JPS6125189A - ビツトマツプ処理におけるブリンク制御方式 - Google Patents
ビツトマツプ処理におけるブリンク制御方式Info
- Publication number
- JPS6125189A JPS6125189A JP14537184A JP14537184A JPS6125189A JP S6125189 A JPS6125189 A JP S6125189A JP 14537184 A JP14537184 A JP 14537184A JP 14537184 A JP14537184 A JP 14537184A JP S6125189 A JPS6125189 A JP S6125189A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lookup table
- blink
- bitmap
- plane
- data
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビットマッププレーンより表示すべきデータを
ルックアップテーブルを用いて画像表示を行うビットマ
ツプ処理におけるブリンク制御方式に関する。
ルックアップテーブルを用いて画像表示を行うビットマ
ツプ処理におけるブリンク制御方式に関する。
例えば、回線接続型ディスプレイでは、データをビット
マツププレーンに展開し、そのデータをルックアップテ
ーブルを用いて表示制御する場合に、ルックアップテー
ブルの出力を一定周期で切替え、回線のデータ伝送量を
増大させずに画像の表現能力を拡大させるようにしたブ
リンク制御方式である。
マツププレーンに展開し、そのデータをルックアップテ
ーブルを用いて表示制御する場合に、ルックアップテー
ブルの出力を一定周期で切替え、回線のデータ伝送量を
増大させずに画像の表現能力を拡大させるようにしたブ
リンク制御方式である。
上記ビットマツプ処理におけるブリンク制御は一般にビ
ットマツププレー７に展開するデータと同じデータを展
開するプリンタコントロールプレーンを必要とし、複雑
で高価になるので、単純に行える方式が望まれる。
ットマツププレー７に展開するデータと同じデータを展
開するプリンタコントロールプレーンを必要とし、複雑
で高価になるので、単純に行える方式が望まれる。
従来のビットマツプ処理におけるブリンク制御方式は例
えば、カラーの場合第３図に示すように、表示すべ虐デ
ータを展開するビットマツププレーンｌを３枚（ＬＢ、
Ｇ三原色）と該ビットマツププレーン１と同じ大きさの
プリンタコントロールプレーン２を設け、該プリンタコ
ントロールプレーン２はドツト単位でコントロールする
よつＫしている。
えば、カラーの場合第３図に示すように、表示すべ虐デ
ータを展開するビットマツププレーンｌを３枚（ＬＢ、
Ｇ三原色）と該ビットマツププレーン１と同じ大きさの
プリンタコントロールプレーン２を設け、該プリンタコ
ントロールプレーン２はドツト単位でコントロールする
よつＫしている。
ルックアップテーブル３は入力アドレスを８アドレス、
出力アドレスにＲ，Ｇ、 Ｂを割ｂａて、入力アドレス
を手掛シに必要なデータを探し出すメモリで、入力アド
レスにビットマツププレーン１の出力を入力し、ルック
アップテーブル３の出力とプリンタコントロールプレー
ン２の出力ヲハッファメモリ４に入力し、アンド回路５
とブリンク信号が入力されるナンド回路６によシビデオ
個号を出力する。
出力アドレスにＲ，Ｇ、 Ｂを割ｂａて、入力アドレス
を手掛シに必要なデータを探し出すメモリで、入力アド
レスにビットマツププレーン１の出力を入力し、ルック
アップテーブル３の出力とプリンタコントロールプレー
ン２の出力ヲハッファメモリ４に入力し、アンド回路５
とブリンク信号が入力されるナンド回路６によシビデオ
個号を出力する。
従来のブリンク制御方式では、上記のようにブリンクさ
せようとするデータを展開したブリンクコントロールプ
レーンが必要で、複雑で高価になる。又ビットマツププ
レーン１と同じ文字等を展開する必要がおシ、展開時間
がか＼る等の問題点がある。
せようとするデータを展開したブリンクコントロールプ
レーンが必要で、複雑で高価になる。又ビットマツププ
レーン１と同じ文字等を展開する必要がおシ、展開時間
がか＼る等の問題点がある。
ｃ問題点を解決するための手段〕
上記問題点はルックアップテーブルに１ビット追加し、
そのビットによシビットマッププレーンのデータをブリ
ンク制御する本発明のビットマツプ処理におけるブリン
ク制御方式によって解決される。
そのビットによシビットマッププレーンのデータをブリ
ンク制御する本発明のビットマツプ処理におけるブリン
ク制御方式によって解決される。
即ち、ルックアップテーブルに、ブリンクコントロール
ビットを１ビット追加することによル従来のプリンタコ
ントロールプレーンを設けずにブリンク制御できるので
、プリンタコントロールのためのメモリが節約されると
共に展開時間が不要となる。
ビットを１ビット追加することによル従来のプリンタコ
ントロールプレーンを設けずにブリンク制御できるので
、プリンタコントロールのためのメモリが節約されると
共に展開時間が不要となる。
以下、本発明の要旨を図面により具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２
図は本発明のルックアップテーブルを示す図である。な
お、全図を通じ同符号は同一対象物を示す。
図は本発明のルックアップテーブルを示す図である。な
お、全図を通じ同符号は同一対象物を示す。
図において、表示すべきデータを展開するビットマツプ
プレーン１は従来と同じように３枚（Ｒ。
プレーン１は従来と同じように３枚（Ｒ。
Ｂ、Ｇ三原色）を設ける。
ルックアップテーブル７は従来のプリンタコントロール
プレーン２の代シにプリンタコントロールピッ）ａを１
ビット、従来のルックアップテーブル３に設けている。
プレーン２の代シにプリンタコントロールピッ）ａを１
ビット、従来のルックアップテーブル３に設けている。
他は従来と同じ回路である。
第２図に示すようにルックアップテーブル７はビットマ
ツププレーン１よしの入力を８アドレスとし、その出力
にＲ，Ｂ、 Ｇの三色を割シ当て、入力アドレスを手掛
シに必要なデータを探し出すのは従来と同じであるが、
プリンタコントロールピッ）ａが蟻１“のときブリンク
信号でＲ，Ｂ、Ｇ出力が０Ｎ１０ＦＦ、画面がブリンク
する。
ツププレーン１よしの入力を８アドレスとし、その出力
にＲ，Ｂ、 Ｇの三色を割シ当て、入力アドレスを手掛
シに必要なデータを探し出すのは従来と同じであるが、
プリンタコントロールピッ）ａが蟻１“のときブリンク
信号でＲ，Ｂ、Ｇ出力が０Ｎ１０ＦＦ、画面がブリンク
する。
例えば、（第２図参照）ルックアップテーブル７のアド
レスがｔｏｏｏｏ“の数値であれば、ビデオ。
レスがｔｏｏｏｏ“の数値であれば、ビデオ。
−ブリンク信号が出ない。又ｌアドレスが００１１の数
値であればブルー（Ｂ）、がブリンク（ａ）する。
値であればブルー（Ｂ）、がブリンク（ａ）する。
ルックアップテーブル７を書き替えることによ多自由な
色でブリンクが制御できる。なお、ブリンク信号は、一
定周期、例えば０．５秒位に発信される。
色でブリンクが制御できる。なお、ブリンク信号は、一
定周期、例えば０．５秒位に発信される。
上記のように、ルックアップテーブル７にプリンタコン
トロールビットを設ける単純な方法で表示データをブリ
ンクしているので、従来のブリンクコントロールプレー
ン２のような大きなメモリを必要、とせず、プリンタコ
ントロールビットの８ビット分のメモリ増加でよく、安
価になる。さらにプリンタコントロールプレーン２への
データ展開時間が不要である。
トロールビットを設ける単純な方法で表示データをブリ
ンクしているので、従来のブリンクコントロールプレー
ン２のような大きなメモリを必要、とせず、プリンタコ
ントロールビットの８ビット分のメモリ増加でよく、安
価になる。さらにプリンタコントロールプレーン２への
データ展開時間が不要である。
以上説明したように本発明によれば、ルックアップテー
ブルに１ビット追加して、そのビットによシビットマッ
ププレーンのデータをブリンク制御することによりメモ
リの節減によシ安価になる。
ブルに１ビット追加して、そのビットによシビットマッ
ププレーンのデータをブリンク制御することによりメモ
リの節減によシ安価になる。
さらにプリンタコントロールプレーンへのデータ展開時
間が不要となる。
間が不要となる。
１４１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第
２図は本発明のルックアップテーブルを示す図、第３図
は従来のピッ） Ｙ ラグ処理におけるブリンク制御方
式のブロック図でるる。 図において、１はビットマツププレーン、４はバッファ
メモリ、５はアンド回路、６はナンド回路、７はルック
アップテーブルを示す。 ￥ ＩｒＡ 茅 ２ 困 茅 ３ ｍ
２図は本発明のルックアップテーブルを示す図、第３図
は従来のピッ） Ｙ ラグ処理におけるブリンク制御方
式のブロック図でるる。 図において、１はビットマツププレーン、４はバッファ
メモリ、５はアンド回路、６はナンド回路、７はルック
アップテーブルを示す。 ￥ ＩｒＡ 茅 ２ 困 茅 ３ ｍ
Claims (1)
- ビットマッププレーンより表示すべきデータをルックア
ップテーブルに出力し画像表示を行う表示回路の前記ル
ックアップテーブルの出力を一定周期で切替えるブリン
ク制御方式であって、前記ルックアップテーブルに１ビ
ット追加し、そのビットにより前記ビットマッププレー
ンのデータをブリンク制御することを特徴とするビット
マップ処理におけるブリンク制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14537184A JPS6125189A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ビツトマツプ処理におけるブリンク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14537184A JPS6125189A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ビツトマツプ処理におけるブリンク制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125189A true JPS6125189A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15383672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14537184A Pending JPS6125189A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | ビツトマツプ処理におけるブリンク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193492A (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-12 | 株式会社日立製作所 | 表示修飾装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14537184A patent/JPS6125189A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6193492A (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-12 | 株式会社日立製作所 | 表示修飾装置 |
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