JPS61258488A - 半導体レ−ザ装置 - Google Patents
半導体レ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS61258488A JPS61258488A JP9955685A JP9955685A JPS61258488A JP S61258488 A JPS61258488 A JP S61258488A JP 9955685 A JP9955685 A JP 9955685A JP 9955685 A JP9955685 A JP 9955685A JP S61258488 A JPS61258488 A JP S61258488A
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- semiconductor laser
- film
- laser device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体レーザに係り、特に民生用において要求
される無収差で低雑音の半導体レーザに関する。
される無収差で低雑音の半導体レーザに関する。
従来の半導体レーザにおいて、戻り光による雑音を抑制
するためには、自動発振を起すことが有効であることが
林他、電子通信学会技術研究報告。
するためには、自動発振を起すことが有効であることが
林他、電子通信学会技術研究報告。
第84−30号、第65頁に記載されている。しかし、
この方法においては非点収差が大きく(10μm程度)
なる問題がある。また、前記文献には非点収差を小さく
し、かつ戻り光による雑音を抑制するためには屈折率導
波形半導体レーザの端面を高反射率にする方法が開示さ
れているが、この場合は戻り光が1%以上になると、相
対雑音強度(R/N)が10−”Hz−’まで上昇し、
さらに内部の光パワー密度が高くなって信頼性を低下さ
せるという問題があった。
この方法においては非点収差が大きく(10μm程度)
なる問題がある。また、前記文献には非点収差を小さく
し、かつ戻り光による雑音を抑制するためには屈折率導
波形半導体レーザの端面を高反射率にする方法が開示さ
れているが、この場合は戻り光が1%以上になると、相
対雑音強度(R/N)が10−”Hz−’まで上昇し、
さらに内部の光パワー密度が高くなって信頼性を低下さ
せるという問題があった。
〔発明の目的)
本発明の目的は、レーザ光の収差が少なく、低雑音でか
つ信頼性の高い半導体レーザを提供することにある。
つ信頼性の高い半導体レーザを提供することにある。
本発明者らは、キャリア密度の変動に対する屈折率変化
が少なく、かつ低しきい値電流でレーザ発振をするよう
に形成した量子井戸半導体宝−ザの2つの反射面に誘電
体の多層膜を形成した場合には、レーザ光の収差が少な
く、戻り光が10%程度まで雑音が少ない(R/N<1
O−14Hz−1)半導体レーザが得られることを見出
した。さらに該反射面の反射率が60%以上とにすると
その効果が顕著になることも見出した。
が少なく、かつ低しきい値電流でレーザ発振をするよう
に形成した量子井戸半導体宝−ザの2つの反射面に誘電
体の多層膜を形成した場合には、レーザ光の収差が少な
く、戻り光が10%程度まで雑音が少ない(R/N<1
O−14Hz−1)半導体レーザが得られることを見出
した。さらに該反射面の反射率が60%以上とにすると
その効果が顕著になることも見出した。
また、上記誘電体膜の膜厚は、レーザ光の波長をλとし
、誘電体の屈折率をnとすると、λ/4nとすること、
および誘電体膜を2層膜で植成することを見出した。こ
の2層膜の構成は、屈折率がn、で、r@厚がλ/4n
1の第1の誘電体膜と、屈折率がnlより大きいn3で
、膜厚がλ/の強度増加などの効果があることも見出し
た。
、誘電体の屈折率をnとすると、λ/4nとすること、
および誘電体膜を2層膜で植成することを見出した。こ
の2層膜の構成は、屈折率がn、で、r@厚がλ/4n
1の第1の誘電体膜と、屈折率がnlより大きいn3で
、膜厚がλ/の強度増加などの効果があることも見出し
た。
本発明による反射面の反射率は高い程よいことは云うま
でもないが、60%以上であれば本発明の効果が得られ
た。
でもないが、60%以上であれば本発明の効果が得られ
た。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図(a)は、本発明による半導体レーザ装置の側面
図である。第1図(b)は量子井戸層5の一部5′の拡
大図である。
図である。第1図(b)は量子井戸層5の一部5′の拡
大図である。
n型GaAs基板7の上に、n型
G Ba、HA ”*+*gA 8クラッド層4および
p型GaAsキャップ層3をMOCVD法にて順次形成
した1次にP側電極8とn側電極9を形成した後、へき
開法により、共振器長300μmの半導体レーザを得た
1次に、両方の反射面に第1の誘電体膜として、S i
Oa (n、:1.45)を膜厚134nmにして形
成して、その上に第2の誘電体膜として膜厚59n・m
の非晶質S i (n、: 3.3)膜を形成した。こ
の2層膜の形成により反射面の反射率は75%になった
。
p型GaAsキャップ層3をMOCVD法にて順次形成
した1次にP側電極8とn側電極9を形成した後、へき
開法により、共振器長300μmの半導体レーザを得た
1次に、両方の反射面に第1の誘電体膜として、S i
Oa (n、:1.45)を膜厚134nmにして形
成して、その上に第2の誘電体膜として膜厚59n・m
の非晶質S i (n、: 3.3)膜を形成した。こ
の2層膜の形成により反射面の反射率は75%になった
。
上記量子井戸層は、厚さ100Aの
Gao、nAQ、、、As層5bを5層、厚さ30A、
のG a、、tA (1n、3A 8層5aをb層、交
互に積層したものである。
のG a、、tA (1n、3A 8層5aをb層、交
互に積層したものである。
横モード制御のためのストライプ構造とし、ストライプ
幅は5μmとした。
幅は5μmとした。
本実施例のレーザの脊部波長は780nmで、しきい値
電流は30 m Aであった。また、光出力5mW、温
度50℃における戻り光に対する相対雑音強度(R/N
)の測定値を第2図に示すが、戻り光量が5%以下にお
いてR/Nは1O−1Hz”’程度であった。
電流は30 m Aであった。また、光出力5mW、温
度50℃における戻り光に対する相対雑音強度(R/N
)の測定値を第2図に示すが、戻り光量が5%以下にお
いてR/Nは1O−1Hz”’程度であった。
また、前記のストライプ幅は3〜15μmにおいて有効
であった。
であった。
誘電体膜を被着した端面の反射率は、材料、製造条件、
1Ill厚などにより40〜85%になるが。
1Ill厚などにより40〜85%になるが。
この反射率が50%以上の場合には雑音低減の効果があ
った。
った。
断面を示すが、本実施例ではこの構造の半導体レーザの
端面に実施例と同様の誘電体膜を被着して反射率75%
の反射膜を形成した。n型G a A s光風 吸収層11により電流療窄を行っているので、本実施例
の半導体レーザのしきい電流は5mAと極めて低い値を
示し、また駆動電流30mAで5mW光出力が得られ、
温度が10〜50℃における戻り光量に対する相対雑音
強度(R/N)は第4図に示すように、戻り光量が10
%以下の時、10−’Hz−”であった、また、非点収
差は1μm以下であった。
端面に実施例と同様の誘電体膜を被着して反射率75%
の反射膜を形成した。n型G a A s光風 吸収層11により電流療窄を行っているので、本実施例
の半導体レーザのしきい電流は5mAと極めて低い値を
示し、また駆動電流30mAで5mW光出力が得られ、
温度が10〜50℃における戻り光量に対する相対雑音
強度(R/N)は第4図に示すように、戻り光量が10
%以下の時、10−’Hz−”であった、また、非点収
差は1μm以下であった。
実施例3
第5図に他の屈折必導波形量子井戸半導体レーザの構造
を示す、この構造の半導体レーザの両端面に実施例1と
同様に誘電体膜により端面の反射用で活性領域5を制限
している。
を示す、この構造の半導体レーザの両端面に実施例1と
同様に誘電体膜により端面の反射用で活性領域5を制限
している。
この半導体レーザのしきい電流値10mAで、また電流
40mAで5mWの光出力を得た。光出力5mWにおけ
る相対雑音強度は実施例2と同様であった。また非点収
差は2μm以下であった。
40mAで5mWの光出力を得た。光出力5mWにおけ
る相対雑音強度は実施例2と同様であった。また非点収
差は2μm以下であった。
本発明の実施例における半導体レーザの寿命は70℃で
光出力5nWのとき、平均5000時間であった。
光出力5nWのとき、平均5000時間であった。
また、量子井戸層の厚さは10〜20A、バリヤ層の厚
さは10〜100A、量子井戸層AQのモル比Wは、0
〜0.3 、バリヤ層のAMのモル比Bは0.15〜0
.8(ただしWEB)のいずれかの組合おせにおいて同
様の結果が得られた。
さは10〜100A、量子井戸層AQのモル比Wは、0
〜0.3 、バリヤ層のAMのモル比Bは0.15〜0
.8(ただしWEB)のいずれかの組合おせにおいて同
様の結果が得られた。
さらに、量子井戸構造として光ガイド層の屈折率および
禁制帯幅が膜厚の方向に分布しているGRIN −S
CH構造(Gradsd−Index−3eparra
te−confinement−Hatarostru
ctura )等に対しても同様に適用することができ
る。
禁制帯幅が膜厚の方向に分布しているGRIN −S
CH構造(Gradsd−Index−3eparra
te−confinement−Hatarostru
ctura )等に対しても同様に適用することができ
る。
以上は第1の誘電体膜としてSin、の場合について述
べたが、誘電体膜としてA Q、O,、Bad。
べたが、誘電体膜としてA Q、O,、Bad。
Si、、N、でも同様の効果が確認された。
また1本実施例に於いては第1の誘電体膜と第2の誘電
体膜の2j!IIIを1組用いて端面の反射率を75%
程度に向上させたが2組以上用いても同様の効果が得ら
れた。また、半導体とじてInGaAsP系やInGa
P系を用いた半導体レーザにも本発明は適用できた。レ
ーザの構造としては前記実施例で示した3層導波路を基
本とするものに限らず、活性層の片側に隣接して光ガイ
ド層を設けるL OG (Large 0ptical
Caving)構造や、閣性層の両側にそれぞれ隣接
して光ガイド層を設けるS CH(Graded−In
dex−5eparrate−confinement
−Heterostructura )構造にも本発明
を適用することができた。
体膜の2j!IIIを1組用いて端面の反射率を75%
程度に向上させたが2組以上用いても同様の効果が得ら
れた。また、半導体とじてInGaAsP系やInGa
P系を用いた半導体レーザにも本発明は適用できた。レ
ーザの構造としては前記実施例で示した3層導波路を基
本とするものに限らず、活性層の片側に隣接して光ガイ
ド層を設けるL OG (Large 0ptical
Caving)構造や、閣性層の両側にそれぞれ隣接
して光ガイド層を設けるS CH(Graded−In
dex−5eparrate−confinement
−Heterostructura )構造にも本発明
を適用することができた。
また、前記実施例において導波形を全て反対にした構造
(訳をnに、nをpにn換えた構造)においても同様の
結果が得られた。
(訳をnに、nをpにn換えた構造)においても同様の
結果が得られた。
本発明によれば、レーザ光の収差が少なく、低雑音でか
つ信頼性の高い半導体レーザが実用化されるので、光記
録技術、光通信技術などの光応用技術の発展に寄与する
効果があり、たとえば、光デイスク装置における光学系
の筒便化および情報読み出し時のS/N比向上向上著な
効果がある。
つ信頼性の高い半導体レーザが実用化されるので、光記
録技術、光通信技術などの光応用技術の発展に寄与する
効果があり、たとえば、光デイスク装置における光学系
の筒便化および情報読み出し時のS/N比向上向上著な
効果がある。
第1図、第3(i!lおよび第5図は本発明の実施例を
示すレーザーの構造図、第2図および第4図は。 戻り光誘起雑音の測定例を示す図である。 1・・・第1の誘電体膜、2・・・第2の誘電体膜、3
・・・p−GaAsキャップ層、 4− p −GaA
Q Asクラッド層、5・・・多重量子井戸層、5b
・・・井戸層。 5a・・・バリヤ層、6・・・n GaAQAsクラ
ッド層、7・・・n GaAs基板、8・・・p−側
電極、9・・・n側電極、10・・・n−GaAsバッ
ファ層、11・・・n−GaAs光吸収層、12・−p
−GaAs基板埋めこみクラッド層、13−p−GaA
s基板、14 ・P −GaAQAs光ガイド層、15
・・・量子井戸を無秩序化した層、16・・・Zn拡散
領域、17・・・n−第 1 図 8:電離 り; 1乞肩i 第 2 口 11−111/ σ・// 1!7・/
Aρ /σλ゛ソ光量(〜 ′!11i3121I ′fJ 4 口 lす光量 (y−) ’fIs 固 4.5.≦ : クラッド/誓 g、 q :竜、極 13:4販 ノア: キャラ7′4 Ig:5L62月51
示すレーザーの構造図、第2図および第4図は。 戻り光誘起雑音の測定例を示す図である。 1・・・第1の誘電体膜、2・・・第2の誘電体膜、3
・・・p−GaAsキャップ層、 4− p −GaA
Q Asクラッド層、5・・・多重量子井戸層、5b
・・・井戸層。 5a・・・バリヤ層、6・・・n GaAQAsクラ
ッド層、7・・・n GaAs基板、8・・・p−側
電極、9・・・n側電極、10・・・n−GaAsバッ
ファ層、11・・・n−GaAs光吸収層、12・−p
−GaAs基板埋めこみクラッド層、13−p−GaA
s基板、14 ・P −GaAQAs光ガイド層、15
・・・量子井戸を無秩序化した層、16・・・Zn拡散
領域、17・・・n−第 1 図 8:電離 り; 1乞肩i 第 2 口 11−111/ σ・// 1!7・/
Aρ /σλ゛ソ光量(〜 ′!11i3121I ′fJ 4 口 lす光量 (y−) ’fIs 固 4.5.≦ : クラッド/誓 g、 q :竜、極 13:4販 ノア: キャラ7′4 Ig:5L62月51
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、厚さが電子波のドウ・ブロイ波長以下の量子井戸層
を少なくとも1以上有する半導体レーザにおいて、共振
波長がλの光共振器を構成する2つの反射面(端面)に
、屈折率がn_1で膜厚がλ/4n_1の第1の誘電体
膜と、屈折率がn_2(ただしn_2>n_1)で膜厚
がλ/4n_2の第2の誘電体膜を積層した2層膜を少
なくとも1組以上有することを特徴とする半導体レーザ
装置。 2、上記量子井戸層が、複数の量子井戸層からなる多重
量子井戸構造を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体レーザ装置。 3、上記多重量子井戸層の構造がGRIN−SCH(G
raded−Index−Separate−Conf
inment−Heterostructure)型で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体レーザ装置。 4、上記第1の誘電体膜がSiO_2膜、Al_2O_
3膜、BeO膜、Si_3N_4膜のいずれかで、上記
第2の誘電体膜が非晶質Si膜であることを特徴とする
特許請求の範囲第1から3項のいずれかに記載の半導体
レーザ装置。 5、上記2層膜を1組有することを特徴とする特許請求
の範囲第1から4項のいずれかに記載の半導体レーザ装
置。 6、上記2層膜を2組有することを特徴とする特許請求
の範囲第1から5項のいずれかに記載の半導体レーザ装
置。 7、上記反射面の反射率が50%以上であることを特徴
とする特許請求の範囲第1から6項のいずれかに記載の
半導体レーザ装置。 8、上記半導体レーザ装置の光導波機構が屈折率導波形
であることを特徴とする特許請求の範囲第1から6項の
いずれかに記載の半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099556A JPH0797687B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 半導体レ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099556A JPH0797687B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 半導体レ−ザ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61258488A true JPS61258488A (ja) | 1986-11-15 |
JPH0797687B2 JPH0797687B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14250430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60099556A Expired - Lifetime JPH0797687B2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 半導体レ−ザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797687B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211784A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Omron Tateisi Electronics Co | 量子井戸型半導体レ−ザ |
JPS63229892A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体レ−ザ |
JPH02144980A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Hitachi Ltd | 半導体レーザ素子 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145588A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ装置 |
JPS59171186A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-09-27 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60099556A patent/JPH0797687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171186A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-09-27 | Fujitsu Ltd | 半導体発光装置 |
JPS59145588A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211784A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Omron Tateisi Electronics Co | 量子井戸型半導体レ−ザ |
JPS63229892A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体レ−ザ |
JPH02144980A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-04 | Hitachi Ltd | 半導体レーザ素子 |
JP2738723B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1998-04-08 | 株式会社日立製作所 | 半導体レーザ素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0797687B2 (ja) | 1995-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |