JPS6125589B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125589B2 JPS6125589B2 JP55097172A JP9717280A JPS6125589B2 JP S6125589 B2 JPS6125589 B2 JP S6125589B2 JP 55097172 A JP55097172 A JP 55097172A JP 9717280 A JP9717280 A JP 9717280A JP S6125589 B2 JPS6125589 B2 JP S6125589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlight
- shield
- sealing member
- groove
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車体前方上部にフエアリング等の風防
装置を備え、フエアリングの前面にヘツドライト
を有する形式のヘツドライトカバー、即ちヘツド
ライトシールドの取付を行うようにした自動二輪
車のヘツドライトシールドの取付構造に関するも
のである。
装置を備え、フエアリングの前面にヘツドライト
を有する形式のヘツドライトカバー、即ちヘツド
ライトシールドの取付を行うようにした自動二輪
車のヘツドライトシールドの取付構造に関するも
のである。
自動二輪車において、車体の前方上部に走行抵
抗の軽減、風から乗員を保護することを目的とし
てフエアリングと称される風防装置が付設され
る。かかるタイプにおいては、フエアリングの前
端部に凹所を設け、該凹所にヘツドライト用のバ
ルブを収納し、凹所前面をカバー、即ち透明なヘ
ツドライトシールドで覆い、ヘツドライトを付設
し、シールドは凹所開放端に設けたシールラバー
等を介してシールしている。
抗の軽減、風から乗員を保護することを目的とし
てフエアリングと称される風防装置が付設され
る。かかるタイプにおいては、フエアリングの前
端部に凹所を設け、該凹所にヘツドライト用のバ
ルブを収納し、凹所前面をカバー、即ち透明なヘ
ツドライトシールドで覆い、ヘツドライトを付設
し、シールドは凹所開放端に設けたシールラバー
等を介してシールしている。
従来の上記シールラバーの取り付けは接着剤で
固定するものがあり、これによるとシールラバー
の接着作業が面倒で、作業性が悪く、組立上最良
とはいえず、又シールドの取り付けも、シールド
周辺部を外側からビス止めしており、ためにビス
頭が外側に表れ、外観上好ましくないこと、ビス
止めのためビーム調整やバルブ交換の場合には、
その都度ビスを着脱し、シールドを着脱する必要
があり、作業が面倒、煩雑が作業性が悪く、メン
テナンス性の点でも好ましくない。
固定するものがあり、これによるとシールラバー
の接着作業が面倒で、作業性が悪く、組立上最良
とはいえず、又シールドの取り付けも、シールド
周辺部を外側からビス止めしており、ためにビス
頭が外側に表れ、外観上好ましくないこと、ビス
止めのためビーム調整やバルブ交換の場合には、
その都度ビスを着脱し、シールドを着脱する必要
があり、作業が面倒、煩雑が作業性が悪く、メン
テナンス性の点でも好ましくない。
本発明者は自動二輪車におけるフエアリングの
ヘツドライトシールの取り付けにおける以上の如
き問題点に鑑み、これを解決すべく本発明をなし
たものである。
ヘツドライトシールの取り付けにおける以上の如
き問題点に鑑み、これを解決すべく本発明をなし
たものである。
本発明の目的は、フエアリング前部に設けたヘ
ツドライト用開放端周にその溝部を内周側に開放
する断面チヤンネル状のゴム等からなるシール部
材を囲繞配設し、該シール部材の内外部を開放端
周に固定するとともに、シール部材の外片部を外
方にめくつてヘツドライトシールド周縁部を溝部
に嵌着する如くし、ヘツドライトシールドの着脱
の容易化、これによる取付作業性、メンテナンス
性の向上、ヘツドライトシールドの保持の確実
化、シール部材の取付性の向上、外観性の向上等
を図つた自動二輪車のヘツドライトシールド取付
構造を提供するにかる。
ツドライト用開放端周にその溝部を内周側に開放
する断面チヤンネル状のゴム等からなるシール部
材を囲繞配設し、該シール部材の内外部を開放端
周に固定するとともに、シール部材の外片部を外
方にめくつてヘツドライトシールド周縁部を溝部
に嵌着する如くし、ヘツドライトシールドの着脱
の容易化、これによる取付作業性、メンテナンス
性の向上、ヘツドライトシールドの保持の確実
化、シール部材の取付性の向上、外観性の向上等
を図つた自動二輪車のヘツドライトシールド取付
構造を提供するにかる。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第１図及び第２図は自動二輪車１の外観図を示
し、フレーム２の前部にはヘツドチユーブ３を介
してフロントフオーク４のフオークパイプ５上部
がブリツジ６により支持され、フロントフオーク
４の下部で前車輪７を支持している。ブリツジ６
上にはハンドル８を付設し、フレーム２の前部上
には燃料タンク９を、又これの下にはエンジン１
０を各搭載し、燃料タンク９の後方にはリヤカウ
ル１１を介してシート１２が付設され、フレーム
後部にはリヤフオークを延出して後車輪１３を支
持し、リヤフオークとフレーム間にはリヤクツシ
ヨンユニツト１４が付設されている。
し、フレーム２の前部にはヘツドチユーブ３を介
してフロントフオーク４のフオークパイプ５上部
がブリツジ６により支持され、フロントフオーク
４の下部で前車輪７を支持している。ブリツジ６
上にはハンドル８を付設し、フレーム２の前部上
には燃料タンク９を、又これの下にはエンジン１
０を各搭載し、燃料タンク９の後方にはリヤカウ
ル１１を介してシート１２が付設され、フレーム
後部にはリヤフオークを延出して後車輪１３を支
持し、リヤフオークとフレーム間にはリヤクツシ
ヨンユニツト１４が付設されている。
かかる自動二輪車１の前方上部にはフエアリン
グと称される風防装置１５が付設され、フエアリ
ング１５はフエアリング本体１６と、これの前部
上方に傾斜立設された透明のウインドスクリーン
１７とからなり、本体１６は前車輪７上方のハン
ドル前方部から燃料タンク９の前部両側、更には
エンジン１０の両側後方に垂下され、合成樹脂等
で成形されている。本体１６の前部１６ａの上部
左右にはバツクミラー１８，１８が付設され、本
体１６ａの前部前面には前面に開放されたヘツド
ライト収納凹部１９が形成されている。この凹部
１９内にはヘツドライトユニツト２０を収納保持
するとともに、収納凹部１９の前面には透明な合
成樹脂等からなるヘツドライトシールド２１を設
け、開放端を被覆する。
グと称される風防装置１５が付設され、フエアリ
ング１５はフエアリング本体１６と、これの前部
上方に傾斜立設された透明のウインドスクリーン
１７とからなり、本体１６は前車輪７上方のハン
ドル前方部から燃料タンク９の前部両側、更には
エンジン１０の両側後方に垂下され、合成樹脂等
で成形されている。本体１６の前部１６ａの上部
左右にはバツクミラー１８，１８が付設され、本
体１６ａの前部前面には前面に開放されたヘツド
ライト収納凹部１９が形成されている。この凹部
１９内にはヘツドライトユニツト２０を収納保持
するとともに、収納凹部１９の前面には透明な合
成樹脂等からなるヘツドライトシールド２１を設
け、開放端を被覆する。
収納凹部１９の周縁には一段内側に凹んだ取付
凹段部１９ａを形成し、該凹段部１９ａは凹所開
放端周を囲繞する如く設けられる。この凹段部１
９ａにシール部材２２を取り付け、シール部材２
２は略正面方向の凹段部１９ａ全周の前面に囲繞
する如く設けられる。
凹段部１９ａを形成し、該凹段部１９ａは凹所開
放端周を囲繞する如く設けられる。この凹段部１
９ａにシール部材２２を取り付け、シール部材２
２は略正面方向の凹段部１９ａ全周の前面に囲繞
する如く設けられる。
シール部材２２は第６図及び第７図に示される
如く断面がチヤンネル状で内周側に開放される溝
Ｓを有し、全一体的にゴム等の可撓弾性体で成形
され、内・外の片２２ａ，２２ｂと側片２２ｃと
からなり、側片２２ｃの内壁、即ち溝Ｓの底には
内周方向に突出するリツプ２２ｄを備え、又内片
２２ａの外周寄り部にはリツプ２２ｅが形成され
ている。シール部材２２は第３図、第５図及び第
７図で明らかな如く四隅で凹段部１９ａに固定さ
れ、具体的には内片２２ａの四隅に二個所の取付
孔２２ｆを予じめ形成しておき、取付プレート２
３を介してビス止めする。
如く断面がチヤンネル状で内周側に開放される溝
Ｓを有し、全一体的にゴム等の可撓弾性体で成形
され、内・外の片２２ａ，２２ｂと側片２２ｃと
からなり、側片２２ｃの内壁、即ち溝Ｓの底には
内周方向に突出するリツプ２２ｄを備え、又内片
２２ａの外周寄り部にはリツプ２２ｅが形成され
ている。シール部材２２は第３図、第５図及び第
７図で明らかな如く四隅で凹段部１９ａに固定さ
れ、具体的には内片２２ａの四隅に二個所の取付
孔２２ｆを予じめ形成しておき、取付プレート２
３を介してビス止めする。
プレート２３は鋼板素材のプレス成形品からな
り、湾曲したコーナ部に合せて平面湾曲して成形
され、これの長さ方向の二個所に絞り成形した凹
部２３ｂをフラツトな本体２３ａから奥方向に成
形し、凹部２３ｂの底に取付孔２３ｃを各備え
る。かかるプレート２３をシール部材２２の溝Ｓ
内の内片２２ａ上のコーナー部に挟み込み、凹部
２３ｂを内片２２ａの四隅に形成した二個所の取
付孔２２ｆに嵌合し、凹部２３ｂ間のフラツトな
本体２３ａ及び凹部２３ｂ周のフラツトな部分が
内片２２ａの取付孔間及び周表面に当り、予じめ
凹段部１９ａに成形しておいた孔１９ｂを有する
ボス部１９ｃにプレート２３の凹部２３ｂ上から
ビス２４を取付孔２３ｃを介して螺合し、プレー
ト２３を外側から頼締する。かくしてシール部材
２２の内片２２ａの四隅はプレート２３を介して
凹段部１９ａを囲繞する如く固定される。このビ
ス止め固定にさいし、外片２２ｂは外側にめくる
ことができ、ビス２４はプレート２３の外側から
容易に組み付け螺締作業することができる。
り、湾曲したコーナ部に合せて平面湾曲して成形
され、これの長さ方向の二個所に絞り成形した凹
部２３ｂをフラツトな本体２３ａから奥方向に成
形し、凹部２３ｂの底に取付孔２３ｃを各備え
る。かかるプレート２３をシール部材２２の溝Ｓ
内の内片２２ａ上のコーナー部に挟み込み、凹部
２３ｂを内片２２ａの四隅に形成した二個所の取
付孔２２ｆに嵌合し、凹部２３ｂ間のフラツトな
本体２３ａ及び凹部２３ｂ周のフラツトな部分が
内片２２ａの取付孔間及び周表面に当り、予じめ
凹段部１９ａに成形しておいた孔１９ｂを有する
ボス部１９ｃにプレート２３の凹部２３ｂ上から
ビス２４を取付孔２３ｃを介して螺合し、プレー
ト２３を外側から頼締する。かくしてシール部材
２２の内片２２ａの四隅はプレート２３を介して
凹段部１９ａを囲繞する如く固定される。このビ
ス止め固定にさいし、外片２２ｂは外側にめくる
ことができ、ビス２４はプレート２３の外側から
容易に組み付け螺締作業することができる。
シール部材２２を固定した状態でこれの外片２
２ｂを外側にめくり、ヘツドライトシールド２１
の周縁部２１ａを内片２２ａ上に載せ、外片２２
ｂを元に戻すことにより溝Ｓは復活し、シールド
２１全周縁部は内・外片２２ａ，２２ｂ間の溝Ｓ
に外片２２ｂの弾性によつて囲繞保持される。そ
して端縁部２１ｂは溝Ｓの底に設けたリツプ２２
ｄに圧接してシールされ、又シール部材２２はリ
ツプ２２ｅが凹段部１９ａに圧接してシール部材
と凹部１９間をシールする。この状態を第７図で
示した。
２ｂを外側にめくり、ヘツドライトシールド２１
の周縁部２１ａを内片２２ａ上に載せ、外片２２
ｂを元に戻すことにより溝Ｓは復活し、シールド
２１全周縁部は内・外片２２ａ，２２ｂ間の溝Ｓ
に外片２２ｂの弾性によつて囲繞保持される。そ
して端縁部２１ｂは溝Ｓの底に設けたリツプ２２
ｄに圧接してシールされ、又シール部材２２はリ
ツプ２２ｅが凹段部１９ａに圧接してシール部材
と凹部１９間をシールする。この状態を第７図で
示した。
以上で明らかな如く本発明によれば、シール部
材の内片部を該シール部材の内側から取付プレー
トを介して前記開放端周にビスで固定するように
したため、外側にビス頭等が表れず外観性を向上
させるとともに、シールドはシール部材の外片部
をめくつて装着、或は取り外すことができ、従つ
てシールドの取り付け作業、取り外し作業はビス
の着脱を必要とすることがなく、取付作業性が向
上し、又ビーム調整やバルブ交換等のメンテナン
ス性を著しく向上させることができる。
材の内片部を該シール部材の内側から取付プレー
トを介して前記開放端周にビスで固定するように
したため、外側にビス頭等が表れず外観性を向上
させるとともに、シールドはシール部材の外片部
をめくつて装着、或は取り外すことができ、従つ
てシールドの取り付け作業、取り外し作業はビス
の着脱を必要とすることがなく、取付作業性が向
上し、又ビーム調整やバルブ交換等のメンテナン
ス性を著しく向上させることができる。
又ヘツドライトシールドは弾性材の溝で周縁を
保持するため、上記の着脱を容易化しつつ保持が
確実であり、且つ内片をプレートでフエアリング
側にビス止めするためシール部材の固定も容易、
且つ確実であり、シール部材の取付作業性も向上
し得る等多大の利点を有する。
保持するため、上記の着脱を容易化しつつ保持が
確実であり、且つ内片をプレートでフエアリング
側にビス止めするためシール部材の固定も容易、
且つ確実であり、シール部材の取付作業性も向上
し得る等多大の利点を有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は自動二輪車の側面図、第２図は同正面図、第３
図はヘツドライト部の拡大正面図、第４図は同波
断側面図、第５図はシール部材の要部破断拡大正
面図、第６図はシール部材の要部縦断面図、第７
図はシール部材の固定部の縦断面図、第８図及び
第９図はシール部材取付用プレートの正面図及び
縦断面図である。 尚図面中１は自動二輪車、１５はカウリング、
１９はヘツドライト収納凹部、２１はヘツドライ
トシールド、２２はシール部材、２２ａ，２２ｂ
は内・外片である。
は自動二輪車の側面図、第２図は同正面図、第３
図はヘツドライト部の拡大正面図、第４図は同波
断側面図、第５図はシール部材の要部破断拡大正
面図、第６図はシール部材の要部縦断面図、第７
図はシール部材の固定部の縦断面図、第８図及び
第９図はシール部材取付用プレートの正面図及び
縦断面図である。 尚図面中１は自動二輪車、１５はカウリング、
１９はヘツドライト収納凹部、２１はヘツドライ
トシールド、２２はシール部材、２２ａ，２２ｂ
は内・外片である。
Claims (1)
- １ 自動二輪車のフエアリング前部に設けられた
ヘツドライト用開放端周に、断面チヤンネル状の
ゴム等からなるシール部材を囲繞配設し、該シー
ル部材の内外片部間に形成される溝部をその内周
側に開放するとともに、ヘツドライトトシールド
周縁部を前記溝部に嵌め込み、その内外片部間で
前記ヘツドライトシールドを保持する取付構造に
おいて、シール部材の内片部を該シール部材の内
側から取付プレートを介して前記開放端周にビス
で固定するとともに、シール部材の外片部を外方
にめくつて、ヘツドライトシールド周縁部を、前
記溝部に着脱するよにしたことを特徴とする自動
二輪車のヘツドライトシールド取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9717280A JPS5722976A (en) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | Mounting structure for head light shield of autobicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9717280A JPS5722976A (en) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | Mounting structure for head light shield of autobicycle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722976A JPS5722976A (en) | 1982-02-06 |
| JPS6125589B2 true JPS6125589B2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=14185159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9717280A Granted JPS5722976A (en) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | Mounting structure for head light shield of autobicycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5722976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0669378U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-30 | コメット電機株式会社 | 美容クリーナの吸引ポンプ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495416A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-27 | Usm Corp | Method of mounting windshield screen and windshield screen assembled body |
-
1980
- 1980-07-16 JP JP9717280A patent/JPS5722976A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5495416A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-27 | Usm Corp | Method of mounting windshield screen and windshield screen assembled body |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0669378U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-30 | コメット電機株式会社 | 美容クリーナの吸引ポンプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722976A (en) | 1982-02-06 |
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