JPS6125015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125015Y2 JPS6125015Y2 JP16331281U JP16331281U JPS6125015Y2 JP S6125015 Y2 JPS6125015 Y2 JP S6125015Y2 JP 16331281 U JP16331281 U JP 16331281U JP 16331281 U JP16331281 U JP 16331281U JP S6125015 Y2 JPS6125015 Y2 JP S6125015Y2
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- Japan
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- cover member
- grooves
- illumination device
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- Expired
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は彩飾用電球を装着するため電飾装置に
関するものであり、特に袖看板、壁面着板、欄間
看板、その他遊戯場等の種々の場所に設置するの
に最適な看板の電飾装置に関するものである。
関するものであり、特に袖看板、壁面着板、欄間
看板、その他遊戯場等の種々の場所に設置するの
に最適な看板の電飾装置に関するものである。
一般に、この種の電飾装置は宜伝効果、装飾的
効果を高めるために、看板の枠面、壁面等に設置
するものであるが、従来この種装置は装置本体の
構成部材である正面板、背面板、側面板等を鉄板
等の金属素材により夫々別個に形成加工し、これ
らの部材をビス等で互いに固着して組立てるもの
であつた。
効果を高めるために、看板の枠面、壁面等に設置
するものであるが、従来この種装置は装置本体の
構成部材である正面板、背面板、側面板等を鉄板
等の金属素材により夫々別個に形成加工し、これ
らの部材をビス等で互いに固着して組立てるもの
であつた。
したがつて、従来は製作及び施工作業に多大な
時間、労力を要すると共に、電飾装置の本体を鉄
板等によつて成形加工しているため、長期間経過
すると、錆が生じて外観を損ねたり、又装置本体
内の配線に不慮な事態が生じて漏電等が生ずるこ
ともあつた。
時間、労力を要すると共に、電飾装置の本体を鉄
板等によつて成形加工しているため、長期間経過
すると、錆が生じて外観を損ねたり、又装置本体
内の配線に不慮な事態が生じて漏電等が生ずるこ
ともあつた。
また、電飾装置を化粧替えする場合には、電飾
装置全体を新たに交換しなければならず。その製
作、施工に多大な手間と費用を要していた。
装置全体を新たに交換しなければならず。その製
作、施工に多大な手間と費用を要していた。
本考案は上記種々の欠点を解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、電飾
装置の製作、施工が容易かつ迅速に行な得、かつ
耐飾性に優れると共に、量産可能にして製作コス
ト、施工コストを節約することのできる電飾装置
を提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、電飾
装置の製作、施工が容易かつ迅速に行な得、かつ
耐飾性に優れると共に、量産可能にして製作コス
ト、施工コストを節約することのできる電飾装置
を提供することにある。
以下、本考案を第1図ないし第2図の一実施例
に基き説明する。
に基き説明する。
1は本考案の電飾装置における本体であり、該
本体1は弾性を有する合成樹脂材により略断面コ
字形状に形成すると共に、長さ方向に適宜の長さ
で長尺状に形成して本体1の背面部2と側面部
3,3を一体的に構成している。
本体1は弾性を有する合成樹脂材により略断面コ
字形状に形成すると共に、長さ方向に適宜の長さ
で長尺状に形成して本体1の背面部2と側面部
3,3を一体的に構成している。
また、上記側面部3,3の上端内側には本体1
の長さ方向に挾持片4,4を突出形成すると共
に、条溝部5を相対向して設けており、該条溝部
5に板状の表装カバー部材6を(合成樹脂板、ア
ルミ板等)を摺動嵌合させて着脱自在に装着可能
なものとしている。
の長さ方向に挾持片4,4を突出形成すると共
に、条溝部5を相対向して設けており、該条溝部
5に板状の表装カバー部材6を(合成樹脂板、ア
ルミ板等)を摺動嵌合させて着脱自在に装着可能
なものとしている。
さらに、本例においては、本体1の側面部3,
3を内向きテーパー状に形成し、上記表装カバー
部材6を本体1に装着した際に、側面部3,3に
内向きの力が働くようにして表装カバー部材6の
両側を強く挾着支持するようにしている。すなわ
ち、上記カバー部材6の装着に際しては予め該カ
バー部材6の幅L2を側面部3,3(図示一点鎖
線)の上端の幅L1よりやゝ幅広とし、装着時に
該カバー部材6を側面部3,3を押し広げて条溝
部5に摺動嵌合させると、装着後にテーパ状の側
面部3,3が弾性作用によつて元の状態に復帰し
ようとする力が内向きに働き、カバー部材6の両
側を強く挾着支持する。
3を内向きテーパー状に形成し、上記表装カバー
部材6を本体1に装着した際に、側面部3,3に
内向きの力が働くようにして表装カバー部材6の
両側を強く挾着支持するようにしている。すなわ
ち、上記カバー部材6の装着に際しては予め該カ
バー部材6の幅L2を側面部3,3(図示一点鎖
線)の上端の幅L1よりやゝ幅広とし、装着時に
該カバー部材6を側面部3,3を押し広げて条溝
部5に摺動嵌合させると、装着後にテーパ状の側
面部3,3が弾性作用によつて元の状態に復帰し
ようとする力が内向きに働き、カバー部材6の両
側を強く挾着支持する。
さらに本例においては、本体1の内側角部、す
なわち各挾持片4,4の下部基端部ならびに側面
部3と背面部2の交又する角部の4箇所に、本体
1の長さ方向に沿つて肉厚部9′を設けると共
に、該肉厚部9′には肉厚部9′の長さ方向にね
じ、ビス等を螺着する取付孔9を貫通させて設け
ている。また、該取付孔9は本体1の開口部を遮
蔽する蓋体8をビス止等により固着するためのも
のである。
なわち各挾持片4,4の下部基端部ならびに側面
部3と背面部2の交又する角部の4箇所に、本体
1の長さ方向に沿つて肉厚部9′を設けると共
に、該肉厚部9′には肉厚部9′の長さ方向にね
じ、ビス等を螺着する取付孔9を貫通させて設け
ている。また、該取付孔9は本体1の開口部を遮
蔽する蓋体8をビス止等により固着するためのも
のである。
なお、図示において、7は彩飾電球10のソケ
ツトであり、該ソケツト7は本体1あるいは表装
カバー部材6の適宜位置に穿設形成した複数の孔
に嵌め込まれており、本例ではテーパ状の側面部
3に設けた孔に傾斜させて嵌め込んでいる。
ツトであり、該ソケツト7は本体1あるいは表装
カバー部材6の適宜位置に穿設形成した複数の孔
に嵌め込まれており、本例ではテーパ状の側面部
3に設けた孔に傾斜させて嵌め込んでいる。
次に上記構成よりなる本考案の製作、施工につ
いて説明する。先ず長尺状に成形した本体1を看
板枠、壁面等の長さに適合するように切断し、該
本体1の背面部2を第3図ないし第5図に示すよ
うに看板P1の枠面あるいは壁面P2等にビス止、あ
るいは接着剤等を介して固着する。また、第6図
に示すように幅広な看板P1の枠面に本体1を設置
する場合には、本体1の背面部2を第7図のよう
に予め縦切断し、このようにして分割された本体
1を互いに所定間隔を隔てて固着して看板P1の枠
幅に適合させる。
いて説明する。先ず長尺状に成形した本体1を看
板枠、壁面等の長さに適合するように切断し、該
本体1の背面部2を第3図ないし第5図に示すよ
うに看板P1の枠面あるいは壁面P2等にビス止、あ
るいは接着剤等を介して固着する。また、第6図
に示すように幅広な看板P1の枠面に本体1を設置
する場合には、本体1の背面部2を第7図のよう
に予め縦切断し、このようにして分割された本体
1を互いに所定間隔を隔てて固着して看板P1の枠
幅に適合させる。
また、第8図に示すように看板P1の周囲枠面に
本体1を設置する場合は、水平に設置する本体1
と垂直に設置する本体1の交叉する端部(コーナ
ー)に傾斜面1′を設けるためにそれぞれ切断
し、両者の傾斜面を接着剤等により接合する。こ
の場合、接合部には適宜のアングル部材を設ける
ことは任意である。
本体1を設置する場合は、水平に設置する本体1
と垂直に設置する本体1の交叉する端部(コーナ
ー)に傾斜面1′を設けるためにそれぞれ切断
し、両者の傾斜面を接着剤等により接合する。こ
の場合、接合部には適宜のアングル部材を設ける
ことは任意である。
上記作業後は本体1の条溝部5に表装カバー部
材6を開口端部方向より摺動させて装着し、その
後本体1の端部開口部に蓋体8をビス止等により
固着する。
材6を開口端部方向より摺動させて装着し、その
後本体1の端部開口部に蓋体8をビス止等により
固着する。
以上のように本考案は略断面コ字形状の本体1
を合成樹脂材で長尺状に一体形成し該本体1の両
端部に条溝部5を一体的に設けると共に、該条溝
部5に表装カバー部材6を着脱自在に装着したも
のであるから、次のような種々の効果を発挿する
ことができる。
を合成樹脂材で長尺状に一体形成し該本体1の両
端部に条溝部5を一体的に設けると共に、該条溝
部5に表装カバー部材6を着脱自在に装着したも
のであるから、次のような種々の効果を発挿する
ことができる。
すなわち、先ず本考案は本体1を合成樹脂材に
より形成したことから、量産可能にして安価に生
産できると共に、耐衝撃性、耐久性、耐飾性に優
れ、かつ漏電の心配がなく、さらに製作、施工作
業に際しての切断加工あるいは接着加工も容易に
行な得る。さらに本考案は、略断面コ字状に形成
した長尺状の本体1を看板等の枠面、壁面等に固
着した後に、表装カバー部材6を該本体1に装着
させると、電飾装置の施工作業が略々完了するも
のであるから、作業コスト、労力の大幅な短縮化
を図ることができ極めて能率的かつ合理的であ
る。
より形成したことから、量産可能にして安価に生
産できると共に、耐衝撃性、耐久性、耐飾性に優
れ、かつ漏電の心配がなく、さらに製作、施工作
業に際しての切断加工あるいは接着加工も容易に
行な得る。さらに本考案は、略断面コ字状に形成
した長尺状の本体1を看板等の枠面、壁面等に固
着した後に、表装カバー部材6を該本体1に装着
させると、電飾装置の施工作業が略々完了するも
のであるから、作業コスト、労力の大幅な短縮化
を図ることができ極めて能率的かつ合理的であ
る。
また、本考案は種々様々な寸法を有する看板枠
の幅に適合して本体1を固着することが可能であ
り、極めて使用範囲の広い電飾装置を提供でき
る。
の幅に適合して本体1を固着することが可能であ
り、極めて使用範囲の広い電飾装置を提供でき
る。
また、本考案は表装カバー部材6を本体1に着
脱自在に装着可能なことから、アルミニウム、ス
テンレス、合成樹脂材よりなる適宜の色彩を施こ
したカバー部材6を随時交換するだけで電飾装置
の化粧替えを行なえるため、極めて効率的であ
る。
脱自在に装着可能なことから、アルミニウム、ス
テンレス、合成樹脂材よりなる適宜の色彩を施こ
したカバー部材6を随時交換するだけで電飾装置
の化粧替えを行なえるため、極めて効率的であ
る。
さらに、本考案は、本体1の側面部3,3を内
向きテーパ状に形成したから、側面部3,3の力
が内向きに働くので、表装カバー部材6を挾着支
持することが可能となる。従つて、表装カバー部
材6を本体1にがた振れが生ずることなく装着で
きるので、装置本体を強風に晒しても、がた振れ
騒音の発生を防ぎ且つがた振れ衝撃によつてカバ
ー部材等に破損が生ずる事態を防止し、且つ雨水
の浸入を確実に防止して、雨水浸入による電飾装
置の漏電発生を確実に防止する。また、本体1の
内側角部の4箇所に、本体の長さ方向に沿つて肉
厚部9′を形成し該肉厚部9′にビスの取付孔9を
貫通して設けると、該肉厚部9′の補強作用によ
り本体1をより一層補強して堅固ならしめると共
に、本体1を所定の長さに切断した場合にも常に
切断口に取付孔9が表われ、ビス、ねじ等の取付
けに極めて便利である。
向きテーパ状に形成したから、側面部3,3の力
が内向きに働くので、表装カバー部材6を挾着支
持することが可能となる。従つて、表装カバー部
材6を本体1にがた振れが生ずることなく装着で
きるので、装置本体を強風に晒しても、がた振れ
騒音の発生を防ぎ且つがた振れ衝撃によつてカバ
ー部材等に破損が生ずる事態を防止し、且つ雨水
の浸入を確実に防止して、雨水浸入による電飾装
置の漏電発生を確実に防止する。また、本体1の
内側角部の4箇所に、本体の長さ方向に沿つて肉
厚部9′を形成し該肉厚部9′にビスの取付孔9を
貫通して設けると、該肉厚部9′の補強作用によ
り本体1をより一層補強して堅固ならしめると共
に、本体1を所定の長さに切断した場合にも常に
切断口に取付孔9が表われ、ビス、ねじ等の取付
けに極めて便利である。
なお、上記の肉厚部以外に、当該部分に円弧状
の突条部を突設して、取付孔を形成するようにし
てもよい。
の突条部を突設して、取付孔を形成するようにし
てもよい。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はその一部切欠斜視図、第2図はその横断面
図、第3図ないし第6図は本考案の使用状態を示
す横断面図、第7図は他の実施例を示す横断面
図、第8図は本考案の使用状態の使用状態を示す
一部省略側面図である。 1……本体、2……背面部、3……側面部、5
……条溝部、6……表装カバー部材、9……取付
孔、9′……肉厚部。
1図はその一部切欠斜視図、第2図はその横断面
図、第3図ないし第6図は本考案の使用状態を示
す横断面図、第7図は他の実施例を示す横断面
図、第8図は本考案の使用状態の使用状態を示す
一部省略側面図である。 1……本体、2……背面部、3……側面部、5
……条溝部、6……表装カバー部材、9……取付
孔、9′……肉厚部。
Claims (1)
- 弾性を有する合成樹脂板により、正面部を開放
し且つ背面部並びに左右両側面部を一体成形して
成る略断面コ字形状の本体を形成し、便にこの本
体の両側面部は本体背面部側から正面部側に向け
て次第に狭まる内向きテーパ状に形成すると共
に、この両側面部の内側端には、本体の長さ方向
に向けて表装カバー部材装着用の条溝部を設け、
且つ表装カバー部材は両側面部の条溝部間より
も、やや幅広に形成して、該カバー部材を両側面
部を押し広げて条溝部に摺動嵌入して装着し、更
にこの本体の側面部或いは表装カバー部材の長さ
方向に複数の電飾球を列を成して配設したことを
特徴とする看板の電飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16331281U JPS5867377U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 看板の電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16331281U JPS5867377U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 看板の電飾装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867377U JPS5867377U (ja) | 1983-05-07 |
JPS6125015Y2 true JPS6125015Y2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=29955611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16331281U Granted JPS5867377U (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 看板の電飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867377U (ja) |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP16331281U patent/JPS5867377U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5867377U (ja) | 1983-05-07 |
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