JPS61254277A - 浴室の洗浄装置 - Google Patents
浴室の洗浄装置Info
- Publication number
- JPS61254277A JPS61254277A JP60094188A JP9418885A JPS61254277A JP S61254277 A JPS61254277 A JP S61254277A JP 60094188 A JP60094188 A JP 60094188A JP 9418885 A JP9418885 A JP 9418885A JP S61254277 A JPS61254277 A JP S61254277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- nozzle
- arm
- hot water
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はホテル等の浴室の洗浄を簡単に行うことがで
きる浴室の洗浄装置に関するものである。
きる浴室の洗浄装置に関するものである。
従来の技術
f竿賽士予)L/h!5771迄宏め沙昂l十月f田交
め久り焔φ時間帯に人手を要して行っているものである
。
め久り焔φ時間帯に人手を要して行っているものである
。
発明が解決しようとする問題、慨
ところで、このものは利用客の入れ換え時間帯の短時間
に迅速に行わなくてはならず相当の重労働であると共に
人件費が高騰し、ホテル等の利用料金の値上げの引き金
となる等のおそれがあった。
に迅速に行わなくてはならず相当の重労働であると共に
人件費が高騰し、ホテル等の利用料金の値上げの引き金
となる等のおそれがあった。
この発明は上記のIgI題点を解決したものであり利用
便利な浴室の洗浄装置を得ることを目的としたものであ
る。
便利な浴室の洗浄装置を得ることを目的としたものであ
る。
問題を解決するための手段
上記の目的を達成するためのこの発明の構成を、実施例
に対応する第1図〜第11図を用いて説明すると、この
発明は浴室1内にノズル2を設け、且つノズル2がらは
温水、洗剤液、エヤーが噴出されると共に温水、洗斉1
液、エヤーは浴室1内の側壁面3、床面4、及び浴WI
5の内壁面6、外壁面7に吹き付けられるように形成し
、且又温水、洗剤液、エヤーの噴出順序、噴出量、噴出
時間並びにノズル2の指向方向を調節指示する指示操作
部8を浴室1外に設けたことを特徴としたものである。
に対応する第1図〜第11図を用いて説明すると、この
発明は浴室1内にノズル2を設け、且つノズル2がらは
温水、洗剤液、エヤーが噴出されると共に温水、洗斉1
液、エヤーは浴室1内の側壁面3、床面4、及び浴WI
5の内壁面6、外壁面7に吹き付けられるように形成し
、且又温水、洗剤液、エヤーの噴出順序、噴出量、噴出
時間並びにノズル2の指向方向を調節指示する指示操作
部8を浴室1外に設けたことを特徴としたものである。
作 用
そしてこの発明は前記の手段により、指示操作部8から
のスイッチ繰作でコンピューターに組み込まれた手順に
従ってノズルから温水が噴出し、自動的にノズル2の指
示方向を変えながら噴出した温水は浴室1内の側壁面3
、床面4及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、
更にコンピューターに組み込まれた手順に従ってノズル
から洗剤液が噴出し、自動的にノズル2の指示方向を変
えながら噴出した洗剤液は浴室1内の側壁面3、床面4
及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、又更に温
水が噴出し、コンピューターに組み込まれた手順に従っ
てノズルから温水が噴出し、自動的にノズル2の指示方
向を変えながら噴出した温水は浴室1内の側壁面3、床
面4及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、洗剤
液を洗い落とし、更に温水が噴出し、コンピューターに
組み込まれた手順に従ってノズルからエヤーが噴出し、
自動的にノズル2の指示方向を変えながら噴出したエヤ
ーは浴室1内の側壁面3、床面4及び浴槽5の内壁面6
、外壁面7と吹き付け、乾燥させるものである。又指示
操作部8の操作に基づいて温水の温度を適宜調節すると
共に温水、洗剤、エヤーの噴出順序、噴出量、噴出時間
並びにノズル2の指示方向を調節するようにしたので、
浴室1及び浴槽5の形状又は大きさ、並びに汚れの程度
によって温水の温度、温水の噴出量並びに時間、同じく
洗剤の噴出量並びに時間、同じくエヤーの噴出量並びに
時間は設定できるものである。
のスイッチ繰作でコンピューターに組み込まれた手順に
従ってノズルから温水が噴出し、自動的にノズル2の指
示方向を変えながら噴出した温水は浴室1内の側壁面3
、床面4及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、
更にコンピューターに組み込まれた手順に従ってノズル
から洗剤液が噴出し、自動的にノズル2の指示方向を変
えながら噴出した洗剤液は浴室1内の側壁面3、床面4
及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、又更に温
水が噴出し、コンピューターに組み込まれた手順に従っ
てノズルから温水が噴出し、自動的にノズル2の指示方
向を変えながら噴出した温水は浴室1内の側壁面3、床
面4及び浴槽5の内壁面6、外壁面7と吹き付け、洗剤
液を洗い落とし、更に温水が噴出し、コンピューターに
組み込まれた手順に従ってノズルからエヤーが噴出し、
自動的にノズル2の指示方向を変えながら噴出したエヤ
ーは浴室1内の側壁面3、床面4及び浴槽5の内壁面6
、外壁面7と吹き付け、乾燥させるものである。又指示
操作部8の操作に基づいて温水の温度を適宜調節すると
共に温水、洗剤、エヤーの噴出順序、噴出量、噴出時間
並びにノズル2の指示方向を調節するようにしたので、
浴室1及び浴槽5の形状又は大きさ、並びに汚れの程度
によって温水の温度、温水の噴出量並びに時間、同じく
洗剤の噴出量並びに時間、同じくエヤーの噴出量並びに
時間は設定できるものである。
実施例
以下図面についてこの発明の詳細な説明すると、1は浴
室であり、ノズル2は第1アーム9に装着された第2ア
ーム10の先端に取り付けられているものである。又第
1アーム9及び第2アーム10は浴室1の天井11(又
は状況により他の位置)の適切な位置に固着装着し、非
使用時は折りたたまれてコンパクトにされて入浴の邪魔
にならない位置に移動され、作業開始の指示があると作
業態勢につくべく第1アーム9が下降し、規定の位置ま
で下りると更に広範囲の洗浄を可能とするため、第2ア
ーム10が横に伸び、一定位置に達すると、第27−ム
10の先端のノズル2から温水又は洗剤液を混入した温
水が加圧されて噴き出し、この第2アーム10がこの噴
き出し位置と更に下の定められた下死点との間を上下し
、一方全体がゆっくりと定められた速度で一回転する。
室であり、ノズル2は第1アーム9に装着された第2ア
ーム10の先端に取り付けられているものである。又第
1アーム9及び第2アーム10は浴室1の天井11(又
は状況により他の位置)の適切な位置に固着装着し、非
使用時は折りたたまれてコンパクトにされて入浴の邪魔
にならない位置に移動され、作業開始の指示があると作
業態勢につくべく第1アーム9が下降し、規定の位置ま
で下りると更に広範囲の洗浄を可能とするため、第2ア
ーム10が横に伸び、一定位置に達すると、第27−ム
10の先端のノズル2から温水又は洗剤液を混入した温
水が加圧されて噴き出し、この第2アーム10がこの噴
き出し位置と更に下の定められた下死点との間を上下し
、一方全体がゆっくりと定められた速度で一回転する。
これで洗浄の第1段階を終了し、洗剤液の供給は止まり
、逆方向に一回転する、この間も第2アーム10は上下
動を続は浴室1に付着した洗剤液と汚れを流し落とすた
めの温水を噴き出す。この回転の終了で第2段階が終了
する。この時点で洗浄の全工程が終了し、第3段階であ
る次の工程では温水も止まり、ノズルからは温水に代わ
って熱風が吹き出され、全体が一回転する間に浴室1を
乾燥する。この回転が終了すると熱風は常温風になり、
逆方向に一回転する間に浴室1の乾燥を続けるとともに
温水と熱風により熱せられた装置を冷却する。
、逆方向に一回転する、この間も第2アーム10は上下
動を続は浴室1に付着した洗剤液と汚れを流し落とすた
めの温水を噴き出す。この回転の終了で第2段階が終了
する。この時点で洗浄の全工程が終了し、第3段階であ
る次の工程では温水も止まり、ノズルからは温水に代わ
って熱風が吹き出され、全体が一回転する間に浴室1を
乾燥する。この回転が終了すると熱風は常温風になり、
逆方向に一回転する間に浴室1の乾燥を続けるとともに
温水と熱風により熱せられた装置を冷却する。
この2往復の回転で洗浄、乾燥の全工程を完了する。
従って装置の回転速度はこの工程で洗浄が完全になされ
るように設定する。
るように設定する。
又指示操作部8には作業開始指示用の入力スイッチ12
と各工程始動、停止指示用の指示スイッチ13とコント
ロールシステム14を具備し、入力スイッチ12を入れ
てコントロールシステム14では作業開始を指示するこ
とにより、全ての工程を順次こなし終了すると次の作業
開始指示を待つ、従って人手により操作するのは作業開
始指示一度だけであるから指示操作部8には、このだめ
の入力スイッチ12が一つあればよい。
と各工程始動、停止指示用の指示スイッチ13とコント
ロールシステム14を具備し、入力スイッチ12を入れ
てコントロールシステム14では作業開始を指示するこ
とにより、全ての工程を順次こなし終了すると次の作業
開始指示を待つ、従って人手により操作するのは作業開
始指示一度だけであるから指示操作部8には、このだめ
の入力スイッチ12が一つあればよい。
このコントロールシステム14において作業工程の各開
始、停止、移行等はタイマー、マイコンにより、コント
ロールできるとともに、各工程の変更を必要とする位置
に有接点、無接点の指示スイッチ13を配し、このスイ
ッチからの信号入力により、前工程の完了、次工程への
移行、又は同一工程の継続を指示することができる。
始、停止、移行等はタイマー、マイコンにより、コント
ロールできるとともに、各工程の変更を必要とする位置
に有接点、無接点の指示スイッチ13を配し、このスイ
ッチからの信号入力により、前工程の完了、次工程への
移行、又は同一工程の継続を指示することができる。
15は動力部でありアーム旋回用のターンテーブル16
を回転させるためのサーボモーター、減速装置等を設け
た駆動装置17、温水用の加圧ポンプ18、第1電磁弁
19、洗剤用ポンプ20、第2電磁弁21、熱風、常温
風用送風機モーター22、アームの伸縮用等のための油
圧ポンプ23、高温度に対処するための結露防止ヒータ
ー24、電源部51、回転軸25及び夕゛−ンテーブル
16を固定させるためのベアリング26等をそなえてい
る。
を回転させるためのサーボモーター、減速装置等を設け
た駆動装置17、温水用の加圧ポンプ18、第1電磁弁
19、洗剤用ポンプ20、第2電磁弁21、熱風、常温
風用送風機モーター22、アームの伸縮用等のための油
圧ポンプ23、高温度に対処するための結露防止ヒータ
ー24、電源部51、回転軸25及び夕゛−ンテーブル
16を固定させるためのベアリング26等をそなえてい
る。
且つ各部の動きについて説明すると、第1アーム9は作
業開始指示がなされると、メイン電源が導通され第1油
圧ダンパー27が働き、第1アーム9は移動し、更に第
17−ム9は長さを一定にした第1実施例においては第
1油圧グンバー27の他、熱風を発生させるためのヒー
ター28、温度センサー29、過圧事故防止のための調
圧弁30、電気部品を保護するための結露防止ヒーター
31を内蔵する。
業開始指示がなされると、メイン電源が導通され第1油
圧ダンパー27が働き、第1アーム9は移動し、更に第
17−ム9は長さを一定にした第1実施例においては第
1油圧グンバー27の他、熱風を発生させるためのヒー
ター28、温度センサー29、過圧事故防止のための調
圧弁30、電気部品を保護するための結露防止ヒーター
31を内蔵する。
又第2アーム開閉用の第2油圧ダンパー32の一端を取
り付ける。
り付ける。
しかし、第2実施例のように第1アーム9を伸縮型とす
る時は、熱風発生装置に替えて伸縮用油圧ダンパー33
及びダンパー33の動線を安定させるための〃イド34
を装置する。
る時は、熱風発生装置に替えて伸縮用油圧ダンパー33
及びダンパー33の動線を安定させるための〃イド34
を装置する。
更にアームの先端、第2アーム10の回転軸取付部35
にはノズル2の吹き出し口を一定方向に向けさせるため
のワイヤー36を固定させるための指示操作部8の指示
に基づいて作動する制御モーター22を内蔵したフック
体37等を取り付ける。
にはノズル2の吹き出し口を一定方向に向けさせるため
のワイヤー36を固定させるための指示操作部8の指示
に基づいて作動する制御モーター22を内蔵したフック
体37等を取り付ける。
又第2アーム10の構造及び機能は第1アーム9の構造
、機能により異なり、第1アーム9に熱風発生用装置を
組み込んだ場合には、温水、熱風用パイプを内装し、温
水、熱風共にノズル2を共用するために夫々のパイプの
中途に第1、第2逆流防止弁38.39を設け、これら
の逆流防止弁38.39の先をT字型管40により一本
化する。
、機能により異なり、第1アーム9に熱風発生用装置を
組み込んだ場合には、温水、熱風用パイプを内装し、温
水、熱風共にノズル2を共用するために夫々のパイプの
中途に第1、第2逆流防止弁38.39を設け、これら
の逆流防止弁38.39の先をT字型管40により一本
化する。
ノズル2は、可動型とし、第27−ム10の先端に回転
軸41により取り付ける。この回転軸41には、ノズル
2の吹き出し方向を一定にするためのワイヤー固定用7
ツク42を設けt51アーム9先端の取り付はフック体
37とワイヤー36で結フ、7Xル2とT字型管40と
の間は、ノズル2の動きを妨害しないようにフレキシブ
ルホース43で結ぶ。
軸41により取り付ける。この回転軸41には、ノズル
2の吹き出し方向を一定にするためのワイヤー固定用7
ツク42を設けt51アーム9先端の取り付はフック体
37とワイヤー36で結フ、7Xル2とT字型管40と
の間は、ノズル2の動きを妨害しないようにフレキシブ
ルホース43で結ぶ。
!@1アーム9内に熱風発生用装置が組み込めない場合
には第2アーム10内に組み込む。
には第2アーム10内に組み込む。
又第17−ム9の伸縮並びに第2アーム10の伸縮及び
ノズル2の指示方向の作動は図示した実施例に限るもの
ではない。
ノズル2の指示方向の作動は図示した実施例に限るもの
ではない。
尚44は外付は動力電源部、45は組込み動力電源部、
46は油圧ホース、47はエヤホース、48は電源ホー
ス、49は温水ホース、50は回転基軸。
46は油圧ホース、47はエヤホース、48は電源ホー
ス、49は温水ホース、50は回転基軸。
発明の効果
この発明は以上のような構成であり、浴室1内にノズル
2を設け、且つノズル2がらは温水、洗剤液、エヤーが
噴出されると共に温水、洗剤液、エヤーは浴室1内の側
壁部3、床面4、及び浴槽5の内壁面6、外壁面7に吹
き付けられるように形成し、且又温水、洗剤液、エヤー
の噴出順序、噴出量、噴出時間並びにノズル2の指向方
向を調節指示する指示操作部8を浴室1外に設けたこと
によって浴室1内及1浴槽5の洗浄に際しては浴室1外
の例えばホテルの管理室に設けた指示操作部8を介して
操作を行い洗浄するに必要な温水、洗剤液の噴出吹き付
は並びにエヤーによる乾燥操作を行がことができ、従来
の夫々の浴室での個々に人力を利用して洗浄を行ってい
た労働を無くシて自動的に行うことができ、且つ短時間
でホテル等の各室に設けた装置を介して多数の浴室1を
同時に洗浄することがでさて人件費を節減できホテル利
用料金の値上げを防止できるものである。
2を設け、且つノズル2がらは温水、洗剤液、エヤーが
噴出されると共に温水、洗剤液、エヤーは浴室1内の側
壁部3、床面4、及び浴槽5の内壁面6、外壁面7に吹
き付けられるように形成し、且又温水、洗剤液、エヤー
の噴出順序、噴出量、噴出時間並びにノズル2の指向方
向を調節指示する指示操作部8を浴室1外に設けたこと
によって浴室1内及1浴槽5の洗浄に際しては浴室1外
の例えばホテルの管理室に設けた指示操作部8を介して
操作を行い洗浄するに必要な温水、洗剤液の噴出吹き付
は並びにエヤーによる乾燥操作を行がことができ、従来
の夫々の浴室での個々に人力を利用して洗浄を行ってい
た労働を無くシて自動的に行うことができ、且つ短時間
でホテル等の各室に設けた装置を介して多数の浴室1を
同時に洗浄することがでさて人件費を節減できホテル利
用料金の値上げを防止できるものである。
又構造が簡単で大量生産に適し安価に提供できる等幾多
の産業的効果を奏するものである。
の産業的効果を奏するものである。
第1図は全体図、第2図は要部の拡大図、第3図は一部
拡大図、第4図は第1アームの側面図、第5図は第2ア
ームの側面図、第6図はノズルの一部拡大図、第7図は
要部の一部縦断面図、@8図は要部説明図、第9図は回
路説明図、第10図、第11図は第2実施例を示し第1
0図は第1アームの側面図、第11図はtJIJ2アー
ムの側面図を示したものである。 1・・・浴室 2・・・ノズル 3・・・側壁面 4・
・・床面5・・・浴槽 6・・・内壁面 7・・・外壁
面 訃・・指示操作部
拡大図、第4図は第1アームの側面図、第5図は第2ア
ームの側面図、第6図はノズルの一部拡大図、第7図は
要部の一部縦断面図、@8図は要部説明図、第9図は回
路説明図、第10図、第11図は第2実施例を示し第1
0図は第1アームの側面図、第11図はtJIJ2アー
ムの側面図を示したものである。 1・・・浴室 2・・・ノズル 3・・・側壁面 4・
・・床面5・・・浴槽 6・・・内壁面 7・・・外壁
面 訃・・指示操作部
Claims (1)
- 浴室1内にノズル2を設け、且つノズル2からは温水、
洗剤液、エヤーが噴出されると共に温水、洗剤液、エヤ
ーは浴室1内の側壁面3、床面4、及び浴槽5の内壁面
6、外壁面7に吹き付けられるように形成し、且又温水
、洗剤液、エヤーの噴出順序、噴出量、噴出時間並びに
ノズル2の指向方向を調節指示する指示操作部8を浴室
1外に設けたことを特徴とする浴室の洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094188A JPS61254277A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 浴室の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60094188A JPS61254277A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 浴室の洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254277A true JPS61254277A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=14103328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60094188A Pending JPS61254277A (ja) | 1985-05-01 | 1985-05-01 | 浴室の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254277A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0674910A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Nippon Steel Corp | 自動洗浄方法及びその装置 |
JP2016087547A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 洗浄装置 |
JP2021186782A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 学校法人智香寺学園埼玉工業大学 | 浴室清掃装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191242U (ja) * | 1981-05-31 | 1982-12-04 |
-
1985
- 1985-05-01 JP JP60094188A patent/JPS61254277A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191242U (ja) * | 1981-05-31 | 1982-12-04 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0674910A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Nippon Steel Corp | 自動洗浄方法及びその装置 |
JP2016087547A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 洗浄装置 |
JP2021186782A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | 学校法人智香寺学園埼玉工業大学 | 浴室清掃装置 |
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