JPS63142746A - Dp/pb両用電話機 - Google Patents
Dp/pb両用電話機Info
- Publication number
- JPS63142746A JPS63142746A JP28875886A JP28875886A JPS63142746A JP S63142746 A JPS63142746 A JP S63142746A JP 28875886 A JP28875886 A JP 28875886A JP 28875886 A JP28875886 A JP 28875886A JP S63142746 A JPS63142746 A JP S63142746A
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- JP
- Japan
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- dial
- button
- push
- line
- telephone
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 241000219781 Pueraria montana var. lobata Species 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機能ボタン付電話機に係り、%/こ、ダイヤ
ル式回線において、押しボタン毎号によるサービス指定
をするのに好適なりP/PB両川寛話用機に関す葛。
ル式回線において、押しボタン毎号によるサービス指定
をするのに好適なりP/PB両川寛話用機に関す葛。
従来の電話機で、ダイヤル式回線を通して押しボタン信
号によりサービス指定をする場合には、日立評論VoL
63. Nn12 (1981−12)音声応答システ
ム入出力装置p13〜p16において論じられている押
しボタンアタッチメンH,利用するしかなかった。父、
′#開昭54−96906号公報記載の如く、信号7i
一種別するためのスイッチにより、DP/PB信号の切
替が必要であった。
号によりサービス指定をする場合には、日立評論VoL
63. Nn12 (1981−12)音声応答システ
ム入出力装置p13〜p16において論じられている押
しボタンアタッチメンH,利用するしかなかった。父、
′#開昭54−96906号公報記載の如く、信号7i
一種別するためのスイッチにより、DP/PB信号の切
替が必要であった。
上記従来技術は、(ロ)転ダイヤル式電話機の込受話器
の形状を変更することは考慮しておらず、このため、押
しボタン信号でサービス指定を行なうために、アタッチ
メントの種類を増す必要があるという問題があった。又
、このアタッチメントは、電話機として使用する場合に
取り外す必豊かあり、通話毎に、取付は取外しの手間が
力1カ)るという問題があった。史に、DP、)’B両
用の′電話機においては、切替スイッチを使用しなけれ
ばならないので、戻し忘れにより回線が接続できない等
の問題が生じている0 本発明の目的は、切替スイッチやアタッチメントを付加
することなく、ダイヤル回線にて押しボタンによるサー
ビス指定を可能とするD)’/PB両用電話機を提供す
ることにある。
の形状を変更することは考慮しておらず、このため、押
しボタン信号でサービス指定を行なうために、アタッチ
メントの種類を増す必要があるという問題があった。又
、このアタッチメントは、電話機として使用する場合に
取り外す必豊かあり、通話毎に、取付は取外しの手間が
力1カ)るという問題があった。史に、DP、)’B両
用の′電話機においては、切替スイッチを使用しなけれ
ばならないので、戻し忘れにより回線が接続できない等
の問題が生じている0 本発明の目的は、切替スイッチやアタッチメントを付加
することなく、ダイヤル回線にて押しボタンによるサー
ビス指定を可能とするD)’/PB両用電話機を提供す
ることにある。
〔問題点・2′M決するための手段〕
上記目的は、D PIP B両用電話機に複数個の機能
ボタンを設け、各機能ボタンに、ダイヤル番号か、サー
ビス指定のための押しボタン信号のデータを入力し、全
能ボタンの押す順番によりDPを送出するかPBを送出
するかの判定を行なう手段を制御mlこ設けることで、
達成される。
ボタンを設け、各機能ボタンに、ダイヤル番号か、サー
ビス指定のための押しボタン信号のデータを入力し、全
能ボタンの押す順番によりDPを送出するかPBを送出
するかの判定を行なう手段を制御mlこ設けることで、
達成される。
D )’ / P 8両用を詰機に+d能ボタンを付加
したことにより、通話毎にアタッチメントの分離が不要
となり、操作上の煩雑がなくなる。又、機能ボタンを所
定の順番で押すことlこより、DPからPBへの切替が
可能となり、切替SWの戻し忘れによる誤動作とは無縁
となる0 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。jg1図は、本発明の一実施例1こ係る・電話機の
構成図である。第1図(こおいて、1は0:4〜9番、
図、 r’#j等の通常の電話機の押しボタン及び
複数の機能ボタン群が設けらnたキーボード部、2は制
御部、3は記憶部、4はフックスイッチ()IS)の検
出部、5はDPダイヤル送出回路、6はPB送出回路、
7は通話回路網、8はダイオードブリッジ、H8はフッ
クスイッチ、Tは送話器、Rは受話機である。本実施例
Eこおいては、キーボード部1で押下された押しボタン
の種類や、機能ボタンの押下順序lこ基づいて、記憶部
3から必要なデータを読み出し、該データをDPダイヤ
ル送出回路5に送ろか、又はPH送出回路に送るかの判
別をする手段が制御部2に設けである。
したことにより、通話毎にアタッチメントの分離が不要
となり、操作上の煩雑がなくなる。又、機能ボタンを所
定の順番で押すことlこより、DPからPBへの切替が
可能となり、切替SWの戻し忘れによる誤動作とは無縁
となる0 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。jg1図は、本発明の一実施例1こ係る・電話機の
構成図である。第1図(こおいて、1は0:4〜9番、
図、 r’#j等の通常の電話機の押しボタン及び
複数の機能ボタン群が設けらnたキーボード部、2は制
御部、3は記憶部、4はフックスイッチ()IS)の検
出部、5はDPダイヤル送出回路、6はPB送出回路、
7は通話回路網、8はダイオードブリッジ、H8はフッ
クスイッチ、Tは送話器、Rは受話機である。本実施例
Eこおいては、キーボード部1で押下された押しボタン
の種類や、機能ボタンの押下順序lこ基づいて、記憶部
3から必要なデータを読み出し、該データをDPダイヤ
ル送出回路5に送ろか、又はPH送出回路に送るかの判
別をする手段が制御部2に設けである。
次に、上述した電話機でダイヤル式回線を通して押しボ
タン信号fこよるサービス指定を行なう操作を第2図、
第3図のフローチャートを参照して説明する。
タン信号fこよるサービス指定を行なう操作を第2図、
第3図のフローチャートを参照して説明する。
先ず最初に、記憶部3にデータを登録する手順を説明す
る。
る。
発呼者がデータの登録をする場合、フックオン(HOO
K ON)の状態(処理100のNo)から機能ボタン
n′を押下(処理101)する。これにより、制御部2
は、機能ボタンn′のデータ登録要求が発生したことを
検知し、0〜9.%、$のテンキーの入力待らとなる。
K ON)の状態(処理100のNo)から機能ボタン
n′を押下(処理101)する。これにより、制御部2
は、機能ボタンn′のデータ登録要求が発生したことを
検知し、0〜9.%、$のテンキーの入力待らとなる。
発呼者が、例えば、ダイヤル番号0458811221
の次に機能ボタンn′を入力すると、酌仰部2は、n’
=0458811221 と記憶部5に格納し、登録を
終了する(処理1112.103)0これらの処理10
1〜103をくり返し、登録を必要とするダイヤル番号
又;まサービス番号を記憶部5に登録する。
の次に機能ボタンn′を入力すると、酌仰部2は、n’
=0458811221 と記憶部5に格納し、登録を
終了する(処理1112.103)0これらの処理10
1〜103をくり返し、登録を必要とするダイヤル番号
又;まサービス番号を記憶部5に登録する。
次に、発汁する場合には、フックオフ(HOOKOFF
)の状態(処理101のYf(S)にして、押下する機
能ボタンを選択する(処理201)。この機能ボタンの
番号lこより、例えば、NCLO〜9までの番号が選択
されると、制御部2は、DP送出のため、DPダイヤル
送出回路5を起動し、記憶部3からデータを読み出し、
回線(こダイヤルパルスを送出する(処理202 、2
05 )。このようiこ、制御部2が記憶部3よりデー
タを読み出して送出終了すると、オンフック(ON H
OOK)又は、機能ボタン押下待ち(処理205 、
206 、 201 )となる。
)の状態(処理101のYf(S)にして、押下する機
能ボタンを選択する(処理201)。この機能ボタンの
番号lこより、例えば、NCLO〜9までの番号が選択
されると、制御部2は、DP送出のため、DPダイヤル
送出回路5を起動し、記憶部3からデータを読み出し、
回線(こダイヤルパルスを送出する(処理202 、2
05 )。このようiこ、制御部2が記憶部3よりデー
タを読み出して送出終了すると、オンフック(ON H
OOK)又は、機能ボタン押下待ち(処理205 、
206 、 201 )となる。
ここで、例えば、機能ボタンmを押下すると、制御部2
は、PB送出のため、PB送出回路6を起動し、記憶部
5からデータを読み出し、回線に押しボタン信号を送出
する(処理201 、202,204)。
は、PB送出のため、PB送出回路6を起動し、記憶部
5からデータを読み出し、回線に押しボタン信号を送出
する(処理201 、202,204)。
この処理をくり返すことで、ダイヤル式回線lこ押しボ
タン信号の送出が行なわれる。
タン信号の送出が行なわれる。
第3図のフローチャートは、回線の種別および、複数個
の機能ボタンのDP、PBの数を登録する手順を示すも
のである。斯かる機能は、複数個の機能ボタンを有効に
使用するためlこ設けたものである。@3図によれば、
回線が押しボタン回線の場合にはテンキーを″0妊“と
入力する。これにより、機能ボタンは全てPBとなり処
理を終了する(処!301 、302 、305 、5
04 )o 10PPS式ダイヤル回線の場合には、1
1例“とする。これlこより次にゝ10##“と押下す
ると、機能ボタンの0〜9はDP、残りはPBという指
定となり、これが制御部2により記憶部3fこ格納され
る(処理505゜307)。同様に、20PPS式ダイ
ヤル回線の場合ζこは12欠“とする。そして、テンキ
ーを’1o##“と入力指定すると、機能ボタン0〜9
がDPで、残りがPBという指定データが記憶部31こ
格納される。
の機能ボタンのDP、PBの数を登録する手順を示すも
のである。斯かる機能は、複数個の機能ボタンを有効に
使用するためlこ設けたものである。@3図によれば、
回線が押しボタン回線の場合にはテンキーを″0妊“と
入力する。これにより、機能ボタンは全てPBとなり処
理を終了する(処!301 、302 、305 、5
04 )o 10PPS式ダイヤル回線の場合には、1
1例“とする。これlこより次にゝ10##“と押下す
ると、機能ボタンの0〜9はDP、残りはPBという指
定となり、これが制御部2により記憶部3fこ格納され
る(処理505゜307)。同様に、20PPS式ダイ
ヤル回線の場合ζこは12欠“とする。そして、テンキ
ーを’1o##“と入力指定すると、機能ボタン0〜9
がDPで、残りがPBという指定データが記憶部31こ
格納される。
本発明によれば、機能ボタンの押す順番によりDPから
PBに切替えられるので、切替スイッチを使用した場合
の戻し忘れによる回線接続不能が回避され、又、ダイヤ
ル回線に押しボタン信号を送出するためのアタッチメン
トが不要となる効果がある。
PBに切替えられるので、切替スイッチを使用した場合
の戻し忘れによる回線接続不能が回避され、又、ダイヤ
ル回線に押しボタン信号を送出するためのアタッチメン
トが不要となる効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る電話機の構成図、第2
図及び第3図は第1図に示す電話機の操作手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・キーボード部 2・・・制御部3・・・記憶
部 4・・・H8検出部5・・・DPダイヤル
送出回路 6・・・PB送出回路 代理人 弁理士 小 川 勝 男 、−)。 ・トシ1 第1図 第2図
図及び第3図は第1図に示す電話機の操作手順を示すフ
ローチャートである。 1・・・キーボード部 2・・・制御部3・・・記憶
部 4・・・H8検出部5・・・DPダイヤル
送出回路 6・・・PB送出回路 代理人 弁理士 小 川 勝 男 、−)。 ・トシ1 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、ダイヤル部分を除く通常の電話機回路に加え、押ボ
タン信号回路と、0〜9、*、#等の押ボタン及び複数
個の機能ボタンを有するキーボード部と、該キーボード
部より入力されたデータを蓄積する記憶部と、これらを
制御する制御部より成る電話機において、前記キーボー
ド部の機能ボタンを押す手順により、ダイヤルパルスを
送出するか、押ボタン信号を送出するかを判別する手段
を前記制御部に設けたことを特徴とするDP/PB両用
電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28875886A JPS63142746A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | Dp/pb両用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28875886A JPS63142746A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | Dp/pb両用電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63142746A true JPS63142746A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17734324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28875886A Pending JPS63142746A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | Dp/pb両用電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63142746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007327808A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Riken Keiki Co Ltd | 防爆型ガス検知器 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247150A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Fujitsu Ltd | 電話端末のdp/pb信号切替方法 |
JPS61256853A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | Pb信号送出付加装置 |
JPS61262346A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機装置 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP28875886A patent/JPS63142746A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247150A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Fujitsu Ltd | 電話端末のdp/pb信号切替方法 |
JPS61256853A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-14 | Nec Corp | Pb信号送出付加装置 |
JPS61262346A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007327808A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Riken Keiki Co Ltd | 防爆型ガス検知器 |
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