JPS61256936A - 光フアイバの製造方法 - Google Patents
光フアイバの製造方法Info
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- JPS61256936A JPS61256936A JP60094669A JP9466985A JPS61256936A JP S61256936 A JPS61256936 A JP S61256936A JP 60094669 A JP60094669 A JP 60094669A JP 9466985 A JP9466985 A JP 9466985A JP S61256936 A JPS61256936 A JP S61256936A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/104—Coating to obtain optical fibres
- C03C25/106—Single coatings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、紡糸して得た光ファイバ素線に樹脂を被覆し
つつ形成した光ファイバを外径測定しながら巻き取る光
ファイバの製造方法に関する。
つつ形成した光ファイバを外径測定しながら巻き取る光
ファイバの製造方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来の光ファイバの製造方法は、第3図に示すように、
送り機構9に取り付けたプリフォームロッド1を加熱炉
2に徐々に挿入して加熱、溶融し、延伸することにより
光ファイバ素線3を紡糸する。次に、この光ファイバ素
線3を熱硬化型シリコーン樹脂4の供給されているコー
ティングアプリケータ5を通過させてその表面に樹脂4
から成る被覆層を設ける。そして、この被覆層を有する
光ファイバ素線3を更に硬化炉6に通して被覆層を加熱
、硬化することにより光ファイバ3′を形成し、この光
ファイバ3′を硬化炉6の直下に配した外径測定器7に
てその外径を測定しつつキャプスタンローラ8を介して
巻取ドラム(図示せず)に巻き取る。
送り機構9に取り付けたプリフォームロッド1を加熱炉
2に徐々に挿入して加熱、溶融し、延伸することにより
光ファイバ素線3を紡糸する。次に、この光ファイバ素
線3を熱硬化型シリコーン樹脂4の供給されているコー
ティングアプリケータ5を通過させてその表面に樹脂4
から成る被覆層を設ける。そして、この被覆層を有する
光ファイバ素線3を更に硬化炉6に通して被覆層を加熱
、硬化することにより光ファイバ3′を形成し、この光
ファイバ3′を硬化炉6の直下に配した外径測定器7に
てその外径を測定しつつキャプスタンローラ8を介して
巻取ドラム(図示せず)に巻き取る。
ところで、熱硬化型シリコーン樹脂4から形成される被
覆層は、硬化炉6内で約500℃〜600℃の硬化温度
により加熱、硬化される。また、これにより得られる光
ファイバ3′は通常は数10m/分の紡糸速度で引き取
られている。従って、上述したように、外径測定器7を
硬化炉6の直下に配する場合には、光ファイバ3′はそ
の被覆層が十分に冷えきらないうちに外径測定器7にて
外径が測定される。
覆層は、硬化炉6内で約500℃〜600℃の硬化温度
により加熱、硬化される。また、これにより得られる光
ファイバ3′は通常は数10m/分の紡糸速度で引き取
られている。従って、上述したように、外径測定器7を
硬化炉6の直下に配する場合には、光ファイバ3′はそ
の被覆層が十分に冷えきらないうちに外径測定器7にて
外径が測定される。
しかし、上記熱硬化型シリコーン樹脂4の線膨−争
張係数はlX107℃と比較的大きいので、上述したよ
うに外径測定器7を硬化炉6の直下に配するだけでは、
光ファイバ3′は被覆層が膨張している状態で外径が測
定されてしまう。従って、外径測定器7からの検出信号
により紡糸速度を制御しても実際には所望する外径より
も小さな外径を有する光ファイバが得られてしまう。
うに外径測定器7を硬化炉6の直下に配するだけでは、
光ファイバ3′は被覆層が膨張している状態で外径が測
定されてしまう。従って、外径測定器7からの検出信号
により紡糸速度を制御しても実際には所望する外径より
も小さな外径を有する光ファイバが得られてしまう。
(発明の目的)
本発明の目的は、所定外径を有する光ファインくを製造
することができる光ファイバの製造方法を提供すること
にある。
することができる光ファイバの製造方法を提供すること
にある。
(発明の概要)
本発明は、外径測定前に光ファイバにガスを吹き付けて
冷却することを特徴とする。
冷却することを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図には、本発明方法に用いる製造装置が示されてお
り、プリフォームロッド1は送り機構9に取り付けられ
ている。プリフォームロッド1の下方には加熱炉2が配
され、加熱炉2の下方にはコーティングアプリケータ5
が配されている。
り、プリフォームロッド1は送り機構9に取り付けられ
ている。プリフォームロッド1の下方には加熱炉2が配
され、加熱炉2の下方にはコーティングアプリケータ5
が配されている。
コーティングアプリケータ5内には熱硬化型シリコーン
樹脂4が供給されている。コーティングアプリケータ5
の下方には硬化炉6が配され、その下方には更に冷却管
10が配されている。この冷却管10にはガス冷却器1
1が接続され、ガス冷却器11には圧力ボンベ12が接
続されている。
樹脂4が供給されている。コーティングアプリケータ5
の下方には硬化炉6が配され、その下方には更に冷却管
10が配されている。この冷却管10にはガス冷却器1
1が接続され、ガス冷却器11には圧力ボンベ12が接
続されている。
こノ圧力ポンベ12には乾燥したN2 (窒素)ガス
が封入されている。冷却管10の下方には、外径測定器
7及びキャプスタンローラ8が配されている。外径測定
器7は、He−Neレーザ光線を音さ偏向器とレンズに
より数百MHzの平行な振動スポットにして光ファイバ
3′を走査する走査部と、レーザ光線を受光し、受光量
を光電変換する検出部とから成り、光ファイバ3′外径
を非接触で測定する。
が封入されている。冷却管10の下方には、外径測定器
7及びキャプスタンローラ8が配されている。外径測定
器7は、He−Neレーザ光線を音さ偏向器とレンズに
より数百MHzの平行な振動スポットにして光ファイバ
3′を走査する走査部と、レーザ光線を受光し、受光量
を光電変換する検出部とから成り、光ファイバ3′外径
を非接触で測定する。
次に、本発明の製造方法を説明する。
プリフォームロッド1の下端を加熱炉2にて2o o
o ’c前後で加熱、溶融し、延伸することにより光フ
ァイバ素線3を、例えば、外径が125゜mになるよう
に40m/分の速度で紡糸する。
o ’c前後で加熱、溶融し、延伸することにより光フ
ァイバ素線3を、例えば、外径が125゜mになるよう
に40m/分の速度で紡糸する。
次いで、光ファイバ素線3をコーティングアプリケータ
5を通過させ、その表面に熱硬化型シリコーン樹脂4か
ら成る被覆層を連続的に設ける。
5を通過させ、その表面に熱硬化型シリコーン樹脂4か
ら成る被覆層を連続的に設ける。
そして、この光ファイバ素線3を硬化炉6内に導き、被
覆層を約550℃の硬化温度で加熱し、硬化することに
より光ファイバ3′を形成する。
覆層を約550℃の硬化温度で加熱し、硬化することに
より光ファイバ3′を形成する。
光ファイバ3′を形成した後は該光ファイバ3′を冷却
管10に案内する。圧力ポンベ12からのN2ガスは、
ガス冷却器11にて冷却され、冷却管10内に圧送され
ている。従って、光ファイバ3′には、冷却された乾燥
N2ガスが吹き付けられるので、光ファイバ3′が冷却
管10を通過した時点で硬化炉6にて加熱、硬化された
被覆層は冷却される。
管10に案内する。圧力ポンベ12からのN2ガスは、
ガス冷却器11にて冷却され、冷却管10内に圧送され
ている。従って、光ファイバ3′には、冷却された乾燥
N2ガスが吹き付けられるので、光ファイバ3′が冷却
管10を通過した時点で硬化炉6にて加熱、硬化された
被覆層は冷却される。
最後に、この冷却された光ファイバ3′を外径測定器7
にて外径を測定しつつキャプスタンローラ8を介して巻
取ドラムに巻き取る。
にて外径を測定しつつキャプスタンローラ8を介して巻
取ドラムに巻き取る。
このように、光ファイバ3′を冷却すると、硬化炉6の
加熱で膨張していた被覆層が収縮し、所定の被覆厚に戻
るので、光ファイバ3′の外径を外径測定器7により正
確に測定することができる。従って、外径測定器7から
の外径検出信号により紡糸速度を制御することで、所望
外径の光ファイバ3′を得ることができる。
加熱で膨張していた被覆層が収縮し、所定の被覆厚に戻
るので、光ファイバ3′の外径を外径測定器7により正
確に測定することができる。従って、外径測定器7から
の外径検出信号により紡糸速度を制御することで、所望
外径の光ファイバ3′を得ることができる。
また、光ファイバ3′にN2ガスを吹き付けると、光フ
ァイバ3′に付着していた塵等を吹き飛ばすことができ
るので、光ファイバ3′表面を清浄に保持することもで
きる。
ァイバ3′に付着していた塵等を吹き飛ばすことができ
るので、光ファイバ3′表面を清浄に保持することもで
きる。
上記実施例では、N2ガスを光ファイバ3′に吹き付け
たが、その他の不活性ガスを吹き付けてもよく、又フィ
ルタにて浄化した空気を吹き付けるようにしてもよい。
たが、その他の不活性ガスを吹き付けてもよく、又フィ
ルタにて浄化した空気を吹き付けるようにしてもよい。
また、N2ガス等は必ずしも冷却して吹き付ける必要が
なく、常温で吹き付けてもよい。
なく、常温で吹き付けてもよい。
尚、上記実施例では、光ファイバ素線3に熱硬化型シリ
コーン樹脂4を被覆してN2ガスを吹き付ける例が示さ
れているが、紫外線硬化型樹脂を被覆する場合でも被覆
層が紫外線照射で約600℃に加熱され、膨張するので
、本発明を適用することにより光ファイバ外径を正確に
測定することができる。
コーン樹脂4を被覆してN2ガスを吹き付ける例が示さ
れているが、紫外線硬化型樹脂を被覆する場合でも被覆
層が紫外線照射で約600℃に加熱され、膨張するので
、本発明を適用することにより光ファイバ外径を正確に
測定することができる。
ところで、光ファイバの被覆層は空気中で自然放熱させ
ることによっても徐々に冷却して所定の被覆厚に戻る。
ることによっても徐々に冷却して所定の被覆厚に戻る。
そこで、外径125gmで紡糸した光ファイバ素線3に
上述したように、熱硬化型シリコーン樹脂4を被覆し、
硬化炉6から出た直後の光ファイバ外径の変化を複数の
外径測定器7にて測定した。この結果を第2図(A)に
示す。
上述したように、熱硬化型シリコーン樹脂4を被覆し、
硬化炉6から出た直後の光ファイバ外径の変化を複数の
外径測定器7にて測定した。この結果を第2図(A)に
示す。
尚、この図では硬化炉6から各外径測定器7までの距離
を空冷長として示した。また、紡糸速度は40m/分で
あった。この第2図(A)から明らかなように、被覆層
が収縮し、光ファイバの外径が安定するには少なくとも
1m以上の空冷長(最低空冷長)が必要である。
を空冷長として示した。また、紡糸速度は40m/分で
あった。この第2図(A)から明らかなように、被覆層
が収縮し、光ファイバの外径が安定するには少なくとも
1m以上の空冷長(最低空冷長)が必要である。
また、紡糸速度を変化させると、第2図(B)に示すよ
うに、紡糸速度の増大に伴って最低空冷長も増加し、8
0m/分及び100m/分の紡糸速度の場合にはそれぞ
れ約2mと約2.7mの空冷長が必要であった。
うに、紡糸速度の増大に伴って最低空冷長も増加し、8
0m/分及び100m/分の紡糸速度の場合にはそれぞ
れ約2mと約2.7mの空冷長が必要であった。
これに対して、本発明のように冷却したN2ガスを吹き
付ける場合には、冷却管10の冷却長は約30cm程度
で十分であった。従って、本発明方法によれば装置規模
を大きくすることなく光ファイバを所定外径で製造する
ことができる。
付ける場合には、冷却管10の冷却長は約30cm程度
で十分であった。従って、本発明方法によれば装置規模
を大きくすることなく光ファイバを所定外径で製造する
ことができる。
(発明の効果)
本発明によれば、紡糸されて被覆層が硬化炉にて加熱、
硬化されてきた光ファイバにガスを吹き付け、光ファイ
バの被覆層を冷却した後その外径を測定するようにした
ことで、装置規模を大きくすることなく光ファイバ外径
を正確に測定しつつ光ファイバを製造することができる
。従って、所望外径を有する光ファイバを得ることがで
きる。
硬化されてきた光ファイバにガスを吹き付け、光ファイ
バの被覆層を冷却した後その外径を測定するようにした
ことで、装置規模を大きくすることなく光ファイバ外径
を正確に測定しつつ光ファイバを製造することができる
。従って、所望外径を有する光ファイバを得ることがで
きる。
第1図は未発明の製造方法に用いられる装置を概略的に
示す図、第2図(A)、(B)は光ファイバ外径と空冷
長及び紡糸速度と空冷長の関係をそれぞれ示す特性図、
第3図は従来の製造方法を説明するための概略図である
。 1−−−−−−−−−ブリ7オームロツド、3−−−−
−−−−一光ファイバ素線、3 ’−−−−−−−−光
ファイバ、 4−−−−一−−−−熱硬化型シリコーン樹脂、6−−
−−−−−−−硬化炉。 (他1名) 第1図 7−−−−−−−−−外径測定器 第2図 (〜 (B) !fJ系遼友(m渕) 第3図
示す図、第2図(A)、(B)は光ファイバ外径と空冷
長及び紡糸速度と空冷長の関係をそれぞれ示す特性図、
第3図は従来の製造方法を説明するための概略図である
。 1−−−−−−−−−ブリ7オームロツド、3−−−−
−−−−一光ファイバ素線、3 ’−−−−−−−−光
ファイバ、 4−−−−一−−−−熱硬化型シリコーン樹脂、6−−
−−−−−−−硬化炉。 (他1名) 第1図 7−−−−−−−−−外径測定器 第2図 (〜 (B) !fJ系遼友(m渕) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プリフォームロッドを加熱、溶融し、紡糸して得た
光ファイバ素線に樹脂を被覆し、かつ該樹脂を硬化炉に
て加熱して光ファイバを形成し、該光ファイバをその外
径を測定しつつ巻き取る光ファイバの製造方法であって
、前記光ファイバにガスを吹き付けて冷却した後その外
径を測定することを特徴とする光ファイバの製造方法。 2、前記ガスは、乾燥させた低温の窒素ガスであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光ファイバ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094669A JPS61256936A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 光フアイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094669A JPS61256936A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 光フアイバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61256936A true JPS61256936A (ja) | 1986-11-14 |
JPH058131B2 JPH058131B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=14116644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60094669A Granted JPS61256936A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 光フアイバの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61256936A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197019A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ガラス絶縁電線の製造方法 |
WO2001033184A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Pirelli Cavi E Sistemi S.P.A. | Method of measuring the twist imparted to an optical fibre and procedure for processing an optical fibre using this method |
JP2012224480A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法及び製造装置 |
CN104597560A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-06 | 江苏通鼎光电股份有限公司 | 一种气吹微缆用小外径低损耗光纤及其制造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141048A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | Hitachi Ltd | Production of optical fibers |
JPS5921545A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの被覆装置 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP60094669A patent/JPS61256936A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53141048A (en) * | 1977-05-16 | 1978-12-08 | Hitachi Ltd | Production of optical fibers |
JPS5921545A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの被覆装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02197019A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-03 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ガラス絶縁電線の製造方法 |
WO2001033184A1 (en) * | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Pirelli Cavi E Sistemi S.P.A. | Method of measuring the twist imparted to an optical fibre and procedure for processing an optical fibre using this method |
JP2012224480A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの製造方法及び製造装置 |
CN104597560A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-06 | 江苏通鼎光电股份有限公司 | 一种气吹微缆用小外径低损耗光纤及其制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058131B2 (ja) | 1993-02-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |