JPS6125076Y2 - - Google Patents

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JPS6125076Y2
JPS6125076Y2 JP8871479U JP8871479U JPS6125076Y2 JP S6125076 Y2 JPS6125076 Y2 JP S6125076Y2 JP 8871479 U JP8871479 U JP 8871479U JP 8871479 U JP8871479 U JP 8871479U JP S6125076 Y2 JPS6125076 Y2 JP S6125076Y2
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JP
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tape
button
magnetic
magnetic head
container
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、磁気テープを収容せるテープカー
トリツジ等のテープ収容器を所定の位置を中心に
して僅かな移動性をもつて装着し得るとともに高
速走行操作釦の鎖錠又は非鎖錠の操作によつて、
磁気ヘツドに露出せる前記テープ収容器内の磁気
テープが前記磁気ヘツドに対し近接又は離隔する
方向に、装着された当該テープ収容器を前記所定
の位置を中心として僅かに移動させ得るように構
成されているテープレコーダに関する。
従来のかかるテープレコーダの一例に、実公昭
50−37764号公報に記載されている公知のテープ
レコーダがある。この公知のテープレコーダは、
高速走行釦と再生釦をいずれも鎖錠することによ
つて、曲の頭出しを行うモードにテープレコーダ
を設定するものに係り、その曲の頭出しモードに
おいて、磁気ヘツドが磁気テープを強く圧接する
ことのないように、即ち、磁気テープが磁気ヘツ
ドから離隔する方向にテープ収容器を若干移動さ
せるようにしているが、テープ収容器の前面中央
域に、録再用磁気ヘツド、再生操作釦を位置させ
るとともにこの録再用磁気ヘツド、再生操作釦を
間にして巻戻し操作釦、早送り操作釦を位置させ
た構造を有しているため、巻戻し操作釦又は早送
り操作釦のいずれか一方の操作釦を操作する際
は、テープ収容器に対して付与されるものであつ
て、かつ磁気テープを磁気ヘツドから離隔する方
向に移動させるための移動力がテープ収容器の前
面中央域から若干量一方の側面方向にずれた処に
加えられることとなり、テープ収容器の前面部が
磁気ヘツドに対し傾斜した状態で当該テープ収容
器が移動させられ得るという問題点がある。
テープ収容器の前面部に露出せる磁気テープ
は、磁気ヘツドに正確に当接する必要があり、テ
ープ収容器が傾斜した状態にあることは、磁気ヘ
ツドが磁気テープ上の信号を検出することが困難
になる等の問題点がある。
この考案は、上述の問題点を解決するためにな
されたものであつて、曲の頭出しモードにおい
て、磁気テープを磁気ヘツドから近接又は離隔さ
せるためにテープ収容器に直接付与される移動力
は、テープ収容器の後面中央域を高速走行操作釦
の操作に関連して押圧不能又は押圧可能に制御さ
れる部材によらしめており、テープ収容器を、正
確に磁気ヘツドが磁気テープ上から録音信号を検
出し得るように移動させることができるようにし
たテープレコーダを提供することを目的とする。
即ち、この考案は、上述の目的を達成するた
め、磁気テープを収容せるテープカートリツジ等
のテープ収容器を所定の位置を中心にして僅かな
移動性をもつつて装着し得るとともに高速走行操
作釦の鎖錠又は非鎖錠の操作によつて、磁気ヘツ
ドに露出せる前記テープ収容器内の磁気テープが
前記磁気ヘツドに対し近接又は離隔する方向に、
装着された当該テープ収容器を前記所定の位置を
中心にして僅かに移動させ得るように構成されて
いるテープレコーダに於いて、前記高速走行操作
釦の鎖錠又は非鎖錠の操作に関連して前記テープ
収容器の後面中央域を、夫々、押圧不能又は押圧
可能に制御される部材を備えており、前記テープ
収容器を前記磁気テープと前記磁気ヘツドとが相
互に離隔する方向に付勢する部材を備えているこ
とを特徴とする、テープレコーダを要旨とする。
次に、この種のテープレコーダの背景技術を説
明する。
一般にテープレコーダで複数のプログラムが収
録された磁気テープ中、任意の一つのプログラム
を再生中に於いてこのプログラムを飛び越して
(早送りして)このプログラムの次のプログラム
の最初から又は前記プログラムを再度(巻戻し
て)このプログラムを最初から再生する所謂頭出
しを自動的に行いたい場合には前記テープレコー
ダに頭出し装置が設けられる。又、この様な頭出
し装置が設けられたテープレコーダで、頭出しを
行なう場合には、このテープレコーダの定速送行
釦である再生釦と高速走行釦である早送り釦又は
巻戻し釦とを共に操作するものであつて、再生釦
を操作させる事によつてテープ収容器、例えばテ
ープカートリツジ内の磁気テープに磁気ヘツドを
摺接させ、この磁気ヘツドを前記頭出し装置の検
出器として用いると共に早送り釦、又は、巻戻し
釦を操作し前記磁気テープを高速走行させる。而
して高速走行する磁気テープに摺接された磁気ヘ
ツドが、この磁気テープに収録された複数のプロ
グラムの夫々のプログラム相互間に設けられた頭
出出し信号部(通常無信号部となる)を検出する
と前記頭出し装置が動作を停止し前記高速走行釦
である早送り釦又は巻戻し釦だけが解除され前記
磁気テープは高速走行から定速走行に復帰され、
かつ、前記所望のプログラム(頭出しされたプロ
グラム)の最初から通常の再生が行われる。しか
しながら前述のように磁気テープに設けられた頭
出し信号部を磁気ヘツドによつて検知する方式の
頭出し装置が設けられたカートリツジ式テープレ
コーダーでは、前記方式上、磁気ヘツドは頭出し
動作時に高速走行する磁気テープに摺接されるも
ので、頭出し動作時に於ける磁気テープ及び磁気
ヘツドの摩耗が著しく、これらの寿命が短くな
る。更に磁気ヘツドの摩耗により磁気ヘツドの磁
気テープ接触面が粗くなり且つ磁気ヘツドが減つ
て磁気テープとの接触面積が大きくなり、その為
高速走行時に磁気テープと磁気ヘツドとの摩擦が
大きくなり、テープレコーダーのモーターに掛る
トルク(負荷)が増加し頭出し動作時に於ける磁
気テープの円滑なる走行に支障をきたす、等の欠
点があつた。
その欠点を除去するものとして、上述の公知の
テープレコーダー(実公昭50−37764号公報に係
るもの)が提案されたものであるが、既述の如き
問題点を有する。
以下、図面を参照して、この考案の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、この考案の実施例に係るテープレコ
ーダの要部平面図であり、また、第2図は第1図
A−A′線におけるそのテープレコーダーの要部
側面図である。
之等の図について説明すると、 1はテープカートリツジであつて、このテープ
カートリツジ1は上下面に貫通するリール孔10
1、ガイド孔102、キヤプスタン孔103、を
有すると共に前面側に磁気ヘツド挿入孔(図示せ
ず)及びピンチローラ挿入孔(図示せず)が穿設
されており、また、この磁気ヘツド挿入孔及びピ
ンチローラー挿入孔からは前記リール孔101が
穿設されたリールハブ04相互間に掛け渡して巻
回された磁気テープ105が露出されている。而
して、カートリツジ式テープレコーダー(以下単
にテープレコーダーという)の一部を構成するメ
イン基板2の面上には、前記リール孔101ガイ
ド孔102キヤプスタン孔103に夫々対応する
位置にリール軸20ガイド軸19キヤプスタン軸
21が夫々突設されている。
前記テープカートリツジ1、前記ガイド軸19
に従つてテープカートリツジ1のガイド孔102
にガイド軸19を嵌合すると共にリール孔101
にリール軸20を、キヤプスタン孔103にキヤ
プスタン軸21を、夫々、嵌合し2メイン基板2
上に装着される。この場合、前記孔101〜10
3はこの孔101〜103に夫々対応する軸19
〜21よりも夫々径大に形成されており、テープ
カートリツジ1がメイン基板2上に容易に装着で
きるようになされており、従つて、装着されたテ
ープカートリツジ1は催かな移動性(あそび)を
有している。装着されたテープカートリツジ1の
前記磁気ヘツド挿入孔及びピンチローラ挿入孔に
夫々対向する位置には後述する再生釦の押圧時に
夫々対向した挿入孔に挿入される消去用磁気ヘツ
ド6録音再生用磁気ヘツド5及びピンチローラー
7が前記メイン基板2面上に摺動移動可能に設け
られた可動フレーム4に固定されて設けられる。
又、前記メイン基板2の西端部に固着された固定
板201に夫々端部が固定されたロツク板3及び
支軸22が設けられている。而してこの支軸22
には等間隔に配列して停止釦13巻戻し釦14定
速走行釦である再生釦15早送り釦16及び録音
釦17が夫々枢支されている。
この場合各釦13〜17は夫々略L字状に形成
されており、一端部を押圧(操作)部とすると共
に他端部を作用部とし前記押圧部を押圧すること
によつて前記作用部が夫々の釦13〜17に対応
して、テープレコーダーの各機構(図示せず)を
駆動するようになされている。更に前記夫々の釦
13〜17は夫々これらの釦13〜17の押圧
(操作)状態(前記各機構の動作状態)が継続す
るようにロツク部23が前記ロツク板3にロツク
される如く設けられると共に、前記釦13〜17
にはロツクの解除時に於いてこれら釦13〜17
が定位置に復帰するよう巻ばね(図示せず)が
夫々設けられている。而して前記巻戻し釦14及
び早送り釦16の各作用部近傍にはこの巻戻し釦
14又は早送り釦16の押圧時にこれらの作用部
が当接し押圧されるよう、夫々、巻戻し係合部1
21早送り係合部122が配設されており、上記
係合部121,122を有する押さえ解除レバー
12が前記メイン基板2上に摺動移動可能に配さ
れており、その他方に後述の押さえレバー10に
係合可能に解除部120が配されている押さえレ
バー10はメイン基板2上に突設された支点軸2
02に挿入されており、テープカートリツジ1の
後面を押圧する事が出来るよう配された押し部1
0aが設けられており、一方、スプリング掛け部
10bとメイン基板2上に設けられたスプリング
掛け203間に取付けられたスプリング11によ
つて押さえレバー10は矢符B方向に付勢されて
いる。
又10cは係合部であり可動フレーム4の係合
部40にて第1図の位置(停止状態)に押さえレ
バー10が規制される事によつて押し部10aが
テープカートリツジ1を押していない状態に保持
される。8はバネであつて、このバネはメイン基
板2に止メビス9で取付けられており、テープカ
ートリツジ1を矢符C方向に付勢している。
可動フレーム4の再生係合部41は再生釦15
の作用部近傍に押圧係合可能に配されており再生
釦15の押圧に連動され可動フレーム4を矢符C
方向に移動させる事が出来る。
磁気テープ105に収録された頭出し信号部
(図示せず)を録音再生用ヘツド5で検知する方
式の頭出し装置が設けられたテープカートリツジ
式テープレコーダーで頭出しを行う場合には先ず
定速走行釦である再生釦15と高速走行釦である
巻戻し釦14又は早送り釦16を共に押圧(操
作)する。従つて、この高速走行釦の作用部によ
つてテープ走行機構(図示せず)が高速動作さ
れ、リール軸20を高速回転し磁気テープ105
は高速走行されると共に定速走行釦の作用部によ
つて可動フレーム4がテープカートリツジ1方向
(矢符C方向)に移動させられ、磁気ヘツド5,
6が前記テープカートリツジ1の夫々対応する磁
気ヘツド挿入孔(図示せず)に挿入され前記磁気
テープ105に摺接される。この場合、ピンチロ
ーラー7はテープカートリツジ1のピンチローラ
ー挿入孔(図示せず)には挿入されないようにな
されている。一方、押さえレバー10は可動フレ
ーム4が移動する事によつて矢符B方向に回転し
ようとするが押さえ解除レバー12が高速走行釦
の押圧(操作)によつて、押さえ解除レバー12
の解除部120が押さえレバー10の押し部10
aを矢符C方向に押すことになり、押し部10a
はテープカートリツジを押す事が出来なくなる。
このような状態で頭出し装置(図示せず)が動作
を開始し、頭出しが行なわれる。この状態でのテ
ープカートリツジの位置は、バネ8の押圧力によ
り前記移動性(あそび)による移動範囲だけ矢符
C方向に移動させられている。
而して頭出し動作継続中に録音再生用ヘツド5
が前記磁気テープ105の頭出し信号部を検知す
ると、前記頭出し装置内に設けられた検出部(図
示せず)が作動し頭出し装置が停止する。この頭
出し装置が停止すると、前記テープ走行機構が動
作して高速走行釦だけのロツクが解除されると押
さえ解除レバー12の押圧が解除され、押さえレ
バー10が矢符B方向に回転し、テープカートリ
ツジ1を前述の移動性(あそび)による移動範囲
だけ矢符Cと逆方向にバネ8の付勢力に打ち勝つ
て移動させると共に前記ピンチローラー7がピン
チローラー挿入孔に挿入され通常の再生が行なわ
れる。
従つて、このようなテープカートリツジ式テー
プレコーダーによれば、高速走行釦である巻戻し
釦14又は早送り釦16の押圧(操作)時には、
押さえレバー10のテープカートリツジ1への押
圧力を解除し、テープカートリツジ1の孔101
〜103と軸19〜21の径の相異による僅かな移
動性(あそび)を利用して、このテープカートリ
ツジ1をバネ8の付勢力で、磁気ヘツドから離れ
る方向に移動することによつて頭出し動作時(再
生釦15と巻戻し釦14又は早送り釦16の押圧
(操作)時)の磁気ヘツド5,6とこの磁気ヘツ
ド5,6に摺接する磁気テープ105との相互間
の圧接力が緩和される故に、この磁気テープ10
5及び磁気ヘツド5,6の摩耗を緩和し、寿命の
短命化を防止すると共に磁気テープ105を走行
されるテープレコーダーのモーター(図示せず)
にかかるトルク(負荷)を減少させ、頭出し動作
における磁気テープ105の走行を円滑にするこ
とが出来る。
尚、テープカートリツジ1を矢符C方向に押圧
付勢するバネ8の代わりに、可動フレーム4の両
端に、第3図に示すように、テープカートリツジ
1方に折り曲げてなる腕42,42を形成し、そ
の腕42,42の内側に斜段部421,421を
形成し、また、基板2に植利されたピン23,2
3,23,23挿入穴を有するシフトレバー2
4,24をバネによつて、常時、矢符D,D′方
向に、夫々、付勢すると共に、そのシフトレバー
24,24の一部にテープカートリツジ1の端部
に当接する押圧部24a,24aを形成すること
によつて、今、早送り釦又は巻戻し釦のいずれか
一方を操作すれば、腕42,42の斜段部42
1,421がシフトレバー24,24を、夫々、
矢符D,D′方向とは反対の方向に押圧すること
になつて、シフトレバー24,24はその端部の
押圧部24a,24aでテープカートリツジ1を
矢符C方向に付勢し得て、前述のパヌ8の付勢力
を利用することなく、テープカートリツジ1を矢
符C方向に付勢し得るものである。
以上説明したように本考案によれば高速走行操
作釦を操作するとテープ収容器の前面部が磁気ヘ
ツドに対して平行状態を維持しつつ、磁気テープ
が磁気ヘツドより離間する方向に移動するため、
頭出しモードにおいて上記磁気テープが磁気ヘツ
ドに傾斜した状態で当接することなく、磁気テー
プに記録された信号を確実に磁気ヘツドで検出す
ることができるとの効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例に係るテープレコ
ーダの要部平面図、第2図は第1図A−A′線に
おけるテープレコーダの要部側面図、第3図はバ
ネ8の代わりに、テープカートリツジを、一方向
に付勢する手段を示す該手段近傍の要部平面図で
ある。 1……テープカートリツジ、5……録音再生用
磁気ヘツド、8……バネ、10……押えレバー、
12……押え解除レバー、14……巻戻し釦、1
5……再生釦、16……早送り釦、105……磁
気テープ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープを収容せるテープカートリツジ等の
    テープ収容器を所定の位置を中心にして僅かな移
    動性をもつて装着し得るとともに高速走行操作釦
    の鎖錠又は非鎖錠の操作によつて、上記テープ収
    容器を磁気ヘツドに対し離間又は接離する方向に
    前記所定の位置を中心にして催かに移動させ得る
    ように構成されているテープレコーダに於いて、 前記テープ収容器の前面両側部を前記磁気テー
    プが前記磁気ヘツドに対して離間する方向に均等
    に付勢する付勢手段と、 再生操作釦の操作に伴つて前記テープ収容器後
    面中央部を前記磁気テープが前記磁気ヘツドに対
    して接触する方向に押圧する押え手段と、 前記再生釦が操作された再生状態において、前
    記高速走行操作釦の押圧操作に伴つて、上記押え
    手段の押圧を解除するための押え解除手段を備え
    たことを特徴とするテープレコーダ。
JP8871479U 1979-06-27 1979-06-27 Expired JPS6125076Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8871479U JPS6125076Y2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27

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JP8871479U JPS6125076Y2 (ja) 1979-06-27 1979-06-27

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Publication Number Publication Date
JPS566052U JPS566052U (ja) 1981-01-20
JPS6125076Y2 true JPS6125076Y2 (ja) 1986-07-28

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ID=29321892

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