JPS61255583A - センス増幅回路 - Google Patents

センス増幅回路

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JPS61255583A
JPS61255583A JP60096881A JP9688185A JPS61255583A JP S61255583 A JPS61255583 A JP S61255583A JP 60096881 A JP60096881 A JP 60096881A JP 9688185 A JP9688185 A JP 9688185A JP S61255583 A JPS61255583 A JP S61255583A
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Hiroshi Yasuda
保田 博史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶装置におけるセンス増幅回路に関す
る。
〔発明の概要〕
本発明はセンス増幅回路において、メモリセルに流れる
電流とダミー用MO8)ランジスタの電流を比較し、か
つメモリセル及びダミー用MOSトランジスタの電流を
比例増幅して比較することにより、安定した動作と高速
度を実現したものである0 〔従来の技術〕 一般にメモリセルが1コのMOS)ランジスタで構成さ
れる半導体記憶装置では、半導体製造工程上、もしくは
、70−ティングゲート構造のメモリセル等では・その
ゲートに電子を注入する等によって、メモリセルである
MOS)ランジスタのシキイ値電圧を変化させることに
よってメモリセルのデータを書き込んでいる。又、メモ
リセルとその出力線を接続するか否かによってデータを
書き込む場合であっても、MOS)ランジスタが接続さ
れているか否かで、前記シキイ値電圧の変化と同等の動
作でデータを読み出す構成となっている。
従来このような半導体記憶装置では、1982工1el
liK  ソリッド−ステート サーキット コンファ
レンス ダイジェスト P182に示されているように
メモリセルの能力と負(3MO8)ランジスタの能力に
より電圧変換して検出する構成となっている。前記従来
例を説明するためその主要部を第2図に示す。ここで、
メモリセル2はNチャネルMO8)ランジスタで構成さ
れている場合の例である。第2図において、1は電源端
子、3はメモリセル2を選択するワード線、4はビット
線15を選択するNチャネルMO8)ランジスタ、5は
デコーダの出力線、6,10はNチャネルMO3)ラン
ジスタ、7はビットlm15を充電するためのPチャネ
ルMO8)ランジスタ、8はビット線15をメモリセル
のデータに対して安定化するための検出用NチャネルM
O3)ランジスタ、9は前記安定化検出回路の負荷用P
チャネルMO3)ランジスタ、17はその帰還信号、1
1はメモリセルのデータ検出用負荷PチャネルMOSト
ランジスタ、15はデータ検出用MOSインバータを構
成するPチャネルMO3hランジスタ、14は同様にN
チャネルMO9)ランジスタ・16はデータ検出端子、
18は出力端子である。
今、メモリセル2が低シキイ値状態にあり・ワード線6
及びデコーダ出力[5が高レベルとなり、メモリセル2
が選択されると、ビット線15の電位が低い場合、ビッ
ト線電位検出回路の出力17が高レベルとなりNチャネ
ルMO8)ランジスタロを介してPチャネルMO3hラ
ンジスタフによってビット線が充電される。そして、ビ
ット線電位検出回路及びNチャネルMOSトランジスタ
6.10によって決まる電位に安定化し、この時、メモ
リセルの電流はNチャネルMO8)ランジスタロ及び1
0のサイズ比によって分割されて流れる。NチャネルM
O3)ランジスタ10の能力はそのソース電位とゲート
電位17及びサイズによって決まり、負荷用Pチャネル
MO3)ランジスタ11はこの時のNチャネルMO8)
ランジスタ10の能力より低く設定されているため検出
端子16は低レベル側に移動し、出力端子18は高レベ
ルとなる。次にメモリセル2のシキイ値電圧が高(OF
F状態にあると、前記ビット線の電位状態からさらに充
電され、ビット線電位安定化回路の出力17が下り、N
チャネルMO8)ランジス゛り6及び10が、基板効果
によってOFFとなる電位で安定する。この時Nチャネ
ルMO3)ランジスタ10は0FIPであり、データ検
出点16は負荷用MO8)ランジスタ11によって高レ
ベル側に引き上げられ、出力端子18は低レベルとなる
。このように、メモリセルに書き込まれたシキイ値電圧
の状態に対して、データを検出するものである。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、前
述のセンス増幅回路では、データ検出点16には、メモ
リセルに流れる電流をNチャネルMO8)ランジスタロ
及び10で分割された値しか流れない。又、検出点16
の振幅は、メモリセル2が0IFF時のNチャネルMO
8)ランジスタ10のソース電位とほぼ等しい値から電
源電位までしか振れず、しかも、前記0FIP時の電位
をビク)!!電位安定化回路の設定により下げていくと
、メモリセルがON時のビット線電位も下り、メ41J
セルに流れる電流が小さくなってしまう。
その結果、検出点の振幅はどうしても電源電位よりに設
定されてしまう◎そしてこの検出点の電位を検出するM
OSインバータの反転電圧は、検出点の振幅のほぼ中間
に設定され、その結果PチャネルMOSトランジスタ1
3はNチャネルMOSトランジスタ14より非常に大き
なサイズとなってしまう。そして、検出点16゛の負荷
容量の増大となり、前述の検出点16の電流と合せ、動
作速度が遅くなりてしまう。又、NチャネルMO3)ラ
ンジスタ10の能力、すなわちメモリセル2の能力とP
チャネルMO8)ランジスタ11の能力比較となるため
、製造上のバラツキに対して充分な余裕が必要となり、
その結果、PチャネルMOSトランジスタ11の能力は
小さく設定する必要があり、検出点16の高レベルへの
動作がさらに遅くなってしまう。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、メモリセルの電流に制限される
ことなく、検出点での電流を増大させ、又、検出点の負
荷容量を小さくし、高速化をはかることにあり、さらに
は、製造時のバラツキに対しても安定に動作するセンス
増幅回路を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のセンス増幅回路は、メモリセルの出力線である
ビット線が選択回路を介してゲートとドレイン端子を接
続した電流検出用MO8)ランジスタの電流検出端子に
接続し、前記電流検出端子を直接あるいは電圧レベル変
換し、MOS)ランジスタのサイズ比によって電流比例
増幅し電流比較回路の一方の入力に接続し、ダミー用M
O3)ランジスタの電流検出用MO8)ランジスタの電
流を同様に電流比例増幅して前記比較回路の他方に接続
して成ることを特徴とする。
〔作 用〕
上記のように構成されたセンス増幅回路では、メモリセ
ル及びダミーMOSトランジスタのそれぞれの電流をゲ
ートとドレイン端子を接続したMOS)ランジスタで検
出し、直接あるいは電圧レベル変換して、電流比例増幅
し、電流比較を行い、高速化を可能にするものである。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例を示す。第1図において、19
はメモリセル2の電流検出用PチャネルMO8)ランジ
スタ、20は前記電流検出用PチャネルMO8)ランジ
スタ19の電圧レベルを変換するためのPチャネルMO
9)ランジスタ、21は同様にNチャネルMOSトラン
ジスタ、25はメモリセル2と同等の特性を有するダミ
ーMO8)ランジスタ、24はダミーMO3)ランジス
タ25の電流検出用PチャネルMO3I−ランジスタ、
23は電流比較回路を構成するPチャネルMO3)ラン
ジスタ、22は同様にNチャネルMO3)ランジスタで
ある。第1図において、従来例第2図と同一の番号の素
子及び接点は同一の働きをするものとする。
今・メモリセル2のシキイ値電圧が低い場合で、ビット
線15が低レベルにあった時、ワード線3及びデコーダ
出力I!5が高レベルとなり、メモリセル2が選択され
ると、ビット線安定化回路の帰還用端子17は高レベル
となり・NチャネルMOSトランジスタ6を介してPチ
ャネA/MOSトランジスタ19によってビット線15
を充電する。
そしてビット線安定化回路によって決まる電位にビット
線電位がなり、この時PチャネルMO3)ランジスタ1
9にはメモリセル2と同じ電流が流れ、その電流に相当
するゲート−ソース間電位が電源端子1との間に発生す
る。次にPチャネルMO8)ランジスタ20のゲート−
ソース間電位もPチャネルMO8)ランジスタ19と同
じになり、PチャネルMO3)ランジスタ20には、M
OSトランジスタのサイズ比に相当する電流が流れる。
ここで、PチャネルMO8)ランジスタ19゜20はメ
モリセル2より電流能力として充分大きく設定されてい
るものとする。例えば、PチャネルMOSトランジスタ
20が、19に対してチャネル長が等しく、チャネル幅
が2倍であって、同特性のMOS)ランジスタである場
合、PチャネルMO3)ランジスタ20にはメモリセル
2の2倍の電流が流れる。そして、NチャネルMO8)
ランジスタ21によって、前記電流が置き換えられ、さ
らにNチャネルMOSトランジスタ22に前記と同様に
MOS)ランジスタ21の電流に対して比例する電流が
流れ、結果として、NチャネルMOSトランジスタ22
はメモリセル2の比例倍の電流能力となる。同様に、ダ
ミーMOSトランジスタ25の電流は、PチャネルMO
3)ランジスタ24.23のサイズ比によって、Pチャ
ネルMO3)ランジスタ23の電流能力として与えられ
、PチャネルMO8)ランジスタ23の電流能力がNチ
ャネルMO8)ランジスタ22の電流能力より小さくな
るように設定されているため、その出力端子は低レベル
となり、出力端子26は高り、ベルとなる◇メモリセル
2のシキイ値電圧が高い場合、同様な動作によって、出
力端子26が低レベルになることは容易に理解できるで
あろう。
第1図において、PチャネルMO3)ランジスタ20は
19と同程度の大きさでよく、NチャネルMOS)ラン
ジスタ21は、その移動度の高さから小さいMOS)ラ
ンジスタサイズでよく、NチャネルMOSトランジスタ
21から22への比を大きくしても負荷容量を増やすこ
となく電流能力の増大ができ、その結果、動作速度の高
速化が可能である。又、メモリセル2から電流比較回路
のNチャネルMOS)ランジスタ22までの電流比は・
それぞれ同特性のMopトランジスタのサイズ比だけで
決まり、同様にダミーMO3)ランジスタ25からPチ
ャネルMOSトランジスタ23までの電流比も、同特性
のMOS)ランジスタのサイズ比で決まることから、製
造上のバラツキをほとんど考慮することなく安定に作る
ことが可能である。
第3図に本発明の他の実施例を示す。27はビット線を
充電するためのNチャネルMOSトランジスタであり、
その他は第1図の同一番号の素子と同一機能をする。第
3図においては、PチャネルMO3)ランジスタの働き
は、メモリセル2の電流検出機能だけとなり、第1図の
実施例に対して充分電流能力を小さくすることが可能で
あり・その結果、PチャネルMO8)ランジスタ20の
電流能力を小さくすることができる。ここで、Pチャネ
/l、MOSトランジスタ19.20の電流能力は低下
するが、このMOSトランジスタに流れる電流はメモリ
セル2の電流で決まることから、電流値は第1図のそれ
に対して変化せず、電流能力すなわちサイズの低下によ
って負荷容量をさらに低減することが可能であり、さら
にNチャネルMOS )ランジスタ21.22について
も同様なことが言えるため、電流値を変えることなく負
荷容量を低下することが可能であり、さらに高速化でき
る。
実施例の電流比較回路は、メモリセルの電流検出後、電
圧レベル変換なしに差動増幅回路でも可能であり、又ダ
、ニーMO3)ランジスタから電流検出回路に至る回路
をメモリセルのそれと一致させ、メモリセルが選択され
た時の初期状態を一定化することで、ビット線電位が安
定する前に比較出力を得ることも可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、メモリセル及びダミーM
O8)ランジスタの電流検出を行ない、それを比例増幅
して比較回路に入力することによって、比較回路部での
電流を大きくすることができ、高速化が可能である。又
、従来例はメモリセルの電流を取り出すためにNチャネ
ルMOS)ランジスタ10のソース及びゲートの2本の
信号が必要であるが、本発明によれば、電流検出端子の
1本の信号でよく、センス増幅回路部に選択機能をもた
せる場合等ではバターシ化が容易に行なえる・さらに、
メモリセルとダミーMO8)ランジスタを同等の特性と
することで・比較回路での電流能力とメモリセル及びダ
ミー11108)ランジスタを同等の特性とすることで
、比較回路での電流能力とメモリセル及びダミーMO3
)ランジスタの電流能力は同一の特性のMOS)ランジ
スタのサイズ比だけで決まり、バラツキ等をほとんど考
慮することなく安定に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセンス増幅回路の一例図第2図は
従来のセンス増幅回路図 第5図は本発明によるセンス増幅回路の一例図2・・・
・・・メモリセル 25・・・・・・ダミーMO3)ランジスタ8.9・・
・・・・ビット線電位安定化回路を構成するMOS)ラ
ンジスタ 10.11・・・・・・データ検出用MOSトランジス
タ20.21・・・・・・電圧レベル変換用MO3)ラ
ンジスタ 22.25・・・・・・電流比較回路を構成するMOS
トランジスタ 19.24・・・・・・電流検出用MO8)ランジスタ
以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  メモリセルの出力線であるビット線が選択回路を介し
    てゲートとドレイン端子を接続した電流検出用MOSト
    ランジスタの電流検出端子に接続し、前記電流検出端子
    を直接あるいは電圧レベル変換し、MOSトランジスタ
    のサイズ比によって電流比例増幅し電流比較回路の一方
    の入力に接続し、前記メモリセルと同等の特性を有する
    ダミー用MOSトランジスタの電流を電流検出用MOS
    トランジスタを介して電流比例増幅し、前記電流比較回
    路の他方の入力に接続して成ることを特徴とするセンス
    増幅回路。
JP9688185A 1985-05-08 1985-05-08 センス増幅回路 Expired - Lifetime JPH0777080B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS628398A (ja) * 1985-07-03 1987-01-16 Toshiba Corp 半導体メモリ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59180891A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 Toshiba Corp 半導体メモリ
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