JPS63117690A - 運転制御装置の運転停止表示装置 - Google Patents
運転制御装置の運転停止表示装置Info
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- JPS63117690A JPS63117690A JP61263145A JP26314586A JPS63117690A JP S63117690 A JPS63117690 A JP S63117690A JP 61263145 A JP61263145 A JP 61263145A JP 26314586 A JP26314586 A JP 26314586A JP S63117690 A JPS63117690 A JP S63117690A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電動機等の運転制御装置において、制御部と
表示部を側盤に設けた場合の運転停止表示装置に関する
ものである。
表示部を側盤に設けた場合の運転停止表示装置に関する
ものである。
第２図は従来の運転制御装置を示し、Ｌｔ −Ｌ４゜Ｌ
３は電源線であシ、電源線Ｌ１は配線しゃ断器９ａを介
して端子６ａに接続される。電源線Ｌ２は配線しゃ断器
９ｂおよび電流計８を介して端子６ｂに接続され、電源
線Ｌ３は配線しゃ断器９Ｃを介して端子６Ｃに接続され
る。１０は運転表示灯、１１は停止表示灯、１２は表示
用継電器で、これらの一端はヒユーズ７ａを介して配線
しゃ断器９ｂと電流計８の接続部に接続される。表示用
継電器１２の他端は端子６ｄに接続される。又、停止表
示灯１１の他端は表示用継電器１２の常閉接点１２ｂを
介してヒユーズ７ｂの一端に接続され、運転表示灯１０
の他端は表示用継電器１２の常開接点１２ａを介してヒ
ユーズ７ｂの一端に接続され、ヒユーズ７ｂの他端は端
子６ａに接続される。そして、これらは一つの盤に収納
され、表示部１４を形成する。
３は電源線であシ、電源線Ｌ１は配線しゃ断器９ａを介
して端子６ａに接続される。電源線Ｌ２は配線しゃ断器
９ｂおよび電流計８を介して端子６ｂに接続され、電源
線Ｌ３は配線しゃ断器９Ｃを介して端子６Ｃに接続され
る。１０は運転表示灯、１１は停止表示灯、１２は表示
用継電器で、これらの一端はヒユーズ７ａを介して配線
しゃ断器９ｂと電流計８の接続部に接続される。表示用
継電器１２の他端は端子６ｄに接続される。又、停止表
示灯１１の他端は表示用継電器１２の常閉接点１２ｂを
介してヒユーズ７ｂの一端に接続され、運転表示灯１０
の他端は表示用継電器１２の常開接点１２ａを介してヒ
ユーズ７ｂの一端に接続され、ヒユーズ７ｂの他端は端
子６ａに接続される。そして、これらは一つの盤に収納
され、表示部１４を形成する。
又、６Ｃ〜６ｈは端子で、端子６ｅ、６ｉ間にはヒユー
ｉ ７ ｃ 、運転スイッチ１、停止スイッチ２および
電磁接触器３が直列に接続され、運転スイッチ１と並列
に電磁接融器３の常開接点３ａが接続される。又、３ｂ
ｌ〜３ｂ３は１！磁接触器３の常開接点で、端子６ｅに
は常開接点３ｂ１および過電流継電器４ａを介して電動
機５が接続され、端子６ｆＫは常開接点３ｂ、を介して
電動機５が接続され、端子６ｇには常開接点３ｂ、およ
び過電流継電器４ｂを介して電動機５が接続される。又
、常開接点３ｂ１と過電流継電器４ａの接続部は端子６
ｈに接続される。そして、これらを電動機５を除いて一
つの盤に収納し、制御部１５を形成する。又、端子６ａ
〜６ｄと端子６ｅ〜６ｈはそれぞれ連絡配線１３３〜１
３ｄを介して接続されている。
ｉ ７ ｃ 、運転スイッチ１、停止スイッチ２および
電磁接触器３が直列に接続され、運転スイッチ１と並列
に電磁接融器３の常開接点３ａが接続される。又、３ｂ
ｌ〜３ｂ３は１！磁接触器３の常開接点で、端子６ｅに
は常開接点３ｂ１および過電流継電器４ａを介して電動
機５が接続され、端子６ｆＫは常開接点３ｂ、を介して
電動機５が接続され、端子６ｇには常開接点３ｂ、およ
び過電流継電器４ｂを介して電動機５が接続される。又
、常開接点３ｂ１と過電流継電器４ａの接続部は端子６
ｈに接続される。そして、これらを電動機５を除いて一
つの盤に収納し、制御部１５を形成する。又、端子６ａ
〜６ｄと端子６ｅ〜６ｈはそれぞれ連絡配線１３３〜１
３ｄを介して接続されている。
次に、動作について説明する。配線しゃ断器９ａ〜９Ｃ
を投入し、運転スイッチ１を押すと、電磁接触器３が付
勢され、その常開接点３ａが閉じられて自己保持回路が
形成される。同時に、常開接点３ｂ工〜３ｂｓが閉じら
れ、電動機５が始動し、電流計８はその運転電流を表示
する。又、常開接点３ｂｓの閉成によシ表示用継電器１
２が付勢され、常開接点１２ａが閉じられて運転表示灯
１０が点灯し、常閉接点１２ｂが開くことによシ停止表
示灯１１が消灯し、電動機５の運転状態を表示する。
を投入し、運転スイッチ１を押すと、電磁接触器３が付
勢され、その常開接点３ａが閉じられて自己保持回路が
形成される。同時に、常開接点３ｂ工〜３ｂｓが閉じら
れ、電動機５が始動し、電流計８はその運転電流を表示
する。又、常開接点３ｂｓの閉成によシ表示用継電器１
２が付勢され、常開接点１２ａが閉じられて運転表示灯
１０が点灯し、常閉接点１２ｂが開くことによシ停止表
示灯１１が消灯し、電動機５の運転状態を表示する。
次に、停止スイッチ２を押すと、電磁接触器３が消勢さ
れ、常開接点３ａが開いて自己保持が解除される。同時
に、常開接点３ｂｌ〜３ｂｓが開くことによシミ動機５
が停止し、また表示用継電器１２が消勢し、常開接点１
２ａが開いて運転表示灯１０が消灯し、常閉接点１２ｂ
が閉じて停止表示灯１１が点灯し、停止状態を表示する
。
れ、常開接点３ａが開いて自己保持が解除される。同時
に、常開接点３ｂｌ〜３ｂｓが開くことによシミ動機５
が停止し、また表示用継電器１２が消勢し、常開接点１
２ａが開いて運転表示灯１０が消灯し、常閉接点１２ｂ
が閉じて停止表示灯１１が点灯し、停止状態を表示する
。
従来装置は以上のように構成されてお９、制御部１５の
運転指令検出用として表示用継電器１２が必要であった
。又、表示部１４および制御部１５で回路が独立してい
るので、各々の回路にヒユーズが必要であった。従って
、部品点数が多く、回路を複雑にするという問題点があ
った。
運転指令検出用として表示用継電器１２が必要であった
。又、表示部１４および制御部１５で回路が独立してい
るので、各々の回路にヒユーズが必要であった。従って
、部品点数が多く、回路を複雑にするという問題点があ
った。
との発明は上記した問題点を解決するために成されたも
のであシ、部品点数が少なく、シンプルた回路構成の運
転制御装置の運転停止表示装置を得ることを目的とする
。
のであシ、部品点数が少なく、シンプルた回路構成の運
転制御装置の運転停止表示装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る運転制御装置の運転停止表示装置は、一
端を電源線に接続された運転表示灯の他端を連絡配線お
よび制御部の電磁接触器番介して制御部のヒユーズの反
電源側に接続するとともに、一端を電源線に接続された
停止表示灯の他端を連絡配線および上記電磁接触器の常
閉接点を介して上記ヒユーズの反電源側に接続したもの
である。
端を電源線に接続された運転表示灯の他端を連絡配線お
よび制御部の電磁接触器番介して制御部のヒユーズの反
電源側に接続するとともに、一端を電源線に接続された
停止表示灯の他端を連絡配線および上記電磁接触器の常
閉接点を介して上記ヒユーズの反電源側に接続したもの
である。
この発明における運転表示灯および停止表示灯は、連絡
配線および接点を介して制御部のヒユーズと接続されて
おシ、表示部側のヒユーズおよび継電器は省略される。
配線および接点を介して制御部のヒユーズと接続されて
おシ、表示部側のヒユーズおよび継電器は省略される。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。第１
図において、運転表示灯１０および停止表示灯１１の一
端は電源線Ｌ２に接続され、他端は各々表示部１４の端
子６ｄ、６ｉに接続される。
図において、運転表示灯１０および停止表示灯１１の一
端は電源線Ｌ２に接続され、他端は各々表示部１４の端
子６ｄ、６ｉに接続される。
又、６ｈ、６ｊはそれぞれ連絡配線１３ｄ、１３ｅを介
して端子５ｄ、５ｉに接続された制御部１５側の端子で
、端子６ｈは電磁接触器３の常開接点３ｃを介してヒユ
ーズ７Ｃの反電源側に接続され、端子６ｊは電磁接触器
３の常閉接点３ｄを介してヒユーズ７Ｃの反電源側に接
続されている。他の構成は、ヒユーズ７ ａ 、 ７
ｄ、表示用継電器１２およびその接点１２ａ、１２ｂが
省略されていること以外は従来と同様である。
して端子５ｄ、５ｉに接続された制御部１５側の端子で
、端子６ｈは電磁接触器３の常開接点３ｃを介してヒユ
ーズ７Ｃの反電源側に接続され、端子６ｊは電磁接触器
３の常閉接点３ｄを介してヒユーズ７Ｃの反電源側に接
続されている。他の構成は、ヒユーズ７ ａ 、 ７
ｄ、表示用継電器１２およびその接点１２ａ、１２ｂが
省略されていること以外は従来と同様である。
次に、動作について説明する。配線用しゃ断器９ａ〜９
Ｃを投入し、運転スイッチ１を押すと、電磁接触器３が
付勢され、常開接点３ａが閉じられて自己保持回路が形
成される。同時に、常開接点３ｂ１〜３ｔ）ｓの閉成に
よシミ動機５が始動し、電流計８が運転電流を表示する
。さらに、常開接点３Ｃの閉成によシ運転表示灯１０が
点灯し、常閉接点３ｄの開成により停止表示灯１１が消
灯し、運転状態を表示する。次に、停止スイッチ２を押
すと、電磁接触器３が消勢し、常開接点３ａの開によシ
自己保持状態が解除される。同時に、常開接点３ｂｌ〜
３ｂ、の開によシミ動機５が停止し、常開接点３Ｃの開
によシ運転表示灯１０が消灯し、常閉接点３ｄの閉によ
シ停止表示灯１１が点灯して停止状態を表示する。
Ｃを投入し、運転スイッチ１を押すと、電磁接触器３が
付勢され、常開接点３ａが閉じられて自己保持回路が形
成される。同時に、常開接点３ｂ１〜３ｔ）ｓの閉成に
よシミ動機５が始動し、電流計８が運転電流を表示する
。さらに、常開接点３Ｃの閉成によシ運転表示灯１０が
点灯し、常閉接点３ｄの開成により停止表示灯１１が消
灯し、運転状態を表示する。次に、停止スイッチ２を押
すと、電磁接触器３が消勢し、常開接点３ａの開によシ
自己保持状態が解除される。同時に、常開接点３ｂｌ〜
３ｂ、の開によシミ動機５が停止し、常開接点３Ｃの開
によシ運転表示灯１０が消灯し、常閉接点３ｄの閉によ
シ停止表示灯１１が点灯して停止状態を表示する。
尚、上記実施例では電動機５の運転停止の表示について
述べたが、電動機に限らず、運転停止の表示を必要とす
るすべての機器に対して本発明は適用できる。
述べたが、電動機に限らず、運転停止の表示を必要とす
るすべての機器に対して本発明は適用できる。
以上のようにこの発明によれば、表示部の運転表示灯お
よび停止表示灯を連絡配線を介して制御部の電磁接触器
の接点およびヒユーズに接続するようにしておシ、表示
部の継電器およびヒユーズなどが省略され、部品点数が
少なく、シンプルな構成の運転停止表示装置を得ること
ができる。
よび停止表示灯を連絡配線を介して制御部の電磁接触器
の接点およびヒユーズに接続するようにしておシ、表示
部の継電器およびヒユーズなどが省略され、部品点数が
少なく、シンプルな構成の運転停止表示装置を得ること
ができる。
第１図はこの発明に係る運転制御装置の回路図、第２図
は従来の運転制御装置の回路図である。 １・・・運転スイッチ、２・・・停止スイッチ、３・・
・電磁接触器、３ａ＃ ３ｂ１〜３ｂ３ｅ ３ ｃ ・
＝常開接点、３ｄ・・・常閉接点、５・・・電動機、７
Ｃ・・・ヒユーズ、１０・・・運転表示灯、１１・・・
停止表示灯、１３ａ〜１３ｅ・・・連絡配線、１４・・
・表示部、１５・・・制御部。 尚、図中同一符号は同一または相補部分を示す。
は従来の運転制御装置の回路図である。 １・・・運転スイッチ、２・・・停止スイッチ、３・・
・電磁接触器、３ａ＃ ３ｂ１〜３ｂ３ｅ ３ ｃ ・
＝常開接点、３ｄ・・・常閉接点、５・・・電動機、７
Ｃ・・・ヒユーズ、１０・・・運転表示灯、１１・・・
停止表示灯、１３ａ〜１３ｅ・・・連絡配線、１４・・
・表示部、１５・・・制御部。 尚、図中同一符号は同一または相補部分を示す。
Claims (1)
- （１）電源線に接続された機器の運転表示を行なう運転
表示灯と該機器の停止表示を行なう停止表示灯を有する
表示部、電源線にヒユーズを介して接続された上記機器
の運転、停止スイッチと電磁接触器の直列回路と電源線
における該直列回路接続部と上記機器との間に挿入され
た上記電磁接触器の常開接点を有する制御部、表示部と
制御部を接続する連絡配線を備えた運転制御装置におい
て、一端を電源線に接続された運転表示灯の他端を連絡
配線および上記電磁接触器の常開接点を介して上記ヒュ
ーズの反電源側に接続するとともに、一端を電源線に接
続された停止表示灯の他端を連絡配線および上記電磁接
触器の常閉接点を介して上記ヒユーズの反電源側に接続
したことを特徴とする運転制御装置の運転停止表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263145A JPS63117690A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 運転制御装置の運転停止表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61263145A JPS63117690A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 運転制御装置の運転停止表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117690A true JPS63117690A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17385431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61263145A Pending JPS63117690A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 運転制御装置の運転停止表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63117690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100747314B1 (ko) | 2005-10-31 | 2007-08-07 | 현대자동차주식회사 | 하이브리드 차량의 브레이크 스위치구조 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61263145A patent/JPS63117690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100747314B1 (ko) | 2005-10-31 | 2007-08-07 | 현대자동차주식회사 | 하이브리드 차량의 브레이크 스위치구조 |
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