JPS61254490A - マンコンベアの制御装置 - Google Patents
マンコンベアの制御装置Info
- Publication number
- JPS61254490A JPS61254490A JP7702685A JP7702685A JPS61254490A JP S61254490 A JPS61254490 A JP S61254490A JP 7702685 A JP7702685 A JP 7702685A JP 7702685 A JP7702685 A JP 7702685A JP S61254490 A JPS61254490 A JP S61254490A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- passenger conveyor
- inspection
- maintenance
- manhole
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エスカレータ、その他のマンコンベアの制
御装置に係り、特に保守点検用のマンホールが開いてい
るとき作動する安全装置が動いていてもマンコンベアを
起動できるようにしたものである。
御装置に係り、特に保守点検用のマンホールが開いてい
るとき作動する安全装置が動いていてもマンコンベアを
起動できるようにしたものである。
マンコンベアの乗降ロバ、マンコンベア内部全点検する
ために乗降口のランディングプレートのうちの少なくと
も1枚が開放可能となるマンホールになっている。この
マンホールは開放されたままマンコンベアが運転された
シ、あるいはマンコンベア運転中に何らかの原因でマン
ホールに間隙が生じたとき紘非常に危険である。
ために乗降口のランディングプレートのうちの少なくと
も1枚が開放可能となるマンホールになっている。この
マンホールは開放されたままマンコンベアが運転された
シ、あるいはマンコンベア運転中に何らかの原因でマン
ホールに間隙が生じたとき紘非常に危険である。
そこで、従来にあっては、マンホールが開いていたシ、
あるいは完全な閉鎖状態でないときマンコンベアが起動
できないようにする安全装置が設けられている。
あるいは完全な閉鎖状態でないときマンコンベアが起動
できないようにする安全装置が設けられている。
上記のような安全装置を備えたマンコンベアでは、マン
ホールを開放したとき安全装置が作動してマンコンベア
を起動できなくすることができるが、このようにすると
、保守点検時に大きな障害となる。従って保守点検時に
は、安全装置の機能を無効にすべく安全回路内の該当ス
イッチを短絡し、これによシマンホールが開放されてい
てもマンコンベアを起動できるようにしている。
ホールを開放したとき安全装置が作動してマンコンベア
を起動できなくすることができるが、このようにすると
、保守点検時に大きな障害となる。従って保守点検時に
は、安全装置の機能を無効にすべく安全回路内の該当ス
イッチを短絡し、これによシマンホールが開放されてい
てもマンコンベアを起動できるようにしている。
しかし、かかる方式では、保守点検後に戻し忘れがある
と、折角設けた安全装置が必要なとき、例えばランディ
ングプレートがずれるなどしてマンホールに隙間が生じ
たときに動作しなくなってしまう問題があった。
と、折角設けた安全装置が必要なとき、例えばランディ
ングプレートがずれるなどしてマンホールに隙間が生じ
たときに動作しなくなってしまう問題があった。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、マンホール開放時でもマンコンベアの起動を可
能にし、通常運転モードへの戻し忘れを防止できるよう
にしたマンコンベアの制御装置を提供することを目的と
する。
もので、マンホール開放時でもマンコンベアの起動を可
能にし、通常運転モードへの戻し忘れを防止できるよう
にしたマンコンベアの制御装置を提供することを目的と
する。
この発明にかかるマンコンベアの制御装置は、マンコン
ベアの制御回路に、それを通常運転モードと保守点検起
動モードに切換える手段と、この切換手段に係脱可能に
結合される保守点検用起動スイッチとを備えてなるもの
である。
ベアの制御回路に、それを通常運転モードと保守点検起
動モードに切換える手段と、この切換手段に係脱可能に
結合される保守点検用起動スイッチとを備えてなるもの
である。
この発明においては8守点検用起動スイッチが制御回路
のモード切換手段に結合されたとき、マンコンベアをマ
ンホール開放時でも起動可能にし、そして保守点検用起
動スイッチがモード切換手段に結合されないときはイン
コンベアが通常運転状態に戻されることになる。
のモード切換手段に結合されたとき、マンコンベアをマ
ンホール開放時でも起動可能にし、そして保守点検用起
動スイッチがモード切換手段に結合されないときはイン
コンベアが通常運転状態に戻されることになる。
以下、この発明の実施例を第1図乃至第6図について説
明する。
明する。
第1図はこの発明にかかるマンコンベア制御装置の回路
図を示すものである。同図において、(ト)。
図を示すものである。同図において、(ト)。
←)は直流電源、8はマンコンベアに設けられた種々の
安全スイッチ群(各スイッチは直列に接続されている)
で、その一端は(ト)電源に接続され、他端にはマンホ
ール2,3に設けた安全スイッチ9゜10の直列回路の
一端が接続されているう上記マンホール2.3は、第2
図に示す如く、マンコンベア1の両端乗降口にそれぞれ
設けられるもので、その上面はランディングプレート2
a。
安全スイッチ群(各スイッチは直列に接続されている)
で、その一端は(ト)電源に接続され、他端にはマンホ
ール2,3に設けた安全スイッチ9゜10の直列回路の
一端が接続されているう上記マンホール2.3は、第2
図に示す如く、マンコンベア1の両端乗降口にそれぞれ
設けられるもので、その上面はランディングプレート2
a。
3aにより覆われ、そして、上記安全スイッチ9゜10
はランディングプレー)2m、3aが取り外されてマン
ホール2,3が開かれたとき開放し、!ンホール2,3
が閉じられているとき閉成するものである。
はランディングプレー)2m、3aが取り外されてマン
ホール2,3が開かれたとき開放し、!ンホール2,3
が閉じられているとき閉成するものである。
また、第1図において、11は上記安全スイッチ9.1
0の直列回路の他端に直列に接続したマンコンベア停止
スイッチで、この停止スイッチ11にはアンプ及びダウ
ン用起動スイッチ12が接続されているとともに、その
アンプ用接点12&は制御盤16(第3図参照)に設け
たコネクタソケット7の端子A、B及び昇シ方向用電磁
接触器13を介して(ハ)電源に接続され、さらにダウ
ン用接点12bは上記コネクタソケットTの端子E、F
及び降シ方向用電磁接触器14を介して日型源に接続さ
れている。上記電磁接触器13.14はそれぞれ常開接
点13m、14mと常閉接点13b。
0の直列回路の他端に直列に接続したマンコンベア停止
スイッチで、この停止スイッチ11にはアンプ及びダウ
ン用起動スイッチ12が接続されているとともに、その
アンプ用接点12&は制御盤16(第3図参照)に設け
たコネクタソケット7の端子A、B及び昇シ方向用電磁
接触器13を介して(ハ)電源に接続され、さらにダウ
ン用接点12bは上記コネクタソケットTの端子E、F
及び降シ方向用電磁接触器14を介して日型源に接続さ
れている。上記電磁接触器13.14はそれぞれ常開接
点13m、14mと常閉接点13b。
14bを備えている。また、上記停止スイッチ11には
上記コネクタソケット7の端子C,Dを介して制御リレ
ー15の一端が接続され、その他端は日型源に接続され
ている。制御リレー15は常開接点15a及び常閉接点
15bを備え、常閉接点15bは上記安全スイッチ9s
10の直列回路に並列に接続され、そして常開接点15
&は上記コネクタソケット7の端子B及びFと0間を結
ぶそれぞれのラインに介在した上記電磁接触器13゜1
4の常開接点13a、14mに共通にして直列に接続さ
れている。
上記コネクタソケット7の端子C,Dを介して制御リレ
ー15の一端が接続され、その他端は日型源に接続され
ている。制御リレー15は常開接点15a及び常閉接点
15bを備え、常閉接点15bは上記安全スイッチ9s
10の直列回路に並列に接続され、そして常開接点15
&は上記コネクタソケット7の端子B及びFと0間を結
ぶそれぞれのラインに介在した上記電磁接触器13゜1
4の常開接点13a、14mに共通にして直列に接続さ
れている。
上記コネクタソケットTにおける端子AとBlCとD及
びEとF間は短絡プラグ6によって短絡されるもので、
該短絡プラグ6は第3図に示す如く、コネクタソケット
Tに着脱可能に嵌合される方式になっている。第4図は
短絡プラグ6内の配線図を示すもので、コネクタソケッ
ト7の冬端子A−Fに係合する端子6A〜6Fを備えて
いる。
びEとF間は短絡プラグ6によって短絡されるもので、
該短絡プラグ6は第3図に示す如く、コネクタソケット
Tに着脱可能に嵌合される方式になっている。第4図は
短絡プラグ6内の配線図を示すもので、コネクタソケッ
ト7の冬端子A−Fに係合する端子6A〜6Fを備えて
いる。
第1図において、4は携帯可能な保守点検用起動スイッ
チで、第5図及び第6図からも明らかなようにオンスイ
ッチ4m、アップ用スイッチ4b及びダウン用スイッチ
4cを備え、そして該起動スイッチ4はコネクタプラグ
5を介して上記制御盤のコネクタソケット7に着脱可能
に嵌合されるものであシ、コネクタソケット7に嵌合さ
れたとき、コネクタプラグ5の各端子5C,5B、5F
は第1図の一点鎖線に示すようにコネクタソケット7の
端子C,B、Fにそれぞれ接続されるようになっている
。
チで、第5図及び第6図からも明らかなようにオンスイ
ッチ4m、アップ用スイッチ4b及びダウン用スイッチ
4cを備え、そして該起動スイッチ4はコネクタプラグ
5を介して上記制御盤のコネクタソケット7に着脱可能
に嵌合されるものであシ、コネクタソケット7に嵌合さ
れたとき、コネクタプラグ5の各端子5C,5B、5F
は第1図の一点鎖線に示すようにコネクタソケット7の
端子C,B、Fにそれぞれ接続されるようになっている
。
次に上記のように構成された本実施例の動作について説
明する。
明する。
マンコンベアを昇シ方向に運転する場合は、起動スイッ
チ12をアップ接点12mに切換接続する。これにより
(ト)−スイッチ群8−スイッチ9−スイッチ1〇−停
止スイッチ11−スイッチ12の接点12m一端子A一
端子B−接点14b−接触器13−←】の閉回路で昇シ
方向電磁接触器13が付勢され、マンコンベア1は昇シ
方向に起動される。このとき、←)−スイッチ群8−ス
イッチ9−スイッチ1〇−停止スイッチ11一端子C一
端子1) −リレー15−Hの閉回路で制御リレー15
が付勢され、その常開接点1Saが閉成するため、電磁
接触器13は起動スイッチ12を元に戻しても接点15
a1接点131にの経路で自己保持される。
チ12をアップ接点12mに切換接続する。これにより
(ト)−スイッチ群8−スイッチ9−スイッチ1〇−停
止スイッチ11−スイッチ12の接点12m一端子A一
端子B−接点14b−接触器13−←】の閉回路で昇シ
方向電磁接触器13が付勢され、マンコンベア1は昇シ
方向に起動される。このとき、←)−スイッチ群8−ス
イッチ9−スイッチ1〇−停止スイッチ11一端子C一
端子1) −リレー15−Hの閉回路で制御リレー15
が付勢され、その常開接点1Saが閉成するため、電磁
接触器13は起動スイッチ12を元に戻しても接点15
a1接点131にの経路で自己保持される。
一方、マンホール2.3が開放されるなどして、その安
全スイッチ9,10が開放されると、制御リレー15の
常閉接点15bが開放されているため、昇り方向電磁接
触器13が消勢され、マンコンベア1は停止する。
全スイッチ9,10が開放されると、制御リレー15の
常閉接点15bが開放されているため、昇り方向電磁接
触器13が消勢され、マンコンベア1は停止する。
次にマンコンベアの保守点検時にもこれを起動可能にす
る場合について述べる。
る場合について述べる。
この場合は、まず、第3図に示す短絡プラグ6を制御盤
16のコネクタソケット7から取シ外し、これに代えて
第5図に示す保守点検用起動スイッチ4のコネクタプラ
グ5を制御盤のコネクタプラグ)7に嵌合し、これによ
シ保守点検用起動スイッチ4を第1図の一点鎖線に示す
如く端子Cと50、Bと58.Fと5Fとが互いに接続
される関係セする。
16のコネクタソケット7から取シ外し、これに代えて
第5図に示す保守点検用起動スイッチ4のコネクタプラ
グ5を制御盤のコネクタプラグ)7に嵌合し、これによ
シ保守点検用起動スイッチ4を第1図の一点鎖線に示す
如く端子Cと50、Bと58.Fと5Fとが互いに接続
される関係セする。
この状態では、コネクタソケット7の端子C2D間は開
放されるため、制御リレー15は消勢し、その常閉接点
15bが閉成される。
放されるため、制御リレー15は消勢し、その常閉接点
15bが閉成される。
保守点検時のマンコンベアの起動に際し、起動スイッチ
4のオンスイッチ4aとアップスイッチ4bを共に押す
と、マンホールが開放されて安全スイッチ9,10が開
いていても、(ト)−スイッチ群8−接点15b−停止
スイッチ11一端子C一端子5C−スイッチ4&−スイ
ッチ4b一端子5B一端子B−接点14b−電磁接触器
13−←)の閉回路で昇シ方向電磁接触器13が付勢さ
れ、マンコンベア1は昇り方向に運転される。
4のオンスイッチ4aとアップスイッチ4bを共に押す
と、マンホールが開放されて安全スイッチ9,10が開
いていても、(ト)−スイッチ群8−接点15b−停止
スイッチ11一端子C一端子5C−スイッチ4&−スイ
ッチ4b一端子5B一端子B−接点14b−電磁接触器
13−←)の閉回路で昇シ方向電磁接触器13が付勢さ
れ、マンコンベア1は昇り方向に運転される。
一方、オンスイッチ4a又はアップスイッチ4bのいず
れかから指を離せば、昇シ方向電磁接触器13は消勢さ
れ、マンコンベア1は停止する。
れかから指を離せば、昇シ方向電磁接触器13は消勢さ
れ、マンコンベア1は停止する。
また、オンスイッチ4aとダウンスイッチ4cf共に押
せば、降シ方向電磁接触器14が付勢され、マンコンベ
ア1は降り方向に運転されることになる。
せば、降シ方向電磁接触器14が付勢され、マンコンベ
ア1は降り方向に運転されることになる。
保守点検が終了したならば、コネクタプラグ5を制御盤
から取り外し、短絡プラグ6を制御盤のコネクタソケッ
ト7に差し込む。そして、マンホール2,3が閉塞され
ておれば、安全スイッチ9゜10は閉成状態となるため
、起動スイッチ12をアップ又はダウン側接点121L
又は12bに接続することによシ、上記と同様にしてマ
ンコンベア1は昇シ方向又は降シ方向に運転されること
になる。
から取り外し、短絡プラグ6を制御盤のコネクタソケッ
ト7に差し込む。そして、マンホール2,3が閉塞され
ておれば、安全スイッチ9゜10は閉成状態となるため
、起動スイッチ12をアップ又はダウン側接点121L
又は12bに接続することによシ、上記と同様にしてマ
ンコンベア1は昇シ方向又は降シ方向に運転されること
になる。
なお、上記実施例では、マンコンベアの通常運転時と保
守点検時の起動にそれぞれ別々のプラグを利用して制御
回路の接続替えを行う場合について述べたが、保守点検
用起動スイッチ4のプラグを制御盤のコネクタソケット
7に差し込んだときマンコンベア制御回路を保守点検起
動可能モードし、差し込まなりときは自動的に通常運転
モードにセットされる方式としても良い。
守点検時の起動にそれぞれ別々のプラグを利用して制御
回路の接続替えを行う場合について述べたが、保守点検
用起動スイッチ4のプラグを制御盤のコネクタソケット
7に差し込んだときマンコンベア制御回路を保守点検起
動可能モードし、差し込まなりときは自動的に通常運転
モードにセットされる方式としても良い。
以上のように、この発明によれば、マンコンベアの制御
回路にこれを通常運転モードと保守点検起動モードに切
換える切換手段を設け、この切換手段に保守点検用起動
スイッチを結合することでマンコンベアを保守点検起動
モードに切換え得るようにしたので、保守点検時等にマ
ンホールが開放していても簡便にマンコンベアを起動さ
せることができ、しかも保守点検終了後などの用済後も
マンコンベアを通常運転可能な元の状態に容易に復帰さ
せることができ、従来のような戻し忘れがなくなる。
回路にこれを通常運転モードと保守点検起動モードに切
換える切換手段を設け、この切換手段に保守点検用起動
スイッチを結合することでマンコンベアを保守点検起動
モードに切換え得るようにしたので、保守点検時等にマ
ンホールが開放していても簡便にマンコンベアを起動さ
せることができ、しかも保守点検終了後などの用済後も
マンコンベアを通常運転可能な元の状態に容易に復帰さ
せることができ、従来のような戻し忘れがなくなる。
第1図はこの発明にかかるマンコンベア制御装置の一例
を示す回路図、第2図はマンコンベアの全体を示す概略
側面図、第3図はこの発明におけるモード切換手段を構
成するコネクタ及び短絡プラグの嵌合状態を示す側面図
、第4図はその短絡プラグの配線図、第5図は同じくこ
の発明におけるモード切換手段及び保守点検用起動スイ
ッチの外観を示す正面図、第6図はこの発明における保
守点検用起動スイッチの詳細を示す回路図である。 1・・・マンコンベア、2.3・・・マンホール、4・
・・保守点検用起動スイッチ、5,6・・・プラグ(切
換手段)、7・・・コネクタソケット(切換手段)、9
゜10・・・安全スイッチ、13=14・・・電磁接触
器、15・・・制御リレー。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す回路図、第2図はマンコンベアの全体を示す概略
側面図、第3図はこの発明におけるモード切換手段を構
成するコネクタ及び短絡プラグの嵌合状態を示す側面図
、第4図はその短絡プラグの配線図、第5図は同じくこ
の発明におけるモード切換手段及び保守点検用起動スイ
ッチの外観を示す正面図、第6図はこの発明における保
守点検用起動スイッチの詳細を示す回路図である。 1・・・マンコンベア、2.3・・・マンホール、4・
・・保守点検用起動スイッチ、5,6・・・プラグ(切
換手段)、7・・・コネクタソケット(切換手段)、9
゜10・・・安全スイッチ、13=14・・・電磁接触
器、15・・・制御リレー。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- マンコンベアの乗降口に設けたマンホールが開放されて
いるときマンコンベアを停止させる安全装置を備えたマ
ンコンベアにおいて、マンコンベアの制御回路を通常運
転モードと保守点検起動モードに切換える手段と、この
切換手段に係脱可能に結合される保守点検用起動スイッ
チとを設けたことを特徴とするマンコンベアの制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7702685A JPS61254490A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | マンコンベアの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7702685A JPS61254490A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | マンコンベアの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254490A true JPS61254490A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=13622234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7702685A Pending JPS61254490A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | マンコンベアの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006176285A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | マンコンベア用ポータブルスイッチ装置 |
JP2015051839A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの保守点検システムおよびこれに利用するスイッチユニット |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP7702685A patent/JPS61254490A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006176285A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Mitsubishi Electric Corp | マンコンベア用ポータブルスイッチ装置 |
JP2015051839A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの保守点検システムおよびこれに利用するスイッチユニット |
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