JPS61248210A - 磁気抵抗効果再生ヘツド - Google Patents
磁気抵抗効果再生ヘツドInfo
- Publication number
- JPS61248210A JPS61248210A JP8857785A JP8857785A JPS61248210A JP S61248210 A JPS61248210 A JP S61248210A JP 8857785 A JP8857785 A JP 8857785A JP 8857785 A JP8857785 A JP 8857785A JP S61248210 A JPS61248210 A JP S61248210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elements
- magnetoresistive
- barkhausen noise
- magneto
- resistance effect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
- G11B5/39—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects
- G11B5/3903—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only using magneto-resistive devices or effects using magnetic thin film layers or their effects, the films being part of integrated structures
- G11B5/3906—Details related to the use of magnetic thin film layers or to their effects
- G11B5/3945—Heads comprising more than one sensitive element
- G11B5/3948—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements
- G11B5/3951—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements the active elements being arranged on several parallel planes
- G11B5/3954—Heads comprising more than one sensitive element the sensitive elements being active read-out elements the active elements being arranged on several parallel planes the active elements transducing on a single track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気抵抗効果素子忠ヘッドに係り。
籍に感反向上とバルクハウゼンノイズの抑圧に好適な磁
気抵抗効果戯再生ヘッドの構成に関する。
気抵抗効果戯再生ヘッドの構成に関する。
従来、磁気抵抗効果戯再生ヘッドの問題点となっていた
バルクハウゼンノイズの抑圧方法とし【、特開昭58−
220241号公報に記載のよ5に、磁気抵抗効果素子
と同一以上の面積を有する軟磁性薄膜を磁気抵抗効果素
子と平行く絶縁層を介して薄膜堆積法により形成し、こ
の軟磁性薄膜と磁気抵抗効果素子とで還流磁路を形成し
て磁気抵抗効果素子の磁区分割を抑圧し、磁壁の不可避
な非可逆的移動により生じるバルクハウゼンノイズを抑
圧する方法が矧られている。
バルクハウゼンノイズの抑圧方法とし【、特開昭58−
220241号公報に記載のよ5に、磁気抵抗効果素子
と同一以上の面積を有する軟磁性薄膜を磁気抵抗効果素
子と平行く絶縁層を介して薄膜堆積法により形成し、こ
の軟磁性薄膜と磁気抵抗効果素子とで還流磁路を形成し
て磁気抵抗効果素子の磁区分割を抑圧し、磁壁の不可避
な非可逆的移動により生じるバルクハウゼンノイズを抑
圧する方法が矧られている。
また、I!#開昭59−56210号公報に記載のよう
に、磁気抵抗素子部を含む強磁性薄膜からなる磁気抵抗
型磁気ヘッドにおいて、その強磁性薄膜に。
に、磁気抵抗素子部を含む強磁性薄膜からなる磁気抵抗
型磁気ヘッドにおいて、その強磁性薄膜に。
前記磁気抵抗素子部とその曝気抵抗が並列接続になるよ
5なストライ1耶を形成し、磁気抵抗素子部とストライ
ブsと罠より還流磁路を形成してバルクハウゼンノイズ
を抑圧する方法が苅られている。
5なストライ1耶を形成し、磁気抵抗素子部とストライ
ブsと罠より還流磁路を形成してバルクハウゼンノイズ
を抑圧する方法が苅られている。
しかし、これらはバルクハウゼンノイズを抑圧するとと
もに、感度を向上させる点については考慮されていない
。
もに、感度を向上させる点については考慮されていない
。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、感度の向
上とバルクハウゼンノイズの抑圧ヲ合せもった磁気抵抗
効果型再生ヘッドを提供するにある。
上とバルクハウゼンノイズの抑圧ヲ合せもった磁気抵抗
効果型再生ヘッドを提供するにある。
この目的を達成するために、本発明は磁気抵抗効果素子
を非磁性、かつ電気絶縁層を介して積層し、上下ふたつ
の磁気抵抗効果素子で還流磁路な形層してバルクハウゼ
ンノイズを抑圧するとともに、上下ふたつの磁気抵抗効
果素子の片方の端部同志を電気的に接続すると共に、上
下ふたつの磁気抵抗効果素子の他方の端部同志をそれぞ
れ給′鑞ソース、ドレインとして構成し、還流a路を持
つ磁気抵抗効果素子として感度向上をはかりた構成とし
た点に特徴がある。
を非磁性、かつ電気絶縁層を介して積層し、上下ふたつ
の磁気抵抗効果素子で還流磁路な形層してバルクハウゼ
ンノイズを抑圧するとともに、上下ふたつの磁気抵抗効
果素子の片方の端部同志を電気的に接続すると共に、上
下ふたつの磁気抵抗効果素子の他方の端部同志をそれぞ
れ給′鑞ソース、ドレインとして構成し、還流a路を持
つ磁気抵抗効果素子として感度向上をはかりた構成とし
た点に特徴がある。
以下1本発明の実施例を図面でもつ″′C説明する。
第1図は不発明による磁気抵抗効果系子生ヘッドの一実
施例を全体IIIt成として示す外観斜視図であって、
1は非磁性基板、2は非磁性基板1上に蒸着あるいはス
パッタ等により形成したNi −Fg系磁性薄膜の第1
の磁気抵抗効果素子。
施例を全体IIIt成として示す外観斜視図であって、
1は非磁性基板、2は非磁性基板1上に蒸着あるいはス
パッタ等により形成したNi −Fg系磁性薄膜の第1
の磁気抵抗効果素子。
3はSin、、 、41,0.等の絶縁層、4は絶縁層
3上に形成した第2の磁気抵抗効果素子、5.6は磁気
抵抗効果索子2,4のそれぞれの引き出し導体リードで
あり、磁気抵抗効果素子2.4は磁気抵抗効果素子4の
曲げ端部8の部位で接αしてあり、導体リード5、磁気
抵抗効果素子2゜磁気抵抗効果素子4および導体リード
6の径路で電流を流す構成としである。7は磁石であり
、磁気抵抗効果素子2.4へバイアス磁界を加えている
◎111iAが磁気記憶媒体との当接面である。
3上に形成した第2の磁気抵抗効果素子、5.6は磁気
抵抗効果索子2,4のそれぞれの引き出し導体リードで
あり、磁気抵抗効果素子2.4は磁気抵抗効果素子4の
曲げ端部8の部位で接αしてあり、導体リード5、磁気
抵抗効果素子2゜磁気抵抗効果素子4および導体リード
6の径路で電流を流す構成としである。7は磁石であり
、磁気抵抗効果素子2.4へバイアス磁界を加えている
◎111iAが磁気記憶媒体との当接面である。
磁気抵抗効果系子2.4は、第2図に示すよ5に、自発
磁化に対して還流磁路を形成し、バルクハウゼンノイズ
の原因となる磁壁の発生を抑圧し、バルクハウゼンノイ
ズを抑圧している。
磁化に対して還流磁路を形成し、バルクハウゼンノイズ
の原因となる磁壁の発生を抑圧し、バルクハウゼンノイ
ズを抑圧している。
この還流m路を効果的に形成するために、第3図に示し
たよ5に、端部で磁気抵抗効果素子2゜4を近接させる
ことが艮い。
たよ5に、端部で磁気抵抗効果素子2゜4を近接させる
ことが艮い。
次に、この実力例の動作を第4図により説明する。
磁気抵抗効果索子2j4の磁化(→印〕は。
磁石7により、素子長手方向に対して角度θ傾むくよう
に設定されている。この傾きはりニアリテイを良(し、
かつ抵抗変化の紋も大きいところを用いて感度を向上さ
せるためには、0245°と設定することが良い。
に設定されている。この傾きはりニアリテイを良(し、
かつ抵抗変化の紋も大きいところを用いて感度を向上さ
せるためには、0245°と設定することが良い。
磁気テープあるいはディスクからの再生信号磁界H(ミ
印〕が磁気抵抗効果素子2,4に加わると、磁化(→印
)はともに磁気抵抗効果素子2.4の長手方向(−→印
〕の方向に回転する。丁なはち、第5図の磁気抵抗駕化
曲瞭上でB点の動作点から一一一印方向に抵抗が変化す
ることになる。磁気抵抗効果素子2.4の変化の方向は
同じであるから、磁気抵抗効果素子2゜4の抵抗変化分
は加算され、再生ヘッドとしての出力(抵抗変化分X配
流i〕は2倍となる。
印〕が磁気抵抗効果素子2,4に加わると、磁化(→印
)はともに磁気抵抗効果素子2.4の長手方向(−→印
〕の方向に回転する。丁なはち、第5図の磁気抵抗駕化
曲瞭上でB点の動作点から一一一印方向に抵抗が変化す
ることになる。磁気抵抗効果素子2.4の変化の方向は
同じであるから、磁気抵抗効果素子2゜4の抵抗変化分
は加算され、再生ヘッドとしての出力(抵抗変化分X配
流i〕は2倍となる。
磁気抵抗効果索子2.4の抵抗変化率、および電流を一
定としたとき、ヘッドの感度の向上策として磁気抵抗効
果素子2,4の抵抗値を大さくすることが良いことは明
らかであるが、抵抗1直を大さくするために夫々の長さ
′lzr:長(することは、トラック幅の制限を受ける
ために出来ない。また、磁気抵抗効果素子2,4の膜厚
を薄(することは、抵抗変化率を小さくする等薄膜形底
上の問題が生じる。
定としたとき、ヘッドの感度の向上策として磁気抵抗効
果素子2,4の抵抗値を大さくすることが良いことは明
らかであるが、抵抗1直を大さくするために夫々の長さ
′lzr:長(することは、トラック幅の制限を受ける
ために出来ない。また、磁気抵抗効果素子2,4の膜厚
を薄(することは、抵抗変化率を小さくする等薄膜形底
上の問題が生じる。
本発明はこの感度向上の意味でも大きな効果がある。
第6図は本発明による磁気抵抗効果型再生ヘッドの他の
実施例を示す断面図である。第1図で示した実施例は磁
気抵抗効果系子を媒体幽接面に露出させたいわゆる7Q
ント型磁気抵抗効来再生ヘツドであるが1本笑鳳例のよ
うに、磁気ヨーク9.9′により信号磁界を後方く設け
た磁気抵抗効果系子2,4まで専び(、いわゆるリア型
磁気抵抗効果再生ヘッドとしても構成できる。
実施例を示す断面図である。第1図で示した実施例は磁
気抵抗効果系子を媒体幽接面に露出させたいわゆる7Q
ント型磁気抵抗効来再生ヘツドであるが1本笑鳳例のよ
うに、磁気ヨーク9.9′により信号磁界を後方く設け
た磁気抵抗効果系子2,4まで専び(、いわゆるリア型
磁気抵抗効果再生ヘッドとしても構成できる。
第6図において、10が再生磁気ギャップとして動作し
、11は導体であって紙面に垂直に電流を流子こ件によ
り、磁石と同僚にバイアス磁界を素子に加えることが出
来る。
、11は導体であって紙面に垂直に電流を流子こ件によ
り、磁石と同僚にバイアス磁界を素子に加えることが出
来る。
本実施例のよプに、リア盃として宿成丁れば、素子自体
が媒体と接触することを避けられるので熱ノイズの低減
、信頼性向上等の効果がある。
が媒体と接触することを避けられるので熱ノイズの低減
、信頼性向上等の効果がある。
また、第7図のように1Mi気抵尻効果素子2゜4.1
2を多層化しても還流磁路(→印〕を形成でき、しかも
感度は多層化しただけ向上する。
2を多層化しても還流磁路(→印〕を形成でき、しかも
感度は多層化しただけ向上する。
また、磁気抵抗効果素子2s4s12を端部で直接接続
せずに、接硯層j3をAt等の非磁性導体で形成しても
良い。
せずに、接硯層j3をAt等の非磁性導体で形成しても
良い。
以上説明した様iC,本発明によれば、高感度でしかも
バルクハウゼンノイズを抑圧することが小米、上記従米
技術の欠点を除いて優れた機能の磁気抵抗効果型再生ヘ
ッドを提供出来る。
バルクハウゼンノイズを抑圧することが小米、上記従米
技術の欠点を除いて優れた機能の磁気抵抗効果型再生ヘ
ッドを提供出来る。
第1図は本発明の一実施例に係る磁気抵抗効果素子庄ヘ
ッドを示す外観斜視図、第2囚は同還流磁路の様子を示
す図、第3図は変形実施例に係る堀流嶽路の様子を示す
図、第4図は動作時の磁化方向の変化を示す図、第5図
は磁気抵抗効果素子を示す図、第6図は他の実施例く係
る磁気抵抗効果型再生ヘッドの要部側面図、第7図はさ
らに他の実施例に係る磁気抵抗効果素子@成因である。 1・・・基板 2.4.i2・・・磁気抵抗効果素子 5.6・・・導体リード 7・・・バイアス凪石 9・・・磁気ヨーク 11・・・バイアス導体
ッドを示す外観斜視図、第2囚は同還流磁路の様子を示
す図、第3図は変形実施例に係る堀流嶽路の様子を示す
図、第4図は動作時の磁化方向の変化を示す図、第5図
は磁気抵抗効果素子を示す図、第6図は他の実施例く係
る磁気抵抗効果型再生ヘッドの要部側面図、第7図はさ
らに他の実施例に係る磁気抵抗効果素子@成因である。 1・・・基板 2.4.i2・・・磁気抵抗効果素子 5.6・・・導体リード 7・・・バイアス凪石 9・・・磁気ヨーク 11・・・バイアス導体
Claims (1)
- 少なくとも2つの磁気抵抗効果素子を非磁性絶縁層を介
して積層すると共に、隣り合う2つの磁気抵抗効果素子
の一方の端部同志のみを直接あるいは導体を介して電気
的に接続したことを特徴とする磁気抵抗効果型再生ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8857785A JPS61248210A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 磁気抵抗効果再生ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8857785A JPS61248210A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 磁気抵抗効果再生ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248210A true JPS61248210A (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=13946703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8857785A Pending JPS61248210A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 磁気抵抗効果再生ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61248210A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116181A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 磁気抵抗効果素子 |
EP0573148A2 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-08 | Hewlett-Packard Company | Conductor configuration for magnetoresistive transducers |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP8857785A patent/JPS61248210A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116181A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 磁気抵抗効果素子 |
EP0573148A2 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-08 | Hewlett-Packard Company | Conductor configuration for magnetoresistive transducers |
EP0573148A3 (en) * | 1992-06-05 | 1994-06-15 | Hewlett Packard Co | Conductor configuration for magnetoresistive transducers |
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