JPS63175888A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS63175888A
JPS63175888A JP62006082A JP608287A JPS63175888A JP S63175888 A JPS63175888 A JP S63175888A JP 62006082 A JP62006082 A JP 62006082A JP 608287 A JP608287 A JP 608287A JP S63175888 A JPS63175888 A JP S63175888A
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泰 福永
良 藤田
和義 古賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラーグラフィック形の表示装置に係わり、と
くにマルチウィンドウ表示やイメージスキャナで取り込
んだ画像の表示装置に関する。
(従来の技術〕 従来のカラーグラフィック表示装置では、たとえば特開
昭60−134291号に示されるように、フレームメ
モリ(リフレッシュメモリ)に格納される色の信号は色
コードである。この色コードというのは、グラフィック
ソフトウェアが、各図形の色属性として指示する論理的
な色情報であり、実際のCRT上への表示はカラールッ
クアップテーブルを参照して色コードを三原色の色情報
へ変換して行われる。たとえば、色コード“3”で直線
の色を定義し、一方カラールックアップテーブルの3番
地に“R=128.G=128.B=128”を定義す
ると、CRTが、256階調出力できれば、あわい白色
の直線が表示できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
まず第1の問題は、スキャナ等から読み込まれたイメー
ジ情報と合成して図形を表示する場合に発生する問題で
ある。スキャナ等から読み込まれたカラーイメージ情報
は、各画素の(R,G、B)の階調情報で表わされてい
る。これをCRTに表示しようとしてフレームメモリに
書き込むとフレームメモリ上のカラーイメージ情報に、
色コードを主体とした図形情報を付加して表示すること
になる。従来技術ではフレームメモリ上は、色コード情
報であるため、このままでは意味をなさない出力が得ら
れてしまう、このため、カラーイメージ情報を色コード
に逆変換するか、あるいは逆に図形情報を色コードでは
なく直接三原色を指示するように書き直す(このときは
カラールックアップテーブルは使わない)必要があった
。このような処理をアプリケーションソフトウェアがい
ちいち行うことは、処理が複雑化し実用的ではなくなる
つぎにマルチウィンドウ表示における問題点について説
明する1表示装置のカラールックアップテーブルは、フ
レームメモリの読みだし側では高速動作が可能で高価な
ものが要求され、システムに1個しか設置されていない
、このためマルチウィンドウで複数個の画面がでていて
も、カラールックアップテーブルはその中の一つしかサ
ポートできない。このため、ある画面Aのソフトウェア
で、カラールックアップテーブルの3番を赤色にセット
していても、画面Bが同じ番号のテーブルを青色にセッ
トすると、画面Bの色にあわせて両面Aの色もかわって
しまう、このため1色情報については各画面の独立性を
保てなくなってしまう。
本発明の目的は、プレームメモリに格納する信号として
、色情報または色コードのどちらでも選択できるように
し、またマルチウィンドウの各画面の色情報の独立性を
保持できるようにした表示装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、フレームメモリの読みだし側だけでなく
、書き込み側にも複数個のカラールックアップテーブル
を設けるとともに、このフレームメモリの書き込み、読
みだし側双方に設けたカラールックアップテーブルの各
々を用いた色コードから色情報への変換を行うか否かを
制御する機構を設けることにより達成される。
〔作用〕
フレームメモリの書き込み側のカラールックアップテー
ブルによって色コードを色情報に変更するモードにすれ
ば、フレームメモリ上には色情報が書き込まれるため、
イメージ情報との合成が可能となる。またこの書き込み
側のカラールックアップテーブルのいずれを使用するか
を選択することで、各ウィンドウごとに個別にカラール
ックアップテーブルを使用することができるため、ウィ
ンドウで独立な色指定を行える。しかもこの書き込み側
のカラールックアップテーブルは読みだし側のそれほど
高速動作を要求されないから、容易に組込むことができ
る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を説明する。第1図は本発明の装
置の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、第1図の中でルックアップテーブル制御装置
7を詳しく示したものである。第3図は同しく第1図の
中のカラールックアップテーブル群3を詳細にしたもの
、第4図はカラー変換部5を詳細にしたもの、第5図は
描画プロセッサの構成を示した図である。
まず全体の動作を第1図を使って説明する。
CPUIは、グラフィック表示情報を作成し、パ   
 ゛ス8を介して描画プロセッサ2へ送出する。描画プ
ロセッサ2は1表示情報を解読し、各画素の情報に展開
し、本発明の特徴とするカラールックアップテーブル群
3を介してフレームメモリ4の対応する画素へ書き込む
、このカラールックアップテーブル群3には複数のカラ
ールックアップテーブルがあり、そのどれを参照するか
、あるいはどれも参照せずにバイパスしてそのままの情
報をフレームメモリ4へ書き込むかは、カラールックア
ップテーブル制御装置7からの制御信号14によって制
御される。フレームメモリ4に書き込まれた情報は、バ
ス11を介して常時サイクリックに読みだされ、さらに
カラー変換部5(この中にカラールックアップテーブル
がある)を介してバス12に送られCRT6に表示され
る。このように、読みだし側のカラー変換部5は、常時
サイクリックに読みだされた色コードの変換を行う必要
があるから高速動作を要求されるが、書き込み側ではそ
の必要がないから比較的低速のカラールックアップテー
ブルを用意すればよく、その実現は容易である。
以下で実際のコマンド解釈の例を示しながら、更に詳細
に動作を説明する。まず、カラールックアップテーブル
群3を使用し、カラー変換部5をバイパスするモードが
あらかじめCPUIからバス13を介してルックアップ
テーブル制御装置7に指示されている場合を考える。
この場合、第2図に示すように、ルックアップテーブル
制御装W7内の2本のレジスタ21゜22にCPUIか
ら決められた情報131−133を書き込むことで指示
を行うことができる。すなわち、レジスタ21は、カラ
ールックアップテーブル群3を使用するかカラー変換部
5を使用するかを選択するレジスタで、テーブル群3を
使用する場合は信号141がアクティブとなり、変換部
5を使用する場合は信号15がアクティブとなる。
現在説明している例では、信号141がアクティブとな
っている。一方、レジスタ22は、カラールックアップ
テーブル群3内にある複数個のテーブルの中のどのテー
ブルを使用するかを指定するレジスタで、出力はそのま
ま信号142としてカラールックアップテーブル群3に
送出される。現在はCPUIからテーブル301(後述
)が指示されていると仮定する。
上記状態で、CPUIから描画プロセッサ2に描画コマ
ンドを与えた場合の動作を第5図の描画プロセッサ2の
構成図を用いながら説明する。
CPUIからのコマンドは第5図のファーストイン、フ
ァーストアウトメモリ(FIFO)61に、コマンドパ
ラメータの順序で書き込まれる。 FIFO61に書き
込まれると、描画プロセッサ2は、シーケンス制御部6
3の動きにより、F I Foe 1の内容を順次演算
器62に読み込み、コマンドの解釈及びパラメータの処
理を行って指定されたコマンドを実行していく。
たとえば、F I Foe 1に以下に示すような。
コマンド列が書き込まれた仮定する。
5et−1ine−color (3)dravjin
a (n ) (xns y&) Cxxp yx) (X幻y*) これは色コードを“3”にして、n点で与えられたn−
1本の直線列を描画する指示を与えた例である。この時
次のような処理が行われる。まず1ine−cofor
の“3”を演算器62内のレジスタにとり込む、更に点
(xx、 yx)から、点(xz。
yz)までの直線をフレームメモリに書き込むため、第
6図のフローチャートの処理を実行する。
この処理は、始終点座標を与えられた時の途中のディジ
タル化された点を求めながら、描画していく処理を示し
ている。すなわち、まず始点を描画したのち(ステップ
100,101) 、y側、y側での長い軸をlX2−
X11と1yz−ytlの比較により求め(ステップ1
02)、長い方の座標を1づつ増大または減少させなが
ら短い方の対応する座標値を算出し、描画していく(ス
テップ103.104)、ここで計算された(x+ y
)座標に点を描画するdraw Cxv y)の処理は
次のように実行される。まず、(xyy)の座標をアド
レスとしてバス16よりフレームメモリ4に出力する。
更に、あらかじめ記憶していた直線の色を示す色コード
“3”をバス91に出力し、またバス92からは1色コ
ードを出力していることを示す信号が出力される。
以上のような描画プロセッサ2からの信号、及びあらか
じめルックアップテーブル制御装置7から出力されてい
る信号14により、カラールックアップテーブル群3は
第3図のような構成で次のように動作する0色コード“
3”はバス91よりカラールックアップテーブル301
〜30nへ共通に送出され、各テーブルのアドレスとし
て与えられる。それぞれのカラールックアップテーブル
301〜30nには、あらかじめ色コードを(RtG、
B)の色情報に変換する変換テーブルが書き込まれてい
るため、その(R,G、B)の内容がバス311〜31
nから出力される。バス142には以前に述べたように
テーブル301が選択される旨を指示する信号が出力さ
れているため、選択器32によりバス311がバス37
に出力される。更に、信号92よりCPUIから色コー
ドが送られている旨が出力され、また信号141からカ
ラーテーブル群3の内容を使う旨が出力されているため
、アンド36の出力がオンして選択器35もバス37側
をバス10に出力するよう制御される。
以上のように描画プロセッサ2より送出された色コード
は、カラールックアップテーブル30Lにより(R,G
、B)の色情報に変換されてフレームメモリ4に送られ
、描画プロセッサ3よりバス16により指示された(x
ty)のアドレスに書き込まれる。
次に、CPUIよりイメージ情報が送られた場合の動作
について第5図、第3図を用いて説明する。描画プロセ
ッサ2のP I FO61には、イメージ送出を示すコ
マンドと、更にイメージの各座標点に対応する(R,G
、B)の値が以下のように書き込まれる。
image  (n  、  m) (Xl、yz)= (101510) (X二= yz)= (151712)Cxllp y
z)= (1005018)(XI、yz)= (10
1811) (xll、y−)= (1018253)描画プロセッ
サ2は、各画素のフレームメモリ上のアドレス(X、y
)を計算し、これをフレームメモリ4に対するアドレス
信号としてバス16より送出し、また(R,G、B)の
内容をバス91より出力する。更に、バス92より、直
線展開の時とは異なって色情報を送っている旨が連絡さ
れる。
以上のような信号をカラールックアップテーブル群3が
受けると、第3図に示すように、バス92によりアンド
ゲート36が働らかないため、選択器35はバス91の
内容をそのままバス10に出力する。これにより、フレ
ームメモリ4の(x、y)のアドレスには、バス91の
色情報の内容がそのまま書き込まれる。
次にCPUIによって、カラールックアップテーブル群
3の内容を用いない旨が、ルックアップテーブル制御装
置7に指示された場合を考える。
この時は、信号141はアクティブではないため。
描画プロセッサ2に前と同様の直線展開が指示された場
合、フレームメモリ4には色コードがそのまま送られて
書き込まれる。もちろん、こうした設定でイメージを含
んだ情報も送出すると、フレームメモリ4上には、色コ
ードと色情報を同居し矛盾するため、こうしたアプリケ
ーションではこのモードは使えない、しかし、カラール
ックアップテーブルを書き直すことで1表示画面をかえ
るようなアプリケーションに対しては必要な機能である
以上細かく説明したように、直線展開時のように描画プ
ロセッサ2から送られた色コードについては、カラール
ックアップテーブル群3の内容を使用することがCPU
1から指示されている場合は、テーブル群3によって色
情報に変換された内容がバス10に送出され、一方、テ
ーブル群3の内容を使うことが指示されていない場合や
1色コードが送られない場合(前記例のイメージ情報の
場合の色情報にあたる)は、描画プロセッサ2から送ら
れた情報がそのままバス10に送出される。
フレームメモリ4は、バス10で送られた情報を対応す
る画素へ書き込む制御を行なう、フレームメモリの内容
は、カラー変換部5を介してCRTモニタ6へ送出され
る。この時、第4図に示すように、フレームメモリ4か
らの読み出しバス11は、カラールックアップテーブル
51のアドレスとしてアクセスし、テーブル51の内容
を信号線53に送出する。一方、ルックアップテーブル
制御装置7からの信号15によってフレームメモリ4か
らの信号11を直接出力するか、テーブル51の参照結
果53を出力するかが選択される。
以上述べてきたように、あらかじめ、CPUIから、ル
ックアップテーブル制御装置7内のレジスタに、フレー
ムメモリ4より前のルックアップテーブルを用いるか、
フレームメモリ以後のテーブルを用いるかを指定し、更
にフレームメモリ以前のテーブルのどれを使用するかを
指定しておくことにより、フレームメモリ内に自由に色
コードを書き込んだり、色情報を書き込んだりすること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フレームメモリに色コードでも色情報
でも格納でき、色情報を格納すればマルチウィンドウ制
御を行っても、各ウィンドウ対応の色の独立性の保持や
図形情報とイメージ情報の合成が可能となり、一方色コ
ードを格納すれば。
アプリケーションで色コード対応の色情報をダイナミッ
クに変更でき、CRT画面のダイナミックな変更が出来
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図。 第2図はカラールックアップテーブルの構成を示す図、
第3図はカラールックアップテーブル群の構成を示す図
、第4図はカラー変換部の構成を示す図、第5図は描画
プロセッサの構成を示す図。 第6図は直線描画処理のフローチャートである。 3・・・カラールックアップテーブル群、4・・・フレ
ームメモリ、5・・・カラー変換部、7・・・ルックア
ップテーブル制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、入力されたカラー画像データを表す信号が色の論理
    的番号である色コードのときにこれを対応する三原色の
    色情報へ変換するためのカラールツクアツプテーブル群
    と、カラー画像を上記色コードあるいは上記色情報の形
    で格納するフレームメモリと、該フレームメモリから読
    みだされたカラー画像データが上記色コードであつたと
    きにこれを対応する色情報へ変換するためのカラー変換
    部と、入力画像データを上記カラールツクアツプテーブ
    ル群によつて上記色情報へ変換したのち上記フレームメ
    モリへ書き込むかあるいは変換せずに書き込むかの制御
    、該制御において色情報への変換を行うときには上記カ
    ラールツクアツプテーブル群の内のどのカラールツクア
    ツプテーブルによつて上記変換を行うかの制御、さらに
    上記フレームメモリから読みだされたカラー画像データ
    を上記カラー変換部により色情報へ変換してCRTへ送
    出するかあるいはそのまま送出するかの制御を行うため
    の制御部とを設けたことを特徴とする表示装置。
JP62006082A 1987-01-16 1987-01-16 表示装置 Expired - Lifetime JPH0682267B2 (ja)

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JP62006082A JPH0682267B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 表示装置

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JPH0682267B2 JPH0682267B2 (ja) 1994-10-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03168797A (ja) * 1989-11-29 1991-07-22 Yamaha Corp 階調変換回路
JPH03194593A (ja) * 1989-12-25 1991-08-26 Fujitsu Ltd 指標表示と直値表示の同時表示制御方式
JPH0659652A (ja) * 1992-06-09 1994-03-04 Toshiba Corp 表示制御装置

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JPH0659652A (ja) * 1992-06-09 1994-03-04 Toshiba Corp 表示制御装置

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