別する。 このように、プ[1グラム・メモリー照合においては、
16ビツ1〜・ワードはピッ1−位置1〜15に15ビ
ツトのアドレスを含むが、このワードのビット0は下記
の如く記憶サイクル(HEHCVC)ピンとして示され
る別のピンに4えられる別のピッ1〜に関連して使用さ
れる。即ち、 操作のタイプ 前述のシステムにおいては、例えば、メモリー照合は、
そのオペレーションについては当技術において周知であ
る米国マザヂューセツツ州ウェス一  36 − 1〜ボロー市のデータ・ゼネラルJ+ MのN0VAお
よびECLIPSE形コンピュータにおけるブ1」グラ
ムの実行のため使用される標準的なN0VA/ ECL
 IPS[の論理アドレス・スペースに対して行うこと
がCぎる。 このにうなプログラム・メモリー照合においては、H[
HCYCおにびビットOビンの状態がプログラム・メモ
リー照合操作を識別するが、残りの15ビットはメモリ
ー照合のための論理アドレスを含む。 HEHCYCおJ:びピッ1〜0の状態の組合′t!【
ま、下記の如く4つのシステム・オペレーションの各々
を規定するため使用される。即ち、 HE)IcYc  ビットO:    φ0    0
   110操作 0  1  局部メモリー照合 1   0  プログラム・メモリー照合1   1 
  制御車メモリー照合 制御卓操作のためのラフ1〜ウエアの記憶のため使用さ
れるアドレス・スペースに関する制御卓メモリー操作の
場合には、例えば、HEHCYCおよびビットOピンが
制御串メモリー照合操作を規定するが、残りの15ビツ
トは再び制御中アドレスを規定する。 局部メ[す〜照合はシステム間通信(例、システムのC
PIIど他のプロセ曇す等の間の通信)の編成のための
命令を含むアドレス・スペースと関連し、従ってシステ
ム操作ワードは15ピツ1〜の局部メモリー・アドレス
を含む。システム・バス」二に首がれるI10100書
式については後で更に詳細に論議しにう。 バス・タイプ操作記述子(即ち、適当4Tアドレス又は
110機能の定義)がバス上に置かれる時、信号At)
i?ENが存在する。関与するあらゆるデータが例えば
バス・1ノ−イクルのφ 2においてバス上に送られる
時、信号ADR[Nはもはや存在しない。 信号Al)RENは存在すれば、データ転送がシステム
・バス上に生じつ)ありそのためシステムにお()る仝
でのアドレス・ドライバが110述の如く作動禁+、I
=状態になることを表示する。信号D^TENは、シス
テム・バス上に置かれるデータを供給しつつぁる特定の
システム構成要素によって供給される。 このJ:う4丁制御のための信号へDIt[Nおよび1
)ATEN lよ、システムのロジックに、l13りる
時間遅延の故にバスの送受反転操作の間に生じるバス競
合条件から保護し、従って、TTI−ロジック又は1(
OSチップのどららと使用されようともシステムの信頼
性を高める。 本システムは異なる稼動時間サイクルを有するメ[リー
と共に使用することができる。φ−1において有意義な
アドレスにおけるデータがCPIIとCPIIの外部の
記憶装置との間に転送されるならば、この転送が内部で
完了できるように次のφ−2に85いてバス上に駆動す
るためにこのデータが使用可能でなGJればならない。 もしデータが使用可能であれば、データがバス上で駆動
されデータ転送が完了さけられるその時のサイクルのφ
−2部分の終りにおいて記憶vi置が信号REAOYを
存在させる。もしデータが使用可能でなく、その時の1
時間のφ−2部分の終り迄に転送のためバス」二に駆動
されなかったならば、信号READYは存在させられず
、このバス・サイクル操作は延期され−C1データが転
送のため使用可能どなる迄、必要に応じて1つ以上のT
 It;4間において信号1)ATENを存続状態にさ
ぜる。(言号肝へDY 、八flRENおよび〇A1[
Nを生成するロジックは第5図及び第6図に示される。 更に、データ転送操作のlこめのシステム・バスの制御
を行うシステム構成要素がこの制御を止めようどしない
場合、この要素はこれが実行中の操作が完了J′る迄バ
スの制御を維持するために、バスのロック信号(B/l
0cK)を存続させねばならない。例えば、システムの
ある構成要素はデータを読出し、このデータをある方法
で修飾し、この修飾したデータを使用又は記憶のため前
記要素へ戻すどころの博々読出し/修飾/書込み(RH
旧操作と呼ばれる操作を要求することができる。従って
、この構成要素は、データが修飾され−にの要素に戻さ
れる迄バスの制御を放棄することができず、この操作は
1つ以−Lの1時間4ノイクルを要求し1qる。このJ
:うな状況においては、RHW操作を実行しっ)あるシ
ステムの構成要素は全RHIA操作が完了ザる迄は信号
B/1.OCKを存続させる。このような信号の存続は
他のどの装置もバスの制御を獲得づ。 ることを閉山する。B/LOCK信号を生成する論理回
路例は第7図に示される。 システム・バスと通信関係にある装置は、その時のバス
・サイクル操作が存在するならばこれが終了してバスの
制御を次の1時間の始め(即ち、その時のバス・サイク
ルを用いるどの装Kによっても信号READYが存続さ
せられる限り、又仙の装置によって信QB/1−QCに
が存続させられない限り)に放棄する時は常に、バスの
マスターとなることができる。このように、バス制御の
マスターを欲する装置は、信号READYと信号13/
LOCKをモニターし、バス要求(BREQ )信号を
存続させることによってバスの制御を要求し、信号RE
八I)Yおよび信号B/LOCにの前述の諸条件の下に
バスの制御を獲1qすることを許される。このような装
置は、比較的高いバス優先順位を有する装置も又どのバ
ス・→ノーイクルの終りにおいてもバスの制御を要求し
ない限リ、この装置がもはや信月旧)[0を存続さけな
くなる迄は制御を紺持する。。 このように、バス制御は、CPIIにJ:るのではなく
制御を欲する装置によっ′C取扱われる。従来のシステ
ムにおいては、バスの制御は通常、外部の装置からのバ
ス要求に対応しな【Jれば4rらずか゛つその後「バス
許与」信号又はこれど相等の信号を与えるかどうかを決
定しくiりればならないCI’llにJzっで取扱われ
る。このJ:うなCPIIによる判断プロセスは、CP
IIと、このCPIIがその判断を行うため通信しなく
てはならない各々のシステム構成要素どの間に必要とさ
れる開信号の伝播中の遅れの故に比較的長い時間を必要
どする。本発明のシステムに使用される手順、即ち装置
自身が信号BRIEQを生成し、適正条件下でこの信号
生成と同時にバスの制御を受取る如き手順によれば、バ
スの制御要求は遥かに早い方法で取扱われてバス制御は
更に迅速に要求側の装置に対して伝達される。 前述の如く、異なるタイプの各バス操作はHE’)Ic
’Ycピンの使用を要求し、このピンはバスザイクル記
述ワード(即ち、アドレス又はI10操作ワード)のピ
ッ1−〇と共に実施覆べき操作のタイ1を規定する。前
述の操作ヂtl−1−によれば、アドレス・ワードのH
F、HCY Ca3 Jzび′ビットOが共に零である
時にI10100規定される1、このような操作条件に
対しては、I10100ための下記のワード書式がシス
テム・バス上に1mかれる。即ち、前記のI10命令は
CPIIにおいて受取られる標準的なNOVへ/EC1
,IPSE I10命令書式の再び符号化されたバージ
ョンを有効に表わし、この再符号化された命令はだの時
のバス・1Jイクルのり”イクル記述部分においてバス
上に置かれる。元のマイクII N0VA■/ [CL
IPSE■I10命令は、CPIIとI10装買装置イ
ンターフェース・[コシツクの構成を容易にするために
前述の如く再符号化される。 −/I4.− こ)において明らかなように、ピッ1−0はHEHCY
Cピンど関連して使用されてI10100規定する。ビ
ット1は可能性のある将来の使用のため予約された不使
用ビット・である。ピッ1〜2〜4は、システム、Il
oおよびデータ・チャネル(DC+1)の諸機能を下記
の如く規定−リ゛るため使用される。即ち、 (」 ピッ1〜3 ζ1上A  I!Lf110   
 0    0    N0P0        0 
       1       INT八0へ    
     1         0      Hへ5
KO01110R8T 1    0    0    DCIIAl    
 0    1   0CIIT1    1    
0   0CIIO111予約 ビット5および6は下記の如く使用されるI10ボート
を規定する。即ち (−乙E支 ピッ!〜6 前二上 OO状  況 0      1      A 1      0      B 1      1      C ビット7はF記の如く転送の方向を規定りる。 即ら、 ピッ1〜7     、LJ OアラIへ 1           イ  ン ビッ1−8と9は、下記の如く使用中の制御の選択、即
ら通常のECLIPSE■の操作に従うスタート、クリ
ア、パルス操作のいずれかを規定する。即ち、く1上8
 くグ上9 槻−遣 0      0    な  し 0   1   スターiへ 1   0  クリア 1   1   パルス ピッ1〜10〜15【ま、I10操作中使用されるべぎ
特定の)10′JA肋を識別JるOピッ1〜の装置K(
コードを規定ηる。′I+’+i+記操作(,1、規定
の如く、例えば周知のIE C1,、T P S lo
]ンピ−1−タど共に当業者に周知であるため、これ以
上詳細に説明の必要は2にい、1前述のI10命令書式
の使用の!こめには、周知のこれ迄のrctll)S−
リ命令出式を用いるr10命令の取扱いに通常心数どε
\れるよりもI10命令の処理のlこめの外部ロジック
が少くてJむ。操作のタイプ、即ノ5メ■す〜照合又は
I10操作は適当にフラッグされ(HEHCYCJ3よ
びピッ1−〇の状態ににす)、もしこれがI10操作で
あれば、インターフェース操作を打切るために前記書式
に従って送られる。 このため、ある110命令におりる特定のピッ1への組
合Uが梢々単要であるが、これはこの組合せによりこれ
までECLIPSE”システムにおいて使用可能であっ
た(10操作の能力を拡張J−るためである。このよう
に、明らかなように、I10ボート・は、E CL I
 P S l−oシステムに使用される通常のボーj〜
へ、B、Cを含むのみイ1らず、その用途については以
下に説明する[状況」ボー1〜と呼ぶ別のボー1へ能力
をも識別する、。 このように、もしI10命令がボー1〜・フィールド(
ビット5.6および0.0>における状況ボー1〜と判
断フィールド(ピッ1〜7−1)にお(プるIN方向を
識別するならば、このよう2Z命令は識別された装置(
装置コード・ビット10〜15により識別される)に対
Jる要求どして作動してその状態に関Jる情報を提供す
る。本装置は次にデータを下記書式において戻す。即ち
、 本装置は、ポール・ピッ1〜2の状態によりシステム・
バスにお(プるその存在を表示し、更にそれぞれその「
使用中」又は「完了」の状態を表示J−る。 更に、本装置はこれ以外の情報の提供に使用−ツるため
の13の予約されたビットを有する。 このような書式は、このような状況の情報の包=  4
7 − 含(これにより個々に生成された「使用中−1ど「完了
」のフラッグに対づ−る2つの余分なワイアを特徴とす
る特許容せず、又本文に記)ホした本システムにおいて
は役立つ如ぎ「ポーリング」(即ち、システム・バスト
の1つの装置の存在の表示を与える)のため使用できな
かったこれ迄のECLIPSE■命令書式ど対照をなし
ている。 従って、本システムに供給され、アキコl\レータ・ビ
ット(受取られた標準的なI10命令によりCPIIに
対して既に識別される)を包含することを必要としない
改良されたI10命令書式により、標1% 的す? −
1”) 口N0VAo/ ECI−IPSIE” I 
/ O命令書式によっては規定されないf−夕を転−送
する別の能ノjが提供される。 シスデムI10インターフェースー置 第1図に示す如く、システムのCPIIは、複数の異な
るバス上のI10装回ど通信可能なJ:うに構成されて
いる。例えば、CPIIはシステム・バス11上のI1
0装置どは直接に通信でき、特定の実施例において、例
えばECLTPSE■I10装置に対するECIIPS
E■J10バスどして示されるバス15Aト、又は特定
の実施例においてマイクD N0VA”装置用のマイク
ロN0VA■バスとして示されるバス15B−LのI1
0装置と通信することができる。本文に記載したシステ
ムによれば、データは以下に更に詳細に説明するJ:う
に、システム・バス11を介してシステムI10装冒に
関して直接送受可能であるが、ECLIPSEoI /
 Oに対づるデ〜りはECLIPSE■バス15A@経
て別個のEC1,IPSE■I10インターフェース装
置45を介してこのような諸装置に関し送受され、その
転送はシステムr10インターフェース装置14からの
制御信号によって制御される。更に、マイクロN0VA
oT / O装置に対するデータはシステムI10イン
ターフェース装置を介してマイクロN0VA■バス15
B−、Lのこのような装置に関し送受される。 システム[10インターフエ〜ス装置14の更に詳細イ
rブロック図は第8図および第8A図に示される。アド
レス/データ転送用およびマイク[1NOVA■ポ一リ
ング操作(以下に更に詳細に論述する如ぎ)用のマイク
ロN0VAoバス制御[1シツクの別の更に詳細なブロ
ック図は第8B図に示される。 図に示づ−如く、システムI10インターフェース装置
は複数の局部即ち内部の装置およびブI]ツク50で示
ず如ぎ種々の制御論理回路を含み、これ等装置は既に公
知でありこれ迄入手可能なシステムと関連して使用され
るタイプのものである。例えば、システムI10インタ
ーフェース装置14の内部装置1.Ji、下記の文献に
関して示し論)ボされたData General礼の
ECLIPSE■]ンピコータ・システムにおいて使用
されるタイプの諸装置を含む。 即ち、 EC11PSEoH/600ノ操作11jl!1.01
4−000092ECLIPSE■S/200  プロ
グラマ参考書No、014−00061 インターフ丁−ス設置1当の参考書、NOV八〇へよび
ECLIPSE■シリーズ・コンピュータ凡+、015
−000031 ■ マイクロN0VA    集積回路データ・マニコアル
No、 014−000074 −51 = 前掲の文献は、米国マザヂ“ノーレッツ州ウェス1〜ボ
[1−市のData Genera1社から入手可能な
、同着により製j告販売されるN(IV八 、  EC
LIPSE■およqり びマイクロN0VA■の各システムに関する文献の典形
例(゛ある。これ等文献は、前述の内部装置のみ4丁ら
ず、これに記載されたシステムの他の種々の特質をも理
解り−るため背狽的な情報どじで右詰な情報を含んでい
る。 このため、このような装置は、例えば、4つの選択可能
な周波数の1゛つであるカウンタ・り1]ツク速度にお
いてクロック信号を生じるプログラム可能なタイミング
信号を提する[プログラム可能な間隔タイマーJ  (
PIT)を含/υでもよい。特定の実施態様にd5いて
は、例えば、ブ[lグラム可能な間隔タイマーは、周知
の分周技術を用いて−・定の1HH2の人カク[1ツク
信号から11什z 、 100旧17゜10Kllz又
はI K11zのカウンタ・クロック間隔を生じるよう
構成することがCきる。システムI10装置賀において
は、このようなタイマーは、以下において更に詳細に論
述する如く、周波数合成装置51から得る1HIIzの
擬似安定信号に応答づる。 局部装置は又、例えば、システムのり「1ツク速度から
独立するタイミング・パルスを生成り−る[実時間クロ
ックJ  (RTC)装置を含むこともできる。この実
時間り[lツクは、4つの選択可能な周波数の内の1つ
、例えば、AC回線周波数又は10112゜10011
z又は100011zで割込み可能であるが、鴇尚の3
つのクロックは全て公知の周波数分割法により111z
の擬似安定信号から1(する。 前記内部装置には、AC電源が停電したかあるいはAC
電力が一時的な停電の1す回復したこと、あるいは又起
動電流条件が存在することを表示する電源モニター・パ
ルスの過度状態を検出する゛電源モニター装置をも含む
。 システムI10インターフェース装間(ま又、これを介
して直列データが非同期的に供給できる(例えば、テレ
タイプ装置等から)適当な入出力インターフJ、−ス・
ロジックをも含み、この入出力はそれぞれ、適当な有限
状態機械(FSH)および制御ロジック59ど60を用
いる標準的な手法に従って制御された方法で、入出力1
ノジスタ57と58からTTIピン55および1’TO
ピン56を介して供給される。。 非同期の直列データの端末入力おJzび端末出力を用い
る従来技術の諸装置における如く、端末装置はjハ択可
能なボー速度で作動できるが、このボー速度は、特定の
場合に例えば50乃至38400ボーの如ぎ範囲の多く
の速度から選択される。このような目的のため、本シス
テムにおいては、ボー速度信号はこれも又周波数合成装
置51から得た擬似安定の614.4.0OHzのマス
ター・ボー速度信号から得られる。この選択されたボー
速度はこれから、非同期の直列データ入出力操作を用い
る従来技術のシステムの周知の手法に従って適当なボー
速度の選択により得ることができる。 前述の内部装置および端末ロジックは本システムのI1
0インターフェース装置14の進歩性の一部をなずもの
では41<、これ以上詳細に説明り−る必要は【fい。 ・ 便宜上、適当なランダム・アクセス・メ玉り−(R
A)l)記憶装置61は、例えば、制御巾操竹を行う時
使用できるー・時記憶スペースを提供り−るためシステ
ムI10インターフー■−ス装目に−す存イ「し得る。 この記憶装置は、望J−シい制御中に用いるl、:め適
当<’にリイズの記憶スペースを提供づるにう形成でき
る周知のR静タイプのムのである31例えば、ある特定
の実施態様はこの目的のための選択された数の16ビツ
1−・ワードを51コ恨りることが′nJ能である。こ
の人ニめ、RA)l装置61は、システムI10インク
ーフF−ス装置Hの進歩性の−・部を構成せず、これ以
上詳細に説明りる必要IJない。更に、前述(1) [
CLIPSEo73 J、ヒ’? イクf−I N0V
A■ニ”) イテの文献に説明した如き用途のマスク不
能割込み(N旧)レジスタ62も又システムI10イン
ターフェース装買14の一部をなJが、イの進歩性の一
部をなすものではなく、これ以上詳細に説明Jる必要は
ない。 アドレスおJ、びデータは、システムT10インターフ
エース装首14において物理的なアドレス/データ(P
ADS )ピン63で与えられた16ビツト・ワード(
HBO〜15)の形態でシステム・バス11に関()て
出入りするように供給される。適当なドライバ兼マルヂ
プレクリ回路64をこの目的に使用し、システム・バス
に関して出入りするよう転送されるアドレスおよびデー
タのワードは直接内部バス66を介し、あるいはこのよ
うなアドレスおよびア゛−タがその転送方向に従ってシ
ステムI10インターフェース装置又はシステム・バス
に対し−C供給される前にその一時的記憶のため使用さ
れる一時的アドレス/データ・レジスタ67を介して間
接的に、システムI10インターフェース装置において
使用するように内部のりバス65に供給される。 cpuど、このCPIIが通信を欲づ−るI10装置ど
の間のアドレスおよびデータの転送に使用しな【プれば
ならないI10バスは、どんなタイプの■10装置(例
えば、ECLIPSE■バス15Aを介して通信するE
 CL T P S E  装置、マイクロNOVへ〇
バス15Bを介して通信づるマイクロN0VA■装買、
およびシステム・バス11を介り−る他の全′Cの装置
)が含まれるかに従って異なる。システムI10.イン
ターフェース装置14は、どのI10装四が含まれるか
、従ってどのI10バスがインターフ」−ス装買制御部
がCPIIに関づるこのJ、うな転入用を制御できるよ
うにこのデータの転送のため使用されるかを判断しな(
−」ればならない。第8図および第8Δ図、および第8
B図の更に詳細な71119図に示される本発明のシス
テムに従って、シスデムI10インターフェース装置1
4は、これが制御する2つのバス即ちバス15AJ5よ
び15 tBの選択された一方にある全ての装置を識別
するための論理回路を含む。 このような識別は、前記バスの選択された1つを適当に
「ポーリング」してとの装置がこの選択されたバス上に
あるかについての適当な情報を記憶することにJ:って
達成することができる。 vイクoNOVA  I10ハス15B又ハ[CLTP
S[”■ I10バス15Aのいずれかを使用J−る本発明の特定
の実施態様によれば、システムI10インターフェース
装置(まマイク[コNOVへ”I10バス15Bを= 
 56  = 「ポール」してどの装置がこのバス」ニにあるかを判定
するように構成されている。適当なマイクロNOVへ〇
ボール・カウンタ62は、システムど共に使用されるこ
とが多い種々の装置を識別する予期される各装置コード
・ワードを与え、前記の装置コード・ワードは、例えば
、ポール・カウンタ68から「下位のバイト、1 (バ
イ1゛・が8ビット)のシフ1−・レジスタ69を介し
て第8A図において1002として表示される出力マイ
クロN0VA■バス・ピン70に欠1して、マイクロN
OVへ■I10バス15f3に与えられる6ビツ1〜の
装置コードである。この6ビツ1〜の装置〕−ドは、ポ
ーリング・プロレスにおいてシフ1〜レジスタ(S/R
)6(1に対して並列に供給され、更にシフト・レジス
タ69からマイクロN0VAOバスに対して直列に供給
される。 マイクロNOVへ〇バス15BにおけるCPIIと通信
覆−るマイクロN0VAoT / O装置がその識別の
ため装置コード信号により質疑される時、もし特定の装
置コードと整合する装置がマイクロN0VA■バスに存
在するならば、これ等の装置はピンγ1にお(プる識別
可能な戻りI10クロック(IOCLK)信号をマイク
ロN0VAo右限状態機械兼制御「[シック72に与え
る。このような操作は、もしこれ等の装置が装置コード
にJ:り質疑されるならば、この識別可能なIloり「
1ツク信号が存在しないECLIPSE■バス15A上
の諸装置どは対照をなす。このような対照的41操作の
故に、マイクロN0VA” Q置は「ボール」されて、
マイクロN0VA”バス15[3上のそれ等の存在おj
;びシステムI10インターフェース装置14に保持さ
れるそれ等の存在の記録について判定を行うことができ
る。 このように、マイクrJNOVへ■バス−にの特定のI
10装置からのピン71にお(プる信号l0CLKの受
取りの状態は、マイクロN0VAO有限状態機械兼制御
ロジック装置12におりる制御[lシックに与えられる
。このロジック【よ、マイク[1N0VA■ポール・レ
ジスタ73に与えるマイク「+ N0VAo存在信号(
屡々μNIEXSTど呼ぶ)を生成して、このような装
置コードを右り−るr10装置がマイクロN OV A
 oバス」二に存在することを表承り−る。 例えば、マイクロNOVへ@ポール記憶レジスタ73は
64ピッ1−のレジスタであり、各ピッ1へはfi定の
装置]−ドと対応する(特定の実施態様では、マイクロ
N0VA”バス上に存在しlする64迄の可能なマイク
ロNOVへo装置がある)。もし質疑された指定の装置
を表ねTJ6ビツ1−の装置]−ドがマイク11NOV
A■ポール・カウンタ68からこれにりH−る入力側に
与えられるならば、これど関連づる特定ピッ1へは、I
INEXST信号がそのように生成されるかどうかに従
って、マイクFTINOVへ〇バストのこのような装置
の存否を表示づる状態に置かれることに4する。従って
、全ての装置]−ドがボールされた時、マイクロN0V
A■ボール・レジスタ73はマイクロNOVへ〇I10
バス15B上にある全装置の存在についての情報を含む
。 マイクロN0VA”バスのポーリングは最初「始動1時
に実施され、例えば、特定の実施態様にお1−する64
個の可能性のある装置の完全な組はシステム全体が作動
状態に間かれる前に、1つの全ポーリング時間間隔にお
いてボールされる。もし、例えば、各装置のポーリング
が10マイクロ秒又はそれ以下かかると覆れば、全ポー
リングは600乃至700マイクロ秒内に実施可能であ
る。−だlυシステムがオペレーション状態に入れば、
ボール・ス1〜アの更新は、前に存在しない如くに表示
された装置がON状態になり前に存在する如くに表示さ
れた装置が0「1になる時に達成可能である。このよう
な更新されたポーリングが100112の速度で行うこ
とかでき、1つの装置は0.01秒毎にボールされる(
全装置の完全な更新ポーリングは、例えば、0.6乃至
0.7秒毎に生じる)。 ある場合にはある装置がON状態に切換えられ、従って
マイクロN 、OV A■ババス上存在し得るが、ボー
ル・ス1〜アはその存在を表示しない(この装置が最後
の更新ボールの後回線上に存在するため、このような@
回に対する更新は未だ発生しない)。 もし、このような条件下でこの裂開が割込み操作を要求
するならば、割込み要求自体がこの装置の存在を表示し
、マイクロN0VA■ボール・レジスタは、これにμN
[XST信号を与えるマイクロN0VA■有限状態機械
ロジックにおりる適当なグー1−作用ににつで自動的に
更新される。 マイクロN0VA■T10バス上に存在するものとは識
別されないがシステムと通信関係にある全ての装置は、
tJl除プロセスにより、ECLIPSE■I10バス
15Δ又はシステム・バス11のいずれかに存在するこ
と(こなる。明らか4〒ように、飛越しレジスタ74は
EC1,IPSE■[NAl−FおJ:び(又は)マイ
クロNOVへ■E N 八B L Eが提供されるよう
に構成される。 その存否は、飛越しレジスタ72の状態により反映され
る適当な[飛越し]接続の存否ににつで制御される。下
表は関与する各装置を識別するための諸条件を要求する
ものである。即ち、 0    0   Y[S    No     NO
O,I    E    E     N。 1    0    WS    lto     Y
IESl     1    E    E     
YESいずれの飛越し接続し使用可能状態にない第1の
条f1においては、識別可能な1lll==の装置は「
システム」の諸装置である。ECLIPSE■ジトンパ
ーが使用可能状態どな1)でもマイク[]NOV八〇ジ
ャへパーがそうでない場合、システムはECLIPSI
E■タイミング信号(「F」どして示TI”)を生じる
が、インターフ丁−ス装置14は諸装置がECLIPS
E■又はシステムの装置であるかについては判定しない
。マイクロN0VAOジVンパーが使用可能な状態にな
るもIEcIIPsE■ジトンパーはそうで41い場合
は、マクロN0VA■おJ、びシステムの装置は共に識
別可能である11両方のジVンパが使用可能状態にある
場合は、マイクnN0V八■装置は識別可能であるがシ
ステム・インターフ]−−ス装置はこれ等装置がECL
IPS[■かシステムの装置であるかについては判定し
ない(ECLIPSE■タイミング信号は生成される)
。従−)C1このポーリング法は、システムI10イン
ターフェース装置14が特定のI10装置がマイクロN
0VAoI / Oバスか他のバスの1つのいずれかに
J3いて通信されねばならないかの判定を行うことを許
容する。もしマイクnN0VA■装置がマイクロNOV
へ〇バスー1ニに存在するならば、その存在は、マイク
ロN0VAol?ン]ノーイ言号μN S N S R
を1足供するマイクr、:+N0VA■ボール31]憶
装買73によって表示されてマスター制御有限状態機械
75の動作を修飾し、その結果その次の操伯状態が必要
な制御信号をJ)えてマイクロN0VA■操作に対する
マイクロNOVへ■右限状態機械73の動性を制御する
。 ポーリング・プロレスを実行するための制御信号は第8
B図に示される。下位パイi〜・シフトレジスタ69は
マイクnN0V八■FSH72による信号1−〇へDP
OIL C0UNTERの付加時に装置コードでロード
され、ボール・カラン1へはボール・カウンタを増分す
るボール・カラン1〜信号PLWCで始まる。上位パイ
1〜・シフ1へレジスタは、信号LOADINSTのイ
]加時にシステムに対して殆んど効果を及ぼさないよう
に選択することができる適当な命令(例、全てのレジス
タにおけるデータが変化しない実施態様を維持するl0
3KP命令等)でロードされる。もし戻り信号l0CL
Kがピン71において受取られるならば、信−R7j、
− −Olj   − 号μNEXST );L マイクnN0V八■「5H7
2ニヨリ存続させられ、この信号は、ボール・ストア7
3のアドレス・ラッチに与えられる装置コードと共に、
関与する特定の装置の存在の表示を行う。完全なボール
・カラン1へが例えば始動のため完了した時、ボール・
カウンタ68により信号POLDNEがマイクnN0V
八〇FSH73に与えるため付加される。 信号四−141は、割込み確認信号をイ」加することに
よってCPIIが1つの装置にJ:る割込み要求を確認
する時、この装置による[割込み1とバj1 ff5に
使用される。適当な割込み確認信号の付加時に、この装
置自体が、その装置]−ドおよびマスター制御PSHに
よる信号PLWRのボール・ス1〜アに対する提供を経
て、ボール・ス1〜アを更新する。 ボール・スI〜ア読出し操作においては、信号ADRE
Nが生じると、もしI10命令が存在するならば、ボー
ル・ス1−アが装置]−ドにJ:つてアクセスされる。 この時ボール・ス1−アは、もし存在するならばマスタ
ー制御FSHに対して信号μNEXSTを提供する。 10011z入カカウンタ信号により決定される如ぎ1
0011zの速度においてボール更新要求信号(μP 
11 R)がマスター制御FSH75から提供される。 所要のマイクロN、OVA@命令しジスタ兼復号ロジッ
ク76ト、マイクロN0vA■ハス・ピン78(IOD
l)におI″Jる上位バイト・データを提供するマイク
ロN0VA■上位バイト・レジスタ77も又、データを
(ノバス65およびマイクロNOVへシフター69.7
7に関して当技術において既に周知の標準的なマイクn
N0V八〇操作に従って人出されるためのD−レジスタ
79ど共に、第8A図おJ:び第8B図に示される。 マイクロN0VAOFSH兼制御論理装置72およびマ
スター制御FSH兼制御論理装向75に対する特定のロ
ジックはそれぞれ第9図および第10図に示される。 ボール・カウンタ68およびシフ1〜レジスタ69.7
7は第11図に示され、ボール・ス]ヘア・レジ、スタ
フ3は第12図に示される。 シスデムI10インターフェース装置14は1つ以上の
入力システム・クロック周波数において作動することが
可能なJ:うに構成され、従ってシステム・り[1ツク
が仝°Cの操作にス・1]ノで1゛つの固定周波数を相
持リーることは予期されないシステムど共に使用するこ
とが可能である。周波数合成装置51は、複数の異なる
選定された入力周波数の1つに応答してインターフェー
ス装Hの内部装置の操作のため必要な所要の内部クロッ
ク周波数と、非同期の端末システムの操作のための所要
のマスター・ボー速度信号を生じるように設(Jられる
3、特定の実施態様にa3いては、例えば、内部り[1
ツク信号は、内部即ち局部装置(前述の如きPITおよ
びRTC装置)の適正な作動を生じるための1H1lz
の実質的に一定の周波数と、非同期の端末入出力[lシ
ックに幻づる実質的に−・定のマスター・ボー速度信号
から得る実質的に一定に選択されたボー速度を持たねば
ならない。 このよう4【周波数合成のための独特の構成を第13図
に示すが、これは例えばIMHz信号を生成のための構
成の更に詳細なブロック図で゛ある。その特定の実施態
様においては、周波数合成装置51に 67一 対づる選定された入力クロック信号のクロック速度は、
300乃争600ナノ秒(NS)の範凹内で変化するり
1]ツク周期を有する8つの異なるりI]ラック号(第
14図のブド−1〜参照)の1つでJこい。例えば、特
定の実施態様においてはり[]ツク周期丁が300 、
325 、350 、37!i 、 400 、450
 、 !i00および60ONSの8つの異なる信号が
使用される。入力周波数は、8つのクロック速度のどれ
を周波数合成器に対して与えるためラッチされねばなら
ないかを識別づ゛るり[]ツク速度ラッチ兼復号ROH
80に与えられる3ピツ1〜の入力信号(LJババスビ
ットU 9 、10.11どして示す)によって入力周
波数が識別される。このようにラッチされる選択されl
Cクロック速度は、高カウント位置おJ:び分解ROH
81と、分母選定Ro1482と、高低整数選択ROM
83とに対してIjえられる。その機能については第1
4図のチャー1・に関して説明された事例の助りにより
更によく理解することができる。このようなチャー1〜
は、8つの異なる入力クロック信号の各々に対する擬似
安定の1.0HIIz出力り1]ツクを生成するための
前述の周波数合成技術の一例を示している。図から判る
ように50ONSクロック信号を除いて、関qする8つ
の周波数の各々に対づ−るクロック周期は所要の1.0
H1lz信号に対するり1]ツク周期の非偶数倍数であ
る。例えば、35ONSのり臼ツク周期を有り−る入力
クロック信号は、10HH7信号の全100ONSクロ
ツク周期の2 /7周期を完了する。このように、35
ONS人カク0ツク信号の2 /7クロツク・パルス毎
に、1.01什lの出力クロック4ri Fiに対しで
1つのクロック・パルスが生成されねばならず、即ち2
0の入力クロック・パルスに対して7つの出力クロック
・パルスが生成される。 第14図のチャートは、入力クロック信号の各々と関連
する分解算法を示す。同図から判るように、入力クロッ
ク・パルスのグループは反復可能な即ちりザイクル時間
間隔にわたって生成され、各グループのパルス数は2つ
の数の1つとなるJ:うに選択される。このように、3
5ONSの周期を有する入カクITIツタ1.1号に8
3いては、3つのパルス(高カウン1〜)又は2つのパ
ルス(低カウン1〜)を有する7つのグループの入力パ
ルスが使用される。 高カウン1〜のグループの位置は、算法の文字をイ」し
た欄に従って[高カウント位賄1欄により示される。こ
のため、高カウン1−〈3パルス)のグループは7つの
グループの周期(低カウントのグループは位置Cにある
)のへおにびB位置にあり、その結果この7つのグルー
プは下記の如くどなる。。 即ち、 非偶数カウン]〜(即ら、2 /7)が使用される算法
を識別することに注目づ−べぎである。このように、3
5ONS入力カウン1゛・に対しては、低/高のカラン
1〜は「2」 (整数)おにび[3」 (次に高位の整
数)の間で変化する。分数の分子は高カウント位置のグ
ループの数(即ち、「6」の高カウント位置グループ)
を識別し、分母は明々す」ノイクル期間と呼ぶ位置のグ
ループ(「7」の位置グループ)の合泪数を識別する。 別の事例として、30ONSのクロック信号は3 /9
のカラン1へを必要どし、「3」と「4−1の高/低カ
ラン1〜を用い、「9」 (叩/、5.9グループ)の
り1ノイクル期間(分数の分母)を用い、このグループ
の内の3つ(分数の分子> L;に r高カウン1−1
のグループである。3つの高カウン1〜のグループは位
ffff1 BおJ:びCに置かれる。他の算について
も同様に説明できる。第13図においては、どの人カク
[1ツクRATEがラッチされIこかに従って、分母選
択ROHg2が適当な分母部らリサイクル期間を選択し
、選択された分母(叩ら、35ONSの人力り[lツク
に対しでは[7−1)はROHg2の4ビツト出力にJ
ζつで識別される。Ro881は、第14図のヂp−l
〜に示される8つの分解算法のどれを使用リベぎかを識
別−りる。 こ)で説明中の事例においては、各グループにパルス3
332333を有する35ONSのパルスの7つのグル
ープを表わす分解算法A−Bが選択される。 各分解算法におい′Cは2つのパルス数が各グループに
おいて使用されることを留意すべきである。 このため、35ONSの算法に対しては3パルス(高カ
ウン1へ)又は2パルス(低カウン1〜)が用いられ、
30ONSの算法に対しては4パルス(高カウン1へ)
又は3パルス(低カウント)が使用される。 分解ROH81は、分R1のカウンタ84からの各分母
力ラン1〜についてどのパルス・カラン1−(高又は低
)が使用されるべきかを有効に判断J8oこのように、
35ONSクロツクに対しては、分解ROH81が、7
つの分母カウントの最初の3゛つと最後の3つについて
高カウン1−(3)が選択され、全循環カウンタ周期に
お(プる中間の分母カラン1−について低カウント(2
)が選択されることを判定J−る。 次に大又は小の整数が8つの小整数選択ROM 83に
よって選択されて、整数カウンタ85におけるとのカラ
ン1へが7つのグループの各々についてこれから1つの
出力パルスを与えるためこのにうにカウントせねばなら
ないかを識別しく[1rlち、このグル−プが3つの3
5ONSパルス・カラン1へを含むかあるいは2つの3
5ONSパルス・カウントを含むか)、その結果7つの
グループ毎に(合計で20の35ONSパルスを構成す
る)7つの出力パルスがりえられる。従って、第15図
のタイミング図に示される如く、整数カウンタ85の出
力は1HIIZのり[1ツク信号であり、即ち700O
NS (20X 35ONS)毎に出力カウンタ85が
7パルスを生じ、これは勿論100ONS毎の1パルス
に相等1−る。45ONSの人力クロックに対する同様
な分析を第15図に示すが、この分析は8つの入力クロ
ックの各々と第11図のチ17−1へに示される関連す
る分解算法につい−C実施可能である。 35ONS人力クロツクについて第15図に示す如く、
出力信号のパルスのスペースは均等でないが、各7マイ
クロ秒(即ち7000ナノ秒)のりリーイクル期間にお
(プるパルス数は同数となる。このように、各リサイク
ル期間においてタイミングの誤差が生じ得るが、この誤
差はその終りには零迄減少する。 35ONSのクロック信号については、リサイクル周期
において生じる最大誤差は第15図に示ケ如く±15O
NSであり、このり1ナイクル周期の終りにおける誤差
は零となる。45ONS入力信号においては、最大誤差
は30ONSであり、900ONSのりリーイクル期間
の終りに43いてはこの誤差は零となる。全ての入力ク
ロック信号に対する最大誤差は第14図のチv−1・に
示される。このような誤差は、lHzの信号を用いる内
部装置の作動に必要な期間においては重要麿は微少であ
り、その結果あらゆる実際的な目的においてはこの1)
INZの信号が略々一定の周波数を有する。いずれの場
合もこの最大誤差(31関与する入力クロック信号の期
間より大きくないことに注目づ−べきである。 前述の周波数合成装置は、システム入力クロック信号が
複数の異なる選択可能な周波数の1つである時でさえ、
局部即ち内部装置に対づ−る所要のマスター・クロック
信号と、非同期の端末操作に対する所要のマスター・ボ
ー速度信号とを提供することができる非常に適合性の大
きなシステムI10インターフェース装置14を提供す
る。前述の如く、周波数合成回路全体は、一方は1.0
MHzの出力信号他方はマスター・ボー速度出力の、第
13図に示した汎用装置の実質的な2つのバージョンを
含む。ボー速度選択回路は、必要に応じてマスター・ボ
ー速度の整数倍Cある適当なボー選定回路によってマス
ター・ボー速度から16の異なるボー速度の内の1゛つ
を提供するため使用づることができる。マスター・ボー
速度を分割して16の異なる各々のボー速度を得る回路
は当業者にとっては周知である。更に、I Hllzの
クロック速Iffはヌ、必要に応じて種々の内部装置f
fに対Jる1、0HIIzのマスター・クロック速度の
整数の約数であるクロック速度を得るため適当に小ざく
分割づることもできる。、614,40011zのマス
ター・ボー速度から得ることのできるボー速度例と、1
.0H1lzのマスター・クロック信号から4qること
のできる局部カウンタ出力信号(復号カウンタ・クロッ
ク)例のリス1へを下に示す。 莢:」[兼  見皿方泣り謔」U4自W月50    
       1.0HIIz75100  K11z 110       10  K11z134.5  
    1.0Ktlz敗二1襠−麿  肘1胃Lヴン
ご口片方血雪2.100 2レベルのマイクロ修飾法、システム・バス規則法、I
10バス・ポーリング法、および周波数合成法の特定の
構成を本発明の特定の実施態様について本文中に記載し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明
の主旨および範囲内の変更は当業者により着想されにう
。従って、本発明は、頭出の特許請求の範囲により規定
されるものを除いて、本文に記載された特定の実施態様
に限定されるものと考えるべきではない。 別一一紙一−Δ 水平り向のヱイク旦命令七ヱト 八−811Sフイールド(4ごツ1〜[1]、16の符
号化〉vl    垂直方向修飾子1 GI    GT GD    Gll GRGR Gl−、GI IRFSX  1RE<8−15)、もしIR[<6〜
7〉ならば拡張符号IRD   rRD AC8R八C3R BIT   2※※(1!1−Gll<12−15> 
)BONE   377  (1のパイ1〜、右寄′1
i)ZIEROO 八−BIISマイクロ操作の使用についての注記れれば
、811が完了するには1周期を要す)(2)  IR
[カIRD Fo−トサ;hル時、八C3R4tlll
D  <1−2> rロートサれる。 B−BIISフィールド(/lピッ1−・巾、16の符
号化)v2    垂直方向修飾子2 GI    GI GD    GO GRGR G1.    GI PCE   PCf: PCI   PCD 1.11   V111V2  右寄けIR[Io  
11tEに基く標準的I10命令書式%式%) B−BIISマイクロ操作の使用についての注記(1)
  rREIoは、部分的にC四チップ(R1(L!=
WIO)に構成される装置CPIIどMAPに対する実
際のIloをトリガーするため使用される(通常はIl
oをトリガーJる) In[IOを符号化して復号サイ
クルの回実行する時注意せよ。 (2)  InETOワードm式は下記の如し。 IREIO<O> =O,IIl[I[] <1 >は
予約されるIREIO(10−15)は装置コードシス
テム阻止−−ユ機−−皿一一 一方一一向一 −一剋一
皿一−In[TO<2−4>  IRETO<5−6>
  IRETO<7>  TREIO<8−9>000
    No−0P   00           
0 01拝    00   No−UPool   
  1NI八     〇+   A   REG  
     I   IN        01    
S’rAR1010H3KO10B   11[G  
                  10    C
1王八R011、l01ISI   IT  CR[G
           11   POLSEloo 
    DCIIA 104   0CI11 110   DC開 111   5ParO DCIIA、 DC吐およびDC1lOハCPV fッ
7ニJJ)生成サレず、システムI10インターフェー
ス装置ににつで使用される。 八川フィールド(4ピッ回]、16の符号化)vl  
  垂直方向修飾子1 COHA’ NAG   −A HOV   passA TNCA −1−1 八〇C[3−A−1 SIIB   B−A ADD   A 十B 八ND      AAB 八Dr      A−+−B+1 ANCA’△B Hlll   符号なし乗粋の繰返しステップHI11
.3   符号伺き乗算繰返しステップDIV   符
号なし除算繰返しステップALUマイクロ命令の使用に
ついて注記(1)AとBはそれぞれ八−BIISとB−
BIISの内容を示す3、(2)全てのハードウェアは
Alを直接制御でき、A団フィールドの簡略記号はAL
I+命令と合致する。 S11[フィールド(4ピツ1〜F臥16の符号化)v
2    垂直方向修飾子2 PASS   pass PASSOpass、 XBIIS < LJ > −
OP八へSOpass、 XBIIS < U > −
CへRRYSlit、   左方シフト、プルx LS
Bへ(注参照)LSIIn   論理的シフ1〜、右方
、プルxH3B  (注参照)^SHR算術演算シフト
、右方、符号ピッ1〜は変化させず5HLC左方シフト
、CへRRYを1−3Bヘプル5IIRC右方シフ1へ
、CへRRYをH3BへプルSIJへP  スワップ・
パイ1〜 ROL   16ビツト左方へ回転 ROR16ビツトは右方へ回転 RO1,C17ビツ1−・は左方へ回転CARRY関句
RORC17ビツ1〜は右方へ回転CA曲Yは関与SH
Fマイクロ操作の使用について注記(1)  SHFお
よびl5IIB : X=0. A団フィールドが乗算
又は除算を呼出すlこめ使用されなりれば D[8丁フィールド(/lピッ(司]、16の符号化)
υ1   垂直方向の修飾子1 V2    垂直方向の修飾子2 GI    GI GD    GD GRGR G1.    GI Pct’   PCF IRE   IR+ N0LD   ロードなし Il[STマイクロ操作の使用についての注記(1) 
 IREに対しては、CBIISがHBIISによりソ
ースされなりれば、AC3Rも又CBUS < 1〜2
〉にJ:リロードされる。 ADRフィールド(3ピツ1へ1]、8つの符号化)v
2    垂直方向修飾子2 NONE   j’ トレスなし Sl)    40(スタック・ポインタ)FP   
 41(フレーム・ポインタ)SL    /12<ス
タック制限) GI    GI GD   、GD = 82 = ADRマイクロ操作の使用に゛ついての注記(1)メモ
リー・アドレス・ソースは、位置1のみにおいてHBI
ISを駆動する。 (2)  HBIIS<0>は、RIIYP/KIIY
Pが発されるかR1−CC/WLCI−が発されなりれ
ば、即ち、IIYPHOII (用字間モード・フラッ
グ)−・1でなりれば、0に強制される。 HEIJlフィールド(2ピツ1へ1]、4つの符号化
)v2    垂直方向修飾子2 NOP   ノー・Aペレーション RH読出しメモリー 則   占込みメモリー H[′Hマイクロ操作の使用(こ関する注記(1)読出
し操作(ま、位相2(読出し明山ニa′3イ?THBI
IS (HBB)ニJ:すCBIISをソースさせる。 (2)書込み操作は、位相2(書込み期日)においてA
BtlS (HBP)により)IBII3をソースさせ
る。 (3)  CBIISは、読出し操作が生じ4Tい時(
xIC)常にXBIISによりソースされる。 TTSTフィールド(4ピツド臥16の符号化)V2 
   垂直方向修飾子2 NOP   5KIP−スキップ 31.1  5KIP=1 C1,、l−八R5KIP−O Gt−075KIP=I  Glが零に増分J−る(G
1114C又はG昆114C)か、GOが零に減分する
(GDDEC又はGDAD「C)の′Cな(Jれば5K
TI)=O TNIP   5KIP=1  円が継続中lTらば、
さもなければ5KIP=0八C3RO5KrP−1八C
3lt−rRIE  <3−4>ならば。さもなくば5
KIP=011cRYB  5KIP=OA団<O> 
−1からのキャリーならば。 さもなくば5KIP= 1 SCRYB  5KIP=O八111  <O>=1か
らのキャリーならば1.さもなくば5KTP=1 (注
参照) DCRY   5KIP=1 40進数の桁あふれ又は
借りが生ずる4iらば。 ざもなくば5KrP=0 (注参照) SFDIIT  SK■P=1  シフターが回転り−
るか、1からシフトづ−るならば。 さもなくば5KIP=O XEO75KIP=I  XBIIS<0−15> =
Oならば。さも’J <ば5KrP=OXNEG   
5KIP=1  X1311S<O>=1ならば。さも
なくは閣<ip=。 111SKP  5KIP=1  テス団〕のI10ス
ギツブ条件が真ならば。 さもなくば5KIP=O NHIP   5KIP=・18H+が継続中ならば。 さもなくば5KIr’=011fflO5KIP−1八
1..lI <O>からのキャリーおJ:び5l−11
<0>へのキX・リーが整合しなければ。さもなくば5
KIP=0、    [S丁マイクロ操作の使用につい
ての注記(1)  IREがIRQでロードされる時、
AC3RはIRD<1−2>で王l−ドされる。 IREがC−B115で[]−ドされる時、八C3li
lはC−BIIS  < 1−2 >で′ロードされる
。 (2)  5CRYB =(A団<O> 、 XOR、
0VF1.01(3)  DCIIY=(へ1用(12
) 、 XOI? 、5IIBからのキャリ−・アウト
・)。 OR,(Cへ団〈12〜1!i>>9.1.  八ND
  、 ADD)(4)  1IcItVBは符号イr
し整数比較のため使用でき、5CRYBは符号句ぎ整数
比較のため使用できる。 (5)増分/減分は、最初にAC3Rが増減分されてA
C3RQが発されると生じる。同様に、GEQ7を用い
る増分/減分にも妥当する。 (6)  l03KPについては、I10スA−ツブ条
件の真が、ABIIS(1)Isワード)とIRE  
<8−9>の内容ににり判定される。 DISワード書式は下記の如し。 DIS <O>−完了(もし旧S77ならば電源故障)
DIS〈1〉−使用中(もしDIS7フイTらば■開)
018 <2−14>は予約 DIS (15)−もしlH877ならばNHIが閘−
■により惹起、さもなければ予約。 、Qら  − RANDフィールド(/Iピッ団j、16の符号化)v
l     垂直方向修飾子1 NOP    ノー・オペレーション lR3l0I   1 <間接の使用可能)=IRE 
<5>八〇IoI    1(間接の使用可能)一部1
1s(0>GIINC増分GI GDDl]C減分Ge1 GT八へNC増分GTおよびAC3R ODADEC減分6DおよびAC8R 3E’rCIt’l’   CARRY=1CLRCR
Y   C^RRY=O GLL    Gl−を左方へシフト、プルXLBBへ
(注参照)GRRGRを右方ヘシフト、プルX)IsB
へ(注参照)GLI−GDD   GDの減分、G1.
を左方へシフトおよびプルX LSBへ(注参照) GIIRQDD   GD減分、GRをも方へシフ1〜
、おJ:びプルXH8Bへ(注参照) HYPON   HYPHIID (m空間モート・7
ラツ/) = 1RANb (1)  G11− 、 GRR、Gl−LGDDGl
−LGDDおよびGRRGDD : A団フィールドを
用いて乗算又は除算が呼出され(2ければ、回転された
即ちシフターからシフトされたピッ1へXど等しい(X
=0、シフターが回転即ちシフトしな+jれば)さもな
くば)IIIL /DIVロジックがXを判定する。 別−紙−一旦 庇り一励曜dV訛i〕 へ冊1フィールド(6ビツト臥64の符号化)各符号は
IIPl、Aにおりる64の水平方向のマイクロ命令の
1つを選択する。 この選択された水平方向命令が実行される。もし実行さ
れた水平方向命令が1(間接の使用可能)をレツI〜す
るならば(1をレツ1゛・J−る水平方向命令は「間接
開始プログラム」と呼ばれる)、フィールド■2が4ピ
ツ1川Jの命令クラス・レジスタ(+cn)に保管され
、間接アドレス・チェーンおよびHへPの制御のため使
用される。ICRは下記の如く解釈される。。 叩も、 1 (R<O>     (1000)飛越しタイプ命
令、GTがし−1−ドされる時は常にPCFが[]−卜
される。 I(R<1>     (0100)予約1(R<2−
3>   (0001)HへP間接すイクルのON切換
え(0011) MAP単一サイすルON切換えおよび
(又は)間接リ−イクル014切換えICRはDICD
DE CVC1f毎にクリアされ、その垂直方向命令は
間接開始プログラムである水平方向命令を指定しない。 Vl ’7 イールド/へ−BIIS (f)修飾(4
ヒッ1−rl]、16(7)符号化)八CoACO 八C1八C1 八C2八02 AC3AC3 O ll L TR[:SX IRD 八C8R IT BON][ EIIO 八−BIIS修飾子の使用についての注記(1)  A
C8Rは、IREがIRtlでロードされる時、TRD
<1−2>でロードされる。 AC3Rは、IREがCBIISでロードされる時、C
BIIS<1−2>で′ロードされる。 −8只 − V2フィールド/B−Bus (7)修飾(4ビット−
rl]、16ノ符号化)八Co     八C0 八C1八C1 AC2AC2 AC3AC3 CD lt L PCF CD IT REIO 0NE B−BIIS修飾了の使用についての注記(1)AC3
Rは、IR[がIRDでロードされる時、IRtl<1
−2>で゛ロードされる。 AC3RLt、IREがCBUSrO−トサ4’L7J
j、CBIIS<1−2>Fr1l−ドされる。 = 89− v1フィールド/AL11の修飾(4ビツト巾、16の
符号化)CUR水平方向命令照合 EC OV NC 八〇C UB AI)D 八ND 八Dr NC V2’フィールド/Stl[修pHi(4ヒツト中、1
6〕符=化)PASS   水平方向命令照合 ASSO ASSC IIL 5IIR 八5lll+ 5II1.C st+nc SW八へ OI− OR OLC ORC VIオヨヒV2フィールド/DESTIK飾(4ヒラl
可1]、16ノ符号化)八〇〇     八C0 ACI八0へ AC2八C2’ AC3AC3 D R I CF IRE 0ID DEST修飾子の使用についての注記 (1)  AC3Rは、IRIEがIRDでロードされ
る時、IRII<1−2>でロードされる。 AC8Rは、IREがCBUSでロードされる時、CB
IIS < 1−2 >でロードされる。 V2 / イールド/’A11ll修飾(/lピッ1−
18゛ッの符号化)NON[水平方向命令照合 P [P L I ADR修飾子の使用についての注記 (1)水平方向のADRフィールドは3ピツ団コシかな
いため、8゛っの符号しかない。 (2)メモリー・アドレス書式は下記の如し:+13[
R、H[HCYC−1 アドレス<0> =0 アドレス<1−15)−レジスタ選択 +1YPI−R3P八針、HI:HCYC= 1アドレ
ス<O> −1 アドレス< 1 =15>−レジスタ選択I105PA
CE、 HIEHCYC=Or1旧0ワード書式と同じ 1−OCAL  5PACIE  、  HEHCYC
=0アドレス<0>=1 アドレス<1−5>−リーブ・レジスタ選択アドレス<
6−9>−レジスタ選択 アドレス(10−15>−装置選択 V27 イー)L/ ト/H[H修飾(4ピツ団]、1
6ノ符号化)NOP   水平方向信号照合 H RHOD   メモリーの読出しおJ:びロックWII
N   メモリーの書込み、上位パイ1〜のみWLHメ
モリーの書込み、下位パイ1〜のみRIIYP   用
字間の読出し WIIYP   用字間の宙込み RIOIloの読出し 誓To   Iloの書込み RLCL   局部の読出し 畦C1−局部の書出し xCI   メモリー・バス上のデータをIRFへ入れ
J:。FETC11をイ」加せよ。 11八PON  もし  ならばMAPをONtこせよ
。 HAPOFF  MAPを01゛[にせに。 H[H修飾子の使用についての注記 (1)  RH曲に対しては、これが別のRHODでな
ければ、メモリーは次の記憶操作ににつでロックされな
い。 (2)  XCTに対しては、装置OレジスタOに対す
るWLCI−を用いてマイクロコードが記憶リーイクル
を(IRPIPESを取出すよう)強制すべきである。 (3)次のマイクロ命令が実行を開始した俊、HAPO
FFが110割込みを−93= 禁止する。この特徴は、もしHAPOFFがDECOD
[CYCI−1:の間実行するJ:う符号化されていれ
ば、作用しない。 v2フィールド/l’EsT修飾(4ピツ1〜中、16
の符号化)NOP    水平方向命令照合 ET CL[AR FGI NIP 八C3RQ CRYB CRYB CRY ROIII ×団l XN[G 03KP HIP 1VFLO v1フィールド/RAND修飾(4ビツト巾、16の符
号化)NOP    水平方向命令照合 R3l01 八(HOI IINC DDEC G1ΔlNC G11八〇[C S[TCRY CLRCRY IL R1t LLGDD RRGDD +1YPON HAMフィールド(4ピツ団]、16の符号化)NEX
I    VPC=VPC−1−1SKIP   VP
C=VPC+1 + 1JIIMP    無条例転送
(Vf’C=V111V2)DFCOI)E   Il
’iらしいマイク[]命令の翻訳を開始lよ5ocoo
+[復号けよ、但しマク[刊ζ越しは許容せよIJtl
HP   もt、SにrP=1ならば、川HP、さも4
【りばN1−XT[、川HP   もし5KIP=O:
’rらばJ開P1ざもなくばNEXTISKIP   
もし5KIP= 1ならば5KIP、さもなくはN1−
XT「5KIP   もし5KIP=Qならば5KIP
、さもなくばNEXTIR[PI   もシ5KIP=
 1 ’;ラバ%f7)時17)VPCヘ、IIH1’
、 サGなくハNEXTFREPI   もり、5KI
P=Qなラバ’c(J)n?f(f)VPCヘJIIM
P、 サもなく ハNEXTIDCODE   モジ5
KIP=1ナラハDECODIE、さもなくばNFXT
FDCODE   もし5KIP=OならばDECOI
)IE、さもなくばN「×[CへLI−リーブルーキン
呼出1. (vpcsAv、vpc +1 、VPC=
V11W2KTKN    サフル−キン戻す(VPC
=VPC8AV)−95= NA)Iマイクロ操作の使用についての注記(1)  
NAHフィールドは、その時実行中の垂直方向命令によ
り選択される水平方向命令により判定される新らしい値
ではなく、5KIPフラツグの前の値を検知づ−る。 (2)  NHI  (マスク不能割込み)の如き特殊
なバードウLア条イ1はDI−CODE CYCIEに
おいて取扱われる。 (3)もしSにIP−1であり5ocoo+gが発され
るならば、IRDにd3けるマクロ命令は実行されない
。次に実行されるべきマクロ命令はIRFに見出される
(TRDにお【プるマクロ命令は飛越される)。これは
「マクロ飛越し」と呼ばれ、C1,Hの如きマクロ命令
解散プログラムによって使用される。 (4)もしDECODEが発されるならば、     
の用込み又はIRDの読出しは違法である。 (即ら、自動取出し装置の始動おにび復号を同時に行う
ことはできない。) (51VPCの順序イ・]けは二者択一ではなく多数選
択である。 (6) 、 5KIPは各DECODE CVC+−1
gにJzリクリアされる。 肘一」し−迫 始動E〕冗什回酎耐竪スト 八DRII、 V1オJ:ヒV27−r−JL/ト(合
i114L ッ1−rl])垂直方向制御311ROH
(VCR)+7)lJ1合ト同LADRV’フィールド
(9LツH1,512)符号化)各符号は、VCRにA
3’=jる288の垂直方向のマイクロ命令の内の1つ
に対するポインタである。このポインタはVERTTC
AL PC(VPC)に]]−ドされてVCRにお(J
る通常の垂直方向の順序(・1(プを開始する。 Dフィールド(1ビツト1]、2つの符号化)注  記 (1)Dフィールドは、唯1つの垂直方向マイクロ命令
(例えば、ALC)からなるマクロ命令解釈プ1]ダラ
ムにより使用される。この場合には、VCRはアクセス
されない。 (2)  ADrlVフィールドは、もしマク1コ命令
復号が1〕フイールドを用いて呼出されるならば無視さ
れる。 (3)もし5KIP= 1であり、マクロ命令復号がD
フィールドを用いて呼出されるならば、IRI)におけ
るマクロ命令は実行されない11次に実行されるマクロ
命令は(IRDにおけるマクロ命令を飛越して) IR
[にd3いて見出される。これは「マクロ飛越し」と呼
ばれ、A1.Cその他により使用される。 (4)もしマクロ命令復号が呼出されるならば、PCF
の用込み又は[1)の読出しは違法である。(11]ら
、自動取出し装置の始動d5よび復号を同時に行うこと
はできない。) (5)  5KIPは各D1gCODE CVC+−[
にJこりクリアされる。 肚−」し一旦 符定Q水里方伺フイーノy14 LABIEl、  ABIIS  BBIIS  AL
LI  5IIF   D[SI  ^DRHEM  
Tl’:31’  l情1100000 N0OP−−
−PASS NUI−D  HONE  NOP  N
OP  Not)0001  RHEM:  VI  
 −−PASS  VI   V2   RHNOP 
 N0P0002  WHEN:   Vl   −−
PASS  N0LD  V2   WHNOP   
N0P0003  XHI:HGI−:VT     
−HIIV   PASS  VI    GIAII
RV2    HOP   N0P0004   XH
EHGD:Vl     −HIIV    PASS
   Vr     GDADRV2     NOP
    N0P0005  XHrHIG:VI   
−HIIV  PASS  VI   GIADRV2
   NOP  GIINC0006XHEHDG:V
l     −HUV    PASS   VI  
   GDADRV2     NOP    GDI
IEC0007C0HII:  VT   −CON 
 PASS  V2   N0NE  NOP  NO
P  N0P0010  NrGH:   Vl   
 −NrG   PASS  V2    N0N) 
 NOP   NOP   N0P0011   HO
VII:    Vl     −HUV    PA
SS   V2     N0NE   NOP   
 HOP    N0P0012  1NCH:   
 Vl     −INCPASS   V2    
 NON[NOP    NOP    N0P001
3  ^DCII:    VI     V2   
  八〇CPASS   V2     N0NE  
 NOP    NOI’    N0P0014  
5IIBII:    VI     V2    5
IIB    PASS   V2     N01f
[NOP    HOP    N0P0015  ^
0011:    vr    V2    八DD 
  PASS  V2    N0NU  NOP  
 NOP   N0P0016   八NDII:  
  VI     V2     AND    PA
SS   V2     N0NE   HOP   
 NOP    N0P0017  ADItl:  
VI   V2   ADT  PASS  V2  
 N0NE  NOP  NOP  N0P0020 
  ANCII:    vr     V2    
 八NCPASS   V2     N0NE   
NOP    NOP    N0P0021  D[
CII:  vr   HUNL  ADD  PAS
S  V2   NON[HOP  NOP  HOP
0022   HIIVII:   vr     、
−HIIV    PASS   GI     N0
NE   NOP    V2     N(IP00
23  ADDHC:  vr   V2   ADD
  PASS  V2   NONIg  NOP  
IIcRYBNOPl八B[L    AへIIS  
 BBUS   A1.II    5IIF    
DrSI   八DRHl:HT[ST   RへND
0024   GTII八S、へ  Gl)     
GI     VI     V2     Gll 
    N0N1   NOP    NOP    
N0P002!i  GIDAT’:  GD   G
f   VI   PASS  GONON[NOP 
 V2   N0PO(126GRI八Sへ   GI
     Glt     VI     V2   
  GI     N0NF   NOP    NA
P    N0P0027   G111.AT:  
 et−GRV[PASS   GI     N0N
I−NOP    V2     N0P0030 H
lllll  VI  V2  Hlll、  l5I
III V2  N0NE NOP  Gl−、Q/’
 GRRGDD0031  HLIISII:  vr
   V2   N1113 1.311RV2   
NON[NOP  GFQIGRRGI)C0032D
IVIIVI   Vl   DTV  ROICV2
   N0Nr  NOP  GEOZ GRRGDI
)0033 5IIIF丁:  V[−、−)ILIV
  V2   VI   N0NE  NOP  NO
P  N0P00345IIIFIO:Vl−)111
V  V2  VI  N0NE NOP  5IIO
IITNOP0035 5IIIHrN:Vl   −
HIIV  V2   VI   N0t41’:  
NOP  XNI:G  N0P0036 TST: 
 vr  −HIIV  PASS NOl、I  N
ON[NOP  V2  N0P0037   RへN
l5T’、GT     −HtlV    PASS
   NOl、L   NON[NOP    V2 
    V10040   LITGI:   ZER
OIII    ADD    PASS   GI 
    N0NE   NOP    NOP    
N0P0041   LITGD:   7ER01,
+1    八DD   PASS  GRN0Nl]
  NOP   NOP   N0P0042  LI
TGR:  2fllOLII  ADD  PASS
  GRNON[NOP  NOP  N0P0043
   LITG:    ZEROIJI    AD
D    PASS   G      N0NE  
 NOP    NOP    N0P0044 1、
ITsGI:2EROLII  ADD  PASS 
 G   NON[NOP  NOP  N0P004
5   Al)DLIT:GI     LII   
ADD   PASS  G     N0Nr   
NOP   NOP   N0P0046   HOV
IIRO:  z[tto   V2     ADD
    I)Ass   VI     N0NE  
 NOP    NOP    N0P0047  1
NCHRO:ZEROV2     AD     P
ASS   VI     N0NE   NOP  
  NOP    N0P1八BEL    八BII
S   BBIIS   At−U    5IIF 
   DfSI   八Dll    HUHTESI
’   It八へDoo5o、uc?pGr:vr  
 ’V2    5IIB    PASS   No
t−D   NoNr   NOP    LICRY
BNOP0051  11cHPGE:VI     
V2     ADCPASS   N0LD   N
0NE   NOP    IIcIIYBNOP00
52 5CHPGI:VI   V2  5IIB  
PASS  N0LD  NON[NOP  5CRY
BNOP0053  5CHPG[:V[V2    
 八DCPASS   HOLD   N0NF   
NOP    5CRVBNOP00!i4   C0
HPEQ:  VI     V2    311B 
  PASS   N0I−D   HONE   N
OP    XEQ7   N0P0055 5DSt
lL:  Vl   −HIIV  5tlL  VI
   N0NF  NOP  V2   G1−1−G
DD0056  ADSIIR:  vr   −HL
IV  5IIRVI   N0NE  Not)  
V2   GItRGl)C00571EFA:   
  IRESXXR67八I)D    PASS  
 GI     N0NE’NOP    CLIEA
RrR3TIII0060   XEAI2:   I
RD    XRI2   ADD    PASS 
  GI     N0NE   N(IP    C
IE八IへAOTOI0061   X[FA67: 
 IRD    XR67ADD    PASS  
 GI     N0NE   NOP    C1,
EへR八0TOT0062  811νTI1.:Vl
     −HIIV    PASS   GT  
   N0NIE   NOP    C1−EAII
  八0TOI0063   RH[HI:   vr
     −−PASS   VI     GIAI
)R’RHV2     GIINC0064RHEH
D:   −−、−PASS   Vr     GD
ADRRM     V2     GO八へ[C00
65WHI’:81:   Vl     −−PAS
S   NOl、D   GIADR開    V2 
    GIAfNC0066WHEHD:   Vl
     −−−PASS   NOl、D   GD
ADRWHV2     GDDEC00671NCT
:    VI     −INCPASS   Vr
     N0NE   NOP    V2    
 N0P0070DECT:  VI      AD
D  PASSVI   N0NIENOP  V2 
  N0P0071   NEGT:    vr  
   −NEG    PASS   VI     
N0NE   NOP    V2     N0P0
072   IIIBYTE:  BONE   V2
     AND    PASS   VI    
 NON[NOP    NOP    N0P007
3  LOBYTE: NON[V2   ADD  
PASS  VI   N0NE  NOP  NOP
  N0P0074 HASNT7: VI  V2 
 AND  PASS N0LD N0NF NOP 
 XI’QZ N0P0075 5IIOGT:  V
l   −HIIV  V2   GI   NON[
NOP  5IIOIITNOP00765HOGD:
  Vl   −HIIV  V2  GON0NE 
NOP  5IIOIITNOP肘一」し一旦 +1clt  軍  八BIIS   BBIIS  
 A11l     SRF    D[SI   八
DR804TEST   RへND0000     
ACO八COCON      PASS   VI 
    N0NE     NOP    NOP  
  N0P0001    八CI    ACI  
  NEG      ASIIRVI     SP
       WHV2     V1001〇   
 八C2AC2HUV      PASSOV2  
   GD八へRI’tHAC3RQAOTOI001
1     AC3AC3INCPASSOV2   
 31.、       V2     GEQZNO
Poloo  GI   GT   ADCSHL  
GT   GIADR21’、Q7GL10101  
 GD   GD   5IIB   R111,GD
   PI’       511011TG1..1
−Gl−0110GRGRADD     ’SH1,
CGRV2            1NTPGLRC
R0111G1.    Gl−八DI     rl
Oll−Gl−V2            NHIP
GDDEClooo   2EROHONE  HII
L    1.5NRNOLD           
 XNI’:G  GITNClool   ZIER
OXR67Hlll、、S  RORNOl、D   
     l03KPGTATN1010   BON
[PCE  DIV   5IIRCPCF     
     DCRY  IR3TC10111+11)
   PCD    AI)T      RORCP
CF                 5CRYBl
l’l’PON1100    1R[SX  IR[
Io  八NC5WAP   IRE        
          IIcRYB  GRRllol
     BIT    1.IT    八NCS誓
AP   IRE                 
 C1−[^RGRRG[11110AC3RX1t1
2   八NOV2     N0LD       
          0VFLO3ETCR1111V
l−V2   Vr    V2   Not−D  
       SET  GDADEHODIFI[R
VI   V2   Vr    V2   VTIV
2V2    V2   V2   Vr000〇  
  八C〇   八Co    COHPASS   
ACON0NE     NOP    NOP   
 N0P0001     A(I    A(J  
          ASIIRACI    SP 
      切)I     NOP    N0P0
010    ^C2AC2PASSO八C2l1IH
AC3ItO^0TOI0011     AC3八C
31VCPASSO八C381WIIHGEOZ   
N0P0100    GT    Gr    八D
C5lll−GI    GlADItl  RHOD
  XEQZ  Gll。 0101   GD   GD   5IIB    
R111,GD   PP     Wl、H3110
1拝G11−Gl)HODIrlTRVI   V2 
  VI    V2   VIIV2V2    V
2   V2   Vl(1110GRGRADD  
 5IIICGRNONIg  ItllYP  IN
IP GIRCRolll   Gl−Gl−八DI 
  1101.1−  Gl−N0NI−Wl−IYP
  NHrl)  GDDlooo    八C3AC
3八DI      1slIlt   AC3NON
[’     RIOXNrG   GILNI−10
01ACD  ACD  8118      ACD
  SP   WIOlll5KPGIAIN1010
     BON[PC[八DD          
       GD八へRRIOI   DCltY 
  IPS川1用11    1RD   I)CD 
  API     RIIIIl、        
St      WIOLSCRYBIIYPOBll
oo     1ft[5XIREIlIAND   
   5WAP   IRE    GT八へRHAP
ONDCRVIIGPRllol    肘T    
8iT    ANC5WAP   IRF   FP
       XCT    C+、EへRGRRCI
)1110    AC8RAND      SW八
へNONFNONE    HAPOFFOVPI−1
IS[ICR11117[ROAND     SW八
へNONENONE     ?     SIE丁 
  0DAI)「VORNへH5PLA   OCRO
3CNAHX    CNAHX    NへHDE0
00ONI]XT  0000  0000JIII−
IP  NOP   WATIONIEXT  N。 0001  JIIHP   0001    000
1  CALL   5BIA   WAITT   
DECODE  Y[500105KIP     0
010      0010   P[[PT   5
EIB     WへIT2    IRE’PT00
11  PSKIP  0011   0011  P
R[PI  5ETII   WAII3  FRE円
0100   RTIIN     0100    
  0100   DECODE   CLRA   
  FIAG八01へ1   CALL     01
01      0101   RIKN     C
I’RB     FLAGBollo  ?    
0110   0110  RIINI’XICLRC
rLAGGolil   JIJ)IP    071
1      0i11   ft1JNIEXTcI
−1tCFl−AGllooo  DIEC10001
0001,1+1)IPlool      1001
   1001  JIIMPlolo   DSCO
I)E   1010      1010  1CA
IL1oil  FDCODIE  1011    
1011  IC八へ土1100  TSKTP  1
100   1100 1RIRN1101  IJI
IHP  1101   1101  FRTRNll
lo  TREPT  1110   1110  f
t、I開P1111  FREPT  1111   
1111  RJIII(P
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ににリシステム全体を示J−ブ1コック
図、第2図は第1図のシステムの例示的な中火処理装置
(CI’11>を示すブロック図、第3図は第2図のC
PIIの垂直方向のシーケンス装置を示す更に特定的な
ブ1]ツク図、第4図は第2図のCPIIのマイク1]
修飾装置を示す更に特定的なブロック図、第5図乃至第
7図は第1図のシステムのためのシステム・バス・プロ
1〜コールの制御に役立つ例示的な′[1シツクを示寸
ブロック図、第8図および第8A図は第1図のシステム
I10インターフT、 −ス装詔を示すブロック図、第
8B図は第8図および第8A図のシステムI10インタ
ーフェース装置の一部を示す更に特定的なブロック図、
第9図は第8図お」;び第813図のマスター制御装置
の有限状態機械および制御ロジックを示す更に特定的な
[lシック図、第10図は第8A図および第8B図のマ
イクロN0VA有限状態機械おJ:び制御ロジックを示
す更に特定的なロジック図、第11図および第12図は
第8図、第8A図および第8B図のマイク−104,− クロN OV 醐e−リング・ロジックを示す更に特定
的’+にロジック図、第13図は第8図の周波数合成装
置を示す更に特定的4rブロック図、第14図は第13
図の周波数合成装置の操作のため用いられるパージング
算法を示すヂヤ−1・、および第15図は2つの例示的
な入力信号から生じる如き周波数合成装置の出力信号を
示す例示的なタイミング図である。 10・・・マイクロプロレサ・チップ(CPII)11
・・・システム・バス    12・・・記憶システム
13・・・外部マイクロ制御チップ(XMC)14・・
・システム入出力インターフェース装置15、15A・
・・バ ス 16・・・マーrクロ]−ド・バス 17・・・システムI10装置 18・・・バス・トランシーバ 19・・・マイクロ命令レジスタ(In)20・・・プ
ログラム・カウンタ(PC)レジスタ21・・・レジス
タ・ファイル 22・・・演算論理装置(^L II )兼シフター装
置23〜26・・・内部バス 31・・・垂直ブノ向制御読出し専用メモリー(ROM
)3132・・・水平方向制御ROM 33・・・垂直方向順序句(プロシック34・・・マイ
クロ修飾ロジック 35・・・水平方向復号ロジック 39・・・内部バス 40・・・復号制御プログラム・「コシツク列(PLA
)装置41、43.44・・・内部バス 50・・・局部装置tffi(PIT、 RTC10進
カウンタ)51・・・周波数合成装置兼ポー速度選択装
置55、56・・・ビ ン      57.58・・
・レジスタ59、60・・・有限状態機械(FS)I)
前制御ロジック61・・・RAM  装置 62・・・マスク不能割込み(NHT)レジスタ63・
・・物理的アドレス/データ(PADX)ピン64・・
・ドライバ兼マルチプレク刀回路65・・・内部Uバス
      66・・・内部バス6γ・・・一時的アド
レス/データ・レジスタ68・・・マイクロNOVへカ
ウンタ 69・・・下位バイトマイクロN0VAシフ1〜レジス
タ71・・・ピ ン 72・・・マイクロN0VA FSH兼制御]]シック
73・・・ライクnへ0V八ポール・レジスタ74・・
・ジャンパ・レジスタ 75・・・マスター制御FSH
76・・・マイクrlNOVA命令しジスタ兼1(号ロ
ジック77・・・マイクロNOV^−L位パイ1〜レジ
スタ78・・・マイクロN0VAバス・ピン79・・・
Dレジスタ 80・・・クロック速度ラッチ兼復号ROH81・・・
高カウンI〜位回兼分解ROM82・・・分母選択RO
M     83・・・大小整数選択R叶84・・・分
母カウンタ    85・・・整数カウンタ100・・
・垂直方向ブ]〕グラム・カウンタ装置101・・・マ
ルヂプレクリー装圓 102・・・制御ロジック 105・・・入力マルチプレクサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々が異なるパルス周波数を有する複数の入力パル
    ス信号のいずれかに応答して同じ擬似安定パルス周波数
    を有する出力パルス信号を生じる周波数合成装置におい
    て、 前記の選択された入力パルス信号から選択された数の連
    続グループの入力パルスを提供するため前記入力パルス
    信号の選択された1つに応答する第1の装置と、 各連続グループの入力パルス毎に1つの出力パルスを提
    供するため前記の選択された数の連続グループの入力パ
    ルスに応答する第2の装置とを含み、前記出力パルスは
    前記出力信号を形成することを特徴とする周波数合成装
    置。 2、前記各グループにおける入力パルス数が大きな整数
    又は小さな整数として識別される2つの選択された整数
    の1つであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の周波数合成装置。 3、前記の選択された整数が連続する整数であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の周波数合成装置
    。 4、前記第1の装置が、前記の選択された整数が大きな
    整数である時これを識別する大小信号を生じるため前記
    の選択された入力信号に応答する装置を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載の周波数合
    成装置。 5、前記大小信号生成装置が読出し専用メモリーである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の周波数合
    成装置。 6、前記第1の装置が、前記の連続する入力信号グルー
    プを表わす符号化信号を生じるため、前記大小信号およ
    び前記の選択された入力信号とに応答する整数選択装置
    を更に含み、 前記第2の装置が前記符号化信号に応答して前記出力パ
    ルスを生じる装置を含むことを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の周波数合成装置。 7、前記整数選択装置が読出し専用メモリーであること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の周波数合成装
    置。 8、前記出力パルス生成装置がカウンタであることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の周波数合成装置。 9、前記第1の装置が予め選択された周期を有する再循
    環される形式で前記連続グループの入力パルスを提供し
    、 前記第1の装置が、 前記の予め選択された周期を有する再循環信号を生じる
    ため前記の予め選択された入力信号に応答する装置を含
    み、 前記大小信号生成装置は更に、前記の予め選択された周
    期に従つて前記大小信号を生じるため前記再循環信号に
    応答することを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
    周波数合成装置。 10、前記再循環信号生成装置が読出し専用メモリーで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の周波
    数合成装置。
JP61068244A 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム Granted JPS61262830A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US120272 1980-02-11
US120291 1980-02-11
US120271 1980-02-11
US120292 1980-02-11
US06/120,271 US4371925A (en) 1980-02-11 1980-02-11 Data processing system having unique bus control operation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61262830A true JPS61262830A (ja) 1986-11-20
JPS6315608B2 JPS6315608B2 (ja) 1988-04-05

Family

ID=22389252

Family Applications (4)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1886681A Pending JPS56153449A (en) 1980-02-11 1981-02-10 Data processing system
JP61068243A Granted JPS61262867A (ja) 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム
JP61068245A Pending JPS61262868A (ja) 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム
JP61068244A Granted JPS61262830A (ja) 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム

Family Applications Before (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1886681A Pending JPS56153449A (en) 1980-02-11 1981-02-10 Data processing system
JP61068243A Granted JPS61262867A (ja) 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム
JP61068245A Pending JPS61262868A (ja) 1980-02-11 1986-03-26 デ−タ処理システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4371925A (ja)
JP (4) JPS56153449A (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56152049A (en) * 1980-04-25 1981-11-25 Toshiba Corp Microprogram control system
US5146572A (en) * 1980-11-17 1992-09-08 International Business Machines Corporation Multiple data format interface
US4525780A (en) * 1981-05-22 1985-06-25 Data General Corporation Data processing system having a memory using object-based information and a protection scheme for determining access rights to such information
US4535453A (en) * 1982-12-27 1985-08-13 Siemens Corporate Research & Support, Inc. Signaling input/output processing module for a telecommunication system
US4626985A (en) * 1982-12-30 1986-12-02 Thomson Components - Mostek Corporation Single-chip microcomputer with internal time-multiplexed address/data/interrupt bus
US4530053A (en) * 1983-04-14 1985-07-16 International Business Machines Corporation DMA multimode transfer controls
US4530093A (en) * 1983-07-05 1985-07-16 International Standard Electric Corporation PCM Telecommunications system for voice and data
US4538262A (en) * 1983-08-03 1985-08-27 Rca Corporation Multiplex bus system for controlling the transmission of data between a master control unit and a plurality of remotely located receiver-transmitter units
US4622630A (en) * 1983-10-28 1986-11-11 Data General Corporation Data processing system having unique bus control protocol
US4901235A (en) * 1983-10-28 1990-02-13 Data General Corporation Data processing system having unique multilevel microcode architecture
US4744078A (en) * 1985-05-13 1988-05-10 Gould Inc. Multiple path multiplexed host to network data communication system
US4908749A (en) * 1985-11-15 1990-03-13 Data General Corporation System for controlling access to computer bus having address phase and data phase by prolonging the generation of request signal
GB2188759B (en) * 1986-04-05 1990-09-05 Burr Brown Ltd Data processing with op code early comparison
US5010476A (en) * 1986-06-20 1991-04-23 International Business Machines Corporation Time multiplexed system for tightly coupling pipelined processors to separate shared instruction and data storage units
US5151986A (en) * 1987-08-27 1992-09-29 Motorola, Inc. Microcomputer with on-board chip selects and programmable bus stretching
US5003463A (en) * 1988-06-30 1991-03-26 Wang Laboratories, Inc. Interface controller with first and second buffer storage area for receiving and transmitting data between I/O bus and high speed system bus
US5261057A (en) * 1988-06-30 1993-11-09 Wang Laboratories, Inc. I/O bus to system interface
US5167021A (en) * 1988-09-19 1992-11-24 Ncr Corporation Multimedia interface device and method
US5148545A (en) * 1989-07-21 1992-09-15 Clearpoint Research Corporation Bus device which performs protocol confidential transactions
US5274795A (en) * 1989-08-18 1993-12-28 Schlumberger Technology Corporation Peripheral I/O bus and programmable bus interface for computer data acquisition
JP2962886B2 (ja) * 1991-07-19 1999-10-12 三菱電機株式会社 Tdma処理装置
US5974259A (en) * 1996-09-18 1999-10-26 International Business Machines Corporation Data processing system and method of operation having input/output drivers with reduced power consumption and noise levels
US6591358B2 (en) * 2001-01-26 2003-07-08 Syed Kamal H. Jaffrey Computer system with operating system functions distributed among plural microcontrollers for managing device resources and CPU
US9524264B2 (en) 2014-06-26 2016-12-20 Qualcomm Incorporated Generating combined bus clock signals using asynchronous master device reference clocks in shared bus systems, and related methods, devices, and computer-readable media
US20170323240A1 (en) 2016-05-06 2017-11-09 General Electric Company Computing system to control the use of physical state attainment with inspection
CN117118828B (zh) * 2023-10-23 2024-01-23 上海芯联芯智能科技有限公司 一种协议转换器、电子设备及一种配置方法

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3815099A (en) * 1970-04-01 1974-06-04 Digital Equipment Corp Data processing system
US3813651A (en) * 1971-12-29 1974-05-28 Tokyo Shibaura Electric Co Data processing system
US3932841A (en) * 1973-10-26 1976-01-13 Raytheon Company Bus controller for digital computer system
US3940743A (en) * 1973-11-05 1976-02-24 Digital Equipment Corporation Interconnecting unit for independently operable data processing systems
US4050096A (en) * 1974-10-30 1977-09-20 Motorola, Inc. Pulse expanding system for microprocessor systems with slow memory
US3997896A (en) * 1975-06-30 1976-12-14 Honeywell Information Systems, Inc. Data processing system providing split bus cycle operation
US4096571A (en) * 1976-09-08 1978-06-20 Codex Corporation System for resolving memory access conflicts among processors and minimizing processor waiting times for access to memory by comparing waiting times and breaking ties by an arbitrary priority ranking
US4050097A (en) * 1976-09-27 1977-09-20 Honeywell Information Systems, Inc. Synchronization technique for data transfers over an asynchronous common bus network coupling data processing apparatus
US4085448A (en) * 1976-10-04 1978-04-18 International Business Machines Corporation Data communication bus structure
JPS53139941A (en) * 1977-05-13 1978-12-06 Toshiba Corp Connection system for input and output control unit
US4128883A (en) * 1977-09-30 1978-12-05 Ncr Corporation Shared busy means in a common bus environment
JPS5483726A (en) * 1977-12-16 1979-07-04 Fujitsu Ltd Memory access processing system of data processing system

Also Published As

Publication number Publication date
US4371925A (en) 1983-02-01
JPS61262868A (ja) 1986-11-20
JPS6258028B2 (ja) 1987-12-03
JPS6315608B2 (ja) 1988-04-05
JPS56153449A (en) 1981-11-27
JPS61262867A (ja) 1986-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61262830A (ja) デ−タ処理システム
JPS6030974B2 (ja) プロシージヤ呼出し装置
JPS621028A (ja) マイクロ制御装置
JPS5960652A (ja) デ−タ処理装置
JPS5935056B2 (ja) デ−タ処理装置
US4287561A (en) Address formulation interlock mechanism
JPS6319854Y2 (ja)
US10387164B2 (en) Method for initializing peripheral component interconnect express interface card
CN110175139B (zh) 一种usb设备的通用调试方法及usb设备
US20090106540A1 (en) Apparatus and method for remanipulating instructions
JPS58107977A (ja) 記憶装置へのアクセス方式
JP2758624B2 (ja) マイクロプログラムの調速方式
KR890007164A (ko) 디지탈 데이타 처리기 및 그 방법
Croucher The BIOS Companion
JP3057732B2 (ja) 情報処理装置
JP2763655B2 (ja) 半導体集積回路
JPH05189231A (ja) 命令フェッチにおけるエラー処理方式
JPS62191931A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS63293797A (ja) Eepromへの書込み制御装置
JPS58103253A (ja) 通信制御装置
JPH01123324A (ja) マイクロコンピュータ
JPH0333929A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS61239330A (ja) マイクロプログラム修正方式
JPH01237862A (ja) アドレス送信装置及び受信装置
JPH01180635A (ja) プロセッサ構成方式