JPS61250779A - マイクロフイルムの検索・記録制御装置 - Google Patents

マイクロフイルムの検索・記録制御装置

Info

Publication number
JPS61250779A
JPS61250779A JP60091929A JP9192985A JPS61250779A JP S61250779 A JPS61250779 A JP S61250779A JP 60091929 A JP60091929 A JP 60091929A JP 9192985 A JP9192985 A JP 9192985A JP S61250779 A JPS61250779 A JP S61250779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
input
search
mode
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60091929A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Ito
雅章 伊藤
Yutaka Tanaka
豊 田中
Nobuo Ueda
上田 暢夫
Takanori Saito
斎藤 孝律
Osami Kato
修身 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP60091929A priority Critical patent/JPS61250779A/ja
Priority to DE19863614081 priority patent/DE3614081A1/de
Publication of JPS61250779A publication Critical patent/JPS61250779A/ja
Priority to US07/089,056 priority patent/US4738523A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
    • G03B21/111Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
    • G03B21/113Handling roll films
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B21/00Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
    • G03B21/10Projectors with built-in or built-on screen
    • G03B21/11Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
    • G03B21/118Reader-printers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 」哀:Δ礼歴傾訪 本発明は情報検索・記録制御装置、より詳しくは、マイ
クロフィルムの検索・記録制御装置に関する。
灸木凸挟度 従来上り、長尺のマイクロフィルムをブリップマークの
検出により送り制御して、所望の駒(コマ)を検索しス
クリーンに拡大投影するとともに、検索された駒の情報
を必要に応じて記録媒体たとえば紙に記録するためのマ
イクロフィルムの検索・記録制御装置が知られている。
そして、通常、この種の装置には、各種のフィルム形態
に適合する機能を備えるとともに、高度に自動化された
検索機能を備えている。
フィルム形態では、まずボッとネガの微性区別、次いで
プリップパターンがシングルレベルか2レベルかあるい
は3レベルであるかの区別、さらには、デュオ(DUO
>フィルムであるかの区別等がある。他方、検索191
能には、まずマニュアルモードとメモリモードの区別、
次に、サーチするページの停止時間、連続サーチするペ
ージの範囲及びひろい読み送り時の飛び越し間隔等に基
づく各種サーチモードの区別である。そして、この検索
機能と関連して、記録のためにプリンiff能がある。
検索・記録制御装置は、上記三つの機能を組み合わせた
多数の動作モードを実行できる。そして、それぞれの動
作モードは、キーボードからの指示によって実行される
。このため、実行させたい検索モードは、キーボードの
キーを操作して入力設定するようにしている。
明が  しよ゛と る  。
ところが、検索モードを設定するキー操作において、装
置は、予め決められた一定の操作手順を要求する。即ち
、正確に一定の操作手順に従わないと、目的とする検索
動作が実行されない。ところが、この操作手順は、装置
に固有のもので、しかも上述のようにこの種の装置が多
様で高度な機能を備えていることから、極めて複雑なも
のとなっている。
このため、熟練した専任のオペレータでない限り、複雑
な検索モードを自在に操ることができない。通常一般の
操作者は、この装置の一部機能、すなわち極く単純な検
索モードしか利用していないのが現状である。一般の操
作者が、特定の動作モードないし複雑な検索モードを実
行させようとすると、必ず操作マニュアルを必要とする
。操作マニュアルを参照しながら、しかも正確にキー操
作を行わねばならないので、その煩雑感は大きく、問題
となっていた。
そこで、本発明は、複雑な動作モードでも操作マニュア
ルを参照することなく誰でも簡単に行えるように、入力
操作を容易化することを目的とする。
魚囚!■記」 上記目的を達成するため、本発明のマイクロフィルムの
検索・記録制御装置は、検索・記録のモードを指定する
手段と、操作入力手段と、モード指定又は操作入力に応
じて次になすべき入力操作内容を示すメツセージを発生
する手段と、メツセージ及び入力された入力操作内容を
表示するための表示手段と、メツセージの表示、オペレ
ーターによる入力の繰返しにより得られた一連の制御指
令にもとずいて検索・記録を制御する手段とを備えて、
入力操作を対話形式で進めるようにしたことを基本的な
特徴としでいる。
X息匠 以下、本発明を添付図面に示す実施例により、具体的に
説明する。
第1図は一実施例の外観正面図である。(1)は、カー
トリッジに収容されたロール状のマイクロフィルムを送
り駆動するロールキャリア装置、(2)はフィルムの駒
を投影する投影装置、(3)は投影装置(2)の下部に
構成され検索された駒の情報を記録する記録装置、(4
)は上記装置本体とコードを介して着脱可能に接続され
各種の動作モードを指示するキーボード装置である。
キーボード装置(4)は、第2図(a)に示すように、
上面パネル部に23個の操作キー(40)を備えるとと
もに、8段に切換可能なスライドスイッチ(41)を備
える。そして、パネル上部には、入力操作を促すメツセ
ージを表示するとともに、入力された数値を表示する表
示器(42)を備えている0表示器(42)は、例えば
、液晶表示素子で構成され、16桁もしくはそれ以上の
桁数を表示できる。また、第2図(b)に示すように、
このキーボード装置(4)の背面部には、基本的なモー
ドを切換え選択できる例えば5連のディップスイッチ(
43)も設けられている。(44)は、キーボード用の
電源投入スイッチである。上記スイッチ(41)1(4
3)と操作キー(40)の個々の機能については後で詳
しく説明する。
第3図は、装置本体の断面図である。この図によって動
作の概略を説明すると、マイクロフィルム(10)は、
投影ランプ(11)からコンデンサレンズ(12)を介
して照明され、その像は、投影レンズ(13)により第
1ミラー(21)、第2ミラー(22)、第3ミラー(
23)を介してスクリーン(24)上に拡大投影される
。他方、記録装置(3)は、感光体ドラム(30)を備
える静電複写式のもので、マイクロフィルム像は、感光
体ドラム(30)にスリット露光される。即ち、プリン
ト動作が起動されると、第4図(b)にも示すように、
#i2ミラー(22)は上方に退避し、第1ミラー(2
1)と第4ミラー(31)の同期したスキャン動作によ
り、マイクロフィルム像が第5ミラー(32)を介しで
回転している感光体ドラム(30)上にスリット投影さ
れる。同時に、給紙力セラ)(33)又は手差し給紙テ
ーブル(34)から複写紙が給紙され、ドラム周辺ニレ
メン)(35)において所定の静電複写処理が行なわれ
、トナー像を転写された複写紙は、定着部(36)を介
してコピートレイ(37)に排出される。なお、スキャ
ン動作が開始する前に、投影ランプ(11)の電圧を使
用フィルムに適合するように制御するEEl’jl構が
設けられており、(38)はこのEElfl構における
光電センサである。
次に、第5図によってロールキャリア装置(1)の概要
を説明する。供給リール(14)に巻回されているマイ
クロフィルム(10)は、巻取モータ(15)で駆動さ
れる巻取リール(16)に巻取られる。
供給リール(14)には、また、巻戻モータ(17)が
連結されていて、フィルムを巻戻す場合にはこの巻戻モ
ータ(17)が作動される。正逆両方向に送られるマイ
クロフィルム(10)は、テンションローラ(18)と
ピンチロー2対(19a)=(19b)によってプイド
され、下がラス(20)と、プリップを読み取るセンサ
機構(50)との間を通過する。
(60)は、ピンチローラ対(19a)=(19b)の
圧接ローラ(19a)のシャフトに連結されたロータリ
エンコーグで、マイクロフィルム(10)の送りを検出
する。
センサ機構(50)は、第6図に要部を図解するように
、マイクロフィルム(10)のブリップマーク(iob
)が形成されるAチャンネル(10人)とBチャンネル
(IOB)に対応して、一対の光検出部(51)、(5
2)を備え、この光検出部(51)、(52)には、フ
ィルム面に対向して光ファイバ(53)*(54)の端
部が固定され、この光ファイバを介してフィルムのAチ
ャンネル(IOA)又はBチャンネル(IOB)を通過
した光がセンサ一部(55)に内蔵される一対の光電変
換素子に導かれる。光電変換素子は、投影ランプ(11
)により一様に照明されるフィルムにおける透過光量の
変化を電気信号に変換する。光検出部(51)*(s2
)とセンサ一部(55)を備える構造体(56)はドキ
ュメント・マーク・センサと呼ばれる。
上記の如き構成を有する実施例の装置は、第7図に示す
ように、マイクロコンピュータ(100)を含む制御手
段によって動作制御される。
第7図において、ドキュメント・マーク・センサ(56
)(以下、DMSと記す。)の出力は、マーク検出回路
(57)に入力される。マーク検出回路(57)は、入
力信号を波形整形して、フィルム上のドキュメント・マ
ークすなわちブリップマークが光検出器(51)、(5
2)の検出部にある時のみ、論理レベル″H”を与える
信号を出力する。この出力信号は、割込み発生回路(5
8)とマーク幅計数カウンタ(59)に入力される0割
込み発生回路(58)は、マーク検出回路(57)の出
力が論理レベル“H”から“L”に変化した時、短いパ
ルス信号を発生し、このパルス信号によってマイクロコ
ンビエータ(100)に割込み処理を要求する。マイク
ロコンピュータ(100)は、この割込み信号によって
ブリップマークの通過を認識する。
他方、フィルムエンコーダ(60)は、フィルムの送り
速度のみに依存する位相がずれた2相のパルスを発生す
る。この2相パルスは、パルス逓倍回路(61)とフィ
ルム送り方向検出回路(62)に入力される。パルス逓
倍回路(61)は、2相パルスを合成するとともに逓倍
して、その逓倍パルス信号をマーク幅計数カウンタ(5
9)に出力する。
フィルム送り方向検出回路(62)は、2相のパルスか
ら逐次にフィルム送り方向を検出し、検出信号をマイク
ロコンピュータ(1oo)に出力するとともに、マーク
幅計数カウンタ(59)に出力する。
マイクロコンピュータ(100)の所定の入力ボートに
接続された、マーク幅計数カウンタ(59)は、マーク
検出回路(57)の出力が論理レベル”L″から′H”
に変化する時に初期化され、論理レベル“H″の期間中
のみカウント動作が能動化される。
カウント動作が能動化されると、フィルム送り方向検出
回路(62)の出力信号に応じて加算方向または減算方
向に、パルス逓倍回路(61)の出力パルス信号を計数
する。そして、マーク検出回路(57)が出力が論理レ
ベル“L”の期間中、計数したカウント値を保持する。
今、ブリップマークの通過によって回路(58)が割込
み信号を発生すると、マイクロコンピュータ(100)
は、進行中の処理を中断し、マーク幅計数カウンタ(5
9)の内容を取り込む。この取り込んだ情報は、通過し
たブリップマークの幅に関するデータで、これによって
マイクロコンピュータ(ioo)は、ブリップマークの
サイズ(大、中もしくは小)と通過方向を認識する。そ
して、フィルム送り方向検出回路(62)の出力信号を
合わせ参照し送り方向を確認してから、ブリップマーク
のサイズに対応したマイクロコンピュータ(ioo)内
部のマーク計数カウンタを+1*たは−1する。この割
込み処理が終了すると、マイクロコンピュータ(100
)は中断していた処理を再開する。
第7図中、(70)、(71)は、ロールキャリア装置
(1)のフィルム駆動部とマイクロコンピュータ(10
0)とのインターフェースであり、マイクロフンピユー
タ(100)はロールキャリア信号入力インター7エー
ス(70)からの入力信号を監視しながらロールキャリ
ア信号出力インター7エース(71)を介してフィルム
駆動信号を出力する。また、(72)、(73)は、リ
ーグ・プリンタすなわち静電複写式の記録装置(3)の
各動作エレメントとのインターフェースであり、マイク
ロコンピュータ(100)は、上記と同様に、リーグ・
プリンタ信号入力インター7エース(72)がらの入力
信号を監視しながらリーグ・プリンタ信号出力インター
7エース(73)を通してプリント動作を制御する。な
お、マイクロコンピュータ(100)によるフィルムの
駆動制御及び静電複写式のプリント動作制御は、いずれ
もよく知られた内容であるので説明を省略する。
マイクロコンピュータ(100)には、また、所定の入
出力ボートを介してキーボード装置(4)が接続されて
いる。操作キー及びスイッチ回路(40)。
(41)、(43)からは、マイクロコンピュータ(1
00)に検索に必要なディジタル信号が入力される。
操作キー(40)中の特定のキーを操作すると、マイク
ロコンピュータ(100)はこれに応答し、表示駆動回
路(42d)を介して表示器(42)に特定の内容を表
示する。!!示器(42)には、英数字や記号を表示で
き、場合によってはカタカナ等も表示できる。
第8図に、キーボード装置(4)の操作部の拡大図を示
す。この図と第2図(b)を参照することにより、後述
するキー人力処理の制御動作を示す70−チャートの理
解を容易にする目的で予め、スイッチ及び各キーの機能
を説明する。
8段のスライドスイッチ(41)は、フィルム形態に基
づく検索モードを選択するためのスイッチである。
スイッチを「1」と明示された位置に設定するモード1
(以下、同様)は、マイクロフィルムのAチャンネル(
チャンネルを以下ahと略記する)のページ検索及びデ
ュオフィルムに対応できるモードである。機能としては
、Achのブリップマークを7オワード方向にカウント
アツプさせる。Bchにもブリップマークが見い出され
た場合、■Bcjのリミットがプリセットされていれば
、Achのブリップマークのカウント・アップと同時に
Bchのブリップマークをカウント・ダウンさせる、■
Bchのリミットがプリセットされていなければ、Ac
hのブリップマークの終端までカウントさせ、リバース
してBahのブリップマークをカウントさせる。モード
2は、Bahのページ検索及びデュオフィルムに対応で
きるモードである。即ち、モード1のAchとBahと
が交替したモードである。
モード3は、7アイル検索のモードである。Aahのブ
リップマークをページ、Bahのブリップマークをファ
イルとしてカウントさせる。
モード4は、同じくファイル検索モードであり、モード
3のAchとBahを交替させたモードである。
モード5は、2レベル検索モードである。Achの大ブ
リップマークをファイル、小ブリップマーりをページと
してカウントさせる。Bchにもブリップマークが見い
出された場合、■Bchのリミットがプリセットされて
いれば、Achのブリップマークのカウント・アップと
同時にBahのブリップマークをカウント・ダウンさせ
る、■Bchのリミットがプリセットされでいなければ
、Achのブリップマークを終端までカウントさせ、リ
バースしてBahのブリップマークを継続カウントさせ
る。
モード6は、3レベル検索モードである。Achの大ブ
リップマークをブロック、中ブリップマークをファイル
、小ブリップマークをページとしてカウントさせる。B
ahにもブリップマークが見い出された場合、■Bah
のリミットがプリセットされていれば、Achのブリッ
プマークのカランF・アップと同時にBahのブリップ
マークをカウント・ダウンさせる、■Bahのリミット
がプリセットされていなければ、Achのブリップマー
クを終端までカウントさせ、リバースしてBahのブリ
ップマークを継続カウントさせる。
モード7tモード8については、本実施例では特に規定
されていないが、もし使用する場合、例えば、モード7
をデユーブレツク検索(Duplex)としモード8を
オドメータ検索モードとすることができる。オドメータ
検索では、ブリップマークのないフィルムに対し、フィ
ルム送り量と1対1に対応した量すなわちエンコーグの
出力パルス数で検索を行わせる。
なお、第8図に示したスライドスイッチ(41)の下方
のパネル面(41A)に、モード番号「1」−「8」に
対応させてフィルム形態の表示を、例えばパネルへの直
接印刷またはシールを貼付するなどして明示するように
しておいてもよい。モード別の対応を知るのに、マニュ
アルを全く参照する必要がな(、便利である。
第2図(b)に示したディップスイッチ(43)は、標
準的な動作モードを選択するための切換えスイッチであ
る。
スイッチ(SWI)はポジフィルムとネがフィルムとを
切換えることができる。
スイッチ(SW2)は、プリントソートをコマ番号の降
順にコピーするモードとコマ番号の昇順にコピーするモ
ードとを切換えることができる。
スイッチ(SW:l)は複数部数のブロックコピーをと
るとき、コピーの順序を切換えることができる。例えば
、第1フアイルが50ページある場合、この第1フアイ
ルの件コピーを10部とるとき、ページ1−so(第1
フアイルの50ページ目)から順1こ1−1(第17フ
イルの1ページ目)までコピーし、それを10回繰り返
すモードと、1−50を10枚コピーと次いで1−49
を10枚コピーし、・・・・・・最後に1−1を10枚
コピーするモードの切換え用である。
スイッチ(SW4)は2レベルの基準を切換えることが
できる。即ち、2レベルフイルムのブリップマークは、
大と中、中と小など種々の組合わせで用いるため、この
識別基準を大と中の間とするか又は中の小との間とする
かの切換えである。
ズイッチ(SW、)は、検索モードに応じてマイクロコ
ンピュータ(100)内部の特定のブリップマーク・カ
ウンタをリセットさせるか否かを決めるだめのスイッチ
である。即ち、中ブリップマークの検出によって小ブリ
ップマークのカウントをやり直すか、それとも小ブリッ
プマークのカウントを中ブリップマークの検出に関係な
(続行するかの切換えである。
なお、これらスイッチ(S W l)〜(SWs)の場
合においても、スイッチに対応してその機能を模式的に
明示する表示を各スイッチの近傍に付しておくと便利で
ある。
次に、第8図における操作キー(40)の各々を機能別
に説明する。キーは、大別すると、■フィルム送りやメ
モリのステップ送り等を司るアクシ1ン・キー(Act
ion  Key)と、■動作モードを指示するコマン
ド・キー(Coa+mand  Key)と、■入力設
定用のエントリー・キー(Entry  Key)と、
■その他の制御キーに分類される。
■アクション・キーには、「+」と表示されたキー(4
01)、r−Jと表示されたキー(402)、「→」、
「←]と表示されたジaグ・コントロール用のキー(4
03)、(404)、rRUNJと表示されたコマンド
実行用のキー(405)及びrREWINDJと表示さ
れたフィルム巻戻し用のキー(406)がある。
「+」キー(401)は、リワインド状態における頭出
し、フィルムの前方向への相対コマ送り及びとばし読み
をするB rowse動作中において表示時間を延長す
る機能をもつ、相対コマ送りでは、例えばr5JrOJ
r+Jと押すと、50コマ分前進する。
r−Jキー(4o2)It、フィルムの後ろ方向への相
対コマ送りの機能をもつ0例えばrlJrOJr−Jと
押すと、10コマ分後退する。
「→J4−(403)は、フィルムを前方向へ低速で送
る機能をもち、押し続けると動作を継続する。
また、メモリの内容を見るような場合、そのロール・ア
ップをする機能をもつ。なお、メモリのロール・アップ
8!能は、「+」キー(401)と代替させてもよい。
「←」キー(404)は、フィルムを後ろ方向へ低速で
送る機能をもち、押し続けると動作を継続する。
また、メモリの内容を見るような場合、そのロール・ダ
ウンをする機能をもつ、なお、メモリのロール・ダウン
8!能は、「−」キー(402)と代替させてもよい。
RUNキー(405)はコマンドの実行用以外に、メモ
リモードの実行あるいは再実行させる機能をもつ。
■コマンド・キーには、rSEARCHJと表示された
検索指示用のキー(40))と、rP RI Jと表示
されたプリント動作指示用のキー(408)と、「SE
T」と表示された駒番号修正指示用のキー(409)と
「BROJと表示されたひろい読み検索即ちB row
sing動作指示用のキー(410)と、rMEMJと
表示されたメモリ・モード指示用のキー(411)があ
る。
SETキー(409)は、より詳しくは、先頭のべ一ノ
数のプリセット、デュオフィルムの場合におけるリミッ
ト数のプリセット及び現在表示されている画面のページ
を変更するときに操作される。
■エントリー・キーには、「O」から「9」までの数字
がそれぞれ表示された置数用のテンキー(412)〜(
421)と、rE N T E RJと表示され設定数
値をマイクロコンピュータ(100)にロードさせるエ
ンター・キー(422)とがある、このエントリー・キ
ー(412)〜(422)は、表示器(42)に表示さ
れるメツセージに順次に応答してゆくためのキーである
■その他の制御キーとしては、本実施例では、rCLR
/5TPJと表示されたキー(423)のみがある。こ
のキー(423)によって、入力の変更、動作の停止、
メモリ内容の消去及び操作の停止を行わせることができ
る。
キーボード装置(4)の実際の使用にあたっては、まず
、ディップスイッチ(43)の各スイッチ(SW+)〜
(S W s )を設定し、次いでスライドスイッチ(
41)によりモード1〜8のいずれかを選択する。そし
て、実動作においては、前記コマンド・キーのいずれか
一つを押す。すると、表示器(42)に、設定した検索
モードに応じて希望する動作に必要な情報入力を促す質
問形式のメツセージが表示される。操作者は、このメツ
セージに応じてテンキー(412)〜(421)とEN
TERキー(422)によって順次答えてゆけば、必要
情報はすべで入力される。実際の動作は、RUNキー(
405)を押した時点で開始される。もっとも、駒番号
修正の場合はフィルム等は実際に移動しない動作である
ので、RUNキー人力を必要としない。
なお、上記MEMキー(411)はメモリ・モードへ入
るキーであるが、このキーによって検索動作のプログラ
ム予約ができる。操作は通常の対話式入力と同様で、M
EMキー(411)を押した後、5EARCH,PRI
、BROのキー(407) 、 (408)、 (41
0)を押し、入力を進めてゆくだけで簡単にこれら動作
のプログラムができる。これは、従来の装置が、数値の
みをレジスタに格納してゆく構成であるのに対し、本装
置では、検索手順そのものをプログラムでき、また、「
+」キー(401)tr−Jキー(402)によりプロ
グラムの内容を1行毎もしくは1駒毎に参照することが
できる。プログラムの全削除1部分削除及び追加も容易
に行うことができる。
又、第8図において、操作キー(40)の上部のパネル
面(40A)に、基本的な操作手順に係る表示を明示す
るようにしてお(、例えばパネル面への印刷やシールの
貼付を口てお(と、使い勝手をさらに向上させることが
できる。
次に、第7図のマイクロコンピュータ(100)におけ
るプログラムによってキー人力の処理制御が行なわれる
態様について、!!Pi9図〜第17図の70−チャー
トによって具体的に説明する。
第9図にキー人力処理のメインルーチンを示す。
ステップ(#1)で、Memoryキー即ちMEMキー
(411)がONされたと判定されると、ステップ(#
6)に進み、 Memory入カサブル入子サブルーチ
ンる。このサブルーチンの詳細は、第10図で説明され
る。
ステップ(#2)で、S earchキー即ち5EAR
CHキー(40))がONされたと判定されると、ステ
ップ(#7)に進み、5earch入カサブルーチンが
実行される。このサブルーチンの詳細は、第11図で説
明される。 5earch入カサブルーチン(井7)が
実行されると、ステップ(#8)に進み、実動作を行う
ためにS earch動作実行サブルーチンが作動され
る。このサブルーチンの詳細は、第15図で説明される
ステップ(#3)で、Pr1ntキー即ちPRIキー(
480)がONされたと判定されると、ステップ(#9
)に進み、Pr1nt入カサブルーチンが実行される。
このサブルーチンの詳細は、第13図で説明される* 
Pr1nt入カサブルーチン(井9)が実行されると、
ステップ(10)に進み、実動作を行うためにPr1n
t動作実行サブルーチンが作動される。
このサブルーチンの詳細は、第17図で説明される。
ステップ(#4)で、B rowseキー即ちBROキ
ー (410)がONされたと判定されると、ステップ
(S11)に進み、B rouse入カサブルーチンが
実行される。このサブルーチンの詳細は、第12図で説
明される。 Browse入カサブル入子サブルーチン
が実行されると、ステップ(S12)に進み、実動作を
行うためにB rowse動作実行サブルーチンが作動
される。このサブルーチンの詳細はS16図で説明する
ステップ(井5)で、SETキー即ちSETキー(40
9)がONされたと判定されると、ステップ(S13)
に進み、SET入カサブルーチンが実行される。このサ
ブルーチンの詳細は、114図で説明される。SET入
カサブルーチン(S13)が実行されると、ステップ(
S14)に進み、SET処理の動作が行なわれる。 上
記以外のキーが操作されると、ステップ(S15)にお
いて、そのキー人力に対して一定の処理が行なわれ、処
理が完了すると、このメインルーチンを終了する。
第10図は、Memory入カサブル入子サブルーチン
すフローチャートである。
°ステップ(8601)において、S earchキー
のONを判別すると% 5earch入カサブルーチン
(#7)を実行する。ステップ(8602)でPr1n
tキーのONを判別すると、Pr1nt入カサブルーチ
ン(#9)を実行する。ステップ(S603)でB r
owseキーのONを判別すると、B rowse入カ
サブルーチン(S11)を実行する。これらのサブルー
チンのいずれかの実行が終了すると、ステップ(S60
1)に戻り、このルーチンが反復される。
ステップ(S604)で、ジッダ・キー「→」のONを
判別すると、ステップ(S605)に進み、メモリ内容
を1行、すなわち1ステツプだけスクロール・アップす
る。ステップ(860B)でジョグ・キー「←」のON
を判別すると、ステップ(S60))に進み、メモリ内
容を1行だけスクロール・ダウンする。
ステップ(3608)において、RUNキーのONを判
別すると、ステップ(S809)に進み、指定されたメ
モリ内のコマンドの実行処理を行う、ステップ(S60
5)t(S606)、(S609)の動作が終了すると
、ステップ(8601)に戻る。
上記のいずれのキーも操作されないときは、ステップ(
S610)においてその他に操作されたキーに対応する
処理を行い、処理後、ステップ(S601)に戻る。こ
のサブルーチンから抜けるには、CLR/STPキーの
操作による。即ち、ステップ(S611)において、C
LRキーのONを識別すると、出口(EX I T)を
介して第9図のメインルーチンにリターンする。
第11図はS earch入カサブシカサブルーチン示
す70−チャートである。
このサブルーチンに入ると、まずステップ(S701)
において、マイクロコンピュータのRAMにおける検索
目的駒大力用のバッファをクリアする。
そして、次のステップ(S702)で、検索モードの判
定を行う。3レベル検索モードであれば、ステップ(S
703)において、大ブリップマークに対応する名称と
してのBLOCKを、表示器(42)に“BLOCK7
”という質問メツセージの形で表示する。この場合、ス
テップ(S707)でキー情報の読込みが行なわれ、ど
のキーが操作されたかを一時記憶用のバッファにストア
する。置数キーが操作された場合はステップ(S704
)でYESとなり、操作された置数キーに対応する数値
が置数用のバッファにストアされ、この数値がステップ
(S706)で表示され、フローはステップ(S707
)に戻る。一方、CLRキー即ちCLR/STPキー(
423)が操作された場合はステップ(S709)に移
り、既に置数キー人力がある場合には、ステップ(S)
03)に移行して再び“BLOCK7”の表示をする。
これによって、入力数値の修正を行える。ステップ(S
709)で置数キー人力がない場合にCLRキーが押さ
れると、今回の検索コマンド入力自体を取り消す。
即ち、ステップ(S709)から第9図のメインルーチ
ンに戻り、このメインルーチンを含む、より大きなプロ
グラムの中でコマンドデータがクリアされる。このコマ
ンド入力の取消し動作は、後述するprilj、Bro
wse及びSET入カサブルーチンにおいても全く同様
である。
置数人力が終わり、ENTERキーのONをステップ(
S710)で判別すると、次のステップ(S711)で
ブロック値の入力設定が行なわれる。即ち、入力設定し
たブロック値が前記目的駒入力用のバッファに格納され
る。
他方、本例特有のものとして、キー人力を完全に行うこ
となく、RUNキーを押すことによって以降の入力を省
略できるようにしている。即ち、ステップ(S712)
で、RUNキーのONが判別され、さらに、ステップ(
S713)で現在メモリ・モードでないと判別されると
、ステップ(S714)の検索胴入力設定に移行するよ
うにしている。このステップが実行されると、以降のス
テップで設定されるべき、中ブリップマークに対応する
BATCH及び小ブリップマークに対応するITEMを
自動的に「0」に設定する。この状態で、実行サブルー
チン(#8)が作動すると、指定ブロックの先頭駒をス
クリーンに投影する動作又はプリントする動作を行う。
このとき、置数キーによるブロックの指定がなければ、
現在停止している駒が属するブロックの先頭駒をサーチ
する。
ENTERキーを押すことによって、次のシーケンスに
進むが、このときも置数キーによるブロックの指定がな
ければ、現在停止してい駒が属するブロックの値が前記
検索目的駒大力用のバッフ7に格納される。
第11図(b)において、ステップ(S722)で、ル
ベル検索モードであるかを判定し、そうでなければステ
ップ(S723)で“BATCH7”の表示し、操作者
に入力を促す。置数キーでサーチ目的駒のパッチ値を入
力し、ENTERキーを押すと、ステップ(S731)
においてその値が入力バラ77に設定される。ここで、
置数キーによる入力指定がなければ、現在停止投影され
ている駒が属するバッチの値が入力される。また、RU
Nキーを押すことによって、以後の入力を省略できる。
この場合は、ITEMをrOJに設定する。これによる
と、指定されたブロック内の指定されたパッチの先頭コ
マをサーチすることになる。
第11図(c)において、ステップ(S743)で、“
ITEM?”を表示する。置数キーでサーチ目的駒のア
イテム値を入力し、ENTERキーを押すと、ステップ
(S751)においてその値が入力ンイッ7アに設定さ
れる。ここで、置数キーによる入力指定がなければ、現
在駒のアイテム値が入力される。また、RUNキーによ
っても同様に入力される。
そして、入力が完了した段階で、次のステップ(S75
2)でメモリ・モード内にあるかを判別し、さらにステ
ップ(S753)で、CLRキーがONされたか、又は
RUNキーがONされたかを監視する。RUNキーのO
Nによってこの入力ルーチンは終了し、サーチ動作が開
始される。
なお、検索モードが2レベルに設定されていれば、上記
の入力手順はステップ(S723)から開始され、ルベ
ルであればステップ(S743)から開始される。また
、メモリ・モード内で、このサーチ入力操作処理が行な
われるときは、RUNキーによって入力を省略し直ちに
動作することは許容していないので、ステップ(871
B)、 (S 752)などの各所でこれをチェックす
るようにしている。
尚、ここで前述のような置数キー人力を省略してデフォ
ルト値を自動設定する内容を以下にまとめて示す。開示
したフローチャートにおいて、「・・・・・・入力設定
」とある部分は、置数キー人力がある場合はその入力数
値が有効であり、置数人力を省略した場合は、デフォル
ト値が有効となる。
■ENTERキーON時のデフォルト 駒番号に関する入力の場合には、すべて現在コマの値で
ある。
表示時間(DISPLAY  TIME)は1.前回の
設定値である。ただし、電源投入時は1秒である。
コピ一部数(MULTI)は1枚である。
とばし読み間隔(INTERVAL・・・・・・)は、
前回の設定値である。ただし、電源投入時にはI  I
TEMである。
■RUNキーON時のデフォルト (Search入力の場合) BLOCKのときには、指定BLOCKの先頭コマであ
る。
BATCHのときには、指定BLOCK。
指定BATCHの先頭コマである。
ITEMのときには、投影されているコマが指定された
ことになる。
(Print入力の場合) MULTIのときには、現在コマである6START 
 BLOCKでは、指定BLOCK内の件コピーとなる
5TART  BATCHでは、指定BLOCK、指定
BATCHの件コピーとなる。。
5TART  ITEMでは、指定BLOCK、指定B
ATCH,指定ITEMの1#のコピーとなる。
そして、END  BLOCK、END BATCH,
END  ITEMでは、いずれの場合でも、現在コマ
までのスループリントとなる。
(B rowse入力の場合) START・・・・・・時には、RUNキーの入力を受
けつけないようにしている。
次に、第12図によって、B rowse入カサブシカ
サブルーチン説明する。
ステップ(SIloo)で入力用バッファをクリアし、
ステップ(SIIOI)で検索モードを判定する。3レ
ベル検索モードであれば、ステップ(81102)で“
5TART  BLOCK?”を表示する。置数キーを
操作して、ステップ(81103)でその値が入力設定
される。
第12図(b )は、2レベル検索モードの場合で、ス
テップ(S1104)で“5TART  BATCH7
”を表示する。ステップ(S1105)で、スタート・
パッチの値が入力設定される。
第12図(e)は、ルベル検索モードの場合で、ステッ
プ(S1106)で“5TART  ITEM?”を表
示する。ステップ(S1107)で、スタート・アイテ
ムの値が入力設定される。
同様に、第12図(d)〜(f)はそれぞれエンド・ブ
ロック、エンド・パッチ、エンド・アイテムの入力設定
である。なお、ステップ群(81108)、(Sl10
9)、(SIIIO)は上述のRUNキーのON時のデ
アオル)値の自動設定をするステップである。
第12図(g)〜(i)は、ブロック、パッチ、アイテ
ムそれぞれのひろい読みの間隔を入力設定するシーケン
スである。この設定は、ブロック、パッチ。
アイテムのいずれか一つに関して設定できる。
そして、第12図(j)は、コマを停止して表示する時
間(DISPLAY  TIME)を入力設定するシー
ケンスである。RUNG−のONによって入力を省略す
ると、ステップ(Sllll)において前回の設定値が
自動的に設定される。ステップ(S1112)のRUN
キーのONによって、B rouse動作実行サブルー
チン(#12)へ移行される。
第13図はPr1nt入カサブルーチンの詳細を示す7
0−チャートである。
第13図(a)の70−において、まず、ステップ(S
901)において、部数はいくらとるが“MULTI7
”が表示される。置数キーによるか、その省略によって
ステップ(S902)でプリント枚数が入力設定される
第13図(b)〜(d)は、スタート・ブロック、スタ
ート・バッチおよびスタート・アイテムの入力設定であ
る。いずれも、入力操作を促す表示によって設定できる
第13図(e)〜(g)は、それぞれエンド・ブロック
、エンド・バッチ、エンド・アイテムの入力設定である
。この場合も、表示に従って設定できる。
第13a(h)〜(j)は、プリント間隔をそれぞれブ
ロック、バッチ、アイテムに応じて入力設定するシーケ
ンスである。この場合も、ブロック、バッチ。
アイテムのいずれか一つに関して設定できる。
第13図(k)において、スタート(S903)で、R
UNキーのONが判別されると、P rint動作実行
サブルーチン(#10)へ移行される。
第14図はSET入カサブルーチンの詳細を示すフロー
チャートである。
ステップ(S1300)において、まず、フィルムがロ
ーディング済みであるかが判定される。未ローディング
であると、次のステップ(81301)で、該当の入力
用バッファをクリアする。そして、ステップ群(S13
02)で検索モードを判別し、検索レベルに応じてそれ
ぞれ5TAT・・・・・・”を表示する。ステップ(8
1303)で置数キーの操作を検出し、ステップ(S1
304)においてENTERキーのONを判別しすると
、ステップ(S1305)で、フィルムの先頭駒番地が
前記バッファに入力設定される。
第14図(b)〜(d)は、最終駒の番地をブロック。
バッチおよびアイテム別に入力設定するシーケンスであ
る。それぞれにおいて、検索モードの判定のあとに、“
LIMIT・・・・・・?”の表示をし、入力操作を促
す。置数キーの操作もしくはその省略によって、それぞ
れの最終駒番地が設定される。
第14図(e)〜(g)は、現在の駒番地をブロック。
バッチおよびアイテム別に入力設定するシーケンスであ
る。それぞれの入力用のバッファに、修正された駒番地
が設定される。
第15図はS earch動作実行サブルーチン(#8
)の詳細を示す70−チャートである。
まず、ステップ(S800)において、入力用バッファ
に設定された検索目的駒のデータをこのプログラムにロ
ードする。次に、ステップ(S801)で、現在駒の番
地データと比較し、一致しなければ、ステップ(S80
2)でフィルム送り方向を快走するための演算を行う、
演算結果は、ステップ(S803)で判別され、ステッ
プ(8804)、(S805)でフィルム駆動の進退信
号を出力する。ステップ(3806)では、通過するフ
ィルムのブリップマークを大。
中、小の別に計数する。そして、ステップ(3807)
において、現在投影されている駒が検索目的の駒である
かが判定される。異なれば、ステップ(S802)に戻
り、その差が小さくなるようにフィルムを駆動する。ス
テップ(S807)で、一致したと判定されると、ステ
ップ(3808)でフィルム駆動の停止信号を出力し、
フィルムコマを定位させる。
第16図は、B rowse動作実杼サブルーチンの詳
細を示すフローチャートである。
まず、ステップ(S1200)〜(31203)におい
て、入力用バッファにセットされた、ひろい読み開始駒
番地、その終了駒番地、ひろい読み間隔そして停止表示
時間のデータをそれぞれこのプログラムにロードする。
次いで、ステップ(S1204)で、開始駒番地を検索
目的駒に設定し、(#8)のS earch動作実行サ
ブルーチンを実行する。目的#か検索されると、ステッ
プ(S1205)で、ステップ(S1203)でロード
した停止表示時間中、検索駒を静止させておく。そして
、ステップ(31206)において、次の検索目的駒を
、ステップ(81202)でロードしたひろい読み間隔
データによって決定し、その結果がステップ(S120
7)でB rowse動作をさせる範囲内であることを
判定すると、ステップ(#8)に戻り、再びサーチ動作
を始める。ステップ(SL207)で範囲外と判定する
と、B rowse動作を終了する。
第17図はPr1nt動作実行サブルーチンの詳細を示
すフローチャートである。
まず、ステップ(S100I)においでプリント枚数の
データを入力用バッファからこのプログラムにロードす
る。次に、ステップ(S1002)で1駒のプリント動
作かを判別する。そうであると、ステップ(S 100
3)でプリントすべき駒番地をロードする。
次いで(#8)のS earch動作実行サブルーチン
を作動し、目的駒をサーチする。その駒がスクリーンに
定位すると、ステップ(81004)で、一連のプリン
ト動作を開始実行するためのプリント信号を出力する。
これによって、その駒のコピーが1枚得られる。ステッ
プ(S1005)で、ロードされたプリント枚数に達し
ないと判定されると、ステップ(S1004)に戻り、
マルチコピーを実行する。
第17図(b)は件コピーのシーケンスである。
まず、ステップ(31006)において、件プリントの
胸番地をロードする。次にステップ(S100))で、
最終駒番地を検索目的駒に設定しく#8)のS ear
ch動作実行サブルーチンを作動させる。検索すると、
ステップ(S1008)で前述したディップ・スイッチ
によるブロック・コピーが設定されているかを判定する
。そうであると、ステップ(S1009)で1枚のみコ
ピーし、いったんプリント信号を解除してから、ステッ
プ(SIOIO)で今コピーした駒の1駒前の駒番地を
検索駒に設定しで、ステップ(SIOII)で件コピー
の範囲内にあるかを判定した後、(#8)のサブルーチ
ンに戻る。゛ブロックコピーでない場合は、1つの駒を
所定枚数分マルチコピーする。
第17図(6)、(d)はスループリントのシーケンス
を示しでいる。
まず、ステップ(S 1016)、(S 1026)、
(S 1036)において、スループリントの開始駒番
地、終了駒番地そしてプリント間隔をこのプログラムに
ロードする0次のステップ(81037)では、ディッ
プ・スイッチにおいてプリント・ソートに設定している
かを判定する。そうであると、ステップ(31038)
で、スループリント開始駒と終了駒をソーティング処理
する。そして、第17図(d)のステップ(S1017
)において、スループリントの開始駒番地を検索目的駒
に設定し、(#8)のS earch動作実行サブルー
チンを作動させて検索を行う、以降のステップ群は第1
7図(b)の70−と概ね同様であり、ステップ(S1
039)では、ロードされたプリント間隔によって次の
検索駒を設定し、次のステップ(8104G)ではスル
ープリントの範囲を超えたか′どうかを判定しでいる。
なお、このスループリント動作は、レベルに応じてブロ
ック、パッチ、アイテムの順に行なわれる。
第18図に、上記フローチャートに示された各動作モー
ドを実行させるキー操作及び表示内容を図解して示す。
なお、■〜■として示す操作シーケンスはすべてモード
1の場合である。
第18図(a)の操作■において、5EARCHキーを
押すと、表示器に“PAGE7”の質問メツセージが表
示される。テンキーの「1」キーを押し、続いてRUN
キーでコマンドを実行すると、リワインド状態からフィ
ルムの第1コマの頭出しが行なわれる。目的とするペー
ジを検索する場合は、操作■のように、例えば「100
」を押してRUNキーを押すと、フィルムが走り、10
0ページ目で停止されそのコマが投影される。
操作■は、200ページから150ベーノまで、5ペー
ジ毎に10枚ずつコピーする場合の操作および表示のシ
ーケンスを示している。
操作■は、100ページから150ページまで各ページ
1枚ずつコピーする場合を示している。
操作■は、200ページを1枚コピーしたあと、200
ページをもう1枚コピーする場合である。
操作■は、コマ番号を修正する場合であり、現在表示さ
れている200ページを50ページに変更設定している
。REWINDキーによってフィルムを巻き戻す。次い
で、フィルムの先頭ページを100ベーノに設定し、デ
ュオのリミットを5000ページに設定している。
操作■は、200ページから300ページまで、10コ
マ毎に、表示時間5秒(S)でひろい読みをする場合で
ある。
操作■は、150ページから200ページまで、全コマ
をひろい読みする場合である。この場合、表示時間は操
作■における入力設定と同じになる。
操作■、[株]、■、■は、CLR/STPキーの機能
を示している。操作■は、150ページを10枚コピー
しようとするとき、入力操作を誤って部数(MULTI
)を「200」と入力ミスした場合である。「200J
をクリアして、「10」を再入力し、スタートベーノを
「150」に設定している。
操作[相]、■、@はプリント・コマンドの取り消し操
作の態様を示している。他の入力コマンドを取り消す場
合も、全く同様である。
尚、第18図において、操作の欄に示すPRINT、B
ROWSE、MEMORYのキーは、それぞれtI&8
図のPRIキー(408)、BROキー(410)。
MEMキー(411)に対応している。
第18図(d)〜(g)は、メモリ・モードに関する場
合を示している。メモリは、マイクロコンビエータに内
蔵するRAMの予め定義した記憶域をいう。そして、こ
のメモリへの書き込み、参照、訂正。
消去及び実行等はすべてメモリ・モードに入ってから行
なわれる。MEMORYキーを押すことによりで、メモ
リ・モードに入る。数値を直接入力すると、マイクロフ
ィルムのカートリッジ番号が登録される。検索、プリン
ト等の動作は、マニュアル・モードと同様に捏作して、
その内容の書き込みを行う。但し、書き込みに際し、R
EWINDキー以外のアクションキーは、受付けられな
い。
メモリの参照は、ジ1グ・コントロールキー「→」。
「←」で1ステツプ毎に行える。ステップを呼び出し、
CLR/STPキーで内容を消去でき、また、訂正も行
える。さらに、ステップ単位でRUNキーによりその内
容の実行もできる。そして、メモリ・モードからの脱出
は、CLR/STPキーで行う。 具体的に、操作■で
は、メモリ・モードに入ってメモリ内容をオール・クリ
アする場合を示している。
操作■は、メモリ・モードに入り、まずカートリック番
号「100」を登録して、このカートリッジでなすべき
動作を/そり入力する場合を示しでいる。即ち、500
ページをサーチすること、1000ページをサーチする
こと、800ベージから750ページまでを5枚ずつ1
コマ毎にコピーすること、及びリワインド動作をさせる
ことである。
操作■は、別のカートリッジ、°すなわち200番のカ
ートリッジを装填して動作をメモリ入力する場合である
。*ず、メモリ・モードに入ると、“No、100”が
表示される。続けて、数値「200」とENTERキー
を押すと、メモリの空き領域の先頭番地に、No、20
0がメモリされる。
この200番のカートリッジでは、100ページを5枚
コピーすること、及び200ペーノから300ページま
で10コマ毎に5秒表示でBrowsingすることが
記憶設定される。
第18図(f)に、操作■、■に基づくメモリ内の記憶
内容を示す。
第18図(g)において、操作[相]は、番号100の
カートリックの動作内容を消去及び変更する場合を示し
ている6メモリ・モードに入り、「→」キーで次の記憶
内容を呼び出し、さらに続けて3番目の記憶内容(S1
00O)を呼び出し、これを消去している。消去した次
のステップを参照し、1ステツプ・スクロールダウンし
て消去されたかを確認しでいる。もう一度、MEMOR
Yキーを押すと、番号200のカートリッジの内容にな
る。このカートリッジにおける最初の動作を呼び出しク
リアして、ここの動作を100ページを10枚コピーす
る内容に変更している。りJグ・キー「→」で次の動作
内容を表示・確認し、メモリ・モードを終了している。
操作Oは、メモリ・モードにおける実行の場合である。
「→」キーで(ssoo)を呼び出し、RUNキーによ
ってこのステップが実際に動作される。
動作が終了すると、メモリ・ステップは1行進み、(P
2O3M5  T750  El)のステップを表示し
、RUNキーを押すと、このステップが実際に実行され
る。
操作[相]は、カートリック番号r100Jに関する全
部のメモリ・ステップを実行させる場合を示している。
テンキーの「0」キーを押し、続けてRUNキーを押す
と、メモリ・ステップ順次に動作が進められる。途中、
動作を中断させるときには、CLR/STPキーを押す
。この中断しているとき、別の動作すなわち割込み動作
を行うことができる。中断していた作業を再開するとき
には、メモリ・キーを押し、次いでテンキーの「1」キ
ー。
RUNキーを押す。これによって、中断した時点から残
りの全動作が再実行される。
髪匪0羞未 以上のように、本発明によれば、入力操作を対話形式で
行う構成であるので、複雑な検索モードでも、操作マニ
ュアルを参照することなく誰でも簡単に実行できるとと
もに、入力段階での誤揉作もなくなり時間と労力を節約
でき、また、対話におけるメツセージ中に従来のキー機
能に代替する機能が含まれるので、キーボードにおける
キーの個数を減らすことができ、キーボードの小型化に
寄与するとともに、キー操作上のミスタッチの機会も低
減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の外観正面図、第2図(
a)はキーボード装置の斜視図、同図(b)はその背面
図、第3図は装置本体の断面図、第4図(a)、(b)
はそれぞれ検索時、記録時の動作説明図、第5図はロー
ルキャリア装置の要部動作説明図、第6図はセンサ機構
の概略説明図、第7図はマイクロコンピュータを含む本
実施例に係る制御手段のブロック図、18図はキーボー
ド装置の操作部の拡大図、第9図はキー人力処理のメイ
ンルーチンを示す70−チャート、110図はMemo
ry入カサブル入子サブルーチンす70−チャート、第
11図はS earch入カサブシカサブルーチン示す
フローチャート、第12:図はB rowse入カサブ
ルーチンの詳細を示す70−チャート、13図はPr1
nt入カサブルーチンの詳細を示す7a−チャート、第
14図はSET入カサブルーチンの詳細を示す70−チ
ャート、第15図はS earch動作実行サブルーチ
ンの詳細を示す70−チャート、116図はB row
se動作実行サブルーチンの詳細を示すフローチャート
、第17図はP rint動作実行サブルーチンの詳細
を示すフローチャート、第18図は各動作モード別のキ
ー操作と表示内容を模式的に示した説明図である。 1・・・ロールキャリア装置、2・・・投影装置、3・
・・静電複写式の記録装置、4・・・キーボード装置、
40・・・操作キー、42・・・表示器、100・・・
マイクロコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺のマイクロフィルムを送り制御して所望の駒
    を検索し、スクリーンに拡大投影するとともに、検索さ
    れた駒の情報を必要に応じて記録媒体に記録するための
    マイクロフィルムの検索・記録制御装置において、 検索・記録のモードを指定する手段と、 操作入力手段と、 モード指定又は操作入力に応じて次になすべき入力操作
    内容を示すメッセージを発生する手段と、メッセージ及
    び入力された入力操作内容を表示するための表示手段と
    、 メッセージの表示、オペレーターによる入力の繰返しに
    より得られた一連の制御指令にもとずいて検索・記録を
    制御する手段とを備え、入力操作を対話形式で行うよう
    にしたことを特徴とするマイクロフィルムの検索・記録
    制御装置。
JP60091929A 1985-04-29 1985-04-29 マイクロフイルムの検索・記録制御装置 Pending JPS61250779A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60091929A JPS61250779A (ja) 1985-04-29 1985-04-29 マイクロフイルムの検索・記録制御装置
DE19863614081 DE3614081A1 (de) 1985-04-29 1986-04-25 Mikrofilm-lesegeraet und/oder printer mit zugriffseinrichtung zum auffinden der mikrofilmbilder
US07/089,056 US4738523A (en) 1985-04-29 1987-08-25 Retrieval control apparatus for microfilm reader

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60091929A JPS61250779A (ja) 1985-04-29 1985-04-29 マイクロフイルムの検索・記録制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61250779A true JPS61250779A (ja) 1986-11-07

Family

ID=14040273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60091929A Pending JPS61250779A (ja) 1985-04-29 1985-04-29 マイクロフイルムの検索・記録制御装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4738523A (ja)
JP (1) JPS61250779A (ja)
DE (1) DE3614081A1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4931828A (en) * 1987-12-18 1990-06-05 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Reader-printer
US5020900A (en) * 1988-11-07 1991-06-04 Canon Kabushiki Kaisha Film feeding apparatus
US5072408A (en) * 1989-04-07 1991-12-10 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Microfilm handling system
JP3218611B2 (ja) * 1991-02-28 2001-10-15 ミノルタ株式会社 複写機の機能設定方式
US5140374A (en) * 1991-10-15 1992-08-18 Anacomp Corporation Reader printer
DE60044179D1 (de) * 1999-12-28 2010-05-27 Sony Corp System und Verfahren für den kommerziellen Verkehr von Bildern
EP1670235A1 (en) * 1999-12-28 2006-06-14 Sony Corporation A portable music player
US20070220173A1 (en) * 1999-12-28 2007-09-20 Sony Corporation Image commercial transactions system and method

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3629840A (en) * 1970-04-24 1971-12-21 Eastman Kodak Co Apparatus for sensing and counting images disposed on information-bearing media
US3949375A (en) * 1973-02-14 1976-04-06 Dma Data Industries, Inc. Computer automated information system
JPS5261943A (en) * 1975-11-17 1977-05-21 Sharp Corp Micro-fish search unit
JPS52137951A (en) * 1976-05-14 1977-11-17 General Kk Electronic dictionary
US4174891A (en) * 1976-11-15 1979-11-20 Bell & Howell Company Microfilm reader/printer
US4282522A (en) * 1977-01-21 1981-08-04 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Display/memory/control system for forward observer source data
US4572656A (en) * 1979-10-30 1986-02-25 Xerox Corporation Message que interactive control console
US4327994A (en) * 1980-05-27 1982-05-04 Xerox Corporation Progressive disclosure copying machine console using common keys for copy number and function select operations
US4607950A (en) * 1984-09-25 1986-08-26 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Mark detection apparatus for a micro-roll film
JPS61101873A (ja) * 1984-10-23 1986-05-20 Minolta Camera Co Ltd ロ−ルフイルム検索装置
US4693591A (en) * 1985-08-05 1987-09-15 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Microfilm and microfilm printer

Also Published As

Publication number Publication date
US4738523A (en) 1988-04-19
DE3614081A1 (de) 1987-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4393375A (en) Control system for copying apparatus
US4958232A (en) Process apparatus for processing memory which stores information
US4711556A (en) Copying machine with an interrupt function
US5049931A (en) Reproduction machine having a job run display screen with graphic symbol
JPS61250779A (ja) マイクロフイルムの検索・記録制御装置
JP2599901B2 (ja) 画像制御装置
US4616126A (en) Information retrieval system
JPH08320775A (ja) 画像記録装置の入力装置
JPS60263135A (ja) 倍率変換複写機
JPH0659846A (ja) マンマシンインターフェース装置
JP2855524B2 (ja) 文章データ処理装置
JPS61113047A (ja) 複写装置
JP3453874B2 (ja) 画像記録装置のトレイ選択装置
JP2789659B2 (ja) 画像情報検索複写装置
JPS59222854A (ja) 複写制御装置
JPS5846468A (ja) 情報検索装置
JPH03148767A (ja) 情報検索装置
JPH02266337A (ja) マイクロフイルムの検索複写方法
JPH02266340A (ja) 画像情報検索複写装置
JPH06105368B2 (ja) 動作モ−ド記憶機能を有する複写機
JPH09267536A (ja) 画像記録装置
JPH0473150B2 (ja)
JPH0536772B2 (ja)
JPH03148768A (ja) 情報検索装置
JPH0973253A (ja) 画像形成装置