JPS61262830A - デ−タ処理システム - Google Patents
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- JPS61262830A JPS61262830A JP61068244A JP6824486A JPS61262830A JP S61262830 A JPS61262830 A JP S61262830A JP 61068244 A JP61068244 A JP 61068244A JP 6824486 A JP6824486 A JP 6824486A JP S61262830 A JPS61262830 A JP S61262830A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はマイクロブ[ルツリーを用いるデータ処珂!シ
ステムに関し、特に2レベルのマイクD ]−ド・デー
1テクブコアを使用するシステムに関する。。 データ処理システムは、:lンパクI−な単一基板マイ
クロゴ1ンピ]−夕から更に複雑で高性能のミニ二]ン
ピュータにわたるシステム構成を提供ずべく広く開発さ
れて来た。このようイrシステムは、)内当なデータ・
ス1〜アから1qられる1つのマイク[1命令又は一連
の1゛つ双子のマイクロ命令に対するアクレスを提供J
−るようにマイクロ命令が適当に復号されるマイクロコ
ード・アーキテクヂコアを使用Jる。 一般に、このようなシステムにおいては、一連のマイク
1]命令の内最初のマイクロ命令のマイクロ命令データ
・ス1へア(1輿々、マイクロコード・ストアと呼ばれ
る)にお()るアクセスのための始動アドレスを提供す
るように、マイクロ命令がマイクロ命令lノジスタから
適当な復号ロジックに適当に与えられる。アクセスされ
たマイクロ命令は、表示された命令を実施するための制
御情報と、一連のマイク1]命令の内泡のマイクロ命令
のマイクロ・アドレスを決定するためのシーケンス情報
とを含む。順次のマイク1]命令の各々は、一連のマイ
クロ命令の最後のものがアクレスされる迄同じ種類の情
報を含み、この最後のマイク
ステムに関し、特に2レベルのマイクD ]−ド・デー
1テクブコアを使用するシステムに関する。。 データ処理システムは、:lンパクI−な単一基板マイ
クロゴ1ンピ]−夕から更に複雑で高性能のミニ二]ン
ピュータにわたるシステム構成を提供ずべく広く開発さ
れて来た。このようイrシステムは、)内当なデータ・
ス1〜アから1qられる1つのマイク[1命令又は一連
の1゛つ双子のマイクロ命令に対するアクレスを提供J
−るようにマイクロ命令が適当に復号されるマイクロコ
ード・アーキテクヂコアを使用Jる。 一般に、このようなシステムにおいては、一連のマイク
1]命令の内最初のマイクロ命令のマイクロ命令データ
・ス1へア(1輿々、マイクロコード・ストアと呼ばれ
る)にお()るアクセスのための始動アドレスを提供す
るように、マイクロ命令がマイクロ命令lノジスタから
適当な復号ロジックに適当に与えられる。アクセスされ
たマイクロ命令は、表示された命令を実施するための制
御情報と、一連のマイク1]命令の内泡のマイクロ命令
のマイクロ・アドレスを決定するためのシーケンス情報
とを含む。順次のマイク1]命令の各々は、一連のマイ
クロ命令の最後のものがアクレスされる迄同じ種類の情
報を含み、この最後のマイク
【]命令がアクレスされる
時点でこのマイクロ命令ルーチンが完了し、システムは
次のマイクロ命令を復号する用意が整う。 このようなシステムは、通常、所要の制御情報およびシ
ーケンス情報を含むように、比較的広い(即ち、比較的
多数のピッ1〜を含む)マイクロ命令ワードを使用する
比較的大きなマイク1]コード・データ・ストアを必要
とする。比較的広いマイクロ命令ワードを使用づ゛ると
比較的早い速度の操作が提供される〈即ち、多数のピッ
1〜が同時に並行して使用でき制御および順序付けの操
作を行う)が、このようなシステムは、マイクロツー一
4 − ド・データ・ス1〜アにお(プる記憶ピッ1〜数が比較
的大きくなる許で<> < rllの広いマイクロ命令
ワードを取扱うデータ経路が更に複郭になってシステム
が更に高価<>構成要素およびデータ経路構成を必要と
するため、更に高価になりがちである。 マイクにI命令に必要なデータ記憶スペースを減少させ
多数の「広い」命令ワードの取扱いを避けるため、ある
マイクロコード・システムは、前述の如き1つのレベル
のマイクロコード・ストアとは対照的に「2レベル」の
マイクロコード・ス1〜ア技術を使用して来た。このよ
うな2レベル椙成は、マイクロ命令ワードにおける制御
情報が博々多数のマイクロ命令ど共通であると云う認識
から生じる。従って、各マイクロ命令に対する全ての制
御情報および順序付は情報を別々に記憶するのに必要な
同数の比較的多数のデータ・ピッI〜の反復的記憶を避
けるため、多くのマイクロ命令と共通ずる制御情報は、
別のROMストアに記憶される順序付【ノ情報とは別個
に1つのROHス1−アに記憶される。「第1のレベル
」の操作においては、この順序イ」けプロレス(まシー
ケンスマイク1]]−ド1(叶ス1〜アにおいて実行さ
れて、「第2のレベル」の操作において関りづ−る特定
のマイクロ命令を順次実行するため必要な制御情報を提
供する制御マイクロ]−ドR叶ス1〜アにお【ノる制御
情報をアクセスする順次アドレスを生じるが、後者の情
報は多くのマイクロ命令と共通となる。 このような2つのレベルのアプロニチは、単一レベル・
マイク【」コード・システムに比較して必要なマイクロ
コード記憶スペースを減少させようとする傾向がある。 しかし、このような2レベル技術は、制限された制御ス
1−ア容聞がシステムを指定された組のマイクロ命令に
対して構成することを可能にするが、システム全体の操
作能力を増加させるため基本マイクロ命令の組の拡張を
もたらす実際の柔軟性はない。 本発明は、2レベル・マイク1コ]−ド・システムの能
力を増大づ−る2レベル概念の拡張を用いて、マイクロ
コー制御部ス1〜アの【ナイスを増大させることなくマ
イクロ命令の組を大巾に拡張する能ノ〕を提供するもの
である。これに」:す、システムは[直交する1マイク
ロ制御ス1〜アと呼ぶところのものを含み、この直交マ
イクロ制御ストアにおいては、第1の即ち「垂直方向の
」マイクロ制御ス1〜アが、以下に更に詳細に説明する
如く、第2のレベル即ち水平方向のマイク1]制御ス1
〜アの1つ以上の「修飾子」フィールドから複数の第2
の即ち「水平方向の1マイク1]命令の1つを選択する
だめの選択された数の垂直方向のマイクロ命令ピッ1〜
からなる1つのフィールドと、一連の垂直方向のマイク
ロ命令の内の次の(即ら、連続する各々の)マイクロ命
令のアドレスを提供する順序イ・1【ノフィールドとを
有する「狭い」マイクロ命令ワード部分を提供する。各
々の水平方向のマイクロ命令は、実施される基本的な機
能を表わすが、従来のシステムとは異なって、そのフィ
ールドの1つ以上は垂直方向のマイクロ命令の修飾子フ
ィールドににる変更の対象となる。例えば、従来の2レ
ベル・システムは水平方向の制御ス1〜アにお()る特
定の制御ワードのアドレスを単に指定するだけの垂直ブ
ラ向のシーケンス・ストアを使用し、この制御ワードは
第1の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、GRl
)から第2の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、
GR2)へのデータの移動を要求する。対照的に、本発
明の2レベル・マイクロコード・システムは、例えば、
垂直方向のマイクロ命令を用いて、未指定の1つの場所
から他の未指定の場所へのデータの移動を必要とする水
平方向の命令を指定り−ることになる。この垂直方向の
マイクロ命令は、従って、その修飾子フィールドにおい
てこのようなデータ移動のための特定のソースおよび行
先の場所をも含み、これによりこのようイf場所を識別
するように基本的な水平方向のマイクロ命令を修飾する
ことができる。 更に、本発明の2レベルのマイク1]」−ド・システム
は、垂直方向のマイクロ命令がマイクロプロレザに直接
配置された制御スト・アから、あるいは又外部のマイク
ロ制御ソースから取出づことができるように構成するこ
とができる。水平方向のマイクロ制御スI〜アは又マイ
クロプロセサのチップに直接配置4−ることもできる。 各々の水平方向のマイクロ命令の能力は垂直方向のマイ
クロ命令ににって達成可能なこのようなマイクロ命令の
修飾により有効に倍増され、このような手法は本文中で
は博々2レベルの「マイク1]修飾」法と呼ぶ。各々の
水平方向のマイクロ命令は多数の垂直方向のマイクロ命
令により修飾されてこれにより多数の全く独自のマイク
1コ命令を表わすことができるため、比較的少数の水平
方向のマイクロ命令を用いて博々「制御の根源」と呼ぶ
汎用ではあるが有効な1絹の基本的な制御操作を提供す
ることができる。 本発明のシステムは又、1つ以上の入出ノ](Ilo)
バスを介して周辺装置との通信を行う能力をも含む。例
えば、望ましい一実施態様におけるシステムは、以下に
述べる如き目的のための独特な「ポーリング」手法を用
いてI10バスの選定された1つにその時存在する全て
の装置を識別する装置を含むシステムI10インターフ
ーL〜ス装置を提供する。更に、本システムのI10イ
ンク−フ丁−ス装置は、ポールされkどころの選定され
たバスに対重るシステムI10インターフ1−ス装F7
を介する情報の転送の直接制御と、ボールされなかった
別の選定されたバスに対η−る補助装置を介する情報の
転送を行う補助インターフr −ス装置の間接制御とを
提供するように構成される。 システムI10インターフT−ス装Fqは又、各々が略
々一定の周波数を有し1つのシステム人力クロック信号
から得られる1つ以上のカウンタ信号を使用リ−る3、
シかし、このシスデムI10インターフェース装置は、
複数の異にfる既知の周波数のどれかを有づ−るシステ
ム入力クロック信号を受取ることができる。従って、こ
の装置は、−複数の異る周波数入力信号のどれかに応答
でき、更に関与する所要の略々一定の周波数の所要の1
つ以上のカウンタ信号をこれから得ることができる独自
の周波数の合成装置を含む。 更に、本発明のシステムは、2つの競合するシステム構
成要素によるシステム・バスに対する同時のアクセスを
閉止する個々のシステム・バスのブ[11〜]−ルを含
む。更に、システl\・バス・プロト]−ルは、他のシ
ステム構成要素がシステム・バスがアクセスの用意があ
ることを表示づ−る限り、又他のシステム構成要素がシ
ステム・バスの前の制御を止めることの否定を表示する
信号を要求しない限り、バス制御の判断のための要イ′
1なしに1つのシステム構成要素が直接システム・バス
の制御を1jすることを許容り−るものである。 本発明の種々の特質については添付図面を助(プにJ:
り更に詳細に叩解することができる。 本発明の手法を用いるシステム全体を第1図に示すが、
同図においてはマイク1]プ[]l?ツリー・チップ1
0(図中、中央処理装置即ちCPllどじで示される)
は、適当なシステム・バス11を介lノて記憶システム
12ど、1つ以上のシステムl10R置17ど、1つ以
上の外部のマイクロ制御デツプ13([XHcJデツプ
どして示される)と、システム入出力インターフ丁−ス
装買14(シスデムI10インターフェースとして示さ
れる)と、更に別のインターフ丁−ス装詔14A (E
CLIPSE■I10インターフエースどして示される
)とに相nに接続されるが、この1a 後の2つの装置
は外部の入出力素子に対する適当なバス15おJ:び1
5Δどインターフ[−スする。例えば、特定の尖施態様
においでは、本システムは、米国マザヂコーセツツ州つ
]−ス1〜ボlTl−市のデータ・ゼネラルネl: (
Data General)により製造販売される如き
マイクr:lN0V八■“】ンビコータ・システムと共
に使用される如きマイクロN0VA■タイプの周辺(I
lo)装置と、データ・ゼネラル社製のECLIPSE
Oコンピュータ・システムと共に使用される如ぎECL
IPSE■タイプの周辺(Ilo)装置と共に作動する
よう構成される。 本発明の特定の実M![様においては、システム・バス
11は図示の如<16ビツ1〜の並列システム・バスで
あるが、外部のマイクロ制御チップ13からのマイクロ
コード・ビットは適当な専用化された8ピツ1〜のマイ
クロコード・バス16を介して時間多重化方式でCPI
Iに伝送される。 第2図はCPII 10の更に詳細なブロック図を示し
、8ビツトの外部マイクロコード・バス16はそのマー
1 q − = 12 − イクITI Tl−ド・ビットを適当な外部のマイク[
1制御チツプ(XHC)のインターフェース装置17Δ
へ供給し、システム・バスill;LCPIIに関して
入れたり出したりづ−るため適当なデータを受入れある
いは供給することが可能ti適当なバス・トランシーバ
装館18と接続される。 CPllは、)n当な汎用レジスタおよびアキコムレー
タからなる適当なレジスタ・ファイル21ど、「△」お
よび「B」入力およびFC」出力を有する適当な油筒論
理装置(八Lt+)兼シフター装置22ど共に、マイク
ロ命令レジスタ(IR) 19どプ[1グラム・カウン
タ(pc)を含むマイクロ命令ロジックを使用し、この
ようなレジスタどアキコムレータと酊■とシフターの各
構成要素は当技術において周知の適当な構成を用いて編
成することが可能である。 複数の4つの内部バス23.24.25.26は、第2
図に示す如く前記諸装置間の適当な内部データ経路を提
供する。前記のA L 11兼シフター・ロジック22
のC出力は、伯の装置に対すると共に内部Cバス23上
のバス・1〜ランシーバを介してシステム・バスにスl
しく供給される。 へt−,+1兼シーツター・ロジッ
ク22に対づ−る△a3 J: U B入ツノは、イれ
ぞ゛れ内部の△バス24どBバス25を介し−(他の諸
装置ど通信づる。内部バス26は、(ノジスタ、13J
、び゛ア4−lムレータからバス・トランシーバ18を
経(システム・バス11に♀る直f−1!I杆路を提1
jξ刀る。このようイr多重内部データ経路の使用によ
り、本文にjボベる14定の実施態様においては400
ナノ秒である1つのマイク1」リイクル内でいくつかの
同時の操作が件じることs:y+容り−る。このため、
16ビツ1〜のレジスタ間の動作は1マイク[1リ−イ
クル(屋々、1期間と呼ぶ)内で行われ、メ王り−から
レジスタへの転送(、L2マイクCI (Jイクル(2
′つの−1−111間)内で行われる。 2レベルのマイクロ制御ス1〜アは、垂直方向制御の読
出し・専用メモリー(ROM)31と水平り面制御のR
叶32どして示される。本発明の特定の実施態様におい
ては、第1のレベル叩ち垂直方向の制御ROH31が1
8ビットの垂直方向のマイクI−1’l命令を提供し、
このピッ1〜の内の6ビツトが水平方向のマイク[]制
御ROM 32において複数の第2のレベルの即ち水平
方向のマイクロ命令の内の1つを選定づるため使用され
、このような64の命令が本文に示す特定の実施態様に
おいて記憶される。水平方向の制御RO)I 32は特
定の実施態様において33ビットを有する水平方向マイ
クロ命令を提供し、この水平方向制御ROMは例えば6
4X33ピッl−の構成を有する。本文にお()る実施
態様においては、垂直方向制御ス]〜ア31からの8ピ
ツ!・を用いて、以下に)ホへる如く水平方向マイクロ
制御R08から選択された水平方向マイクロ命令を阻飾
するため使用可能な2つの4ビツト修飾子フイールドを
提供する。 各々の垂直方向マイクロ命令の残りの4どツ1〜は、垂
直方向マイクロ命令の順序付Gノの制御、即ち垂直方向
制御ROH31から適当な垂直方向の順序付はロジック
33を経由する次のアドレス・モードの指定のため使用
される。この垂直方向のマイクロ命令の2つの修飾子フ
ィールドにより選択された水平方向のマイクロ命令の指
定されたフィールドの修飾操作Cは適当なマイクロ修飾
ロジック34を介して達成され、これと同時にこのロジ
ック34は水平方向復号ロジック35により適当に復号
されて選択されたマイクロ命令の機能を実施する/jめ
要求される必要な制御信号と順序付り信号を提供する3
5ビツトの命令ワードを供給する。 垂直方向のマイクロ命令は、CPIIに常駐する垂直方
向制御ROH31から、あるいは外部のマイクロ制御チ
ップ13(第1図参照)から外部のマイク「1制御チツ
プ・インターフェース装ftff117Aを介して取出
すことができるが、水平方向のマイクロ命令はCPII
に常駐する水平方向制御1ROH32から取出される。 外部のマイクロコードは適当な時開多重化手法を用いる
ことによりXHC装置13から得ることができるが、こ
の外部マイクロコードは時間多重化された8ビツトのマ
イクロコード・バス16において与えられる16ビツト
からなる。 水平方向の復号論理装置35によって復号されることを
必要とする一連のマイクロ命令は、復号制御がプログラ
ムされたロジック列(PLA)装置40に」:る命令レ
ジスタ19からのマイク1−1命令の適当な復号動作に
よって開始される。復号制御2nPIA装置40による
このj;うなマイク[1命令の復号動作は、内部バス3
9」二に初期の垂直方向マイク[]命令を提供ゴるど共
に、内部バス41上に垂直方向制御ROH31から取出
されるべき次のマイクロ命令のアドレスを供給づ−る。 垂直方向の制御11ON 31の順序イζ口ノは、垂直
方向の順序イ」す[]シック33から内部バス43を介
して与えられる9ピツ1〜のシークンス制御信号によっ
て適当に制御される。−たん前記復号制御Pμ装置40
が初期マイクロ命令おJ:び垂直方向制御110M 3
1からの次のマイク1]命令に対するアドレスを与える
と、ROH31からのそれ以降の垂直方向マイク0命令
の順序付Cノは、内部の1ピツ1〜・バス44にお4−
Jる垂直方向の順序付1.J装置33に対しちえられた
順序イ]けビットにより決定される。 もし垂直方向制御R叶31からのマイクロ命令が水平方
向のマイクロ命令の選択ではなく別の垂直方向マイクロ
命令への分岐又は飛越しを要求するならば、修飾ビット
が分岐操作を指定づるため使用され、水平方向のマイク
ロ命令の選定のため通常使用される6ピツトは水平方向
のマイクロ命令の修飾のため(ごマイクロ修飾装置34
が8ビツトの修飾フィールドを使用することを禁圧り”
る[ノー・オペレーションJ (NOOP) :」−
ドを構成−リ−る。 このため、マイクロ修飾プロレスにおいては、例えば、
垂直方向マイク[1命令の2つの4ピッl−・フィール
ドが選択された水平方向のマイクロ命令の2つ以J]の
4ビツト・フィールドの代りに用いることができる。選
択された水平方向フィールドに垂直方向修飾フィールド
を代替り゛る手法【ま各々の水平方向マイク[1命令の
能力を有効に倍増し、その結果前述の全面的な直交する
2レベル・マイクロ制御ストアの試みが、システノ\全
体のマイクロ命令の組にお(プるマイクロ命令数を拡張
するための強力な能力を有する制御根源涌ど屡々呼ばれ
る汎用性を有するピッ1〜実効性の組をなJ基本的な水
平方向マイクロ命令操作を提供する。 別紙Aに示す如く水平方向制御ROM 32に記憶され
た水平方向マイクロ命令の完全な組について考察するこ
とはマイクロ修飾法を理解する一Lで役立つ。 例えば、ある特定の実施例において、水平方向マイク[
1命令はそれぞれ以下に示す如くF記の9つのフィール
ドを含んでいる。即ち、 4 4 444 32 4 /IA−BI
ISフィールドはAバス24上のAll+ /シフター
22のへ入力に対するデータのソースを規定するが、B
−旧ISフィールドはBバス25上のALII/Lフタ
ー22の8入力に対するf−夕のソースを規定する。A
LULィールドは八111により実施される演算機能を
規定し、5IIFフイールドはシフター機能を規定する
。DEST−フィールドは、ALII/Lフター21か
らCバス23上に置かれるデータに対する行先を規定す
る。へDRフィールドはメモリーのアドレスのソースを
規定し、HEMフィールドはシステム・バス11どCバ
ス23間の連絡のための制御を行う。 TESTフィールドはテストされる種々のシステム条件
を識別するため使用され、RAND (ランダム)フィ
ールドは伯の特殊な制御機能を規定する。別紙Aは、前
述のフィールドの各々の意義を更に詳細に示している。 垂直方向のマイクロ制御ROH31は、特定の実施例に
おいては、例えば、各々が18ビツト[1]である28
8のマイク1]命令を含むROM構成であり、1つの水
平方向マイクロ命令が実行される各々の垂直方向のマイ
クロ命令について実行される。垂直方向のマイク1]命
令のシーケンスはマイク1コ命令(即ち、復号制御PL
八波装置0により復号される如き機械命令)を解釈する
。 垂直方向マイクロ命令はそれぞれ下記の如き4つのフィ
ールドを含む。即ち、 6ビツトのへ〇旧1フィールドは、水平方向の主副御ス
1〜732において選択されるべき水平方向マイクロ命
令のアドレスを規定する。4ピツ1〜のV1フィールド
は選択された水平方向マイクロ命令にス・1する第1の
修飾子(yA々、修飾子1と呼ぶ)を規定し、4ピツ1
へのV2フィールド(修飾子2)は選択された水平方向
マイク1−]命令に対する第2の修飾子を規定する。垂
直方向の順序イ4(フロシック33に対して与えられる
4ピツ1へのNAHフィールドは次の順次の垂直方向マ
イクロ命令を選定する次のアドレス・モードを識別し、
このモードのビットは新らしい垂直方向プ【]グラム・
カウンタの9ピツl〜・アドレスを生成する。別紙Bは
更に訂細に前記各フィールドの意義を示すものである。 別紙へにおいて示される如く、多くの水平方向マイクロ
命令において、■1垂直方向修飾フィールド又はv2垂
直方向修飾フィールドとして識別される垂直方向マイク
ロ命令修飾フィールドの1つを要求するものとして指定
される。各々の水平方向マイクロ命令の残りのフィール
ドは図示の如く固定的に指定される。特定の水平方向マ
イクロ命令、例、tl、f r メE ’、) −ニm
込メ、1 (W)I[H) ? −1’り[J命令ど
して識別されるものにおいて、その全てのフィールドは
、V1申直方向昨飾−フィールドの使用を要求りるAB
USフィールドおよびV2垂直方向修飾フィールドの使
用を要求するADRフィールドを除いて指定され、前記
V1おJ:びV2修飾フィールドは書込まれるデータの
複数のソースの内の1つ(Vl)を識別し、前記ソース
・データが書込まれるべき1つ以上のアドレス(v2)
を識別することが可能である。このJ:うに、基本的な
汎用のメモリー書込み(訂1)マイクロ命令は、修飾フ
ィールドにJ:る修飾を粁でデータ・ソースとアドレス
の行先の大rl]な11合せに関り−る多くの特定の1
書込み一1マイクロ命令を生成J−るIこめ使用するこ
とができる。これ迄に述べた特定の実施態様においては
、2つの修飾フィールドの使用ににす、僅かに64の基
本的な水平方向マイクロ命令から多数のマイクロ命令を
生成4ることが可能になる。 復号制御P1.A装置40は、各々が24ビツトを有す
るマイクロ命令を含む構成を有する。このJ:うな装置
は命令レジスタ19からの16ビツ1〜のアドレスによ
りアドレス指定され、マイクロ命令がら復号された初期
の垂直方向マイク1]命令と、1つ以上の一連のマイク
ロ命令が要求される時垂直方向制御ROH31における
次の垂直方向マイクロ命令に対で−る9ピツト・ポイン
タ、並びに」ズ下に論述づるように唯1つのマイクロ命
令しか要求されない場合復号のための次に続くマイクロ
命令を呼出すことのできるフラッグとを提供する。復丹
制御P目装置40においては、本発明のシステムにJ:
り構成されたマイクロ命令ど同数のエントリが存在する
。 (U号制御PLA装置40の始動マイクロ命令の5つの
フィールドは下記の如くである。即ち、6ビツj・の八
t)R1+フィールドは垂直方向マイクロ制御ROM
31に関して既に説明したものと同じであり、4ビツト
のv1フィールドと4ピツ1〜のV2フィールドも垂直
方向マイクロ制御lROMに関して前に)本べたらのど
同じものである。すJに、復号制御PLA装買は、復号
されたマクロ命令のため必要なマイクロ命令シーグンス
の第2のマイクに1命令の垂直方向制御ROH31にJ
3りるアドレスである9ビットのへDl?Vフィールド
を供給する01つのピン1〜(Dフィールド)は、マク
ロ命令の解釈のためには復号制御P1.A装置により与
えられる1つのマイク[1命令で十分であることを示す
。この場合、ADRVフィールドは無視される。始動マ
イクロ命令の5つのフィールドの更に詳細な要約につい
ては別紙Cに示される。 垂直および水平方向の制御10Mおよび復号制御PLΔ
装置は当技術にd3いて周知の従来の論理装置であり、
これ以上詳細に示す必要はない。垂直方向の順序刊は装
置33およびマイクロ修飾装置340ロジツクについて
はそれぞれ第3図おにび第4図に示される。 第3図に示す如く、例えば、特定の実施態様における垂
直方向順序イ」け装置は、垂直方向プログラム・カウン
タ100どマルチブレクリ装置101からなり、(1)
復号制御PLA装置40からの9ピツl〜出力の復号を
行い、(2)プロ1グラム・ノJウンタおJ:び垂直方
向修飾フィールドV1どV2の零ビット(VPCO)に
J−り識別される飛越しく分岐)又は呼出し操作を行い
、(3)スキップ操作、即ち次のブ[1グラム・カウン
タの出力(PC+1>の更にその次のプログラム・カウ
ンタ出力(PC+2)へのスキップを行い、(4)次の
プログラム・ノJウンタ出ノ] (PC+1 ) 、即
ち次のプログラム・カウンタ出力(PC+−1)が保管
され(割込み操作が生じる詩の如き)、次に割込みルー
チンに続いて垂直方向順序(=Iけ装置は出力(PC+
1)に戻る戻り操作を行うICめ5つの入力信号のどれ
か1つを選択する。 マルチプレクサの動作は、必要なテスト条イ1が存在す
る時、次のアドレス操作モード(前記の5操作の1つが
選択される)を規定Jる制御ロジック102を切換える
ことにより制御される。 第4図は、複数の即ち2乃至3個の入カマルヂブレクザ
105を含むマイクロ修飾装置34を示し、このマルヂ
ブレクリの各々は、別紙Aに示す如く、4ビツトの水平
方向入力(水平方向のフィールド八BIIS、 BBI
IS、 八1.+1 、5IIF 、 DEST’、
l’EsTおよび1(ANDに対する)、又は3ビ
ツトの水平方向入力(水平方向へDRフィールドに対す
る)、又は2ビットの水平方向入力(水平方向のi什1
1フィールドに対する)を含み、又v1人力(水平方向
フィールド八BtlS、 A+、11 、 RANG)
) 、又ハV 2人力(水平方向フィールドBBIIS
、 SHF 、 ADR、肝H、TESF’) 、又は
VlとV2の両フィールド(水平方向の1珪STフイー
ルド)を含んでいる。4ビツト・の水平方向大ノj(H
ROH入力)は、水平方向復号ロジック35に与えるた
め、HROHビット又(より1又はv2じツトのいずれ
かからのものどじてマルチブレクザ入力の選択を制御す
る。 前)小の実施例は、水平方向マイクロ命令に対して指定
され別紙1〕に記載された特定のフィールドを使用する
。殆んどの場合、明らかなように、垂直方向修飾フィー
ルドを使用りる水平方向フィールドはソース8−3 J
:び行先の場所を指定するムのである。例えは、lNC
l+ (増分)マイクロ命令に夕・1して(:1、V1
垂直方向修飾フィールドによってA−BIISフィール
ドが修飾され、V−1により増分されるべく指定された
場所におりるデータはA−Busに置かれ、D[STフ
ィールドはV2垂直方向修飾)5r−ルドにJζつて修
飾され、増分されたデータはこの時V2で指定される場
所に置かれる。 これ迄に)d(へた特定の実施例にd3 +jる記憶フ
ィールド(Ml:H)は特殊検査が行われる3、1G迄
の記憶操作は4ビツトの)IEHフィールドを用いて規
定することができる。しかし、別紙りに示される如く、
僅かに4つの操作、即らN0OP(ノー・Aベレーショ
ン)、曲(メモリー読出し)、囲(メモリー内込J7.
)、およびV2フィールドである3、この場合、11M
および−H以外の記憶操作を指定するため使用されねば
ならない。このように、別紙Eの特定の水平方向マイク
ロ命令のマイクロ操作の符号化において−明らかなよう
に、v2修飾子は他の記憶操作(即ち、WIN 、 R
HOD、−1,H、RIIYP等)を指定することがで
きる。このように、RH3よび引4以外の全操作の指定
に垂直方向修飾フィールドを用いて、11[Hフィール
ドは僅かに2ビツト(4ピツ1〜の代りに) tノか必
要でない。このIこめ、水平り面制御ROM 32は第
2図に示す如<33ピツ1〜を具備づ−るだ(づでにい
。しかし、別紙Fに示す如く、又第4図に示す如く、マ
イクロ修飾装置34に対して35ピツ1゛・を与えるこ
とができ、HEMピッ1−23へ・26の内2つは何の
Aペレーション上の重要性も持たない。 V2修で11子により記憶操作が規定される各場合にお
いては、■2修飾子は他のどのフィールドでも指定リ−
るためには使用できず、明らかイ【ように、V1修飾子
のみが自由に1つ以上の伯のフィールドを修飾づる。し
かし、RHおにびlの両操作に対しては、■1およびV
2の両修飾子がこのJ:うに使用可能である。殆んどの
記憶操作がRH又はl操作である(VlおよびV2修飾
が共に使用可能である)ため、他の(即ち、1■でも間
でもない)記憶操作について課される修飾子の制約は、
このような操作がそれ程瀕繁に使用されないため厳しく
イrい。しかし、HEHフィールド操作の全体的な柔軟
性は著しく増大するが、これは水平方向の記憶操作を指
定するためには僅かに4つのマイクロ命令しか必要どし
ないためである。別紙[に示す如く、別の15のマイク
ロ操作に対“リ−る記憶操作については、V2修飾フィ
ールドの使用がマイクロ操作(制御態様)の範囲を増大
する。 必要に応じて他の水平方向マイク1コ命令フ(−ルドに
対する同様な構成も使用でき、全水平方向制御R(1N
を用いて比較的少いマイクロ命令を指定することかでき
るが、そのマイクロ操作の範囲は、垂直方向の修飾フィ
ールドの使用により更に余分な制ti11態様を規定す
ることによって著しく増大される。このような目的の2
つの垂直修飾フィールドの使用が他方のフィールド以上
を修飾する能力を制限するが、多くの場合他のフィール
ドを1つ以上修飾する必要はそれ程大きくない。もし垂
直修飾フィールド数を増加するならば、J:り大きな垂
直マイクロ命令ワードを犠¥1にしてこの点での柔軟性
が増大する。 極限において、その各フィールドに対する1つのビット
を用いて1つの水平マイク1]命令を用いることができ
、各揚台のこのビットは1つの修飾子がこのフィールド
に対しで使用されるが、又は省略時の操作が牛しるかを
規定する。このJ:う4にシステムにおいては、使用可
能な垂直力向隆飾子数は各々の規定可能なマイク]]操
作に対して要求する全てのフィールドの修飾を泊客する
に1−分でなtノれば4にらない。水平方向マイクロ命
令のマイク[J操作の範囲は、このため、所要数の修飾
フィールドを有する比較的大きな垂直方向マイクロ命令
ワードに対り−る要件を犠1’lにして著しく増大させ
得る。 システlL−仝左9嬰劃 1つ以1−の記憶装置および1つ以」:の入出力(Il
o)装置の如きCP11以外のシステム構成要素からC
Pllに関り−る情報(即ち、アドレス、データ、命令
等)の送入送出は、直接又はインターフェース装置14
と17を介して16じツトのシステム・バス11上に生
じる。このJ:うな情報の適正な転送を提供するために
は、有効なシステム・バスの規約を使用し>)ければな
らない。この点に関して、各バス・1〜ランザクジヨン
は、一方を「指定」レグメン1゛・、他方を[データ1
廿グメン1〜ど識別される2つのレグメン1〜からなる
。 システムのオペレーションのタイミングは、位相1(φ
−1)と位相2(φ−2)クロックどして識別可能な2
つの外部で生成されるクロックにより同期される。この
クロックは1つのマイクロサイクル時間(傅々「T時間
」と呼ぶ)をφ−1とφ−2の部分に分割する。。 指定レグメン1へにおいては、バスは、生じつ)あるバ
ス・ザククル操作のタイプ(例、メモリー照合操作又は
I10操作)およびトランザクションの目的(例、ある
メモリー照合操作のための1アドレス)を示す情報の説
明のため使用される。 指定レグメン1〜は常にバスの1−ランザクジョンの最
初のφ−1部分において生じ、拡張不能である。 データ・レグメン1〜においては、バスを用いて例えば
データを指定セグメントに指示されたアドレ−,31− ス又はr10装置に関づ゛るデータの?Jj入れを行う
。 このデータ・レグメン1〜はバス・1〜ランザクジヨン
の最初のφ−2部分で始まり、更に長いマイクロサイク
ル(各々がφ−1およびφ 2の部分を有する)の整数
たり拡張することができる。T時間のφ−16よびφ−
2部分は略々固定された時間ギャップ(例、15ナノ秒
)たり分離され、いずれにしても位相の重なりを生じな
いようにセラl−・アップされる。 作用において、特定のシステム構成要素はそのバス・ト
ランザクションのデータ・セグメントの間システム・バ
ス十にデータを送出しつ)あり、他の構成要素は次のバ
ス・トラン1fクシヨンの指定レグメン1へのφ−1部
分において1つのアドレスの転送を待機する。本文に述
べたタイプの時間多重化システムにおいては、この性質
の瀕繁なバスの「送受反転」操作が問題を生じる。本シ
ステムのオペレーションにおいて使用される種々の論理
要素におりる近れの故に、1つのバス・1−ランザクジ
ョンのデータ・レグメン1へ間のデータの転送は、次の
バス・1〜ランfクシヨンの指定レグメン1へのφ−1
部分の開始によって完全に完了され得ない。従って、第
2の要素が、前の要素に対Jるデータ転送が完了する前
にそのアドレスをシステム・バス」二(こ詔くように試
みる。 このような条例は、本システムに悪影響をもたらそうど
り−る比較的強い瞬間的な電流り一−ジを生じることに
2iる。例えば、もしシステム構成要素がT11回路ど
して構成されるならば、電流サージは好ましからざるノ
イズ効果即ら電磁妨害をシステム中に生せしめると共に
、TTI−構成要素自体に対しても長期の悪い衝撃を与
えようとする。更に、もしCPuが例えばHO3技術に
よって集積回路チップとして形成されるならば、このに
うな電流サージは又少くとも長期、おそらくは短期の悪
い衝撃を14OSチツプの信頼性に与えることになろう
。従って、バスに同時にアクレスづ−る(「バス競合」
条件)試みにおけるバスの送受反転操作時の2つの異な
る構成要素の作動から生じ得るシステム構成要素のバス
・ドライバ操作のいかなるオーバーラップも避けるため
の適当な手法を考えることが必要である。 このような問題に対するこれ迄の1つの解決d1としで
は、バスの送受反転操作(INl例えば、各j′−タ転
送操作の完了と、アドレス転送操作の如き次の操作リー
イクルの始めとの間、あるいはその逆の状態で「不感」
サイクル(即ち、ノー・オペレーション・1〕−イクル
)を用いることであった。このにうな不感サイクルにお
いては、情報は一切バストに駆動され得ず、活動状態の
バスは31a体状態どなる。1ノかし、このような条1
1下での別の不感→ノイクルの存在も遥かに高い解像力
の基本的なマイクロ・サイクル・クロックを必要とする
か、あるいはシステム全体のオペレーションを所要の速
度より遅れさせることになる3、従って、不感サイクル
の使用は一般に問題の解決には望ましくない試みである
。 この問題の別の提供された解決法は、1時間の2つの時
間和φ−1どφ−2間の間隔を拡げることである。しか
し、広いギャップを用いれば全1時間が長くなり、従っ
てシステムの速度を更に大きく低下さけることになる。 本文に論述Jる木システムによれば、このバスのアクセ
スのオーバーラツプの問題は、アドレス使用可能信号(
Δ旧tl−N)とデータ使用可能信号(DATEN)を
適当に生成することによって回避される。信g A旧+
[Hの存在は妥当なアドレスがシステム・バス上に存在
りることを表示するが、信号DATINはデータがシス
テム・バス上に存在Jること4表示する。もし信号DA
TINの存在が仮定されるならば、システl\・バス−
Lにアドレスを閤くことが可能な他の全ての装置のアド
レス・ドライバは4/1動を禁止される。同様に、全て
のデータ・ドライバは、信号ADRENが存在する限り
使用禁止状態にある。 信号ADIIENは、電流バス・サイクルを開始J−る
ことを要求したシステム要素により生成され、その生じ
つ)あるバス・サイクル操作のタイプを記述する情報が
バス」−に置かれたことを表示する。 本文に示す特定のシステムは、例えば、4つの異なるタ
イプのバス・サイクル操作、即らプログラム・メ[り一
照合、制御卓メ[り一照合、I10操作、局部メモリー
照合操作の内の1つを始動することがて・きる。信F4
八DRENが存在Jるど、システムは、以下に説明1′
る如き別のピッ1〜と共に適当な16ビツ1〜・ワード
をバス上に向くことにより前記の4操作のどれが生じる
かを識別する。 このように、プ[1グラム・メモリー照合においては、
16ビツ1〜・ワードはピッ1−位置1〜15に15ビ
ツトのアドレスを含むが、このワードのビット0は下記
の如く記憶サイクル(HEHCVC)ピンとして示され
る別のピンに4えられる別のピッ1〜に関連して使用さ
れる。即ち、 操作のタイプ 前述のシステムにおいては、例えば、メモリー照合は、
そのオペレーションについては当技術において周知であ
る米国マザヂューセツツ州ウェス一 36 − 1〜ボロー市のデータ・ゼネラルJ+ MのN0VAお
よびECLIPSE形コンピュータにおけるブ1」グラ
ムの実行のため使用される標準的なN0VA/ ECL
IPS[の論理アドレス・スペースに対して行うこと
がCぎる。 このにうなプログラム・メモリー照合においては、H[
HCYCおにびビットOビンの状態がプログラム・メモ
リー照合操作を識別するが、残りの15ビットはメモリ
ー照合のための論理アドレスを含む。 HEHCYCおJ:びピッ1〜0の状態の組合′t!【
ま、下記の如く4つのシステム・オペレーションの各々
を規定するため使用される。即ち、 HE)IcYc ビットO: φ0 0
110操作 0 1 局部メモリー照合 1 0 プログラム・メモリー照合1 1
制御車メモリー照合 制御卓操作のためのラフ1〜ウエアの記憶のため使用さ
れるアドレス・スペースに関する制御卓メモリー操作の
場合には、例えば、HEHCYCおよびビットOピンが
制御串メモリー照合操作を規定するが、残りの15ビツ
トは再び制御中アドレスを規定する。 局部メ[す〜照合はシステム間通信(例、システムのC
PIIど他のプロセ曇す等の間の通信)の編成のための
命令を含むアドレス・スペースと関連し、従ってシステ
ム操作ワードは15ピツ1〜の局部メモリー・アドレス
を含む。システム・バス」二に首がれるI10100書
式については後で更に詳細に論議しにう。 バス・タイプ操作記述子(即ち、適当4Tアドレス又は
110機能の定義)がバス上に置かれる時、信号At)
i?ENが存在する。関与するあらゆるデータが例えば
バス・1ノ−イクルのφ 2においてバス上に送られる
時、信号ADR[Nはもはや存在しない。 信号Al)RENは存在すれば、データ転送がシステム
・バス上に生じつ)ありそのためシステムにお()る仝
でのアドレス・ドライバが110述の如く作動禁+、I
=状態になることを表示する。信号D^TENは、シス
テム・バス上に置かれるデータを供給しつつぁる特定の
システム構成要素によって供給される。 このJ:う4丁制御のための信号へDIt[Nおよび1
)ATEN lよ、システムのロジックに、l13りる
時間遅延の故にバスの送受反転操作の間に生じるバス競
合条件から保護し、従って、TTI−ロジック又は1(
OSチップのどららと使用されようともシステムの信頼
性を高める。 本システムは異なる稼動時間サイクルを有するメ[リー
と共に使用することができる。φ−1において有意義な
アドレスにおけるデータがCPIIとCPIIの外部の
記憶装置との間に転送されるならば、この転送が内部で
完了できるように次のφ−2に85いてバス上に駆動す
るためにこのデータが使用可能でなGJればならない。 もしデータが使用可能であれば、データがバス上で駆動
されデータ転送が完了さけられるその時のサイクルのφ
−2部分の終りにおいて記憶vi置が信号REAOYを
存在させる。もしデータが使用可能でなく、その時の1
時間のφ−2部分の終り迄に転送のためバス」二に駆動
されなかったならば、信号READYは存在させられず
、このバス・サイクル操作は延期され−C1データが転
送のため使用可能どなる迄、必要に応じて1つ以上のT
It;4間において信号1)ATENを存続状態にさ
ぜる。(言号肝へDY 、八flRENおよび〇A1[
Nを生成するロジックは第5図及び第6図に示される。 更に、データ転送操作のlこめのシステム・バスの制御
を行うシステム構成要素がこの制御を止めようどしない
場合、この要素はこれが実行中の操作が完了J′る迄バ
スの制御を維持するために、バスのロック信号(B/l
0cK)を存続させねばならない。例えば、システムの
ある構成要素はデータを読出し、このデータをある方法
で修飾し、この修飾したデータを使用又は記憶のため前
記要素へ戻すどころの博々読出し/修飾/書込み(RH
旧操作と呼ばれる操作を要求することができる。従って
、この構成要素は、データが修飾され−にの要素に戻さ
れる迄バスの制御を放棄することができず、この操作は
1つ以−Lの1時間4ノイクルを要求し1qる。このJ
:うな状況においては、RHW操作を実行しっ)あるシ
ステムの構成要素は全RHIA操作が完了ザる迄は信号
B/1.OCKを存続させる。このような信号の存続は
他のどの装置もバスの制御を獲得づ。 ることを閉山する。B/LOCK信号を生成する論理回
路例は第7図に示される。 システム・バスと通信関係にある装置は、その時のバス
・サイクル操作が存在するならばこれが終了してバスの
制御を次の1時間の始め(即ち、その時のバス・サイク
ルを用いるどの装Kによっても信号READYが存続さ
せられる限り、又仙の装置によって信QB/1−QCに
が存続させられない限り)に放棄する時は常に、バスの
マスターとなることができる。このように、バス制御の
マスターを欲する装置は、信号READYと信号13/
LOCKをモニターし、バス要求(BREQ )信号を
存続させることによってバスの制御を要求し、信号RE
八I)Yおよび信号B/LOCにの前述の諸条件の下に
バスの制御を獲1qすることを許される。このような装
置は、比較的高いバス優先順位を有する装置も又どのバ
ス・→ノーイクルの終りにおいてもバスの制御を要求し
ない限リ、この装置がもはや信月旧)[0を存続さけな
くなる迄は制御を紺持する。。 このように、バス制御は、CPIIにJ:るのではなく
制御を欲する装置によっ′C取扱われる。従来のシステ
ムにおいては、バスの制御は通常、外部の装置からのバ
ス要求に対応しな【Jれば4rらずか゛つその後「バス
許与」信号又はこれど相等の信号を与えるかどうかを決
定しくiりればならないCI’llにJzっで取扱われ
る。このJ:うなCPIIによる判断プロセスは、CP
IIと、このCPIIがその判断を行うため通信しなく
てはならない各々のシステム構成要素どの間に必要とさ
れる開信号の伝播中の遅れの故に比較的長い時間を必要
どする。本発明のシステムに使用される手順、即ち装置
自身が信号BRIEQを生成し、適正条件下でこの信号
生成と同時にバスの制御を受取る如き手順によれば、バ
スの制御要求は遥かに早い方法で取扱われてバス制御は
更に迅速に要求側の装置に対して伝達される。 前述の如く、異なるタイプの各バス操作はHE’)Ic
’Ycピンの使用を要求し、このピンはバスザイクル記
述ワード(即ち、アドレス又はI10操作ワード)のピ
ッ1−〇と共に実施覆べき操作のタイ1を規定する。前
述の操作ヂtl−1−によれば、アドレス・ワードのH
F、HCY Ca3 Jzび′ビットOが共に零である
時にI10100規定される1、このような操作条件に
対しては、I10100ための下記のワード書式がシス
テム・バス上に1mかれる。即ち、前記のI10命令は
CPIIにおいて受取られる標準的なNOVへ/EC1
,IPSE I10命令書式の再び符号化されたバージ
ョンを有効に表わし、この再符号化された命令はだの時
のバス・1Jイクルのり”イクル記述部分においてバス
上に置かれる。元のマイクII N0VA■/ [CL
IPSE■I10命令は、CPIIとI10装買装置イ
ンターフェース・[コシツクの構成を容易にするために
前述の如く再符号化される。 −/I4.− こ)において明らかなように、ピッ1−0はHEHCY
Cピンど関連して使用されてI10100規定する。ビ
ット1は可能性のある将来の使用のため予約された不使
用ビット・である。ピッ1〜2〜4は、システム、Il
oおよびデータ・チャネル(DC+1)の諸機能を下記
の如く規定−リ゛るため使用される。即ち、 (」 ピッ1〜3 ζ1上A I!Lf110
0 0 N0P0 0
1 INT八0へ
1 0 Hへ5
KO01110R8T 1 0 0 DCIIAl
0 1 0CIIT1 1
0 0CIIO111予約 ビット5および6は下記の如く使用されるI10ボート
を規定する。即ち (−乙E支 ピッ!〜6 前二上 OO状 況 0 1 A 1 0 B 1 1 C ビット7はF記の如く転送の方向を規定りる。 即ら、 ピッ1〜7 、LJ OアラIへ 1 イ ン ビッ1−8と9は、下記の如く使用中の制御の選択、即
ら通常のECLIPSE■の操作に従うスタート、クリ
ア、パルス操作のいずれかを規定する。即ち、く1上8
くグ上9 槻−遣 0 0 な し 0 1 スターiへ 1 0 クリア 1 1 パルス ピッ1〜10〜15【ま、I10操作中使用されるべぎ
特定の)10′JA肋を識別JるOピッ1〜の装置K(
コードを規定ηる。′I+’+i+記操作(,1、規定
の如く、例えば周知のIE C1,、T P S lo
]ンピ−1−タど共に当業者に周知であるため、これ以
上詳細に説明の必要は2にい、1前述のI10命令書式
の使用の!こめには、周知のこれ迄のrctll)S−
リ命令出式を用いるr10命令の取扱いに通常心数どε
\れるよりもI10命令の処理のlこめの外部ロジック
が少くてJむ。操作のタイプ、即ノ5メ■す〜照合又は
I10操作は適当にフラッグされ(HEHCYCJ3よ
びピッ1−〇の状態ににす)、もしこれがI10操作で
あれば、インターフェース操作を打切るために前記書式
に従って送られる。 このため、ある110命令におりる特定のピッ1への組
合Uが梢々単要であるが、これはこの組合せによりこれ
までECLIPSE”システムにおいて使用可能であっ
た(10操作の能力を拡張J−るためである。このよう
に、明らかなように、I10ボート・は、E CL I
P S l−oシステムに使用される通常のボーj〜
へ、B、Cを含むのみイ1らず、その用途については以
下に説明する[状況」ボー1〜と呼ぶ別のボー1へ能力
をも識別する、。 このように、もしI10命令がボー1〜・フィールド(
ビット5.6および0.0>における状況ボー1〜と判
断フィールド(ピッ1〜7−1)にお(プるIN方向を
識別するならば、このよう2Z命令は識別された装置(
装置コード・ビット10〜15により識別される)に対
Jる要求どして作動してその状態に関Jる情報を提供す
る。本装置は次にデータを下記書式において戻す。即ち
、 本装置は、ポール・ピッ1〜2の状態によりシステム・
バスにお(プるその存在を表示し、更にそれぞれその「
使用中」又は「完了」の状態を表示J−る。 更に、本装置はこれ以外の情報の提供に使用−ツるため
の13の予約されたビットを有する。 このような書式は、このような状況の情報の包= 4
7 − 含(これにより個々に生成された「使用中−1ど「完了
」のフラッグに対づ−る2つの余分なワイアを特徴とす
る特許容せず、又本文に記)ホした本システムにおいて
は役立つ如ぎ「ポーリング」(即ち、システム・バスト
の1つの装置の存在の表示を与える)のため使用できな
かったこれ迄のECLIPSE■命令書式ど対照をなし
ている。 従って、本システムに供給され、アキコl\レータ・ビ
ット(受取られた標準的なI10命令によりCPIIに
対して既に識別される)を包含することを必要としない
改良されたI10命令書式により、標1% 的す? −
1”) 口N0VAo/ ECI−IPSIE” I
/ O命令書式によっては規定されないf−夕を転−送
する別の能ノjが提供される。 シスデムI10インターフェースー置 第1図に示す如く、システムのCPIIは、複数の異な
るバス上のI10装回ど通信可能なJ:うに構成されて
いる。例えば、CPIIはシステム・バス11上のI1
0装置どは直接に通信でき、特定の実施例において、例
えばECLTPSE■I10装置に対するECIIPS
E■J10バスどして示されるバス15Aト、又は特定
の実施例においてマイクD N0VA”装置用のマイク
ロN0VA■バスとして示されるバス15B−LのI1
0装置と通信することができる。本文に記載したシステ
ムによれば、データは以下に更に詳細に説明するJ:う
に、システム・バス11を介してシステムI10装冒に
関して直接送受可能であるが、ECLIPSEoI /
Oに対づるデ〜りはECLIPSE■バス15A@経
て別個のEC1,IPSE■I10インターフェース装
置45を介してこのような諸装置に関し送受され、その
転送はシステムr10インターフェース装置14からの
制御信号によって制御される。更に、マイクロN0VA
oT / O装置に対するデータはシステムI10イン
ターフェース装置を介してマイクロN0VA■バス15
B−、Lのこのような装置に関し送受される。 システム[10インターフエ〜ス装置14の更に詳細イ
rブロック図は第8図および第8A図に示される。アド
レス/データ転送用およびマイク[1NOVA■ポ一リ
ング操作(以下に更に詳細に論述する如ぎ)用のマイク
ロN0VAoバス制御[1シツクの別の更に詳細なブロ
ック図は第8B図に示される。 図に示づ−如く、システムI10インターフェース装置
は複数の局部即ち内部の装置およびブI]ツク50で示
ず如ぎ種々の制御論理回路を含み、これ等装置は既に公
知でありこれ迄入手可能なシステムと関連して使用され
るタイプのものである。例えば、システムI10インタ
ーフェース装置14の内部装置1.Ji、下記の文献に
関して示し論)ボされたData General礼の
ECLIPSE■]ンピコータ・システムにおいて使用
されるタイプの諸装置を含む。 即ち、 EC11PSEoH/600ノ操作11jl!1.01
4−000092ECLIPSE■S/200 プロ
グラマ参考書No、014−00061 インターフ丁−ス設置1当の参考書、NOV八〇へよび
ECLIPSE■シリーズ・コンピュータ凡+、015
−000031 ■ マイクロN0VA 集積回路データ・マニコアル
No、 014−000074 −51 = 前掲の文献は、米国マザヂ“ノーレッツ州ウェス1〜ボ
[1−市のData Genera1社から入手可能な
、同着により製j告販売されるN(IV八 、 EC
LIPSE■およqり びマイクロN0VA■の各システムに関する文献の典形
例(゛ある。これ等文献は、前述の内部装置のみ4丁ら
ず、これに記載されたシステムの他の種々の特質をも理
解り−るため背狽的な情報どじで右詰な情報を含んでい
る。 このため、このような装置は、例えば、4つの選択可能
な周波数の1゛つであるカウンタ・り1]ツク速度にお
いてクロック信号を生じるプログラム可能なタイミング
信号を提する[プログラム可能な間隔タイマーJ (
PIT)を含/υでもよい。特定の実施態様にd5いて
は、例えば、ブ[lグラム可能な間隔タイマーは、周知
の分周技術を用いて−・定の1HH2の人カク[1ツク
信号から11什z 、 100旧17゜10Kllz又
はI K11zのカウンタ・クロック間隔を生じるよう
構成することがCきる。システムI10装置賀において
は、このようなタイマーは、以下において更に詳細に論
述する如く、周波数合成装置51から得る1HIIzの
擬似安定信号に応答づる。 局部装置は又、例えば、システムのり「1ツク速度から
独立するタイミング・パルスを生成り−る[実時間クロ
ックJ (RTC)装置を含むこともできる。この実
時間り[lツクは、4つの選択可能な周波数の内の1つ
、例えば、AC回線周波数又は10112゜10011
z又は100011zで割込み可能であるが、鴇尚の3
つのクロックは全て公知の周波数分割法により111z
の擬似安定信号から1(する。 前記内部装置には、AC電源が停電したかあるいはAC
電力が一時的な停電の1す回復したこと、あるいは又起
動電流条件が存在することを表示する電源モニター・パ
ルスの過度状態を検出する゛電源モニター装置をも含む
。 システムI10インターフェース装間(ま又、これを介
して直列データが非同期的に供給できる(例えば、テレ
タイプ装置等から)適当な入出力インターフJ、−ス・
ロジックをも含み、この入出力はそれぞれ、適当な有限
状態機械(FSH)および制御ロジック59ど60を用
いる標準的な手法に従って制御された方法で、入出力1
ノジスタ57と58からTTIピン55および1’TO
ピン56を介して供給される。。 非同期の直列データの端末入力おJzび端末出力を用い
る従来技術の諸装置における如く、端末装置はjハ択可
能なボー速度で作動できるが、このボー速度は、特定の
場合に例えば50乃至38400ボーの如ぎ範囲の多く
の速度から選択される。このような目的のため、本シス
テムにおいては、ボー速度信号はこれも又周波数合成装
置51から得た擬似安定の614.4.0OHzのマス
ター・ボー速度信号から得られる。この選択されたボー
速度はこれから、非同期の直列データ入出力操作を用い
る従来技術のシステムの周知の手法に従って適当なボー
速度の選択により得ることができる。 前述の内部装置および端末ロジックは本システムのI1
0インターフェース装置14の進歩性の一部をなずもの
では41<、これ以上詳細に説明り−る必要は【fい。 ・ 便宜上、適当なランダム・アクセス・メ玉り−(R
A)l)記憶装置61は、例えば、制御巾操竹を行う時
使用できるー・時記憶スペースを提供り−るためシステ
ムI10インターフー■−ス装目に−す存イ「し得る。 この記憶装置は、望J−シい制御中に用いるl、:め適
当<’にリイズの記憶スペースを提供づるにう形成でき
る周知のR静タイプのムのである31例えば、ある特定
の実施態様はこの目的のための選択された数の16ビツ
1−・ワードを51コ恨りることが′nJ能である。こ
の人ニめ、RA)l装置61は、システムI10インク
ーフF−ス装置Hの進歩性の−・部を構成せず、これ以
上詳細に説明りる必要IJない。更に、前述(1) [
CLIPSEo73 J、ヒ’? イクf−I N0V
A■ニ”) イテの文献に説明した如き用途のマスク不
能割込み(N旧)レジスタ62も又システムI10イン
ターフェース装買14の一部をなJが、イの進歩性の一
部をなすものではなく、これ以上詳細に説明Jる必要は
ない。 アドレスおJ、びデータは、システムT10インターフ
エース装首14において物理的なアドレス/データ(P
ADS )ピン63で与えられた16ビツト・ワード(
HBO〜15)の形態でシステム・バス11に関()て
出入りするように供給される。適当なドライバ兼マルヂ
プレクリ回路64をこの目的に使用し、システム・バス
に関して出入りするよう転送されるアドレスおよびデー
タのワードは直接内部バス66を介し、あるいはこのよ
うなアドレスおよびア゛−タがその転送方向に従ってシ
ステムI10インターフェース装置又はシステム・バス
に対し−C供給される前にその一時的記憶のため使用さ
れる一時的アドレス/データ・レジスタ67を介して間
接的に、システムI10インターフェース装置において
使用するように内部のりバス65に供給される。 cpuど、このCPIIが通信を欲づ−るI10装置ど
の間のアドレスおよびデータの転送に使用しな【プれば
ならないI10バスは、どんなタイプの■10装置(例
えば、ECLIPSE■バス15Aを介して通信するE
CL T P S E 装置、マイクロNOVへ〇
バス15Bを介して通信づるマイクロN0VA■装買、
およびシステム・バス11を介り−る他の全′Cの装置
)が含まれるかに従って異なる。システムI10.イン
ターフェース装置14は、どのI10装四が含まれるか
、従ってどのI10バスがインターフ」−ス装買制御部
がCPIIに関づるこのJ、うな転入用を制御できるよ
うにこのデータの転送のため使用されるかを判断しな(
−」ればならない。第8図および第8Δ図、および第8
B図の更に詳細な71119図に示される本発明のシス
テムに従って、シスデムI10インターフェース装置1
4は、これが制御する2つのバス即ちバス15AJ5よ
び15 tBの選択された一方にある全ての装置を識別
するための論理回路を含む。 このような識別は、前記バスの選択された1つを適当に
「ポーリング」してとの装置がこの選択されたバス上に
あるかについての適当な情報を記憶することにJ:って
達成することができる。 vイクoNOVA I10ハス15B又ハ[CLTP
S[”■ I10バス15Aのいずれかを使用J−る本発明の特定
の実施態様によれば、システムI10インターフェース
装置(まマイク[コNOVへ”I10バス15Bを=
56 = 「ポール」してどの装置がこのバス」ニにあるかを判定
するように構成されている。適当なマイクロNOVへ〇
ボール・カウンタ62は、システムど共に使用されるこ
とが多い種々の装置を識別する予期される各装置コード
・ワードを与え、前記の装置コード・ワードは、例えば
、ポール・カウンタ68から「下位のバイト、1 (バ
イ1゛・が8ビット)のシフ1−・レジスタ69を介し
て第8A図において1002として表示される出力マイ
クロN0VA■バス・ピン70に欠1して、マイクロN
OVへ■I10バス15f3に与えられる6ビツ1〜の
装置コードである。この6ビツ1〜の装置〕−ドは、ポ
ーリング・プロレスにおいてシフ1〜レジスタ(S/R
)6(1に対して並列に供給され、更にシフト・レジス
タ69からマイクロN0VAOバスに対して直列に供給
される。 マイクロNOVへ〇バス15BにおけるCPIIと通信
覆−るマイクロN0VAoT / O装置がその識別の
ため装置コード信号により質疑される時、もし特定の装
置コードと整合する装置がマイクロN0VA■バスに存
在するならば、これ等の装置はピンγ1にお(プる識別
可能な戻りI10クロック(IOCLK)信号をマイク
ロN0VAo右限状態機械兼制御「[シック72に与え
る。このような操作は、もしこれ等の装置が装置コード
にJ:り質疑されるならば、この識別可能なIloり「
1ツク信号が存在しないECLIPSE■バス15A上
の諸装置どは対照をなす。このような対照的41操作の
故に、マイクロN0VA” Q置は「ボール」されて、
マイクロN0VA”バス15[3上のそれ等の存在おj
;びシステムI10インターフェース装置14に保持さ
れるそれ等の存在の記録について判定を行うことができ
る。 このように、マイクrJNOVへ■バス−にの特定のI
10装置からのピン71にお(プる信号l0CLKの受
取りの状態は、マイクロN0VAO有限状態機械兼制御
ロジック装置12におりる制御[lシックに与えられる
。このロジック【よ、マイク[1N0VA■ポール・レ
ジスタ73に与えるマイク「+ N0VAo存在信号(
屡々μNIEXSTど呼ぶ)を生成して、このような装
置コードを右り−るr10装置がマイクロN OV A
oバス」二に存在することを表承り−る。 例えば、マイクロNOVへ@ポール記憶レジスタ73は
64ピッ1−のレジスタであり、各ピッ1へはfi定の
装置]−ドと対応する(特定の実施態様では、マイクロ
N0VA”バス上に存在しlする64迄の可能なマイク
ロNOVへo装置がある)。もし質疑された指定の装置
を表ねTJ6ビツ1−の装置]−ドがマイク11NOV
A■ポール・カウンタ68からこれにりH−る入力側に
与えられるならば、これど関連づる特定ピッ1へは、I
INEXST信号がそのように生成されるかどうかに従
って、マイクFTINOVへ〇バストのこのような装置
の存否を表示づる状態に置かれることに4する。従って
、全ての装置]−ドがボールされた時、マイクロN0V
A■ボール・レジスタ73はマイクロNOVへ〇I10
バス15B上にある全装置の存在についての情報を含む
。 マイクロN0VA”バスのポーリングは最初「始動1時
に実施され、例えば、特定の実施態様にお1−する64
個の可能性のある装置の完全な組はシステム全体が作動
状態に間かれる前に、1つの全ポーリング時間間隔にお
いてボールされる。もし、例えば、各装置のポーリング
が10マイクロ秒又はそれ以下かかると覆れば、全ポー
リングは600乃至700マイクロ秒内に実施可能であ
る。−だlυシステムがオペレーション状態に入れば、
ボール・ス1〜アの更新は、前に存在しない如くに表示
された装置がON状態になり前に存在する如くに表示さ
れた装置が0「1になる時に達成可能である。このよう
な更新されたポーリングが100112の速度で行うこ
とかでき、1つの装置は0.01秒毎にボールされる(
全装置の完全な更新ポーリングは、例えば、0.6乃至
0.7秒毎に生じる)。 ある場合にはある装置がON状態に切換えられ、従って
マイクロN 、OV A■ババス上存在し得るが、ボー
ル・ス1〜アはその存在を表示しない(この装置が最後
の更新ボールの後回線上に存在するため、このような@
回に対する更新は未だ発生しない)。 もし、このような条件下でこの裂開が割込み操作を要求
するならば、割込み要求自体がこの装置の存在を表示し
、マイクロN0VA■ボール・レジスタは、これにμN
[XST信号を与えるマイクロN0VA■有限状態機械
ロジックにおりる適当なグー1−作用ににつで自動的に
更新される。 マイクロN0VA■T10バス上に存在するものとは識
別されないがシステムと通信関係にある全ての装置は、
tJl除プロセスにより、ECLIPSE■I10バス
15Δ又はシステム・バス11のいずれかに存在するこ
と(こなる。明らか4〒ように、飛越しレジスタ74は
EC1,IPSE■[NAl−FおJ:び(又は)マイ
クロNOVへ■E N 八B L Eが提供されるよう
に構成される。 その存否は、飛越しレジスタ72の状態により反映され
る適当な[飛越し]接続の存否ににつで制御される。下
表は関与する各装置を識別するための諸条件を要求する
ものである。即ち、 0 0 Y[S No NO
O,I E E N。 1 0 WS lto Y
IESl 1 E E
YESいずれの飛越し接続し使用可能状態にない第1の
条f1においては、識別可能な1lll==の装置は「
システム」の諸装置である。ECLIPSE■ジトンパ
ーが使用可能状態どな1)でもマイク[]NOV八〇ジ
ャへパーがそうでない場合、システムはECLIPSI
E■タイミング信号(「F」どして示TI”)を生じる
が、インターフ丁−ス装置14は諸装置がECLIPS
E■又はシステムの装置であるかについては判定しない
。マイクロN0VAOジVンパーが使用可能な状態にな
るもIEcIIPsE■ジトンパーはそうで41い場合
は、マクロN0VA■おJ、びシステムの装置は共に識
別可能である11両方のジVンパが使用可能状態にある
場合は、マイクnN0V八■装置は識別可能であるがシ
ステム・インターフ]−−ス装置はこれ等装置がECL
IPS[■かシステムの装置であるかについては判定し
ない(ECLIPSE■タイミング信号は生成される)
。従−)C1このポーリング法は、システムI10イン
ターフェース装置14が特定のI10装置がマイクロN
0VAoI / Oバスか他のバスの1つのいずれかに
J3いて通信されねばならないかの判定を行うことを許
容する。もしマイクnN0VA■装置がマイクロNOV
へ〇バスー1ニに存在するならば、その存在は、マイク
ロN0VAol?ン]ノーイ言号μN S N S R
を1足供するマイクr、:+N0VA■ボール31]憶
装買73によって表示されてマスター制御有限状態機械
75の動作を修飾し、その結果その次の操伯状態が必要
な制御信号をJ)えてマイクロN0VA■操作に対する
マイクロNOVへ■右限状態機械73の動性を制御する
。 ポーリング・プロレスを実行するための制御信号は第8
B図に示される。下位パイi〜・シフトレジスタ69は
マイクnN0V八■FSH72による信号1−〇へDP
OIL C0UNTERの付加時に装置コードでロード
され、ボール・カラン1へはボール・カウンタを増分す
るボール・カラン1〜信号PLWCで始まる。上位パイ
1〜・シフ1へレジスタは、信号LOADINSTのイ
]加時にシステムに対して殆んど効果を及ぼさないよう
に選択することができる適当な命令(例、全てのレジス
タにおけるデータが変化しない実施態様を維持するl0
3KP命令等)でロードされる。もし戻り信号l0CL
Kがピン71において受取られるならば、信−R7j、
− −Olj − 号μNEXST );L マイクnN0V八■「5H7
2ニヨリ存続させられ、この信号は、ボール・ストア7
3のアドレス・ラッチに与えられる装置コードと共に、
関与する特定の装置の存在の表示を行う。完全なボール
・カラン1へが例えば始動のため完了した時、ボール・
カウンタ68により信号POLDNEがマイクnN0V
八〇FSH73に与えるため付加される。 信号四−141は、割込み確認信号をイ」加することに
よってCPIIが1つの装置にJ:る割込み要求を確認
する時、この装置による[割込み1とバj1 ff5に
使用される。適当な割込み確認信号の付加時に、この装
置自体が、その装置]−ドおよびマスター制御PSHに
よる信号PLWRのボール・ス1〜アに対する提供を経
て、ボール・ス1〜アを更新する。 ボール・スI〜ア読出し操作においては、信号ADRE
Nが生じると、もしI10命令が存在するならば、ボー
ル・ス1−アが装置]−ドにJ:つてアクセスされる。 この時ボール・ス1−アは、もし存在するならばマスタ
ー制御FSHに対して信号μNEXSTを提供する。 10011z入カカウンタ信号により決定される如ぎ1
0011zの速度においてボール更新要求信号(μP
11 R)がマスター制御FSH75から提供される。 所要のマイクロN、OVA@命令しジスタ兼復号ロジッ
ク76ト、マイクロN0vA■ハス・ピン78(IOD
l)におI″Jる上位バイト・データを提供するマイク
ロN0VA■上位バイト・レジスタ77も又、データを
(ノバス65およびマイクロNOVへシフター69.7
7に関して当技術において既に周知の標準的なマイクn
N0V八〇操作に従って人出されるためのD−レジスタ
79ど共に、第8A図おJ:び第8B図に示される。 マイクロN0VAOFSH兼制御論理装置72およびマ
スター制御FSH兼制御論理装向75に対する特定のロ
ジックはそれぞれ第9図および第10図に示される。 ボール・カウンタ68およびシフ1〜レジスタ69.7
7は第11図に示され、ボール・ス]ヘア・レジ、スタ
フ3は第12図に示される。 シスデムI10インターフェース装置14は1つ以上の
入力システム・クロック周波数において作動することが
可能なJ:うに構成され、従ってシステム・り[1ツク
が仝°Cの操作にス・1]ノで1゛つの固定周波数を相
持リーることは予期されないシステムど共に使用するこ
とが可能である。周波数合成装置51は、複数の異なる
選定された入力周波数の1つに応答してインターフェー
ス装Hの内部装置の操作のため必要な所要の内部クロッ
ク周波数と、非同期の端末システムの操作のための所要
のマスター・ボー速度信号を生じるように設(Jられる
3、特定の実施態様にa3いては、例えば、内部り[1
ツク信号は、内部即ち局部装置(前述の如きPITおよ
びRTC装置)の適正な作動を生じるための1H1lz
の実質的に一定の周波数と、非同期の端末入出力[lシ
ックに幻づる実質的に−・定のマスター・ボー速度信号
から得る実質的に一定に選択されたボー速度を持たねば
ならない。 このよう4【周波数合成のための独特の構成を第13図
に示すが、これは例えばIMHz信号を生成のための構
成の更に詳細なブロック図で゛ある。その特定の実施態
様においては、周波数合成装置51に 67一 対づる選定された入力クロック信号のクロック速度は、
300乃争600ナノ秒(NS)の範凹内で変化するり
1]ツク周期を有する8つの異なるりI]ラック号(第
14図のブド−1〜参照)の1つでJこい。例えば、特
定の実施態様においてはり[]ツク周期丁が300 、
325 、350 、37!i 、 400 、450
、 !i00および60ONSの8つの異なる信号が
使用される。入力周波数は、8つのクロック速度のどれ
を周波数合成器に対して与えるためラッチされねばなら
ないかを識別づ゛るり[]ツク速度ラッチ兼復号ROH
80に与えられる3ピツ1〜の入力信号(LJババスビ
ットU 9 、10.11どして示す)によって入力周
波数が識別される。このようにラッチされる選択されl
Cクロック速度は、高カウント位置おJ:び分解ROH
81と、分母選定Ro1482と、高低整数選択ROM
83とに対してIjえられる。その機能については第1
4図のチャー1・に関して説明された事例の助りにより
更によく理解することができる。このようなチャー1〜
は、8つの異なる入力クロック信号の各々に対する擬似
安定の1.0HIIz出力り1]ツクを生成するための
前述の周波数合成技術の一例を示している。図から判る
ように50ONSクロック信号を除いて、関qする8つ
の周波数の各々に対づ−るクロック周期は所要の1.0
H1lz信号に対するり1]ツク周期の非偶数倍数であ
る。例えば、35ONSのり臼ツク周期を有り−る入力
クロック信号は、10HH7信号の全100ONSクロ
ツク周期の2 /7周期を完了する。このように、35
ONS人カク0ツク信号の2 /7クロツク・パルス毎
に、1.01什lの出力クロック4ri Fiに対しで
1つのクロック・パルスが生成されねばならず、即ち2
0の入力クロック・パルスに対して7つの出力クロック
・パルスが生成される。 第14図のチャートは、入力クロック信号の各々と関連
する分解算法を示す。同図から判るように、入力クロッ
ク・パルスのグループは反復可能な即ちりザイクル時間
間隔にわたって生成され、各グループのパルス数は2つ
の数の1つとなるJ:うに選択される。このように、3
5ONSの周期を有する入カクITIツタ1.1号に8
3いては、3つのパルス(高カウン1〜)又は2つのパ
ルス(低カウン1〜)を有する7つのグループの入力パ
ルスが使用される。 高カウン1〜のグループの位置は、算法の文字をイ」し
た欄に従って[高カウント位賄1欄により示される。こ
のため、高カウン1−〈3パルス)のグループは7つの
グループの周期(低カウントのグループは位置Cにある
)のへおにびB位置にあり、その結果この7つのグルー
プは下記の如くどなる。。 即ち、 非偶数カウン]〜(即ら、2 /7)が使用される算法
を識別することに注目づ−べぎである。このように、3
5ONS入力カウン1゛・に対しては、低/高のカラン
1〜は「2」 (整数)おにび[3」 (次に高位の整
数)の間で変化する。分数の分子は高カウント位置のグ
ループの数(即ち、「6」の高カウント位置グループ)
を識別し、分母は明々す」ノイクル期間と呼ぶ位置のグ
ループ(「7」の位置グループ)の合泪数を識別する。 別の事例として、30ONSのクロック信号は3 /9
のカラン1へを必要どし、「3」と「4−1の高/低カ
ラン1〜を用い、「9」 (叩/、5.9グループ)の
り1ノイクル期間(分数の分母)を用い、このグループ
の内の3つ(分数の分子> L;に r高カウン1−1
のグループである。3つの高カウン1〜のグループは位
ffff1 BおJ:びCに置かれる。他の算について
も同様に説明できる。第13図においては、どの人カク
[1ツクRATEがラッチされIこかに従って、分母選
択ROHg2が適当な分母部らリサイクル期間を選択し
、選択された分母(叩ら、35ONSの人力り[lツク
に対しでは[7−1)はROHg2の4ビツト出力にJ
ζつで識別される。Ro881は、第14図のヂp−l
〜に示される8つの分解算法のどれを使用リベぎかを識
別−りる。 こ)で説明中の事例においては、各グループにパルス3
332333を有する35ONSのパルスの7つのグル
ープを表わす分解算法A−Bが選択される。 各分解算法におい′Cは2つのパルス数が各グループに
おいて使用されることを留意すべきである。 このため、35ONSの算法に対しては3パルス(高カ
ウン1へ)又は2パルス(低カウン1〜)が用いられ、
30ONSの算法に対しては4パルス(高カウン1へ)
又は3パルス(低カウント)が使用される。 分解ROH81は、分R1のカウンタ84からの各分母
力ラン1〜についてどのパルス・カラン1−(高又は低
)が使用されるべきかを有効に判断J8oこのように、
35ONSクロツクに対しては、分解ROH81が、7
つの分母カウントの最初の3゛つと最後の3つについて
高カウン1−(3)が選択され、全循環カウンタ周期に
お(プる中間の分母カラン1−について低カウント(2
)が選択されることを判定J−る。 次に大又は小の整数が8つの小整数選択ROM 83に
よって選択されて、整数カウンタ85におけるとのカラ
ン1へが7つのグループの各々についてこれから1つの
出力パルスを与えるためこのにうにカウントせねばなら
ないかを識別しく[1rlち、このグル−プが3つの3
5ONSパルス・カラン1へを含むかあるいは2つの3
5ONSパルス・カウントを含むか)、その結果7つの
グループ毎に(合計で20の35ONSパルスを構成す
る)7つの出力パルスがりえられる。従って、第15図
のタイミング図に示される如く、整数カウンタ85の出
力は1HIIZのり[1ツク信号であり、即ち700O
NS (20X 35ONS)毎に出力カウンタ85が
7パルスを生じ、これは勿論100ONS毎の1パルス
に相等1−る。45ONSの人力クロックに対する同様
な分析を第15図に示すが、この分析は8つの入力クロ
ックの各々と第11図のチ17−1へに示される関連す
る分解算法につい−C実施可能である。 35ONS人力クロツクについて第15図に示す如く、
出力信号のパルスのスペースは均等でないが、各7マイ
クロ秒(即ち7000ナノ秒)のりリーイクル期間にお
(プるパルス数は同数となる。このように、各リサイク
ル期間においてタイミングの誤差が生じ得るが、この誤
差はその終りには零迄減少する。 35ONSのクロック信号については、リサイクル周期
において生じる最大誤差は第15図に示ケ如く±15O
NSであり、このり1ナイクル周期の終りにおける誤差
は零となる。45ONS入力信号においては、最大誤差
は30ONSであり、900ONSのりリーイクル期間
の終りに43いてはこの誤差は零となる。全ての入力ク
ロック信号に対する最大誤差は第14図のチv−1・に
示される。このような誤差は、lHzの信号を用いる内
部装置の作動に必要な期間においては重要麿は微少であ
り、その結果あらゆる実際的な目的においてはこの1)
INZの信号が略々一定の周波数を有する。いずれの場
合もこの最大誤差(31関与する入力クロック信号の期
間より大きくないことに注目づ−べきである。 前述の周波数合成装置は、システム入力クロック信号が
複数の異なる選択可能な周波数の1つである時でさえ、
局部即ち内部装置に対づ−る所要のマスター・クロック
信号と、非同期の端末操作に対する所要のマスター・ボ
ー速度信号とを提供することができる非常に適合性の大
きなシステムI10インターフェース装置14を提供す
る。前述の如く、周波数合成回路全体は、一方は1.0
MHzの出力信号他方はマスター・ボー速度出力の、第
13図に示した汎用装置の実質的な2つのバージョンを
含む。ボー速度選択回路は、必要に応じてマスター・ボ
ー速度の整数倍Cある適当なボー選定回路によってマス
ター・ボー速度から16の異なるボー速度の内の1゛つ
を提供するため使用づることができる。マスター・ボー
速度を分割して16の異なる各々のボー速度を得る回路
は当業者にとっては周知である。更に、I Hllzの
クロック速Iffはヌ、必要に応じて種々の内部装置f
fに対Jる1、0HIIzのマスター・クロック速度の
整数の約数であるクロック速度を得るため適当に小ざく
分割づることもできる。、614,40011zのマス
ター・ボー速度から得ることのできるボー速度例と、1
.0H1lzのマスター・クロック信号から4qること
のできる局部カウンタ出力信号(復号カウンタ・クロッ
ク)例のリス1へを下に示す。 莢:」[兼 見皿方泣り謔」U4自W月50
1.0HIIz75100 K11z 110 10 K11z134.5
1.0Ktlz敗二1襠−麿 肘1胃Lヴン
ご口片方血雪2.100 2レベルのマイクロ修飾法、システム・バス規則法、I
10バス・ポーリング法、および周波数合成法の特定の
構成を本発明の特定の実施態様について本文中に記載し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明
の主旨および範囲内の変更は当業者により着想されにう
。従って、本発明は、頭出の特許請求の範囲により規定
されるものを除いて、本文に記載された特定の実施態様
に限定されるものと考えるべきではない。 別一一紙一−Δ 水平り向のヱイク旦命令七ヱト 八−811Sフイールド(4ごツ1〜[1]、16の符
号化〉vl 垂直方向修飾子1 GI GT GD Gll GRGR Gl−、GI IRFSX 1RE<8−15)、もしIR[<6〜
7〉ならば拡張符号IRD rRD AC8R八C3R BIT 2※※(1!1−Gll<12−15>
)BONE 377 (1のパイ1〜、右寄′1
i)ZIEROO 八−BIISマイクロ操作の使用についての注記れれば
、811が完了するには1周期を要す)(2) IR
[カIRD Fo−トサ;hル時、八C3R4tlll
D <1−2> rロートサれる。 B−BIISフィールド(/lピッ1−・巾、16の符
号化)v2 垂直方向修飾子2 GI GI GD GO GRGR G1. GI PCE PCf: PCI PCD 1.11 V111V2 右寄けIR[Io
11tEに基く標準的I10命令書式%式%) B−BIISマイクロ操作の使用についての注記(1)
rREIoは、部分的にC四チップ(R1(L!=
WIO)に構成される装置CPIIどMAPに対する実
際のIloをトリガーするため使用される(通常はIl
oをトリガーJる) In[IOを符号化して復号サイ
クルの回実行する時注意せよ。 (2) InETOワードm式は下記の如し。 IREIO<O> =O,IIl[I[] <1 >は
予約されるIREIO(10−15)は装置コードシス
テム阻止−−ユ機−−皿一一 一方一一向一 −一剋一
皿一−In[TO<2−4> IRETO<5−6>
IRETO<7> TREIO<8−9>000
No−0P 00
0 01拝 00 No−UPool
1NI八 〇+ A REG
I IN 01
S’rAR1010H3KO10B 11[G
10 C
1王八R011、l01ISI IT CR[G
11 POLSEloo
DCIIA 104 0CI11 110 DC開 111 5ParO DCIIA、 DC吐およびDC1lOハCPV fッ
7ニJJ)生成サレず、システムI10インターフェー
ス装置ににつで使用される。 八川フィールド(4ピッ回]、16の符号化)vl
垂直方向修飾子1 COHA’ NAG −A HOV passA TNCA −1−1 八〇C[3−A−1 SIIB B−A ADD A 十B 八ND AAB 八Dr A−+−B+1 ANCA’△B Hlll 符号なし乗粋の繰返しステップHI11
.3 符号伺き乗算繰返しステップDIV 符
号なし除算繰返しステップALUマイクロ命令の使用に
ついて注記(1)AとBはそれぞれ八−BIISとB−
BIISの内容を示す3、(2)全てのハードウェアは
Alを直接制御でき、A団フィールドの簡略記号はAL
I+命令と合致する。 S11[フィールド(4ピツ1〜F臥16の符号化)v
2 垂直方向修飾子2 PASS pass PASSOpass、 XBIIS < LJ > −
OP八へSOpass、 XBIIS < U > −
CへRRYSlit、 左方シフト、プルx LS
Bへ(注参照)LSIIn 論理的シフ1〜、右方
、プルxH3B (注参照)^SHR算術演算シフト
、右方、符号ピッ1〜は変化させず5HLC左方シフト
、CへRRYを1−3Bヘプル5IIRC右方シフ1へ
、CへRRYをH3BへプルSIJへP スワップ・
パイ1〜 ROL 16ビツト左方へ回転 ROR16ビツトは右方へ回転 RO1,C17ビツ1−・は左方へ回転CARRY関句
RORC17ビツ1〜は右方へ回転CA曲Yは関与SH
Fマイクロ操作の使用について注記(1) SHFお
よびl5IIB : X=0. A団フィールドが乗算
又は除算を呼出すlこめ使用されなりれば D[8丁フィールド(/lピッ(司]、16の符号化)
υ1 垂直方向の修飾子1 V2 垂直方向の修飾子2 GI GI GD GD GRGR G1. GI Pct’ PCF IRE IR+ N0LD ロードなし Il[STマイクロ操作の使用についての注記(1)
IREに対しては、CBIISがHBIISによりソ
ースされなりれば、AC3Rも又CBUS < 1〜2
〉にJ:リロードされる。 ADRフィールド(3ピツ1へ1]、8つの符号化)v
2 垂直方向修飾子2 NONE j’ トレスなし Sl) 40(スタック・ポインタ)FP
41(フレーム・ポインタ)SL /12<ス
タック制限) GI GI GD 、GD = 82 = ADRマイクロ操作の使用に゛ついての注記(1)メモ
リー・アドレス・ソースは、位置1のみにおいてHBI
ISを駆動する。 (2) HBIIS<0>は、RIIYP/KIIY
Pが発されるかR1−CC/WLCI−が発されなりれ
ば、即ち、IIYPHOII (用字間モード・フラッ
グ)−・1でなりれば、0に強制される。 HEIJlフィールド(2ピツ1へ1]、4つの符号化
)v2 垂直方向修飾子2 NOP ノー・Aペレーション RH読出しメモリー 則 占込みメモリー H[′Hマイクロ操作の使用(こ関する注記(1)読出
し操作(ま、位相2(読出し明山ニa′3イ?THBI
IS (HBB)ニJ:すCBIISをソースさせる。 (2)書込み操作は、位相2(書込み期日)においてA
BtlS (HBP)により)IBII3をソースさせ
る。 (3) CBIISは、読出し操作が生じ4Tい時(
xIC)常にXBIISによりソースされる。 TTSTフィールド(4ピツド臥16の符号化)V2
垂直方向修飾子2 NOP 5KIP−スキップ 31.1 5KIP=1 C1,、l−八R5KIP−O Gt−075KIP=I Glが零に増分J−る(G
1114C又はG昆114C)か、GOが零に減分する
(GDDEC又はGDAD「C)の′Cな(Jれば5K
TI)=O TNIP 5KIP=1 円が継続中lTらば、
さもなければ5KIP=0八C3RO5KrP−1八C
3lt−rRIE <3−4>ならば。さもなくば5
KIP=011cRYB 5KIP=OA団<O>
−1からのキャリーならば。 さもなくば5KIP= 1 SCRYB 5KIP=O八111 <O>=1か
らのキャリーならば1.さもなくば5KTP=1 (注
参照) DCRY 5KIP=1 40進数の桁あふれ又は
借りが生ずる4iらば。 ざもなくば5KrP=0 (注参照) SFDIIT SK■P=1 シフターが回転り−
るか、1からシフトづ−るならば。 さもなくば5KIP=O XEO75KIP=I XBIIS<0−15> =
Oならば。さも’J <ば5KrP=OXNEG
5KIP=1 X1311S<O>=1ならば。さも
なくは閣<ip=。 111SKP 5KIP=1 テス団〕のI10ス
ギツブ条件が真ならば。 さもなくば5KIP=O NHIP 5KIP=・18H+が継続中ならば。 さもなくば5KIr’=011fflO5KIP−1八
1..lI <O>からのキャリーおJ:び5l−11
<0>へのキX・リーが整合しなければ。さもなくば5
KIP=0、 [S丁マイクロ操作の使用につい
ての注記(1) IREがIRQでロードされる時、
AC3RはIRD<1−2>で王l−ドされる。 IREがC−B115で[]−ドされる時、八C3li
lはC−BIIS < 1−2 >で′ロードされる
。 (2) 5CRYB =(A団<O> 、 XOR、
0VF1.01(3) DCIIY=(へ1用(12
) 、 XOI? 、5IIBからのキャリ−・アウト
・)。 OR,(Cへ団〈12〜1!i>>9.1. 八ND
、 ADD)(4) 1IcItVBは符号イr
し整数比較のため使用でき、5CRYBは符号句ぎ整数
比較のため使用できる。 (5)増分/減分は、最初にAC3Rが増減分されてA
C3RQが発されると生じる。同様に、GEQ7を用い
る増分/減分にも妥当する。 (6) l03KPについては、I10スA−ツブ条
件の真が、ABIIS(1)Isワード)とIRE
<8−9>の内容ににり判定される。 DISワード書式は下記の如し。 DIS <O>−完了(もし旧S77ならば電源故障)
DIS〈1〉−使用中(もしDIS7フイTらば■開)
018 <2−14>は予約 DIS (15)−もしlH877ならばNHIが閘−
■により惹起、さもなければ予約。 、Qら − RANDフィールド(/Iピッ団j、16の符号化)v
l 垂直方向修飾子1 NOP ノー・オペレーション lR3l0I 1 <間接の使用可能)=IRE
<5>八〇IoI 1(間接の使用可能)一部1
1s(0>GIINC増分GI GDDl]C減分Ge1 GT八へNC増分GTおよびAC3R ODADEC減分6DおよびAC8R 3E’rCIt’l’ CARRY=1CLRCR
Y C^RRY=O GLL Gl−を左方へシフト、プルXLBBへ
(注参照)GRRGRを右方ヘシフト、プルX)IsB
へ(注参照)GLI−GDD GDの減分、G1.
を左方へシフトおよびプルX LSBへ(注参照) GIIRQDD GD減分、GRをも方へシフ1〜
、おJ:びプルXH8Bへ(注参照) HYPON HYPHIID (m空間モート・7
ラツ/) = 1RANb (1) G11− 、 GRR、Gl−LGDDGl
−LGDDおよびGRRGDD : A団フィールドを
用いて乗算又は除算が呼出され(2ければ、回転された
即ちシフターからシフトされたピッ1へXど等しい(X
=0、シフターが回転即ちシフトしな+jれば)さもな
くば)IIIL /DIVロジックがXを判定する。 別−紙−一旦 庇り一励曜dV訛i〕 へ冊1フィールド(6ビツト臥64の符号化)各符号は
IIPl、Aにおりる64の水平方向のマイクロ命令の
1つを選択する。 この選択された水平方向命令が実行される。もし実行さ
れた水平方向命令が1(間接の使用可能)をレツI〜す
るならば(1をレツ1゛・J−る水平方向命令は「間接
開始プログラム」と呼ばれる)、フィールド■2が4ピ
ツ1川Jの命令クラス・レジスタ(+cn)に保管され
、間接アドレス・チェーンおよびHへPの制御のため使
用される。ICRは下記の如く解釈される。。 叩も、 1 (R<O> (1000)飛越しタイプ命
令、GTがし−1−ドされる時は常にPCFが[]−卜
される。 I(R<1> (0100)予約1(R<2−
3> (0001)HへP間接すイクルのON切換
え(0011) MAP単一サイすルON切換えおよび
(又は)間接リ−イクル014切換えICRはDICD
DE CVC1f毎にクリアされ、その垂直方向命令は
間接開始プログラムである水平方向命令を指定しない。 Vl ’7 イールド/へ−BIIS (f)修飾(4
ヒッ1−rl]、16(7)符号化)八CoACO 八C1八C1 八C2八02 AC3AC3 O ll L TR[:SX IRD 八C8R IT BON][ EIIO 八−BIIS修飾子の使用についての注記(1) A
C8Rは、IREがIRtlでロードされる時、TRD
<1−2>でロードされる。 AC3Rは、IREがCBIISでロードされる時、C
BIIS<1−2>で′ロードされる。 −8只 − V2フィールド/B−Bus (7)修飾(4ビット−
rl]、16ノ符号化)八Co 八C0 八C1八C1 AC2AC2 AC3AC3 CD lt L PCF CD IT REIO 0NE B−BIIS修飾了の使用についての注記(1)AC3
Rは、IR[がIRDでロードされる時、IRtl<1
−2>で゛ロードされる。 AC3RLt、IREがCBUSrO−トサ4’L7J
j、CBIIS<1−2>Fr1l−ドされる。 = 89− v1フィールド/AL11の修飾(4ビツト巾、16の
符号化)CUR水平方向命令照合 EC OV NC 八〇C UB AI)D 八ND 八Dr NC V2’フィールド/Stl[修pHi(4ヒツト中、1
6〕符=化)PASS 水平方向命令照合 ASSO ASSC IIL 5IIR 八5lll+ 5II1.C st+nc SW八へ OI− OR OLC ORC VIオヨヒV2フィールド/DESTIK飾(4ヒラl
可1]、16ノ符号化)八〇〇 八C0 ACI八0へ AC2八C2’ AC3AC3 D R I CF IRE 0ID DEST修飾子の使用についての注記 (1) AC3Rは、IRIEがIRDでロードされ
る時、IRII<1−2>でロードされる。 AC8Rは、IREがCBUSでロードされる時、CB
IIS < 1−2 >でロードされる。 V2 / イールド/’A11ll修飾(/lピッ1−
18゛ッの符号化)NON[水平方向命令照合 P [P L I ADR修飾子の使用についての注記 (1)水平方向のADRフィールドは3ピツ団コシかな
いため、8゛っの符号しかない。 (2)メモリー・アドレス書式は下記の如し:+13[
R、H[HCYC−1 アドレス<0> =0 アドレス<1−15)−レジスタ選択 +1YPI−R3P八針、HI:HCYC= 1アドレ
ス<O> −1 アドレス< 1 =15>−レジスタ選択I105PA
CE、 HIEHCYC=Or1旧0ワード書式と同じ 1−OCAL 5PACIE 、 HEHCYC
=0アドレス<0>=1 アドレス<1−5>−リーブ・レジスタ選択アドレス<
6−9>−レジスタ選択 アドレス(10−15>−装置選択 V27 イー)L/ ト/H[H修飾(4ピツ団]、1
6ノ符号化)NOP 水平方向信号照合 H RHOD メモリーの読出しおJ:びロックWII
N メモリーの書込み、上位パイ1〜のみWLHメ
モリーの書込み、下位パイ1〜のみRIIYP 用
字間の読出し WIIYP 用字間の宙込み RIOIloの読出し 誓To Iloの書込み RLCL 局部の読出し 畦C1−局部の書出し xCI メモリー・バス上のデータをIRFへ入れ
J:。FETC11をイ」加せよ。 11八PON もし ならばMAPをONtこせよ
。 HAPOFF MAPを01゛[にせに。 H[H修飾子の使用についての注記 (1) RH曲に対しては、これが別のRHODでな
ければ、メモリーは次の記憶操作ににつでロックされな
い。 (2) XCTに対しては、装置OレジスタOに対す
るWLCI−を用いてマイクロコードが記憶リーイクル
を(IRPIPESを取出すよう)強制すべきである。 (3)次のマイクロ命令が実行を開始した俊、HAPO
FFが110割込みを−93= 禁止する。この特徴は、もしHAPOFFがDECOD
[CYCI−1:の間実行するJ:う符号化されていれ
ば、作用しない。 v2フィールド/l’EsT修飾(4ピツ1〜中、16
の符号化)NOP 水平方向命令照合 ET CL[AR FGI NIP 八C3RQ CRYB CRYB CRY ROIII ×団l XN[G 03KP HIP 1VFLO v1フィールド/RAND修飾(4ビツト巾、16の符
号化)NOP 水平方向命令照合 R3l01 八(HOI IINC DDEC G1ΔlNC G11八〇[C S[TCRY CLRCRY IL R1t LLGDD RRGDD +1YPON HAMフィールド(4ピツ団]、16の符号化)NEX
I VPC=VPC−1−1SKIP VP
C=VPC+1 + 1JIIMP 無条例転送
(Vf’C=V111V2)DFCOI)E Il
’iらしいマイク[]命令の翻訳を開始lよ5ocoo
+[復号けよ、但しマク[刊ζ越しは許容せよIJtl
HP もt、SにrP=1ならば、川HP、さも4
【りばN1−XT[、川HP もし5KIP=O:
’rらばJ開P1ざもなくばNEXTISKIP
もし5KIP= 1ならば5KIP、さもなくはN1−
XT「5KIP もし5KIP=Qならば5KIP
、さもなくばNEXTIR[PI もシ5KIP=
1 ’;ラバ%f7)時17)VPCヘ、IIH1’
、 サGなくハNEXTFREPI もり、5KI
P=Qなラバ’c(J)n?f(f)VPCヘJIIM
P、 サもなく ハNEXTIDCODE モジ5
KIP=1ナラハDECODIE、さもなくばNFXT
FDCODE もし5KIP=OならばDECOI
)IE、さもなくばN「×[CへLI−リーブルーキン
呼出1. (vpcsAv、vpc +1 、VPC=
V11W2KTKN サフル−キン戻す(VPC
=VPC8AV)−95= NA)Iマイクロ操作の使用についての注記(1)
NAHフィールドは、その時実行中の垂直方向命令によ
り選択される水平方向命令により判定される新らしい値
ではなく、5KIPフラツグの前の値を検知づ−る。 (2) NHI (マスク不能割込み)の如き特殊
なバードウLア条イ1はDI−CODE CYCIEに
おいて取扱われる。 (3)もしSにIP−1であり5ocoo+gが発され
るならば、IRDにd3けるマクロ命令は実行されない
。次に実行されるべきマクロ命令はIRFに見出される
(TRDにお【プるマクロ命令は飛越される)。これは
「マクロ飛越し」と呼ばれ、C1,Hの如きマクロ命令
解散プログラムによって使用される。 (4)もしDECODEが発されるならば、
の用込み又はIRDの読出しは違法である。 (即ら、自動取出し装置の始動おにび復号を同時に行う
ことはできない。) (51VPCの順序イ・]けは二者択一ではなく多数選
択である。 (6) 、 5KIPは各DECODE CVC+−1
gにJzリクリアされる。 肘一」し−迫 始動E〕冗什回酎耐竪スト 八DRII、 V1オJ:ヒV27−r−JL/ト(合
i114L ッ1−rl])垂直方向制御311ROH
(VCR)+7)lJ1合ト同LADRV’フィールド
(9LツH1,512)符号化)各符号は、VCRにA
3’=jる288の垂直方向のマイクロ命令の内の1つ
に対するポインタである。このポインタはVERTTC
AL PC(VPC)に]]−ドされてVCRにお(J
る通常の垂直方向の順序(・1(プを開始する。 Dフィールド(1ビツト1]、2つの符号化)注 記 (1)Dフィールドは、唯1つの垂直方向マイクロ命令
(例えば、ALC)からなるマクロ命令解釈プ1]ダラ
ムにより使用される。この場合には、VCRはアクセス
されない。 (2) ADrlVフィールドは、もしマク1コ命令
復号が1〕フイールドを用いて呼出されるならば無視さ
れる。 (3)もし5KIP= 1であり、マクロ命令復号がD
フィールドを用いて呼出されるならば、IRI)におけ
るマクロ命令は実行されない11次に実行されるマクロ
命令は(IRDにおけるマクロ命令を飛越して) IR
[にd3いて見出される。これは「マクロ飛越し」と呼
ばれ、A1.Cその他により使用される。 (4)もしマクロ命令復号が呼出されるならば、PCF
の用込み又は[1)の読出しは違法である。(11]ら
、自動取出し装置の始動d5よび復号を同時に行うこと
はできない。) (5) 5KIPは各D1gCODE CVC+−[
にJこりクリアされる。 肚−」し一旦 符定Q水里方伺フイーノy14 LABIEl、 ABIIS BBIIS AL
LI 5IIF D[SI ^DRHEM
Tl’:31’ l情1100000 N0OP−−
−PASS NUI−D HONE NOP N
OP Not)0001 RHEM: VI
−−PASS VI V2 RHNOP
N0P0002 WHEN: Vl −−
PASS N0LD V2 WHNOP
N0P0003 XHI:HGI−:VT
−HIIV PASS VI GIAII
RV2 HOP N0P0004 XH
EHGD:Vl −HIIV PASS
Vr GDADRV2 NOP
N0P0005 XHrHIG:VI
−HIIV PASS VI GIADRV2
NOP GIINC0006XHEHDG:V
l −HUV PASS VI
GDADRV2 NOP GDI
IEC0007C0HII: VT −CON
PASS V2 N0NE NOP NO
P N0P0010 NrGH: Vl
−NrG PASS V2 N0N)
NOP NOP N0P0011 HO
VII: Vl −HUV PA
SS V2 N0NE NOP
HOP N0P0012 1NCH:
Vl −INCPASS V2
NON[NOP NOP N0P001
3 ^DCII: VI V2
八〇CPASS V2 N0NE
NOP NOI’ N0P0014
5IIBII: VI V2 5
IIB PASS V2 N01f
[NOP HOP N0P0015 ^
0011: vr V2 八DD
PASS V2 N0NU NOP
NOP N0P0016 八NDII:
VI V2 AND PA
SS V2 N0NE HOP
NOP N0P0017 ADItl:
VI V2 ADT PASS V2
N0NE NOP NOP N0P0020
ANCII: vr V2
八NCPASS V2 N0NE
NOP NOP N0P0021 D[
CII: vr HUNL ADD PAS
S V2 NON[HOP NOP HOP
0022 HIIVII: vr 、
−HIIV PASS GI N0
NE NOP V2 N(IP00
23 ADDHC: vr V2 ADD
PASS V2 NONIg NOP
IIcRYBNOPl八B[L AへIIS
BBUS A1.II 5IIF
DrSI 八DRHl:HT[ST RへND
0024 GTII八S、へ Gl)
GI VI V2 Gll
N0N1 NOP NOP
N0P002!i GIDAT’: GD G
f VI PASS GONON[NOP
V2 N0PO(126GRI八Sへ GI
Glt VI V2
GI N0NF NOP NA
P N0P0027 G111.AT:
et−GRV[PASS GI N0N
I−NOP V2 N0P0030 H
lllll VI V2 Hlll、 l5I
III V2 N0NE NOP Gl−、Q/’
GRRGDD0031 HLIISII: vr
V2 N1113 1.311RV2
NON[NOP GFQIGRRGI)C0032D
IVIIVI Vl DTV ROICV2
N0Nr NOP GEOZ GRRGDI
)0033 5IIIF丁: V[−、−)ILIV
V2 VI N0NE NOP NO
P N0P00345IIIFIO:Vl−)111
V V2 VI N0NE NOP 5IIO
IITNOP0035 5IIIHrN:Vl −
HIIV V2 VI N0t41’:
NOP XNI:G N0P0036 TST:
vr −HIIV PASS NOl、I N
ON[NOP V2 N0P0037 RへN
l5T’、GT −HtlV PASS
NOl、L NON[NOP V2
V10040 LITGI: ZER
OIII ADD PASS GI
N0NE NOP NOP
N0P0041 LITGD: 7ER01,
+1 八DD PASS GRN0Nl]
NOP NOP N0P0042 LI
TGR: 2fllOLII ADD PASS
GRNON[NOP NOP N0P0043
LITG: ZEROIJI AD
D PASS G N0NE
NOP NOP N0P0044 1、
ITsGI:2EROLII ADD PASS
G NON[NOP NOP N0P004
5 Al)DLIT:GI LII
ADD PASS G N0Nr
NOP NOP N0P0046 HOV
IIRO: z[tto V2 ADD
I)Ass VI N0NE
NOP NOP N0P0047 1
NCHRO:ZEROV2 AD P
ASS VI N0NE NOP
NOP N0P1八BEL 八BII
S BBIIS At−U 5IIF
DfSI 八Dll HUHTESI
’ It八へDoo5o、uc?pGr:vr
’V2 5IIB PASS No
t−D NoNr NOP LICRY
BNOP0051 11cHPGE:VI
V2 ADCPASS N0LD N
0NE NOP IIcIIYBNOP00
52 5CHPGI:VI V2 5IIB
PASS N0LD NON[NOP 5CRY
BNOP0053 5CHPG[:V[V2
八DCPASS HOLD N0NF
NOP 5CRVBNOP00!i4 C0
HPEQ: VI V2 311B
PASS N0I−D HONE N
OP XEQ7 N0P0055 5DSt
lL: Vl −HIIV 5tlL VI
N0NF NOP V2 G1−1−G
DD0056 ADSIIR: vr −HL
IV 5IIRVI N0NE Not)
V2 GItRGl)C00571EFA:
IRESXXR67八I)D PASS
GI N0NE’NOP CLIEA
RrR3TIII0060 XEAI2: I
RD XRI2 ADD PASS
GI N0NE N(IP C
IE八IへAOTOI0061 X[FA67:
IRD XR67ADD PASS
GI N0NE NOP C1,
EへR八0TOT0062 811νTI1.:Vl
−HIIV PASS GT
N0NIE NOP C1−EAII
八0TOI0063 RH[HI: vr
−−PASS VI GIAI
)R’RHV2 GIINC0064RHEH
D: −−、−PASS Vr GD
ADRRM V2 GO八へ[C00
65WHI’:81: Vl −−PAS
S NOl、D GIADR開 V2
GIAfNC0066WHEHD: Vl
−−−PASS NOl、D GD
ADRWHV2 GDDEC00671NCT
: VI −INCPASS Vr
N0NE NOP V2
N0P0070DECT: VI AD
D PASSVI N0NIENOP V2
N0P0071 NEGT: vr
−NEG PASS VI
N0NE NOP V2 N0P0
072 IIIBYTE: BONE V2
AND PASS VI
NON[NOP NOP N0P007
3 LOBYTE: NON[V2 ADD
PASS VI N0NE NOP NOP
N0P0074 HASNT7: VI V2
AND PASS N0LD N0NF NOP
XI’QZ N0P0075 5IIOGT: V
l −HIIV V2 GI NON[
NOP 5IIOIITNOP00765HOGD:
Vl −HIIV V2 GON0NE
NOP 5IIOIITNOP肘一」し一旦 +1clt 軍 八BIIS BBIIS
A11l SRF D[SI 八
DR804TEST RへND0000
ACO八COCON PASS VI
N0NE NOP NOP
N0P0001 八CI ACI
NEG ASIIRVI SP
WHV2 V1001〇
八C2AC2HUV PASSOV2
GD八へRI’tHAC3RQAOTOI001
1 AC3AC3INCPASSOV2
31.、 V2 GEQZNO
Poloo GI GT ADCSHL
GT GIADR21’、Q7GL10101
GD GD 5IIB R111,GD
PI’ 511011TG1..1
−Gl−0110GRGRADD ’SH1,
CGRV2 1NTPGLRC
R0111G1. Gl−八DI rl
Oll−Gl−V2 NHIP
GDDEClooo 2EROHONE HII
L 1.5NRNOLD
XNI’:G GITNClool ZIER
OXR67Hlll、、S RORNOl、D
l03KPGTATN1010 BON
[PCE DIV 5IIRCPCF
DCRY IR3TC10111+11)
PCD AI)T RORCP
CF 5CRYBl
l’l’PON1100 1R[SX IR[
Io 八NC5WAP IRE
IIcRYB GRRllol
BIT 1.IT 八NCS誓
AP IRE
C1−[^RGRRG[11110AC3RX1t1
2 八NOV2 N0LD
0VFLO3ETCR1111V
l−V2 Vr V2 Not−D
SET GDADEHODIFI[R
VI V2 Vr V2 VTIV
2V2 V2 V2 Vr000〇
八C〇 八Co COHPASS
ACON0NE NOP NOP
N0P0001 A(I A(J
ASIIRACI SP
切)I NOP N0P0
010 ^C2AC2PASSO八C2l1IH
AC3ItO^0TOI0011 AC3八C
31VCPASSO八C381WIIHGEOZ
N0P0100 GT Gr 八D
C5lll−GI GlADItl RHOD
XEQZ Gll。 0101 GD GD 5IIB
R111,GD PP Wl、H3110
1拝G11−Gl)HODIrlTRVI V2
VI V2 VIIV2V2 V
2 V2 Vl(1110GRGRADD
5IIICGRNONIg ItllYP IN
IP GIRCRolll Gl−Gl−八DI
1101.1− Gl−N0NI−Wl−IYP
NHrl) GDDlooo 八C3AC
3八DI 1slIlt AC3NON
[’ RIOXNrG GILNI−10
01ACD ACD 8118 ACD
SP WIOlll5KPGIAIN1010
BON[PC[八DD
GD八へRRIOI DCltY
IPS川1用11 1RD I)CD
API RIIIIl、
St WIOLSCRYBIIYPOBll
oo 1ft[5XIREIlIAND
5WAP IRE GT八へRHAP
ONDCRVIIGPRllol 肘T
8iT ANC5WAP IRF FP
XCT C+、EへRGRRCI
)1110 AC8RAND SW八
へNONFNONE HAPOFFOVPI−1
IS[ICR11117[ROAND SW八
へNONENONE ? SIE丁
0DAI)「VORNへH5PLA OCRO
3CNAHX CNAHX NへHDE0
00ONI]XT 0000 0000JIII−
IP NOP WATIONIEXT N。 0001 JIIHP 0001 000
1 CALL 5BIA WAITT
DECODE Y[500105KIP 0
010 0010 P[[PT 5
EIB WへIT2 IRE’PT00
11 PSKIP 0011 0011 P
R[PI 5ETII WAII3 FRE円
0100 RTIIN 0100
0100 DECODE CLRA
FIAG八01へ1 CALL 01
01 0101 RIKN C
I’RB FLAGBollo ?
0110 0110 RIINI’XICLRC
rLAGGolil JIJ)IP 071
1 0i11 ft1JNIEXTcI
−1tCFl−AGllooo DIEC10001
0001,1+1)IPlool 1001
1001 JIIMPlolo DSCO
I)E 1010 1010 1CA
IL1oil FDCODIE 1011
1011 IC八へ土1100 TSKTP 1
100 1100 1RIRN1101 IJI
IHP 1101 1101 FRTRNll
lo TREPT 1110 1110 f
t、I開P1111 FREPT 1111
1111 RJIII(P
時点でこのマイクロ命令ルーチンが完了し、システムは
次のマイクロ命令を復号する用意が整う。 このようなシステムは、通常、所要の制御情報およびシ
ーケンス情報を含むように、比較的広い(即ち、比較的
多数のピッ1〜を含む)マイクロ命令ワードを使用する
比較的大きなマイク1]コード・データ・ストアを必要
とする。比較的広いマイクロ命令ワードを使用づ゛ると
比較的早い速度の操作が提供される〈即ち、多数のピッ
1〜が同時に並行して使用でき制御および順序付けの操
作を行う)が、このようなシステムは、マイクロツー一
4 − ド・データ・ス1〜アにお(プる記憶ピッ1〜数が比較
的大きくなる許で<> < rllの広いマイクロ命令
ワードを取扱うデータ経路が更に複郭になってシステム
が更に高価<>構成要素およびデータ経路構成を必要と
するため、更に高価になりがちである。 マイクにI命令に必要なデータ記憶スペースを減少させ
多数の「広い」命令ワードの取扱いを避けるため、ある
マイクロコード・システムは、前述の如き1つのレベル
のマイクロコード・ストアとは対照的に「2レベル」の
マイクロコード・ス1〜ア技術を使用して来た。このよ
うな2レベル椙成は、マイクロ命令ワードにおける制御
情報が博々多数のマイクロ命令ど共通であると云う認識
から生じる。従って、各マイクロ命令に対する全ての制
御情報および順序付は情報を別々に記憶するのに必要な
同数の比較的多数のデータ・ピッI〜の反復的記憶を避
けるため、多くのマイクロ命令と共通ずる制御情報は、
別のROMストアに記憶される順序付【ノ情報とは別個
に1つのROHス1−アに記憶される。「第1のレベル
」の操作においては、この順序イ」けプロレス(まシー
ケンスマイク1]]−ド1(叶ス1〜アにおいて実行さ
れて、「第2のレベル」の操作において関りづ−る特定
のマイクロ命令を順次実行するため必要な制御情報を提
供する制御マイクロ]−ドR叶ス1〜アにお【ノる制御
情報をアクセスする順次アドレスを生じるが、後者の情
報は多くのマイクロ命令と共通となる。 このような2つのレベルのアプロニチは、単一レベル・
マイク【」コード・システムに比較して必要なマイクロ
コード記憶スペースを減少させようとする傾向がある。 しかし、このような2レベル技術は、制限された制御ス
1−ア容聞がシステムを指定された組のマイクロ命令に
対して構成することを可能にするが、システム全体の操
作能力を増加させるため基本マイクロ命令の組の拡張を
もたらす実際の柔軟性はない。 本発明は、2レベル・マイク1コ]−ド・システムの能
力を増大づ−る2レベル概念の拡張を用いて、マイクロ
コー制御部ス1〜アの【ナイスを増大させることなくマ
イクロ命令の組を大巾に拡張する能ノ〕を提供するもの
である。これに」:す、システムは[直交する1マイク
ロ制御ス1〜アと呼ぶところのものを含み、この直交マ
イクロ制御ストアにおいては、第1の即ち「垂直方向の
」マイクロ制御ス1〜アが、以下に更に詳細に説明する
如く、第2のレベル即ち水平方向のマイク1]制御ス1
〜アの1つ以上の「修飾子」フィールドから複数の第2
の即ち「水平方向の1マイク1]命令の1つを選択する
だめの選択された数の垂直方向のマイクロ命令ピッ1〜
からなる1つのフィールドと、一連の垂直方向のマイク
ロ命令の内の次の(即ら、連続する各々の)マイクロ命
令のアドレスを提供する順序イ・1【ノフィールドとを
有する「狭い」マイクロ命令ワード部分を提供する。各
々の水平方向のマイクロ命令は、実施される基本的な機
能を表わすが、従来のシステムとは異なって、そのフィ
ールドの1つ以上は垂直方向のマイクロ命令の修飾子フ
ィールドににる変更の対象となる。例えば、従来の2レ
ベル・システムは水平方向の制御ス1〜アにお()る特
定の制御ワードのアドレスを単に指定するだけの垂直ブ
ラ向のシーケンス・ストアを使用し、この制御ワードは
第1の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、GRl
)から第2の指定されたレジスタ(例、汎用レジスタ、
GR2)へのデータの移動を要求する。対照的に、本発
明の2レベル・マイクロコード・システムは、例えば、
垂直方向のマイクロ命令を用いて、未指定の1つの場所
から他の未指定の場所へのデータの移動を必要とする水
平方向の命令を指定り−ることになる。この垂直方向の
マイクロ命令は、従って、その修飾子フィールドにおい
てこのようなデータ移動のための特定のソースおよび行
先の場所をも含み、これによりこのようイf場所を識別
するように基本的な水平方向のマイクロ命令を修飾する
ことができる。 更に、本発明の2レベルのマイク1]」−ド・システム
は、垂直方向のマイクロ命令がマイクロプロレザに直接
配置された制御スト・アから、あるいは又外部のマイク
ロ制御ソースから取出づことができるように構成するこ
とができる。水平方向のマイクロ制御スI〜アは又マイ
クロプロセサのチップに直接配置4−ることもできる。 各々の水平方向のマイクロ命令の能力は垂直方向のマイ
クロ命令ににって達成可能なこのようなマイクロ命令の
修飾により有効に倍増され、このような手法は本文中で
は博々2レベルの「マイク1]修飾」法と呼ぶ。各々の
水平方向のマイクロ命令は多数の垂直方向のマイクロ命
令により修飾されてこれにより多数の全く独自のマイク
1コ命令を表わすことができるため、比較的少数の水平
方向のマイクロ命令を用いて博々「制御の根源」と呼ぶ
汎用ではあるが有効な1絹の基本的な制御操作を提供す
ることができる。 本発明のシステムは又、1つ以上の入出ノ](Ilo)
バスを介して周辺装置との通信を行う能力をも含む。例
えば、望ましい一実施態様におけるシステムは、以下に
述べる如き目的のための独特な「ポーリング」手法を用
いてI10バスの選定された1つにその時存在する全て
の装置を識別する装置を含むシステムI10インターフ
ーL〜ス装置を提供する。更に、本システムのI10イ
ンク−フ丁−ス装置は、ポールされkどころの選定され
たバスに対重るシステムI10インターフ1−ス装F7
を介する情報の転送の直接制御と、ボールされなかった
別の選定されたバスに対η−る補助装置を介する情報の
転送を行う補助インターフr −ス装置の間接制御とを
提供するように構成される。 システムI10インターフT−ス装Fqは又、各々が略
々一定の周波数を有し1つのシステム人力クロック信号
から得られる1つ以上のカウンタ信号を使用リ−る3、
シかし、このシスデムI10インターフェース装置は、
複数の異にfる既知の周波数のどれかを有づ−るシステ
ム入力クロック信号を受取ることができる。従って、こ
の装置は、−複数の異る周波数入力信号のどれかに応答
でき、更に関与する所要の略々一定の周波数の所要の1
つ以上のカウンタ信号をこれから得ることができる独自
の周波数の合成装置を含む。 更に、本発明のシステムは、2つの競合するシステム構
成要素によるシステム・バスに対する同時のアクセスを
閉止する個々のシステム・バスのブ[11〜]−ルを含
む。更に、システl\・バス・プロト]−ルは、他のシ
ステム構成要素がシステム・バスがアクセスの用意があ
ることを表示づ−る限り、又他のシステム構成要素がシ
ステム・バスの前の制御を止めることの否定を表示する
信号を要求しない限り、バス制御の判断のための要イ′
1なしに1つのシステム構成要素が直接システム・バス
の制御を1jすることを許容り−るものである。 本発明の種々の特質については添付図面を助(プにJ:
り更に詳細に叩解することができる。 本発明の手法を用いるシステム全体を第1図に示すが、
同図においてはマイク1]プ[]l?ツリー・チップ1
0(図中、中央処理装置即ちCPllどじで示される)
は、適当なシステム・バス11を介lノて記憶システム
12ど、1つ以上のシステムl10R置17ど、1つ以
上の外部のマイクロ制御デツプ13([XHcJデツプ
どして示される)と、システム入出力インターフ丁−ス
装買14(シスデムI10インターフェースとして示さ
れる)と、更に別のインターフ丁−ス装詔14A (E
CLIPSE■I10インターフエースどして示される
)とに相nに接続されるが、この1a 後の2つの装置
は外部の入出力素子に対する適当なバス15おJ:び1
5Δどインターフ[−スする。例えば、特定の尖施態様
においでは、本システムは、米国マザヂコーセツツ州つ
]−ス1〜ボlTl−市のデータ・ゼネラルネl: (
Data General)により製造販売される如き
マイクr:lN0V八■“】ンビコータ・システムと共
に使用される如きマイクロN0VA■タイプの周辺(I
lo)装置と、データ・ゼネラル社製のECLIPSE
Oコンピュータ・システムと共に使用される如ぎECL
IPSE■タイプの周辺(Ilo)装置と共に作動する
よう構成される。 本発明の特定の実M![様においては、システム・バス
11は図示の如<16ビツ1〜の並列システム・バスで
あるが、外部のマイクロ制御チップ13からのマイクロ
コード・ビットは適当な専用化された8ピツ1〜のマイ
クロコード・バス16を介して時間多重化方式でCPI
Iに伝送される。 第2図はCPII 10の更に詳細なブロック図を示し
、8ビツトの外部マイクロコード・バス16はそのマー
1 q − = 12 − イクITI Tl−ド・ビットを適当な外部のマイク[
1制御チツプ(XHC)のインターフェース装置17Δ
へ供給し、システム・バスill;LCPIIに関して
入れたり出したりづ−るため適当なデータを受入れある
いは供給することが可能ti適当なバス・トランシーバ
装館18と接続される。 CPllは、)n当な汎用レジスタおよびアキコムレー
タからなる適当なレジスタ・ファイル21ど、「△」お
よび「B」入力およびFC」出力を有する適当な油筒論
理装置(八Lt+)兼シフター装置22ど共に、マイク
ロ命令レジスタ(IR) 19どプ[1グラム・カウン
タ(pc)を含むマイクロ命令ロジックを使用し、この
ようなレジスタどアキコムレータと酊■とシフターの各
構成要素は当技術において周知の適当な構成を用いて編
成することが可能である。 複数の4つの内部バス23.24.25.26は、第2
図に示す如く前記諸装置間の適当な内部データ経路を提
供する。前記のA L 11兼シフター・ロジック22
のC出力は、伯の装置に対すると共に内部Cバス23上
のバス・1〜ランシーバを介してシステム・バスにスl
しく供給される。 へt−,+1兼シーツター・ロジッ
ク22に対づ−る△a3 J: U B入ツノは、イれ
ぞ゛れ内部の△バス24どBバス25を介し−(他の諸
装置ど通信づる。内部バス26は、(ノジスタ、13J
、び゛ア4−lムレータからバス・トランシーバ18を
経(システム・バス11に♀る直f−1!I杆路を提1
jξ刀る。このようイr多重内部データ経路の使用によ
り、本文にjボベる14定の実施態様においては400
ナノ秒である1つのマイク1」リイクル内でいくつかの
同時の操作が件じることs:y+容り−る。このため、
16ビツ1〜のレジスタ間の動作は1マイク[1リ−イ
クル(屋々、1期間と呼ぶ)内で行われ、メ王り−から
レジスタへの転送(、L2マイクCI (Jイクル(2
′つの−1−111間)内で行われる。 2レベルのマイクロ制御ス1〜アは、垂直方向制御の読
出し・専用メモリー(ROM)31と水平り面制御のR
叶32どして示される。本発明の特定の実施態様におい
ては、第1のレベル叩ち垂直方向の制御ROH31が1
8ビットの垂直方向のマイクI−1’l命令を提供し、
このピッ1〜の内の6ビツトが水平方向のマイク[]制
御ROM 32において複数の第2のレベルの即ち水平
方向のマイクロ命令の内の1つを選定づるため使用され
、このような64の命令が本文に示す特定の実施態様に
おいて記憶される。水平方向の制御RO)I 32は特
定の実施態様において33ビットを有する水平方向マイ
クロ命令を提供し、この水平方向制御ROMは例えば6
4X33ピッl−の構成を有する。本文にお()る実施
態様においては、垂直方向制御ス]〜ア31からの8ピ
ツ!・を用いて、以下に)ホへる如く水平方向マイクロ
制御R08から選択された水平方向マイクロ命令を阻飾
するため使用可能な2つの4ビツト修飾子フイールドを
提供する。 各々の垂直方向マイクロ命令の残りの4どツ1〜は、垂
直方向マイクロ命令の順序付Gノの制御、即ち垂直方向
制御ROH31から適当な垂直方向の順序付はロジック
33を経由する次のアドレス・モードの指定のため使用
される。この垂直方向のマイクロ命令の2つの修飾子フ
ィールドにより選択された水平方向のマイクロ命令の指
定されたフィールドの修飾操作Cは適当なマイクロ修飾
ロジック34を介して達成され、これと同時にこのロジ
ック34は水平方向復号ロジック35により適当に復号
されて選択されたマイクロ命令の機能を実施する/jめ
要求される必要な制御信号と順序付り信号を提供する3
5ビツトの命令ワードを供給する。 垂直方向のマイクロ命令は、CPIIに常駐する垂直方
向制御ROH31から、あるいは外部のマイクロ制御チ
ップ13(第1図参照)から外部のマイク「1制御チツ
プ・インターフェース装ftff117Aを介して取出
すことができるが、水平方向のマイクロ命令はCPII
に常駐する水平方向制御1ROH32から取出される。 外部のマイクロコードは適当な時開多重化手法を用いる
ことによりXHC装置13から得ることができるが、こ
の外部マイクロコードは時間多重化された8ビツトのマ
イクロコード・バス16において与えられる16ビツト
からなる。 水平方向の復号論理装置35によって復号されることを
必要とする一連のマイクロ命令は、復号制御がプログラ
ムされたロジック列(PLA)装置40に」:る命令レ
ジスタ19からのマイク1−1命令の適当な復号動作に
よって開始される。復号制御2nPIA装置40による
このj;うなマイク[1命令の復号動作は、内部バス3
9」二に初期の垂直方向マイク[]命令を提供ゴるど共
に、内部バス41上に垂直方向制御ROH31から取出
されるべき次のマイクロ命令のアドレスを供給づ−る。 垂直方向の制御11ON 31の順序イζ口ノは、垂直
方向の順序イ」す[]シック33から内部バス43を介
して与えられる9ピツ1〜のシークンス制御信号によっ
て適当に制御される。−たん前記復号制御Pμ装置40
が初期マイクロ命令おJ:び垂直方向制御110M 3
1からの次のマイク1]命令に対するアドレスを与える
と、ROH31からのそれ以降の垂直方向マイク0命令
の順序付Cノは、内部の1ピツ1〜・バス44にお4−
Jる垂直方向の順序付1.J装置33に対しちえられた
順序イ]けビットにより決定される。 もし垂直方向制御R叶31からのマイクロ命令が水平方
向のマイクロ命令の選択ではなく別の垂直方向マイクロ
命令への分岐又は飛越しを要求するならば、修飾ビット
が分岐操作を指定づるため使用され、水平方向のマイク
ロ命令の選定のため通常使用される6ピツトは水平方向
のマイクロ命令の修飾のため(ごマイクロ修飾装置34
が8ビツトの修飾フィールドを使用することを禁圧り”
る[ノー・オペレーションJ (NOOP) :」−
ドを構成−リ−る。 このため、マイクロ修飾プロレスにおいては、例えば、
垂直方向マイク[1命令の2つの4ピッl−・フィール
ドが選択された水平方向のマイクロ命令の2つ以J]の
4ビツト・フィールドの代りに用いることができる。選
択された水平方向フィールドに垂直方向修飾フィールド
を代替り゛る手法【ま各々の水平方向マイク[1命令の
能力を有効に倍増し、その結果前述の全面的な直交する
2レベル・マイクロ制御ストアの試みが、システノ\全
体のマイクロ命令の組にお(プるマイクロ命令数を拡張
するための強力な能力を有する制御根源涌ど屡々呼ばれ
る汎用性を有するピッ1〜実効性の組をなJ基本的な水
平方向マイクロ命令操作を提供する。 別紙Aに示す如く水平方向制御ROM 32に記憶され
た水平方向マイクロ命令の完全な組について考察するこ
とはマイクロ修飾法を理解する一Lで役立つ。 例えば、ある特定の実施例において、水平方向マイク[
1命令はそれぞれ以下に示す如くF記の9つのフィール
ドを含んでいる。即ち、 4 4 444 32 4 /IA−BI
ISフィールドはAバス24上のAll+ /シフター
22のへ入力に対するデータのソースを規定するが、B
−旧ISフィールドはBバス25上のALII/Lフタ
ー22の8入力に対するf−夕のソースを規定する。A
LULィールドは八111により実施される演算機能を
規定し、5IIFフイールドはシフター機能を規定する
。DEST−フィールドは、ALII/Lフター21か
らCバス23上に置かれるデータに対する行先を規定す
る。へDRフィールドはメモリーのアドレスのソースを
規定し、HEMフィールドはシステム・バス11どCバ
ス23間の連絡のための制御を行う。 TESTフィールドはテストされる種々のシステム条件
を識別するため使用され、RAND (ランダム)フィ
ールドは伯の特殊な制御機能を規定する。別紙Aは、前
述のフィールドの各々の意義を更に詳細に示している。 垂直方向のマイクロ制御ROH31は、特定の実施例に
おいては、例えば、各々が18ビツト[1]である28
8のマイク1]命令を含むROM構成であり、1つの水
平方向マイクロ命令が実行される各々の垂直方向のマイ
クロ命令について実行される。垂直方向のマイク1]命
令のシーケンスはマイク1コ命令(即ち、復号制御PL
八波装置0により復号される如き機械命令)を解釈する
。 垂直方向マイクロ命令はそれぞれ下記の如き4つのフィ
ールドを含む。即ち、 6ビツトのへ〇旧1フィールドは、水平方向の主副御ス
1〜732において選択されるべき水平方向マイクロ命
令のアドレスを規定する。4ピツ1〜のV1フィールド
は選択された水平方向マイクロ命令にス・1する第1の
修飾子(yA々、修飾子1と呼ぶ)を規定し、4ピツ1
へのV2フィールド(修飾子2)は選択された水平方向
マイク1−]命令に対する第2の修飾子を規定する。垂
直方向の順序イ4(フロシック33に対して与えられる
4ピツ1へのNAHフィールドは次の順次の垂直方向マ
イクロ命令を選定する次のアドレス・モードを識別し、
このモードのビットは新らしい垂直方向プ【]グラム・
カウンタの9ピツl〜・アドレスを生成する。別紙Bは
更に訂細に前記各フィールドの意義を示すものである。 別紙へにおいて示される如く、多くの水平方向マイクロ
命令において、■1垂直方向修飾フィールド又はv2垂
直方向修飾フィールドとして識別される垂直方向マイク
ロ命令修飾フィールドの1つを要求するものとして指定
される。各々の水平方向マイクロ命令の残りのフィール
ドは図示の如く固定的に指定される。特定の水平方向マ
イクロ命令、例、tl、f r メE ’、) −ニm
込メ、1 (W)I[H) ? −1’り[J命令ど
して識別されるものにおいて、その全てのフィールドは
、V1申直方向昨飾−フィールドの使用を要求りるAB
USフィールドおよびV2垂直方向修飾フィールドの使
用を要求するADRフィールドを除いて指定され、前記
V1おJ:びV2修飾フィールドは書込まれるデータの
複数のソースの内の1つ(Vl)を識別し、前記ソース
・データが書込まれるべき1つ以上のアドレス(v2)
を識別することが可能である。このJ:うに、基本的な
汎用のメモリー書込み(訂1)マイクロ命令は、修飾フ
ィールドにJ:る修飾を粁でデータ・ソースとアドレス
の行先の大rl]な11合せに関り−る多くの特定の1
書込み一1マイクロ命令を生成J−るIこめ使用するこ
とができる。これ迄に述べた特定の実施態様においては
、2つの修飾フィールドの使用ににす、僅かに64の基
本的な水平方向マイクロ命令から多数のマイクロ命令を
生成4ることが可能になる。 復号制御P1.A装置40は、各々が24ビツトを有す
るマイクロ命令を含む構成を有する。このJ:うな装置
は命令レジスタ19からの16ビツ1〜のアドレスによ
りアドレス指定され、マイクロ命令がら復号された初期
の垂直方向マイク1]命令と、1つ以上の一連のマイク
ロ命令が要求される時垂直方向制御ROH31における
次の垂直方向マイクロ命令に対で−る9ピツト・ポイン
タ、並びに」ズ下に論述づるように唯1つのマイクロ命
令しか要求されない場合復号のための次に続くマイクロ
命令を呼出すことのできるフラッグとを提供する。復丹
制御P目装置40においては、本発明のシステムにJ:
り構成されたマイクロ命令ど同数のエントリが存在する
。 (U号制御PLA装置40の始動マイクロ命令の5つの
フィールドは下記の如くである。即ち、6ビツj・の八
t)R1+フィールドは垂直方向マイクロ制御ROM
31に関して既に説明したものと同じであり、4ビツト
のv1フィールドと4ピツ1〜のV2フィールドも垂直
方向マイクロ制御lROMに関して前に)本べたらのど
同じものである。すJに、復号制御PLA装買は、復号
されたマクロ命令のため必要なマイクロ命令シーグンス
の第2のマイクに1命令の垂直方向制御ROH31にJ
3りるアドレスである9ビットのへDl?Vフィールド
を供給する01つのピン1〜(Dフィールド)は、マク
ロ命令の解釈のためには復号制御P1.A装置により与
えられる1つのマイク[1命令で十分であることを示す
。この場合、ADRVフィールドは無視される。始動マ
イクロ命令の5つのフィールドの更に詳細な要約につい
ては別紙Cに示される。 垂直および水平方向の制御10Mおよび復号制御PLΔ
装置は当技術にd3いて周知の従来の論理装置であり、
これ以上詳細に示す必要はない。垂直方向の順序刊は装
置33およびマイクロ修飾装置340ロジツクについて
はそれぞれ第3図おにび第4図に示される。 第3図に示す如く、例えば、特定の実施態様における垂
直方向順序イ」け装置は、垂直方向プログラム・カウン
タ100どマルチブレクリ装置101からなり、(1)
復号制御PLA装置40からの9ピツl〜出力の復号を
行い、(2)プロ1グラム・ノJウンタおJ:び垂直方
向修飾フィールドV1どV2の零ビット(VPCO)に
J−り識別される飛越しく分岐)又は呼出し操作を行い
、(3)スキップ操作、即ち次のブ[1グラム・カウン
タの出力(PC+1>の更にその次のプログラム・カウ
ンタ出力(PC+2)へのスキップを行い、(4)次の
プログラム・ノJウンタ出ノ] (PC+1 ) 、即
ち次のプログラム・カウンタ出力(PC+−1)が保管
され(割込み操作が生じる詩の如き)、次に割込みルー
チンに続いて垂直方向順序(=Iけ装置は出力(PC+
1)に戻る戻り操作を行うICめ5つの入力信号のどれ
か1つを選択する。 マルチプレクサの動作は、必要なテスト条イ1が存在す
る時、次のアドレス操作モード(前記の5操作の1つが
選択される)を規定Jる制御ロジック102を切換える
ことにより制御される。 第4図は、複数の即ち2乃至3個の入カマルヂブレクザ
105を含むマイクロ修飾装置34を示し、このマルヂ
ブレクリの各々は、別紙Aに示す如く、4ビツトの水平
方向入力(水平方向のフィールド八BIIS、 BBI
IS、 八1.+1 、5IIF 、 DEST’、
l’EsTおよび1(ANDに対する)、又は3ビ
ツトの水平方向入力(水平方向へDRフィールドに対す
る)、又は2ビットの水平方向入力(水平方向のi什1
1フィールドに対する)を含み、又v1人力(水平方向
フィールド八BtlS、 A+、11 、 RANG)
) 、又ハV 2人力(水平方向フィールドBBIIS
、 SHF 、 ADR、肝H、TESF’) 、又は
VlとV2の両フィールド(水平方向の1珪STフイー
ルド)を含んでいる。4ビツト・の水平方向大ノj(H
ROH入力)は、水平方向復号ロジック35に与えるた
め、HROHビット又(より1又はv2じツトのいずれ
かからのものどじてマルチブレクザ入力の選択を制御す
る。 前)小の実施例は、水平方向マイクロ命令に対して指定
され別紙1〕に記載された特定のフィールドを使用する
。殆んどの場合、明らかなように、垂直方向修飾フィー
ルドを使用りる水平方向フィールドはソース8−3 J
:び行先の場所を指定するムのである。例えは、lNC
l+ (増分)マイクロ命令に夕・1して(:1、V1
垂直方向修飾フィールドによってA−BIISフィール
ドが修飾され、V−1により増分されるべく指定された
場所におりるデータはA−Busに置かれ、D[STフ
ィールドはV2垂直方向修飾)5r−ルドにJζつて修
飾され、増分されたデータはこの時V2で指定される場
所に置かれる。 これ迄に)d(へた特定の実施例にd3 +jる記憶フ
ィールド(Ml:H)は特殊検査が行われる3、1G迄
の記憶操作は4ビツトの)IEHフィールドを用いて規
定することができる。しかし、別紙りに示される如く、
僅かに4つの操作、即らN0OP(ノー・Aベレーショ
ン)、曲(メモリー読出し)、囲(メモリー内込J7.
)、およびV2フィールドである3、この場合、11M
および−H以外の記憶操作を指定するため使用されねば
ならない。このように、別紙Eの特定の水平方向マイク
ロ命令のマイクロ操作の符号化において−明らかなよう
に、v2修飾子は他の記憶操作(即ち、WIN 、 R
HOD、−1,H、RIIYP等)を指定することがで
きる。このように、RH3よび引4以外の全操作の指定
に垂直方向修飾フィールドを用いて、11[Hフィール
ドは僅かに2ビツト(4ピツ1〜の代りに) tノか必
要でない。このIこめ、水平り面制御ROM 32は第
2図に示す如<33ピツ1〜を具備づ−るだ(づでにい
。しかし、別紙Fに示す如く、又第4図に示す如く、マ
イクロ修飾装置34に対して35ピツ1゛・を与えるこ
とができ、HEMピッ1−23へ・26の内2つは何の
Aペレーション上の重要性も持たない。 V2修で11子により記憶操作が規定される各場合にお
いては、■2修飾子は他のどのフィールドでも指定リ−
るためには使用できず、明らかイ【ように、V1修飾子
のみが自由に1つ以上の伯のフィールドを修飾づる。し
かし、RHおにびlの両操作に対しては、■1およびV
2の両修飾子がこのJ:うに使用可能である。殆んどの
記憶操作がRH又はl操作である(VlおよびV2修飾
が共に使用可能である)ため、他の(即ち、1■でも間
でもない)記憶操作について課される修飾子の制約は、
このような操作がそれ程瀕繁に使用されないため厳しく
イrい。しかし、HEHフィールド操作の全体的な柔軟
性は著しく増大するが、これは水平方向の記憶操作を指
定するためには僅かに4つのマイクロ命令しか必要どし
ないためである。別紙[に示す如く、別の15のマイク
ロ操作に対“リ−る記憶操作については、V2修飾フィ
ールドの使用がマイクロ操作(制御態様)の範囲を増大
する。 必要に応じて他の水平方向マイク1コ命令フ(−ルドに
対する同様な構成も使用でき、全水平方向制御R(1N
を用いて比較的少いマイクロ命令を指定することかでき
るが、そのマイクロ操作の範囲は、垂直方向の修飾フィ
ールドの使用により更に余分な制ti11態様を規定す
ることによって著しく増大される。このような目的の2
つの垂直修飾フィールドの使用が他方のフィールド以上
を修飾する能力を制限するが、多くの場合他のフィール
ドを1つ以上修飾する必要はそれ程大きくない。もし垂
直修飾フィールド数を増加するならば、J:り大きな垂
直マイクロ命令ワードを犠¥1にしてこの点での柔軟性
が増大する。 極限において、その各フィールドに対する1つのビット
を用いて1つの水平マイク1]命令を用いることができ
、各揚台のこのビットは1つの修飾子がこのフィールド
に対しで使用されるが、又は省略時の操作が牛しるかを
規定する。このJ:う4にシステムにおいては、使用可
能な垂直力向隆飾子数は各々の規定可能なマイク]]操
作に対して要求する全てのフィールドの修飾を泊客する
に1−分でなtノれば4にらない。水平方向マイクロ命
令のマイク[J操作の範囲は、このため、所要数の修飾
フィールドを有する比較的大きな垂直方向マイクロ命令
ワードに対り−る要件を犠1’lにして著しく増大させ
得る。 システlL−仝左9嬰劃 1つ以1−の記憶装置および1つ以」:の入出力(Il
o)装置の如きCP11以外のシステム構成要素からC
Pllに関り−る情報(即ち、アドレス、データ、命令
等)の送入送出は、直接又はインターフェース装置14
と17を介して16じツトのシステム・バス11上に生
じる。このJ:うな情報の適正な転送を提供するために
は、有効なシステム・バスの規約を使用し>)ければな
らない。この点に関して、各バス・1〜ランザクジヨン
は、一方を「指定」レグメン1゛・、他方を[データ1
廿グメン1〜ど識別される2つのレグメン1〜からなる
。 システムのオペレーションのタイミングは、位相1(φ
−1)と位相2(φ−2)クロックどして識別可能な2
つの外部で生成されるクロックにより同期される。この
クロックは1つのマイクロサイクル時間(傅々「T時間
」と呼ぶ)をφ−1とφ−2の部分に分割する。。 指定レグメン1へにおいては、バスは、生じつ)あるバ
ス・ザククル操作のタイプ(例、メモリー照合操作又は
I10操作)およびトランザクションの目的(例、ある
メモリー照合操作のための1アドレス)を示す情報の説
明のため使用される。 指定レグメン1〜は常にバスの1−ランザクジョンの最
初のφ−1部分において生じ、拡張不能である。 データ・レグメン1〜においては、バスを用いて例えば
データを指定セグメントに指示されたアドレ−,31− ス又はr10装置に関づ゛るデータの?Jj入れを行う
。 このデータ・レグメン1〜はバス・1〜ランザクジヨン
の最初のφ−2部分で始まり、更に長いマイクロサイク
ル(各々がφ−1およびφ 2の部分を有する)の整数
たり拡張することができる。T時間のφ−16よびφ−
2部分は略々固定された時間ギャップ(例、15ナノ秒
)たり分離され、いずれにしても位相の重なりを生じな
いようにセラl−・アップされる。 作用において、特定のシステム構成要素はそのバス・ト
ランザクションのデータ・セグメントの間システム・バ
ス十にデータを送出しつ)あり、他の構成要素は次のバ
ス・トラン1fクシヨンの指定レグメン1へのφ−1部
分において1つのアドレスの転送を待機する。本文に述
べたタイプの時間多重化システムにおいては、この性質
の瀕繁なバスの「送受反転」操作が問題を生じる。本シ
ステムのオペレーションにおいて使用される種々の論理
要素におりる近れの故に、1つのバス・1−ランザクジ
ョンのデータ・レグメン1へ間のデータの転送は、次の
バス・1〜ランfクシヨンの指定レグメン1へのφ−1
部分の開始によって完全に完了され得ない。従って、第
2の要素が、前の要素に対Jるデータ転送が完了する前
にそのアドレスをシステム・バス」二(こ詔くように試
みる。 このような条例は、本システムに悪影響をもたらそうど
り−る比較的強い瞬間的な電流り一−ジを生じることに
2iる。例えば、もしシステム構成要素がT11回路ど
して構成されるならば、電流サージは好ましからざるノ
イズ効果即ら電磁妨害をシステム中に生せしめると共に
、TTI−構成要素自体に対しても長期の悪い衝撃を与
えようとする。更に、もしCPuが例えばHO3技術に
よって集積回路チップとして形成されるならば、このに
うな電流サージは又少くとも長期、おそらくは短期の悪
い衝撃を14OSチツプの信頼性に与えることになろう
。従って、バスに同時にアクレスづ−る(「バス競合」
条件)試みにおけるバスの送受反転操作時の2つの異な
る構成要素の作動から生じ得るシステム構成要素のバス
・ドライバ操作のいかなるオーバーラップも避けるため
の適当な手法を考えることが必要である。 このような問題に対するこれ迄の1つの解決d1としで
は、バスの送受反転操作(INl例えば、各j′−タ転
送操作の完了と、アドレス転送操作の如き次の操作リー
イクルの始めとの間、あるいはその逆の状態で「不感」
サイクル(即ち、ノー・オペレーション・1〕−イクル
)を用いることであった。このにうな不感サイクルにお
いては、情報は一切バストに駆動され得ず、活動状態の
バスは31a体状態どなる。1ノかし、このような条1
1下での別の不感→ノイクルの存在も遥かに高い解像力
の基本的なマイクロ・サイクル・クロックを必要とする
か、あるいはシステム全体のオペレーションを所要の速
度より遅れさせることになる3、従って、不感サイクル
の使用は一般に問題の解決には望ましくない試みである
。 この問題の別の提供された解決法は、1時間の2つの時
間和φ−1どφ−2間の間隔を拡げることである。しか
し、広いギャップを用いれば全1時間が長くなり、従っ
てシステムの速度を更に大きく低下さけることになる。 本文に論述Jる木システムによれば、このバスのアクセ
スのオーバーラツプの問題は、アドレス使用可能信号(
Δ旧tl−N)とデータ使用可能信号(DATEN)を
適当に生成することによって回避される。信g A旧+
[Hの存在は妥当なアドレスがシステム・バス上に存在
りることを表示するが、信号DATINはデータがシス
テム・バス上に存在Jること4表示する。もし信号DA
TINの存在が仮定されるならば、システl\・バス−
Lにアドレスを閤くことが可能な他の全ての装置のアド
レス・ドライバは4/1動を禁止される。同様に、全て
のデータ・ドライバは、信号ADRENが存在する限り
使用禁止状態にある。 信号ADIIENは、電流バス・サイクルを開始J−る
ことを要求したシステム要素により生成され、その生じ
つ)あるバス・サイクル操作のタイプを記述する情報が
バス」−に置かれたことを表示する。 本文に示す特定のシステムは、例えば、4つの異なるタ
イプのバス・サイクル操作、即らプログラム・メ[り一
照合、制御卓メ[り一照合、I10操作、局部メモリー
照合操作の内の1つを始動することがて・きる。信F4
八DRENが存在Jるど、システムは、以下に説明1′
る如き別のピッ1〜と共に適当な16ビツ1〜・ワード
をバス上に向くことにより前記の4操作のどれが生じる
かを識別する。 このように、プ[1グラム・メモリー照合においては、
16ビツ1〜・ワードはピッ1−位置1〜15に15ビ
ツトのアドレスを含むが、このワードのビット0は下記
の如く記憶サイクル(HEHCVC)ピンとして示され
る別のピンに4えられる別のピッ1〜に関連して使用さ
れる。即ち、 操作のタイプ 前述のシステムにおいては、例えば、メモリー照合は、
そのオペレーションについては当技術において周知であ
る米国マザヂューセツツ州ウェス一 36 − 1〜ボロー市のデータ・ゼネラルJ+ MのN0VAお
よびECLIPSE形コンピュータにおけるブ1」グラ
ムの実行のため使用される標準的なN0VA/ ECL
IPS[の論理アドレス・スペースに対して行うこと
がCぎる。 このにうなプログラム・メモリー照合においては、H[
HCYCおにびビットOビンの状態がプログラム・メモ
リー照合操作を識別するが、残りの15ビットはメモリ
ー照合のための論理アドレスを含む。 HEHCYCおJ:びピッ1〜0の状態の組合′t!【
ま、下記の如く4つのシステム・オペレーションの各々
を規定するため使用される。即ち、 HE)IcYc ビットO: φ0 0
110操作 0 1 局部メモリー照合 1 0 プログラム・メモリー照合1 1
制御車メモリー照合 制御卓操作のためのラフ1〜ウエアの記憶のため使用さ
れるアドレス・スペースに関する制御卓メモリー操作の
場合には、例えば、HEHCYCおよびビットOピンが
制御串メモリー照合操作を規定するが、残りの15ビツ
トは再び制御中アドレスを規定する。 局部メ[す〜照合はシステム間通信(例、システムのC
PIIど他のプロセ曇す等の間の通信)の編成のための
命令を含むアドレス・スペースと関連し、従ってシステ
ム操作ワードは15ピツ1〜の局部メモリー・アドレス
を含む。システム・バス」二に首がれるI10100書
式については後で更に詳細に論議しにう。 バス・タイプ操作記述子(即ち、適当4Tアドレス又は
110機能の定義)がバス上に置かれる時、信号At)
i?ENが存在する。関与するあらゆるデータが例えば
バス・1ノ−イクルのφ 2においてバス上に送られる
時、信号ADR[Nはもはや存在しない。 信号Al)RENは存在すれば、データ転送がシステム
・バス上に生じつ)ありそのためシステムにお()る仝
でのアドレス・ドライバが110述の如く作動禁+、I
=状態になることを表示する。信号D^TENは、シス
テム・バス上に置かれるデータを供給しつつぁる特定の
システム構成要素によって供給される。 このJ:う4丁制御のための信号へDIt[Nおよび1
)ATEN lよ、システムのロジックに、l13りる
時間遅延の故にバスの送受反転操作の間に生じるバス競
合条件から保護し、従って、TTI−ロジック又は1(
OSチップのどららと使用されようともシステムの信頼
性を高める。 本システムは異なる稼動時間サイクルを有するメ[リー
と共に使用することができる。φ−1において有意義な
アドレスにおけるデータがCPIIとCPIIの外部の
記憶装置との間に転送されるならば、この転送が内部で
完了できるように次のφ−2に85いてバス上に駆動す
るためにこのデータが使用可能でなGJればならない。 もしデータが使用可能であれば、データがバス上で駆動
されデータ転送が完了さけられるその時のサイクルのφ
−2部分の終りにおいて記憶vi置が信号REAOYを
存在させる。もしデータが使用可能でなく、その時の1
時間のφ−2部分の終り迄に転送のためバス」二に駆動
されなかったならば、信号READYは存在させられず
、このバス・サイクル操作は延期され−C1データが転
送のため使用可能どなる迄、必要に応じて1つ以上のT
It;4間において信号1)ATENを存続状態にさ
ぜる。(言号肝へDY 、八flRENおよび〇A1[
Nを生成するロジックは第5図及び第6図に示される。 更に、データ転送操作のlこめのシステム・バスの制御
を行うシステム構成要素がこの制御を止めようどしない
場合、この要素はこれが実行中の操作が完了J′る迄バ
スの制御を維持するために、バスのロック信号(B/l
0cK)を存続させねばならない。例えば、システムの
ある構成要素はデータを読出し、このデータをある方法
で修飾し、この修飾したデータを使用又は記憶のため前
記要素へ戻すどころの博々読出し/修飾/書込み(RH
旧操作と呼ばれる操作を要求することができる。従って
、この構成要素は、データが修飾され−にの要素に戻さ
れる迄バスの制御を放棄することができず、この操作は
1つ以−Lの1時間4ノイクルを要求し1qる。このJ
:うな状況においては、RHW操作を実行しっ)あるシ
ステムの構成要素は全RHIA操作が完了ザる迄は信号
B/1.OCKを存続させる。このような信号の存続は
他のどの装置もバスの制御を獲得づ。 ることを閉山する。B/LOCK信号を生成する論理回
路例は第7図に示される。 システム・バスと通信関係にある装置は、その時のバス
・サイクル操作が存在するならばこれが終了してバスの
制御を次の1時間の始め(即ち、その時のバス・サイク
ルを用いるどの装Kによっても信号READYが存続さ
せられる限り、又仙の装置によって信QB/1−QCに
が存続させられない限り)に放棄する時は常に、バスの
マスターとなることができる。このように、バス制御の
マスターを欲する装置は、信号READYと信号13/
LOCKをモニターし、バス要求(BREQ )信号を
存続させることによってバスの制御を要求し、信号RE
八I)Yおよび信号B/LOCにの前述の諸条件の下に
バスの制御を獲1qすることを許される。このような装
置は、比較的高いバス優先順位を有する装置も又どのバ
ス・→ノーイクルの終りにおいてもバスの制御を要求し
ない限リ、この装置がもはや信月旧)[0を存続さけな
くなる迄は制御を紺持する。。 このように、バス制御は、CPIIにJ:るのではなく
制御を欲する装置によっ′C取扱われる。従来のシステ
ムにおいては、バスの制御は通常、外部の装置からのバ
ス要求に対応しな【Jれば4rらずか゛つその後「バス
許与」信号又はこれど相等の信号を与えるかどうかを決
定しくiりればならないCI’llにJzっで取扱われ
る。このJ:うなCPIIによる判断プロセスは、CP
IIと、このCPIIがその判断を行うため通信しなく
てはならない各々のシステム構成要素どの間に必要とさ
れる開信号の伝播中の遅れの故に比較的長い時間を必要
どする。本発明のシステムに使用される手順、即ち装置
自身が信号BRIEQを生成し、適正条件下でこの信号
生成と同時にバスの制御を受取る如き手順によれば、バ
スの制御要求は遥かに早い方法で取扱われてバス制御は
更に迅速に要求側の装置に対して伝達される。 前述の如く、異なるタイプの各バス操作はHE’)Ic
’Ycピンの使用を要求し、このピンはバスザイクル記
述ワード(即ち、アドレス又はI10操作ワード)のピ
ッ1−〇と共に実施覆べき操作のタイ1を規定する。前
述の操作ヂtl−1−によれば、アドレス・ワードのH
F、HCY Ca3 Jzび′ビットOが共に零である
時にI10100規定される1、このような操作条件に
対しては、I10100ための下記のワード書式がシス
テム・バス上に1mかれる。即ち、前記のI10命令は
CPIIにおいて受取られる標準的なNOVへ/EC1
,IPSE I10命令書式の再び符号化されたバージ
ョンを有効に表わし、この再符号化された命令はだの時
のバス・1Jイクルのり”イクル記述部分においてバス
上に置かれる。元のマイクII N0VA■/ [CL
IPSE■I10命令は、CPIIとI10装買装置イ
ンターフェース・[コシツクの構成を容易にするために
前述の如く再符号化される。 −/I4.− こ)において明らかなように、ピッ1−0はHEHCY
Cピンど関連して使用されてI10100規定する。ビ
ット1は可能性のある将来の使用のため予約された不使
用ビット・である。ピッ1〜2〜4は、システム、Il
oおよびデータ・チャネル(DC+1)の諸機能を下記
の如く規定−リ゛るため使用される。即ち、 (」 ピッ1〜3 ζ1上A I!Lf110
0 0 N0P0 0
1 INT八0へ
1 0 Hへ5
KO01110R8T 1 0 0 DCIIAl
0 1 0CIIT1 1
0 0CIIO111予約 ビット5および6は下記の如く使用されるI10ボート
を規定する。即ち (−乙E支 ピッ!〜6 前二上 OO状 況 0 1 A 1 0 B 1 1 C ビット7はF記の如く転送の方向を規定りる。 即ら、 ピッ1〜7 、LJ OアラIへ 1 イ ン ビッ1−8と9は、下記の如く使用中の制御の選択、即
ら通常のECLIPSE■の操作に従うスタート、クリ
ア、パルス操作のいずれかを規定する。即ち、く1上8
くグ上9 槻−遣 0 0 な し 0 1 スターiへ 1 0 クリア 1 1 パルス ピッ1〜10〜15【ま、I10操作中使用されるべぎ
特定の)10′JA肋を識別JるOピッ1〜の装置K(
コードを規定ηる。′I+’+i+記操作(,1、規定
の如く、例えば周知のIE C1,、T P S lo
]ンピ−1−タど共に当業者に周知であるため、これ以
上詳細に説明の必要は2にい、1前述のI10命令書式
の使用の!こめには、周知のこれ迄のrctll)S−
リ命令出式を用いるr10命令の取扱いに通常心数どε
\れるよりもI10命令の処理のlこめの外部ロジック
が少くてJむ。操作のタイプ、即ノ5メ■す〜照合又は
I10操作は適当にフラッグされ(HEHCYCJ3よ
びピッ1−〇の状態ににす)、もしこれがI10操作で
あれば、インターフェース操作を打切るために前記書式
に従って送られる。 このため、ある110命令におりる特定のピッ1への組
合Uが梢々単要であるが、これはこの組合せによりこれ
までECLIPSE”システムにおいて使用可能であっ
た(10操作の能力を拡張J−るためである。このよう
に、明らかなように、I10ボート・は、E CL I
P S l−oシステムに使用される通常のボーj〜
へ、B、Cを含むのみイ1らず、その用途については以
下に説明する[状況」ボー1〜と呼ぶ別のボー1へ能力
をも識別する、。 このように、もしI10命令がボー1〜・フィールド(
ビット5.6および0.0>における状況ボー1〜と判
断フィールド(ピッ1〜7−1)にお(プるIN方向を
識別するならば、このよう2Z命令は識別された装置(
装置コード・ビット10〜15により識別される)に対
Jる要求どして作動してその状態に関Jる情報を提供す
る。本装置は次にデータを下記書式において戻す。即ち
、 本装置は、ポール・ピッ1〜2の状態によりシステム・
バスにお(プるその存在を表示し、更にそれぞれその「
使用中」又は「完了」の状態を表示J−る。 更に、本装置はこれ以外の情報の提供に使用−ツるため
の13の予約されたビットを有する。 このような書式は、このような状況の情報の包= 4
7 − 含(これにより個々に生成された「使用中−1ど「完了
」のフラッグに対づ−る2つの余分なワイアを特徴とす
る特許容せず、又本文に記)ホした本システムにおいて
は役立つ如ぎ「ポーリング」(即ち、システム・バスト
の1つの装置の存在の表示を与える)のため使用できな
かったこれ迄のECLIPSE■命令書式ど対照をなし
ている。 従って、本システムに供給され、アキコl\レータ・ビ
ット(受取られた標準的なI10命令によりCPIIに
対して既に識別される)を包含することを必要としない
改良されたI10命令書式により、標1% 的す? −
1”) 口N0VAo/ ECI−IPSIE” I
/ O命令書式によっては規定されないf−夕を転−送
する別の能ノjが提供される。 シスデムI10インターフェースー置 第1図に示す如く、システムのCPIIは、複数の異な
るバス上のI10装回ど通信可能なJ:うに構成されて
いる。例えば、CPIIはシステム・バス11上のI1
0装置どは直接に通信でき、特定の実施例において、例
えばECLTPSE■I10装置に対するECIIPS
E■J10バスどして示されるバス15Aト、又は特定
の実施例においてマイクD N0VA”装置用のマイク
ロN0VA■バスとして示されるバス15B−LのI1
0装置と通信することができる。本文に記載したシステ
ムによれば、データは以下に更に詳細に説明するJ:う
に、システム・バス11を介してシステムI10装冒に
関して直接送受可能であるが、ECLIPSEoI /
Oに対づるデ〜りはECLIPSE■バス15A@経
て別個のEC1,IPSE■I10インターフェース装
置45を介してこのような諸装置に関し送受され、その
転送はシステムr10インターフェース装置14からの
制御信号によって制御される。更に、マイクロN0VA
oT / O装置に対するデータはシステムI10イン
ターフェース装置を介してマイクロN0VA■バス15
B−、Lのこのような装置に関し送受される。 システム[10インターフエ〜ス装置14の更に詳細イ
rブロック図は第8図および第8A図に示される。アド
レス/データ転送用およびマイク[1NOVA■ポ一リ
ング操作(以下に更に詳細に論述する如ぎ)用のマイク
ロN0VAoバス制御[1シツクの別の更に詳細なブロ
ック図は第8B図に示される。 図に示づ−如く、システムI10インターフェース装置
は複数の局部即ち内部の装置およびブI]ツク50で示
ず如ぎ種々の制御論理回路を含み、これ等装置は既に公
知でありこれ迄入手可能なシステムと関連して使用され
るタイプのものである。例えば、システムI10インタ
ーフェース装置14の内部装置1.Ji、下記の文献に
関して示し論)ボされたData General礼の
ECLIPSE■]ンピコータ・システムにおいて使用
されるタイプの諸装置を含む。 即ち、 EC11PSEoH/600ノ操作11jl!1.01
4−000092ECLIPSE■S/200 プロ
グラマ参考書No、014−00061 インターフ丁−ス設置1当の参考書、NOV八〇へよび
ECLIPSE■シリーズ・コンピュータ凡+、015
−000031 ■ マイクロN0VA 集積回路データ・マニコアル
No、 014−000074 −51 = 前掲の文献は、米国マザヂ“ノーレッツ州ウェス1〜ボ
[1−市のData Genera1社から入手可能な
、同着により製j告販売されるN(IV八 、 EC
LIPSE■およqり びマイクロN0VA■の各システムに関する文献の典形
例(゛ある。これ等文献は、前述の内部装置のみ4丁ら
ず、これに記載されたシステムの他の種々の特質をも理
解り−るため背狽的な情報どじで右詰な情報を含んでい
る。 このため、このような装置は、例えば、4つの選択可能
な周波数の1゛つであるカウンタ・り1]ツク速度にお
いてクロック信号を生じるプログラム可能なタイミング
信号を提する[プログラム可能な間隔タイマーJ (
PIT)を含/υでもよい。特定の実施態様にd5いて
は、例えば、ブ[lグラム可能な間隔タイマーは、周知
の分周技術を用いて−・定の1HH2の人カク[1ツク
信号から11什z 、 100旧17゜10Kllz又
はI K11zのカウンタ・クロック間隔を生じるよう
構成することがCきる。システムI10装置賀において
は、このようなタイマーは、以下において更に詳細に論
述する如く、周波数合成装置51から得る1HIIzの
擬似安定信号に応答づる。 局部装置は又、例えば、システムのり「1ツク速度から
独立するタイミング・パルスを生成り−る[実時間クロ
ックJ (RTC)装置を含むこともできる。この実
時間り[lツクは、4つの選択可能な周波数の内の1つ
、例えば、AC回線周波数又は10112゜10011
z又は100011zで割込み可能であるが、鴇尚の3
つのクロックは全て公知の周波数分割法により111z
の擬似安定信号から1(する。 前記内部装置には、AC電源が停電したかあるいはAC
電力が一時的な停電の1す回復したこと、あるいは又起
動電流条件が存在することを表示する電源モニター・パ
ルスの過度状態を検出する゛電源モニター装置をも含む
。 システムI10インターフェース装間(ま又、これを介
して直列データが非同期的に供給できる(例えば、テレ
タイプ装置等から)適当な入出力インターフJ、−ス・
ロジックをも含み、この入出力はそれぞれ、適当な有限
状態機械(FSH)および制御ロジック59ど60を用
いる標準的な手法に従って制御された方法で、入出力1
ノジスタ57と58からTTIピン55および1’TO
ピン56を介して供給される。。 非同期の直列データの端末入力おJzび端末出力を用い
る従来技術の諸装置における如く、端末装置はjハ択可
能なボー速度で作動できるが、このボー速度は、特定の
場合に例えば50乃至38400ボーの如ぎ範囲の多く
の速度から選択される。このような目的のため、本シス
テムにおいては、ボー速度信号はこれも又周波数合成装
置51から得た擬似安定の614.4.0OHzのマス
ター・ボー速度信号から得られる。この選択されたボー
速度はこれから、非同期の直列データ入出力操作を用い
る従来技術のシステムの周知の手法に従って適当なボー
速度の選択により得ることができる。 前述の内部装置および端末ロジックは本システムのI1
0インターフェース装置14の進歩性の一部をなずもの
では41<、これ以上詳細に説明り−る必要は【fい。 ・ 便宜上、適当なランダム・アクセス・メ玉り−(R
A)l)記憶装置61は、例えば、制御巾操竹を行う時
使用できるー・時記憶スペースを提供り−るためシステ
ムI10インターフー■−ス装目に−す存イ「し得る。 この記憶装置は、望J−シい制御中に用いるl、:め適
当<’にリイズの記憶スペースを提供づるにう形成でき
る周知のR静タイプのムのである31例えば、ある特定
の実施態様はこの目的のための選択された数の16ビツ
1−・ワードを51コ恨りることが′nJ能である。こ
の人ニめ、RA)l装置61は、システムI10インク
ーフF−ス装置Hの進歩性の−・部を構成せず、これ以
上詳細に説明りる必要IJない。更に、前述(1) [
CLIPSEo73 J、ヒ’? イクf−I N0V
A■ニ”) イテの文献に説明した如き用途のマスク不
能割込み(N旧)レジスタ62も又システムI10イン
ターフェース装買14の一部をなJが、イの進歩性の一
部をなすものではなく、これ以上詳細に説明Jる必要は
ない。 アドレスおJ、びデータは、システムT10インターフ
エース装首14において物理的なアドレス/データ(P
ADS )ピン63で与えられた16ビツト・ワード(
HBO〜15)の形態でシステム・バス11に関()て
出入りするように供給される。適当なドライバ兼マルヂ
プレクリ回路64をこの目的に使用し、システム・バス
に関して出入りするよう転送されるアドレスおよびデー
タのワードは直接内部バス66を介し、あるいはこのよ
うなアドレスおよびア゛−タがその転送方向に従ってシ
ステムI10インターフェース装置又はシステム・バス
に対し−C供給される前にその一時的記憶のため使用さ
れる一時的アドレス/データ・レジスタ67を介して間
接的に、システムI10インターフェース装置において
使用するように内部のりバス65に供給される。 cpuど、このCPIIが通信を欲づ−るI10装置ど
の間のアドレスおよびデータの転送に使用しな【プれば
ならないI10バスは、どんなタイプの■10装置(例
えば、ECLIPSE■バス15Aを介して通信するE
CL T P S E 装置、マイクロNOVへ〇
バス15Bを介して通信づるマイクロN0VA■装買、
およびシステム・バス11を介り−る他の全′Cの装置
)が含まれるかに従って異なる。システムI10.イン
ターフェース装置14は、どのI10装四が含まれるか
、従ってどのI10バスがインターフ」−ス装買制御部
がCPIIに関づるこのJ、うな転入用を制御できるよ
うにこのデータの転送のため使用されるかを判断しな(
−」ればならない。第8図および第8Δ図、および第8
B図の更に詳細な71119図に示される本発明のシス
テムに従って、シスデムI10インターフェース装置1
4は、これが制御する2つのバス即ちバス15AJ5よ
び15 tBの選択された一方にある全ての装置を識別
するための論理回路を含む。 このような識別は、前記バスの選択された1つを適当に
「ポーリング」してとの装置がこの選択されたバス上に
あるかについての適当な情報を記憶することにJ:って
達成することができる。 vイクoNOVA I10ハス15B又ハ[CLTP
S[”■ I10バス15Aのいずれかを使用J−る本発明の特定
の実施態様によれば、システムI10インターフェース
装置(まマイク[コNOVへ”I10バス15Bを=
56 = 「ポール」してどの装置がこのバス」ニにあるかを判定
するように構成されている。適当なマイクロNOVへ〇
ボール・カウンタ62は、システムど共に使用されるこ
とが多い種々の装置を識別する予期される各装置コード
・ワードを与え、前記の装置コード・ワードは、例えば
、ポール・カウンタ68から「下位のバイト、1 (バ
イ1゛・が8ビット)のシフ1−・レジスタ69を介し
て第8A図において1002として表示される出力マイ
クロN0VA■バス・ピン70に欠1して、マイクロN
OVへ■I10バス15f3に与えられる6ビツ1〜の
装置コードである。この6ビツ1〜の装置〕−ドは、ポ
ーリング・プロレスにおいてシフ1〜レジスタ(S/R
)6(1に対して並列に供給され、更にシフト・レジス
タ69からマイクロN0VAOバスに対して直列に供給
される。 マイクロNOVへ〇バス15BにおけるCPIIと通信
覆−るマイクロN0VAoT / O装置がその識別の
ため装置コード信号により質疑される時、もし特定の装
置コードと整合する装置がマイクロN0VA■バスに存
在するならば、これ等の装置はピンγ1にお(プる識別
可能な戻りI10クロック(IOCLK)信号をマイク
ロN0VAo右限状態機械兼制御「[シック72に与え
る。このような操作は、もしこれ等の装置が装置コード
にJ:り質疑されるならば、この識別可能なIloり「
1ツク信号が存在しないECLIPSE■バス15A上
の諸装置どは対照をなす。このような対照的41操作の
故に、マイクロN0VA” Q置は「ボール」されて、
マイクロN0VA”バス15[3上のそれ等の存在おj
;びシステムI10インターフェース装置14に保持さ
れるそれ等の存在の記録について判定を行うことができ
る。 このように、マイクrJNOVへ■バス−にの特定のI
10装置からのピン71にお(プる信号l0CLKの受
取りの状態は、マイクロN0VAO有限状態機械兼制御
ロジック装置12におりる制御[lシックに与えられる
。このロジック【よ、マイク[1N0VA■ポール・レ
ジスタ73に与えるマイク「+ N0VAo存在信号(
屡々μNIEXSTど呼ぶ)を生成して、このような装
置コードを右り−るr10装置がマイクロN OV A
oバス」二に存在することを表承り−る。 例えば、マイクロNOVへ@ポール記憶レジスタ73は
64ピッ1−のレジスタであり、各ピッ1へはfi定の
装置]−ドと対応する(特定の実施態様では、マイクロ
N0VA”バス上に存在しlする64迄の可能なマイク
ロNOVへo装置がある)。もし質疑された指定の装置
を表ねTJ6ビツ1−の装置]−ドがマイク11NOV
A■ポール・カウンタ68からこれにりH−る入力側に
与えられるならば、これど関連づる特定ピッ1へは、I
INEXST信号がそのように生成されるかどうかに従
って、マイクFTINOVへ〇バストのこのような装置
の存否を表示づる状態に置かれることに4する。従って
、全ての装置]−ドがボールされた時、マイクロN0V
A■ボール・レジスタ73はマイクロNOVへ〇I10
バス15B上にある全装置の存在についての情報を含む
。 マイクロN0VA”バスのポーリングは最初「始動1時
に実施され、例えば、特定の実施態様にお1−する64
個の可能性のある装置の完全な組はシステム全体が作動
状態に間かれる前に、1つの全ポーリング時間間隔にお
いてボールされる。もし、例えば、各装置のポーリング
が10マイクロ秒又はそれ以下かかると覆れば、全ポー
リングは600乃至700マイクロ秒内に実施可能であ
る。−だlυシステムがオペレーション状態に入れば、
ボール・ス1〜アの更新は、前に存在しない如くに表示
された装置がON状態になり前に存在する如くに表示さ
れた装置が0「1になる時に達成可能である。このよう
な更新されたポーリングが100112の速度で行うこ
とかでき、1つの装置は0.01秒毎にボールされる(
全装置の完全な更新ポーリングは、例えば、0.6乃至
0.7秒毎に生じる)。 ある場合にはある装置がON状態に切換えられ、従って
マイクロN 、OV A■ババス上存在し得るが、ボー
ル・ス1〜アはその存在を表示しない(この装置が最後
の更新ボールの後回線上に存在するため、このような@
回に対する更新は未だ発生しない)。 もし、このような条件下でこの裂開が割込み操作を要求
するならば、割込み要求自体がこの装置の存在を表示し
、マイクロN0VA■ボール・レジスタは、これにμN
[XST信号を与えるマイクロN0VA■有限状態機械
ロジックにおりる適当なグー1−作用ににつで自動的に
更新される。 マイクロN0VA■T10バス上に存在するものとは識
別されないがシステムと通信関係にある全ての装置は、
tJl除プロセスにより、ECLIPSE■I10バス
15Δ又はシステム・バス11のいずれかに存在するこ
と(こなる。明らか4〒ように、飛越しレジスタ74は
EC1,IPSE■[NAl−FおJ:び(又は)マイ
クロNOVへ■E N 八B L Eが提供されるよう
に構成される。 その存否は、飛越しレジスタ72の状態により反映され
る適当な[飛越し]接続の存否ににつで制御される。下
表は関与する各装置を識別するための諸条件を要求する
ものである。即ち、 0 0 Y[S No NO
O,I E E N。 1 0 WS lto Y
IESl 1 E E
YESいずれの飛越し接続し使用可能状態にない第1の
条f1においては、識別可能な1lll==の装置は「
システム」の諸装置である。ECLIPSE■ジトンパ
ーが使用可能状態どな1)でもマイク[]NOV八〇ジ
ャへパーがそうでない場合、システムはECLIPSI
E■タイミング信号(「F」どして示TI”)を生じる
が、インターフ丁−ス装置14は諸装置がECLIPS
E■又はシステムの装置であるかについては判定しない
。マイクロN0VAOジVンパーが使用可能な状態にな
るもIEcIIPsE■ジトンパーはそうで41い場合
は、マクロN0VA■おJ、びシステムの装置は共に識
別可能である11両方のジVンパが使用可能状態にある
場合は、マイクnN0V八■装置は識別可能であるがシ
ステム・インターフ]−−ス装置はこれ等装置がECL
IPS[■かシステムの装置であるかについては判定し
ない(ECLIPSE■タイミング信号は生成される)
。従−)C1このポーリング法は、システムI10イン
ターフェース装置14が特定のI10装置がマイクロN
0VAoI / Oバスか他のバスの1つのいずれかに
J3いて通信されねばならないかの判定を行うことを許
容する。もしマイクnN0VA■装置がマイクロNOV
へ〇バスー1ニに存在するならば、その存在は、マイク
ロN0VAol?ン]ノーイ言号μN S N S R
を1足供するマイクr、:+N0VA■ボール31]憶
装買73によって表示されてマスター制御有限状態機械
75の動作を修飾し、その結果その次の操伯状態が必要
な制御信号をJ)えてマイクロN0VA■操作に対する
マイクロNOVへ■右限状態機械73の動性を制御する
。 ポーリング・プロレスを実行するための制御信号は第8
B図に示される。下位パイi〜・シフトレジスタ69は
マイクnN0V八■FSH72による信号1−〇へDP
OIL C0UNTERの付加時に装置コードでロード
され、ボール・カラン1へはボール・カウンタを増分す
るボール・カラン1〜信号PLWCで始まる。上位パイ
1〜・シフ1へレジスタは、信号LOADINSTのイ
]加時にシステムに対して殆んど効果を及ぼさないよう
に選択することができる適当な命令(例、全てのレジス
タにおけるデータが変化しない実施態様を維持するl0
3KP命令等)でロードされる。もし戻り信号l0CL
Kがピン71において受取られるならば、信−R7j、
− −Olj − 号μNEXST );L マイクnN0V八■「5H7
2ニヨリ存続させられ、この信号は、ボール・ストア7
3のアドレス・ラッチに与えられる装置コードと共に、
関与する特定の装置の存在の表示を行う。完全なボール
・カラン1へが例えば始動のため完了した時、ボール・
カウンタ68により信号POLDNEがマイクnN0V
八〇FSH73に与えるため付加される。 信号四−141は、割込み確認信号をイ」加することに
よってCPIIが1つの装置にJ:る割込み要求を確認
する時、この装置による[割込み1とバj1 ff5に
使用される。適当な割込み確認信号の付加時に、この装
置自体が、その装置]−ドおよびマスター制御PSHに
よる信号PLWRのボール・ス1〜アに対する提供を経
て、ボール・ス1〜アを更新する。 ボール・スI〜ア読出し操作においては、信号ADRE
Nが生じると、もしI10命令が存在するならば、ボー
ル・ス1−アが装置]−ドにJ:つてアクセスされる。 この時ボール・ス1−アは、もし存在するならばマスタ
ー制御FSHに対して信号μNEXSTを提供する。 10011z入カカウンタ信号により決定される如ぎ1
0011zの速度においてボール更新要求信号(μP
11 R)がマスター制御FSH75から提供される。 所要のマイクロN、OVA@命令しジスタ兼復号ロジッ
ク76ト、マイクロN0vA■ハス・ピン78(IOD
l)におI″Jる上位バイト・データを提供するマイク
ロN0VA■上位バイト・レジスタ77も又、データを
(ノバス65およびマイクロNOVへシフター69.7
7に関して当技術において既に周知の標準的なマイクn
N0V八〇操作に従って人出されるためのD−レジスタ
79ど共に、第8A図おJ:び第8B図に示される。 マイクロN0VAOFSH兼制御論理装置72およびマ
スター制御FSH兼制御論理装向75に対する特定のロ
ジックはそれぞれ第9図および第10図に示される。 ボール・カウンタ68およびシフ1〜レジスタ69.7
7は第11図に示され、ボール・ス]ヘア・レジ、スタ
フ3は第12図に示される。 シスデムI10インターフェース装置14は1つ以上の
入力システム・クロック周波数において作動することが
可能なJ:うに構成され、従ってシステム・り[1ツク
が仝°Cの操作にス・1]ノで1゛つの固定周波数を相
持リーることは予期されないシステムど共に使用するこ
とが可能である。周波数合成装置51は、複数の異なる
選定された入力周波数の1つに応答してインターフェー
ス装Hの内部装置の操作のため必要な所要の内部クロッ
ク周波数と、非同期の端末システムの操作のための所要
のマスター・ボー速度信号を生じるように設(Jられる
3、特定の実施態様にa3いては、例えば、内部り[1
ツク信号は、内部即ち局部装置(前述の如きPITおよ
びRTC装置)の適正な作動を生じるための1H1lz
の実質的に一定の周波数と、非同期の端末入出力[lシ
ックに幻づる実質的に−・定のマスター・ボー速度信号
から得る実質的に一定に選択されたボー速度を持たねば
ならない。 このよう4【周波数合成のための独特の構成を第13図
に示すが、これは例えばIMHz信号を生成のための構
成の更に詳細なブロック図で゛ある。その特定の実施態
様においては、周波数合成装置51に 67一 対づる選定された入力クロック信号のクロック速度は、
300乃争600ナノ秒(NS)の範凹内で変化するり
1]ツク周期を有する8つの異なるりI]ラック号(第
14図のブド−1〜参照)の1つでJこい。例えば、特
定の実施態様においてはり[]ツク周期丁が300 、
325 、350 、37!i 、 400 、450
、 !i00および60ONSの8つの異なる信号が
使用される。入力周波数は、8つのクロック速度のどれ
を周波数合成器に対して与えるためラッチされねばなら
ないかを識別づ゛るり[]ツク速度ラッチ兼復号ROH
80に与えられる3ピツ1〜の入力信号(LJババスビ
ットU 9 、10.11どして示す)によって入力周
波数が識別される。このようにラッチされる選択されl
Cクロック速度は、高カウント位置おJ:び分解ROH
81と、分母選定Ro1482と、高低整数選択ROM
83とに対してIjえられる。その機能については第1
4図のチャー1・に関して説明された事例の助りにより
更によく理解することができる。このようなチャー1〜
は、8つの異なる入力クロック信号の各々に対する擬似
安定の1.0HIIz出力り1]ツクを生成するための
前述の周波数合成技術の一例を示している。図から判る
ように50ONSクロック信号を除いて、関qする8つ
の周波数の各々に対づ−るクロック周期は所要の1.0
H1lz信号に対するり1]ツク周期の非偶数倍数であ
る。例えば、35ONSのり臼ツク周期を有り−る入力
クロック信号は、10HH7信号の全100ONSクロ
ツク周期の2 /7周期を完了する。このように、35
ONS人カク0ツク信号の2 /7クロツク・パルス毎
に、1.01什lの出力クロック4ri Fiに対しで
1つのクロック・パルスが生成されねばならず、即ち2
0の入力クロック・パルスに対して7つの出力クロック
・パルスが生成される。 第14図のチャートは、入力クロック信号の各々と関連
する分解算法を示す。同図から判るように、入力クロッ
ク・パルスのグループは反復可能な即ちりザイクル時間
間隔にわたって生成され、各グループのパルス数は2つ
の数の1つとなるJ:うに選択される。このように、3
5ONSの周期を有する入カクITIツタ1.1号に8
3いては、3つのパルス(高カウン1〜)又は2つのパ
ルス(低カウン1〜)を有する7つのグループの入力パ
ルスが使用される。 高カウン1〜のグループの位置は、算法の文字をイ」し
た欄に従って[高カウント位賄1欄により示される。こ
のため、高カウン1−〈3パルス)のグループは7つの
グループの周期(低カウントのグループは位置Cにある
)のへおにびB位置にあり、その結果この7つのグルー
プは下記の如くどなる。。 即ち、 非偶数カウン]〜(即ら、2 /7)が使用される算法
を識別することに注目づ−べぎである。このように、3
5ONS入力カウン1゛・に対しては、低/高のカラン
1〜は「2」 (整数)おにび[3」 (次に高位の整
数)の間で変化する。分数の分子は高カウント位置のグ
ループの数(即ち、「6」の高カウント位置グループ)
を識別し、分母は明々す」ノイクル期間と呼ぶ位置のグ
ループ(「7」の位置グループ)の合泪数を識別する。 別の事例として、30ONSのクロック信号は3 /9
のカラン1へを必要どし、「3」と「4−1の高/低カ
ラン1〜を用い、「9」 (叩/、5.9グループ)の
り1ノイクル期間(分数の分母)を用い、このグループ
の内の3つ(分数の分子> L;に r高カウン1−1
のグループである。3つの高カウン1〜のグループは位
ffff1 BおJ:びCに置かれる。他の算について
も同様に説明できる。第13図においては、どの人カク
[1ツクRATEがラッチされIこかに従って、分母選
択ROHg2が適当な分母部らリサイクル期間を選択し
、選択された分母(叩ら、35ONSの人力り[lツク
に対しでは[7−1)はROHg2の4ビツト出力にJ
ζつで識別される。Ro881は、第14図のヂp−l
〜に示される8つの分解算法のどれを使用リベぎかを識
別−りる。 こ)で説明中の事例においては、各グループにパルス3
332333を有する35ONSのパルスの7つのグル
ープを表わす分解算法A−Bが選択される。 各分解算法におい′Cは2つのパルス数が各グループに
おいて使用されることを留意すべきである。 このため、35ONSの算法に対しては3パルス(高カ
ウン1へ)又は2パルス(低カウン1〜)が用いられ、
30ONSの算法に対しては4パルス(高カウン1へ)
又は3パルス(低カウント)が使用される。 分解ROH81は、分R1のカウンタ84からの各分母
力ラン1〜についてどのパルス・カラン1−(高又は低
)が使用されるべきかを有効に判断J8oこのように、
35ONSクロツクに対しては、分解ROH81が、7
つの分母カウントの最初の3゛つと最後の3つについて
高カウン1−(3)が選択され、全循環カウンタ周期に
お(プる中間の分母カラン1−について低カウント(2
)が選択されることを判定J−る。 次に大又は小の整数が8つの小整数選択ROM 83に
よって選択されて、整数カウンタ85におけるとのカラ
ン1へが7つのグループの各々についてこれから1つの
出力パルスを与えるためこのにうにカウントせねばなら
ないかを識別しく[1rlち、このグル−プが3つの3
5ONSパルス・カラン1へを含むかあるいは2つの3
5ONSパルス・カウントを含むか)、その結果7つの
グループ毎に(合計で20の35ONSパルスを構成す
る)7つの出力パルスがりえられる。従って、第15図
のタイミング図に示される如く、整数カウンタ85の出
力は1HIIZのり[1ツク信号であり、即ち700O
NS (20X 35ONS)毎に出力カウンタ85が
7パルスを生じ、これは勿論100ONS毎の1パルス
に相等1−る。45ONSの人力クロックに対する同様
な分析を第15図に示すが、この分析は8つの入力クロ
ックの各々と第11図のチ17−1へに示される関連す
る分解算法につい−C実施可能である。 35ONS人力クロツクについて第15図に示す如く、
出力信号のパルスのスペースは均等でないが、各7マイ
クロ秒(即ち7000ナノ秒)のりリーイクル期間にお
(プるパルス数は同数となる。このように、各リサイク
ル期間においてタイミングの誤差が生じ得るが、この誤
差はその終りには零迄減少する。 35ONSのクロック信号については、リサイクル周期
において生じる最大誤差は第15図に示ケ如く±15O
NSであり、このり1ナイクル周期の終りにおける誤差
は零となる。45ONS入力信号においては、最大誤差
は30ONSであり、900ONSのりリーイクル期間
の終りに43いてはこの誤差は零となる。全ての入力ク
ロック信号に対する最大誤差は第14図のチv−1・に
示される。このような誤差は、lHzの信号を用いる内
部装置の作動に必要な期間においては重要麿は微少であ
り、その結果あらゆる実際的な目的においてはこの1)
INZの信号が略々一定の周波数を有する。いずれの場
合もこの最大誤差(31関与する入力クロック信号の期
間より大きくないことに注目づ−べきである。 前述の周波数合成装置は、システム入力クロック信号が
複数の異なる選択可能な周波数の1つである時でさえ、
局部即ち内部装置に対づ−る所要のマスター・クロック
信号と、非同期の端末操作に対する所要のマスター・ボ
ー速度信号とを提供することができる非常に適合性の大
きなシステムI10インターフェース装置14を提供す
る。前述の如く、周波数合成回路全体は、一方は1.0
MHzの出力信号他方はマスター・ボー速度出力の、第
13図に示した汎用装置の実質的な2つのバージョンを
含む。ボー速度選択回路は、必要に応じてマスター・ボ
ー速度の整数倍Cある適当なボー選定回路によってマス
ター・ボー速度から16の異なるボー速度の内の1゛つ
を提供するため使用づることができる。マスター・ボー
速度を分割して16の異なる各々のボー速度を得る回路
は当業者にとっては周知である。更に、I Hllzの
クロック速Iffはヌ、必要に応じて種々の内部装置f
fに対Jる1、0HIIzのマスター・クロック速度の
整数の約数であるクロック速度を得るため適当に小ざく
分割づることもできる。、614,40011zのマス
ター・ボー速度から得ることのできるボー速度例と、1
.0H1lzのマスター・クロック信号から4qること
のできる局部カウンタ出力信号(復号カウンタ・クロッ
ク)例のリス1へを下に示す。 莢:」[兼 見皿方泣り謔」U4自W月50
1.0HIIz75100 K11z 110 10 K11z134.5
1.0Ktlz敗二1襠−麿 肘1胃Lヴン
ご口片方血雪2.100 2レベルのマイクロ修飾法、システム・バス規則法、I
10バス・ポーリング法、および周波数合成法の特定の
構成を本発明の特定の実施態様について本文中に記載し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明
の主旨および範囲内の変更は当業者により着想されにう
。従って、本発明は、頭出の特許請求の範囲により規定
されるものを除いて、本文に記載された特定の実施態様
に限定されるものと考えるべきではない。 別一一紙一−Δ 水平り向のヱイク旦命令七ヱト 八−811Sフイールド(4ごツ1〜[1]、16の符
号化〉vl 垂直方向修飾子1 GI GT GD Gll GRGR Gl−、GI IRFSX 1RE<8−15)、もしIR[<6〜
7〉ならば拡張符号IRD rRD AC8R八C3R BIT 2※※(1!1−Gll<12−15>
)BONE 377 (1のパイ1〜、右寄′1
i)ZIEROO 八−BIISマイクロ操作の使用についての注記れれば
、811が完了するには1周期を要す)(2) IR
[カIRD Fo−トサ;hル時、八C3R4tlll
D <1−2> rロートサれる。 B−BIISフィールド(/lピッ1−・巾、16の符
号化)v2 垂直方向修飾子2 GI GI GD GO GRGR G1. GI PCE PCf: PCI PCD 1.11 V111V2 右寄けIR[Io
11tEに基く標準的I10命令書式%式%) B−BIISマイクロ操作の使用についての注記(1)
rREIoは、部分的にC四チップ(R1(L!=
WIO)に構成される装置CPIIどMAPに対する実
際のIloをトリガーするため使用される(通常はIl
oをトリガーJる) In[IOを符号化して復号サイ
クルの回実行する時注意せよ。 (2) InETOワードm式は下記の如し。 IREIO<O> =O,IIl[I[] <1 >は
予約されるIREIO(10−15)は装置コードシス
テム阻止−−ユ機−−皿一一 一方一一向一 −一剋一
皿一−In[TO<2−4> IRETO<5−6>
IRETO<7> TREIO<8−9>000
No−0P 00
0 01拝 00 No−UPool
1NI八 〇+ A REG
I IN 01
S’rAR1010H3KO10B 11[G
10 C
1王八R011、l01ISI IT CR[G
11 POLSEloo
DCIIA 104 0CI11 110 DC開 111 5ParO DCIIA、 DC吐およびDC1lOハCPV fッ
7ニJJ)生成サレず、システムI10インターフェー
ス装置ににつで使用される。 八川フィールド(4ピッ回]、16の符号化)vl
垂直方向修飾子1 COHA’ NAG −A HOV passA TNCA −1−1 八〇C[3−A−1 SIIB B−A ADD A 十B 八ND AAB 八Dr A−+−B+1 ANCA’△B Hlll 符号なし乗粋の繰返しステップHI11
.3 符号伺き乗算繰返しステップDIV 符
号なし除算繰返しステップALUマイクロ命令の使用に
ついて注記(1)AとBはそれぞれ八−BIISとB−
BIISの内容を示す3、(2)全てのハードウェアは
Alを直接制御でき、A団フィールドの簡略記号はAL
I+命令と合致する。 S11[フィールド(4ピツ1〜F臥16の符号化)v
2 垂直方向修飾子2 PASS pass PASSOpass、 XBIIS < LJ > −
OP八へSOpass、 XBIIS < U > −
CへRRYSlit、 左方シフト、プルx LS
Bへ(注参照)LSIIn 論理的シフ1〜、右方
、プルxH3B (注参照)^SHR算術演算シフト
、右方、符号ピッ1〜は変化させず5HLC左方シフト
、CへRRYを1−3Bヘプル5IIRC右方シフ1へ
、CへRRYをH3BへプルSIJへP スワップ・
パイ1〜 ROL 16ビツト左方へ回転 ROR16ビツトは右方へ回転 RO1,C17ビツ1−・は左方へ回転CARRY関句
RORC17ビツ1〜は右方へ回転CA曲Yは関与SH
Fマイクロ操作の使用について注記(1) SHFお
よびl5IIB : X=0. A団フィールドが乗算
又は除算を呼出すlこめ使用されなりれば D[8丁フィールド(/lピッ(司]、16の符号化)
υ1 垂直方向の修飾子1 V2 垂直方向の修飾子2 GI GI GD GD GRGR G1. GI Pct’ PCF IRE IR+ N0LD ロードなし Il[STマイクロ操作の使用についての注記(1)
IREに対しては、CBIISがHBIISによりソ
ースされなりれば、AC3Rも又CBUS < 1〜2
〉にJ:リロードされる。 ADRフィールド(3ピツ1へ1]、8つの符号化)v
2 垂直方向修飾子2 NONE j’ トレスなし Sl) 40(スタック・ポインタ)FP
41(フレーム・ポインタ)SL /12<ス
タック制限) GI GI GD 、GD = 82 = ADRマイクロ操作の使用に゛ついての注記(1)メモ
リー・アドレス・ソースは、位置1のみにおいてHBI
ISを駆動する。 (2) HBIIS<0>は、RIIYP/KIIY
Pが発されるかR1−CC/WLCI−が発されなりれ
ば、即ち、IIYPHOII (用字間モード・フラッ
グ)−・1でなりれば、0に強制される。 HEIJlフィールド(2ピツ1へ1]、4つの符号化
)v2 垂直方向修飾子2 NOP ノー・Aペレーション RH読出しメモリー 則 占込みメモリー H[′Hマイクロ操作の使用(こ関する注記(1)読出
し操作(ま、位相2(読出し明山ニa′3イ?THBI
IS (HBB)ニJ:すCBIISをソースさせる。 (2)書込み操作は、位相2(書込み期日)においてA
BtlS (HBP)により)IBII3をソースさせ
る。 (3) CBIISは、読出し操作が生じ4Tい時(
xIC)常にXBIISによりソースされる。 TTSTフィールド(4ピツド臥16の符号化)V2
垂直方向修飾子2 NOP 5KIP−スキップ 31.1 5KIP=1 C1,、l−八R5KIP−O Gt−075KIP=I Glが零に増分J−る(G
1114C又はG昆114C)か、GOが零に減分する
(GDDEC又はGDAD「C)の′Cな(Jれば5K
TI)=O TNIP 5KIP=1 円が継続中lTらば、
さもなければ5KIP=0八C3RO5KrP−1八C
3lt−rRIE <3−4>ならば。さもなくば5
KIP=011cRYB 5KIP=OA団<O>
−1からのキャリーならば。 さもなくば5KIP= 1 SCRYB 5KIP=O八111 <O>=1か
らのキャリーならば1.さもなくば5KTP=1 (注
参照) DCRY 5KIP=1 40進数の桁あふれ又は
借りが生ずる4iらば。 ざもなくば5KrP=0 (注参照) SFDIIT SK■P=1 シフターが回転り−
るか、1からシフトづ−るならば。 さもなくば5KIP=O XEO75KIP=I XBIIS<0−15> =
Oならば。さも’J <ば5KrP=OXNEG
5KIP=1 X1311S<O>=1ならば。さも
なくは閣<ip=。 111SKP 5KIP=1 テス団〕のI10ス
ギツブ条件が真ならば。 さもなくば5KIP=O NHIP 5KIP=・18H+が継続中ならば。 さもなくば5KIr’=011fflO5KIP−1八
1..lI <O>からのキャリーおJ:び5l−11
<0>へのキX・リーが整合しなければ。さもなくば5
KIP=0、 [S丁マイクロ操作の使用につい
ての注記(1) IREがIRQでロードされる時、
AC3RはIRD<1−2>で王l−ドされる。 IREがC−B115で[]−ドされる時、八C3li
lはC−BIIS < 1−2 >で′ロードされる
。 (2) 5CRYB =(A団<O> 、 XOR、
0VF1.01(3) DCIIY=(へ1用(12
) 、 XOI? 、5IIBからのキャリ−・アウト
・)。 OR,(Cへ団〈12〜1!i>>9.1. 八ND
、 ADD)(4) 1IcItVBは符号イr
し整数比較のため使用でき、5CRYBは符号句ぎ整数
比較のため使用できる。 (5)増分/減分は、最初にAC3Rが増減分されてA
C3RQが発されると生じる。同様に、GEQ7を用い
る増分/減分にも妥当する。 (6) l03KPについては、I10スA−ツブ条
件の真が、ABIIS(1)Isワード)とIRE
<8−9>の内容ににり判定される。 DISワード書式は下記の如し。 DIS <O>−完了(もし旧S77ならば電源故障)
DIS〈1〉−使用中(もしDIS7フイTらば■開)
018 <2−14>は予約 DIS (15)−もしlH877ならばNHIが閘−
■により惹起、さもなければ予約。 、Qら − RANDフィールド(/Iピッ団j、16の符号化)v
l 垂直方向修飾子1 NOP ノー・オペレーション lR3l0I 1 <間接の使用可能)=IRE
<5>八〇IoI 1(間接の使用可能)一部1
1s(0>GIINC増分GI GDDl]C減分Ge1 GT八へNC増分GTおよびAC3R ODADEC減分6DおよびAC8R 3E’rCIt’l’ CARRY=1CLRCR
Y C^RRY=O GLL Gl−を左方へシフト、プルXLBBへ
(注参照)GRRGRを右方ヘシフト、プルX)IsB
へ(注参照)GLI−GDD GDの減分、G1.
を左方へシフトおよびプルX LSBへ(注参照) GIIRQDD GD減分、GRをも方へシフ1〜
、おJ:びプルXH8Bへ(注参照) HYPON HYPHIID (m空間モート・7
ラツ/) = 1RANb (1) G11− 、 GRR、Gl−LGDDGl
−LGDDおよびGRRGDD : A団フィールドを
用いて乗算又は除算が呼出され(2ければ、回転された
即ちシフターからシフトされたピッ1へXど等しい(X
=0、シフターが回転即ちシフトしな+jれば)さもな
くば)IIIL /DIVロジックがXを判定する。 別−紙−一旦 庇り一励曜dV訛i〕 へ冊1フィールド(6ビツト臥64の符号化)各符号は
IIPl、Aにおりる64の水平方向のマイクロ命令の
1つを選択する。 この選択された水平方向命令が実行される。もし実行さ
れた水平方向命令が1(間接の使用可能)をレツI〜す
るならば(1をレツ1゛・J−る水平方向命令は「間接
開始プログラム」と呼ばれる)、フィールド■2が4ピ
ツ1川Jの命令クラス・レジスタ(+cn)に保管され
、間接アドレス・チェーンおよびHへPの制御のため使
用される。ICRは下記の如く解釈される。。 叩も、 1 (R<O> (1000)飛越しタイプ命
令、GTがし−1−ドされる時は常にPCFが[]−卜
される。 I(R<1> (0100)予約1(R<2−
3> (0001)HへP間接すイクルのON切換
え(0011) MAP単一サイすルON切換えおよび
(又は)間接リ−イクル014切換えICRはDICD
DE CVC1f毎にクリアされ、その垂直方向命令は
間接開始プログラムである水平方向命令を指定しない。 Vl ’7 イールド/へ−BIIS (f)修飾(4
ヒッ1−rl]、16(7)符号化)八CoACO 八C1八C1 八C2八02 AC3AC3 O ll L TR[:SX IRD 八C8R IT BON][ EIIO 八−BIIS修飾子の使用についての注記(1) A
C8Rは、IREがIRtlでロードされる時、TRD
<1−2>でロードされる。 AC3Rは、IREがCBIISでロードされる時、C
BIIS<1−2>で′ロードされる。 −8只 − V2フィールド/B−Bus (7)修飾(4ビット−
rl]、16ノ符号化)八Co 八C0 八C1八C1 AC2AC2 AC3AC3 CD lt L PCF CD IT REIO 0NE B−BIIS修飾了の使用についての注記(1)AC3
Rは、IR[がIRDでロードされる時、IRtl<1
−2>で゛ロードされる。 AC3RLt、IREがCBUSrO−トサ4’L7J
j、CBIIS<1−2>Fr1l−ドされる。 = 89− v1フィールド/AL11の修飾(4ビツト巾、16の
符号化)CUR水平方向命令照合 EC OV NC 八〇C UB AI)D 八ND 八Dr NC V2’フィールド/Stl[修pHi(4ヒツト中、1
6〕符=化)PASS 水平方向命令照合 ASSO ASSC IIL 5IIR 八5lll+ 5II1.C st+nc SW八へ OI− OR OLC ORC VIオヨヒV2フィールド/DESTIK飾(4ヒラl
可1]、16ノ符号化)八〇〇 八C0 ACI八0へ AC2八C2’ AC3AC3 D R I CF IRE 0ID DEST修飾子の使用についての注記 (1) AC3Rは、IRIEがIRDでロードされ
る時、IRII<1−2>でロードされる。 AC8Rは、IREがCBUSでロードされる時、CB
IIS < 1−2 >でロードされる。 V2 / イールド/’A11ll修飾(/lピッ1−
18゛ッの符号化)NON[水平方向命令照合 P [P L I ADR修飾子の使用についての注記 (1)水平方向のADRフィールドは3ピツ団コシかな
いため、8゛っの符号しかない。 (2)メモリー・アドレス書式は下記の如し:+13[
R、H[HCYC−1 アドレス<0> =0 アドレス<1−15)−レジスタ選択 +1YPI−R3P八針、HI:HCYC= 1アドレ
ス<O> −1 アドレス< 1 =15>−レジスタ選択I105PA
CE、 HIEHCYC=Or1旧0ワード書式と同じ 1−OCAL 5PACIE 、 HEHCYC
=0アドレス<0>=1 アドレス<1−5>−リーブ・レジスタ選択アドレス<
6−9>−レジスタ選択 アドレス(10−15>−装置選択 V27 イー)L/ ト/H[H修飾(4ピツ団]、1
6ノ符号化)NOP 水平方向信号照合 H RHOD メモリーの読出しおJ:びロックWII
N メモリーの書込み、上位パイ1〜のみWLHメ
モリーの書込み、下位パイ1〜のみRIIYP 用
字間の読出し WIIYP 用字間の宙込み RIOIloの読出し 誓To Iloの書込み RLCL 局部の読出し 畦C1−局部の書出し xCI メモリー・バス上のデータをIRFへ入れ
J:。FETC11をイ」加せよ。 11八PON もし ならばMAPをONtこせよ
。 HAPOFF MAPを01゛[にせに。 H[H修飾子の使用についての注記 (1) RH曲に対しては、これが別のRHODでな
ければ、メモリーは次の記憶操作ににつでロックされな
い。 (2) XCTに対しては、装置OレジスタOに対す
るWLCI−を用いてマイクロコードが記憶リーイクル
を(IRPIPESを取出すよう)強制すべきである。 (3)次のマイクロ命令が実行を開始した俊、HAPO
FFが110割込みを−93= 禁止する。この特徴は、もしHAPOFFがDECOD
[CYCI−1:の間実行するJ:う符号化されていれ
ば、作用しない。 v2フィールド/l’EsT修飾(4ピツ1〜中、16
の符号化)NOP 水平方向命令照合 ET CL[AR FGI NIP 八C3RQ CRYB CRYB CRY ROIII ×団l XN[G 03KP HIP 1VFLO v1フィールド/RAND修飾(4ビツト巾、16の符
号化)NOP 水平方向命令照合 R3l01 八(HOI IINC DDEC G1ΔlNC G11八〇[C S[TCRY CLRCRY IL R1t LLGDD RRGDD +1YPON HAMフィールド(4ピツ団]、16の符号化)NEX
I VPC=VPC−1−1SKIP VP
C=VPC+1 + 1JIIMP 無条例転送
(Vf’C=V111V2)DFCOI)E Il
’iらしいマイク[]命令の翻訳を開始lよ5ocoo
+[復号けよ、但しマク[刊ζ越しは許容せよIJtl
HP もt、SにrP=1ならば、川HP、さも4
【りばN1−XT[、川HP もし5KIP=O:
’rらばJ開P1ざもなくばNEXTISKIP
もし5KIP= 1ならば5KIP、さもなくはN1−
XT「5KIP もし5KIP=Qならば5KIP
、さもなくばNEXTIR[PI もシ5KIP=
1 ’;ラバ%f7)時17)VPCヘ、IIH1’
、 サGなくハNEXTFREPI もり、5KI
P=Qなラバ’c(J)n?f(f)VPCヘJIIM
P、 サもなく ハNEXTIDCODE モジ5
KIP=1ナラハDECODIE、さもなくばNFXT
FDCODE もし5KIP=OならばDECOI
)IE、さもなくばN「×[CへLI−リーブルーキン
呼出1. (vpcsAv、vpc +1 、VPC=
V11W2KTKN サフル−キン戻す(VPC
=VPC8AV)−95= NA)Iマイクロ操作の使用についての注記(1)
NAHフィールドは、その時実行中の垂直方向命令によ
り選択される水平方向命令により判定される新らしい値
ではなく、5KIPフラツグの前の値を検知づ−る。 (2) NHI (マスク不能割込み)の如き特殊
なバードウLア条イ1はDI−CODE CYCIEに
おいて取扱われる。 (3)もしSにIP−1であり5ocoo+gが発され
るならば、IRDにd3けるマクロ命令は実行されない
。次に実行されるべきマクロ命令はIRFに見出される
(TRDにお【プるマクロ命令は飛越される)。これは
「マクロ飛越し」と呼ばれ、C1,Hの如きマクロ命令
解散プログラムによって使用される。 (4)もしDECODEが発されるならば、
の用込み又はIRDの読出しは違法である。 (即ら、自動取出し装置の始動おにび復号を同時に行う
ことはできない。) (51VPCの順序イ・]けは二者択一ではなく多数選
択である。 (6) 、 5KIPは各DECODE CVC+−1
gにJzリクリアされる。 肘一」し−迫 始動E〕冗什回酎耐竪スト 八DRII、 V1オJ:ヒV27−r−JL/ト(合
i114L ッ1−rl])垂直方向制御311ROH
(VCR)+7)lJ1合ト同LADRV’フィールド
(9LツH1,512)符号化)各符号は、VCRにA
3’=jる288の垂直方向のマイクロ命令の内の1つ
に対するポインタである。このポインタはVERTTC
AL PC(VPC)に]]−ドされてVCRにお(J
る通常の垂直方向の順序(・1(プを開始する。 Dフィールド(1ビツト1]、2つの符号化)注 記 (1)Dフィールドは、唯1つの垂直方向マイクロ命令
(例えば、ALC)からなるマクロ命令解釈プ1]ダラ
ムにより使用される。この場合には、VCRはアクセス
されない。 (2) ADrlVフィールドは、もしマク1コ命令
復号が1〕フイールドを用いて呼出されるならば無視さ
れる。 (3)もし5KIP= 1であり、マクロ命令復号がD
フィールドを用いて呼出されるならば、IRI)におけ
るマクロ命令は実行されない11次に実行されるマクロ
命令は(IRDにおけるマクロ命令を飛越して) IR
[にd3いて見出される。これは「マクロ飛越し」と呼
ばれ、A1.Cその他により使用される。 (4)もしマクロ命令復号が呼出されるならば、PCF
の用込み又は[1)の読出しは違法である。(11]ら
、自動取出し装置の始動d5よび復号を同時に行うこと
はできない。) (5) 5KIPは各D1gCODE CVC+−[
にJこりクリアされる。 肚−」し一旦 符定Q水里方伺フイーノy14 LABIEl、 ABIIS BBIIS AL
LI 5IIF D[SI ^DRHEM
Tl’:31’ l情1100000 N0OP−−
−PASS NUI−D HONE NOP N
OP Not)0001 RHEM: VI
−−PASS VI V2 RHNOP
N0P0002 WHEN: Vl −−
PASS N0LD V2 WHNOP
N0P0003 XHI:HGI−:VT
−HIIV PASS VI GIAII
RV2 HOP N0P0004 XH
EHGD:Vl −HIIV PASS
Vr GDADRV2 NOP
N0P0005 XHrHIG:VI
−HIIV PASS VI GIADRV2
NOP GIINC0006XHEHDG:V
l −HUV PASS VI
GDADRV2 NOP GDI
IEC0007C0HII: VT −CON
PASS V2 N0NE NOP NO
P N0P0010 NrGH: Vl
−NrG PASS V2 N0N)
NOP NOP N0P0011 HO
VII: Vl −HUV PA
SS V2 N0NE NOP
HOP N0P0012 1NCH:
Vl −INCPASS V2
NON[NOP NOP N0P001
3 ^DCII: VI V2
八〇CPASS V2 N0NE
NOP NOI’ N0P0014
5IIBII: VI V2 5
IIB PASS V2 N01f
[NOP HOP N0P0015 ^
0011: vr V2 八DD
PASS V2 N0NU NOP
NOP N0P0016 八NDII:
VI V2 AND PA
SS V2 N0NE HOP
NOP N0P0017 ADItl:
VI V2 ADT PASS V2
N0NE NOP NOP N0P0020
ANCII: vr V2
八NCPASS V2 N0NE
NOP NOP N0P0021 D[
CII: vr HUNL ADD PAS
S V2 NON[HOP NOP HOP
0022 HIIVII: vr 、
−HIIV PASS GI N0
NE NOP V2 N(IP00
23 ADDHC: vr V2 ADD
PASS V2 NONIg NOP
IIcRYBNOPl八B[L AへIIS
BBUS A1.II 5IIF
DrSI 八DRHl:HT[ST RへND
0024 GTII八S、へ Gl)
GI VI V2 Gll
N0N1 NOP NOP
N0P002!i GIDAT’: GD G
f VI PASS GONON[NOP
V2 N0PO(126GRI八Sへ GI
Glt VI V2
GI N0NF NOP NA
P N0P0027 G111.AT:
et−GRV[PASS GI N0N
I−NOP V2 N0P0030 H
lllll VI V2 Hlll、 l5I
III V2 N0NE NOP Gl−、Q/’
GRRGDD0031 HLIISII: vr
V2 N1113 1.311RV2
NON[NOP GFQIGRRGI)C0032D
IVIIVI Vl DTV ROICV2
N0Nr NOP GEOZ GRRGDI
)0033 5IIIF丁: V[−、−)ILIV
V2 VI N0NE NOP NO
P N0P00345IIIFIO:Vl−)111
V V2 VI N0NE NOP 5IIO
IITNOP0035 5IIIHrN:Vl −
HIIV V2 VI N0t41’:
NOP XNI:G N0P0036 TST:
vr −HIIV PASS NOl、I N
ON[NOP V2 N0P0037 RへN
l5T’、GT −HtlV PASS
NOl、L NON[NOP V2
V10040 LITGI: ZER
OIII ADD PASS GI
N0NE NOP NOP
N0P0041 LITGD: 7ER01,
+1 八DD PASS GRN0Nl]
NOP NOP N0P0042 LI
TGR: 2fllOLII ADD PASS
GRNON[NOP NOP N0P0043
LITG: ZEROIJI AD
D PASS G N0NE
NOP NOP N0P0044 1、
ITsGI:2EROLII ADD PASS
G NON[NOP NOP N0P004
5 Al)DLIT:GI LII
ADD PASS G N0Nr
NOP NOP N0P0046 HOV
IIRO: z[tto V2 ADD
I)Ass VI N0NE
NOP NOP N0P0047 1
NCHRO:ZEROV2 AD P
ASS VI N0NE NOP
NOP N0P1八BEL 八BII
S BBIIS At−U 5IIF
DfSI 八Dll HUHTESI
’ It八へDoo5o、uc?pGr:vr
’V2 5IIB PASS No
t−D NoNr NOP LICRY
BNOP0051 11cHPGE:VI
V2 ADCPASS N0LD N
0NE NOP IIcIIYBNOP00
52 5CHPGI:VI V2 5IIB
PASS N0LD NON[NOP 5CRY
BNOP0053 5CHPG[:V[V2
八DCPASS HOLD N0NF
NOP 5CRVBNOP00!i4 C0
HPEQ: VI V2 311B
PASS N0I−D HONE N
OP XEQ7 N0P0055 5DSt
lL: Vl −HIIV 5tlL VI
N0NF NOP V2 G1−1−G
DD0056 ADSIIR: vr −HL
IV 5IIRVI N0NE Not)
V2 GItRGl)C00571EFA:
IRESXXR67八I)D PASS
GI N0NE’NOP CLIEA
RrR3TIII0060 XEAI2: I
RD XRI2 ADD PASS
GI N0NE N(IP C
IE八IへAOTOI0061 X[FA67:
IRD XR67ADD PASS
GI N0NE NOP C1,
EへR八0TOT0062 811νTI1.:Vl
−HIIV PASS GT
N0NIE NOP C1−EAII
八0TOI0063 RH[HI: vr
−−PASS VI GIAI
)R’RHV2 GIINC0064RHEH
D: −−、−PASS Vr GD
ADRRM V2 GO八へ[C00
65WHI’:81: Vl −−PAS
S NOl、D GIADR開 V2
GIAfNC0066WHEHD: Vl
−−−PASS NOl、D GD
ADRWHV2 GDDEC00671NCT
: VI −INCPASS Vr
N0NE NOP V2
N0P0070DECT: VI AD
D PASSVI N0NIENOP V2
N0P0071 NEGT: vr
−NEG PASS VI
N0NE NOP V2 N0P0
072 IIIBYTE: BONE V2
AND PASS VI
NON[NOP NOP N0P007
3 LOBYTE: NON[V2 ADD
PASS VI N0NE NOP NOP
N0P0074 HASNT7: VI V2
AND PASS N0LD N0NF NOP
XI’QZ N0P0075 5IIOGT: V
l −HIIV V2 GI NON[
NOP 5IIOIITNOP00765HOGD:
Vl −HIIV V2 GON0NE
NOP 5IIOIITNOP肘一」し一旦 +1clt 軍 八BIIS BBIIS
A11l SRF D[SI 八
DR804TEST RへND0000
ACO八COCON PASS VI
N0NE NOP NOP
N0P0001 八CI ACI
NEG ASIIRVI SP
WHV2 V1001〇
八C2AC2HUV PASSOV2
GD八へRI’tHAC3RQAOTOI001
1 AC3AC3INCPASSOV2
31.、 V2 GEQZNO
Poloo GI GT ADCSHL
GT GIADR21’、Q7GL10101
GD GD 5IIB R111,GD
PI’ 511011TG1..1
−Gl−0110GRGRADD ’SH1,
CGRV2 1NTPGLRC
R0111G1. Gl−八DI rl
Oll−Gl−V2 NHIP
GDDEClooo 2EROHONE HII
L 1.5NRNOLD
XNI’:G GITNClool ZIER
OXR67Hlll、、S RORNOl、D
l03KPGTATN1010 BON
[PCE DIV 5IIRCPCF
DCRY IR3TC10111+11)
PCD AI)T RORCP
CF 5CRYBl
l’l’PON1100 1R[SX IR[
Io 八NC5WAP IRE
IIcRYB GRRllol
BIT 1.IT 八NCS誓
AP IRE
C1−[^RGRRG[11110AC3RX1t1
2 八NOV2 N0LD
0VFLO3ETCR1111V
l−V2 Vr V2 Not−D
SET GDADEHODIFI[R
VI V2 Vr V2 VTIV
2V2 V2 V2 Vr000〇
八C〇 八Co COHPASS
ACON0NE NOP NOP
N0P0001 A(I A(J
ASIIRACI SP
切)I NOP N0P0
010 ^C2AC2PASSO八C2l1IH
AC3ItO^0TOI0011 AC3八C
31VCPASSO八C381WIIHGEOZ
N0P0100 GT Gr 八D
C5lll−GI GlADItl RHOD
XEQZ Gll。 0101 GD GD 5IIB
R111,GD PP Wl、H3110
1拝G11−Gl)HODIrlTRVI V2
VI V2 VIIV2V2 V
2 V2 Vl(1110GRGRADD
5IIICGRNONIg ItllYP IN
IP GIRCRolll Gl−Gl−八DI
1101.1− Gl−N0NI−Wl−IYP
NHrl) GDDlooo 八C3AC
3八DI 1slIlt AC3NON
[’ RIOXNrG GILNI−10
01ACD ACD 8118 ACD
SP WIOlll5KPGIAIN1010
BON[PC[八DD
GD八へRRIOI DCltY
IPS川1用11 1RD I)CD
API RIIIIl、
St WIOLSCRYBIIYPOBll
oo 1ft[5XIREIlIAND
5WAP IRE GT八へRHAP
ONDCRVIIGPRllol 肘T
8iT ANC5WAP IRF FP
XCT C+、EへRGRRCI
)1110 AC8RAND SW八
へNONFNONE HAPOFFOVPI−1
IS[ICR11117[ROAND SW八
へNONENONE ? SIE丁
0DAI)「VORNへH5PLA OCRO
3CNAHX CNAHX NへHDE0
00ONI]XT 0000 0000JIII−
IP NOP WATIONIEXT N。 0001 JIIHP 0001 000
1 CALL 5BIA WAITT
DECODE Y[500105KIP 0
010 0010 P[[PT 5
EIB WへIT2 IRE’PT00
11 PSKIP 0011 0011 P
R[PI 5ETII WAII3 FRE円
0100 RTIIN 0100
0100 DECODE CLRA
FIAG八01へ1 CALL 01
01 0101 RIKN C
I’RB FLAGBollo ?
0110 0110 RIINI’XICLRC
rLAGGolil JIJ)IP 071
1 0i11 ft1JNIEXTcI
−1tCFl−AGllooo DIEC10001
0001,1+1)IPlool 1001
1001 JIIMPlolo DSCO
I)E 1010 1010 1CA
IL1oil FDCODIE 1011
1011 IC八へ土1100 TSKTP 1
100 1100 1RIRN1101 IJI
IHP 1101 1101 FRTRNll
lo TREPT 1110 1110 f
t、I開P1111 FREPT 1111
1111 RJIII(P
第1図は本発明ににリシステム全体を示J−ブ1コック
図、第2図は第1図のシステムの例示的な中火処理装置
(CI’11>を示すブロック図、第3図は第2図のC
PIIの垂直方向のシーケンス装置を示す更に特定的な
ブ1]ツク図、第4図は第2図のCPIIのマイク1]
修飾装置を示す更に特定的なブロック図、第5図乃至第
7図は第1図のシステムのためのシステム・バス・プロ
1〜コールの制御に役立つ例示的な′[1シツクを示寸
ブロック図、第8図および第8A図は第1図のシステム
I10インターフT、 −ス装詔を示すブロック図、第
8B図は第8図および第8A図のシステムI10インタ
ーフェース装置の一部を示す更に特定的なブロック図、
第9図は第8図お」;び第813図のマスター制御装置
の有限状態機械および制御ロジックを示す更に特定的な
[lシック図、第10図は第8A図および第8B図のマ
イクロN0VA有限状態機械おJ:び制御ロジックを示
す更に特定的なロジック図、第11図および第12図は
第8図、第8A図および第8B図のマイク−104,− クロN OV 醐e−リング・ロジックを示す更に特定
的’+にロジック図、第13図は第8図の周波数合成装
置を示す更に特定的4rブロック図、第14図は第13
図の周波数合成装置の操作のため用いられるパージング
算法を示すヂヤ−1・、および第15図は2つの例示的
な入力信号から生じる如き周波数合成装置の出力信号を
示す例示的なタイミング図である。 10・・・マイクロプロレサ・チップ(CPII)11
・・・システム・バス 12・・・記憶システム
13・・・外部マイクロ制御チップ(XMC)14・・
・システム入出力インターフェース装置15、15A・
・・バ ス 16・・・マーrクロ]−ド・バス 17・・・システムI10装置 18・・・バス・トランシーバ 19・・・マイクロ命令レジスタ(In)20・・・プ
ログラム・カウンタ(PC)レジスタ21・・・レジス
タ・ファイル 22・・・演算論理装置(^L II )兼シフター装
置23〜26・・・内部バス 31・・・垂直ブノ向制御読出し専用メモリー(ROM
)3132・・・水平方向制御ROM 33・・・垂直方向順序句(プロシック34・・・マイ
クロ修飾ロジック 35・・・水平方向復号ロジック 39・・・内部バス 40・・・復号制御プログラム・「コシツク列(PLA
)装置41、43.44・・・内部バス 50・・・局部装置tffi(PIT、 RTC10進
カウンタ)51・・・周波数合成装置兼ポー速度選択装
置55、56・・・ビ ン 57.58・・
・レジスタ59、60・・・有限状態機械(FS)I)
前制御ロジック61・・・RAM 装置 62・・・マスク不能割込み(NHT)レジスタ63・
・・物理的アドレス/データ(PADX)ピン64・・
・ドライバ兼マルチプレク刀回路65・・・内部Uバス
66・・・内部バス6γ・・・一時的アド
レス/データ・レジスタ68・・・マイクロNOVへカ
ウンタ 69・・・下位バイトマイクロN0VAシフ1〜レジス
タ71・・・ピ ン 72・・・マイクロN0VA FSH兼制御]]シック
73・・・ライクnへ0V八ポール・レジスタ74・・
・ジャンパ・レジスタ 75・・・マスター制御FSH
76・・・マイクrlNOVA命令しジスタ兼1(号ロ
ジック77・・・マイクロNOV^−L位パイ1〜レジ
スタ78・・・マイクロN0VAバス・ピン79・・・
Dレジスタ 80・・・クロック速度ラッチ兼復号ROH81・・・
高カウンI〜位回兼分解ROM82・・・分母選択RO
M 83・・・大小整数選択R叶84・・・分
母カウンタ 85・・・整数カウンタ100・・
・垂直方向ブ]〕グラム・カウンタ装置101・・・マ
ルヂプレクリー装圓 102・・・制御ロジック 105・・・入力マルチプレクサ
図、第2図は第1図のシステムの例示的な中火処理装置
(CI’11>を示すブロック図、第3図は第2図のC
PIIの垂直方向のシーケンス装置を示す更に特定的な
ブ1]ツク図、第4図は第2図のCPIIのマイク1]
修飾装置を示す更に特定的なブロック図、第5図乃至第
7図は第1図のシステムのためのシステム・バス・プロ
1〜コールの制御に役立つ例示的な′[1シツクを示寸
ブロック図、第8図および第8A図は第1図のシステム
I10インターフT、 −ス装詔を示すブロック図、第
8B図は第8図および第8A図のシステムI10インタ
ーフェース装置の一部を示す更に特定的なブロック図、
第9図は第8図お」;び第813図のマスター制御装置
の有限状態機械および制御ロジックを示す更に特定的な
[lシック図、第10図は第8A図および第8B図のマ
イクロN0VA有限状態機械おJ:び制御ロジックを示
す更に特定的なロジック図、第11図および第12図は
第8図、第8A図および第8B図のマイク−104,− クロN OV 醐e−リング・ロジックを示す更に特定
的’+にロジック図、第13図は第8図の周波数合成装
置を示す更に特定的4rブロック図、第14図は第13
図の周波数合成装置の操作のため用いられるパージング
算法を示すヂヤ−1・、および第15図は2つの例示的
な入力信号から生じる如き周波数合成装置の出力信号を
示す例示的なタイミング図である。 10・・・マイクロプロレサ・チップ(CPII)11
・・・システム・バス 12・・・記憶システム
13・・・外部マイクロ制御チップ(XMC)14・・
・システム入出力インターフェース装置15、15A・
・・バ ス 16・・・マーrクロ]−ド・バス 17・・・システムI10装置 18・・・バス・トランシーバ 19・・・マイクロ命令レジスタ(In)20・・・プ
ログラム・カウンタ(PC)レジスタ21・・・レジス
タ・ファイル 22・・・演算論理装置(^L II )兼シフター装
置23〜26・・・内部バス 31・・・垂直ブノ向制御読出し専用メモリー(ROM
)3132・・・水平方向制御ROM 33・・・垂直方向順序句(プロシック34・・・マイ
クロ修飾ロジック 35・・・水平方向復号ロジック 39・・・内部バス 40・・・復号制御プログラム・「コシツク列(PLA
)装置41、43.44・・・内部バス 50・・・局部装置tffi(PIT、 RTC10進
カウンタ)51・・・周波数合成装置兼ポー速度選択装
置55、56・・・ビ ン 57.58・・
・レジスタ59、60・・・有限状態機械(FS)I)
前制御ロジック61・・・RAM 装置 62・・・マスク不能割込み(NHT)レジスタ63・
・・物理的アドレス/データ(PADX)ピン64・・
・ドライバ兼マルチプレク刀回路65・・・内部Uバス
66・・・内部バス6γ・・・一時的アド
レス/データ・レジスタ68・・・マイクロNOVへカ
ウンタ 69・・・下位バイトマイクロN0VAシフ1〜レジス
タ71・・・ピ ン 72・・・マイクロN0VA FSH兼制御]]シック
73・・・ライクnへ0V八ポール・レジスタ74・・
・ジャンパ・レジスタ 75・・・マスター制御FSH
76・・・マイクrlNOVA命令しジスタ兼1(号ロ
ジック77・・・マイクロNOV^−L位パイ1〜レジ
スタ78・・・マイクロN0VAバス・ピン79・・・
Dレジスタ 80・・・クロック速度ラッチ兼復号ROH81・・・
高カウンI〜位回兼分解ROM82・・・分母選択RO
M 83・・・大小整数選択R叶84・・・分
母カウンタ 85・・・整数カウンタ100・・
・垂直方向ブ]〕グラム・カウンタ装置101・・・マ
ルヂプレクリー装圓 102・・・制御ロジック 105・・・入力マルチプレクサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々が異なるパルス周波数を有する複数の入力パル
ス信号のいずれかに応答して同じ擬似安定パルス周波数
を有する出力パルス信号を生じる周波数合成装置におい
て、 前記の選択された入力パルス信号から選択された数の連
続グループの入力パルスを提供するため前記入力パルス
信号の選択された1つに応答する第1の装置と、 各連続グループの入力パルス毎に1つの出力パルスを提
供するため前記の選択された数の連続グループの入力パ
ルスに応答する第2の装置とを含み、前記出力パルスは
前記出力信号を形成することを特徴とする周波数合成装
置。 2、前記各グループにおける入力パルス数が大きな整数
又は小さな整数として識別される2つの選択された整数
の1つであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の周波数合成装置。 3、前記の選択された整数が連続する整数であることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の周波数合成装置
。 4、前記第1の装置が、前記の選択された整数が大きな
整数である時これを識別する大小信号を生じるため前記
の選択された入力信号に応答する装置を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載の周波数合
成装置。 5、前記大小信号生成装置が読出し専用メモリーである
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の周波数合
成装置。 6、前記第1の装置が、前記の連続する入力信号グルー
プを表わす符号化信号を生じるため、前記大小信号およ
び前記の選択された入力信号とに応答する整数選択装置
を更に含み、 前記第2の装置が前記符号化信号に応答して前記出力パ
ルスを生じる装置を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載の周波数合成装置。 7、前記整数選択装置が読出し専用メモリーであること
を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の周波数合成装
置。 8、前記出力パルス生成装置がカウンタであることを特
徴とする特許請求の範囲第7項記載の周波数合成装置。 9、前記第1の装置が予め選択された周期を有する再循
環される形式で前記連続グループの入力パルスを提供し
、 前記第1の装置が、 前記の予め選択された周期を有する再循環信号を生じる
ため前記の予め選択された入力信号に応答する装置を含
み、 前記大小信号生成装置は更に、前記の予め選択された周
期に従つて前記大小信号を生じるため前記再循環信号に
応答することを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
周波数合成装置。 10、前記再循環信号生成装置が読出し専用メモリーで
あることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の周波
数合成装置。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US120272 | 1980-02-11 | ||
US120291 | 1980-02-11 | ||
US120271 | 1980-02-11 | ||
US120292 | 1980-02-11 | ||
US06/120,271 US4371925A (en) | 1980-02-11 | 1980-02-11 | Data processing system having unique bus control operation |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262830A true JPS61262830A (ja) | 1986-11-20 |
JPS6315608B2 JPS6315608B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=22389252
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1886681A Pending JPS56153449A (en) | 1980-02-11 | 1981-02-10 | Data processing system |
JP61068243A Granted JPS61262867A (ja) | 1980-02-11 | 1986-03-26 | デ−タ処理システム |
JP61068245A Pending JPS61262868A (ja) | 1980-02-11 | 1986-03-26 | デ−タ処理システム |
JP61068244A Granted JPS61262830A (ja) | 1980-02-11 | 1986-03-26 | デ−タ処理システム |
Family Applications Before (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1886681A Pending JPS56153449A (en) | 1980-02-11 | 1981-02-10 | Data processing system |
JP61068243A Granted JPS61262867A (ja) | 1980-02-11 | 1986-03-26 | デ−タ処理システム |
JP61068245A Pending JPS61262868A (ja) | 1980-02-11 | 1986-03-26 | デ−タ処理システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4371925A (ja) |
JP (4) | JPS56153449A (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152049A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-25 | Toshiba Corp | Microprogram control system |
US5146572A (en) * | 1980-11-17 | 1992-09-08 | International Business Machines Corporation | Multiple data format interface |
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US4626985A (en) * | 1982-12-30 | 1986-12-02 | Thomson Components - Mostek Corporation | Single-chip microcomputer with internal time-multiplexed address/data/interrupt bus |
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US4901235A (en) * | 1983-10-28 | 1990-02-13 | Data General Corporation | Data processing system having unique multilevel microcode architecture |
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CN117118828B (zh) * | 2023-10-23 | 2024-01-23 | 上海芯联芯智能科技有限公司 | 一种协议转换器、电子设备及一种配置方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1980
- 1980-02-11 US US06/120,271 patent/US4371925A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-02-10 JP JP1886681A patent/JPS56153449A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-26 JP JP61068243A patent/JPS61262867A/ja active Granted
- 1986-03-26 JP JP61068245A patent/JPS61262868A/ja active Pending
- 1986-03-26 JP JP61068244A patent/JPS61262830A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4371925A (en) | 1983-02-01 |
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JPS6258028B2 (ja) | 1987-12-03 |
JPS6315608B2 (ja) | 1988-04-05 |
JPS56153449A (en) | 1981-11-27 |
JPS61262867A (ja) | 1986-11-20 |
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