JPS61247150A - 電話端末のｄｐ／ｐｂ信号切替方法 - Google Patents
電話端末のｄｐ／ｐｂ信号切替方法Info
- Publication number
- JPS61247150A JPS61247150A JP8982185A JP8982185A JPS61247150A JP S61247150 A JPS61247150 A JP S61247150A JP 8982185 A JP8982185 A JP 8982185A JP 8982185 A JP8982185 A JP 8982185A JP S61247150 A JPS61247150 A JP S61247150A
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- Japan
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- signal
- telephone terminal
- state
- dial
- push button
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電話端末の送出信号をＤＰ倍信号らＰＢ倍信号切替える
ための切替スイッチをプッシュボタンで行うことにより
機構を簡略化する。
ための切替スイッチをプッシュボタンで行うことにより
機構を簡略化する。
本発明は電話端末に係り、特にＤＰ／ＰＢ信号切替可能
な電話端末に関するものである。尚ＤＰとはダイヤルパ
ルス、ＰＢとは多周波信号のことである。
な電話端末に関するものである。尚ＤＰとはダイヤルパ
ルス、ＰＢとは多周波信号のことである。
従来の上記電話端末はＤＰ倍信号使用中にデータ等を送
る場合にはＤＰ／ＰＢ切替用スイッチをＰＢ側へ切替え
、データ等をＰＢ倍信号より送出する。データを送り終
えた後は再びＤＰ／ＰＢ切替用スイッチを元へ戻して次
のダイヤル発信に備える必要がある。
る場合にはＤＰ／ＰＢ切替用スイッチをＰＢ側へ切替え
、データ等をＰＢ倍信号より送出する。データを送り終
えた後は再びＤＰ／ＰＢ切替用スイッチを元へ戻して次
のダイヤル発信に備える必要がある。
此のことは操作上繁雑であり、Ｄ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用ス
イッチを設ける為実装上も問題があり、此の改善が強く
求められていた。
イッチを設ける為実装上も問題があり、此の改善が強く
求められていた。
第５図は従来の電話端末の外観図の一例を示す図である
。
。
図中、１は電話機本体、２は送受話器、３はプッシュボ
タン、４はファンクションキー類、５はＤ Ｐ／Ｐ Ｂ
切替用スイッチである。尚以下全図を通じ同一記号は同
一対象物を表す。
タン、４はファンクションキー類、５はＤ Ｐ／Ｐ Ｂ
切替用スイッチである。尚以下全図を通じ同一記号は同
一対象物を表す。
従来の電話端末は周知の様にプッシュボタン３を備えて
いる。プッシュボタン３は第５図に示す様にＯ〜９の数
字ボタンの他に＃ボタン、Ｘボタン等が設けられている
。
いる。プッシュボタン３は第５図に示す様にＯ〜９の数
字ボタンの他に＃ボタン、Ｘボタン等が設けられている
。
電話端末がＤＰ倍信号使用してダイヤルする場合には前
記プッシュボタン３の内、使用するのはＯ〜９の数字ボ
タンのみで其の他のボタンを使用することはないが、Ｐ
Ｂ倍信号送出する場合には更に＃ボタン、Ｘボタン等を
使用する。
記プッシュボタン３の内、使用するのはＯ〜９の数字ボ
タンのみで其の他のボタンを使用することはないが、Ｐ
Ｂ倍信号送出する場合には更に＃ボタン、Ｘボタン等を
使用する。
第６図は従来の電話端末の一構成例である。
図中、１０は制御部、１１は電話機回路網、１２ばダイ
ヤル回路、１３はダイオードブリッジ、１４はリンガ回
路、１５はサウンダ、１６は受話器、１７ば送話器、１
８はスピーカ、１９はキーマトリックス、２０はＲＡＭ
、２１は指定接続回路、３０は電源回路、１９１はリレ
ー（Ｌ） 、１２１はダイヤルセレクタ、１２２はＤＰ
発信回路、１２３はＰＢ発信回路である。
ヤル回路、１３はダイオードブリッジ、１４はリンガ回
路、１５はサウンダ、１６は受話器、１７ば送話器、１
８はスピーカ、１９はキーマトリックス、２０はＲＡＭ
、２１は指定接続回路、３０は電源回路、１９１はリレ
ー（Ｌ） 、１２１はダイヤルセレクタ、１２２はＤＰ
発信回路、１２３はＰＢ発信回路である。
加入者回線Ｌ１、Ｌ２にはフックスイッチＨ３を介して
ダイオードブリッジ１３、ダイヤル回路１２、電話機回
路Ｍ４１１が接続される。電話機回路網１１には受話器
１６、送話器１７、スピーカ１８等が接続されている。
ダイオードブリッジ１３、ダイヤル回路１２、電話機回
路Ｍ４１１が接続される。電話機回路網１１には受話器
１６、送話器１７、スピーカ１８等が接続されている。
又加入者図′ａＬ１、Ｌ２には着信呼出し信号に対して
動作するリンガ回路１４、呼出し音を出すサウンダ１５
が接続される。
動作するリンガ回路１４、呼出し音を出すサウンダ１５
が接続される。
ダイヤル回路１２はＤＰ発信回路１２２、ＰＢ発信回路
１２３、ＤＰ信号／ＰＢ信号を選択するダイヤルセレク
タ１２１から構成され、此れ等は制御部ｌＯにより制御
される。制御部１０はマイクロプロセッサであってＲＡ
Ｍ２０に格納されているプログラムにより動作し、プッ
シュボタン３の押下状態をキーマトリックス１９の走査
により検出してダイヤル回路１２等の制御を行う。
１２３、ＤＰ信号／ＰＢ信号を選択するダイヤルセレク
タ１２１から構成され、此れ等は制御部ｌＯにより制御
される。制御部１０はマイクロプロセッサであってＲＡ
Ｍ２０に格納されているプログラムにより動作し、プッ
シュボタン３の押下状態をキーマトリックス１９の走査
により検出してダイヤル回路１２等の制御を行う。
ダイヤルセレクタ１２１はダイヤル送出速度、第５図に
於いて説明したＤ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチ５、及び
ＤＰ／ＰＢ回線設定等の指定接続回路２１の情報等を入
力する。
於いて説明したＤ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチ５、及び
ＤＰ／ＰＢ回線設定等の指定接続回路２１の情報等を入
力する。
尚リレー（Ｌ） １９１はスピーカ受話の為リンガ回路
１４を切離すのに使用され、３０は本装置の電源回路で
ある。
１４を切離すのに使用され、３０は本装置の電源回路で
ある。
第７図は従来の電話端末のＤＰ／ＰＢの切替を説明する
図で、第７図（ａ）は電話端末のＤＰ／ＰＢの切替状態
を示し、（ｂｌはフックスイッチの状態、（Ｃ）は送出
信号形式の状態を夫々示す。
図で、第７図（ａ）は電話端末のＤＰ／ＰＢの切替状態
を示し、（ｂｌはフックスイッチの状態、（Ｃ）は送出
信号形式の状態を夫々示す。
此の電話端末のＤＰ／ＰＢ切替用スイッチ５は通常ＤＰ
側になっている。
側になっている。
今電話端末がＤＰ回線を使用して通話中にデータ（ＰＢ
倍信号を送信したい場合は、Ｄ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイ
ッチ５を操作してＰＢ側とする。
倍信号を送信したい場合は、Ｄ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイ
ッチ５を操作してＰＢ側とする。
此の操作後、０〜９の数字ボタン及び＃ボタン、Ｘボタ
ン等を使用してデータを送出し、終了すると送受話器２
（１６，１７）をオンフックする。
ン等を使用してデータを送出し、終了すると送受話器２
（１６，１７）をオンフックする。
最後に次の発信に備える為前記ＤＰ／ＰＢ切替用スイッ
チ５を操作してＤＰ側へ戻しておく必要がある。
チ５を操作してＤＰ側へ戻しておく必要がある。
従来方式は上記説明かられかるように、通話終了後ＤＰ
／ＰＢ切替用スイッチ５を元に戻す操作が必要であるだ
けでなく、ＤＰ／ＰＢ切替スイッチ５を電話機本体１に
実装しなければならないと云う問題点がある。
／ＰＢ切替用スイッチ５を元に戻す操作が必要であるだ
けでなく、ＤＰ／ＰＢ切替スイッチ５を電話機本体１に
実装しなければならないと云う問題点がある。
本発明では「Ｘ」プッシュボタンをＤＰ／ＰＢ切替用ス
イッチとして使用する。
イッチとして使用する。
本電話端末は第１図（ａ）に示す様に常時ＤＰ回線用の
状態になっており、通話したい相手を呼出す時は第１図
（ｂｌに示す様にフックオフした上で、第１図（Ｃ）に
示す様にプッシュボタン３の０〜９のボタンを押してダ
イヤル信号（Ｄ Ｐ”）を発信して通話状態に入る。
状態になっており、通話したい相手を呼出す時は第１図
（ｂｌに示す様にフックオフした上で、第１図（Ｃ）に
示す様にプッシュボタン３の０〜９のボタンを押してダ
イヤル信号（Ｄ Ｐ”）を発信して通話状態に入る。
通話中データ（ＰＢ倍信号を送りたい場合は第１図（Ｃ
）に示す様に「ｘ」プッシュボタンを押す。
）に示す様に「ｘ」プッシュボタンを押す。
此の操作により内蔵されているマイクロプロセッサが動
作して此の電話端末は第１図（ａｌに示す様にＰＢ回線
用として動作する状態となる。而もＰ８回線用として動
作中であることを記憶する素子をオンとする。
作して此の電話端末は第１図（ａｌに示す様にＰＢ回線
用として動作する状態となる。而もＰ８回線用として動
作中であることを記憶する素子をオンとする。
此処から「Ｘ」プッシュボタンは本来の「Ｘ」プッシュ
ボタンとして動作し、使用者はＯ〜９の数字ボタン及び
「Ｘ」ブ・ノシュボタン、「＃」プッシュボタン等を使
用して第１図（Ｃ）に示す様にデータ（ＢＰ）を送出す
る。
ボタンとして動作し、使用者はＯ〜９の数字ボタン及び
「Ｘ」ブ・ノシュボタン、「＃」プッシュボタン等を使
用して第１図（Ｃ）に示す様にデータ（ＢＰ）を送出す
る。
其の後送受話器２が第１図（ｂ）に示す様にオフの状態
になると前記記憶素子はオフの状態となり、本端末は第
１図（ａ）に示す様にＤＰ回線用の状態に戻る。
になると前記記憶素子はオフの状態となり、本端末は第
１図（ａ）に示す様にＤＰ回線用の状態に戻る。
本発明に依ると従来のプッシュボタンを使用してＤＰ／
ＰＢ切替用を行うだけでな（、通話終了後スイッチを戻
す必要がないので操作が大変簡単となる。
ＰＢ切替用を行うだけでな（、通話終了後スイッチを戻
す必要がないので操作が大変簡単となる。
第２図は本発明の一実施例の構成図である。
図中、１０” は本発明に依る制御部、２０’ は本発
明に依るＲＡＭである。
明に依るＲＡＭである。
第２図に示す本発明の一実施例が第６図の従来例と異な
る点はＤ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチ５を使用せず、代
わりにｒ％Ｊ又は「＃」プッシュボタンが押下された場
合には、キーマトリックス１９の走査により其の情報を
検出してダイヤルセレクタ１２１へ送り、其の端末の状
態によってＤＰ／ＰＢを選択する。即ち、フックオフの
状態ではＰＢ信号を選択し、フックオンの状態では初期
のＤＰ信号発信可能状態とする。
る点はＤ Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチ５を使用せず、代
わりにｒ％Ｊ又は「＃」プッシュボタンが押下された場
合には、キーマトリックス１９の走査により其の情報を
検出してダイヤルセレクタ１２１へ送り、其の端末の状
態によってＤＰ／ＰＢを選択する。即ち、フックオフの
状態ではＰＢ信号を選択し、フックオンの状態では初期
のＤＰ信号発信可能状態とする。
第２図に示す制御部１０’ 、ＲＡＭ２０°の動作を動
作フローにより説明する。
作フローにより説明する。
第３図は本発明に依る制御のメインルート、第４図はｒ
％Ｊプッシュボタン押下時のフローを夫々示す。
％Ｊプッシュボタン押下時のフローを夫々示す。
先づ端末に電源が投入されると、回路を初期状態とする
■。プッシュボタン押下の有無をキーマトリックス１９
が走査し■、押下を検出するとチャックリング防止の為
成る時間経過■■してから、押下プッシュボタンの解析
を行う■。−第４図を参照− 押下プッシュボタンの解析結果に従って所定の処理を行
い、ダイヤル送出の有無によりダイヤル送出の処理を行
う■■。
■。プッシュボタン押下の有無をキーマトリックス１９
が走査し■、押下を検出するとチャックリング防止の為
成る時間経過■■してから、押下プッシュボタンの解析
を行う■。−第４図を参照− 押下プッシュボタンの解析結果に従って所定の処理を行
い、ダイヤル送出の有無によりダイヤル送出の処理を行
う■■。
プッシュボタン押下の無い時は待ち時間判定後待ち処理
（例えばカウンタ減算）に入る■■■。
（例えばカウンタ減算）に入る■■■。
尚待ち処理を行うのは押下プッシュボタンのチャツタリ
ング防止の為である。
ング防止の為である。
押下プッシュボタンの解析処理の詳細は第４図に示され
る。
る。
最初に送受話器２がとり上げられ、フッタオフ状態の検
出及び処理は■、■、■の各ステップで行われる。
出及び処理は■、■、■の各ステップで行われる。
ダイヤル送出（ＤＰ倍信号はダイヤルキーの押下検出に
より■、■、■、＠の各ステップで行われる。
より■、■、■、＠の各ステップで行われる。
此の結果通話状態となり、データとしてＢＰ信号を送出
する場合には、「Ｘ」プッシュボタンが押下げられると
■、■、■、＠、■、［相］の各ステップで処理が行わ
れる。此処でステップ［相］に於いてＴＯＮＢフラグに
“１２を設定するのは切断時（終話時）の判別に使用さ
れる。
する場合には、「Ｘ」プッシュボタンが押下げられると
■、■、■、＠、■、［相］の各ステップで処理が行わ
れる。此処でステップ［相］に於いてＴＯＮＢフラグに
“１２を設定するのは切断時（終話時）の判別に使用さ
れる。
次に通話の終了時をフックスイッチのオンにより検出し
■、■、ＴＯＮＥフラグの判別■により該フラグの初期
設定と共に■、ＤＰ信号送出へ切替え■、端末の開放処
理を行う。
■、■、ＴＯＮＥフラグの判別■により該フラグの初期
設定と共に■、ＤＰ信号送出へ切替え■、端末の開放処
理を行う。
尚フックスイッチ、ダイヤルキー以外のキー、例えば再
呼出用に使用されている再呼キーの押下検出の時は再呼
処理■、■、■、［相］の各ステップで処理が行われる
。其の他ファンクションキー等に就いては夫々必要な処
理が設けられている。
呼出用に使用されている再呼キーの押下検出の時は再呼
処理■、■、■、［相］の各ステップで処理が行われる
。其の他ファンクションキー等に就いては夫々必要な処
理が設けられている。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、通話終了後Ｄ
Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチを元に戻す操作が必要でな
くなるだけでなく、Ｄ Ｐ／Ｐ Ｂ切替スイッチを電話
機本体に実装する必要がなくなり、銀行に対する残高照
会、馬券の購入等に大変便利になると云う大きい効果が
ある。
Ｐ／Ｐ Ｂ切替用スイッチを元に戻す操作が必要でな
くなるだけでなく、Ｄ Ｐ／Ｐ Ｂ切替スイッチを電話
機本体に実装する必要がなくなり、銀行に対する残高照
会、馬券の購入等に大変便利になると云う大きい効果が
ある。
第１図（ａ）〜（Ｃ）は本発明に依る電話端末の状態の
説明図である。 第２図は本発明の一実施例の構成図である。 第３図は本発明に依る制御のメインルートを示す。 第４図は「Ｘ」プッシュボタン押下時のフローを示す。 第５図は従来の電話端末の外観図の一例を示す図である
。 第６図は従来の電話端末の一構成例である。 第７図は従来の電話端末のＤ Ｐ／Ｐ Ｂの切替を説明
する図で、第７図（ａ）は電話端末のＤＰ／ＰＢの切替
状態を示し、（ｂ）はフックスイッチの状態、（Ｃ１ば
送出信号形式の状態を夫々示す。 図中、１は電話機本体、２は送受話器、３はプッシュボ
タン、４はファンクションキー類、５はＤＰ／ＰＢ切替
用スイッチ、１０は制御部、１１は電話機回路網、１２
はダイヤル回路、１３はダイオードブリッジ、１４はリ
ンガ回路、１５はサウンダ、１６は受話器、１７は送話
器、１８はスピーカ、１９はキーマトリックス、２０は
ＲＡＭ、２１は指定接続回路、３゜は電源回路、１９１
はリレー（Ｌ） 、１２１ばダイヤルセレクタ、１２２
はＤＰ発信回路、１２３はＰＢ発信回路、ｌＯ゛ は本
発明に依る制御部、２０’ は本発明に依るＲＡＭであ
る。 （Ｃ） 祭２ 丙 ￥６ 目
説明図である。 第２図は本発明の一実施例の構成図である。 第３図は本発明に依る制御のメインルートを示す。 第４図は「Ｘ」プッシュボタン押下時のフローを示す。 第５図は従来の電話端末の外観図の一例を示す図である
。 第６図は従来の電話端末の一構成例である。 第７図は従来の電話端末のＤ Ｐ／Ｐ Ｂの切替を説明
する図で、第７図（ａ）は電話端末のＤＰ／ＰＢの切替
状態を示し、（ｂ）はフックスイッチの状態、（Ｃ１ば
送出信号形式の状態を夫々示す。 図中、１は電話機本体、２は送受話器、３はプッシュボ
タン、４はファンクションキー類、５はＤＰ／ＰＢ切替
用スイッチ、１０は制御部、１１は電話機回路網、１２
はダイヤル回路、１３はダイオードブリッジ、１４はリ
ンガ回路、１５はサウンダ、１６は受話器、１７は送話
器、１８はスピーカ、１９はキーマトリックス、２０は
ＲＡＭ、２１は指定接続回路、３゜は電源回路、１９１
はリレー（Ｌ） 、１２１ばダイヤルセレクタ、１２２
はＤＰ発信回路、１２３はＰＢ発信回路、ｌＯ゛ は本
発明に依る制御部、２０’ は本発明に依るＲＡＭであ
る。 （Ｃ） 祭２ 丙 ￥６ 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プッシュボタンによりＤＰ信号、ＰＢ信号の何れの信号
も送出可能な電話端末に於いて、 ＤＰ信号送出状態にある時「＊」或いは「＃」のプッシ
ュボタンの押下を検出した場合、 以後押下されるプッシュボタンに対応する送出信号をＰ
Ｂ信号に切替えて送出し、 オンフックにより自動的に前記ＤＰ信号送出状態に戻す
ことを特徴とする電話端末のＤＰ／ＰＢ信号切替方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8982185A JPS61247150A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 電話端末のｄｐ／ｐｂ信号切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8982185A JPS61247150A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 電話端末のｄｐ／ｐｂ信号切替方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247150A true JPS61247150A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13981417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8982185A Pending JPS61247150A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 電話端末のｄｐ／ｐｂ信号切替方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247150A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142746A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Hitachi Ltd | Ｄｐ／ｐｂ両用電話機 |
| JPS6448958U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-27 | ||
| JPH01180164A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Canon Inc | 通信装置 |
| JPH02189055A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
| US4998276A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Fujitsu Limited | Dial signal generator for generating dial pulse signal and dual tone multi-frequency signal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185455A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP8982185A patent/JPS61247150A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185455A (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63142746A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Hitachi Ltd | Ｄｐ／ｐｂ両用電話機 |
| JPS6448958U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-27 | ||
| JPH01180164A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Canon Inc | 通信装置 |
| US4998276A (en) * | 1988-06-10 | 1991-03-05 | Fujitsu Limited | Dial signal generator for generating dial pulse signal and dual tone multi-frequency signal |
| JPH02189055A (ja) * | 1989-01-17 | 1990-07-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話機 |
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