JPS61249138A - プログラム製作支援システム - Google Patents

プログラム製作支援システム

Info

Publication number
JPS61249138A
JPS61249138A JP60090258A JP9025885A JPS61249138A JP S61249138 A JPS61249138 A JP S61249138A JP 60090258 A JP60090258 A JP 60090258A JP 9025885 A JP9025885 A JP 9025885A JP S61249138 A JPS61249138 A JP S61249138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flowchart
program
data
flow chart
keyboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60090258A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Goto
後藤 朗
Eiji Hatake
畠 栄治
Muneo Matsutani
松谷 宗雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP60090258A priority Critical patent/JPS61249138A/ja
Publication of JPS61249138A publication Critical patent/JPS61249138A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、フローチャートをファイル装置の上に作成
し、フローチャートとプログラムリストを統合して同−
文書とするプログラム製作支援システムに関するもので
ある。
従来の技術 第7図は従来のプログラム製作過程を示す図であって、
50はフローチャート製作に必要な文書。
51はフローチャート、52は紙カード、53はファイ
ル装置、54は計算機、55はプログラムリストである
次にプログラム製作過程を説明する。
計算機のプログラム製作時には、プログラム設計者がテ
ンプレート等の用具を用いて、フローチャート製作に必
要な文書50をもとにしてフローチャート51を70−
チャート用紙上に手書きで作成し1作成されたフローチ
ャート51にもとづいて、プログラム製作者が紙カード
52またはファイル装fi153等にプログラムを製作
する。次にこのプログラムを計算機54に入力して、プ
ログラムリスト55を作成している。ここでフローチャ
ー)51はプログラムの処理内容をわかシやすく記した
ものであるため、プロゲラlの修正時や、プログラムの
保守時にはフローチャート51とプログラムリスト55
を比較することにより、作業者はプログラムを理解して
作業を行なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のプログラム製作は以上のような過程で進めている
ために、フローチャートを手書きで作成しなければなら
ず、また、フローチャートとプログラムリストが別々の
文書体系とされているため、プログラムの修正及び保守
時に前記両文書を比較してみることが必要で、プログラ
ムの修正時に70−チャートが修正されず、前記両文書
に相違が生じるなどの問題点かあつ九。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、陰極線管(以下CRTと称す)表示装置とキー
ボードを操作してファイル装置上にフローチャートを作
成できるとともに、フローチャートとこれに対応するプ
ログラムリストを組み合わせた文書を作成することがで
きるプログラム製作支援システムを得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るプログラム製作支援システムは。
キーボードよりフローチャートデータをファイル装置内
に入力し、かつ、CRT表示装置にフローチャートを表
示するとともに、ファイル装置内のフローチャートデー
タおよびプログラムデータからフローチャートとプログ
ラムリストとを統合してプリンターに印刷することを可
能にしたものである。
〔作用〕
本発明におけるフローチャートとプログラムリストを統
合してプリンターに印刷する機能は、フローチャートと
プログラムリストの文書の一元化を達成することから、
両者を同時に比較することが容易になるとともに、片方
の修正わすれ等も無くなるものである。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、lはORT表示装置、2はキーボード
% 3はパーソナルコンピューター、4はプリンター%
 5はファイル装置% 6はフローチャートデータファ
イル、7はプログラムデータファイル% 8はランダム
アクセスメモリである。第1図において、ランダムアク
セスメモリ8内に、この発明におけるデータ入出力およ
びデータ処理を制御するプログラムが記憶されている。
第2図に第1図に示すシステムの動作フローチャートを
示す。
第2図において、ステップ10はシステム全体を初期リ
セットするプログラムである。ステップ11では0几T
表示装置lに本システムが行う処理のメニューを表示さ
せる。ステップ12ではオペレーターが行うべき処理を
選択し、処理に対応する番号をキーボードから入力する
。ステップ13では入力された処理番号に応じた処理に
分岐する。
ステップ14は処理番号が「l」の場合で、新規にフロ
ーチャートデータファイル6を作成し、このファイル6
にキーボードからフローチャートデータを入力して作成
されたフローチャートをCRT表示表示装置衣示する処
理を行なう。ステップ15は処理番号が「2」の処理で
、既にステップ14で作成されたフローチャートに更新
追加を行う処理である。ステップ16はステップ14及
びステップ15で作成されたフローチャートデータとプ
ログラムデータを組み合わせて、プリンター4に印刷出
力する処理である。
第3図は、第2図におけるステップ14の新規登録の詳
細フローチャートである。ステップ17でオペレーター
がキーボード2より新規に作成するフローチャート名を
入力する。ステップ18では、ステップ17で入力され
たフローチャート名の名称を持つフローチャートデータ
ファイル6がファイル装置5上に作成される。ステップ
19でフローチャート入力が可能な画面が0几T表示装
置1に表示される。ステップ20では、オペレーターが
フローチャートデータをファイル装置5のフローチャー
トデータファイル6に入力することによって70−チャ
ートが作成される。
第4図は、第2図におけるステップ15の詳細フローチ
ャートである。ステップ21でオペレーターが更新した
いフローチャート名をキーボード2から入力する。ステ
ップ22では入力した更新フローチャート名をキーにし
てファイル装置5を検索する。ステップ23では検索さ
れた更新フローチャートデータを処理してCRT表示装
置1にフローチャートを表示する。
ステップ20ではオペレーターがフローチャートデータ
をファイル装置5のフローチャートデータファイル6に
入力することによって70−チャートが作成される。
第5図は第2図におけるステップ16の詳細フローチャ
ートである。ステップ24で、オペレーターは、フロー
チャート名、及びプリンタ出力する内容會キーボード2
から入力する。ステップ25ではプリンター4に出力す
る内容によって分岐を行う。プリント内容がフローチャ
ートとプログラムリストの統合された文書である場合は
ステップ26に進む。プリント内容がフローチャートの
みの場合にはステップ31に進む。
ステップ26では、プリンタ出力の対象となる文書をす
べてプリンタ出力したか否かを判断し、全部出力したな
らば処理を終了し、未処理ならばtステップ27に進む
ステップ27では、ファイル装置5からプリンタ出力の
対象となるフローチャートを検索し、ステップ28でこ
れをプリンタ4に印刷する。
ステップ29では、ステップ27、ステップ28でプリ
ンタ出力したフローチャートに対応する部分のプログラ
ムリストをファイル装置5から検索し、ステップ30で
これをプリンタ4にょシ印刷する。ステップ30が終了
するとステップ26に進む。ステップ25でプリント内
容がフローチャートのみの場合はステップ31に進み、
ステップ31ではプリンタ出力の対象となるフローチャ
ートをすべてプリンタ出力したか否かを判断し、全部プ
リンタ出力したならば処理を終了し、さもなくばステッ
プ32に進む。
ステップ32ではファイル装置5からプリンタ出力の対
象となるフローチャートを検索し、ステップ33でこれ
をプリンタ4にょシ印刷する。ステップ33が終了する
とステップ31に進む。
第6図は第3図および第4図におけるステップ20の詳
細フローチャートである。ステップ34では、オペレー
ターがキーボード2からコマンドを入力する。ステップ
35で、キーボード入力されたコマンドを解析して1分
岐を行なう。コマンドが1文章+ファンクションキー1
の形式である場合は、フローチャートのテンプレートの
入力であることからステップ36に進む。ステップ36
でファンクションキー2が何であるかを判断してステッ
プ37〜ステツプ42に分岐する。
ステップ37〜ステツプ42ではそれぞれ、70−チャ
ートのテンプレートの開始/終了、処理、判断、サブル
ーチン、繰り返し、結合の記号をCRT表示装置1に表
示する。この場合ステップ34でキーボード、2から入
力された文章は、図形の説明であるためこれを図形の中
に表示する。表示したフローチャートのデータはステッ
プ43でファイル装置5内のフローチャートデータファ
イル6に書き込まれる、ステップ43が終わるとステッ
プ34に進み次のコマンドの入力が可能となる。
ステップ35でコマンドの内容がファンクションキーF
7の場合はステップ44に進む。
ステップ44では絵の入力コマンドをキーボード2から
入力する。ステップ45ではステップ44のコマンドに
従って絵がORT表示装置1に表示される。表示された
絵のデータはステップ43でファイル装置5のフローチ
ャートデータファイル6に書き込まれる。
ステップ35でコマンドの内容がファンクションキーF
8の場合にはステップ46に進む。ステップ46では文
章の入力コマンドをキーボード2から入力する。ステッ
プ47ではステップ46のコマンドに従い文章が0几T
表示装置1に表示される。表示された文章のデータはス
テップ43に於いてファイル装置5のフローチャートデ
ータファイル6に書き込まれる。ステップ3・5に於い
てコマンドの内容がファンクションキーF9の場合には
ステップ48に進む。ステップ48ではキーボード2か
ら削除する対象が設定褌れる。ステップ49でファイル
装置5内の削除対象データを削除する。ステップ49が
終了するとステップ34に進む。ステップ35でコマン
ドの内容がファンクションキーFIOの場合には処理を
終了する。
なお、上記実施例では、プログラムの仕様を表す文書と
してフローチャートの場合について説明したが、HIP
Oや他の文書など日本語と図による表現範囲においては
、どのようなソフトウェア文書に対しても適用可能であ
り、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、処理装置としてパーソナルコン
ピューターの場合について説明したが、他の電子計算機
に対してもシステムの動作を制御するプログラムを変換
することにより適用可能であり、上記実施例と同様の効
果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、フローチャートとプロ
グラムリストを一元文書化したため、プログラム保守時
に、フローチャートとプログラムリストを比較すること
が簡単にでき、また両文書の修正履歴を一元管理す、る
ことかできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例によるプログラム製作支援
システムの構成図、  、 第2図は第1図の全体動作を示すフローチャート図、 第3図は第2図に於けるステップ14の詳細フローチャ
ート図、 第4図は第2図に於けるステップ15の詳細フローチャ
ート図。 第5図は第2図に於けるステップ16の詳細フローチャ
ート図、 第6図は第3図、第4図に於けるステップ20の詳細フ
ローチャート図、 第7図は従来のプログラム製作過程を示す工程図である
。 lはCRT表示装置、2はキーボード、3はパーソナル
コンピューター、4はプIJンター、5はファイル装置
、6はフローチャートデータファイル、7はプログラム
データファイル、8はランダムアクセスメモリ。 特許出願人  三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1)澤 博 昭・:  13カ。9”
−・′ 第3因 第5z 第7[F] 手続補正書く自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報処理装置と、この情報処理装置に接続されて情報の
    入力に用いられるキーボードと、前記情報処理装置に接
    続されて情報の表示を行なう表示装置と、前記情報処理
    装置に接続されて情報の打ち出しを行なうプリンターと
    、プログラムのフローチャートおよびプログラムのロジ
    ックを収納するファイルを有し、前記情報処理装置のプ
    ログラム出力モード時に互いに対応する関係を有する前
    記プログラムのフローチャートとロジックとを一元情報
    として前記プリンターにより印刷して出力させるファイ
    ル装置とを備えたプログラム製作支援システム。
JP60090258A 1985-04-26 1985-04-26 プログラム製作支援システム Pending JPS61249138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60090258A JPS61249138A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 プログラム製作支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60090258A JPS61249138A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 プログラム製作支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61249138A true JPS61249138A (ja) 1986-11-06

Family

ID=13993470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60090258A Pending JPS61249138A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 プログラム製作支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61249138A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0538715A2 (en) Graphics processing system
JPH0585931B2 (ja)
JPS6290753A (ja) 文書作成装置
JPS61249138A (ja) プログラム製作支援システム
JPH041862A (ja) 図形選択方法
JPH0296823A (ja) 使用履歴に基づくアドバイス機能を備えた情報処理装置
JP2968617B2 (ja) Cad装置
JP2724242B2 (ja) マクロブロック図処理機能付きプログラム自動生成装置
JPS6398732A (ja) ソフトウエア保守方式
JPS62145424A (ja) プログラム管理方法
JP3004526U (ja) 図形を含む定型文書の作成装置
JPH032978A (ja) 図面管理方法及び装置
JPS62163180A (ja) 図形デ−タ管理方式
JPH0916796A (ja) 文書デザイン編集装置
JPH035872A (ja) 定型用紙文書作成方式
JPH03294966A (ja) 画面設計支援装置
JPH05216877A (ja) 文書作成装置
JPS63174162A (ja) 文書処理装置
JPH08137681A (ja) グラフィカル・ユーザ・インタフェースの構築方式
JPS62145423A (ja) プログラム仕様書自動生成方法
JPH03147017A (ja) 画像処理装置
de Souza Mathematical Graphics in LATEX
JPH05151330A (ja) 画像処理装置
JPS63196937A (ja) プログラム構築方式
JPH02299071A (ja) 論理回路図入力装置