JPS61247111A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPS61247111A
JPS61247111A JP8924685A JP8924685A JPS61247111A JP S61247111 A JPS61247111 A JP S61247111A JP 8924685 A JP8924685 A JP 8924685A JP 8924685 A JP8924685 A JP 8924685A JP S61247111 A JPS61247111 A JP S61247111A
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Akira Nohara
明 野原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は低電源電圧用の増幅回路に関するものである。
従来の技術 従来の増幅回路の構成を第4図に示す。6oは入力端子
、62は出力端子、61は電源端子、63は接地端子、
51.52.55.56.57.58はトランジスタ、
53.54はダイオード、59は定電流源である。この
増幅回路はトランジスタ51.52のダーリントン接続
段と、トランジスタ55.56の5EPPで構成してい
る。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、電源端子61からトランジ
スタ67のエミッターコレクタ、トランジスタ55のベ
ース−エミッタ、トラン“ジスタロ6のエミッターベー
ス、トランジスタ52のコレクターエミッタを経て接続
端子63へ流れる電流の経路を考える場合、電源端子e
1の電圧としてベース−エミッタ順方向電圧(以下vB
Eと示す。) 。
の2倍と、コレクターエミッタ飽和電圧(以下vCEs
atと示す。)の2倍の合計の電圧、すなわち2 V 
B E + 2 V CE□、の電圧が少くとも必要で
あり、増幅回路の最低動作電圧が高いという問題点があ
った0本発明は増幅回路の最低動作電圧を下げる事を目
的とし、更にアイドリンク電流少なくすることのできる
A級の動作の増幅回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するためK、本発明は、同相且つ大き
さの等しい2つの出力を発生する同相二出力増幅部に入
力を加え、上記同相二出カ増幅部の第1の電流出力端子
を電流源と第1の電流増幅部の入力端子に接続し、更に
上記同相二出カ増幅部の第2の電流出力端子を第2の電
流増幅部の入力端子に接続し、上記第1の電流増幅部の
出方端子と、上記第1の電流増幅部の出力端子を接続し
、その接続点より出力を得る構成とした。
%に上記同相二出力増幅部として第1のトランジスタの
コレクタ及びベースと、第2のトランジスタのベースと
、第3のトランジスタのベースとを接続し、その接続点
を入力端子とし、更に第2及び第3のトランジスタのエ
ミッタを同電位としたカレントミラー構成とし、また、
第1の電流増幅部として、第4のトランジスタのコレク
タとべ1−スを接続し更に第6のトランジスタのベース
に接続し、その接続ラインを入力端子とし、更に第4の
トランジスタのエミッタに抵抗を入れ第5のトランジス
タのコレクタを出力端子とする構成とし、更に第2の電
流増幅部として、第1の電流増幅部と同じ構成とし、上
記第1.第2の電流増幅部の出力端子すなわち、トラン
ジスタのコレクタ同志を接続し、出力をとり出す構成と
する事で、極めて低電源電圧まで動作する増幅回路を提
供する0 作  用 入力信号電流を、同相二出力増幅部で、2つの同相で大
きさの等しい信号に増幅し、前記同相二出力増幅部で得
られる第1の電流出力は、第1の電流出力端子に接続さ
れた電流源により逆相の信号となり、第1の電流増幅部
に入力され増幅される。一方、同相二出力増幅部の第2
の電流出力は、第2の電流増幅部で増幅される。第1の
電流増幅部の出力電流は、第2の電流増幅部の出力電流
と互いに逆相であり、信号成分は加え合わされて出力と
なる。
無信号時のバイアスは、電流源が第1の電流増幅部を同
相二出力増幅部の第2の出力が第2の電流増幅部をそれ
ぞれ供給する。なお同相二出力増幅部はその入力電流に
よりバイアスされる。
本発明の増幅回路において、特に、同相二出力増幅部を
第1のトランジスタと第2のトランジスタと第3のトラ
ンジスタとで又、第1の電流増幅部を第4のトランジス
タと第5のトランジスタと抵抗とで構成し、更に第2の
電流増幅部を第1の電流増幅部と同じ構成とした時には
電流と接地間の素子数が少くなり、極めて低い電源電圧
まで動作する。
また、最大出力電流は電流源の電流と、第1の電流増幅
部と第2の電流増幅部の増幅度できまり、電流源の電流
を、第1及び第2の電流増幅部の増幅変倍した電流とな
る。本発明では、第1及び第2の電流増幅部の増幅度を
入力電流によシ正の頃きを持った指数関数的に変化する
構成とするため、アイドリンク電流より大きな最大出力
電流を得る”;事ができる。
実施例 第1図に本発明の実施例のブロック図を示す。
1は同相二出力増幅部、11は入力端子、12は第1の
電流出力端子、13は第2の電流出力端子、2は定電流
源、21は定電流源の出力端子、3は第1の電流増幅部
、31は入力端子、32は出力端子、4は第2の電流増
幅部、41は入力端子、42は出力端子、1oは電流入
力端子、43は電流出力端子である。第1の電流増幅部
3.第2の電流増幅部4として、入力電流によシ増幅度
が指数関数的に変化する特性を持つ回路を用いてもよい
。すなわち、それぞれの増幅度をA1(I、)。
A2(I、)  とするとA1(工 )=に1・eIp
X、。
A2 (12> = I2 ” @!p I2 、と表
わされるような特性をもつ回路である。なおに1.に2
は比例定数である。
第2図に本発明の具体的な回路例を示し動作を説明する
第2図において1はロ狽二出力増幅部で、11は入力端
子、12は第1の電流出力端子、13は第2の電流出力
端子、101.102,103はトランジスタである。
トランジスタ102 、103の各コレクタからの出力
電流をI  、I  とする。
ol    02 2は定電流源で、2o1は電流値がICなる定電流源、
21は出力端子である。3は第1の電流増幅部で、30
1,302はトランジスタ、303は値がR1なる抵抗
、31は入力端子で、その入力電流はI、、32は電流
出力端子でその電流値はIdlである。4は第2の電流
増幅部で、401゜402はトランジスタ、403は値
がR2なる抵抗、41は入力端子で、その入力電流はI
2.42は電流出力端子でその電流値は”d2である0
1゜は入力端子、43は出力端子44は電源端子、46
は接地端子である。
この実施例で電源と接地間の電流経路を考えると、電源
44よりトランジスタ103のエミッター一コレクタト
トランジスタ402のベース−エミッタを通り接地に至
っており、必要な電源電圧は、■BE +vCEsat
である0従って本構成によると、極めて低い電源電圧ま
で動作可能である。
本構成によるトランジスタ302 、 トランジスタ4
02のアイドリンク電流は、電流源2Q1の電流値Ic
と、第1の電流増幅部3の増幅度AI(11)と、第2
の電流増幅部4の増幅度A2(I2)により決まる。第
1の電流増幅部3の出力電流Ichは入力電流11と、
抵抗R1を用いて、 で表わされる。ここに■Tはビルトイン電圧でqを電子
の荷電荷、kをボルツマン係数、Tを絶対温度として、
VTT/qで表わされる。第2の電流増幅部4の出力電
流”d2も同様に、入力電流z2と抵抗R2を用いて、 となり、(1)式と(2)式より、第1の電流増幅部3
゜第2の電流増幅部4の増幅度A1(I)、A2.I2
)は(3)式のように入力電流11.I2の指数関数で
表わされる。
一方、同相二出力増幅部の出力電流I。1 ” 02は
等しく、又、工 は、そのまま工、となる。電流増幅部
3への入力電流■1ば、I2を用いて(4)式で表わさ
れる。
11=IC−I2        ・旧旧−・(4)ト
ランジスタ302と、トランジスタ402のアイドリン
ク電流は1d1=Id2となるように決める。
アイドリンク電流を工dとし、0)式と?)式でId1
=工d2=工d とおき(3) 、 (4)式を用いて
、アイドリンク電流をA1(I)、A2(I2)、IC
1I2で表わすと(5)式となる。
・・・・・・・・・(5) 特にR1−R2なる条件がある時には、11=I2とで
ある。
このように、R1−R2なる条件を持たせる事により、
アイドリング電流の電流値を、極めて容易に決める事が
できる。
信号電流は、入力端子10より入力されトランジスタ1
02.トランジスタ103のコレクタより出力される。
トランジスタ102からの電流出力は、電流源201に
より逆相になって第1の電流増幅部3に入力され、一方
、トランジスタ103からのコレクタよりの信号電流は
同相のまま第2の電流増幅部4に入力される。第1及び
第2の電流増幅部は入力信号を増幅し、出力電流を出力
端子より出力する。なお第1の電流増幅部3と第2の電
流増幅部4の出力信号電流は互いに逆相であり、加え合
う。本構成はA級の構成をとりながら、第1及び第2の
電流増幅部にその入力電流により、増幅度が正の傾きを
もった指数関数的に変化する特性を持たせる事により無
信号時のアイドリンク電流を越える最大出力電流を得る
事ができる0第倍の最大出力電流が得られる。このこと
はA級動作をするにもかかわらず小さなアイドリンク電
流で、大きな最大出力電流を得られる事を示す。
次に、同相二出力増幅部を別の構成とし、差動アンプの
能動負荷に接続した場合の実施例を第3図に示す。
第3図において、1は同相二出力増幅部で、11は入力
端子、12は第1の電流出力端子、13は第2の電流出
力端子、104 、105はトランジスタで、106,
107は値がともにRAなる抵抗である。2は定電流源
で、201は電流値がICなる定電流源、21は出力端
子である。3は第1の電流増幅部で、301.302は
トランジスタ、303は値がR1なる抵抗、31は入力
端子で32は電流出力端子である。4は第2の電流増幅
部で、401.402はトランジスタ、403は値がR
2なる抵抗、41は入力端子で、42は電流出力端子で
ある。701.702.703.704はトランジスタ
で、705は電流源で、71は非反転入力端子で、72
は反転入力端子で73は差動出力端子である。43は出
力端子、44は電源端子、45は接地端子である。第3
図において、トランジスタ701.702.703.7
04 、及び電流源705により、差動増幅段を構成す
る。
同相二出力増幅部1は、トランジスタ104゜105の
ベースが共通であり、抵抗106,107の値が等しい
ため、トランジスタ104 、105のエミッタ電圧が
等しく、そのトランジスタ104゜105のコレクタか
ら得られる出力電流すなわち第1の電流出力と第2の電
流出力は同相で大きさが等しい。同相二出力増幅部の入
力は、差動増幅段の差動出力端子73に接続されている
同相二出力増幅部1と定電流源2と第1の電流増幅部3
と第2の電流増幅部4とから成る増幅回路の動作は第2
図の場合と同様である。
第3図は、71を非反転入力端子、72を反転入力端子
、43を出力端子とする差動増幅回路であり、このよっ
て、本発明の増幅回路を容易に産動増幅回路に応用でき
る。
発明の効果 本発明により、極めて低い電源電圧における増幅器構成
が可能となり、また最大出力電流を得るだめのアイドリ
ンク電流を、A級動作にもかかわらず小さく抑える事が
できる。またこの結果、消費電流を少なく抑え、低電源
電圧まで動く事を要求される電池駆動タイプのアンプ構
成を容易にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による増幅回路のブロック図
、第2図は本発明の他の実施例の結線図、第3図は上記
実施例をより具体的に示した結線図、第4図は従来例の
結線図である。 1・・・・・・同相二出力増幅部、2・・・・・・定電
流源、3・・・・・・第1の電流増幅部、4・・・・・
・第2の電流増幅部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 賞 2 図 w&           ← 第 4 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力に接続し、2つの同相且つ大きさの等しい電
    流出力をもつ同相二出力増幅部と、上記同相二出力増幅
    部の第一の電流出力端子に接続された定電流源と、上記
    同相二出力増幅部の第1の電流出力端子と、上記定電流
    源とに共通に接続され、上記定電流源の電流と、上記同
    相二出力増幅部の第1の電流出力端子からの電流の差が
    入力とされ、電流増幅を行なう第1の電流増幅部と、上
    記同相二出力増幅部の第二の電流出力端子に接続され、
    上記同相二出力増幅部の第二の出力電流が入力され、電
    流増幅を行なう第2の電流増幅部とを備え、上記第1の
    電流増幅部の出力端子と、上記第2の電流増幅部の出力
    端子を接続し、上記接続点より出力を得ることを特徴と
    する増幅回路。
  2. (2)同相二出力増幅部として、第1のトランジスタの
    コレクタベース、第2のトランジスタのベーース、第3
    のトランジスタのベースを接続し、その接続ラインを入
    力とし、第2、第3のトランジスタのエミッタを同電位
    にし、第2及び第3のトランジスタのコレクタをそれぞ
    れ第1の電流出力端子、第2の電流出力端子とする、カ
    レントミラー構成を用いた特許請求の範囲第(1)項記
    載の増幅回路。
  3. (3)同相二出力増幅部として、第2のトランジスタの
    ベース、第3のトランジスタのベースを接続し、その接
    続ラインを入力とし、第2、第3のトランジスタを同電
    位にし、第2及び第3のトランジスタのコレクタをそれ
    ぞれ第1の電流出力端子、第2の電流出力端子とする構
    成とした特許請求の範囲第(1)項記載の増幅回路。
  4. (4)第1及び第2の電流増幅部を、入力電流に応じて
    増幅度が正の傾きをもつ指数関数的に変化する事を特徴
    とする構成とした特許請求の範囲第(1)項記載の増幅
    回路。
  5. (5)第1の電流増幅部をコレクタとベースを接続した
    第4のトランジスタと、第4のトランジスタのコレクタ
    とベースにそのベースを接続した第5のトランジスタと
    を有し第4のトランジスタのエミッタに抵抗を接続した
    ことを特徴とするカレントミラー構成とした特許請求の
    範囲第(4)項記載の増幅回路。
  6. (6)第2の電流増幅部をコレクタとベースを接続した
    第6のトランジスタと、第6のトランジスタのコレクタ
    とベースにそのベースを接続した第7のトランジスタと
    を有し、第6のトランジスタのエミッタに抵抗を接続し
    たことを特徴とするカレントミラー構成とした特許請求
    の範囲第(4)項記載の増幅回路。
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Cited By (2)

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