JPS60115509A - 皮膚クレンジング用透明ゲル組成物 - Google Patents
皮膚クレンジング用透明ゲル組成物Info
- Publication number
- JPS60115509A JPS60115509A JP22521883A JP22521883A JPS60115509A JP S60115509 A JPS60115509 A JP S60115509A JP 22521883 A JP22521883 A JP 22521883A JP 22521883 A JP22521883 A JP 22521883A JP S60115509 A JPS60115509 A JP S60115509A
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- JP
- Japan
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- oil
- polyhydric alcohol
- composition
- ester
- transparent gel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は皮膚クレンジング用透明ケル組成物に関する。
従来から、化粧絡し等にクレンジングクリーム、クレン
ジング乳液、クレンジンクローション等の種々のクレン
ジング用組成物が用いられており、また、近年、親水性
ショ糖脂肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸エステル
および多価アルコールを増粘ゲル化剤とするゲル状のク
レンジング用組成物が提案されている(特開昭55−2
5430号、特開昭56−24477号)。
ジング乳液、クレンジンクローション等の種々のクレン
ジング用組成物が用いられており、また、近年、親水性
ショ糖脂肪酸エステル、多価アルコール脂肪酸エステル
および多価アルコールを増粘ゲル化剤とするゲル状のク
レンジング用組成物が提案されている(特開昭55−2
5430号、特開昭56−24477号)。
本発明者らは、かかるゲル状のクレンジング用組成物に
ついて種々検lを重ねる間に、親水性シヨ1! 脂肪W
x xステル、多価アルコールアルキルエーテル、多価
アルコール、アニオン界面活性剤および特定の液状油を
特定の割合で用いることにより、良好なゲル状を呈し、
洗い落とし性能および洗い落ち感の向上した、しかも、
透明な、新規なりレンジング用組成物が得られることを
見出し、本発明を完成するにいたった。
ついて種々検lを重ねる間に、親水性シヨ1! 脂肪W
x xステル、多価アルコールアルキルエーテル、多価
アルコール、アニオン界面活性剤および特定の液状油を
特定の割合で用いることにより、良好なゲル状を呈し、
洗い落とし性能および洗い落ち感の向上した、しかも、
透明な、新規なりレンジング用組成物が得られることを
見出し、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明は、組成物全量に対して、(a) 0
.45〜40%(重量%、以下同じ)の親水性ショ糖脂
肪酸エステル、 (b) 0.05〜16%の多価アルコールアルキルエ
ーテル、 (C) 1.5〜72%の多価アルコール、(d) 0
.1〜20%のアニオン界面活性剤、および(e) 2
0〜95%の液状油、 を配合してなる組成物であって、該液状油が炭化水素油
とエステル油で、炭化水素油:エステル油の重量比が2
0〜90:10〜80である皮膚クレンジング用透明ゲ
ル組成物を提供するものである。本発明の組成物は、透
明ゲル状を呈し、従来のクレンジング用組成物と同様に
化粧落し等に使用することにより、すぐれた洗い落し性
能を示し、さっばりとした洗い落ち感が得られる。
.45〜40%(重量%、以下同じ)の親水性ショ糖脂
肪酸エステル、 (b) 0.05〜16%の多価アルコールアルキルエ
ーテル、 (C) 1.5〜72%の多価アルコール、(d) 0
.1〜20%のアニオン界面活性剤、および(e) 2
0〜95%の液状油、 を配合してなる組成物であって、該液状油が炭化水素油
とエステル油で、炭化水素油:エステル油の重量比が2
0〜90:10〜80である皮膚クレンジング用透明ゲ
ル組成物を提供するものである。本発明の組成物は、透
明ゲル状を呈し、従来のクレンジング用組成物と同様に
化粧落し等に使用することにより、すぐれた洗い落し性
能を示し、さっばりとした洗い落ち感が得られる。
つぎに、炭化水素油とエステル油の併用効果、各種の界
面活性剤の添加効果を試験した結果を示す。
面活性剤の添加効果を試験した結果を示す。
(1)炭化水素油とエステル化油の併用効果第1表に示
す処方に従い、グリセリン、ショ糖オレイン酸エステル
およびグリセリンモノステアリルエーテルを70℃にて
加熱、混合し、これに、あらかじめ70゛″Cに加熱、
混合した残りの成分を徐々に加え、均一に混合した後、
30℃まで冷却して各種のクレンジング用組成物を調製
し、外観および洗い落ち感を評−価した。外観の評価は
肉眼観察で行ない、洗い落ち感は女性10人による7N
11ネルテストで官能的に評価した。このパネルテスト
においては、組成物的2gを顔面に塗布し、約60秒間
マツサージ後、温湯で洗顔し、洗い落ち感の良否を判定
した。
す処方に従い、グリセリン、ショ糖オレイン酸エステル
およびグリセリンモノステアリルエーテルを70℃にて
加熱、混合し、これに、あらかじめ70゛″Cに加熱、
混合した残りの成分を徐々に加え、均一に混合した後、
30℃まで冷却して各種のクレンジング用組成物を調製
し、外観および洗い落ち感を評−価した。外観の評価は
肉眼観察で行ない、洗い落ち感は女性10人による7N
11ネルテストで官能的に評価した。このパネルテスト
においては、組成物的2gを顔面に塗布し、約60秒間
マツサージ後、温湯で洗顔し、洗い落ち感の良否を判定
した。
結果を第1表に示す。なお、第1表中、洗い落ち感は、
洗い落ち感を良としたもののパネル員数で示しである。
洗い落ち感を良としたもののパネル員数で示しである。
第1表に示すごとく、炭化水素油およびエステル油を併
用することにより、透明ゲル状の、洗い落ち感の良い組
成物が得られる。
用することにより、透明ゲル状の、洗い落ち感の良い組
成物が得られる。
(2)アニオン界面活性剤の添加効果
前記(1)と同様に、第2表に示す処方に従って各種の
クレンジング用組成物を調製し、外観および洗い落ち感
を評価した。なお、洗い落ち感は、組成物&11を対照
とし、対照組成物と被験組成物、各々、約1gつつを顔
半面に、夫々、塗布し、その洗い落ち感を比較し、相対
的な良否を判定することによって行なった。
クレンジング用組成物を調製し、外観および洗い落ち感
を評価した。なお、洗い落ち感は、組成物&11を対照
とし、対照組成物と被験組成物、各々、約1gつつを顔
半面に、夫々、塗布し、その洗い落ち感を比較し、相対
的な良否を判定することによって行なった。
結果を第2表に示す。
第2表に示すごとく、アニオン界面活性剤の添加により
、洗い落ち感が向上する。
、洗い落ち感が向上する。
(3)各種の界面活性剤の添加効果
第2表の組成物A7〜■0の処方に準じ、ラウリルサル
コシネートナトリウム塩の代りに、同量の第3表に示す
界面活性剤を用いて各種のクレンジング用組成物を調製
し、その外観を肉眼により、つぎの基準に従って評価し
た。
コシネートナトリウム塩の代りに、同量の第3表に示す
界面活性剤を用いて各種のクレンジング用組成物を調製
し、その外観を肉眼により、つぎの基準に従って評価し
た。
○:非常に透明なゲル状
△:不透明あるいはキメの悪いゲル状
X 二 分1i111
結果を第3表に示す。
第3表に示すごとく、アニオン界面活性剤の使用により
良好な透明ゲルが得られる。なお、これらのアニオン系
界面活性剤を3%配合したクレンジング用組成物の洗い
落ち感を前記と同様に評価したところ、いずれも10で
あり、また、該両性界面活性剤3%配合の場合は3であ
った。
良好な透明ゲルが得られる。なお、これらのアニオン系
界面活性剤を3%配合したクレンジング用組成物の洗い
落ち感を前記と同様に評価したところ、いずれも10で
あり、また、該両性界面活性剤3%配合の場合は3であ
った。
かくして、本発明の皮膚クレンジング用透明ゲル組成物
は、親水性ショ糖脂肪酸エステル、多価アルコールアル
キルエーテル、多価アルコール、アニオン界面活性剤お
よび液状油として、炭化水素油およびエステル油を必須
成分として含有する。
は、親水性ショ糖脂肪酸エステル、多価アルコールアル
キルエーテル、多価アルコール、アニオン界面活性剤お
よび液状油として、炭化水素油およびエステル油を必須
成分として含有する。
用いる親水性シヨ糖脂肪鴫エステルとしてはJHLB
9以上の、脂肪酸残基の炭素数12〜22のショ糖のモ
ノまたはジ高級脂肪酸エステル、例えば、ショ糖ステア
リン酸エステル、ショ糖オレイン酸エステル、ショ糖パ
ルミチン酸エステル、ショ糖ミリスチン酸エステルなど
が挙げられる。
9以上の、脂肪酸残基の炭素数12〜22のショ糖のモ
ノまたはジ高級脂肪酸エステル、例えば、ショ糖ステア
リン酸エステル、ショ糖オレイン酸エステル、ショ糖パ
ルミチン酸エステル、ショ糖ミリスチン酸エステルなど
が挙げられる。
これらは単独でも、2種以上組合せて用いることができ
、組成物全量に対して0.45〜40%の範囲で配合す
る。
、組成物全量に対して0.45〜40%の範囲で配合す
る。
多価アルコールアルキルエーテルとしては、アルキル基
の炭素数12〜22のもの、例えば、グリセリルモノセ
チルエーテル、グリセリルモノステアリルエーテル等が
挙げられる。これらは組成物全量に対して0.05〜1
6%の範囲で配合する。
の炭素数12〜22のもの、例えば、グリセリルモノセ
チルエーテル、グリセリルモノステアリルエーテル等が
挙げられる。これらは組成物全量に対して0.05〜1
6%の範囲で配合する。
多価アルコールとしては、プロピレノグリコール、1,
3−ブチレングリコール、グリセリン、ソルビトール、
ショ糖、分子量300 N6000のポリエチレングリ
コールが挙げられ、組成物全量に対して1.5〜72%
の範囲で配合する。
3−ブチレングリコール、グリセリン、ソルビトール、
ショ糖、分子量300 N6000のポリエチレングリ
コールが挙げられ、組成物全量に対して1.5〜72%
の範囲で配合する。
アニオン界面活性剤としては、ラウリル硫酸塩、ノニル
フェニルエーテル硫酸塩、ラウリルエーテル硫酸塩、ラ
ウリルモノグリセリル硫酸塩、ラウリルサルコシネート
、ミリスチルサルコシネートなどが挙げられ、代表的な
塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノー
ルアミン塩などが挙げられる。これらは組成物全量に対
して0.1〜20%の範囲で配合する。
フェニルエーテル硫酸塩、ラウリルエーテル硫酸塩、ラ
ウリルモノグリセリル硫酸塩、ラウリルサルコシネート
、ミリスチルサルコシネートなどが挙げられ、代表的な
塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノー
ルアミン塩などが挙げられる。これらは組成物全量に対
して0.1〜20%の範囲で配合する。
液状油としては、ゲル状態の良さおよび洗い落ち感の向
上の観点から、いわゆる有機概念図における有機性40
0〜800の範囲の炭化水素油とエステル油を用いるこ
とが必要で、炭化水素油としては、流動パラフィン、ス
クワラン、ポリブテンなど、エステル油としては、イン
プロピフレミリステート、インセチルミリステート、セ
チルインオクタノエート、トリ2−エチルヘキサン酸グ
リセリン、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコ
ール、ミンク油、オリーブ油などが挙げられる。これら
は、炭化水素油:エステル油の重量比20〜90:10
〜80の割合で、組成物全量に対して20〜95%の範
囲で配合する。
上の観点から、いわゆる有機概念図における有機性40
0〜800の範囲の炭化水素油とエステル油を用いるこ
とが必要で、炭化水素油としては、流動パラフィン、ス
クワラン、ポリブテンなど、エステル油としては、イン
プロピフレミリステート、インセチルミリステート、セ
チルインオクタノエート、トリ2−エチルヘキサン酸グ
リセリン、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコ
ール、ミンク油、オリーブ油などが挙げられる。これら
は、炭化水素油:エステル油の重量比20〜90:10
〜80の割合で、組成物全量に対して20〜95%の範
囲で配合する。
本発明の組成物においては、得られるゲルの性状、透明
性および洗い落ち感の向上から、前記各成分を前記の量
、割合で配合するか、ことに、性状の良い、洗い落ち感
のすぐれた透明ゲルを得る観点から、親水性ショ糖脂肪
酸エステル、多価アルコールアルキルエーテルおよび多
価アルコールの合計配合量:アニオン界面活性剤と液状
油の合計配合量の重量比を5〜80 : 20〜95、
親水性ショ糖脂IF[エステル:多価アルコールアルキ
ルエーテル:多価アルコールの重量比を9〜50:1〜
20 : 30〜90とすることが望ましい。
性および洗い落ち感の向上から、前記各成分を前記の量
、割合で配合するか、ことに、性状の良い、洗い落ち感
のすぐれた透明ゲルを得る観点から、親水性ショ糖脂肪
酸エステル、多価アルコールアルキルエーテルおよび多
価アルコールの合計配合量:アニオン界面活性剤と液状
油の合計配合量の重量比を5〜80 : 20〜95、
親水性ショ糖脂IF[エステル:多価アルコールアルキ
ルエーテル:多価アルコールの重量比を9〜50:1〜
20 : 30〜90とすることが望ましい。
本発明の皮膚クレンジング用透明ゲル組成物は、多価ア
ルコール、ショ糖脂肪酸エステルおよび多価アルコール
アルキルエーテルを約70℃で加熱、混合し、これに、
あらかじめ約70℃に加熱した液状油およびアニオン界
面活性剤の混合物を徐々に加え、均一に混合し、ついで
、約30℃まで冷却することにより製造でき、水、防腐
剤、色素、酸化防止剤、ビタミン類等のような他の添加
剤をさらに適宜配合することができる。
ルコール、ショ糖脂肪酸エステルおよび多価アルコール
アルキルエーテルを約70℃で加熱、混合し、これに、
あらかじめ約70℃に加熱した液状油およびアニオン界
面活性剤の混合物を徐々に加え、均一に混合し、ついで
、約30℃まで冷却することにより製造でき、水、防腐
剤、色素、酸化防止剤、ビタミン類等のような他の添加
剤をさらに適宜配合することができる。
つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1
成分 %
グリセリン 15.0
ポリエチレングリコール(分子量600) 3.0シヨ
糖ステアリン酸エステル(HLB 11) 15.0シ
ヨ糖オレイン酸エステル(HLB 16) 3.0グリ
セリルモノステアリルエーテル 2.0ラウリル硫酸ト
リエタノールアミン 2.5流動パラフイン 28.0 スクワラン 2・5 オリーブ油 9°0 セチルインオクタノエート 20.0 この処方に従い、グリセリン、ポリエチレングリコール
、ショ糖ステアリン酸エステル、ショ糖オレイン酸エス
テルおよびグリセリルモノステアリルエーテルを約70
℃で加熱、混合し、これに、あらかじめ約70℃に加熱
した残りの成分の混合物を徐々に加えて均一に混合し、
ついで、約30℃に冷却して皮膚クレンジング用透明ゲ
ル組成物を得た。
糖ステアリン酸エステル(HLB 11) 15.0シ
ヨ糖オレイン酸エステル(HLB 16) 3.0グリ
セリルモノステアリルエーテル 2.0ラウリル硫酸ト
リエタノールアミン 2.5流動パラフイン 28.0 スクワラン 2・5 オリーブ油 9°0 セチルインオクタノエート 20.0 この処方に従い、グリセリン、ポリエチレングリコール
、ショ糖ステアリン酸エステル、ショ糖オレイン酸エス
テルおよびグリセリルモノステアリルエーテルを約70
℃で加熱、混合し、これに、あらかじめ約70℃に加熱
した残りの成分の混合物を徐々に加えて均一に混合し、
ついで、約30℃に冷却して皮膚クレンジング用透明ゲ
ル組成物を得た。
実施例2
成分 %
ポリエチレングリコール(分子量400) 20.0シ
ヨ糖ステアリン酸エステル(HLB 15) 12.0
シヨ糖ステアリン酸エステル(HLB 11) 2.0
クリセリルモノステアリルエーテル 2.0ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム(2,5E(J) 5.0流動パ
ラフィン 39.0 イソプロピルミリステート3.0 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリン 10.0セチル
イソオクタノエート 7.0 この処方に従い、実施例1と同様にして皮膚クレンジン
グ用透明ゲル組成物を得た。
ヨ糖ステアリン酸エステル(HLB 15) 12.0
シヨ糖ステアリン酸エステル(HLB 11) 2.0
クリセリルモノステアリルエーテル 2.0ラウリルエ
ーテル硫酸ナトリウム(2,5E(J) 5.0流動パ
ラフィン 39.0 イソプロピルミリステート3.0 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリン 10.0セチル
イソオクタノエート 7.0 この処方に従い、実施例1と同様にして皮膚クレンジン
グ用透明ゲル組成物を得た。
実施例3
成分 %
グリセリン 13.0
1.3−フチレンゲリコール 5.0
シヨ糖オレイン酸エステル(HLB 16) 14.0
シヨ糖ステアリン酸エステル(HLBII) 3.5シ
ヨ糖 2.0 クリセリルモノセチルエーテル 2.57ニルフエニル
エーテルl1iit I!+!2ナトリウム(3I・、
(J) 1.0 スクワラン 3,0 流動パラフイン 28.0 イソプロピルパルミテート 5.0 ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチル グリコール 2.0 ミンク油 30 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリン 18.0この処
方に従い、実施例1と同様にして皮111ツクレンジン
グ用透明ゲル組成物を得た。
シヨ糖ステアリン酸エステル(HLBII) 3.5シ
ヨ糖 2.0 クリセリルモノセチルエーテル 2.57ニルフエニル
エーテルl1iit I!+!2ナトリウム(3I・、
(J) 1.0 スクワラン 3,0 流動パラフイン 28.0 イソプロピルパルミテート 5.0 ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチル グリコール 2.0 ミンク油 30 トリ2−エチルヘキサン酸グリセリン 18.0この処
方に従い、実施例1と同様にして皮111ツクレンジン
グ用透明ゲル組成物を得た。
特許出願人 →ノ゛ンスター株式会社
Claims (3)
- (1)組成物全量に対して、 (a) 0.45〜40重量%の親水性ショ糖脂肪酸エ
ステル、 (+)) 0.05〜16重量%の多価アルコールアル
キルエーテル、 (c) 1.5〜72重量%の多価アルコール、UO,
1〜20車搦%のアニオン界面活性剤、および、 (e) 20〜95市m%の欣状油、 を配合してなる組成物であって、該液状油が炭化水素油
とエステル油で、炭化水素油:エステル油の市il比が
20〜90:10〜8oであることを特徴とする皮膚ク
レンジング用透明ゲル組成物。 - (2)該fa)〜(cン成分:該(d)および(e)成
分の重量比が5〜80:20〜95である前記第(1)
項の透明ゲル組成物。 - (3)該(a)成分:該(b)成分:該(C)成分の重
量比か、9〜50:1〜20:30〜90であるtlす
J己第(1)項または第(2)項の透明ゲル組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22521883A JPS60115509A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 皮膚クレンジング用透明ゲル組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22521883A JPS60115509A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 皮膚クレンジング用透明ゲル組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115509A true JPS60115509A (ja) | 1985-06-22 |
JPH023766B2 JPH023766B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=16825835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22521883A Granted JPS60115509A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 皮膚クレンジング用透明ゲル組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115509A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0867176A3 (de) * | 1997-03-26 | 2000-05-24 | Beiersdorf Aktiengesellschaft | Duschzubereitungen mit hohem Ölgehalt |
JP2001206817A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-07-31 | Shiseido Co Ltd | 多価アルコール中油型温熱基剤 |
JP2002363062A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-18 | Kanebo Ltd | 皮膚清拭剤組成物 |
WO2007074675A1 (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-05 | Fancl Corporation | 油性液状クレンジング用組成物 |
JP2009057521A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Mitsubishi Chemicals Corp | ゲル化剤、ゲル状組成物及びその利用 |
EP2218439A1 (fr) * | 2009-02-13 | 2010-08-18 | L'Oréal | Gel démaquillant comprenant de l'huile de jojoba |
KR20200135665A (ko) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 코스맥스 주식회사 | 음이온성 계면활성제를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2501027Y2 (ja) * | 1993-01-26 | 1996-06-12 | 輝実 太田 | ゲ―トボ―ル通過確認装置 |
JPH07213664A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-15 | Terumi Ota | ゲートボールのゲート装置 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22521883A patent/JPS60115509A/ja active Granted
Cited By (8)
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EP0867176A3 (de) * | 1997-03-26 | 2000-05-24 | Beiersdorf Aktiengesellschaft | Duschzubereitungen mit hohem Ölgehalt |
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EP2218439A1 (fr) * | 2009-02-13 | 2010-08-18 | L'Oréal | Gel démaquillant comprenant de l'huile de jojoba |
FR2942137A1 (fr) * | 2009-02-13 | 2010-08-20 | Oreal | Gel demaquillant comprenant de l'huile de jojoba |
KR20200135665A (ko) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 코스맥스 주식회사 | 음이온성 계면활성제를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023766B2 (ja) | 1990-01-24 |
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