JPS61260011A - カチオン界面活性剤を用いた油の増粘、ゲル化剤組成物 - Google Patents
カチオン界面活性剤を用いた油の増粘、ゲル化剤組成物Info
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- JPS61260011A JPS61260011A JP60102214A JP10221485A JPS61260011A JP S61260011 A JPS61260011 A JP S61260011A JP 60102214 A JP60102214 A JP 60102214A JP 10221485 A JP10221485 A JP 10221485A JP S61260011 A JPS61260011 A JP S61260011A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カチオン界面活性剤、多価アルコール及び必
要に応じて多価アルコール脂肪酸エステルを含むことを
特徴とする、油の増粘、ゲル化組成剤に関するものであ
る。
要に応じて多価アルコール脂肪酸エステルを含むことを
特徴とする、油の増粘、ゲル化組成剤に関するものであ
る。
従来より、医薬、化粧品等に使用される油の増粘1ゲル
化方法としては以下のようなもの力;ある。
化方法としては以下のようなもの力;ある。
(1)高融点の固形化剤による方法
口紅、生薬、油性軟膏、ポマード等に用いられる方法で
、融点もしくは軟化点を示すため、幅広い温度に対する
適応性に欠け、また固型化剤の結晶化により、均質化が
困難である。
、融点もしくは軟化点を示すため、幅広い温度に対する
適応性に欠け、また固型化剤の結晶化により、均質化が
困難である。
(2)金属石けんによる方法
マグネシウムステアレート、アルミニウムステアレート
などを添加し、増粘、ゲル化する方法で、潤滑油、グリ
ースなどの製法である。この方法は、石けんの溶解が困
難であり、不均質な状態となり易い。また、このゲルは
、のびが悪く、水洗性も悪い。
などを添加し、増粘、ゲル化する方法で、潤滑油、グリ
ースなどの製法である。この方法は、石けんの溶解が困
難であり、不均質な状態となり易い。また、このゲルは
、のびが悪く、水洗性も悪い。
(3)無水ケイ酸、有機ベントナイト等を用いる方法
安定性の面のみならず、微粉末の吸引による呼吸器官へ
の障害など安全性にも問題点が多い。
の障害など安全性にも問題点が多い。
(4)有機合成ゲル化剤を用いる方法
ポリアミド、アミノ酸誘導体、デキストリン高級脂肪酸
エステル、親油性シボ糖脂肪酸エステルなどを用いる方
法である。このゲルは、のびが悪く、油っぽく、水洗性
も悪い。
エステル、親油性シボ糖脂肪酸エステルなどを用いる方
法である。このゲルは、のびが悪く、油っぽく、水洗性
も悪い。
本発明のカチオン界面活性剤等を用いる油の増粘、ゲル
化剤組成物は、上記のような欠点を有さない新しい油の
増粘、ゲル化剤組成物である。即ち、構成成分として、
カチオン界面活性剤、多価アルコール、及び必要に応じ
て多価アルコール脂肪酸エステルを含むことを特徴とす
る油の増粘、ゲル化剤組成物である。
化剤組成物は、上記のような欠点を有さない新しい油の
増粘、ゲル化剤組成物である。即ち、構成成分として、
カチオン界面活性剤、多価アルコール、及び必要に応じ
て多価アルコール脂肪酸エステルを含むことを特徴とす
る油の増粘、ゲル化剤組成物である。
多価アルコール、多価アルコール脂肪酸エステル、カチ
オン界面活性剤の間の混合比率とゲル化性能の間には密
接な関係がある。
オン界面活性剤の間の混合比率とゲル化性能の間には密
接な関係がある。
即ち、本発明者等の検討によれば、多価アルコール1゜
0〜90重量%、多価アルコール脂肪酸エステル0〜2
4重量%、カチオン界面活性剤0.2〜50重量%の範
囲で良好なゲルを形成することを見い出した。ここでカ
チオン界面活性剤とは、塩化アルキルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ア
ルキルジメチルベンジルアンモニウム等に代表されるア
ルキル四級アンモニウム塩であり、アルキル基として、
炭素数8〜24個の直鎖状又は分校状のものである。
0〜90重量%、多価アルコール脂肪酸エステル0〜2
4重量%、カチオン界面活性剤0.2〜50重量%の範
囲で良好なゲルを形成することを見い出した。ここでカ
チオン界面活性剤とは、塩化アルキルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化ア
ルキルジメチルベンジルアンモニウム等に代表されるア
ルキル四級アンモニウム塩であり、アルキル基として、
炭素数8〜24個の直鎖状又は分校状のものである。
多価アルコール脂肪酸エステルとしては、炭素数゛8個
以上の脂肪酸とソルビトール、シートグルコース、フル
クトース、マルトース、マルチトール、キシリトール、
イノシトール等の糖類及び、プロピレングリコール、1
.3−ブチレンゲリコール、エチレングリコール、グリ
セリン等の多価アルコールのエステルが使用出来る。
以上の脂肪酸とソルビトール、シートグルコース、フル
クトース、マルトース、マルチトール、キシリトール、
イノシトール等の糖類及び、プロピレングリコール、1
.3−ブチレンゲリコール、エチレングリコール、グリ
セリン等の多価アルコールのエステルが使用出来る。
多価アルコールとしては、水酸基を2個以上有讐るもの
の中から自由に選択することが出来る。たとえば多価ア
ルコールとして、プロピレングリフール、1.3−ブチ
レングリコール、グリセリン、エチレングリコール、ポ
リエチレングリフール、ポリグリセリン、ジプロピレン
グリコール、ペンタエリスリトール等であり、糖アルコ
ールとして、グルコース、ショ糖、ソルビトール、フル
クトース、マルトース、マルチトール、キシリトール、
イノシトール等である。
の中から自由に選択することが出来る。たとえば多価ア
ルコールとして、プロピレングリフール、1.3−ブチ
レングリコール、グリセリン、エチレングリコール、ポ
リエチレングリフール、ポリグリセリン、ジプロピレン
グリコール、ペンタエリスリトール等であり、糖アルコ
ールとして、グルコース、ショ糖、ソルビトール、フル
クトース、マルトース、マルチトール、キシリトール、
イノシトール等である。
°本発明の増粘、ゲル化雨はあらゆる液状油を増粘、ゲ
ル化することができる。たとえば、液状油として流動パ
ラフィン、スクワラン等の炭化水素類、サフラワー油、
大豆油等の油脂類、ホホバ油、液状ラノリン等のロウ類
、イソプロピルミリステニド、イソセチルミリステート
、オクチルドデシルミリステート等のエステル類、イソ
ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、オクチルドデ
カノール、オレイルアルコール等のアルコール類、ジメ
チルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等
のシリコーン油類等である。この群より選ばれた一種又
は二種以上の液状油に、更に、ゲル粘度の調整等を目的
として、固型油として、たとえば鯨ロウ、ミツロウ等の
ロウ類、ベヘニルアルコール、セチルアルコール等の高
級アルコール類、ステアリン酸、パルミチン酸等の高級
脂肪酸を用いることが出来る。
ル化することができる。たとえば、液状油として流動パ
ラフィン、スクワラン等の炭化水素類、サフラワー油、
大豆油等の油脂類、ホホバ油、液状ラノリン等のロウ類
、イソプロピルミリステニド、イソセチルミリステート
、オクチルドデシルミリステート等のエステル類、イソ
ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸類、オクチルドデ
カノール、オレイルアルコール等のアルコール類、ジメ
チルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等
のシリコーン油類等である。この群より選ばれた一種又
は二種以上の液状油に、更に、ゲル粘度の調整等を目的
として、固型油として、たとえば鯨ロウ、ミツロウ等の
ロウ類、ベヘニルアルコール、セチルアルコール等の高
級アルコール類、ステアリン酸、パルミチン酸等の高級
脂肪酸を用いることが出来る。
なお、本発明に於いては、ゲルの均質安定化などの目的
で更に、水、低級アルコールなどを添加してもよい。
で更に、水、低級アルコールなどを添加してもよい。
本発明の増粘、ゲル化剤は、液状油に対して5〜40重
量%の添加で良好なゲルを形成する。
量%の添加で良好なゲルを形成する。
これは多価アルコールが、カチオン界面活性剤ト多価ア
ルコール脂肪酸エステルとの相互溶解剤として働き、油
中でこの三成分が特定の構造を有するためと思われる。
ルコール脂肪酸エステルとの相互溶解剤として働き、油
中でこの三成分が特定の構造を有するためと思われる。
従来の油のゲル化剤が油性であるのに対し、水性である
ので、得られたゲルは、従来のゲル化剤では得られなか
った良好な水洗性を有しており、感触上も非常に優れて
いる。
ので、得られたゲルは、従来のゲル化剤では得られなか
った良好な水洗性を有しており、感触上も非常に優れて
いる。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1
ポマード
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム2%
ソルビトール 18%
、、とマシ油 40%
′□):・ 流動パラフィン 40%
上記成分を約80℃に加熱し、均一になるまで良く
攪拌し、放冷する。半透明で硬いゲル状のポマードを得
た。整髪力があり、水洗性のあるポマードとなる。更に
、水洗した後もカチオンにより髪がしなやかになる。
、、とマシ油 40%
′□):・ 流動パラフィン 40%
上記成分を約80℃に加熱し、均一になるまで良く
攪拌し、放冷する。半透明で硬いゲル状のポマードを得
た。整髪力があり、水洗性のあるポマードとなる。更に
、水洗した後もカチオンにより髪がしなやかになる。
実施例2
ゲル状リンス
(A)塩化ジステアリルジメチルアンモニウム2.7%
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム2.7%
グリセリルモノステアレート 09%グリセリン
11.7%(B)流動パラフィン
80.0%メチルフェニルポリシロキサン 2.
0%上記成分、(A)、(B)、を約80℃に加熱し、
両者を混合、均一になるまで良く攪拌した後60℃まで
冷却する。半透明でゲル状のリンスを得た。
11.7%(B)流動パラフィン
80.0%メチルフェニルポリシロキサン 2.
0%上記成分、(A)、(B)、を約80℃に加熱し、
両者を混合、均一になるまで良く攪拌した後60℃まで
冷却する。半透明でゲル状のリンスを得た。
このリンスは使用時、水でなじませて頭髪に塗布して使
用する。従来のリンスには゛ない、つややかでしっとり
感のある使用感が得られる。
用する。従来のリンスには゛ない、つややかでしっとり
感のある使用感が得られる。
Claims (1)
- カチオン界面活性剤0.2〜50重量%、多価アルコー
ル脂肪酸エステル0〜24重量%、及び多価アルコール
1〜90重量%を含むことを特徴とする油の増粘、ゲル
化剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102214A JPS61260011A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | カチオン界面活性剤を用いた油の増粘、ゲル化剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60102214A JPS61260011A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | カチオン界面活性剤を用いた油の増粘、ゲル化剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260011A true JPS61260011A (ja) | 1986-11-18 |
Family
ID=14321409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60102214A Pending JPS61260011A (ja) | 1985-05-14 | 1985-05-14 | カチオン界面活性剤を用いた油の増粘、ゲル化剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260011A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2004211078A (ja) * | 2002-12-16 | 2004-07-29 | Kao Corp | レオロジー改質剤 |
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-
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- 1985-05-14 JP JP60102214A patent/JPS61260011A/ja active Pending
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