JPS61246856A - フアイル転送端末装置 - Google Patents
フアイル転送端末装置Info
- Publication number
- JPS61246856A JPS61246856A JP60063078A JP6307885A JPS61246856A JP S61246856 A JPS61246856 A JP S61246856A JP 60063078 A JP60063078 A JP 60063078A JP 6307885 A JP6307885 A JP 6307885A JP S61246856 A JPS61246856 A JP S61246856A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
通常、受信文字をそのままディスプレイに表示する端末
装置内に、予め定められた文字列を受信したとき、端末
装置に設けられた外部記憶装置を入出力対象として、フ
ァイル転送を開始するよう制御する手段を設けることに
より、ホストのデータ処理装置からの制御で、簡単にフ
ァイル転送を行い得るようにしたファイル転送端末装置
を開示している。
装置内に、予め定められた文字列を受信したとき、端末
装置に設けられた外部記憶装置を入出力対象として、フ
ァイル転送を開始するよう制御する手段を設けることに
より、ホストのデータ処理装置からの制御で、簡単にフ
ァイル転送を行い得るようにしたファイル転送端末装置
を開示している。
本発明は、いわゆるTTY手順端末と呼ばれるような簡
易インタフェースの端末装置に係り、特に、端末装置に
設けられたフロッピィ・ディスク装置等をデータ入出力
の対象に切換えることができるようにしたファイル転送
端末装置に関するものである。
易インタフェースの端末装置に係り、特に、端末装置に
設けられたフロッピィ・ディスク装置等をデータ入出力
の対象に切換えることができるようにしたファイル転送
端末装置に関するものである。
第5図および第6図は従来の端末装置の例を示す。
第5図に図示した例の場合9端末装置は、ディスプレイ
33の出力装置と、キーボード36の入力装置とを備え
ており、ホストコンピュータ30がデータをWRITE
すると、入力部31を介して2表示制御部32が起動さ
れ、受信文字がディスプレイ33に表示される。また、
ホストコンピュータ30のREADにより、キーボード
36から打鍵された文字が、キーボード制御部35によ
って入力され、出力部34を介して、ホストコンピュー
タ30へ送信される。この端末装置は、いわばディスプ
レイ33とキーボード36とが一体化されたものとして
意識され、ホストコンビエータ30との伝送制御手順は
、最も簡易ないわゆるTTY手順(無手順)となってい
る。
33の出力装置と、キーボード36の入力装置とを備え
ており、ホストコンピュータ30がデータをWRITE
すると、入力部31を介して2表示制御部32が起動さ
れ、受信文字がディスプレイ33に表示される。また、
ホストコンピュータ30のREADにより、キーボード
36から打鍵された文字が、キーボード制御部35によ
って入力され、出力部34を介して、ホストコンピュー
タ30へ送信される。この端末装置は、いわばディスプ
レイ33とキーボード36とが一体化されたものとして
意識され、ホストコンビエータ30との伝送制御手順は
、最も簡易ないわゆるTTY手順(無手順)となってい
る。
一方、第6図に示した端末装置の場合、端末装置は、複
数の各種入出力装置9例えばディスプレイ42.キーボ
ード43.磁気ディスク装置44゜プリンタ45等を備
え、これらの入出力装置を端末制御装置41により制御
するようになっている。
数の各種入出力装置9例えばディスプレイ42.キーボ
ード43.磁気ディスク装置44゜プリンタ45等を備
え、これらの入出力装置を端末制御装置41により制御
するようになっている。
この場合、第5図に示したような無手順伝送制御では、
入出力装置の特定ができないので、端末制御装置41は
、比較的高いインテリジエンシーを持つようにされ5例
えばHDLC等の制御手順により、各種入出力装置に対
するデータの送受信を行うようになっている。
入出力装置の特定ができないので、端末制御装置41は
、比較的高いインテリジエンシーを持つようにされ5例
えばHDLC等の制御手順により、各種入出力装置に対
するデータの送受信を行うようになっている。
ところで9日本語処理等もサポート可能とするような端
末装置では、入出力装置として、第5図に示すようなデ
ィスプレイ33とキーボード36だけでは不足であり2
例えば、フロッピィ・ディスクや磁気ディスク装置等の
外部記憶装置も入出力の対象となることが望まれる。し
かし、第5図に示すような無手順伝送制御の端末装置で
は、その端末装置内における入出力対象として、外部記
憶装置を指定することができないという問題がある。
末装置では、入出力装置として、第5図に示すようなデ
ィスプレイ33とキーボード36だけでは不足であり2
例えば、フロッピィ・ディスクや磁気ディスク装置等の
外部記憶装置も入出力の対象となることが望まれる。し
かし、第5図に示すような無手順伝送制御の端末装置で
は、その端末装置内における入出力対象として、外部記
憶装置を指定することができないという問題がある。
一方、第6図に示すような端末装置では、外部記憶装置
を接続可能であるが2例えばホストコンピュータ40は
、端末装置のアドレスと共に、その端末装置内における
各種入出力装置の装置番号。
を接続可能であるが2例えばホストコンピュータ40は
、端末装置のアドレスと共に、その端末装置内における
各種入出力装置の装置番号。
装置種別等を意識しなければならず、高級な制御手順が
必要となって、制御が複雑化し、ローコスト化が困難に
なるという問題がある。
必要となって、制御が複雑化し、ローコスト化が困難に
なるという問題がある。
本発明は上記問題点の解決を図り1例えば第5図に示す
ような簡易な端末装置構成のもとで、ディスプレイやキ
ーボード等と同様に、簡単に外部記憶装置を入出力対象
とする手段を提供する。そのため1本発明のファイル転
送端末装置は、端末装置が持つ外部記憶装置に対するホ
ストコンピュータからのファイル転送要求を、予め所定
の文字列に対応させておき1通常、ディスプレイにホス
トコンピュータからの入力データを逐次表示すると共に
、上記所定の文字列が検出されたとき、外部記憶装置上
のファイルを、データ送受信における入出力対象とする
手段を設けている。
ような簡易な端末装置構成のもとで、ディスプレイやキ
ーボード等と同様に、簡単に外部記憶装置を入出力対象
とする手段を提供する。そのため1本発明のファイル転
送端末装置は、端末装置が持つ外部記憶装置に対するホ
ストコンピュータからのファイル転送要求を、予め所定
の文字列に対応させておき1通常、ディスプレイにホス
トコンピュータからの入力データを逐次表示すると共に
、上記所定の文字列が検出されたとき、外部記憶装置上
のファイルを、データ送受信における入出力対象とする
手段を設けている。
本発明によれば、受信文字列のフォーマットを定めるこ
となく、ディスプレイに表示する文字転送と同様に、フ
ァイル転送要求の文字列を送受信することができる。そ
して、この文字列を検出することにより、外部記憶装置
の装置番号等を意識することなく、簡単に入出力の対象
を切換えることができるようになる。以下9図面を参照
しつつ。
となく、ディスプレイに表示する文字転送と同様に、フ
ァイル転送要求の文字列を送受信することができる。そ
して、この文字列を検出することにより、外部記憶装置
の装置番号等を意識することなく、簡単に入出力の対象
を切換えることができるようになる。以下9図面を参照
しつつ。
実施例に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例、第2図は本発明の一実施例
処理説明図、第3図は本発明に係るファイル受信制御を
説明する図、第4図は本発明に係るファイル送信制御を
説明する図である。
処理説明図、第3図は本発明に係るファイル受信制御を
説明する図、第4図は本発明に係るファイル送信制御を
説明する図である。
第1図において、1は端末装置、2はホストコンピュー
タ、3はホストコンピュータ2からデータを受信する入
力部、4はホストコンピュータ2ヘデータを送信する出
力部、5は入力データに含まれた所定の文字列を検出す
る入力データ判定部。
タ、3はホストコンピュータ2からデータを受信する入
力部、4はホストコンピュータ2ヘデータを送信する出
力部、5は入力データに含まれた所定の文字列を検出す
る入力データ判定部。
6は入力データを表示する制御を行う表示制御部。
7はCRT等のディスプレイ、8は入力データ判定部5
によって起動され、ファイル・データの転送を制御する
ファイル転送制御部、9はフロッピィ・ディスクまたは
磁気ディスク装置等の外部記憶装置、10は外部記憶装
置9上のデータ記憶領域であるファイル、11はキーボ
ード制御部、12はキーボードを表す。
によって起動され、ファイル・データの転送を制御する
ファイル転送制御部、9はフロッピィ・ディスクまたは
磁気ディスク装置等の外部記憶装置、10は外部記憶装
置9上のデータ記憶領域であるファイル、11はキーボ
ード制御部、12はキーボードを表す。
本発明の場合、端末装置1とホストコンピュータ2とは
、簡単な無手順伝送制御により、データの送受信を行う
ようになっている。ホストコンピュータ2からの入力デ
ータは、入力部3により受信され、ホストコンピュータ
2への出力データは。
、簡単な無手順伝送制御により、データの送受信を行う
ようになっている。ホストコンピュータ2からの入力デ
ータは、入力部3により受信され、ホストコンピュータ
2への出力データは。
出力部4により送信される。
入力部3によって受信された文字列は、逐次入力データ
判定部5によって、所定の文字列が含まれているか否か
の判定が行われる。
判定部5によって、所定の文字列が含まれているか否か
の判定が行われる。
外部記憶装置9を入出力対象とするファイル受信および
ファイル送信を指示する文字列は、ディスプレイ7への
表示文字以外のものであれば、予め任意に定めてよい。
ファイル送信を指示する文字列は、ディスプレイ7への
表示文字以外のものであれば、予め任意に定めてよい。
本実施例の場合、ファイル10へ受信データを格納する
ファイル受信指示の文字列は1例えば装置制御キャラク
タとして知られたrDcIJのコード2個と、rETX
Jのコードの組合わせに定められている。また、ファイ
ル10のデータを読み出して送信することを指示する文
字列は、rDc2J 、rDc2J 、rETX」のコ
ード列に定められている。
ファイル受信指示の文字列は1例えば装置制御キャラク
タとして知られたrDcIJのコード2個と、rETX
Jのコードの組合わせに定められている。また、ファイ
ル10のデータを読み出して送信することを指示する文
字列は、rDc2J 、rDc2J 、rETX」のコ
ード列に定められている。
入力データ判定部5は9例えば第2図に示すような処理
により、入力データを判定する。即ち。
により、入力データを判定する。即ち。
処理S1ないし処理S3によって、データ受信指示(D
文字列を判定り、rDcIJ、rDcIJ。
文字列を判定り、rDcIJ、rDcIJ。
rETXJの連続する文字列が検出されたならば。
ファイル転送制御部8に対し、ファイルの受信を指示す
る。また、処理S4ないし処理s6によって、データ送
信指示の文字列を判定し、rDC2J、rDC2J、r
ETXJの連続する文字列が検出されたならば、ファイ
ルの送信を指示する。
る。また、処理S4ないし処理s6によって、データ送
信指示の文字列を判定し、rDC2J、rDC2J、r
ETXJの連続する文字列が検出されたならば、ファイ
ルの送信を指示する。
それ以外の文字データについては1表示制御部6へ送り
、従来同様、ディスプレイ7に入力データを表示する。
、従来同様、ディスプレイ7に入力データを表示する。
ファイル転送制御部8は、データ受信指示に対し、続い
て入力されるデータを順次ファイル10へ格納する制御
を行う。なお、ファイル10は。
て入力されるデータを順次ファイル10へ格納する制御
を行う。なお、ファイル10は。
予め領域が確保されているものでもよく、またはデータ
受信指示の後に、新たに確保されるものでもよい。
受信指示の後に、新たに確保されるものでもよい。
一方、データ送信指示に対しては、ファイル転送制御部
8は、予め定められた。または入力データで指定された
ファイル10から、データを読み出し、出力部4を介し
て、ホストコンピュータ2へ転送する制御を行う。なお
、ホストコンピュータ2からのデータ送信指示ではなく
、キーボード制御部エエからの指示によって、ファイル
転送を開始するよう構成することもできる。
8は、予め定められた。または入力データで指定された
ファイル10から、データを読み出し、出力部4を介し
て、ホストコンピュータ2へ転送する制御を行う。なお
、ホストコンピュータ2からのデータ送信指示ではなく
、キーボード制御部エエからの指示によって、ファイル
転送を開始するよう構成することもできる。
第3図は、ファイル受信における制御の例を示している
。
。
例えば、ホストコンピュータ2から、rA、B。
C2・・・」といった通常の文字列が送られてくると。
端末装置1は、その文字列をそのままディスプレイ7へ
表示する。その文字列の中に、rDcIJ。
表示する。その文字列の中に、rDcIJ。
rDcIJ、rETXJの文字列が検出されると。
必要に応じてrACKl等の肯定応答が返され。
ファイル転送制御部8が起動される。以後2例えばrS
TX (Start of Text)JとrETX
(End of Text)Jとによって挟まれたファ
イル・データを、外部記憶装置9のファイル1oへ格納
していくようにされる。
TX (Start of Text)JとrETX
(End of Text)Jとによって挟まれたファ
イル・データを、外部記憶装置9のファイル1oへ格納
していくようにされる。
ファイル・データの転送終了は1例えば「E。
T (End of Transmission)Jの
コードによって検出され、このコードが検出されると1
通常モードに戻り、以後、受信された入力データについ
て。
コードによって検出され、このコードが検出されると1
通常モードに戻り、以後、受信された入力データについ
て。
ディスプレイ7への表示が行われる。
第4図は、ホストコンピュータ2へのファイル送信にお
ける制御の例を示している。
ける制御の例を示している。
例えば、受信データ中に、rDc2J、rDC2J 、
rETXJの文字列が検出されると、ファイル転送制御
部8が起動される。ファイル転送制御部8は、ファイル
10からデータを読み出し。
rETXJの文字列が検出されると、ファイル転送制御
部8が起動される。ファイル転送制御部8は、ファイル
10からデータを読み出し。
そのファイル・データに1例えばブロック単位にrST
XJとrETXJのコードを付加し、出力部4を介して
、ホストコンピュータ2へ、そのファイル・データを転
送する。ファイルの内容を全て送信し終わると2元の通
常モード、即ち、ディスプレイ7およびキーボード12
による入出力のモードに復帰する。
XJとrETXJのコードを付加し、出力部4を介して
、ホストコンピュータ2へ、そのファイル・データを転
送する。ファイルの内容を全て送信し終わると2元の通
常モード、即ち、ディスプレイ7およびキーボード12
による入出力のモードに復帰する。
従来方式によれば1例えば端末装置のファイルを入出力
の対象とするとき、受信文字列のフォーマットを予め決
めておき、そのフォーマットで定められた位置に2画面
に表示すべき文字か、ファイル転送を開始すべき文字か
を区別する情報を。
の対象とするとき、受信文字列のフォーマットを予め決
めておき、そのフォーマットで定められた位置に2画面
に表示すべき文字か、ファイル転送を開始すべき文字か
を区別する情報を。
常に設定しなければならなかったが9本発明によれば、
上記実施例かられかるように、受信データの任意の位置
で、ファイル転送に切換えることが可能になる。従って
、電文の冗長性がなく、かつ受信装置を簡単化できる。
上記実施例かられかるように、受信データの任意の位置
で、ファイル転送に切換えることが可能になる。従って
、電文の冗長性がなく、かつ受信装置を簡単化できる。
以上説明したように9本発明によれば、ホストコンピュ
ータからの指示により、簡単にファイル転送の制御を行
うことができるようになり、ローコストで、かつオペレ
ータに対する操作ビューの設計を自由に行い得る端末装
置の提供が可能になる。
ータからの指示により、簡単にファイル転送の制御を行
うことができるようになり、ローコストで、かつオペレ
ータに対する操作ビューの設計を自由に行い得る端末装
置の提供が可能になる。
第1図は本発明の一実施例、第2図は本発明の一実施例
処理説明図、第3図は本発明に係るファイル受信制御を
説明する図、第4図は本発明に係るファイル送信制御を
説明する図、第5図および第6図は従来の端末装置の例
を示す。 図中、lは端末装置、2はホストコンピュータ。 3は入力部、4は出力部、5は入力データ判定部。 6は表示制御部、7はディスプレイ、8はファイル転送
制御部、9は外部記憶装置、10はファイル、11はキ
ーボード制御部、12はキーボードを表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外1名) $85明の一矢施伊3 第1図 才2面
処理説明図、第3図は本発明に係るファイル受信制御を
説明する図、第4図は本発明に係るファイル送信制御を
説明する図、第5図および第6図は従来の端末装置の例
を示す。 図中、lは端末装置、2はホストコンピュータ。 3は入力部、4は出力部、5は入力データ判定部。 6は表示制御部、7はディスプレイ、8はファイル転送
制御部、9は外部記憶装置、10はファイル、11はキ
ーボード制御部、12はキーボードを表す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外1名) $85明の一矢施伊3 第1図 才2面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくともディスプレイ(7)と、外部記憶装置(9)
とを備え、無手順伝送制御のもとにデータを送受信する
端末装置(1)であって、 入力データについて、予め定められた文字列が含まれて
いるか否かを判定する入力データ判定手段(5)と、 該入力データ判定手段(5)が入力データ中に予め定め
られた文字列を検出することにより起動され、上記外部
記憶装置(9)上のファイルをデータ送受信における入
出力対象とするファイル転送制御手段(8)とを備えた
ことを特徴とするファイル転送端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063078A JPS61246856A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | フアイル転送端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063078A JPS61246856A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | フアイル転送端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61246856A true JPS61246856A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13218937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063078A Pending JPS61246856A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | フアイル転送端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61246856A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176864A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Hitachi Ltd | Terminal controlling system |
JPS59100948A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | Fujitsu Ltd | 通信回線システム |
JPS6019341A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 回線制御方式 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60063078A patent/JPS61246856A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176864A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-30 | Hitachi Ltd | Terminal controlling system |
JPS59100948A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-11 | Fujitsu Ltd | 通信回線システム |
JPS6019341A (ja) * | 1983-07-13 | 1985-01-31 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 回線制御方式 |
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