JPS61260292A - 座標入力装置 - Google Patents

座標入力装置

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JPS61260292A
JPS61260292A JP60101330A JP10133085A JPS61260292A JP S61260292 A JPS61260292 A JP S61260292A JP 60101330 A JP60101330 A JP 60101330A JP 10133085 A JP10133085 A JP 10133085A JP S61260292 A JPS61260292 A JP S61260292A
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cursor
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keys
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徳永 浩
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Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はコンピュータ装置等に備えた表示kctI[の
表示画面上の位置座標を入力する座標入力装置に関する
ものである。
〔発明の背景〕
コンピュータ装置等においては、テーク入出力等のため
各種テークを表示する表示装置を備えている。そして、
この表示装置の表示画面のどの位置が処理対象位置であ
るかを示すものとして、カーソルあるいはアイコンど叶
はれる表示記号部下、これらを総称してカーソルという
。)が使用される。このカーソルの表示画面上における
表示座標位置を指令するものとして、従来はキーボード
上にその移動方向を指令する方向制御キーを備えている
。方向制御キーには、表示画面のX−Y平面上で、カー
ソルをX軸方向に対して前進、後退させる各々1つ、計
2つの方向制御キーと、Y軸方向に対して前進、後退き
せる各々1つ・計2つの方向制御キーがある。そして、
これら方向制御キーの任意の1つを押下することにより
、′カーソルは当該方向制御キーで指定された方向に単
位量だけ移動する。したがって、カーソルを目的の位置
に移動する場合は、これら方向制御キーを目的位置の方
向に応ユ該当する方向制御キーを選択し、それをPk要
回数押下する。
方向制御キーの押下によるカーソルの移動操作は次のよ
うな構成によって達成される。すなわち、表示装置はカ
ーソルを表示すべき座標位置に関する情報を記憶するJ
i柳記憶部を備えている。これには、そのX軸座標を記
憶するX座標記憶部と、Y@座1#を記憶するY座標記
憶部とがある。表示装置はこの座標記憶部の記憶内容を
読み取り、当該内容が示す座標位置にカーソルを表示す
る。一方、方向制御キーの押下げKよる指令は、座標記
憶1ts!l!新手段に入力され、当該手段は押下けら
れた方向制御キーに対応するX座標記憶部あるいはY座
標記憶部の内容を、カーソルの単位量移動弁たけ増加あ
るいは減少する。これにより、結果的に表示画面上のカ
ーソルの移動操作が達成される。単位量としては、表示
装置が文学部を表示するものである場合は、その文字の
文字単位、表示装置が図形等を表示するものである場合
は、画面を構成するドツトの単位等がある。
このように構成した従来の座標入力装置は、カーソルの
現在位置に対し、目的の位置が比較的接近している場合
には有効であり、操作上効果大なるものである。しかし
ながら、カーソルを現在位置から隔れた位置、例えば表
示画面の一方の角から中天部へあるいは他方の角等へ移
動する場合等については考慮されていなかったため、単
位量づつカーソルを移動する従来のものにおいては、方
向制御キーの押下回数が多くなり、その方向制御キーの
選択等を含め操作が面倒なものとなり、またカーソル移
動操作に多くの時間を喪してし1うという問題点があっ
た。
〔発明の目的〕
本発明社上記の点に鑑みて成されたものであり、その目
的とするところは、座標入力操作が容易で、操作時間を
短縮でさる座標入力装置を得ることにある。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するため本発明においては一キーボー
ドが有する予め定めた複数のキーの各々K、表示画面上
の絶対座標位置を割り白てる0そして、これらのキーを
押下することによって、当該キーに割り当てた座標位置
を指定するようにする0 すなわち、本発明は、多数のキーを配列したキーボード
の予め定めた複数の各キーに対応し、互いに異なった表
示画面上の座標位置に対応する座標情報を発生する座標
情報発生手段と、これら各キーの入力に応答し、前記座
標情報発生手段から当該キーに対応する座標情報を入力
すると共K。
この座標情報を表示画面上の座標位置を決定する座標記
憶部に設定する座標設定手段を備える。
このようにすれば、キーボードの所定のキーを押下すれ
ば、当該キーに予め足めた座標位置力嘲動的に入力され
ることになる。したかって、現在のカーソル位置と目的
のカーソル位置との距離が大きく離れていても、目的位
置に割り当てられたキーを押下すれば、瞬時にしてカー
ソルを目的の位置に移動することができる。
〔発明の実施例〕
以下、図に示す本発明の一実施例について説明する。第
2図は本発明を適用した比較的手形のコンピュータ、一
般的KUバーンナルコンピュータ、あるいはビジネスコ
ンピュータと呼ばれる種類のコンピュータのブロック図
であり、第3図はその外観の一例を示す図である。これ
らの図において、lはキーボード、2は本体である処理
装置、3は表示製置である。キーボード1は後述するよ
うに多数のキー力に6c列され、各キーを押下すること
により所定のテークが処理装置に入力される。処理装置
2はマイクロプロセッサMPUおよび読み出し専用の記
憶装置t(以下、ROMという0)−絖み出し書き込み
可能な記憶装置(以下、RAMという。ンを備えている
。マイクロプロセッサMPUは、ROMあるいはRAM
に記憶されたプdグラムを読み出し当該クログラムによ
って指示された所定の処理を実行する。表示装置3はこ
れらの処理結果、キーボードlの入力結果等を表示する
ためのものであり、Soはその表示画面を示す。
表示装置は表示画面SCのどの位置が処理対象位置でる
るかを示すものとして、表示画面So土にカーソルC8
を表示する。このカーソルC8の位fliは座標記憶部
XAM、YAMK記憶された座標情報によって決定され
る。この座標記憶部XAM。
YAMのうち、XAMは表示画面SCの第3図における
水平方向、すなわちX軸方向の座標情報を記憶するX座
標記憶部、YAMは同様に垂直方向、すなわちY軸方向
の座標情報を記憶するX座標記憶部である。これらX座
標記憶部XAM、Y座標記憶部YAMに所定の情報を記
憶することにより、表示装filclはこの内容に基づ
いてカーソルC8を所定の位置に移動し、表示する。こ
れら記憶exAM、YAMはRAMあるいはROMに記
憶されたプログラムにより、あるいはキーボード1から
の指令に基づきプログラムによるマイクロプロセッサM
PHの作用で任意の内容にIII御操作される0以上は
実施例の全体構成を示したものである。
ここで、ROMあるいはRAMには座標情報設定手段C
V8Mを構成するため、第1図および第5図に70−チ
ャートで示すプログラムが格納されている。これらの図
に示す一実施例の説明に当り、その処理の概要を述べる
と次のとうりである。すなわち、この実施例においては
、まず、表示画面SC全体をキーボードIK配列したキ
ーの数(よこXn個、たてYn@)に仮想的に等分割す
る。
これは例えば第1図に示す通りである。この図は表示装
置lの表示画面SCと、キーボード1上に配列されたキ
ーとの対応関係を示した図である。
キーボードlとしては一般的なキー配列を備えたものを
示しである。すなわち、この図の例では、キーボード1
に配列された多数のキーのうち、横方向は五で表わされ
る範囲、縦方向はVで表わされる範囲を使用する。この
範囲には、11X4〔個〕のキーが存在する。したがっ
て、表示画面sa全全体Xnが11.Ynが4に仮想的
に分割されることとなる。そして、各キーにつきそのキ
ーの位置に対応する位置を表示画面So士に1区画づつ
割り当てる。例えば、キーボード1士のキーに1.すな
わち”1” (ヌ)キーは表示画面So土の仮想区画8
.K、キーボードl上のキーに、。
すなわち′″2’(7)キーは表示画面BCの仮想区画
S、に割り当てる。以下、同様に、キーボード1上のキ
ーに44.すなわち60”キーは表示画面sC上の仮想
区画8.4に割り当てる。更に、各仮想区画s、、82
*  s、、 ・・・、s、、について−それぞれ代表
点を予め1点決定する。第7図はその例を示したもので
あり、第7図(a)は各仮想区画Sの方正端位置を代表
点Pとした場合、第7図(b)は各仮想区画Sの中央位
置を代表点Pとした場合を示したものである。また、こ
の代表点位置は第7図のものに限らず任意位置であって
もよへそして、表示画面saの仮想区画8.、S、、B
、。
・・・、S、4にそれぞれ割り当てられたキーに、、に
、。
K8.・・・、に44のうち、任意のキーに1を押せば
このキーに対応する仮想区画s1の予め足めた代表点P
1の座標が前記したX座標記憶部、X座標記憶部に設定
される。これにより一表示装fillは押されたキーに
1と対応する表示装置i11の仮想区画810代表点P
1の位置する座標位置にカーソルC8を移動制御する。
例えば、目的の座標位置にカーソルaSを移動する場合
には、まずその位置を内包する仮想区画81[対応する
キーに1を押し、当該仮想区画S1の代表点P1にカー
ソルCBを移動する。これによりカーソル移動の、いわ
ば粗調整が可能となる。その後は、従来と同様、第8図
に示すように、キーボード1上に設けたカーソル方向制
御キーXI’、X1.XP、YNを適宜に押し、カーソ
ルcst一単位量づつ移動して目的位置へ移動する。し
たがって、成る位置から他の位置へのカーソル移動が極
めて容易となるものである。なお、第1図において、表
示画面SCの仮想区画” e St*  BB* ・・
・、S44はその明示のため、図に示すように表示画面
SCにこの区画を示す破線等を表示してもよいが、特に
必要のない場合には表示しなくてもよい。更に、各仮想
区画S1.S、、S、、・・・、S44に各キーx、e
人、。
に、I・・・、に44との対応をより明確にするため、
各キーに割り肖てられた記号、例えけ「1」(ヌ)、[
2j (〕)、  r3J  (ア]、・・・・・・と
いうようにその記号を表示するようにしてもよい0また
、更忙、破線叫、記号等社カーンルC8に対し淡く表示
するようにすれは、相異が明確となりより望ましい。
また、本実施例においては、座標入力のより一層の容易
化のため、第9図に示すように、仮想区画8+11の代
表点pH1にカーソル0日を移動するため任意のキー、
例えばキーK11l、すなわちrRJ(ス)キーを押圧
すると、その上方に位置するキーに4.下方に位置する
キーに、6.左方向に位置するキーに、4.右方向に位
置するキーに16をそれぞれ図に矢印で示す方向へカー
ソルC8を単位量づつ移動する方向制御キーとして設定
する場合について示しである。すなわち、キーボード1
上のキーに、を押すことKより、第1図との対応で第9
図に示す表示画面SC上の区画5IIIの代表点”Il
lが表示される。これにより、キーK11lが中心とな
り、終了キー、例えば「復改」キーが押される1での間
、このキーKIBが中心キーとして定義される。そして
、中心キーに15の周辺のキーに4゜KI 4 *  
Kl +1 e  Kt 6に、第9図に示した移動方
向が定義される。つ1す、キーに4が押された場合、画
面S、C士の点P4は矢印YNDの方向に移動する。ま
た、キーに14が押された場合は画面上の点pH+は矢
印XHDの方向に移動する。更に、キーKIIHKta
を押した場合には、点pH1はそれぞれ矢印XPD、Y
FD方向へ移動する。なお、この場合、入力した中心キ
ーがどれでるかを、第9に)に示すように、画面SCの
左下に、このキーに15の文字を表示するようにしても
よい。以上のような方向制御キーの機能は例えば前記し
たよりな“復改”キーORが押された時点をもって終了
する。またこのキーORが押された時点で、この点の位
置が内部に記憶されて、次の点のキーボードよりの入力
待の状態になる。
第10図はキーボードlの最下段に位置するキー、及び
最上段に位置するキ1ダ中心キー”として指定した場合
について示しておる。この場合・最上段に位置するキー
、例えばキーにツ、すなわち「5」キーを中心キーとし
た場合、その+K。
自身が上方向移動キーとなり、以下キーに14が左方向
移動キー、キーに6が右方向移動キー、キーに、6が下
方向移動キーとしてそれぞれ定義される。
また−最下段に位置するキー、例えばキーに3.、すな
わちr’blJキーを中心キーとした場合、やはりその
キーに0自身が下方向移動キーとなり、以下キーK11
11が左方向移動キー、キーに4゜が右方向移動キー、
キーKt8が上方向移動キーとしてそれぞれ定義される
。なお、中心キーが最右行、最左行に設定された場合も
同様の考え方でおり、図にはキー”286 Kpmが中
心キーとして選択された場合について示しである。また
、第11図は範曲指定されたキ一群の4隅を中心キーと
して設定した場合の例を示してめる。すなわち、これは
キーに、。
KIts  KH4e K44が中心キーとして設定さ
れた場合を示しである。
第6図は第1図、第7図、第9図、第1O図。
第11図に基づいて構成した座標情報発生手段CVGM
の一例を示すメモリ構成図でおる0本実施例においては
−この座標情報発生手段(!VGMをRAM上に構成す
る。すガわち、RAM上でチーフルの形態を散る0この
座標情報発生手段CVGMは第6図において選択された
キーの数と同数のブロックB K 1 、  B K 
2 、・・・・・・e  BK44  を備え、各ブロ
ックBK、、BK、、・・・・・・e  BIC44は
各キーに、、に、、・・・・・・、に44と対応してい
る。すなわち、ブロックBK1はキーに、に対応し、ブ
ロックBK、はキーに、と対応している。以下、同様に
ブロックBK44はキーに44と対応している。
各ブロックB K 1 e  B K 2 * ・・・
・・・、EK、、は7つの記憶ThM1s M1*  
M3e M4@ MB、M6.M丁を備える。記憶11
5 M rにa当該ブロックが対応するキーのキーコー
ドを記憶してあり、記憶ThMt @M、には当該ブロ
ックが対応するキーと東に対応する表示画面SC土の仮
想区画における代表点Pの座標情報を記憶してあり、記
憶sM、には七のX座標を、そして記憶部M3にはY座
標を記憶しである。記憶部M4@  M5S M2S 
M?は白該ブロックが対応するキーの周辺に装置された
キーをカーソルaSの方向制御キーとして設定するため
の情報を記憶し、記憶部M4には上方向制御キーとなる
キーのキーコードを記憶し、記憶部M、には右方向制御
キーとなるキーのキーコードを記憎し記憶部M6には下
方向制御キーとなるキーのキーコードを記憶し、記憶部
M7には左方向制御キーとなるキーのキーコードを記憶
する。例えば、ここで、第9図を例に取って説明すれば
次の通りとなる。キーに13、すなわち「R」 (スフ
キーと対応する座標情報先生手段QVGMのブロックは
ブロックBK、、の記憶部MIVζはrRJキーのキー
コードが記憶してあり、記憶部M、、M3には表示画面
Sa土の仮想区画8111における代表点PIllのX
座標、 YP#!標が記憶しである。記憶部M4にはキ
ーに4のキーコード、記憶部M、にはキーK11lのキ
ーコード、記憶部M a lchキーKtaのキーコー
ド、記憶f!tsMtKfiキーK14のキーコードが
記憶しである。以下、同様に、範咄選択された各キーに
、IK、、・・・・・・、に44につき、それと対応す
る各ブロックBK1*  BK、I ・・・・・・。
玉4 が構成される。各ブロックB K 1 m  B
 K 2゜・・・・・・、BK44を=gする記憶hM
 He  M 2 e  M B *M4 *  Ms
 e Me *  M?は、各ブロック13に、。
BK、、BK、、内でこの順にアドレス付けして配置し
である。IIIIPTRは同様にRAM上に配置したポ
インタ記憶部であり、N標情報記憶部OVGMの所望の
アドレスに記憶しである情報′fr&み出すため、これ
ら各アドレスを指定するアドレス情報を記憶する。なお
、OHRはRAM上の予め定めたアドレスに配置した記
憶部であり、これはキーボード1から入力した1つのキ
ーのキーコードを一時記憶する。
以下、これらの図を参照し、第1図および第5図につい
て説明する。第1図、第5図は一連の処理を示したもの
でろり、各区間において、数字を丸印で囲んだ記号は同
記号と連結することを意味する01ず、当該フローチャ
ートで示すルーチンが起動されると、ステップ4aにお
いては第6図に示すポインタE3PTRを、テーブルO
VGMの先頭アドレスにセットする。次に、ステップ4
bKてキーボード1よりの入カキ−の1文字を読み込み
、白該キーコードを記憶部CHRに一担記憶する。ステ
ップ4Cにおいては、この読み込1れた文字のキーコー
ド、すなわちステツ74bで記憶部OHHに記憶したキ
ーコードと、ポインタ5PTRが指定するテーブルOV
GMのアドレスに記憶したキーコードとを比較しこれが
一致していれはステップ4fに処理を移す。一致してい
なけれはステップ4cで、ポインタ5PTRがテーブル
の最終ブロックBK44の先頭アドレスを指定している
か否かを判定し、そうであれはキー人力エラー処理に工
1111を実行する。最終ブロックBK4.の先頭アド
レスでなけれは、ステラ74eでポインタ5PTRを+
7だけ更新、すなわち次のブロックの記憶部M、のアド
レスを指定するようにし、処理をステップ4cに戻す。
以下、ステップ4c、4d、4eを繰り返し入力される
キーコードと、テーブル上のキーコードが一致するか、
多るいはポインタ8PTRがテーブルOVGMのfii
ブロックBK4.のキーコード、すなわち記憶部M、に
達する1で行なわれる。さて、ステラ7”4cで相互の
キーコードが一致すると、ステップ4fでX、  Y座
標値を当該ブロックの記憶部M、1M3から読み出し、
この値を記憶部MVX。
MVYに一時記憶する。これはポインタ8PTRが指定
するアドレスの1つ先のアドレス、2つ先のアドレスを
指定することによって容易に読み出すことができる0次
に、ステップ4gで記憶iMVX、MVYに記憶したX
、  Y座標値を、表示装flli 12)f有するX
、  YJI標記憶部XAM、YAMにそれぞれ記憶す
る。これにより、表示装置lはステップ4bで入力した
キーと対応する仮想区画の代表点にカーソルを表示する
。例えば、第9図を参照すると、ステップ4Cで押した
キーがキーXtS、すなわち「R」(スノキーだとする
と、表示画面800点Pillの位置にカーソルCBが
表示されることになる。続くステップ4hにおいては、
該白ブロックの記憶部M4@  MB@  M@e  
M?の記憶円容、すなわち各方向制御キーとなるキーコ
ードを読み出し、それぞれを対応する記憶部UKO,R
KC1DKO,I、KOに記憶する。記憶部M4゜” 
0Ma e  M?の内容も、現在、ポインタ5PTR
が指定するアドレスの3つ先、4つ先、5つ先、6つ先
のアドレスを順次指定することによって読み出すことが
できる0次にステップ41ではステップ4bと同様、キ
ーボードlよりの入カキ−の1文字を読み込み、当該キ
ーコードを記憶部0HRVC一時記憶すルOn (スフ
 ”) 7−4 j −4k e41.4mにおいては
、ステップ4工で押されたキーの記憶@CHHに記憶さ
れたキーコードがテーブルOVGMより記憶部UKC!
、RKO,DKC,LKOIC$′:!れた上方向制御
キーを意味するキーコードか、右方向制御キーを意味す
るキーコードか、下方向制御キーを意味するキーコード
か、左方同制御キーを意味するキーコードが否かの判定
を夾行する。そして、記憶部OHHに記憶されキーコー
ドがこのいずれでもない場合は、キー人力エラー処理に
工NE2’i実行する。ステップ41で読み込1れたキ
ーコードが、記憶部UKOの内容と一致すると、ステッ
プ4jがらその処理はステップ40に処理が移る。この
ステップ40では、表示装置1o有するYffi標記憶
部YAMの内容をカーソルCBの単位移動量分だけ表示
画面SC±においてカーソルaSが移動する分だけその
座標値を更新する。これにより、カーソルSCは現在の
座標位置から、単位量たけ正方に移動する。
ステップ41で読み込1れたキーコードが、記憶部RK
Cの内容と一致すると、ステップ4kからその処理はス
テップ40に処理が移る。このステップ4pでは、表示
装&1の有するX座標記憶部XAMの内容をカーソルa
Sの単位移動量分だけ表示画面SC士においてカーソル
C8が移動する分だけその座標値を東新する。これによ
り、カーソルSaは現在の鰻標位置から、単位量だけ右
方に移動する。
ステラ741で読み込1れたキーコードが、記憶9DE
Cの内容と一致すると、ステップ4tから七の処理はス
テップ4qに処理が移る。このステップ4qでは一表示
装置1の有するY座標記憶*YAMO内容をカーソルC
Bの単位移動量分だけ表示画面SC上にお込てカーソル
aSが移動す量分りけその座標値を更新する。これによ
り・カーソルCBは現在の座標位置から、単位量だけ下
方に移動する。
ステップ41で読み込1れたキーコードが、記憶部LK
Cの内容と一致すると、ステップ4mからその処理はス
テップ4rに処理が移る0このステップ4rでは、表示
装置1の有するX座標記憶部XAMの内容をカーソル0
8の単位移動量分だけ表示画面SC上においてカーソル
aSが移動する分たけその座標値を吏打る。これにより
、カーソルOBは現在の座標位置から、単位量だけ左方
に移動する。ステップ4o、4pw  4(le  4
rの各々の処理が終了すると、その処理はステップ41
に戻され、以上のカーソルaSの単位移動処理が繰り返
される。これを第9図を参照し、具体的に説明すれば次
の通りである。すなわち、ステップ4hにおいて、記憶
部UKC!、RK(!、DKC,LKOにはそれぞれに
は、キーに、、に、、。
Kt6@に14のキーコードがテーブルOVGMより記
憶される。したがって、この時点でキーに4は上方向制
御キー、キーK16は右方向制御キー、キー Ktsは
下方向制御キー、キーに14は左方向制御キーとして設
定される。これにより、キーに4を押すとステップ4j
、4oKより表示画面SC上に表示されたカーソルCS
は、現在の位置から単位量分だけ上方向に移動し、キー
KI6を押するステップ4に、4pにより表示画面sC
上に表示されたカーソルaSは、現在の位置から単位量
分だけ右方向に移動し、キーに−taを押すとステップ
4j、4qにより表示画面SC上に表示されたカーソル
aSは、現在の位置から単位量分だけ下方向に移動し、
キーK14を押すとステップ4t、4qにより表示画面
SC上に表示されたカーソルaSは、現在の位置から単
位量分だけ左方向に移動することとなる。なお、ステッ
プ41で移動終了キー、例えはr復改」キーが押される
と、ステップ4nにより処理はステラ7゛4aに戻され
る。
以上、実施例のようにすれは、表示画面SC上のおる位
置に存在するカーソルaSを他の目的位置へ移動する場
合、目的とする位tILt−内包する仮想区画s1と対
応するキーに1を押下すれは、当該目的位置、あるいは
この位置に近い位置へ一瞬にしてカーソル0Bt−移動
することができる。したがって、カーソルcsII一単
位量づつ方向制御キーによって移動するものに比べ、そ
のキー操作回数を著しく低減でき、座標入力が極めて容
易となる。また、目的とする仮想区画S1に対応したキ
ーKiを押下することにより、その周辺に配置したキー
かカーソルCE+を単位型だけ移動する方向制御キーと
して設定されるため、キーボード1上での手の移動距離
を低減でき、座標入力操作を効率的に行なうことが可能
となる0 第12図は本発明の他の実施例を示したものである。こ
の実施例はキーボードlの各キーに前記実施例と同様、
座標情報を対応させると共k、この座標情報にオフセッ
ト座標情報全加算するようW<lたものでおる。すなわ
ち、標準のキーボード1は一般的にはマトリクス状に配
列した数字rlJから「9」までのキーKN、、KN、
、KN3゜・・・・・・、KN、の9つのキーを備えて
いる。そこで、表示画面BCf縦3.横3の計9つの仮
想区画SN1,8N、、8N、、・・・・・・、BN、
に分割し、その各キーKN He  KIJI * 1
!;−NB *・・・・・・、KN、を対応する各仮想
区画SN、、SN、、SN、、・・・。
BN、に対応させる。そして、キーボード1の横H0縦
Vで示される範囲の各キーK 1 * K2 @ Km
 *・・・・・・*に、、t”この仮想区画SDI、の
範囲に対応させる。これにより、キーKN、、KN、、
Kl(、。
・・・・・・、KN、によって1すいずれかの仮想区画
8N1を選択しキーKl* K!m Kms・・・・・
・。
K44により当該仮想区画θN1における仮想区画Sl
o  Sms  Sms ・・・・・・、S44を選択
するようにする。
第13図はこの機能を達成するための70−テヤートで
あり、第14図はそのメモリ構成図である。以下、この
第14図について説明する。すなわち、この実fiI?
llによれば、RAM上にオフセットカウンタOX、O
Yを追加して設け、数字キーxN、KN、% KN8.
・・・・・・、KN、と各々対応して、ブロック”’4
4の次にブロックIIK、、。
BK、、、・・・・・・、BK、、を配置する。このブ
ロックB K 45 +  B K2S 1 ・・・・
・・、BK、、はブロックBK、@  EK、、BKs
、 ・・・・・−、BK44と同一構成とする。そして
、このブロックB K 45 、BK 46 *・・・
・・・、BK、、の各ブロックの記憶部M、IICは対
応する数字キーKN16  KN2m・・・・・、KN
、のキーコードを格納し、記憶部Mt*”Rにはこれら
各キーKN、KN、、・・・・・・、KN、と対応する
仮想区画の代表点の座標を記憶するようにする0本実施
例の場合、キーKN、、KIJ、、・・・・・・。
KN、には特に方向制御キーの機能を持たせないので、
記憶部Mい M、1M6.M、には特に何も薔き込まず
ターミーとしておく。
以下、第13図について脱明する。本実施例の機能は、
この第13図に示すように、第1図のものにステップ1
3 a、  13 b、  13 c、  13 eL
13eを付加することによって達成される。すなわち、
まずステップ4&の実行前のステップ13aでオフセッ
トカウンタOX、OY’iイニシャライズ、ここでは零
クリアする0以下、第1図と同様にステップ4a、4b
、4cを実行し、ステップ4Cにおいて条件が満たされ
た場合−ステップ13aでキーボード1から入力され、
記憶部CHRに記憶されたキーコードが数字キーKNl
Kh、・・・・・・、KN、か否かを判定する。そうで
ない場合は、そのま1処理をステップ4fに移す。
数字キーKN、、KIJ、、・・・・・・、KN、であ
る場合は、当該ブロックの記憶部M、、M、から代表点
の座標であるX座標、X座標を読み取り、ステップ13
dにおいて、このXa標eオフセットカウンタOxに、
X座標をオフセットカウンタOYに格納し、ステップ4
aに戻るようにする0そして、更に、ステップ4fの後
にはステップ13eを実行するようにする。このステッ
プ13eは、ステップ4fにて記憶部MXV、 Mxv
&c格納gれた座標値にオフセットカウンタox、oy
の内容を各々加算するものでおるO 以上のようにすれば、キーKI*  Kt*  K3*
・・・・・・、に44に対応した表示画面SC上の座標
は数字キーK N 1 +  K N 2 @ ・・・
・・・、KN、でオフセット値が与えられる。したがっ
て、第12図に示すように、1す数字キーKN、、KN
、、・・・・・・。
KN、によって仮想区画SNi’i選択し、キーに、。
K2 +  Kg * ・・・・・・、に44によって
当該仮想区画8N1における仮想区画81 *  s、
、s3.・・・・・・。
844を選択することができるものである。
なお、この実施例においては、仮想区画SN1゜SN、
、・・・・−・、SN、の選択に数字キーKN、。
K112.・・・・・・、IN、を使用した場合につい
て示したが、これはこのキーに限ることはなく、またそ
の数も任意に選択できるものでおる。
第15図は本発明の更に他の実施例を示したものであり
、データ登録に当り、その登録画面を表示画面BC上に
表示し横軸項目A、 B、  C,D。
E、  ?および縦軸項目1. 2. 3. 4. 5
. 6゜7.8で指定される各位置にデータを入力する
場合について示しておる。すなわち、肴印は数字データ
を入力表示する位置であることを示す。この場合、表示
画面f3cのデータ入力領域を破線で示すように、横を
6分割し、縦を4分割する0そして、キーボード1は横
H1,縦V、の領域に配列されたキーを使用し、この各
キーを表示画面上の各仮想区画に割り当てる。すなわち
、「3」(ア)キーは表示画面SC上の横項目Aの縦項
目1.2で表わされる区画に、又「4」(つ)キーは表
示画面SC上の横項目Bの縦項目1.2で表わされる区
画に割り当てる。以下同様に、「、」(ネコキーは横項
目Fでに項目7.8で表わされる区画に割り当てる。
このようにすれば1例えば「R」(ス)キーを押すこと
によって、カーソルaSを現在入力したい横項目B、縦
項目3の位置に瞬時に移動し、これによって所望のデー
タを入力することができる。
また、仁の位置から、例えは横項目F、縦項目7ヘカー
ソルasks動したい場合には、「、」(ネ)キーを押
せばよい0この例は、データが順次規則的に入力されず
、不規則に各データが入力される等の場合に、その効果
は特に著しい。なお、この場合、表示画面Saに表示さ
れた登録画面の縦項目が8つある関係上、各キーに縦項
目を2つづつ割り当てた力(これは第゛12図に示した
ような技術思想を利用しデータ登録領域の縦項目を上下
2分し、±4項目、下4項目とし、それぞれに特定のキ
ーを割り当て、オフセットを持たせるようKしてもよい
ことは勿論でおる0 〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように本発明によれは、座標入
力操作が容易で、操作時間を短縮できる座標入力装置を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するための表示画面と
キーボードとの対応関係を示す図、第2図は本発明の一
実施例を示すブロック図、第3図はその外観図、第1図
、第5図は座標情報設足手段の一実施例を示すフローチ
ャート、第6図は脛標情報発生手段の一実施例を示すメ
モリ構成図、第7図は各キーに対応する表示区画におけ
るカーフルの表示位置の例を示す図、第8図はキーボー
ド上のカーソル方向制御キーの配列状りを示す図、第9
図は表示画面とキーボードとの対応関係を示す図、第1
0図、第11図はキーボードの平面“図、第12図は本
発明の他の実施例を示す表示画面とキーボードとの対応
関係を示す図、第13図は座標情報設足手段の他の実施
例を示すフローチャート、第14図は座標情報発生手段
の他の実施例を示すメモリ構成図、第15回灯本発明の
更に他の実施例を示す表示画面とキーボードとの対応関
係を示す図である。 1:キーボード、2:処理装置、3:表示手段、BC:
表示画面、c+Bカーソル、X A M、YAM;座標
記憶部、K、、に、、に、* ・・・・・・、:キー、
cvGy;座標情報発生手段、cvsM;座sfrt第
 (圀 第 2  図 $ 3 図 $ 4  圀 $ 6 図 第 7 図      第8 図 $ 9 圀 $IO凹 k( $If  図 $12  図 CWSM    ’  !3  図 $  /4   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示画面上に表示するカーソルの座標情報を記憶す
    る座標記憶部と、当該座標記憶部に記憶した座標情報に
    基づいて前記カーソルを前記表示画面上の所定位置に表
    示する表示手段と、多数のキーを配列したキーボードと
    、当該キーボードの予め定めた複数個の各キーに対応し
    、互いに異なつた前記表示画面上の座標位置に対応する
    座標情報を発生する座標情報発生手段と、前記予め定め
    た複数個の各キーの入力に応答し、前記位置情報発生手
    段から当該キーに対応する座標情報を入力すると共に、
    当該座標情報を前記座標記憶部に設定する座標情報設定
    手段とを具備して成る座標入力装置。 2、座標情報発生手段は、キーボード上における各キー
    の配列関係と同様の位置関係を有する座標情報を発生す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の座標入
    力装置。
JP60101330A 1985-05-15 1985-05-15 座標入力装置 Granted JPS61260292A (ja)

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