JPS6125722A - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPS6125722A JPS6125722A JP14137884A JP14137884A JPS6125722A JP S6125722 A JPS6125722 A JP S6125722A JP 14137884 A JP14137884 A JP 14137884A JP 14137884 A JP14137884 A JP 14137884A JP S6125722 A JPS6125722 A JP S6125722A
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- Japan
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- electric discharge
- discharge machining
- current
- discharge processing
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/022—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
ごの発明は、直流ｔｌ１１１：源、スイッチング素子、
電流制限用抵抗および電極間給電用フィーダをそわそれ
直列に加工用電極と被加工物との間に接続してパルスＶ
Ｅ’Ｙ印加するとともに、加工用電極を駆動して被加工
物を加工する放電加工装置、さらに詳しくは該装置の加
工電流の制御装置に関するものである。
電流制限用抵抗および電極間給電用フィーダをそわそれ
直列に加工用電極と被加工物との間に接続してパルスＶ
Ｅ’Ｙ印加するとともに、加工用電極を駆動して被加工
物を加工する放電加工装置、さらに詳しくは該装置の加
工電流の制御装置に関するものである。
従来この種の装置としては、加工用電極と被加工物との
間に印加するステップ電流値に等しいスイッチ回路？並
列に接続して、スイッチの制御入力にクロックをシフト
レジスタに加えて出力した信号を接続していた。
間に印加するステップ電流値に等しいスイッチ回路？並
列に接続して、スイッチの制御入力にクロックをシフト
レジスタに加えて出力した信号を接続していた。
したがって、ステップ電流値制御Ｙ加工電流の最大値近
くまで行いたい場合、ステップ電流値をぎめ細く行いた
い場合（９’！ｌえば０．５Ａ単位）には。
くまで行いたい場合、ステップ電流値をぎめ細く行いた
い場合（９’！ｌえば０．５Ａ単位）には。
スイッチ回路の並列接続数が太きくなり、かつシフトレ
ジスタのレジスタ数も増えて回路カ複雑ｊｃなり、しか
も、加工電流のピーク値を変える場合には、シフトレジ
スタの出力との論理積すとって制御しなければならない
などの欠点があった。
ジスタのレジスタ数も増えて回路カ複雑ｊｃなり、しか
も、加工電流のピーク値を変える場合には、シフトレジ
スタの出力との論理積すとって制御しなければならない
などの欠点があった。
この発明は、上記の工うな従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、放電加工電流の初期に電流値？
ステップ状に増加させるステップ周期の出力を、ステッ
プ数のカウント比較入力として、ステップ数の２進力ウ
ント出カケ放電加工バルスビーク電流単位制御端子へそ
れぞれ入力する工５にしたので、広範囲な放電加工電流
の条件に対して、放電加工電流の初期における電流値を
ステップ状に増加させる制＠Ｗ容易１こ行へことができ
る放電加工装Ｗｗ提供するものである。
ためになされたもので、放電加工電流の初期に電流値？
ステップ状に増加させるステップ周期の出力を、ステッ
プ数のカウント比較入力として、ステップ数の２進力ウ
ント出カケ放電加工バルスビーク電流単位制御端子へそ
れぞれ入力する工５にしたので、広範囲な放電加工電流
の条件に対して、放電加工電流の初期における電流値を
ステップ状に増加させる制＠Ｗ容易１こ行へことができ
る放電加工装Ｗｗ提供するものである。
以下、この発明による一実施例７図について説明する。
第１図において、（１１は直流電圧源で、電圧Ｖに設定
されている。＋２１は加工用電極で、直流電圧源（１）
に接続されているｅ、＋３１は被加工物で、電極駆動装
置（４１に欧付けられた加工用電極（２）により放電加
工さね、抵抗器（Ｒｏ）〜（％）とスイッチ素子（Ｓｏ
）〜（８６）’Ｙ介して直流電圧源（１）のもう一方に
接続される。スイッチ素子（Ｓｏ）はＩ Ａ、 （８
１）ｆゴ０．５Ａ。
されている。＋２１は加工用電極で、直流電圧源（１）
に接続されているｅ、＋３１は被加工物で、電極駆動装
置（４１に欧付けられた加工用電極（２）により放電加
工さね、抵抗器（Ｒｏ）〜（％）とスイッチ素子（Ｓｏ
）〜（８６）’Ｙ介して直流電圧源（１）のもう一方に
接続される。スイッチ素子（Ｓｏ）はＩ Ａ、 （８
１）ｆゴ０．５Ａ。
（Ｓ２）は １Ａ、（８３肩２Ａ、 （Ｓ４）は４Ａ、
（８５）は８Ａ、（Ｓ６）は１６Ａのピーク電流７適電
する。（６）はステップ数比較出力回路で、出力端子（
Ｐｏ）〜（Ｐ６）はスイッチ素子（Ｓｏ）〜（Ｓ６）
Ｙ ＯＮまたはＯＦＦ’に駆動し、ステップ数は入力端
子（Ｎｏ）〜（Ｎ５）に２進数値で入力される。（５）
はステップ周期出力回路で、ステップ周期は入力端子（
ＴＯ）〜（Ｔ６）に２進数値で入力され、ステップ周期
パルス信号（ＳＴ）およびステップ動作の開始馨知らせ
るリセット信号（ＬＤ）Ｙ出力する。（７１は発振回路
で、パルス信号（ＰＳ）と１０ＭＨｚのクロック信号（
（、’Ｋ）および電極間放電検出信号（ＤＳ）を出力す
るー 第２図は、第１図におけるステップ周期出力回路）５）
の実施例である。図において、（９）は７ビツトＯ〕２
進カウンタ、（８）はステップ周期の２進数値σ０）〜
（Ｔ６）と２進カウンタ（９）の出力（Ｑｏ ）〜（Ｑ
６ ） Ｏ）大小を判別する比較器（１０ａ）〜（１０
ｂ）はＤ−フリップ７０ツブ、（１１ａ）〜（１１ｂ）
はＡＮＤゲーｈ、 （１２）は２人力Ｉ吉いのゲート、
（１３）はインバータ、 （１４）は３人力ＮＡＮＤ
ゲートである。
（８５）は８Ａ、（Ｓ６）は１６Ａのピーク電流７適電
する。（６）はステップ数比較出力回路で、出力端子（
Ｐｏ）〜（Ｐ６）はスイッチ素子（Ｓｏ）〜（Ｓ６）
Ｙ ＯＮまたはＯＦＦ’に駆動し、ステップ数は入力端
子（Ｎｏ）〜（Ｎ５）に２進数値で入力される。（５）
はステップ周期出力回路で、ステップ周期は入力端子（
ＴＯ）〜（Ｔ６）に２進数値で入力され、ステップ周期
パルス信号（ＳＴ）およびステップ動作の開始馨知らせ
るリセット信号（ＬＤ）Ｙ出力する。（７１は発振回路
で、パルス信号（ＰＳ）と１０ＭＨｚのクロック信号（
（、’Ｋ）および電極間放電検出信号（ＤＳ）を出力す
るー 第２図は、第１図におけるステップ周期出力回路）５）
の実施例である。図において、（９）は７ビツトＯ〕２
進カウンタ、（８）はステップ周期の２進数値σ０）〜
（Ｔ６）と２進カウンタ（９）の出力（Ｑｏ ）〜（Ｑ
６ ） Ｏ）大小を判別する比較器（１０ａ）〜（１０
ｂ）はＤ−フリップ７０ツブ、（１１ａ）〜（１１ｂ）
はＡＮＤゲーｈ、 （１２）は２人力Ｉ吉いのゲート、
（１３）はインバータ、 （１４）は３人力ＮＡＮＤ
ゲートである。
第６因は、第１図におけるステップ数比較出力口ａｌｌ
の実施例である。図において、（１６）＋：！６ビツト
の２進カウンタ、 （１５）はステップ数の２進数値
（Ｎｏ）−（Ｎ５）と２進カウンメ（１６）の出力（Ｑ
ｏ）−ＥＱ５）の大小判別する比較器、（１７）は６人
力ＡＮＤゲート。
の実施例である。図において、（１６）＋：！６ビツト
の２進カウンタ、 （１５）はステップ数の２進数値
（Ｎｏ）−（Ｎ５）と２進カウンメ（１６）の出力（Ｑ
ｏ）−ＥＱ５）の大小判別する比較器、（１７）は６人
力ＡＮＤゲート。
（１８ａ）〜（１８ｇ）はスイッチ素子ドライバである
。
。
次に、動作について第１図〜第６図にエリ説明する。ま
ず第１図において、前記スイッチ素Ｒ８゜〜８６）の通
電ピーク電流は、抵抗器（Ｒ，Ｏ）〜（効）と、直流Ｗ
Ｅ源（１）の電圧■から放電電極間電圧を差引いた加工
電ＥＥとの比で決定される。これ等の通電、ピーク電流
は、スイッチ素子（Ｓｏ）がＯＮすると１人、スイッチ
素子（Ｓｌ）が同時にＯＮすると１．５ンそしてスイッ
チ素子（Ｓｏ）〜（Ｓ６）のＯＮまたはＯＦＦの組合せ
により加算されて増加する。このスイッチ素子（Ｓｏ）
〜（８６）のＯＮおよびＯＦＦ’ ＋３、ステップ数比
較出力回路（６）の出力（Ｐｏ）〜（Ｐ６）で制御さね
、４次に、ステップ数比較出力回路（６）の動作につい
て、第２図〜第５図により説明する。第２図において、
パルス信号（ＰＳ）ｌま放ＴＩｔ電極間に電圧を印加し
ている間論理１゛Ｈ″になっており、放電電極間に放電
が発生して電流が流れ始めると、加工Ｗ波信号（ＤＳ）
が論理Ｉ ＴＪ”になる。このとき、クロック信号（Ｃ
Ｘ）に工りＤ−フリップ７０ツブ（１０ｃ）に論理１”
Ｈ”がランチされ、初期リセット偏重ＬＤ）が３人力Ｎ
ＡＮＤゲー） （１４）から出力される。この後。
ず第１図において、前記スイッチ素Ｒ８゜〜８６）の通
電ピーク電流は、抵抗器（Ｒ，Ｏ）〜（効）と、直流Ｗ
Ｅ源（１）の電圧■から放電電極間電圧を差引いた加工
電ＥＥとの比で決定される。これ等の通電、ピーク電流
は、スイッチ素子（Ｓｏ）がＯＮすると１人、スイッチ
素子（Ｓｌ）が同時にＯＮすると１．５ンそしてスイッ
チ素子（Ｓｏ）〜（Ｓ６）のＯＮまたはＯＦＦの組合せ
により加算されて増加する。このスイッチ素子（Ｓｏ）
〜（８６）のＯＮおよびＯＦＦ’ ＋３、ステップ数比
較出力回路（６）の出力（Ｐｏ）〜（Ｐ６）で制御さね
、４次に、ステップ数比較出力回路（６）の動作につい
て、第２図〜第５図により説明する。第２図において、
パルス信号（ＰＳ）ｌま放ＴＩｔ電極間に電圧を印加し
ている間論理１゛Ｈ″になっており、放電電極間に放電
が発生して電流が流れ始めると、加工Ｗ波信号（ＤＳ）
が論理Ｉ ＴＪ”になる。このとき、クロック信号（Ｃ
Ｘ）に工りＤ−フリップ７０ツブ（１０ｃ）に論理１”
Ｈ”がランチされ、初期リセット偏重ＬＤ）が３人力Ｎ
ＡＮＤゲー） （１４）から出力される。この後。
２進カウンメ（９）には初期値０がロードさし、クロッ
ク信号（ＧＫ）ｖ １／２分周した信号でカウントｙ始
め、カウントデータが２進カウンタ（９）の出力（Ｑ、
）〜（Ｑ＜Ｓ）にデータとして現われる。この２進カウ
ンタ（９）の出力データ（Ｑｏ）〜（Ｑ６）と、ステッ
プ周期２進数値データ（Ｔｏ）〜（Ｔ６）とが大小比較
器８で比較され、カウンタ（９）の出力データがステー
ブ周期２進数値データと等しくなるかまたはより大きく
なると、大小比較器（８）の（［ｌＡＡ Ｒ）出力が論
理１″）１” Ｊこ（ＯＡ＞Ｒ）出力ｈ″−−論理Ｌ”
になる、この結果、ステツブ周期パルス（ＳＴ）が２人
力ＮＡＮＤゲート（１２）から出力されると同時に、２
進カウンタ（９）にはＯｂ−ロードサレる。この状態ン
第４図のタイムチャートで示す。クロック信号（ＣＫ）
は１０Ｍ［（ｚで、ステップ周期２進数データはＴｏ＝
Ｏ＋ Ｔ］＝１、Ｔ２＝０、Ｔ３＝０、Ｔ４ ”Ｑ、
Ｔ６ ＝Ｑ、Ｔ６＝Ｏの場合の例で、ステップ周期パル
ス（ＳＴ）は０．４μｓ周期で出力している。
ク信号（ＧＫ）ｖ １／２分周した信号でカウントｙ始
め、カウントデータが２進カウンタ（９）の出力（Ｑ、
）〜（Ｑ＜Ｓ）にデータとして現われる。この２進カウ
ンタ（９）の出力データ（Ｑｏ）〜（Ｑ６）と、ステッ
プ周期２進数値データ（Ｔｏ）〜（Ｔ６）とが大小比較
器８で比較され、カウンタ（９）の出力データがステー
ブ周期２進数値データと等しくなるかまたはより大きく
なると、大小比較器（８）の（［ｌＡＡ Ｒ）出力が論
理１″）１” Ｊこ（ＯＡ＞Ｒ）出力ｈ″−−論理Ｌ”
になる、この結果、ステツブ周期パルス（ＳＴ）が２人
力ＮＡＮＤゲート（１２）から出力されると同時に、２
進カウンタ（９）にはＯｂ−ロードサレる。この状態ン
第４図のタイムチャートで示す。クロック信号（ＣＫ）
は１０Ｍ［（ｚで、ステップ周期２進数データはＴｏ＝
Ｏ＋ Ｔ］＝１、Ｔ２＝０、Ｔ３＝０、Ｔ４ ”Ｑ、
Ｔ６ ＝Ｑ、Ｔ６＝Ｏの場合の例で、ステップ周期パル
ス（ＳＴ）は０．４μｓ周期で出力している。
上記ステップ周期パルス（ＳＴ）ｆ−１ｆ、Ｋ ３ ｍ
Ｏ） Ｘ テップ数比較出力回路（６）に送られる。
Ｏ） Ｘ テップ数比較出力回路（６）に送られる。
、Ｍ６図において、（ＰＳ）Ｇｊ広パルス号でスイッチ
素子ドライバ（１３ａ）〜（１８ｇ）のコンドロールナ
行い、またスイッチ信号（Ｐｏ）ｖ出力する。（ＬＤ）
および（ＳＴ）は、ステップ周期出力回路（５）からの
信号で、そわぞれ初期リセットパルスとステップ周期パ
ルスである６２進カウンタ（１６）は、初期ＩＪ上セツ
トルスＬＤに工り０がロードされた後、ステップ周期パ
ルス（ＳＴ）にエリカウントアンプさね、カウントアン
プ数は２醜カウンタ（１６）の出力（Ｑｏ）〜（Ｑ５）
ち、２進設定ステツプ数（Ｎｏ）〜（Ｎ、）ｋ比較する
大小比較５ （１５）の出力（ＯＡｍＲ）て・制限され
、２進カウンメ（１６）の出力データが２進設定ステツ
プ数データと等しくなるかまたは大きくなると、３人力
ＡＮＤゲー） （１７）を閉じて２進カウンタ（１６）
の動作？停止させる。
素子ドライバ（１３ａ）〜（１８ｇ）のコンドロールナ
行い、またスイッチ信号（Ｐｏ）ｖ出力する。（ＬＤ）
および（ＳＴ）は、ステップ周期出力回路（５）からの
信号で、そわぞれ初期リセットパルスとステップ周期パ
ルスである６２進カウンタ（１６）は、初期ＩＪ上セツ
トルスＬＤに工り０がロードされた後、ステップ周期パ
ルス（ＳＴ）にエリカウントアンプさね、カウントアン
プ数は２醜カウンタ（１６）の出力（Ｑｏ）〜（Ｑ５）
ち、２進設定ステツプ数（Ｎｏ）〜（Ｎ、）ｋ比較する
大小比較５ （１５）の出力（ＯＡｍＲ）て・制限され
、２進カウンメ（１６）の出力データが２進設定ステツ
プ数データと等しくなるかまたは大きくなると、３人力
ＡＮＤゲー） （１７）を閉じて２進カウンタ（１６）
の動作？停止させる。
スイッチ素子ドライバ（１８ｂ）〜（１８ｇ）への入力
は２進カウンタの出力（Ｑ、）〜（Ｑ、）で、スイッチ
信号Ｐｓ）〜（Ｐ６）へ出力する。
は２進カウンタの出力（Ｑ、）〜（Ｑ、）で、スイッチ
信号Ｐｓ）〜（Ｐ６）へ出力する。
第５図は、２進設定カウント数６で、Ｎ、−（ＬＮＩ＝
ｉ、 Ｎ、＝１、Ｎｊ−０，Ｎ４−Ｑ、 Ｎ、刊 の場
合の一例である。加工電流は、パルス信号（ＰＳ）で１
人流れ、その後カウント数が進むにつれて０．５Ａずつ
増加している。、７個目のｃ ＳＴ）パルスはカウント
さね、ていない。
ｉ、 Ｎ、＝１、Ｎｊ−０，Ｎ４−Ｑ、 Ｎ、刊 の場
合の一例である。加工電流は、パルス信号（ＰＳ）で１
人流れ、その後カウント数が進むにつれて０．５Ａずつ
増加している。、７個目のｃ ＳＴ）パルスはカウント
さね、ていない。
第６図１ご、第１図から第５図の実施例における放電加
工電流の初期におけるステップ状Ｑ）変化の範囲を示す
。
工電流の初期におけるステップ状Ｑ）変化の範囲を示す
。
以上のように、この発明によれば、ステップ周期出力回
路のステップ周期パルス（ＳＴ）ヲステ・ノブ数比較出
力回路でカウントする工５にしたので、パルス信号の長
さく ＰＳ ）’に途中短かくした場合でも、ステップ
周期ＶＴ、ステップ数をＮとした場合、ＴｘＮがパルス
信号の長さＴｐｓを越えない工５Ｉごステップ周期Ｔｖ
選べば、容易に放電加工電流のピーク値を維持すること
ができる。また、放電加工電流のピーク値な途中変更す
る場合には、ステップ数Ｎのみ変更すわば容易にかつき
め細かく調整でき、広範囲な放雷加工電流の条件に対し
て。
路のステップ周期パルス（ＳＴ）ヲステ・ノブ数比較出
力回路でカウントする工５にしたので、パルス信号の長
さく ＰＳ ）’に途中短かくした場合でも、ステップ
周期ＶＴ、ステップ数をＮとした場合、ＴｘＮがパルス
信号の長さＴｐｓを越えない工５Ｉごステップ周期Ｔｖ
選べば、容易に放電加工電流のピーク値を維持すること
ができる。また、放電加工電流のピーク値な途中変更す
る場合には、ステップ数Ｎのみ変更すわば容易にかつき
め細かく調整でき、広範囲な放雷加工電流の条件に対し
て。
放電加工電流の初期における電流値をステップ状ＩＣ増
加させる制御を容易に行うことができる。
加させる制御を容易に行うことができる。
第１図は本発明実施例の構成図、第２図はステップ周期
出力回路図、第３図はステップ数比較出力回路図、第４
図はステップ周期出力回路の動作タイムチャート図、第
５図はステップ数比較出力回路の動作タイムチャート図
、第６図は本発明による回路で制限された放電加工電流
波形の一般例ケ示す波形図である。 （１）・・・直流電圧源、（２）・・・加工用電極、（
３）・・・被加工物、（４１・・・電極駆動装置、（５
１ステップ周期出力回路、（６）・・・ステップ数比較
出力回路、（７）・・・発振回路、（８０）〜（Ｓ６）
・・・スイッチ素子、（Ｒｏ ）〜ノロ）・・・音波制
限用抵抗器、（８）・・・大小比較器、（９）・・・２
進カウンタ。 （１０ａ）〜（１０ｄ） ＝・Ｄ −７リツプ７０７ブ
、 （１１ａ） 。 （１１ｂ）・・・２人力ＡＮＤゲート、（１２）・・・
２人力ＮＡＮＤゲート、（１３）・・・インバータ、（
１４）・・・３人力ＮＡＮＤゲート、（１５）−・・大
小比較器、（１６）・・・２進カウンタ。 （１７）・・３人力ＡＮＤゲート、 （１８ａ）〜（１
８ｇ） −スイッチ素子ドライバ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分Ｙ示すものとす
る。 代唐人弁理土木村三朗 第２図 第３図
出力回路図、第３図はステップ数比較出力回路図、第４
図はステップ周期出力回路の動作タイムチャート図、第
５図はステップ数比較出力回路の動作タイムチャート図
、第６図は本発明による回路で制限された放電加工電流
波形の一般例ケ示す波形図である。 （１）・・・直流電圧源、（２）・・・加工用電極、（
３）・・・被加工物、（４１・・・電極駆動装置、（５
１ステップ周期出力回路、（６）・・・ステップ数比較
出力回路、（７）・・・発振回路、（８０）〜（Ｓ６）
・・・スイッチ素子、（Ｒｏ ）〜ノロ）・・・音波制
限用抵抗器、（８）・・・大小比較器、（９）・・・２
進カウンタ。 （１０ａ）〜（１０ｄ） ＝・Ｄ −７リツプ７０７ブ
、 （１１ａ） 。 （１１ｂ）・・・２人力ＡＮＤゲート、（１２）・・・
２人力ＮＡＮＤゲート、（１３）・・・インバータ、（
１４）・・・３人力ＮＡＮＤゲート、（１５）−・・大
小比較器、（１６）・・・２進カウンタ。 （１７）・・３人力ＡＮＤゲート、 （１８ａ）〜（１
８ｇ） −スイッチ素子ドライバ。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分Ｙ示すものとす
る。 代唐人弁理土木村三朗 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）直流電圧源、スイッチング素子、電流制限用抵抗
および電極間給電用フィーダをそれぞれ直列に加工用電
極と被加工物との間に接続して通電する放電加工パルス
ピーク電流制限単位を、１Ａ、０．５Ａ、１Ａ、２Ａ、
４Ａ、８Ａおよび１６Ａ〔アンペア〕の最小構成として
並列電流加算することにより、放電加工電流の初期にお
ける電流値をステップ状に増加させる放電加工装置にお
いて、上記ステップ周期の出力をステップ数のカウント
比較入力としてステップ数の２進カウント出力を上記放
電加工パルスピーク電流単位制御端子へそれぞれ入力す
ることを特徴とする放電加工装置。 - （２）上記ステップ周期とステップ数はそれぞれ独立し
て設定でき、上記ステップ周期とステップ数の積がパル
スの長さを越えない値に選んで制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14137884A JPS6125722A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14137884A JPS6125722A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125722A true JPS6125722A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15290603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14137884A Pending JPS6125722A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125722A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2608483A1 (fr) * | 1986-12-22 | 1988-06-24 | Inst Tech Precision Elect | Appareil d'usinage par electroerosion |
| US4970363A (en) * | 1987-11-16 | 1990-11-13 | Fanuc | Method of and apparatus for detecting working conditions for a wire electric discharge machine |
| US5187341A (en) * | 1988-11-11 | 1993-02-16 | Graell Alberto C | Method of reducing the wear of the electrode in machine tools using electro-erosion |
| US5386095A (en) * | 1988-11-01 | 1995-01-31 | Sodick Co., Ltd. | Electric discharge machine power supply with current control at variable levels |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14137884A patent/JPS6125722A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4800248A (en) * | 1986-12-22 | 1989-01-24 | Institute Of Technology Precision Electrical Discharge Works | Electrical discharge machining apparatus with discharge current control |
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