JPH0682267B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPH0682267B2
JPH0682267B2 JP62006082A JP608287A JPH0682267B2 JP H0682267 B2 JPH0682267 B2 JP H0682267B2 JP 62006082 A JP62006082 A JP 62006082A JP 608287 A JP608287 A JP 608287A JP H0682267 B2 JPH0682267 B2 JP H0682267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
information
frame memory
lookup table
bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62006082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63175888A (ja
Inventor
泰 福永
良 藤田
和義 古賀
猛 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62006082A priority Critical patent/JPH0682267B2/ja
Publication of JPS63175888A publication Critical patent/JPS63175888A/ja
Publication of JPH0682267B2 publication Critical patent/JPH0682267B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラーグラフイツク形の表示装置に係わり、と
くにマルチウインドウ表示やイメージスキヤナで取り込
んだ画像の表示装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のカラーグラフイツク表示装置では、たとえば特開
昭60−134291号に示されるように、フレームメモリ(リ
フレツシユメモリ)に格納される色の信号は色コードで
ある。この色コードというのは、グラフイツクソフトウ
エアが、各図形の色属性として指示する論理的な色情報
であり、実際のCRT上への表示はカラールツプアツプテ
ーブルを参照して色コードを三原色の色情報へ変換して
行われる。たとえば、色コード“3"で直線の色を定義
し、一方カラールツクアツプテーブルの3番地に“R=
128,G=128,B=128"を定義すると、CRTが、256階調出力
できれば、あわい白色の直線が表示できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
まず第1の問題は、スキヤナ等から読み込まれたイメー
ジ情報と合成して図形を表示する場合に発生する問題で
ある。スキヤナ等から読み込まれたカラーイメージ情報
は各画素の(R,G,B)の階調情報で表わされている。こ
れをCRTに表示しようとしてフレームメモリに書き込む
とフレームメモリ上のカラーイメージ情報に、色コード
を主体とした図形情報を付加して表示することになる。
従来技術ではフレームメモリ上は、色コード情報である
ため、このままでは意味をなさない出力が得られてしま
う。このため、カラーイメージ情報を色コードに逆変換
するか、あるいは逆に図形情報を色コードではなく直接
三原色を指示するように書き直す(このときはカラール
ツクアツプテーブルは使わない)必要があつた。このよ
うな処理をアプリケーシヨンソフトウエアがいちいち行
うことは、処理が複雑化し実用的ではなくなる。
つぎにマルチウインドウ表示における問題点について説
明する。表示装置のカラールツプアツプテーブルは、フ
レームメモリの読みだし側では高速動作が可能で高価な
ものが要求され、システムに1個しか設置されていな
い。このためマルチウインドウで複数個の画面がでてい
ても、カラールツクアツプテーブルはその中の一つしか
サポートできない。このため、ある画面Aのソフトウエ
アで、カラールツクアツプテーブル3番の赤色にセツト
していても、画面Bが同じ番号のテーブルを青色にセツ
トすると、画面Bの色にあわせて画面Aの色もかわつて
しまう。このため、色情報については各画面の独立性を
保てなくなつてしまう。
本発明の目的は、フレームメモリに格納する信号とし
て、色情報または色コードのどちらでも選択できるよう
にし、またマルチウインドウの各画面の色情報の独立性
を保持できるようにした表示装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、フレームメモリの読みだし側だけでな
く、書き込み側にも複数個のカラールツプアツプテーブ
ルを設けるとともに、このフレームメモリの書き込み、
読みだし側双方に設けたカラールツクアツプテーブルの
各々を用いた色コードから色情報への変換を行うか否か
を制御する機構を設けることにより達成される。
〔作用〕
フレームメモリの書き込み側のカラールツクアツプテー
ブルによつて色コードを色情報に変更するモードにすれ
ば、フレームメモリ上には色情報が書き込まれるため、
イメージ情報との合成が可能となる。またこの書き込み
側のカラールツクアツプテーブルのいずれを使用するか
を選択することで、各ウインドウごとに個別にカラール
ツクアツプテーブルを使用することができるため、ウイ
ンドウで独立な色指定を行える。しかもこの書き込み側
のカラールツクアツプテーブルは読みだし側のそれほど
高速動作を要求されないから、容易に組込むことができ
る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明の装
置の一実施例を示すブロツク図である。第2図は、第1
図の中でルツクアツプテーブル制御装置7を詳しく示し
たものである。第3図は同じく第1図の中のカラールツ
クアツプテーブル群3を詳細にしたもの、第4図はカラ
ー変換部5を詳細にしたもの、第5図は描画プロセツサ
の構成を示した図である。
まず全体の動作を第1図を使って説明する。CPU1は、グ
ラフイツク表示情報を作成し、バス8を介して描画プロ
セツサ2へ送出する。描画プロセツサ2は、表示情報を
解読し、各画素の情報に展開し、本発明の特徴とするカ
ラールツクアツプテーブル群3を介してフレームメモリ
4の対応する画素へ書き込む。このカラールツプアツプ
テーブル群3には複数のカラールツクアツプテーブルが
あり、そのどれを参照するか、あるいはどれも参照せず
にバイパスしてそのままの情報をフレームメモリ4へ書
き込むか、カラールツプアツプテーブル制御装置7から
の制御信号14によつて制御される。フレームメモリ4に
書き込まれた情報は、バス11を介して常時サイクリツク
に読みだされ、さらにカラー変換部5(この中にカラー
ルツプアツプテーブルがある)を介してバス12に送られ
CRT6に表示される。このように、読みだし側のカラー変
換部5は、常時サイクリツクに読みだされた色コードの
変換を行う必要があるから高速動作を要求されるが、書
き込み側ではその必要がないから比較的低速のカラール
ツクアツプテーブルを用意すればよく、その実現は容易
である。
以下で実際のコマンド解釈の例を示しながら、更に詳細
に動作を説明する。まず、カラールツクアツプテーブル
群3を使用し、カラー変換部5をバイパスするモードが
あらかじめCPU1からバス13を介してルツクアツプテーブ
ル制御装置7に指示されている場合を考える。
この場合、第2図に示すように、ルツクアツプテーブル
制御装置7内の2本のレジスタ21,22にCPU1から決めら
れた情報131−133を書き込むことで指示を行うことがで
きる。すなわち、レジスタ21は、カラールツクアツプテ
ーブル群3を使用するかカラー変換部5を使用するかを
選択するレジスタで、テーブル群3を使用する場合は信
号141がアクテイブとなり、変換部5を使用する場合は
信号15がアクテイブとなる。現在説明している例では、
信号141がアクテイブとなつている。一方、レジスタ22
は、カラールツクアツプテーブル群3内にある複数個の
テーブルの中のどのテーブルを使用するかを指定するレ
ジスタで、出力はそのまま信号142としてカラールツク
アツプテーブル群3に送出される。現在はCPU1からテー
ブル301(後述)が指示されていると仮定する。
上記状態で、CPU1から描画プロセツサ2に描画コマンド
を与えた場合の動作を第5図の描画プロセツサ2の構成
図を用いながら説明する。CPU1からのコマンドは第5図
のフアーストイン,フアーストアウトメモリ(FIFO)61
に、コマンドパラメータの順序で書き込まれる。FIFO61
に書き込まれると、描画プロセツサ2は、シーケンス制
御部63の動きにより、FIFO61の内容を順次演算器62に読
み込み、コマンドの解釈及びパラメータの処理を行つて
指定されたコマンドを実行していく。
たとえば、FIFO61に以下に示すような、コマンド列が書
き込まれた仮定する。
set_line_color(3) draw_line(n) (x1,y1) (x2,y2) : : (Xn,yn) これは色コードを“3"にして、n点で与えられたn−1
本の直線列を描画する指示を与えた例である。この時次
のような処理が行われる。まずline_colorの“3"を演算
器62内のレジスタにとり込む。更に点(x1,y1)から、
点(x2,y2)までの直線をフレームメモリに書き込むた
め、第6図のフローチヤートの処理を実行する。この処
理は、始終点座標を与えられた時の途中のデイジタル化
された点を求めながら、描画していく処理を示してい
る。すなわち、まず始点を描画したのち(ステツプ100,
101)、x側,y側での長い軸を|x2−x1|と|y2−y1|の比
較により求め(ステツプ102)、長い方の座標を1づつ
増大または減少させがら短い方の対応する座標値を算出
し、描画していく(ステツプ103,104)ここで計算され
た(x,y)座標に点を描画するdraw(x,y)の処理は次の
ように実行される。まず、(x,y)の座標をアドレスと
してバス16よりフレームメモ4に出力する。更に、あら
かじめ記憶していた直線の色を示す色コード“3"をバス
91に出力し、またバス92からは、色コードを出力してい
ることを示す信号が出力される。
以上のような描画プロセツサ2からの信号、及びあらか
じめルツクアツプテーブル制御装置7から出力されてい
る信号14により、カラールツクアツプテーブル群3は第
3図のような構成で次のように動作する。色コード“3"
はバス91よりカラールツクアツプテーブル301〜30nへ共
通に送出され、各テーブルのアドレスとして与えられ
る。それぞれのカラールツクアツプテーブル301〜30nに
は、あらかじめ色コードを(R,G,B)の色情報に変換す
る変換テーブルが書き込まれているため、その(R,G,
B)の内容がバス311〜31nから出力される。バス142には
以前に述べたようにテーブル301が選択される旨を指示
する信号が出力されているため、選択器3によりバス31
1がバス37に出力される。更に、信号92よりCPU1から色
コードが送られている旨が出力され、また信号141から
カラーテーブル群3の内容を使う旨が出力されているた
め、アンド36の出力がオンして選択器35もバス37側をバ
ス10に出力するよう制御される。
以上のように描画プロセツサ2より送出された色コード
は、カラールツクアツプテーブル301により(R,G,B)の
色情報に変換されてフレームメモリ4に送られ、描画プ
ロセツサ3よりバス16により指示された(x,y)のアド
レスに書き込まれる。
次に、CPU1よりイメージ情報が送られた場合の動作につ
いて第5図,第3図を用いて説明する。描画プロセツサ
2のFIFO61には、イメージ送出を示すコマンド、更にイ
メージの各座標点に対応する(R,G,B)の値が以下のよ
うに書き込まれる。
image(n,m) (x1,y1)=(10 15 10) (x2,y2)=(15 17 12) (xn,x1)=(100 50 18) (x1,y2)=(10 18 11) : : (xn,ym)=(101 82 53) 描画プロセツサ2は、各画素のフレームメモリ上のアド
レス(x,y)を計算し、これをフレームメモリ4に対す
るアドレス信号としてバス16より送出し、また(R,G,
B)の内容をバス91より出力する。更に、バス92より、
直線展開の時とは異なつて色情報を送つている旨が連絡
される。
以上のような信号をカラールツクアツプテーブル群3が
受けると、第3図に示すように、バス92によりアンドゲ
ート36が働らかないため、選択器35はバス91の内容をそ
のままバス10に出力する。これにより、フレームメモリ
4の(x,y)のアドレスには、バス91の色情報の内容が
そのまま書き込まれる。
次にCPU1によつて、カラールツクアツプテーブル群3の
内容を用いない旨が、ルツクアツプテーブル制御装置7
に指示された場合を考える。この時は、信号141はアク
テイブではないため、描画プロセツサ2に前と同様の直
線展開が指示された場合、フレームメモリ4には色コー
ドがそのまま送られて書き込まれる。もちろん、こうし
た設定でイメージを含んだ情報も送出すると、フレーム
メモリ4上には、色コードと色情報を同居し矛盾するた
め、こうしたアプリケーシヨンではこのモードは使えな
い。しかし、カラールツクアツプテーブルを書き直すこ
とで、表示画面をかえるようなアプリケーシヨンに対し
ては必要な機能である。
以上細かく説明したように、直線展開時のような描画プ
ロセツサ2から送られた色コードについては、カラール
ツクアツプテーブル群の内容を使用することがCPU1から
指示されている場合は、テーブル群3によつて色情報に
変換された内容がバス10送出され、一方、テーブル群3
の内容を使うことが指示されていない場合や、色コード
が送られない場合(前記例のイメージ情報の場合の色情
報にあたる)は、描画プロセツサ2から送られた情報が
そのままバス10に送出される。
フレームメモリ4は、バス10で送られた情報を対応する
画素へ書き込む制御を行なう。フレームメモリの内容
は、カラー変換部5を介してCRTモータ6へ送出され
る。この時、第4図に示すように、フレームメモリ4か
らの読み出しバス11は、カラールツクアツプテーブル51
のアドレスとしてアクセスし、テーブル51の内容を信号
線53に送出する。一方、ルツクアツプテーブル制御装置
7からの信号15によつてフレームメモリ4からの信号11
を直接出力するか、テーブル51の参照結果53を出力する
が選択される。
以上述べてきたように、あらかじめ、CPU1から、ルツク
アツプテーブル制御装置7内のレジスタに、フレームメ
モリ4より前のルツクアツプテーブルを用いるか、フレ
ームメモリ以後のテーブルを用いるかを指定し、更にフ
レームメモリ以前のテーブルのどれを使用するかを指定
しておくことにより、フレームメモリ内に自由に色コー
ドを書き込んだり、色情報を書き込んだりすることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フレームメモリに色コードでも色情報
でも格納でき、色情報を格納すればマルチウインドウ制
御を行つても、各ウインドウ対応の色の独立性の保持や
図形情報とイメージ情報の合成が可能となり、一方色コ
ードを格納すれば、アプリケーシヨンで色コード対応の
色情報をダイナミツクに変更でき、CRT画面のダイナミ
ツクな変更が出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
カラールツクアツプテーブルの構成を示す図、第3図は
カラールツクアツプテーブル群の構成を示す図、第4図
はカラー変換部の構成を示す図、第5図は描画プロセツ
サの構成を示す図、第6図は直線描画処理のフローチヤ
ートである。 3……カラールツクアツプテーブル群、4……フレーム
メモリ、5……カラー変換部、7……ルツクアツプテー
ブル制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されたカラー画像データを表す信号が
    色の論理的番号である色コードのときにこれを対応する
    三原色の色情報へ変換するためのカラールツクアツプテ
    ーブル群と、カラー画像を上記色コードあるいは上記色
    情報の形で格納するフレームメモリと、該フレームメモ
    リから読みだされたカラー画像データが上記色コードで
    あつたときにこれを対応する色情報へ変換するためのカ
    ラー変換部と、入力画像データを上記カラールツクアツ
    プテーブル群によつて上記色情報へ変換したのち上記フ
    レームメモリへ書き込むかあるいは変換せずに書き込む
    かの制御、該制御において色情報への変換を行うときに
    は上記カラールツクアツプテーブル群の内のどのカラー
    ルツクアツプテーブルによつて上記変換を行うかの制
    御、さらに上記フレームメモリから読みだされたカラー
    画像データを上記カラー変換部により色情報へ変換して
    CRTへ送出するかあるいはそのまま送出するかの制御を
    行うための制御部とを設けたことを特徴とする表示装
    置。
JP62006082A 1987-01-16 1987-01-16 表示装置 Expired - Lifetime JPH0682267B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62006082A JPH0682267B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62006082A JPH0682267B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63175888A JPS63175888A (ja) 1988-07-20
JPH0682267B2 true JPH0682267B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=11628629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62006082A Expired - Lifetime JPH0682267B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0682267B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03168797A (ja) * 1989-11-29 1991-07-22 Yamaha Corp 階調変換回路
JPH03194593A (ja) * 1989-12-25 1991-08-26 Fujitsu Ltd 指標表示と直値表示の同時表示制御方式
JPH0659652A (ja) * 1992-06-09 1994-03-04 Toshiba Corp 表示制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63175888A (ja) 1988-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5299309A (en) Fast graphics control system capable of simultaneously storing and executing graphics commands
KR920001958B1 (ko) 그래픽디스플레이시스템에 있어서의 그래픽디스플레이장치
JPH0468655B2 (ja)
JP3477666B2 (ja) 画像表示制御装置
JPH0682267B2 (ja) 表示装置
JP2508544B2 (ja) グラフィックディスプレイ装置
JPH07234773A (ja) 表示制御装置
JP3862976B2 (ja) 表示機構
JP3043077B2 (ja) フレームバッファ制御装置
JPS62297975A (ja) マルチ・ウインドウ表示制御方式
JPH0445487A (ja) 合成表示方法およびその装置
JPS60209786A (ja) カラ−デイスプレイ装置
JP2506959B2 (ja) 表示デ―タ処理装置
JPH01276196A (ja) 画像表示制御装置
JP2829051B2 (ja) 文字表示方式
JPH0731725B2 (ja) グラフイツクデイスプレイ装置におけるピクセルオペレ−シヨン処理装置
JPH01184525A (ja) 表示制御方式及び表示制御方法
JPH02100714A (ja) 画像表示制御装置
JPH05282126A (ja) 表示制御装置
JPH07311567A (ja) 画像出力方法及び装置
JPH0570833B2 (ja)
JPH0233622A (ja) ディスプレイ制御装置
JPH06289833A (ja) カラー画像表示装置
JPS63245716A (ja) マルチウインドウ表示装置
JPH04308921A (ja) マルチウィンドウシステム